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こういうとこにも忘れずにちゃんと史実ネタぶち込んでくるスタイル好きだぞ
外堀「埋めないで...」
トウショウボーイとシービークイン両馬は同じレースでデビューしたという関係がありシービークインは引退後繁殖牝馬になったものの、不受胎などが続き結果としてミスターシービーが唯一の産駒だったこれが理由で同級生婚だったり駆け落ち婚と言われたそうな
なお、この時もう1頭一緒に走った馬が「緑の怪物グリーングラス」
トレーナーが真面目な感じなので本当にお見合いみたいで良いですね
猛反対に会って半ば駆け落ちしたことにして、一応教師と生徒だけどそういうロマンスもアリだよねとゲームならではの描写をしつつ史実要素を落とし込むの天才では
1:26シービーの困り顔は需要ありそうだ
シービーが親紹介RTAの舞台に立つとはw
まさかCBがフラッシュ、タマ、マチタンとかと同じ舞台に立とうとはついこないだまで考えもしなかったわ…
@@akamisochan フジキセキとエアグルーヴも参加してる。しかも親はノリノリという
ミスターシービー。ウマ娘の中でも上位にくるべっぴん。
恋愛ガチ勢のドイツの騎士程では無いにしてもこれは胸にくる(情弱)
これは最高ですし、好きですし、ウマ娘のキャラクターも好きですし、最高です。
シービーちゃんの私服可愛い〜✨
史実シービーは種牡馬引退後生涯ずっとシービークインとお隣同士の馬房で暮らしていた
やはりトレセン学園は婚活会場じゃないですか~☺️
これはもう結婚ルート
シービーの性格考えると主婦するイメージわかないのでサブトレーナーとして夫婦で担当を支えるイメージ。
@@吉田充-i5r 主夫になれば解決
@@ぷんぐ トレーナー業捨てるとシービーの稼ぎがよほどないとヒモになってしまう。トレセン学園のトレーナーがどれくらい稼げる仕事かははっきりしなくても、東大より狭い門くぐれた逸材ならそんな安月給で使える人間なわけないのでそれなりには稼げるはず。
史実だと父親のトウショウボーイ(1着)と母親のシービークイン(5着)は同じデビュー戦だったがそこにはなんとトウショウボーイと一時代を築き上げるグリーングラス(4着)が出走していて今でも伝説の新馬戦と言われていますね。
牡馬でも娘になるからどっちなんだろと思ってたがこれは父親の元トレーナーがトウショウボーイで母親のウマ娘がシービークインってことかデビュー戦も同じ者同士が結ばれたってエピソードからしてもそのほうがしっくりくるしな
恐らく父親は「吉永正人」ジョッキーで母親がシービークインでしょうね
@@良-b6b どちらか片方というよりは父親は吉永騎手でありトウショウボーイ、母親はみち子氏でありシービークインの複合的かな?
そうなるとダイイチルピーの親もシービーパパが担当トレーナーだったとかのつながりあるのかな?
