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ネクタイに関してはあの時代、親族以外が喪服を着たり黒ネクタイにする習慣が無かったらしい親族以外も着用するのが定着したのは40年あたりとの事
有能コメ
スタッフの時代考証がしっかりしていてすばらしい
細かい部分が腑に落ちました 時貞爺ぃは魂移しの術は自分だけの秘密にしておいたと思います、あれは爺ぃの生命線で他人に知られたら不利になるから
ねずみ男の時麿への坊ちゃん呼びを考えるに本当は穏やかで優しい人物だったのが時貞が死んで体を乗っ取られた可能性も否定できないんだよね。
ありえる、あのジジイ他人の魂乗り移ることできるからおかしくはない…!!
血縁の同性(この場合は男)しか乗っ取れない制限とかあるのかな?
@@柴犬好き-o8eただ単に「自分が男だから同じ男に乗り移るべき」って考えてるパターンもありますよね。龍賀一族の中では女性も搾取される側っぽいのでそれが嫌だったのかもしれませんし…🤔
支配する側として甘い汁吸い続けて生きてきたやつが今更支配される側になりたいとは考えないと思うが…
男に移ればまた自分の子供が増やせるからかな?とか思ってます
すげー補完出来たわ、助かる。沙代ちゃん視点で見ると水木は王子様だけど、他目線から見る水木ってマイナス評価の方が多かったり、村人に対する反応が分かりやすく悪かったりで、それこそ憧れと理解との大きな差を感じるな
井戸の底に頭骸骨が串刺しタワーになってたじゃん?あれ…左目じゃなかった?それなら龍賀家が左目貫かれ亡くなってる人が多いの解ける気がする誰か教えて有識者の方…
左目が未来を意味するんでしたっけ。だからゲゲ郎は左目が生き残って友や息子の生きる未来を見られるってのが救いですな
逆に龍賀の人が左目潰されてるのはもう未来がないからなのかな
水木のネクタイについては当時と今とではスタイルが違うので別に問題ではないとのことあの中で一人だけ明らかな異物っていう絵を強調するための演出でもあると思う
どこかの考察で、水木は色盲で見えるものが見えなく見えないものが見えるのではというのがあった、戦場で頭に強い衝撃受けてるし。赤が判別できないってのも色盲でよくある症状だそうで。
@@安治-c7o戦場で血を見すぎてトラウマになって赤が識別出来なくなっちゃったとか無いかな
@@安治-c7o色盲だと、あのぐらいの赤はグレーに見えるから見分けはつく。(濃い緑だと黒と見分けつかんけど)なので赤は意識してつけてる。で、あの時代の庶民は「身内以外は喪服着ないのが礼儀」江戸時代も、喪服で参列は武家(主人持ち)や大家、町役人、庄屋等限られてた。庶民は、茶色や紺、鼠色などを着て、女は黒や紺の帯締めた。男なら裾を下ろして、黒や紺の羽織着てた(そもそも着物も帯も高価で、年間四着(春夏2枚、秋冬2枚)を着回す。という人が殆どだった。どうしても喪服がいる場合は、借し衣裳屋から借りた)で、明治位から洋装が増えると、喪章をつける。という文化が生まれた。受付で喪章を渡されて付け、終わったら返してた。
ちょっと、雑誌情報なんだけど…沙代ちゃんの紹介は『長女乙米と、社長克典の娘』ってなってて…でも、時ちゃんは『三女としこ(変換出ませんでした)の息子』ってなってて…まぁ、恐らく時貞との子供で建前上の旦那として長田を婿にしたんだと自分は思います
メージュ情報ではあえて鬼太郎の両親名前はないようにした との事。とにかく綿密な情報資料集め凄かったんだなと。左の傷などは 水木先生の名残。
黒幕のじじいへの罰はあれでもまだ優しい気がするな 「苦痛が続くぞ」って言われた割には現代の記者が見つけたじじい玉結構元気そうだし
狂骨の依り代にするか、時貞ボールで蓋をすれば万事解決
オレも黒ネクタイは気になったけど、単純に会社から夜行ですっ飛んできた水木には黒ネクタイ調達してる暇なかったのでは?現代感覚だとその辺で買えって思うがこの時代だと夜なんて店やってないだろうし
ちな昭和のオッサンから国鉄時代のキオスクでは白黒ネクタイ売ってたんだわ(昭和後期)まあ入手難しかったのはそう
