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本日チビが永眠しました。先生のおかげで少しでも長く過ごせた事に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。最近チビちゃんをみていなかったので大丈夫かなと思っていたのですが、亡くなったとのことでとても残念です。チビちゃんも手術頑張りましたがそれもご家族皆様の頑張りがあってこそのものだったと思います。またいつか機会がありましたら当院に立ち寄っていただけたらと思います。
獣医ってすごいですね😮腫瘍かヘルニアだろう、と犬の状態見ただけで推測できちゃうんですね
素晴らしいですね👍
先日亡くなった16才10ケ月のトイプードルです。動画のワンちゃんと同じような症状が左前脚にありました。3ケ月程間にソファから降りて肩周辺を痛めてしまい、筋緊張緩和薬、消炎剤を服用し回復してきたようでしたが、2ケ月程前から左前脚だけ痛みはじめ、消炎鎮痛剤、抗生剤甲状腺低下症の疑いもあるということで甲状腺の薬も服用していましたが効果なし。CRPがずっと高く6から9でした。肩の周辺を検査されるとかなり痛がっていました。ヘルニアの疑いもありましたが結局原因不明のまま。寝たきりになり筋力、体力がなくなりあっという間でした。亡くなる前に肩甲骨周辺のリンパ節が急に大きく腫れ、内容を検査してもらいましたが腫瘍の疑いなしでした。ネットでしらべたところヘルニアはCRPの値は高くならないということでした。頸部脊髄腫瘍はCRPの値は高くなるのでしょうか?
ただのヘルニアとはCRPはあがらないですね。脊髄腫瘍に限らず腫瘍はCRPが上昇するのは一般的かと思います
ご返信ありがとうございます。脊髄腫瘍はレントゲンでの判断は難しいのでしょうか?多発性関節炎もCRPも高くなるということですが、腫瘍との違いは何で判断できるのでしょうか?何件か動物病院で診断してもらったので、薬を飲んで1週間様子見しましょうということであっという間の2ケ月でした。原因不明で亡くなったのでMRI診断をしておけばよかったと後悔しています。
@@shimizuyukari2795 脊髄腫瘍はレントゲンではわからないでしょうね。骨融解を起こしていれば別ですが。多発性関節炎の診断はCRPだけでなく必ず関節液の採取を行い細胞診を行うので鑑別は容易です。早い段階で神経学的異常を検出していればMRI撮影により脊髄腫瘍は診断できると思います。
早い段階でMRI撮影をしていれば原因の特定ができたかもしれないと思うと後悔ばかりです。数人の獣医に診てもらいましたが、とりあえず薬を服用して1週間様子見ばかりで無駄に2ケ月が過ぎ、しかも納得いく回答が得られずでした。飼い主は進化する医療についていけている専門の獣医を探すことが大切であると実感しました。愛犬の前脚は徐々に悪くなって行ったので進行性の病気だったのかもしれません。年齢もあり加速して悪化したのかもしれません。先生に話を聞いていただいて、少し心がすっきりしました。お忙しい中ご返信いただき本当にありがとうございました。MRIの導入おめでとうございます!!これからも動画楽しみに拝見させていただきます。
13歳愛犬 ステロイド処方されるも次第に後ろ足麻痺 起立困難 歩行困難状態にあります MRI画像検査した結果 第4頚椎第5頚椎間に圧迫病変あり ヘルニア若しくは硬膜外腫瘍疑いと診断 排尿障害もあり 昨日は血尿も見られるようになりました 手術は高齢なのと 診断時点ですでに神経学的重症度4でしたので 諦め 緩和治療にと考えていますが 尿の出をよくする薬はあるのでしょうか? 痛みはないようなのか泣いたりはしませんが 今後鎮痛剤も視野に入れていくしかないのでしょうか? 緩和治療はどのようなものになりますか?
