Great video. As a native speaker, something I want to say is Yes, "nasty" can mean 意地悪: "That person was nasty to me." But the way it's used in baseball talk, it really doesn't have this feeling that you were "mean" to someone (even an opponent.) It just means really cool and incredible and "sick" (good meaning). It's common to say things like "Shohei has a nasty knuckleball." I feel Ippei really chose the most perfect word possible (エグイ) which I hear a lot when I watch Japanese baseball youtubers. Sorry for the long comment😅 Maybe you already knew all this stuff. Thanks for the content!
そうですね、確かにインド人は巻き舌でwaterなどの語尾がrの単語はウォータルって発音していますね。 私個人としては、まずは一平さんが話すようなアメリカアクセントの英語を優先的に理解できるようにしたいと考えているので、インド訛りの英語は仕事で使うものだと割り切って、聞き取れなかったら素直に"Sorry, what did you say?" "Could you write what you want to say?"などと言うようにしています。 そしてお互いが同じアメリカアクセントの英語発音習得に向けた練習をして、お互いの各母語の訛りのギャップを少しずつ縮めていければという考えでやっています。
解説者は2人共ドミニカ出身で、米国との二重国籍だそうです。右側がデビット オルティーズ(David Ortiz)で、左側がA ロッド(Alex Rodriguez)です。司会者は、オルティーズのことを、彼の愛称のBig Papiで呼んでいました。 オルティーズはこのインタビューで、”Shohei, which planet are you from?” (どこの惑星から来たんだい?)という質問をして、投打に前例のない活躍をした大谷選手を賞賛していました。
アメリカ人が日常会話でカジュアルに話す英語は、教科書で習う英語とは違います。発音は勿論のこと、使う単語もです。それがアメリカ人の英語が解りにくい理由の1つです。一平さんは、米国人がカジュアルに話す日常会話のように話しているので、解りにくいのです。 教科書英語と アメリカのカジュアル英語の違いの 一例を上げると「行かなければならない」は 教科書では 多分 "I have to go." か "I must go." ですね。これをアメリカ人は "I gotta get going" とよく言います。また 電話を切りたい時などには "I'm gonna have to get off the phone." とよく言います。このように アメリカ英語のカジュアルな会話には "get"が よく登場します。
英語の歌詞の意味や発音のコツなどいつも分かりやすくてためになっています。ありがとうございます。 FOX NEWSからの動画に出てくるインタビュアーのセリフ 3:23 Just take me through the emotion at the end when you're facing ... Yumiさんは、Just take me through the emotionを 5:47以降で「すごくグッと来るものがあったんですよ」というセリフとして翻訳されています。胸にグッと来る、つまり、”the emotion“の部分を「インタビュアーの感動、興奮、激情」と解釈していますが、この語義は「翔平自身の気持ち、感情」です。「私(インタビュアー)はグッと来た、感動した」という平叙文としていることも誤りです。今回のこのセリフは「最後に三振に打ち取った時に翔平の心中をよぎったことを詳しく教えて」という命令文です。
You are 100% right on those points you made. I came to the States 40 years ago at the age of 23 years old as soon as I graduated from college, KGU, in Japan. I work as an interpreter occasionally, but interpretation is not an easy job for reasons you stated in the end. I always admired Ippei’s exceptional skills as an interpreter, and thus, I was very happy to see this video. Great job !