@@木田あざらし 親族以外も黒ネクタイ(結婚だと白ネクタイ)になったのは、昭和後期(40年代以降)の風習。そうなってからキオスクでも白や黒のネクタイを売るようになった。それまでは、通夜は平服で参加が一般的。親族側で、喪を示す為に喪章(黒の腕章が多かった)を用意して、平服で来た参列者に着けてもらっていた。あのシーンで可笑しいのは「水木が喪章をつけていないこと」の方。(親族が用意していないという事実。。。。。外部の参列者を一切考慮していなかったか、死者に含むところがあったのか)
ネクタイを黒にするのは、もうすこし後になってから(もはや戦後ではない。と言われるようになってから)それまでは、物資不足もあって余程の洒落者でないと背広も23着を着回してた。(吊り売りも殆どなくて、殆どがオーダーかセミオーダーだったし)水木の服も多分入社した頃に仕立てたのを着続けている。(微妙に型遅れのスタイル。あの年代の流行は、ジャケットは襟が広くて身丈は細身。ズボンも細身のタイトスタイル)
個人的には・鬼太郎両親の本名・鬼太郎母が消息不明になった経緯・沙代さんに狂骨が憑りついたタイミング・水木が狂骨に襲われてから発見されるまでの出来事・狂骨を抑え込むために原作にかなり近い状態になったゲゲ郎が村から脱出して鬼太郎母と合流し、東京務めの水木が立ち寄れる距離の場所に移動した経緯辺りが気になる…
本名に関して、妖怪たちは殆ど種族名で名乗ってて名前らしい名前がないんで、幽霊族の2人もそんな感じで名前が無いんでないかな、と思いました。
最後のは俺も気になる!個人的には、ゲゲ郎ではなく水木側が何か思うところがあって村に戻ったのかなって思ってる。
答えましょう。幽霊族は本名がありません。しかし、鬼太郎の場合は水木に育てられたので名前があります。鬼太郎の母は死んだと思いますが東京にある妖怪横丁に帰ったと思います。紗夜さんが狂骨に取り憑かれたタイミングはおそらく映画開始前なんだ。
@@AssassinZero00ムーミントロールみたいに名付けの習慣がない(愛する我が子を名前という呪で縛るという発想がない)んだろうな、と思った。鬼太郎が幼い割にデタラメに強いのは、水木に名前という呪いと祝福を与えられたからで。
@@mozoka1ゲ謎に繋がる6期なら嫌悪ではなく幽霊族の末裔で友の大事な息子が強く丈夫に育ちますようにという意味で鬼太郎ってつけてそう
ネクタイの色は普段のスーツそのまま急いできました!感の演出だと思ってた
ネクタイは、喪服準備してあった→タヒを待ち望んでた。と、とられるみたいなのもあったみたいだから、慌てて(そのまま)来た感を出すためかな。(大袈裟に靴を履いて行かない人もいたぐらいらしいし)赤=血、とか色認識~な伏線とかでもなるほど、とはなるけど
葬式で親族以外が黒ネクタイつけるのは、昭和後期から始まった風習。それまでだと、男性はスーツが一般的だった。着物姿の人も、羽織を黒にするぐらい。で、親族は受付に喪章(黒い腕章)を用意しておくのが当然で、参列者に渡してつけてもらっていた。
自分が気になったのはゲゲ郎が裏鬼道たちと戦ったバルコニーのあるあのレストランみたいな所かな。沙代ちゃんがお茶屋すらないって言ってたのにあの建物は一体なんなんだ?って疑問に思った。もしかしてかつては皇族が住んでた別荘とかだったのかなーって疑問。あとディレクターズカット版は作って欲しい
個人的な考察ですが、文明開化後の近代化政策で海外文化や技術の流入が盛んだった時期辺りに建てられたのだと思います。昔は舶来物は値が張りましたし、ましてや純粋な洋風建築は来日した建築家が必要なので(日本の大工や左官が見様見真似で再現した和洋折衷な建物は擬洋風建築として区別される)、龍賀家はそれができる程の権力や財力の持ち主であるという主張の一環だったのではないでしょうか。
多分、龍賀家の屋敷。昔流行したのよ。和洋折衷建築。日本家屋と洋館を建てて渡り廊下で繋いだり、家屋の半分を洋館にしたりした。逆に外見は洋館でも、中の一部は日本建築の座敷があったり。今でも日本中に残ってるよ。中には、レストランやカフェ、ホテルとして利用されているところもある
私の見間違いではないと思うことがひとつ。ゲゲ郎が牢に入れられて、オサダの一味全員が引き上げたのに、ひとりだけ急に消えた?2回目、3回目の入村でもやっぱり見間違いではないと思った。誰か同じように、あれ?と思った方はいないかな?
