今現在使用しているMacが古くなって来た為、起動ディスクのクローンを作成しようと思っていた所、 この動画がとても参考になり、有難うございます。 EaseUS Todo Backup for Macでクローン作成後も、元のシステムで起動しようと思っていますが、 そうするとクローンとの内容が相違していきます。 その場合、クローンにその差分のデータ移行することが出来るのでしょうか? EaseUS Todo Backup for MacのHPを見て、データの差分バックアップは出来るようですが、 クローンも同じなのかよくわからず・・・ご存知でしたらお教えいただけると幸いです。
お世話になっております。 当方 Mac book air (2018)を使用しています。 外付けHDDにclone macを作成 →clone macでbootcampを起動 →外付けHDDの中にWindows分のパーテーションを作成 → bootcampからWin10を起動 というのは可能なのでしょうか? 教えていただけると幸いです
誤字があるぞ
×内臓
〇内蔵
ラジオパーソナリティのアロハ太郎さんに声が似てますね😂
ラジオパーソナリティ
アロハ太郎 さん聴かせて頂きました🤣
似てるとは思わんかった🤔
NACK5懐かしいです。
もともと大宮に12年間住んでいました。
たいへん役に立ちました。ありがとうございます。こちらの動画を見て、オークションであえてmacmini m1の最小ストレージ 256GB(ユニファイドメモリーは16GBにこだわりましたが)を準備してm.2 SSD1TBを繋いでサクサク使っています。macbook air m1 512GB も使っていますが起動ディスクとしてつかいまわせるので大変助かります。最初から大きなストレージの本体を買えればいいのですが、節約したい人にとっては福音となります。そこでの体験ですが、macbook air m1にm.2 SSDと、ただのUSB-C規格のSSDケースを使うと起動ディスクとしては使えませんでした。なぜかmacmini m1の方では使えます。サンダーボルト規格のSSDケースですと無事どちらでも起動ディスクとして使えます。なぜかはわかりませんが節約しようとして大分時間を無駄にしてしまいました(苦笑)。最初からサンダーボルト形式を購入すべきでした。今は内蔵SSDに対して遜色なく使えています。むしろmacmini内蔵より速いです。blackmagicspeedtestのメーターがビュンとなって気持ちよいです(笑)どうもありがとうございました!
M1は、USB-Cにバグがあって動かない
Mac miniのType-Aとthunderboltなら動くと言う謎です。
type-Aにして変換したら動くかも。
↑調べるの忘れていました。
@@pc-manabu確かにType-Aに変換すると MacBook Airでも動きますね。でも速度が100分の1位になってしまいます(泣)。素直にサンダーボルトのケースを使うのが吉ですね。自分はアマゾンでWAVLINK WL-UTE02-Aを購入しました。その時は7700円台でしたが今は9000円に戻ってます。あとは熱対策ですね、卓上USBファンを流用していますがちょっとうるさいですw
@@たまたまなんとなく
速度が1/100になるのは、別のトラブルだと思います。Type-Cとさほど変わらないハズ。
熱対策は、12cmファンが最高ですね。
amzn.to/3BWkhy4
相当な種類試したけど、これが一番。
@@pc-manabu ありがとうございます(^^) ケーブルもいろいろ試してみたいと思います。ご紹介の静音FAN良さそうですね。次回の購入リストに入れました。どうもありがとうございます。
@@たまたまなんとなく
12cmファンは、Lにすると、ほぼ無音で良く冷えるので様々な用途に使えます。
他に8cmや4cmがありますが、音が大きくて駄目でした。
M.2と一体型の超小型クーラーも試しましたが、高音が気になって駄目でした。
やっぱ、これに決まりですね。
まなぶさんお疲れ様です
また質問よろしくお願いします
私の MacBook13 2012ミッドには
ブートキャンプに Windows 11が入ってますが、こちらの Windows をクローンする時には、今回使用した同じMac 版のイーザスバックアップ でできるのでしょうか
それともイージャスバックアップの Windows 版を使った方がいいのでしょうか
両方のバックアップを2.5インチのSSDにクローンを作って、それを現在のSSD と交換しようと思いますが、このやり方は間違っていませんか?
よろしく。アドバイスお願いします
まなぶさんの動画大変参考になります。ご質問があります。mac初心者です、いただき物のimac 2013 カタリナ SSD128gb hdd3tで フュージョンで起動しています。boot camp 容量 約500G(使用容量50G)makintosh HD容量 約2.5T(使用容量30G)で動いています。内蔵ディスクなので外付けSSDを取付けたく思っています。 MAC クローン作製でboot campごとクローンを作成し、外付けSSDからMAC、boot Campの起動は可能でしょうか。又容量3Tも不要なので500G~1Tぐらいに減らしたいと思っています。
外付けは、USB3接続なのでボチボチいけそうですね。
本来ならSSD容量アップ or HDDをSSDへ交換すべきですが難易度は初心者にとって高い。自己責任だし...
外付けは、USB3の外付けになるし...悩むところですね!
外付けのSSDは「SSD+ケース」ではなく「一体の外付けSSD」でも同等の性能が出るのでしょうか?