去年のオールスターのレッドカーペットで、来年もエンゼルスのユニフォームで歩きますか の問いに 大谷は一言、 わかりません でしたが、 ONLY TIME WILL TELLって翻訳したのはすごいと思った。 大谷のアメリカでの人気は彼の性格、プレー以外に一平の通訳の功績も否めないと思います いまは、ただただ残念です
本当におっしゃっる通りで、とてもスッキリする解説と洞察をありがとうございます。
一平さんの英語が聞き取りにくいとか分かりにくいという方って、地元の人と混ざって会話したことない方で、教科書や英会話学校で先生が話す英語にしか馴染みがないとしか思えない。
一平さんの英語がこれだけチームメイトが話す英語と酷似してるからこそ、皆さん大谷選手に親近感を覚えてくれたと思います。
一平さんの訳がどうとかこうとか言う方に対して思うのは、契約とか食事制限ななどの専門&特殊話題の単語でない限り、大谷選手も英語自体は聞き取れてるから、一平さんの話すのを聞いて勉強になったり、自分が伝えたかったことと微妙に違うなと思ったり、ご自身でちゃんと判断できてるから、周りにとやかく言われなくて大丈夫です、ということ。
何ヶ月か経って、今の通訳でとても満足するのか、一平さんではなくなったことの不自由さを感じるのかは、大谷選手だけがわかること。
個人的には一平さんは生きた英語教材だったから、返す返すも本当に残念です。
コメントありがとうございます。
一平氏の英語はいわゆる普通のネイティブ(アメリカ人)の英語です。この英語が聞き取れない(聞きにくい)というのは日本人だけで、他の国の人たちは問題なく聞けています。
日本人英語学習者がネイティブの英語が聞き取れない状態がここ何十年も続いているので、それをなんとかしたいと思ったのがこのチャンネルを立ち上げた理由の一つでした。そういう意味で、生きた英語教材だった一平氏がこんな形でいなくなるのは私も心のそこから残念に思っています。
在米50年で過去に45年近くガイド、通訳業含め毎日英語は必要な仕事をしてきました。
僕も一平さんの通訳は完璧だと思って聞いています。必要簡潔に重要な部分はもらさず
訳されてますよね。それがプロの通訳として最も大事な点なのですね。
同時にあいまいな事の多い日本語に欠けている情報を付けたして英語に置き換えられる
と言う才能が必要ですよね。話し合っている同士の話している最中に常に聞き逃さず
しかし凝縮、短縮などのEditing をしていなければ出来ないのですからそれらを難なく
こなす一平さんは信頼されるわけです。大谷さん自身結構英語が話せるようになっている
ようだから猶更判っているという間柄における阿吽の呼吸が生まれているのでしょう。
Yumi さんの解説を聞いていると、在米37年になる私ですが、なるほどと思うところも多く、興味を持って聞かせていただいています。
自分が在米してから覚えた英語というのは、近くにいていつも話を聴いて会話をしていた人の喋り方に似てくるのではと感じでていました。
友人にカリフォルニア出身者も数人いますが、一平さんの英語も、カリフォルニア英語ですね。
耳が慣れて来るのだと思います。
大谷選手はいつも自身の言う事を、英語で言ってくれている一平さんの英を聞き慣れているし、在L.A. 6年の生活で身についた英語は、恐らくは、“一平さん英語=カリフォルニア英語“ なのでは?と察します。
最近は、トレードで入団した若い選手に教えているような様子も見られて、頼もしいなと思います。
的確な解説、大変参考になりました❗ 思わず聞き入ってしまいました❤
Great video. As a native speaker, something I want to say is
Yes, "nasty" can mean 意地悪: "That person was nasty to me."
But the way it's used in baseball talk, it really doesn't have this feeling that you were "mean" to someone (even an opponent.)
It just means really cool and incredible and "sick" (good meaning).
It's common to say things like "Shohei has a nasty knuckleball."
I feel Ippei really chose the most perfect word possible (エグイ) which I hear a lot when I watch Japanese baseball youtubers.
Sorry for the long comment😅 Maybe you already knew all this stuff. Thanks for the content!