時ちゃんが座敷牢でゲゲ郎に対して「僕ここにいたよ、忘れないで」って語るシーン、あれ時系列いつ?
たぶん現代(鬼太郎とネコ娘と目玉がいるとき)かなと。そのあと座敷牢での未来(時ちゃんが大人になった時代=現代および少し前)の話が過去および今の話としてもう一度されているので…
乙米さんは作中では龍賀家の悪習の体現者として振舞っているけどそれ以前の若かった頃はその悪習の被害者でもあるわけで時貞がその被害者としての乙米を知ってる(というか加害してた)側なので時貞は信用してないだろう。なので魂移しのことなんかも告げていなくてトキちゃんの体乗っ取りが成功して足固めが終わったあたりで乙米ほかに「頭が高い」等々やりだすつもりだったと思う。
メンタルが弱い自分にとっては100分が限界だった時貞再登場したあたりは「もうさっさとしんで終われ」て腸煮えくり返ってたわ
水木の赤ネクタイは、彼が戦争の影響で色盲となっており間違った。という説もあったね。 で、本来見えるものが見えなくなった為に妖怪が見えるようになったとか。面白いと思った
水木が記憶失ったのって狂骨に襲われたからなのかな?ちゃんちゃんこは目岩さんに着せてたし
昭和中期、葬儀で親族以外が喪服を着ないことは結構あるらしいですね。とはいえよく見ると血液銀行でのネクタイと、村でのネクタイ、ちょっと色の濃さが違うので色盲説はちょっと気になってます。全員ではないけど、赤が見えにくいタイプの色盲は逆に緑が鮮やかに見えるパターンもあるらしいので、パーラーでクリームソーダを喫した理由も「鮮やかで1番美味しそうに見えたから」なのかもしれないなあ…と。
クリームソーダは、戦前には「おしゃれでハイカラな食べ物」として流行した。御洒落してパーラーでクリームソーダ―食べるのが、イケてる行為。それが戦中は、モガ・モボ(モダンガール・モダンボーイ)も、パーラーも、クリームソーダも、事実上禁止だった戦後しばらくして【パーラーでクリームソーダ】は復活。平和の象徴でもあり、戦地帰りの水木がモボ(モダンボーイ)にあこがれを持つような一般的な青年でもある。と示すシーン
結局、時麿兄さんのあの日記に何か書いてあったのか気になりすぎるんよな〜、水木さんとネズミ男の表情が怖い顔してたから、いいこと書いてないんだろうなー
時麿の事だから、女達が呼ばれて「名誉の務め」を強いられているのを覗いてたんじゃない?で、それをやっかみ半分で克明に記録していたのかと
ネクタイは、龍賀一族から見て水木は「赤」の他人だからだったら面白いな
別の漫画(うしとら)で河童がよく効く霊薬持ってたので、ゲゲ郎に協力してた河童がゲゲゲ郎と奥さんを助けて応急手当もしてくれたと考察する。
紗夜ちゃんが狂骨になりかけてたって話聞いて、最早村そのものが井戸と見立てられるなと思ったよ
当主の儀式と時ちゃんに沙代ちゃん当てがわせて早く子ども作らせなければ、みたいに焦ってるシーンは長女はジジイが蘇るの知らない可能性大だよね長女がそれを知っても龍賀に忠誠を保ったままジジイの乗っ取りを黙認してる保証はないしある意味弱点を知られるものだし
他にも書いてる人いるけど、昔は他人が喪の場に駆け付けるのに、あまりかっちり準備してるとまるで死ぬのを待ってたみたいで失礼だからアウトだったのよ赤ネクタイをしてるからって水木が色盲と言ってる人はそこがずれてるのよね
香典に綺麗な札を使わないみたいなアレですね
香典を薄墨で書くのと一緒って事ですかね
