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ポスター見ると鬼太郎には血がかかってなくて、そのほか2人には血がかかってるのやばいところ全部背負ってくれた感出ていいよね
とりあえず、鬼太郎と目玉の親父というキャラがいる事を知っていれば事前知識は十分で作品は面白いし、グッズやパンフの事後通販、更に円盤発売前に配信開始、と楽して儲けるよりもとにかく作品を好きな人を大事にしようと思ってる姿勢は重要だと思う
いろんなところが丁寧に作られてる作品は、自ずと受け手にも伝わるものなんですよ。物語もキャラクターも勿論好きだけど、そういう丁寧さが、私にはとても刺さったのです。
キャラデザ、声優さん、バディ物、因習村、PG12と様々な方面に “刺さる” 要素が事前に公開され、いざ観に行ったら、丁寧に作られた友愛、夫婦愛、親子愛、ストーリーの素晴らしさに胸を打たれたお客さんがたくさんいた。そして口コミで広まって評判が評判を呼び、東映さんが予想できないくらいに大きく跳ねた。女性客が云々という声が何故か大きいけれど、それだけではここまでヒットしなかったでしょう。
「純粋に村ホラーとして見ても完成度が高かった」にめちゃくちゃ同意胸糞外道クソジジイ⋯と終盤ずっと精神的にダメージ凄かったタバコの火つけてくれる釣瓶落としさんが全体的な中の癒しそして老人となった水木が悪魔くんのあるシーンに出てると聞いてネトフリ入ろうか迷っている⋯
この人気で監督曰く「ひっそりと上映されひっそりと終るつもりだった」って本当に信じられない
ファンたちもそうなるだろうなって思ってたけど、まさかの昔からのファンの母数よりも新規の母数の方が多くてビビった。
女性受けに振り切りすぎてない感じも良かったよね。映画評論系ユーチューバーは男性が多いけど、そのあたりからもそれなりに高評価もらってたから男女両方楽しめてる。
子供の頃に少し見た程度の人間だけど、深い愛情を持って細部まで丁寧に作ってくれたのがわかるから何度も何度も見る気が沸いた作品だった。起きてしまった現実は変えられない、死んだ者は戻らない、残酷なんて言葉でも足りない出来事ばっかりだった、それでも鬼太郎という希望が残ってるんだよね…
自分は𝕏で入村した人が叫んでるの見て自分も入村したけどこんなに『もう1回観たい』って思った映画これ以上ない…そもそもゲゲ郎戦闘シーンにワンピの神作画描いてる人入れてる時点でもう神なんよ…舞台は昭和の話だけど、現在のどちゃクソに世相を反映してるからそこもあって圧倒される。特典もそうだしタイトルを1番最後に入れてるところがもうぶっ刺さるよね
なんてったってpixivでの父水の投稿数が1万件超えっていうのがこの映画の人気さを表してる。
EDで情緒メチャクチャ→そしてあのラスト→タイトルドーン!→放心してすぐには席から立てず→上映後ロビーで特典開封→狂骨の出来上がり☆…な人が続出しててほんとすごかった
その場を見たかったw
最後…最後…!
