- Видео 163
- Просмотров 1 692 063
燃える王道
Добавлен 29 окт 2021
Видео
鉄人と神様
Просмотров 2,8 тыс.21 день назад
ruclips.net/video/zQCvrgcMkNo/видео.htmlsi=QbRS9oYzOgvoxxo2 ruclips.net/video/L1vcR7712k4/видео.htmlsi=EUjFk4QiY8W-6enF ruclips.net/video/ZCftucHtgu0/видео.htmlsi=bs9mUUCGClwkaOow
ルーテーズ 昭和の鉄人伝説
Просмотров 3,7 тыс.Месяц назад
ruclips.net/video/liPmHvsc8aU/видео.htmlsi=EXbOQkhhA35jBRD4
ジャイアント馬場 日本プロレス時代 スランプ編
Просмотров 3,6 тыс.Месяц назад
ruclips.net/video/95hjkjMWQVw/видео.htmlsi=vefRaZKXCfq_NhMK ruclips.net/video/98eh124FlOg/видео.htmlsi=k8K_q3eG6gUFbfYW ruclips.net/video/LwNgvk4whNs/видео.htmlsi=qdkVhSgWZhT2zaGz
三沢光晴 虎の仮面を脱いだ理由
Просмотров 1,3 тыс.4 месяца назад
ruclips.net/video/G1P_b4-1TwI/видео.htmlsi=q38664ckrcx6KCxr
ストロング小林語録
Просмотров 4,1 тыс.4 месяца назад
ruclips.net/video/CTibAi5uLys/видео.htmlsi=CHuc03qF78OUCq3h ruclips.net/video/eKzYgDgaIyM/видео.htmlsi=Hsa_JcxoZSS6avU3
ジャンボ鶴田 ライバル達とバックドロップ
Просмотров 3,1 тыс.5 месяцев назад
ruclips.net/video/8kzTQX6xHnE/видео.htmlsi=ku3Q4wu61R-AQdKo
フリッツ・フォン・エリックも私にとって”永遠の未知の強豪”です
鶴田とのシングル、試練の10番勝負最終戦、川崎の試合を観に行った。もう晩年で現役最後の来日になったけど、鶴田が勝ったが、最後まで振り回されっ放しだったなあ。アイアンクローとキックしかないのに、あれだけ観客をわかすんだから、本当のプロでしたね。
往時の生粋のテキサス人であるエリックが戦争、原爆にこのような 考えを持っておられた事に深く感銘します
両親がユダヤ系移民だと聞いたことがある。 広島を訪れたときのコメントからも戦争を憎み、犠牲となった人々を悼む心がうかがえる。 そのエリックがナチス・ギミックで戦っているとき、どういう心境だったのだろうか。
面白い
エリック「お前さん、このワシが怖いんじゃないのかい?」 ブロディ「うっ!そうかも知れねえ…」 『プロレススーパースター列伝』にこんなやり取りありましたね。 映画『アイアンクロー』は僕個人の入院と重なり、観に行けてませんが、何とかして観たいと思ってます。 いつも興味深く動画を拝見しています。当時の『プロレス&ボクシング』誌の記事は貴重ですよね。
「プロレススーパースター列伝」のブルーザー・ブロディ編でむしろエリックの方に興味を持ちました、握力200じゃなかったんですね、でも今の時代、こんな凄い必殺技は見られない! (`・ω・’💧)
メチャクチャプライベートでは良い人だ。
アイアンクロー 誕生秘話は列伝にも描いてあったね、事実だったんだ😅
エリックは一番観客動員力があったと聞いています。このため日プロ最後がアイアンクローシリーズで大木が起死回生を図ったと読みましたが、一番動員力があったというのは本当でしょうか?確かにエリックが来た時は食いつくようにテレビを見ていました。
この人、ブルーザー、キニスキー、バレンタイン、立っているだけでプロレスラー🎉 これぞプロレスラー🎉 一流の証🎉 馬場さんの防衛戦は、割とこういう情け無い試合もありましたね。 子供の頃、エリックがテレビに映ると怖かったです。
ブルーノ・サンマルチノ、フレッド・プラッシー、ドンレオ・ジョナサンも入れて下さい笑 見た目だけならオックス・ベーカーが一番怖かったですね。会場中,逃げまわりました。
@@user-ul7ui6zh7q 様 ベーカーは、外国の特撮テレビ、サンダーバードの悪役のハゲに似てると、見るたびに思っていました。
シンは狂った虎だけど、狂った人ではない。犬が証明している。
改めて映画 アイアンクローを観たくなりました。日本プロレスの最後を見届けた選手の一人ですね。
ユダヤ系なのによくナチスギミックを演じる気になれたな。どういう心境だったのだろう。