さらに言うと、昔は受付(家でやるなら玄関)に、親族が黒の喪章(腕章)を用意。参列者に付けてもらっていた。①水木があの場面で、あの格好で遭われた=喪主(次期当主)は、葬儀の準備もまともに行えない馬鹿。 ②参列者を末席中の末席に座らせただけ=喪主(次期当主)は、己の非も反省できない馬鹿。となる。あの場面で採るべき態度は、遠方(東京)から駆けつけてきてくれたことへの労い(他人に聞こえるように)。水木にこの場所で済まないねといいながら案内する度量。(他の席は埋まっているので、末席で済まないといと伝える)この2つで、喪章を用意していなかったミスを帳消しにしたうえで『予期せぬ参列者が遠方から駆けつけてきてくれるほどの人望を持った人物』と演出ができた。
水木いなかったら、沙代ちゃんも救われずゲゲ郎夫妻も助からなかったのかも?そうだとしたら水木の存在でかいな。
以前「血液銀行で時貞の訃報を聞いて水木が席を立ち上がったら6期鬼太郎√で立ち上がらなかったら墓場の鬼太郎√」と聞いたことがあるのでアニメの墓場の鬼太郎でゲゲ朗夫妻は水木と出会ってる為何とか脱出出来たのではないかと思う沙代ちゃんはどうなるかは分かりませんが💦
赤ネクタイに関しては色覚異常説も出てるけど根拠が薄過ぎるし日本人のはずなのに青い目なんで(メタ的な見方だけども)ゲゲ郎と対になってるか、色が何かを象徴してんじゃないかと思ってる東映というか、昭和の特撮だと赤は主人公や正義側の色だし
青い目がどっかで見たけど高僧の真実を見通す青蓮華色の目と近い意味合いなら思っきりビンゴだなぁって思う。
冒頭に出てくる雑誌記者が妖怪に襲われてわーきゃー騒ぎつつ金色のボールを赤く燃えさかる穴に落とすシーンあれは翁が封印されたボールだよね?もう翁は完全に終わりになったってことだよね?雑誌記者、無意識に非力ながらGJだったってことでOK?
いつかは地震や地盤の影響で潰れ死ぬだろうけどそれまで長い時間かかりそう
おk
@@お寿司頭巾今まで生きてきたなかで一番短いレスでこんなに嬉しいのはじめてです
何年経っても色褪せない名作になったらいいな(≧∇≦)b
三姉妹の中で丙江さんがアホの子描写あるけどもしそれが直感的に生きてきたからこその防衛本能ゆえの行動なのだとしたら本当にしんどみが強い 男と酒と飯にだらしないのきっと時貞は嫌がるだろうから
ネクタイの件、あの場は遺言を開く場であって葬式はもう終わってるからむしろあんなに集まってみんな喪服というのが特殊な状態と考えた方がいいんじゃないかな
孝三は次男なのに「三」なの?本当の次男、消されてない?って考えすぎかな、って思った😅
昔は赤子が大きくなるまでに生きられなかった子も少なくなかった上、龍賀のアレのせいで血が濃すぎて虚弱や先天性疾患持ちで早逝したのかも。他にも考えられる事として、乙米が生まれた順番的に2番目の子(名前も甲“乙”丙的なもじり)で、孝三は生まれた順は3番目だけど龍賀家2人目の男子だから次男呼びされてる、とか。龍賀家内の地位は血統と霊力由来なので、女も血の存続以外でもある程度権力が与えられてたならあり得るかもしれません。
@@yh2534甲乙丙の甲がいないと思ったら、乙米さんは男女通算して上から2番目の子どもという意味だったのかそう考えると三姉妹は時貞が憑依する分身を産む存在だから成績にも使う十干を命名して、時貞の中ではあくまで駒扱いってことになる時麿と時弥、孝三のうち孝三さんだけ時の字を持っていない。という事は孝三さんは生まれつき霊力が少なく、女なら使い道はあったのに男に生まれたから最初から時貞にとっては「いらない子」だったのかも(幽閉されていた理由も、おそらく殺して警察沙汰になるのを恐れた+外出させても万が一村の外で家の秘密を漏らしたら困るから)
ミイラ化して満身創痍のゲゲ郎と岩子さんがどうやって村から廃寺まで移動できたのか気になる
妖怪に助けて貰ったのでは?隣りの山にお酒をくれた天狗がいるようだし
目玉の親父は他のシリーズでも、妖怪界の重鎮扱いされてるからなあ