原作だと父トウショウボーイが居た種牡馬場には会員外の生産牧場のシービークインとは種付け出来ない規則だったのを、質の良い牝馬と付けたい種牡馬場長が東京競馬場芝2000mレコードホルダーで重賞勝ち馬のシービークインは願ってもない相手と独断で種付けを許可して大問題となった。これが結構尾を引き、ミスターシービーが三冠馬になるまで種牡馬場長は針のムシロ状態だったそうだ。
あそこの立体型幻覚が思い浮かんできてやばいやっぱりあの方サイゲの人だったんじゃないかな
やっぱりトレセンは婚活会場じゃねえか
シービーのストーリー結構ストレートで好きかも
まぁ確実におかんは絶世の美女級やろうし、さらにはこんなに可愛い娘を授かったお父さん勝ち組すぎるよ
私服も似合ってて素敵だし最強かよ
親父さんとお袋さんが認めてくれたって事か
外堀埋めが早すぎるw
CB魅せたかったんだろうな…サイゲの本気が伝わるよ
馬だけじゃなくジョッキーのエピソードも盛り込まれてますね主戦ジョッキーの吉永騎手は妻みち子との結婚をみち子の母に猛反対されていたその時乗っていた馬がシービーの母馬、シービークインシービークインが活躍するたび勇気づけられたと2人は語っている
シービークインのwikiに詳しく書かれてるエピシービークインは思い出に残る馬を超えて人生に溶け込んでいる馬で恩人だと
@@こんちゃん-z9k 詳しい事の顛末は吉永みち子さんの自伝的エッセイ「気がつけば騎手の女房」で語られていますね。家族側からの視点で見た騎手の生活も語られ騎手の日常ローテーションや減量の大変さ、福永騎手の父とのエピソードも有ったりミスターシービーが吉永騎手の所属厩舎に入って来て何故追い込み戦法になったのか?の話も有り面白い著書でした。
てっきりシービーが生まれる際のトウショウボーイとシービークインの種付けがトウショウボーイ側の人たちが組合に黙って種付けしたって逸話から来てるのかと思ったそうかジョッキー側か
ゴルシ「アタシもせっかくだから一緒に公認してもらうか!」
イベントパパママめっちゃ出てきて笑ったわ
ブルボンはメンタルお子様だから気にしてなかっただろうけど、シービーの場合は両親のことがあるからこそ、トレーナー選びの際に『そういうこと』も判断基準になっていたりしたかもしれない……してないかもしれない。
両親の話をしてからのトレーナーと自分を重ねる発言をするとか...
外堀ガッツリ埋められてて草
完全にシービーに喰われる流れで草🤣
ウマソウルがヒトミミに宿る!そういうのもあるのか
うしろの3 83は、シービーが1983年に3冠達成したからなのかな??
もしかして親紹介RTA最速なんじゃね()
めちゃくちゃ運いいとき育成1ターン目からぶっ込んでくるから最速()
ストーリーで済ませるウマ娘とどう比べるかも論点になりそう()
外堀が深淵でもう逃げ道ないやつやこれ・・
これもう誘ってんじゃんっっっ!!!
シービーも満更でもないような表情してるのがまた……
トレーナーとウマ娘ってくっついてオッケーなんだ..
ブルボンの両親に続き二組めですかね
@@腕武羅衆 ブルボンについては担当かどうかはわからなかったような?
@@inletr-6256 担当じゃないにしてもトレーナーなのは合ってるじゃん
トレセンは合コン会場やぞ
@@良-b6b ブルボンの母親が社会人になってから旦那と出会った可能性も普通にあるしな
トウショウボーイのボーイ(男の子)が付くからウマ“娘”の世界観的に人間にしてしまったんかな?
トウショウボーイとシービークイン
ちなみに史実で娘が生まれた時の義理の父は神馬と呼ばれた三冠馬のシンザン。(恐ろしい一族。
@@ミラゼロス これはナタを持って猛反対するウマ娘世界のお父さん🪓
??「ねぇデビュー戦一緒だったのに忘れてない?」
トレーナーと教え子っていう前例で殴られたら逃げ場無いよコレ
これはジョッキーと騎乗馬パターンの結婚かな?彼(元トレーナーの父親)が担当するウマ娘の中に「天を駆けているようだ」と評価された子がいてその子はお母さんじゃないと思われる(重賞を制覇止まりになっている)
私服やっば!1!ええやん
う~ん、これで娘が違う人連れてきたらなんかややこしそう…。
親紹介RTA杯やろうぜ
ショートパンツなんだ。へ〜
シービーの決めポーズがマヤノの決めポーズに似てる😅
まあ本物の「オシドリ」は毎年パートナーを取っ替え引っ替えなんですがね?
種牡馬はそれが仕事だから仕方ない気が。セイウンスカイとニシノフラワーのパターンが異例なだけで競走馬は繁殖入りしてからが稼ぎどころ。
ブルボンの親と同じパターンなのね
挙式はいつですか?