ローデスといえば、いわゆる“猪木コール”に対して渋い表情で、シラけたといわんばかりのジェスチャーをしていたのを覚えている。カッとなって猪木に殴りかかるわけでもないし、猪木の方からローデスに攻撃を仕掛けるわけでもないし、何だったんだ、あれは? 新日本プロレスの会場では、来日する外国人レスラーの持ち味が生かされないんだよ。そのいい例だよ。ハンセンも、ついに、新日本からサヨナラしたものね。
この馬場のコメント、これがギャラの高い選手を呼んでいるのに、シンしかいない新日に抜かれる要因となった、一時代ズレた感覚を表しています。😭
当時、新間寿営業部長はオンドーフをホーガンに次ぐ新しいスターガイジンとして売り出すつもりだったらしいが、カールゴッチがその前田の凱旋試合においてオンドーフを一方的に潰すよう指示。ゴッチに心酔していた若くて純粋な前田は当然その命を受けオンドーフを瞬殺。 見せ場もなく一方的に破れたガイジンスター候補生の未来を潰したゴッチに新間や坂口征二はカンカンに怒ってたらしい。結局、オンドーフは新日マットでブレイクの機会を逃し、前田は第一次UWFへ転出。新日本はゴッチのせいで2人のスター候補生を奪われたカタチになってしまった。
新日にはもったいない選手。
猪木派の外人なんかいるんか? グレートコキーナくらいだろう?
ブッチャーアンドレ組が見たかった。関西(三重)人の俺より。
木村がエース
新間「社長〜馬場サンのとこが大変なウハウハ振りですよ😓」 猪木「新間!ウチもやるぞーダーッ!」 www
キッドスミスにも優勝してほしかった😢
引き抜きまでアングルだったのかもしれない
4:44
すごくきれいなジャーマンスープレックスホールド
前田選手と船木選手が、プロレスに徹していてくれたら、猪木の後継者に間違いなくなれた。 ゴッチではなく、ヒロマツダやマードックにコーチさせるべきでした。 まあ、アントンハイセルの問題があったから、どちらにしても離脱はふせげないから、仕方ないか。😭
当時UWFファンだった私は馬場さんの発言に難色しめしましたが、現在アメリカでのUFCとWWEの繁栄と関係性をみるとなるほどと思いますやはり時代を作った人って先見の明あるんですね。
ディックマードックがいいなぁ
まさか日本マットでタッグを組み、猪木・坂口と戦うとは思わなかった!
世界最強タッグリーグ戦で突然姿を現すと 馬場と仲間割れしたラッシャー木村に加勢! これを機に覚醒し天龍のUN王座に挑戦するかと 思いきや鶴見よりも格下の扱い。 相変わらずのジョッパーに終始した。
ルーテーズ、カールゴッチは日本プロレスに多大な影響を与えた偉大なプロフェショナルレスラー。テーズは融通が聞きプロモーターの意見聞いたからNWAチャンピオンに成った。ゴッチは融通効かななかったから成れなかった。ゴッチは己の技術、練習を惜しみ無く伝授し、新日本プロレス猪木さん〜心酔したプロレスラー、技術を見せてくれた。テーズは余り伝授しない、弟子はテリーゴディ、初めて知ったバックドロップ、フィニッシュホールド、バワーボム伝授〜ジャンボへの元祖バックドロップ、蝶野へのSTF伝授。基礎〜技迄惜しみ無く伝授したゴッチと最小の技術が伝授したテーズ、猪木さんは素の天才はテーズ、努力の天才はゴッチ。と評した甲乙つけ難い偉大なプロレスラー。
ボブの魅力は可愛い顔です(笑) ショーマンシップされたプロレスにうんざりしていたのでしょう。競技としてのレスリングに拘っていたのですね。その辺は佐山サトルと似た処は有ります。
プロレスの定義をハイスパートレスリング、エンタメプロレスとしたらゴッチは神様とはならない(笑)
リアルファイトじゃないから八百長だということではなく、ミスター高橋本の言うようにあらかじめ決められたストーリーに沿って、リングで闘いを演じるエンターテインメントショーだ。そして、プロレスラーは身体を鍛えて、どんな危険な技も受け身をとることができる。受け身や試合運びの上手い選手を一般人にはできないことをやっているプロフェッショナルとして尊敬しています。
MMAが存在しなかった時代、プロレスの仕組みがカミングアウトされていなかったため、猪木の異種格闘技戦をはじめとしてプロレスラーが総合格闘技の選手のような位置づけをされていたと思う。
馬場さんのシューティングを超えたものがプロレスという発言について厳密に言うならば、UWFスタイルはプロレスの中の一部分ということ。現在のMMAの技術体系では打撃はオープンフィンガーグローブをつけた顔面攻撃だし、寝技はパウンドを意識してポジショニングを重視した動きになっている。プロレス内にある格闘技の部分とは別物だと考える。しかし、日本プロレス出身でリングスレフェリーをしていた北沢幹之氏がヴォルクハンに寝技で極めさせなかったというエピソードはグラップリングに関して言えば、プロレスラーの強さを裏付けるものだと思う。
IWGPなんて猪木が作ったローカルタイトル、
天龍のコメント、奥が深いよなあ。さすがです。 以前、東京Dのプライドで高田対ヒクソンとの第1戦を観たけど、本当にクソつまらなかったから。プロレスならば逆十字決められると、ロープへ逃げる、逃さないの観客が沸く攻防があるけれど、ヒクソンの試合、逆十字に入った瞬間、高田すぐにタップしたし😂。ああいうのがガチンコなんだろうけど、つまらなくて、2度と見たいとは思わなかったなあ。
「全てを ひっくるめた物がプロレス…」私は馬場さんの言葉を信じる!