原作だと、幽霊族は日本の土着先住民の一つ。(現生人類よりも前に地球に暮らしていた人類)争いを好まず自然と共に生きる事を旨として、他の種族や妖怪たちとも、友好的な状態を保ちつつ帝のもとで平和な採集生活をしていた。体は頑強で、潰れたり斬られても死なない(治癒再生していく)。幽霊族は、現生人類に住処を追われ、森の中に暮らすようになる。その後は洞窟の奥や地下に隠れ住んだ。夜に外に出て食べ物を採集するが、栄養失調でやせ衰え、餓死する同胞が続出。民族の衰退に至った。幽霊族の呼称は、現生人類がつけたもの。理解できない異能が幽霊と似ているので、『幽霊族』呼ばれるようになった。鬼太郎の父親は、幽霊族の皇帝の末裔で、種族の代表でもある。怪我は多少は治癒(再生)しただろうし、他の妖怪たちも二人の脱出に手を貸した。と思われる。
砂かけ婆が思い出しただけで顔赤くするくらいには男前だそうで
@@zenin_naoya708 幽霊族皇帝の末裔で、最後の生き残り。とは、原作でも書かれていますしね。あと、原作では病気(溶ける病気)になる前は、周囲の妖怪の相談に乗り、助けていた人の良さもあったとかで。
Blu-rayでディレクターズカット版で出来ないかな?
採用されなかった部分が実際に映像化されてるかわかんないんだよね
絵コンテとか構想とかでもいいから出して欲しいよね。
スナイダーカット版は草作ります!って公式が言ったら劇場にまた通っちゃいますよ
ひのえさんはぽっちゃりだろブクブクじゃない
長田なんか村長し裏鬼道の長なのに飼い主の時貞が死んでみんな喪服の中、あいつは普段着やぞ。水木よりヤバい
水木の記憶云々は道中に狂骨に襲われたけど水木がちゃんちゃんこ着てたから感情まで奪われないけど記憶がなくなるから記憶が薄れゆく中自分にはもういらないからとママ郎に着せてその場をで離れたこう妄想してる
ジジイはいるのに祖母がいないのMにされたんかなと。。。紗代の狂骨は祖母かもしれない
てか龍賀の人間、ほんま水木を歓迎してなかったんやなあ。畳の縁の所に座布団敷くし。水木はそれを察知して座布団には座らんかったけど。あと、乙米さんが「龍賀の女は代々当主に身を捧げる運命なんやで」って水木に話す時、長田さんが下を向く所も切ないよな。この人もヴィランな訳やがそうならざるを得んかったのが・・
長田の魔改造狂骨余裕で倒せる所から、多分沙代に憑いてるのは時貞に殺されたであろう次男と思ってる。水木来ないと麿の手篭め中に全てに絶望して暴走、哭倉村狂骨祭りRTAが起こって諸共全滅、狂骨のダメ負いながらゲゲ朗岩子を助ける、その時鬼太郎の泣き声でちゃんちゃんこ生産で脱出→墓場ルートだと思ってる。
人骨の「時計」って、日時計を指してるのか…時計って言われるとアナログ時計みたいなのしか思い浮かばなかったから何のことかと…
血桜の湖の底にあった封印塔とその周りの陣のことですね。
@@satoshihirono8571アレちょっとばかしどっかの修道院のカタコンベよりも、チベット密教の人骨を使った秘儀の儀軌に近い印象
アニメ映画の中では尺長めだなとは思ったけど予定では更に長かったんか
お岩さんの親戚って設定で、3期(アンパンマンの声の時)に母親に会いに地獄に行く話で「岩子」と呼ばれていたんじゃなかったっけ。そもそも妖怪なんて個体名で呼ばれてるのが多いから人間みたいにホイホイ名前を付けられないのよね。(個体名が無いのを魍魎と呼ぶ)
三女とさよちゃんが可哀想な話だった😢
最後、時ちゃん迎えに来たのが沙代だったし、としこさんは時ちゃんの事時期当主として大事にしてたのかな
今日見てきたけど面白かった
長男の時麿が嫁を与えられなかったのは、長女の乙米との確執を避けるためかな?長女である乙米の方に権力を持たせたかっただろうし、長男の嫁は不要となったんだろうな。