Well, I would misinterpret it as MEAN, so it's sad that Ippei-san has to end up this way when he is a nice interpreter who is far beyond me.🙄🙄
久しぶりにRUclipsを観ましたが
やっぱりYumi先生の動画は簡潔で分かりやすくて勉強になります
英語の仮定法は回顧や愚痴みたいな所が多いですよね。大谷選手はこれを一切言わないと日ハムの栗山監督が言ってました。ですから彼の辞書には仮定法がない。これから何を努力するかwillの強い意志しかないようです。
お疲れさまです。初コメです。35年前にお会いできていれば、もっと米語が上手になったかも・・・・(笑)
最後の英語が話せるという事と通訳が出来るというスキルは違うという話、かれこれ30年近く言ってるのですが、
周りはなかなか理解しませんでした・・・・次回からそういう輩には、Yumiさんのこの動画を見ろと言えます。
スペインなまり、フランスなまり、インドなまり、タイなまり、マレー/インドネシアなまり等々なら瞬時に耳が
自然にスイッチして聞き取れるんですが、米語のそれはちょいと違う・・・仕事の引退は近いけど、日々勉強です。
一平ちゃんは大谷くんのあいまいな返事や質問に答えてない答えでもけっこう強気な発言に置き換えてくれてたりするのをよく聞きます。現地でも野球ファンの間では最も有名なスタッフになってるみたいですし、大谷くんのマネジメントも手伝ってるみたいで二刀流を支える重要な存在ですね。私はヌートバーの英語がかなり聞き取りにくいです。WBCのときに一平ちゃんはすんなり訳してましたが、私は部分的にしか聞き取れなかったです😅
外資系の企業に勤めているエレクトロニクス系分野のエンジニアです。エンジニアの職業では海外の同僚は中国人、インド人が多く、実務では日本人の私も含めて大半の人が英語を第2言語として使用しています。
アメリカ英語特有のリエゾン、リダクションを繰り返し聞く→話すの練習をやってきたためか、帰国子女である一平さんの英語の話し方は個人的には聞き取りやすい方だと思います。
一方、日本人以外の非ネイティブが話す英語は、各母語に引っ張られた訛りがきつく聞き取りが困難なことが多々あります。
仕事でやり取りする中国人が話す英語は、比較的聞き取りやすいです。中国語訛りがあるものの彼らは抑揚を付けて話すので、たとえ話すスピードが速くても何を言っているのかは分かります。
それに対し、インド訛りはなかなか厄介です。インド訛りと言っても主に北インドで話されるヒンディー語訛り、南インドで主に話されるタミル語訛りがあったりして母語がインドの州ごとで異なり訛り方もそれぞれです。ヒンディー訛りは抑揚のある話し方をするので比較的聞き取りやすいのですが、タミル語やテルグ語などの南インド訛りの英語は早口かつ抑揚がフラットで、文や単語のストレスの位置が分からず聞き取りにくいと個人的に感じており、タミル訛りの英語の聞き取りに日々苦戦しています。ちなみにGoogleやMicrosoftのCEO(両者ともに南インド出身)などアメリカアクセントで話される英語は聞き取りやすいです。
いずれにせよ、今度同僚のインド人ひも一平さんの英語を聞いてもらって、聞き取りについてどう感じるか聞いてみたいと思います。
インド人のRの発音は必要以上に巻き舌じゃないですか?
例えばカー(車)を「カール」と発音したりするので全く聞き取れないことがありますね。
そうですね、確かにインド人は巻き舌でwaterなどの語尾がrの単語はウォータルって発音していますね。
私個人としては、まずは一平さんが話すようなアメリカアクセントの英語を優先的に理解できるようにしたいと考えているので、インド訛りの英語は仕事で使うものだと割り切って、聞き取れなかったら素直に"Sorry, what did you say?" "Could you write what you want to say?"などと言うようにしています。
そしてお互いが同じアメリカアクセントの英語発音習得に向けた練習をして、お互いの各母語の訛りのギャップを少しずつ縮めていければという考えでやっています。
こういう内容が聞き取れないんですよね😅何度か繰り返し聴いてたら、聴こえてくるんですけど👂
素晴らしい動画ありがとうございます✨
大谷選手が大好きで、アメリカの野球番組やRUclipsチャンネルで向こうのキャスターや出演者、選手達が何を言ってるのか分からないのが歯痒くて、勉強し始めました。
また、機会がありましたら、大谷選手関連のインタビュー動画を扱って欲しいです🙏✨
お願いいたします🙇✨
右のビックパピはドミニカ出身なので母国語はスペイン語😄この動画を見る前までは、大谷くんに合わせてゆっくりハッキリと喋っているのだと思ったのですが別の理由もあったのですね!わかりやすく解説してくださりありがとうございます。そして、大谷くんは一平さんの訳の前に笑ってるので、何言ってるかたぶんわかっているのでしょう。大谷くんもさすがですね。