匂わせてるなぁ
トレーナーとウマ娘の交際とか恋愛がタブーって設定の世界なのに主人公のトレーナーとその担当が特殊なのかな
こういうとこにも忘れずにちゃんと史実ネタぶち込んでくるスタイル好きだぞ
外堀「埋めないで...」
トウショウボーイとシービークイン両馬は同じレースでデビューしたという関係があり
シービークインは引退後繁殖牝馬になったものの、不受胎などが続き結果としてミスターシービーが唯一の産駒だった
これが理由で同級生婚だったり駆け落ち婚と言われたそうな
なお、この時もう1頭一緒に走った馬が
「緑の怪物グリーングラス」
トレーナーが真面目な感じなので本当にお見合いみたいで良いですね
猛反対に会って半ば駆け落ちしたことにして、一応教師と生徒だけどそういうロマンスもアリだよねとゲームならではの描写をしつつ史実要素を落とし込むの天才では
1:26シービーの困り顔は需要ありそうだ
シービーが親紹介RTAの舞台に立つとはw
まさかCBがフラッシュ、タマ、マチタンとかと同じ舞台に立とうとはついこないだまで考えもしなかったわ…
@@akamisochan フジキセキとエアグルーヴも参加してる。
しかも親はノリノリという
ミスターシービー。ウマ娘の中でも上位にくるべっぴん。
恋愛ガチ勢のドイツの騎士程では無いにしてもこれは胸にくる(情弱)
これは最高ですし、好きですし、ウマ娘のキャラクターも好きですし、最高です。
シービーちゃんの私服可愛い〜✨
史実シービーは種牡馬引退後生涯ずっとシービークインとお隣同士の馬房で暮らしていた
やはりトレセン学園は婚活会場じゃないですか~☺️
これはもう結婚ルート
シービーの性格考えると主婦するイメージわかないのでサブトレーナーとして夫婦で担当を支えるイメージ。
@@吉田充-i5r 主夫になれば解決
@@ぷんぐ トレーナー業捨てるとシービーの稼ぎがよほどないとヒモになってしまう。トレセン学園のトレーナーがどれくらい稼げる仕事かははっきりしなくても、東大より狭い門くぐれた逸材ならそんな安月給で使える人間なわけないのでそれなりには稼げるはず。
史実だと父親のトウショウボーイ(1着)と母親のシービークイン(5着)は同じデビュー戦だったがそこにはなんとトウショウボーイと一時代を築き上げるグリーングラス(4着)が出走していて今でも伝説の新馬戦と言われていますね。
牡馬でも娘になるからどっちなんだろと思ってたが
これは父親の元トレーナーがトウショウボーイで母親のウマ娘がシービークインってことか
デビュー戦も同じ者同士が結ばれたってエピソードからしてもそのほうがしっくりくるしな
恐らく父親は「吉永正人」ジョッキーで母親がシービークインでしょうね
@@良-b6b どちらか片方というよりは父親は吉永騎手でありトウショウボーイ、母親はみち子氏でありシービークインの複合的かな?
そうなるとダイイチルピーの親もシービーパパが担当トレーナーだったとかのつながりあるのかな?