普通映画おわった後って映画の感想言い合いながら戻るんだけど、誰1人声を発さないでまるで葬式のようだった。マジでみんな静かなる行骨とかしてたね。
観に行ったとき、なかなか皆立ち上がらずってどこでもそうなんだねそして自分も映画館の周囲も感想が、凄い…凄かった…すご…かった…うん…凄かった…みたいな語彙呂無くなってたのも笑った特典速攻無くなっててもらえなかったけど、ネット検索して自分も無事狂骨になりました
公開時期がゴジラマイナスワンとトットちゃんと戦争のあった昭和が舞台の作品と一緒に公開されたのが大きかったと思う。それから水木とゲゲ郎のバディに加えて金田一耕助シリーズを彷彿とさせるあの世界観、複雑怪奇な登場人物たちにあまりにも切なく儚いラストに刺さった人が多いんじゃないかと思う。生まれて初めて同じ映画を15回も観に行ったよ こんなの初めてだったよ ゲ謎には感謝しかないです
ファンの熱量がすごいことでファン以外にも届いたのが本当に良かった。オタクって口コミで広がった作り手やファンがすごい熱量の作品って大好きやん?まだまだこの作品を応援してやりたい!!!って思わせたのも強い
ゲゲゲ6期からずっとTwitterのアカウント追っててゲ謎の展開もひたすら注視してた人間だけど、体感でこの人気の第一波だったと思うのがTwitterに投稿されたかつての目玉の親父の姿を描いたイラストだったな。それまでもちらほらと映画の続報がツイートされてて、自分を含むゲゲゲファンたちがのんびり楽しみだなーといいねRTしてたんだけど、マジであの親父さんのイラストツイートの今まで見たことない桁数のいいねRTを見て「!!?!?」ってなった。そこでこの映画の大流行は確信したんだけど、さすがにここまでとんでもない大人気になるのは予想外でした
目玉親父化経緯の内容だけでなく霊毛ちゃんちゃんこを製作経緯水木との出会いの新説版が熱い
幼少期1ミリもゲゲゲの鬼太郎に触れてこなかったから知識が本当に一切無くて心配だったけどすごく楽しめた。ストーリーはもちろん、映画の中の曲とか色使いが良くて、視覚と聴覚に直接感動や色濃い世界観を訴えて来るような作品だったので、すごく印象に残ってる。映画館で見に行った勢なのに今もあの世界に囚われてる…未だに地縛霊のように平和世界線を求めて二次創作を漁ってる
伊集院光が内容そのものより、EDで昔からの馴染みがある墓場鬼太郎にしっかり繋げたことを評価していてうるさ型の古参ファンですら最後に納得させてしまう満足感はデカかったんだと思ったな劇場版モノノ怪もこんなヒットしてほしいんだが、果たして
まさか鬼太郎モノで五体満足な若親父と「水木」の名を冠したサブキャラを出すとは思わなかったから興味を引いた あと事前ポスターを謎めいたものにした効果も大きい
超個人的なんだけど、主役の声優に木内さんがいらっしゃるって知って絶対見に行こうと決めた。
序盤→鬼太郎母美人すぎん?こんな顔だったっけ?終盤→うわぁ……
二次創作が捗ったのと運営のそれへの乗っかりが上手かったのはあるんだけど、初速はシンプルに「面白いから」で広まってったのホント凄いよ
ストーリーに意外性があるわけではなく、お決まりのような部分をひたすら丁寧に作ってくれた印象の作品だった。表面的なわかりやすい要素としてキャッチーな人外バディという設定を土台にしつつ、深堀してみればそこに詰まってるのはひたすらに水木先生への多大なリスペクトと細部への拘りで、制作陣が「一般受け」に日よらず真剣に制作した作品だとわかる。動画内でも言われていたけど、その後の事や裏設定を全部は語らずに匂わせるに留めてたのもここまで盛り上がった要員だと思う。
鬼太郎って毎回なんだかんだで結果を出すのが凄い
Xで公開前の予告が流れてきて、気になって気になって仕方なかったのよな……でも、自分はホラーもグロも耐性ない方だから、公開後もしばらく日和ってた。来場者特典がもうない館もあるって情報でビクビクしながら見に行った。結果、11回も映画館に通うことになった。