一平さんはフランス語も堪能だしリエゾンすきやんね〜
素晴らしい動画です✨助かります!❤
水原さんの英語はカリフォルニア州の人達が話す英語ですね。
解説者は2人共ドミニカ出身で、米国との二重国籍だそうです。右側がデビット オルティーズ(David Ortiz)で、左側がA ロッド(Alex Rodriguez)です。司会者は、オルティーズのことを、彼の愛称のBig Papiで呼んでいました。
オルティーズはこのインタビューで、”Shohei, which planet are you from?” (どこの惑星から来たんだい?)という質問をして、投打に前例のない活躍をした大谷選手を賞賛していました。
アメリカ人が日常会話でカジュアルに話す英語は、教科書で習う英語とは違います。発音は勿論のこと、使う単語もです。それがアメリカ人の英語が解りにくい理由の1つです。一平さんは、米国人がカジュアルに話す日常会話のように話しているので、解りにくいのです。
教科書英語と アメリカのカジュアル英語の違いの 一例を上げると「行かなければならない」は 教科書では 多分 "I have to go." か "I must go." ですね。これをアメリカ人は "I gotta get going" とよく言います。また 電話を切りたい時などには "I'm gonna have to get off the phone." とよく言います。このように アメリカ英語のカジュアルな会話には "get"が よく登場します。
基本的に男性より女性の方が発音がいいですよね。
水原一平さんの英語はネイティブには伝わるんだろうけど、日本人の耳ではぜんぜん聞き取れない。
きっと明瞭さよりリズムのほうが大事なんだろうなぁ。
英語の歌詞の意味や発音のコツなどいつも分かりやすくてためになっています。ありがとうございます。
FOX NEWSからの動画に出てくるインタビュアーのセリフ
3:23 Just take me through the emotion at the end when you're facing ...
Yumiさんは、Just take me through the emotionを 5:47以降で「すごくグッと来るものがあったんですよ」というセリフとして翻訳されています。胸にグッと来る、つまり、”the emotion“の部分を「インタビュアーの感動、興奮、激情」と解釈していますが、この語義は「翔平自身の気持ち、感情」です。「私(インタビュアー)はグッと来た、感動した」という平叙文としていることも誤りです。今回のこのセリフは「最後に三振に打ち取った時に翔平の心中をよぎったことを詳しく教えて」という命令文です。
[take A through B]はイディオムです。英和辞典では書類や道路、旅行、法案、などなど場面や対象に応じて複数の意味が載っていますが今回は「 A(人)にB(事)をよく飲み込めるように順を追って説明する。細かく手ほどきする。」に該当します。
学校ではTは必ずハッキリと発音するようにとどの先生からも言われてました、、。
edもです。
疑いも無く信じてました😂
もごもごが聞きにくい?と思ってる方がほとんどですよね、繋げて話すと、ひとつの単語も全部発音しないから、音楽のメロディーみたく、発音の音の流れ方で覚えると、会話も伝わりやすいので、それでマスターすれば日本人も海外で話しが通じますよね。
水原さんはまだはっきり発音している方だと思いますけどね。一般のアメリカ人男性はもっと声が低くてモニョモニョゴニョゴニョ話す印象がありますね。それにしても最初に質問したアナウンサーの人の声はカエルのように振動(エネルギー、モーメンタム)がひしひしと伝わってきますね。
非常に非常にexciting な動画でした。レオ君にも宜しく。彼、迷いの無い眼をしていますね😸
You are 100% right on those points you made. I came to the States 40 years ago at the age of 23 years old as soon as I graduated from college, KGU, in Japan. I work as an interpreter occasionally, but interpretation is not an easy job for reasons you stated in the end. I always admired Ippei’s exceptional skills as an interpreter, and thus, I was very happy to see this video. Great job !
What kgu?
Kansai gakuin ? Kobe gakuin?
