【ELDENRING】角の戦士・神鳥の戦士・神獣の戦士とは【エルデンリングDLC考察】

[@gentlemanhanging6649]

考察もありながら基本はゲーム設定をしっかり拾って作る動画、マイナーな敵の情報まとめ をこんなにも投稿してくれて、感謝しかないです
ありがとうございますなのだ

[@GM_Yeti]

ありがとうなのだ！　エルデンリングには謎めいたエネミーが沢山いて、あまり語られないからこそその正体が気になるのだ。今後も気になったエネミーを考察していきたいのだ。

[@三谷-x3k]

そういえば多分混じり角のモチーフって異常巻きアンモナイトかもね
こんなねじ曲がった角はヤギとかじゃないし
太古の生命の因子が混じって表出してるのは何よりロマンがある

[@GM_Yeti]

異常巻きアンモナイト、初めて知ったのだ。タメになったのだ～。

[@七味とうがらし-h2h]

ストームヴィルの嵐の王は神鳥戦士（神鳥を降ろした角人の王？）なんじゃないかなと思ってる。影の地と狭間の地がピッタリ合う説が正しいっていうのが前提だけど。影の地が隔絶される前にはベルラートを守る位置にストームヴィルがあって、その主が嵐の王なんだと思う。戦鷹たちは神鳥の眷属的なやつで神鳥を降ろした王に付き従っていた。ストームヴィルに嵐の戦技を使う敵が多いのも角人の戦士の残党がそのまま残ったからなんじゃないかな。マリカの裏切りによってベルラートが燃やされて影の地が隔絶された後ストームヴィルに立て籠もった嵐の王はその後ゴッドフレイに敗れる。主と故郷であるベルラートを失った神獣戦士などの配下は失地騎士として残された。失地騎士の鎧には混じり角がないから神降ろしができず、元神獣戦士たちの力を抑える役割もあると思う。本当の嵐を失って仕える主のいない彼らは逃げ延びてきたゴドリックにとりあえず従うことにした。君主軍と敵対関係にあるオレグとインクヴァルは殺されて霊体になった？ゴドリックが接ぎを使うのは角人の文化から着想を得ていそう。嵐の竜巻の渦は螺旋にも通ずるところがあるのでストームヴィルは角人の文化圏だったんだと思う。
獅子舞は戦士だし角人の王って作中で出てないよな〜と思ってこの説を考えてみた。矛盾はあると思うけど許して👈🌞👉

[@RM-ih9qj]

今回も面白い動画をありがとうございました！　鳥と獅子でグリフォンの紋章になるというのなるほど！と思いました。
角人の戦士たち、どれもかっこいいと思います～！戦うと厄介な強敵なんですがねｗ
多神教や降霊などアジアを感じる文化で、街の装飾はオリエンタル風？なのもヨーロッパ風ファンタジーとは違う雰囲気があって好きです。
古に英雄が居たということは、過去にも角人はどこかの勢力との戦いがありその時は勝って繁栄したのでしょうかね。もうエルデンのDLCや続編は期待できないでしょうが、角人のことももっともっと知りたいものです。

[@GM_Yeti]

ありがとうなのだ！　ボクも角の戦士たちのデザインが好きなのだ。
DLCとして本編と差別化したいことが根底にあると思うけれど、角人の文化はかなり東洋的でそこが目を惹くのだ！

[@葦原国の変態武士]

神獣戦士くん。雷以外の2人は二つの属性を使いますよ。それはそうと角の戦士の曲剣三種類全部欲しかった。

[@GM_Yeti]

嵐と氷を確認しに行ったんだけど、それっぽい描写が見られないのだ。角降ろしとは違うのだ？　ボクが見られてないだけなのか……。

[@葦原国の変態武士]

@@GM_Yeti 氷とかを螺旋階段のところまで引き寄せると雷使いますよ！

[@honobonoegao7618]

ミケラが神の門をくぐり、神となりました。その神になるとは、神獣になるということなのでしょうか？
ミケラの手が四本になっていたのは、蝿人の獣の姿に近いなと思います。

[@GM_Yeti]

神獣はあくまで角人が信仰している幻獣のようなもので、ミケラがああいう姿なのは違う理由からだと思っているのだ。ミケラの神としての形態は個人的にはラニの姿に似ていると思っているのだ。

[@user-casualone]

マリカは角人が用意した方法で神へ至った。
角人は神である獣を自らに憑依させる。
マリカはエルデの獣を宿している。
ので、エルデの獣がそうであるように、角人達が宿す神たる獣も大いなる意志の眷属だったりするのかなと思います。