ゲゲゲの謎人気出たわけは「イケメンのバディもの」「ゲゲゲの鬼太郎の人気と知名度」「キャラデザインと重厚なストーリー」「昭和戦後の世界観」それらがうまく噛み合って人気出たんだと思います!ゲゲゲの謎のおかげで鬼太郎6期見直しましたわ!あと老人水木の出てる令和悪魔くんも地上波で見てみたいですね。
あとやはり水木しげる先生の戦争漫画へのリスペクトがある事が大きいな 表現は今風だが根っこの部分は変な“クリエイターの解釈”を入れなかった
「ゲゲゲの鬼太郎」っていうほとんどの世代が知っている作品だということは勿論、ファンや墓場鬼太郎とかを見たことがある人達が「これってそういう…」みたいな要素も盛り込まれてたのもあるかもあとはゲゲ郞や水木をはじめとした主要人物達のキャラデザや劇中歌、カランコロンの歌をアレンジしたED、見返す事でより内容が深まるようにして作られてたのも良かった
映画のビジュアル発表時、6期アニメの夢の中で目玉おやじが元の姿に戻ったときと顔が違うとツッコまれたのに公開後はファンの間であの夢の中での姿は水木のイメージも合わさって生まれたものだったという解釈に変わったことに感動してしまった。第一話から水木の存在は語られてたからそれを考慮してのデザインだとしたら制作陣は見事というほかない。
二人の父が合わさったイメージなんですね 性格も含めて
できるならショートでもいいから赤ちゃん時代の鬼太郎の物語やってほしい。
とても苦難を背負った世代なのに昭和の男性ってなんか蔑みの対象として表現されがちな印象があって、だから水木がすごくカッコよく描かれているのが無性に嬉しい
市川崑みたいな村の空気があった。それだけでも勝てるのに要素をこれでもかと詰め込んであるんだもの。リピーターもでるよな、と納得だった。
セリフで全部説明しないのは本当に嬉しかった、おかげでめっちゃ満足出来た
スレでもなんとなく言われてことだけど、人間はクソ!悪!として描写してる場面は確かにあれど、それでも確かにある善の部分が丁寧に描写されてる作品だったからこそ、ここまで受け入れられたんだよね。多分、これで何も救いも報われもしない作品だったらどんなにオタク受けするものだとしても人気は出なかったと思う。
2人のキャラデザにやられて観たけど、長田と乙米の関係も刺さった
そもそもの内容が良かったシンプルに鬼太郎の認知度が高いこれらは大きいんだろうなって女性オタクに刺さりやすいのもあるだろうけど、シンプルにバディ物としても楽しめる内容だった自分が何回か観に行った時も子供連れで「思ったより怖い話だった(子供向けだと思ってた)」って人が居た後は友人が「金田一耕助っぽさを感じた」みたいな事を言っていたので、そういうの好きな層にも刺さったのかもしれない
アマプラ民。鬼太郎大好きなので気軽に観たら、あまりに面白くて繰り返してみてしまった。ラストがほんっとーに良かった。音楽も。ここに来たかぁっ?と。映画館に行けばよかったなー。
初めて映画館に2回見に行った映画...それだけもう一度見たかった、何度見たって感動すると思う。
鬼太郎は3期4期に墓場リアタイ 5期はたまにで劇場化は全部映画館で見てるのだが6期リアタイして今までにないド嵌まり方した ゲ謎は本当に楽しみにしてた映画 本当に有り難う御座いましたそれとドラマ のんのんばあとオレを再放送してくれ
ポスターイラストや予告映像から,鬼太郎自体はあまり出ずに6期よりホラーな内容なのかなと思ってたんですが,ゲゲ郎さんや水木さんの行動の節々から鬼太郎の存在をうっすらと感じるし,「本当に怖いのは人間でした」っていう内容が本当に素晴らしくて感動しました…
Xで「糸目の石田彰」でなんとなく察して興味惹かれて試しに見に行ってきた。良かった。