ユミさんの発音がきれいすぎてアメリカ英語に聞こえない。老人でも聞き取れる美しい発音。
すばらしい。
しかしあの戦いは漫画の世界でしたね。ドラマチック・・・以上。
英語の発音、ニュアンスはあまりに微妙でネイティブでもよく聞き返したり間違って理解したりしてるよ。
前に”日本語の貴方は30個ぐらいあるが英語は基本Youだけ。どう使い分けてんだ?”と聞いたら”言い方で分けてる”と言った。少し前のボクシングの井上 とフルトンの試合でも”パンチが見えなかった”と訳されてたが本当は”(見えたが)避けれなかった”と言う事だそうだから。
Yumi先生はじめましてこんにちは。
私はカナダ在住で、現地の人に教える仕事をしていますが、Yumi先生のお話は色々役に立つことがあって、有り難く思っています。
一平さんが大谷選手に対して、情報をすべて伝えていない理由のもう1つの理由は、おそらく、WBCのインタビュアー(往年の名選手ばかりです)の言っていることのほとんどは大谷選手が理解していて(TVカメラが回っていなければ通訳者を入れずに話しているはずです)、しかも、インタビュアーは大谷選手に分かるように話しているので、一平さんが大谷選手にキモの部分しか訳していない、というのもあると思います。イチロー選手もそうでしたが、大谷選手も、ご自分の発言の影響力を考えられてか、英語でコミュニケーションができますが、メディアでの発言の時には通訳者をつけていますね。
…how great he is…
のくだりのhowは
どれだけ?のhowではなくて
なんて凄い!の感嘆のhowなので
great he isよりも低く発音すべきと思うのですが
一平さんもそのように発音されているように聞こえます
アメリカ人でも、地方によって凄く方ロリがありますよ。 ボストンの方では南部の連中の英語はわからんと言う人も居ました。 一平ちゃんはLAのダウンタウン訛りなのでは? 少し口ごもる感じですね。 私が聞いた一番きれいな発音は、なんと、エリザベステーラーでした。 後で判ったのですが彼女はイギリス生まれでした。 日本人には単語の切れ目がはっきりしている方が丹後をがベタベタ繋がった、米語よりも聞きやすいのです。 さらに昔のハリウッド俳優は国策で標準語の訓練があったみたいですね。 彼女も、あの、破裂するようなイングリッシュ・アクセントが消えていましたので聞きやすかったのでしょう。
こんばんは。久しぶりに拝見したら、とても面白い内容でした。
日本語教師をしていた者ですが、母音が日本語の口の開け方より、米語ぽいです。口が横に伸びます。ご立派です。
だから、こもって日本語が聞きにくくなっています。
英国で生活していましたが、アメリカ英語話すと嫌みになるかな、良く言われたこと有ります。フランス語もリエゾンで発音していますが慣れれば判断しましたがベルギーでは何処でフランス語ならっていたと言われた。
慣れれば判断出来る時が来ます。
米語も同様ですがボストン英語は英国で習った人は分かりやすいとも言える。
在ヨーロッパ半世紀でいまはドイツ語生活ですがドイツのドイツ語とも違いました。古いラテン語も混雑しているウリ州です。
WBC interview: アレックロドリゲス、 マルチネス(?)質問,会話は愉快。大谷の返答も快活,一平さんの通訳も無難。確かアレックはドミニカ出身,マルチネスもラテノ,二人とも英語を立派に話す。日本の野球選手は通訳を使う,契約がそうなっているからだが,この習慣は早く止めてほしいもの。 テニス,ゴルフ,バスケットでも日本人プロ選手が活躍しているが通訳は使っていない。観客は大谷の生の英語を聞きたいのだ。大谷はMLBAngelsに入団決めた時,ドジャースに申し訳ないと英語でお詫びの手紙を英語で書いている。完全な英語とは思われないがチームドジャースは大谷が丁寧に手紙を書いてくれた事に非常に感謝していて手紙を保存していると言う。
Dodgers入団記者会見、 大谷の挨拶、応答誠に立派な日本語. 対して一平さんの英語は大谷ほど品が有るとは思えない。一部忘れたのもあった,WBCの時の様な快活さというか面白さが無く全然盛り上がらなかった.残念.あるビデオは一平さんの通訳ベタ褒めしていたが当たらないと思う.水原を正しく読んだろかと思うと「水原」と読んだりしていた。
初めて拝見しました。丁寧な分析を有り難うございました。参考になりました。
しかし私はずっと水原さんの通訳が気になっていたので、少し書き送らせてください。
ご解説下さったネイティブ特有のリエゾンとか脱落とかは、例えばTOEFLで550~600位のスコアがある人であれば前後の脈絡から文法的に想像のつく範囲内のことで、あと地域性(東部、北部、南部、西部等)によっても発音は少し変わってくると想像するのですが、