新発売のCrucial X6ポータブルSSDを
M1 Mac mini・Windowsのそれぞれの空き容量を10倍にする Crucial X6
ruclips.net/video/_cKWC2G23QU/видео.html
と
M1 Mac Time Machineでバックアップをする
ruclips.net/video/XkgWDpbbXmI/видео.html
で紹介させて頂きました。
一体の外付けSSDの場合は、速度が明記されているので
Crucial X6ポータブルSSDなら10Gb/秒
Crucial X8 10Gb/s
です。
同等の性能が出ると言うよりは、公表の速度ができると言った方が良いでしょう。
今現在使用しているMacが古くなって来た為、起動ディスクのクローンを作成しようと思っていた所、
この動画がとても参考になり、有難うございます。
EaseUS Todo Backup for Macでクローン作成後も、元のシステムで起動しようと思っていますが、
そうするとクローンとの内容が相違していきます。
その場合、クローンにその差分のデータ移行することが出来るのでしょうか?
EaseUS Todo Backup for MacのHPを見て、データの差分バックアップは出来るようですが、
クローンも同じなのかよくわからず・・・ご存知でしたらお教えいただけると幸いです。
クローンは、全く同じものを作る
バックアップも同じですが、複数世代(その日ごと)あるのがクローンとの違いです。
バックアップの基本として
増分と差分があります。
通常は
月A
火B
水C
木D
とバックアップしますが、曜日の分だけ7倍のバックアップ容量が必要です
増分は
月A
火A + B
水A + C
木A + D
とバックアップし、万が一の時は、二つのバックアップファイルが必要です。かなりHDDを節約できます。
差分は、
月A
火A + B
水A + B + C
木A + B + C + D
とバックアップし、万が一の時は、全てのバックアップファイルが必要です。もっとHDDを節約できます。
月から日までバックアップする時にお好みで通常か増分か差分を選びます。
月曜日には、必ずAから開始するようにします。
以前は、カセットテープで交換しながら実施していました。
今もHDDを毎週交換しながらすることが望ましいです。
※この例だと最悪1週間のデータがなくなることになります。
本体とバックアップが同時に壊れた場合
増分にしても、差分にしてもいつか、Aに戻る必要があり、どうするかによって必要なHDD容量が変わります。
HDDに余裕があれば、通常バックアップします。
余裕がなくなったら、最後には差分バックアップになります。
バックアップ時間を節約したい時も差分バックアップです。
わかりやすく丁寧なご回答をいただき感謝します。
近々Mac mini M1「Big Sur」を購入予定でしたが、「Monterey」になってしまい
アプリや周辺機器が対応するまで待つことになりました。
それまでの間いつ壊れてもいいよう備えようと考えている中、とても参考になりました。
普段はTime machineや外付け機器にバックアップしていましたが、
選択肢を広げるために日々情報をアップデートしていかなくてはいけませんね^^;
どうも有難うございました!
お世話になっております。
当方 Mac book air (2018)を使用しています。
外付けHDDにclone macを作成
→clone macでbootcampを起動
→外付けHDDの中にWindows分のパーテーションを作成
→ bootcampからWin10を起動
というのは可能なのでしょうか?
教えていただけると幸いです
Windows 10は、外付けHDDの起動が仕様としてできません。
よって外付けHDDによるBoot Campも出来ません。
例外は、サポートされなくなったWindows To Go
macOSの外付けHDD起動からパラレルデスクトップを使うの2点です。
@@pc-manabu
ご回答ありがとうございます
此方は、Boot Campも丸ごとクローンされますか?
BootCampは、Windowsの仕様によりUSB上にクローンは出来ない。
裏技で出来るけど、愛用している人は少ないね。
外付けSSDで起動させた場合元々内蔵されているものは使われなくなるのでしょうか?
比較的新しいMacだとT2チップで保護されているため、外部SSDからアクセスできず。内部SSDであってもWindows領域から、Mac領域にアクセスできない仕様です。
T2チップでなければ、出来ると思います。(おそらく)
@@pc-manabu
ありがとうございます。
タイムマシンでバックアップは常にとっているのですが、
クローンを作るのとタイムマシンバックアップから復元は違うのでしょうか?
バックアップになる点は同じです。
違いは、それぞれ独立して動かせるか否かです。
タイムマシンは、圧縮してHDD or SSDに保存されると思います。
タイムマシンを活用すると、本体も当時に戻ってしまいます。
※タイムマシンでは新しいバージョンが残っているので、この例えも何ですが
しかし、クローンはそれぞれを独立して動作させることができます。
※それこそ、接続先の本体を変えれば
2つ同時に動かすことも出来ます
さらにそれぞれをタイムマシンでバックアップもできると思います。(おそらく)
あと本体のSSDが128GBしかない。
そんなときにクローンにすることで1TBにすることもたやすいです。
この違いは、大きいと思います。
@@pc-manabu
丁寧なお答えありがとうございました。
最近のMacだと内臓SSDは1TBは2万円です、2TBは6万円、4TBは10〜12万円とThunderbolt外付けSSDと比べると少しだけ高いくらいかな?メーカ設置の安心料と思ばそう高くないです。
どちらかと言えば、買ったあとの対処方になりますね!
買う前であれば、内蔵SSDを多めがもちろん良いですね!
・安心料がある
・外付けはウザイ
↑ただ、本体を買い替えるよりマシなので検討の価値あり
・ひと昔に比べてApple社のSSDが安くなった
ただ、クローンはクローンで、環境を汚くしまくれるので
結構好きです。
汚れたら、内蔵SSDからクローン作製で綺麗になります