個人的には、鬼太郎のお母さんが猫娘似なビジュアルなのが良かった。鬼太郎シリーズはほぼ視聴していますが、ヒロインは「猫娘」派です。シリーズを通して目玉親父や目上の妖怪に丁寧に気を配っている猫娘の描写に好感を持っていたので、今回の掘り下げは本当に嬉しいです。(令和になって洗練された猫姐さんビジュも素敵。)恐らく映画制作側の方も猫娘派だったのだと思います。(平成3期の夢〇ちゃんにイラっと来ていたので今回で溜飲が下がったというか・・・。(苦笑)下駄とピンヒールの対比が美しいと思います。)
ゲゲゲの鬼太郎は子どもの頃に6期を見た記憶がなんとなーくある程度だったんだけど、ゲ謎公開後にSNSで脳を焼かれたオタク達の口コミを目にしたのと因習村って舞台設定に興味が湧いて見に行った。思いの外大人向けだったので飽きずに楽しめたし、キャラクターや設定に例に漏れず脳を焼かれて帰ってきた
アマプラの広告でげげろーに一発で惹かれたわあとあのおっちゃん、やっぱステイサムの声やったか
男だけど水木のキャラデザはかっこいいから見入ってしまった、声優も合ってたし、年度末の高揚も相まって人生唯一の映画館で2回見た作品になった
沙代ちゃんの真実知った時は(同じような話はいくつも見たのに)水木と一緒に吐くかと思うくらいゾワっとした。あるRUclipsrの言う通り墓場鬼太郎の1話視聴してから見たからおぉ…ってなった。
まあ、あんまり期待してないけど見てみるか…と思いきや最高の映画だった😊
よくできてた。原作読んでたんでエンドロールでニヤついてた。さすがにアラフィフなんで新鮮味は感じなかったけど本当に脚本がよくて文句ありません。もっと怖くできたろうけどこのくらいで良かったんだろうな。ともかく、良かった。人気あるのもなっとく。
ゲゲゲの鬼太郎子供の時から見てたけど、こんな人気になっててびびった目玉親父が人型で映画出るし水木さんも出るからって見に来たらよ
お父さん(オタク)と見に行ったんだけど終わった後ストーリーもそうだけど長田の声優で盛り上がったわ
予告の出来と内容がよかったから。そしてキャラ設定も。
初めて映画に ついて知ったのは、ゲームの妖怪横丁の特報動画でヒト型だった頃の目玉オヤジかよ!と驚いた😊
映画刀剣乱舞と近い系統のバズり方だったなと感じた。どっちもストーリーの作り込みがものすごく丁寧で、かつ原作へ最大限の敬意を払って作られている。従来のファンと違う層にも刺さったのも話題性に繋がった点だよね。ときどきこういう作品が出てくるから映画って最高だわ。
ツイッターの口コミが気になって観に行ったクチだけど滅茶苦茶面白かった公開から3週間くらいしてたからそれほど客はいないだろうとたかを括ってたけど席満員でしかも大半は女性客たったのに滅茶苦茶ビビった記憶
次回作、欲にかこつけたフジテレビが全面的に絡んできて大コケすると予想
TLでイラスト流れてきてほーん今目玉親父の映画やってるんか〜ビジュかっけぇなぁ〜って思ってたらまさかの公開前で度肝抜きました…
俺はジャンプスケアが嫌いなんだが、ゲ謎はそれがほとんどない(序盤の山田ぐらい?)ホラーなのもウケた要因では無いだろうか?
自分はグリユニとアイドリッシュセブンで毎週の様に映画館通って習慣づいてたマイゴジにバトンタッチしたと思ったら鬼太郎も加わった。元々横溝好きなので楽しかった..トリック?そんなものはない腐れ外道が悪い。
○周年記念作品って色々な思惑が絡むせいかコケやすいイメージだけど上手く行ったのは売れよう!とかの気負いが少なかったせいもあるのかも
12:46 ~ 水木とゴジラ-1.0 のPTSD 比較
お、自分のレスがサムネの一部になってる(コンテンツとして〜)
全編通じて作品やキャラクターへの愛をすごく感じて、ラストは涙でした。超優秀なファンによる最大限に原作をリスペクトした壮大な二次創作という印象。(良い意味で!そりゃ面白くないわけ無いだろう!という)主役については好きだしもっと動いてるとこ見たいが作中以上の描写は蛇足だと思うので、村サイドのスピンオフはみたい。