水原さんの英語が聞き取りにくいのは、英語を話す時には強弱を意識して顎を動かせてはっきりした発音を心がけるべきところうを、日本国を話す時の感覚で(口を小さく開けたまま音の高低のみで)喋っている点だと、私には思えます。それは英語のネイティブの学生さんが、高校生や大学生がキャンパスで、友人と話をしている時のような喋り方の延長戦にあります。人前で通訳を仕事にしている以上は、やはり誰にでも聞き取ってもらえるように、英語という言語の基本に立ち戻り、顎を動かせて口を開いてARTICULATION (綴り、合ってますかね?)にも気をつけるのが最低限の礼儀かと思います。
たとえばFOXニューズで野球解説番組を持っている Ben Verlander さんなんかは、もとマイナー野球選手でアナウンサーとかの訓練をしていない英語のネイティブスピーカーで、且つ言語学的な勉強もしていらっしゃらないと想像するのですが、顎を動かせて口を開いて明確に母国語を話されているように聞こえます。これが一つ目。
二つ目は、水原さんは通訳する時ひ、he said(←大谷翔平君のこと)、をよく使われますが、大谷翔平君の話していることを通訳しているのですから、he said を連発するような delivery style を拝見するにつけ、通訳者としての基本的な訓練はされていないのではないか、つまり生活者(幼少時代に北海道、その後はカリフォルニア州で身につけた言語)としての延長戦で通訳という仕事を職業にしたまま月日が流れている、という感じを受けます。
蛇足ですが、彼の情報の編集の仕方(大谷翔平君の会話内容の丸め方、飛ばし方)には少なからず問題があり、本当は翔平君は日本語で何を何処まで日本国で言及しているのかを知りたいと感じているのか英語のネイティブスピーカー達(メディア関係者)もいて、そういう人達はGoogleの自動翻訳に翔平君の日本語をかけて確かめる時もあるような報道も漏れ聞きます。
野球業界での職業としての通訳業が、需要と供給の観点からまだまだ発展段階ひあり、他の営利目的業界に比べては弛いのかもしれません。
長くなってすみませんでした。お気に召さなければ、ご放念下さい。
そうですね。一平さんは時々 "He said,....." と訳すことがありますね。
これは通訳としては正しくありません。
一平さんが翔平さんの言葉を訳す時は、一人称の "I" であるべきです。^^
@@lisas1928 貴殿の返信に今気がつきました。私はチャットやDMを使わないので、これが貴殿に届くかどうか分からないのですが書いてみます。
私はかつて外資系企業で(アメリカ、イギリス、ドイツ等)、職務上の必要に迫られて、社内通訳もしておりましたが、通訳の素養がなかったので同時通訳の学校にも通いましたし、声が通らないと言われてアナウンサー学校にも通って発声の勉強もしました。そして職場はいつも母国語が日本語ではない人達に囲まれて暮らしておりましたし、ほんの少しアメリカの大学にも在籍していたので、一平さんの英語の穴(言葉の穴?)がよく分かります。
はっきり申し上げて、言語学的にも、職業通訳的にも、穴だらけでした。だったら手元でメモでも取りながら通訳すればいいのにと感じていました(おまけに、いつまでも通訳内容を飛ばし、意訳に走り、とさんざんだなあ、と個人的には感じていました)。
しかし、このようなSNSを通じて、多くの発信者たちが、神通訳だ、と誰もが一平さんの通訳内容を持ち上げていので、営利目的で登録者数を稼ぎたい発信者たちの集まり(ネット環境)なのかなあとも想像しておりました。
但し、ここから先は、雇い主(大谷翔平さん)との関係性になるので、他者が口出しすべきのとではなかったと今も考えますが、それでも当事者たち(大谷翔平さんも含む)に問題意識が希薄であったとすれば、どなたか親しい方々が、通訳内容まずい、と助言してくれる方がいないのかなあ、ともいつも感じていました。
蛇足ですが、外国人記者クラブなどでの通訳も拝見するに、勿論出来不出来があります。瞬時に言葉の間に立つというのは、かなり難度の高い職務だと思えるのですが、野球界にはまだそのような意識が育っていないのかもしれません。
@@f-sumire ご返信 届きました ^^
私が 大谷氏と水原氏を知ったのは、一週間ほど前です。RUclipsで「通訳 水原」と数回見掛け「通訳」という言葉に引かれて動画を見ました。水原氏の通訳は良くできていると 私は思いますが、神通訳??? ^^
彼が あのように流暢に通訳できる 大きな理由は、2人は既に6年も一緒に仕事する仲で、彼は大谷氏の話内容に慣れ切っているからです。メモを取らないのも、この辺が理由では?