水木がつけたゲゲ朗ってあだ名がゲゲ朗と岩子さんの夫婦つまりゲゲ家(け→げ)ゲゲゲの誕生に繋がるって自分の中で解釈して勝手に納得してる
葬式に来てた龍賀の分家、ってM製造に関わってた村人とは別物か同一の人たちかどっちなんだろう。あと本編中水木はMをずーっと持ってたけど結局使わないまま終わった、であってる?(使い所あるかな?と思ってた)
Mって幽霊族の血なんだよな?鬼太郎母に飲ませりゃ回復したんじゃね?って思うんだがどうなんだろ
@@ところで私のコンタクト知らん効能的にはヒロポン(覚醒剤)だから原材料は幽霊族の血でも回復は出来ないんじゃないかな
水木が独りで倒れていた理由。①ゲゲ郎が奥さんをピックアップして行った。②奥さんが、力尽きた水木を置いて引き返した。 ③「やはりワシ一人では無理か」そこに奥さんが登場、2人で共に呪いを受ける。……だと胸アツなんですが。
ゲゲ郎に妻の気配を教えたのが誰か気になる。
猫娘の親とかだったら面白いな
二次でよく二人が桜と描かれるの個人的にめっちゃ謎なんですけど、あの二人が桜にいい印象を受けるシーンありましたら教えて頂きたいです…奥さんの事を栄養にしてたトラウマものの植物なんて見たくなくないですか…?
エンディングで、桜の下に立つ誰かがいたと脳裏によぎる(思い出す?)→鬼太郎を抱きしめるシーンの印象が強いからかと水木が花見が苦手になっている(理由は思い出せない)二次創作や桜を切っ掛けに記憶が戻る二次創作も偶に見かけますね
@@千里万里-w7b ありがとうございます!
公式が発表していた複数のポスター絵、よくみると、全ての絵に桜の花びらや桜の木が、描かれています。その事に気がついている人々が、二次創作でも桜を登場させているのでは、と思われます。
@@asuka-dd5im ありがとうございます!
奥さんの名前作中に出てきてないから岩子さんと確定してないってあったけど岩子さんで合ってると思う。四谷怪談(歌川国芳ver.)のお岩さんと奥さんの姿が似てるんだよね、お岩さんをモデルにしたから岩子さんなのかなって。逆もあるね。岩子さんだからお岩さんをモデルに…とか。
貞さん、あの時点でもう乗っ取りしてから麿乙丙三唐を誕生した…とかの恐ろしいのを考えた…。流石にないよね。
乙米さんが隠し扉(兜の鼻に指突っ込むやつ)からヘットヘトになって出てきたのは何故ですか?
多分CoCで言うところのconとpowが狂骨バフ沙代や裏鬼道の長田、復活核廃棄物ジジイ、戦地帰り+戦地で逝った友人バフの水木、そもそも人外のゲゲゲ一家ほど無いタイプだからふらついてしまったのかも。
葬式に黒装束ってごく最近の風習だしなぁ……あと、勘違いしがちだけどこの水木は儲けてるぞ!(墓場水木は窓際だけど)リアルに知らん人多いけど、通夜って喪服着たらいけないんだよ……東京から取るものとりあえず来たらネクタイは何色でもいい……というか、この作品は赤色が強調されるときって不吉(水木の生死、死相)のアイコンなんだと思う。
乙女に関しては「やはり私では…」って発言があるからあれ自発的に時貞の器になろうとしてたんじゃないのか?細かいところはともかく器の話くらいは知ってそう
器になろうとしてたんじゃなくて長田や時貞みたいに凶骨を操ろうとしてたんじゃ無いのかな?麿と「できるんでしょうね?」「ずっと修行してたんだぞ」みたいな会話があったし
@@くろかわ-r3t なるほど
水木は村で一番最初、喪服を着た沙代ちゃんに挨拶している…葬式で一番最初に挨拶する相手ってつまり…
コメント失礼しますゲ謎見ていないですが、鬼太郎6きに出てくるいしずるとゲ謎のうらきどうとは、何か関係がありますか?