自分は「イケメン?絶妙に萌えを狙ってない絵でさらに背広、舞台は戦後昭和」で見に行った。トットちゃんやゴジラも同日に見たかったけどあまりに時間が合わなかったからスパイファミリー→ゲ謎と見たら時代が噛み合いすぎてて脳が焼かれた。両方の演出が自分が年齢一桁時代(3期)の映画ととても似ていて根本的な何かにやられたわ。当時は主人公死んで終わりとか当たり前だったからなぁ……思えはまあのとき映画館でやってた映画の9割が戦前戦後を描いた作品だったのが凄すぎた。映画見る層って一階にいくつも映画を見る人が多いんだけど、時代は奇形の解像度が高まっていく、高まってしまったので後々「名作では?」となった人が多かったんだと思う。アニメで目立ったのが鬼太郎。(スパイファミリーは架空戦記だけどお出しされた戦闘機とかがガチ)宮沢賢治の映画もやってたね。これからは昭和が流行る……のか?ってなった(解像度上がると別の作品も面白く感じるから)
血塗れのポスターがカッコよくてすごく観たくなった
今どき無い嫌な昭和感があったから
墓場鬼太郎のおかげで育ての親の名前が水木を知ってたから水木が出ると聞いて水木!?あの水木さん!?育ての親の!?ってなって見に行った人めっちゃいいキャラしてたのと声優みて2度びっくりした
ゲゲゲとマイゴジを交互に観ていてゲゲゲの特典もらいそこねた
プロムンオタクの話はほんとそうwwどこかの女装未亡人おじさんのファンは刺さる
確かに水木はプロムンの某・黒い沈黙だなと気づいてしまった
「『いいものを作れば売れる』と言うあるべき考えを取り戻せ」
そこら辺の女優キャピキャピ可愛いホラー映画♪よりも怖いのも良い!!
もしかしてフジって創作物の癌か?
水木さんがへきへき詰め合わせだったし
ポスター見ると鬼太郎には血がかかってなくて、そのほか2人には血がかかってるのやばいところ全部背負ってくれた感出ていいよね
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と終盤ずっと精神的にダメージ凄かった
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マジでみんな静かなる行骨とかしてたね。
観に行ったとき、なかなか皆立ち上がらずってどこでもそうなんだね
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ゲゲゲ6期からずっとTwitterのアカウント追っててゲ謎の展開もひたすら注視してた人間だけど、体感でこの人気の第一波だったと思うのがTwitterに投稿されたかつての目玉の親父の姿を描いたイラストだったな。それまでもちらほらと映画の続報がツイートされてて、自分を含むゲゲゲファンたちがのんびり楽しみだなーといいねRTしてたんだけど、マジであの親父さんのイラストツイートの今まで見たことない桁数のいいねRTを見て「!!?!?」ってなった。そこでこの映画の大流行は確信したんだけど、さすがにここまでとんでもない大人気になるのは予想外でした
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幼少期1ミリもゲゲゲの鬼太郎に触れてこなかったから知識が本当に一切無くて心配だったけどすごく楽しめた。
ストーリーはもちろん、映画の中の曲とか色使いが良くて、視覚と聴覚に直接感動や色濃い世界観を訴えて来るような作品だったので、すごく印象に残ってる。
映画館で見に行った勢なのに今もあの世界に囚われてる…未だに地縛霊のように平和世界線を求めて二次創作を漁ってる
伊集院光が内容そのものより、EDで昔からの馴染みがある墓場鬼太郎にしっかり繋げたことを評価していて
うるさ型の古参ファンですら最後に納得させてしまう満足感はデカかったんだと思ったな
劇場版モノノ怪もこんなヒットしてほしいんだが、果たして
まさか鬼太郎モノで五体満足な若親父と「水木」の名を冠したサブキャラを出すとは思わなかったから興味を引いた あと事前ポスターを謎めいたものにした効果も大きい
超個人的なんだけど、
主役の声優に木内さんがいらっしゃるって知って絶対見に行こうと決めた。
序盤→鬼太郎母美人すぎん?こんな顔だったっけ?