話手が次の言葉を考えている合間合間を縫って、ほぼ同時で訳を発してゆくと、漏れが少なくなるのではないかとも思います。けれど大谷氏が、水原氏のやり方を望んでいる可能性もあり、回りからの要望もあり得る... 状況は 水原氏にしか解らないところもあるでしょう。
大谷氏は応答時、水原氏を見て話しがちです。これは正しくありません。正しくは、大谷氏の注目は質問者に注がれているべきです。日本語で話していても、水原氏と話しているのではないからです。
2ヶ国語話せれば 通訳はできる、と思っている人々が多く、世間一般の通訳に対する意識は かなり低いと思います。殆どの人々は 通訳を要しない生活をしているので 無理もありません。 通訳は2ヶ国語を話せることは勿論 必須条件ですが、特にプロ通訳として機能してゆくには、メンタルの強さや体力も必要です。その他にも あれば役立つスキルは複数あります。それらは 通訳経験を重ねることによって それぞれが自分で身に付けてゆきます。^^
大谷選手はアップのときなど一平さんなしでチームメートと普通に話しているのを見るので実際6年目でどの程度英会話ができるのか知りたいな
あんまり公には話してくれないのでね。
ほぼほぼ
まあ、彼の仕事は、通訳業務だけじゃないからね!日本語も一寸わからんときがあるし、ふぃいりんぐかな?
喋り方としてはもごもご話してるので聞き取りづらい。
一平とネビンの声って似てる。低くてこもった声質が。
広島平和記念公園の小学生ボランティアガイドの男の子の解説評価お願いいたします🙇
去年のオールスターのレッドカーペットで、来年もエンゼルスのユニフォームで歩きますか の問いに
大谷は一言、 わかりません でしたが、 ONLY TIME WILL TELLって翻訳したのはすごいと思った。
大谷のアメリカでの人気は彼の性格、プレー以外に一平の通訳の功績も否めないと思います
いまは、ただただ残念です
確かに、水原氏の英語は聞き取りずらい?但し、彼の英語訳を必要としているのは、主に英語話者だけなので(笑)、あっ、でもフランス人や中国人も必要かな?
真面目なのか?おとなしいのか?暗いのか?何かはっきりしないかな⁉️笑顔が無い❗🌸🌸😂失礼😚
ベースボール中継は米国のみならず、全世界で視聴されているので、水原の英語は放送向けじゃないね。
一言一句、全部訳してたらキリがないわけで、間違っていない限り、必要なニュアンスが伝わればいいと思う
ニュアンスではなくて、水原の英語は母国語でない人には聞きづらいので、放送向けではないと言うこと。
それは英語話者が判断する話。日本語話者としては十分に理解できる範囲であり、もし英語話者からして不適格な通訳なら、今回の賭博疑惑関係なく、いずれ淘汰されていたかと
@@makotokanno7250 彼は放送局の通訳ではないですよw アメリカの球団は別に母国語が英語のじゃない人向けに存在している訳ではないので。
今、こんな騒動になっちゃっていますが
皮肉にも、それがキッカケで通訳者としての水原氏の動画等でたどり着きました
水原氏は、英語もそうだけど、日本語もやや聞き取りにくいですね
少なくとも大谷選手のほうが言葉の端々がハッキリしていますね
日本語については単なる暴言で草
大谷って渡米してから相当経つけどそれでも通訳使うなんて、それだけ専門分野でも英語が難しいのか!?
ダルビッシュはかなりいけるみたいだけど❤
大谷はインタビューが多すぎるし、間違いがあったらいけないから通訳使ってるでしょ。
真意をできるだけ正確に伝えるためには、やはり本職に任せるのが安心なのでしょう❗
日本の野球用語は和製英語が多いからね。『タイムリー』とか言っても通じないよ。
@@makotokanno7250
今となっては一平なんか起用すべきでなかった。
大谷も終わりかもな。
ピンクの英語文法本を出された牧野さんもファッション関係の通訳は苦手だと話されてました😊
私は野球好きですがレジェンドの名前や専門用語が入ると苦戦します😅
メジャー野球関連で英語学習されてる方には「JJ English」チャンネルもオススメです。専門用語が学習出来ますよ😊
水原氏が逮捕されたのでYumiさんに大谷翔平の通訳になってほしいです
私は野球は全くわからないので無理です(笑)