【Synthesizer V Jin】Still Alive【Original】
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- Опубликовано: 28 авг 2024
- Original song featuring Synthesizer V AI Jin.
I used Synthesizer V AI Jin (ver.101) for all vocal parts.
Synthesizer V Studio Pro version is 1.11.0.
Synthesizer Vの歌声データベース AI Jin（ver.101）をフィーチュアしたオリジナル曲です。
すべてのヴォーカルパートにSynthesizer V AI Jin（ver.101）を使用しました。
Synthesizer V Studio Proのバージョンは1.11.0です。
#synthv #SynthV_Jin
/ @coolgtr
Sound a lot like citypop, needs more views
Thank you for finding my song and adding it to your playlist!
I'm glad your songs are not about edgy topics like the others SynthV producers.
Thanks for your comment!
I'm glad you like the way I do it!
this is so niiiiiiice, it's gonna be stuck in my head for a long time
Thank you for watching!
This is the best song for me!
Sounds amazing!
Definitely one of my all time favourites! 🤩👌🌟
Thanks for your comment!
I think this song has updated my best!
素敵な曲ですね👏👏 well done!
コメントありがとうございます！
Thanks for watching!
素敵です！とっても好みの感じ
Jinもソフトにするとこんな感じになるのですね
エレピが心地よいです
ギターはだいぶ抑えた感じですがカッティングとかないんですね（なければないでソフトでよいですが）
コメントありがとうございます！
Jinさんの声はデフォルトだと押し出しが強い感じなので、曲のイメージに合うように工夫しました。
歌声がここまで進化しているとは驚きです。微調整にどの程度まで苦労されたかも知りたいです。曲の出来栄えも素晴らしいです。初めての投稿になります。よろしくです。
コメントありがとうございます！
Jinさんはどんな曲でも基本的にこういう歌い方しかできない人なので、声にマッチする曲を選ぶことが重要な気がします。
ボーカルスタイルの4つのパラメーターによる調整は「ソフトにする」と「ハスキーにする」以外はあまり大きな変化が感じられません。
この曲では「Gentle」というパラメーターを目一杯あげてソフト寄りにしています。
歌い回しが気に入らない場合は、フレーズごとにリテイクを繰り返しして気に入ったテイクを選ぶだけで、ヴィヴラートのかかり具合を個別に調整したりすることはほとんどありません。
むしろ、フレーズの終わりで綺麗にヴィブラートがかからないなと思うときは、音を伸ばす長さ（音価）を調整することが多いです。
Jinさんの困ったバグというか、個性として、アタックが強いせいか破裂音にポップノイズみたいなものが乗ってしまうことがあるので、その場合は子音／母音それぞれの強さ／長さを変えてみるほか、直前のノートについても同じ方法を試しました。
ケース・バイ・ケースですが、直前のノートの長さを変えると自然に聞こえることが多いような気がします。
曲自体の出来については、自分でもトップクラスと言えるくらい気に入っています！
詳しい説明をありがとうございます。この曲、とても良いですよ。これからの新作にも期待しています。