終盤→うわぁ……
二次創作が捗ったのと運営のそれへの乗っかりが上手かったのはあるんだけど、初速はシンプルに「面白いから」で広まってったのホント凄いよ
ストーリーに意外性があるわけではなく、お決まりのような部分をひたすら丁寧に作ってくれた印象の作品だった。表面的なわかりやすい要素としてキャッチーな人外バディという設定を土台にしつつ、深堀してみればそこに詰まってるのはひたすらに水木先生への多大なリスペクトと細部への拘りで、制作陣が「一般受け」に日よらず真剣に制作した作品だとわかる。動画内でも言われていたけど、その後の事や裏設定を全部は語らずに匂わせるに留めてたのもここまで盛り上がった要員だと思う。
鬼太郎って毎回なんだかんだで結果を出すのが凄い
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でも、自分はホラーもグロも耐性ない方だから、公開後もしばらく日和ってた。
来場者特典がもうない館もあるって情報でビクビクしながら見に行った。
結果、11回も映画館に通うことになった。
ゲゲゲの謎人気出たわけは「イケメンのバディもの」「ゲゲゲの鬼太郎の人気と知名度」「キャラデザインと重厚なストーリー」「昭和戦後の世界観」それらがうまく噛み合って人気出たんだと思います!
ゲゲゲの謎のおかげで鬼太郎6期見直しましたわ!あと老人水木の出てる令和悪魔くんも地上波で見てみたいですね。
あとやはり水木しげる先生の戦争漫画へのリスペクトがある事が大きいな 表現は今風だが根っこの部分は変な“クリエイターの解釈”を入れなかった
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公開後はファンの間であの夢の中での姿は水木のイメージも合わさって生まれたものだったという解釈に変わったことに感動してしまった。
第一話から水木の存在は語られてたからそれを考慮してのデザインだとしたら制作陣は見事というほかない。
二人の父が合わさったイメージなんですね 性格も含めて
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とても苦難を背負った世代なのに昭和の男性ってなんか蔑みの対象として表現されがちな印象があって、だから水木がすごくカッコよく描かれているのが無性に嬉しい
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2人のキャラデザにやられて観たけど、長田と乙米の関係も刺さった
そもそもの内容が良かった
シンプルに鬼太郎の認知度が高い
これらは大きいんだろうなって
女性オタクに刺さりやすいのもあるだろうけど、シンプルにバディ物としても楽しめる内容だった
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後は友人が「金田一耕助っぽさを感じた」みたいな事を言っていたので、そういうの好きな層にも刺さったのかもしれない
アマプラ民。
鬼太郎大好きなので気軽に観たら、あまりに面白くて繰り返してみてしまった。ラストがほんっとーに良かった。音楽も。ここに来たかぁっ?と。
映画館に行けばよかったなー。
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6期リアタイして今までにないド嵌まり方した ゲ謎は本当に楽しみにしてた映画 本当に有り難う御座いました
それとドラマ のんのんばあ
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ポスターイラストや予告映像から,鬼太郎自体はあまり出ずに6期よりホラーな内容なのかなと思ってたんですが,ゲゲ郎さんや水木さんの行動の節々から鬼太郎の存在をうっすらと感じるし,「本当に怖いのは人間でした」っていう内容が本当に素晴らしくて感動しました…
Xで「糸目の石田彰」でなんとなく察して興味惹かれて試しに見に行ってきた。良かった。
個人的には、鬼太郎のお母さんが猫娘似なビジュアルなのが良かった。
鬼太郎シリーズはほぼ視聴していますが、ヒロインは「猫娘」派です。
シリーズを通して目玉親父や目上の妖怪に
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(令和になって洗練された猫姐さんビジュも素敵。)
恐らく映画制作側の方も猫娘派だったのだと思います。
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あとあのおっちゃん、やっぱステイサムの声やったか