このチャンネルが時折Uや90年代のプロレスと格闘技の狭間時代を取り上げて下さるのが楽しみで嬉しいです!
ありがとうございます。
日本プロレス末期の 会場の全景写真を、ゴングか何かの 雑誌で見た事有るけど... 観客が30人間位しか 入ってませんでしたね🤣🤣
80年代の超新星ボブバックランド、初来日は全日本プロレスでした。自慢のアトミックドロップは圧巻だった。できればもっと強力な決め技があればもっと活躍できたはずで全盛期の猪木と互角以上に試合ができた素晴らしい正統派の一流レスラーですね。ジャンボ鶴田とも日本で試合をやって欲しかったですね。二人とも正統派で全盛期に名勝負を繰り広げて欲しかったですね。まだまだ健在でこれからも明るい人生を送って欲しと思います。
マスカラスだけに限らない 十人十色
あまりプロレスを知らない人だとキラーカーンの発言を「なんで偉そうなの?天狗?」と思いそうだけど、ヒールキャラを守っているだけ。 もともと腰の低い人。
いい顔
国際プロレス(吉原社長)は、選手のプロデュースが下手過ぎた。 例えば、反体制側に回った鶴見五郎を格上げしないでそのままの格にした事。 反体制側に回ったならせめて井上浜口と同等の格にして鶴見を第二の上田馬之助にするべきだった。 新日はジョバーだった長州力が噛ませ犬発言で藤波辰爾に噛みついて反体制側に回ったら 長州を格上げさせて藤波と同等の格にして長州をスター選手にしたんだよね。 あと、全日のチャンピオンカーニバルで全敗したカールファジーを国際ではエース外国人として招聘した事。 ファジーは全日参戦時とは風貌が変わってアミーコスチュームを身に付けたヒール系として来日したんだから リングネームを変えて全日に来たファジーとは別人という設定にすべきだったんだよね。 全日本は83年最強タッグで白星配給係になった、ザ・モンゴリアンが 85年に再来日した時は風貌が変わってリングネームもテキサスレッドになりモンゴリアンとは別人設定で ハンセンのパートナーとしてシリーズNo.2外国人としてインタータッグ挑戦までは負けなかった。 鶴見五郎を単なる小悪党ヒールにしてしまった事 カールファジーを別人設定せずに全日本で全敗したカールファジーとしてシリーズに参加させてしまった事 この辺りが、国際の選手プロデュースが下手な所なんだよな
私が小学校の時、大阪府立体育館で、サインを求めたら、断られた唯一の人が、デーズだったなあ。 豊登さん、大木さん、G小鹿さんは、優しくサインしてくれました。 子供相手だから、ホントの人柄がでるよなあ。 3つ子の魂100までも。 私の中ではそうだよね。
ヘイスタック・カルホーンに足を踏まれて痛い痛いと叫んだら何故かミスター高橋がカルホーンに反則カウント始めたのに笑った記憶あります(^^)
山本小鉄&星野勘太郎=ヤマハブラザースですね。国際のマットでIWA世界タッグも奪取しましたね。ヤマハと極道コンビの試合、観たかったなあ❢
S44年、第11回Wリーグ戦の小鉄VSモンスーン戦はリアルタイムで観戦しました。勝利したあと男泣きする姿が印象的でした。金曜8時の良い思い出です。小鉄さんフォーエバー!😊