原作だと父トウショウボーイが居た種牡馬場には会員外の生産牧場のシービークインとは種付け出来ない規則だったのを、質の良い牝馬と付けたい種牡馬場長が東京競馬場芝2000mレコードホルダーで重賞勝ち馬のシービークインは願ってもない相手と独断で種付けを許可して大問題となった。
これが結構尾を引き、ミスターシービーが三冠馬になるまで種牡馬場長は針のムシロ状態だったそうだ。
あそこの立体型幻覚が思い浮かんできてやばい
やっぱりあの方サイゲの人だったんじゃないかな
やっぱりトレセンは婚活会場じゃねえか
シービーのストーリー結構ストレートで好きかも
まぁ確実におかんは絶世の美女級やろうし、さらにはこんなに可愛い娘を授かったお父さん勝ち組すぎるよ
私服も似合ってて素敵だし
最強かよ
親父さんとお袋さんが認めてくれたって事か
外堀埋めが早すぎるw
CB魅せたかったんだろうな…
サイゲの本気が伝わるよ
馬だけじゃなくジョッキーのエピソードも盛り込まれてますね
主戦ジョッキーの吉永騎手は妻みち子との結婚をみち子の母に猛反対されていた
その時乗っていた馬がシービーの母馬、シービークイン
シービークインが活躍するたび勇気づけられたと2人は語っている
シービークインのwikiに詳しく書かれてるエピ
シービークインは思い出に残る馬を超えて人生に溶け込んでいる馬で恩人だと
@@こんちゃん-z9k 詳しい事の顛末は吉永みち子さんの自伝的エッセイ「気がつけば騎手の女房」で語られていますね。
家族側からの視点で見た騎手の生活も語られ騎手の日常ローテーションや減量の大変さ、福永騎手の父とのエピソードも有ったりミスターシービーが吉永騎手の所属厩舎に入って来て何故追い込み戦法になったのか?の話も有り面白い著書でした。
てっきりシービーが生まれる際のトウショウボーイとシービークインの種付けがトウショウボーイ側の人たちが組合に黙って種付けしたって逸話から来てるのかと思った
そうかジョッキー側か
ゴルシ「アタシもせっかくだから一緒に公認してもらうか!」
イベントパパママめっちゃ出てきて笑ったわ
ブルボンはメンタルお子様だから気にしてなかっただろうけど、
シービーの場合は両親のことがあるからこそ、トレーナー選びの際に『そういうこと』も判断基準になっていたりしたかもしれない…
…してないかもしれない。
両親の話をしてからのトレーナーと自分を重ねる発言をするとか...
外堀ガッツリ埋められてて草
完全にシービーに喰われる流れで草🤣
ウマソウルがヒトミミに宿る!
そういうのもあるのか
うしろの3 83は、シービーが1983年に3冠達成したからなのかな??
もしかして親紹介RTA最速なんじゃね()
めちゃくちゃ運いいとき育成1ターン目からぶっ込んでくるから最速()
ストーリーで済ませるウマ娘と
どう比べるかも論点になりそう()
外堀が深淵でもう逃げ道ないやつやこれ・・
これもう誘ってんじゃんっっっ!!!
シービーも満更でもないような表情してるのがまた……
トレーナーとウマ娘ってくっついてオッケーなんだ..
ブルボンの両親に続き二組めですかね
@@腕武羅衆 ブルボンについては担当かどうかはわからなかったような?
@@inletr-6256 担当じゃないにしてもトレーナーなのは合ってるじゃん
トレセンは合コン会場やぞ
@@良-b6b ブルボンの母親が社会人になってから旦那と出会った可能性も普通にあるしな
トウショウボーイのボーイ(男の子)が付くからウマ“娘”の世界観的に人間にしてしまったんかな?
トウショウボーイとシービークイン
ちなみに史実で娘が生まれた時の義理の父は神馬と呼ばれた三冠馬のシンザン。(恐ろしい一族。
@@ミラゼロス これはナタを持って猛反対するウマ娘世界のお父さん🪓
??「ねぇデビュー戦一緒だったのに忘れてない?」
トレーナーと教え子っていう前例で殴られたら逃げ場無いよコレ
これはジョッキーと騎乗馬パターンの結婚かな?
彼(元トレーナーの父親)が担当するウマ娘の中に「天を駆けているようだ」と評価された子がいて
その子はお母さんじゃないと思われる(重賞を制覇止まりになっている)
私服やっば!1!ええやん
う~ん、これで娘が違う人連れてきたらなんかややこしそう…。
親紹介RTA杯やろうぜ
ショートパンツなんだ。へ〜
シービーの決めポーズがマヤノの決めポーズに似てる😅
まあ本物の「オシドリ」は毎年パートナーを取っ替え引っ替えなんですがね?
種牡馬はそれが仕事だから仕方ない気が。セイウンスカイとニシノフラワーのパターンが異例なだけで競走馬は繁殖入りしてからが稼ぎどころ。
ブルボンの親と同じパターンなのね
挙式はいつですか?
匂わせてるなぁ
トレーナーとウマ娘の交際とか恋愛がタブーって設定の世界なのに主人公のトレーナーとその担当が特殊なのかな