男だけど水木のキャラデザはかっこいいから見入ってしまった、声優も合ってたし、年度末の高揚も相まって人生唯一の映画館で2回見た作品になった
沙代ちゃんの真実知った時は(同じような話はいくつも見たのに)水木と一緒に吐くかと思うくらいゾワっとした。
あるRUclipsrの言う通り墓場鬼太郎の1話視聴してから見たからおぉ…ってなった。
まあ、あんまり期待してないけど見てみるか…と思いきや最高の映画だった😊
よくできてた。
原作読んでたんで
エンドロールでニヤついてた。
さすがにアラフィフなんで
新鮮味は感じなかったけど
本当に脚本がよくて
文句ありません。
もっと怖くできたろうけど
このくらいで良かったんだろうな。
ともかく、良かった。
人気あるのもなっとく。
ゲゲゲの鬼太郎子供の時から見てたけど、こんな人気になっててびびった
目玉親父が人型で映画出るし水木さんも出るからって見に来たらよ
お父さん(オタク)と見に行ったんだけど終わった後ストーリーもそうだけど長田の声優で盛り上がったわ
予告の出来と内容がよかったから。そしてキャラ設定も。
初めて映画に ついて知ったのは、ゲームの妖怪横丁の特報動画でヒト型だった頃の目玉オヤジかよ!と驚いた😊
映画刀剣乱舞と近い系統のバズり方だったなと感じた。
どっちもストーリーの作り込みがものすごく丁寧で、かつ原作へ最大限の敬意を払って作られている。
従来のファンと違う層にも刺さったのも話題性に繋がった点だよね。
ときどきこういう作品が出てくるから映画って最高だわ。
ツイッターの口コミが気になって観に行ったクチだけど滅茶苦茶面白かった
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次回作、欲にかこつけたフジテレビが全面的に絡んできて大コケすると予想
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マイゴジにバトンタッチしたと思ったら鬼太郎も加わった。
元々横溝好きなので楽しかった..
トリック?そんなものはない
腐れ外道が悪い。
○周年記念作品って色々な思惑が絡むせいかコケやすいイメージだけど上手く行ったのは売れよう!とかの気負いが少なかったせいもあるのかも
12:46 ~ 水木とゴジラ-1.0 のPTSD 比較
お、自分のレスがサムネの一部になってる(コンテンツとして〜)
全編通じて作品やキャラクターへの愛をすごく感じて、ラストは涙でした。
超優秀なファンによる最大限に原作をリスペクトした壮大な二次創作という印象。(良い意味で!そりゃ面白くないわけ無いだろう!という)
主役については好きだしもっと動いてるとこ見たいが作中以上の描写は蛇足だと思うので、村サイドのスピンオフはみたい。
自分は「イケメン?絶妙に萌えを狙ってない絵でさらに背広、舞台は戦後昭和」で見に行った。
トットちゃんやゴジラも同日に見たかったけどあまりに時間が合わなかったからスパイファミリー→ゲ謎と見たら時代が噛み合いすぎてて脳が焼かれた。
両方の演出が自分が年齢一桁時代(3期)の映画ととても似ていて根本的な何かにやられたわ。
当時は主人公死んで終わりとか当たり前だったからなぁ……
思えはまあのとき映画館でやってた映画の9割が戦前戦後を描いた作品だったのが凄すぎた。映画見る層って一階にいくつも映画を見る人が多いんだけど、時代は奇形の解像度が高まっていく、高まってしまったので後々「名作では?」となった人が多かったんだと思う。
アニメで目立ったのが鬼太郎。(スパイファミリーは架空戦記だけどお出しされた戦闘機とかがガチ)宮沢賢治の映画もやってたね。
これからは昭和が流行る……のか?ってなった(解像度上がると別の作品も面白く感じるから)
血塗れのポスターがカッコよくてすごく観たくなった
今どき無い嫌な昭和感があったから
墓場鬼太郎のおかげで育ての親の名前が水木を知ってたから水木が出ると聞いて水木!?あの水木さん!?育ての親の!?ってなって見に行った人
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ゲゲゲとマイゴジを交互に観ていて
ゲゲゲの特典もらいそこねた
プロムンオタクの話はほんとそうwwどこかの女装未亡人おじさんのファンは刺さる
確かに水木はプロムンの某・黒い沈黙だなと気づいてしまった
「『いいものを作れば売れる』と言うあるべき考えを取り戻せ」
そこら辺の女優キャピキャピ可愛いホラー映画♪よりも怖いのも良い!!
もしかしてフジって創作物の癌か?
水木さんがへきへき詰め合わせだったし