まず手術できるなら手術したほうが良いと思います。脊髄損傷による排尿障害なら病変部の改善が必要だからです。緩和ケアとなるとガバペンなどの鎮痛剤、NSAIDなどの消炎剤がメインになると思います。頸部の疾患は専門性が高いので場合によっては2次診療施設などに相談すると良いかもしれません。
MRI ははっきりわかりますよね。
本日チビが永眠しました。
先生のおかげで少しでも長く過ごせた事に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。最近チビちゃんをみていなかったので大丈夫かなと思っていたのですが、亡くなったとのことでとても残念です。チビちゃんも手術頑張りましたがそれもご家族皆様の頑張りがあってこそのものだったと思います。またいつか機会がありましたら当院に立ち寄っていただけたらと思います。
獣医ってすごいですね😮
腫瘍かヘルニアだろう、と犬の状態見ただけで推測できちゃうんですね
素晴らしいですね👍
先日亡くなった16才10ケ月のトイプードルです。動画のワンちゃんと同じような症状が左前脚にありました。
3ケ月程間にソファから降りて肩周辺を痛めてしまい、筋緊張緩和薬、消炎剤を服用し回復してきたようでしたが、2ケ月程前から左前脚だけ痛みはじめ、消炎鎮痛剤、抗生剤甲状腺低下症の疑いもあるということで甲状腺の薬も服用していましたが効果なし。CRPがずっと高く6から9でした。肩の周辺を検査されるとかなり痛がっていました。ヘルニアの疑いもありましたが結局
原因不明のまま。寝たきりになり筋力、体力がなくなりあっという間でした。亡くなる前に肩甲骨周辺のリンパ節が急に大きく腫れ、内容を検査してもらいましたが腫瘍の疑いなしでした。
ネットでしらべたところヘルニアはCRPの値は高くならないということでした。頸部脊髄腫瘍はCRPの値は高くなるのでしょうか?
ただのヘルニアとはCRPはあがらないですね。脊髄腫瘍に限らず腫瘍はCRPが上昇するのは一般的かと思います
ご返信ありがとうございます。脊髄腫瘍はレントゲンでの判断は難しいのでしょうか?多発性関節炎もCRPも高くなるということですが、腫瘍との違いは何で判断できるのでしょうか?何件か動物病院で診断してもらったので、薬を飲んで1週間様子見しましょうということであっという間の2ケ月でした。原因不明で亡くなったのでMRI診断をしておけばよかったと後悔しています。
@@shimizuyukari2795 脊髄腫瘍はレントゲンではわからないでしょうね。骨融解を起こしていれば別ですが。多発性関節炎の診断はCRPだけでなく必ず関節液の採取を行い細胞診を行うので鑑別は容易です。早い段階で神経学的異常を検出していればMRI撮影により脊髄腫瘍は診断できると思います。
早い段階でMRI撮影をしていれば原因の特定ができたかもしれないと思うと後悔ばかりです。数人の獣医に診てもらいましたが、とりあえず薬を服用して1週間様子見ばかりで無駄に2ケ月が過ぎ、しかも納得いく回答が得られずでした。飼い主は進化する医療についていけている専門の獣医を探すことが大切であると実感しました。愛犬の前脚は徐々に悪くなって行ったので進行性の病気だったのかもしれません。年齢もあり加速して悪化したのかもしれません。先生に話を聞いていただいて、少し心がすっきりしました。お忙しい中ご返信いただき本当にありがとうございました。
MRIの導入おめでとうございます!!これからも動画楽しみに拝見させていただきます。
13歳愛犬 ステロイド処方されるも次第に後ろ足麻痺 起立困難 歩行困難状態にあります MRI画像検査した結果 第4頚椎第5頚椎間に圧迫病変あり ヘルニア若しくは硬膜外腫瘍疑いと診断 排尿障害もあり 昨日は血尿も見られるようになりました
手術は高齢なのと 診断時点ですでに神経学的重症度4でしたので 諦め 緩和治療にと考えていますが 尿の出をよくする薬はあるのでしょうか? 痛みはないようなのか泣いたりはしませんが 今後鎮痛剤も視野に入れていくしかないのでしょうか? 緩和治療はどのようなものになりますか?
まず手術できるなら手術したほうが良いと思います。脊髄損傷による排尿障害なら病変部の改善が必要だからです。緩和ケアとなるとガバペンなどの鎮痛剤、NSAIDなどの消炎剤がメインになると思います。頸部の疾患は専門性が高いので場合によっては2次診療施設などに相談すると良いかもしれません。
MRI ははっきりわかりますよね。