いしずるって鬼道衆の石動零のことかな?鬼道衆は元々原作に出てくる呪術師の一派で、石動はそれをヒントに作られたキャラクターゲ謎の裏鬼道は、その6期の鬼道衆(原作の鬼道衆とは全く別物)から発想を得て作られた存在
転載元知らんけど「レスポンスサンキュー」なんて使ってるんだな10年以上前には「レス㌧」なんて略し方されてたのに令和になって逆に略されなくなるの不思議
久しぶりに無実の民が皆殺しルート
子供はともかく大人達は人攫いに加担してるし…
いやいや、あそこの村人ほとんどグルだぞ関わってない孝三と知らされてなかった社長は逃げる時事故で死んでるから、襲われてやられたやつが有罪
みずきのネクタイは戦争による色覚障害によるものではなく?
RUclipsのCMウザイ…せめていきなり途中に挟まないでほしい…有料プラン?んなもん知るか😅
ブレードランナーディレクターズカットみたいなBDほしいす。
ネクタイに関しては
あの時代、親族以外が喪服を着たり黒ネクタイにする習慣が無かったらしい
親族以外も着用するのが定着したのは40年あたりとの事
有能コメ
スタッフの時代考証がしっかりしていてすばらしい
細かい部分が腑に落ちました 時貞爺ぃは魂移しの術は自分だけの秘密にしておいたと思います、あれは爺ぃの生命線で他人に知られたら不利になるから
ねずみ男の時麿への坊ちゃん呼びを考えるに本当は穏やかで優しい人物だったのが時貞が死んで体を乗っ取られた可能性も否定できないんだよね。
ありえる、あのジジイ他人の魂乗り移ることできるからおかしくはない…!!
血縁の同性(この場合は男)しか乗っ取れない制限とかあるのかな?
@@柴犬好き-o8eただ単に「自分が男だから同じ男に乗り移るべき」って考えてるパターンもありますよね。
龍賀一族の中では女性も搾取される側っぽいのでそれが嫌だったのかもしれませんし…🤔
支配する側として甘い汁吸い続けて生きてきたやつが今更支配される側になりたいとは考えないと思うが…
男に移ればまた自分の子供が増やせるからかな?とか思ってます
すげー補完出来たわ、助かる。
沙代ちゃん視点で見ると水木は王子様だけど、他目線から見る水木ってマイナス評価の方が多かったり、村人に対する反応が分かりやすく悪かったりで、
それこそ憧れと理解との大きな差を感じるな
井戸の底に頭骸骨が串刺しタワーになってたじゃん?
あれ…左目じゃなかった?
それなら龍賀家が左目貫かれ亡くなってる人が多いの解ける気がする
誰か教えて有識者の方…
左目が未来を意味するんでしたっけ。だからゲゲ郎は左目が生き残って友や息子の生きる未来を見られるってのが救いですな
逆に龍賀の人が左目潰されてるのはもう未来がないからなのかな
水木のネクタイについては当時と今とではスタイルが違うので別に問題ではないとのこと
あの中で一人だけ明らかな異物っていう絵を強調するための演出でもあると思う
どこかの考察で、水木は色盲で見えるものが見えなく見えないものが見えるのではというのがあった、戦場で頭に強い衝撃受けてるし。
赤が判別できないってのも色盲でよくある症状だそうで。
@@安治-c7o戦場で血を見すぎてトラウマになって赤が識別出来なくなっちゃったとか無いかな
@@安治-c7o
色盲だと、あのぐらいの赤はグレーに見えるから見分けはつく。(濃い緑だと黒と見分けつかんけど)
なので赤は意識してつけてる。
で、あの時代の庶民は「身内以外は喪服着ないのが礼儀」
江戸時代も、喪服で参列は武家(主人持ち)や大家、町役人、庄屋等限られてた。
庶民は、茶色や紺、鼠色などを着て、女は黒や紺の帯締めた。男なら裾を下ろして、黒や紺の羽織着てた(そもそも着物も帯も高価で、年間四着(春夏2枚、秋冬2枚)を着回す。という人が殆どだった。どうしても喪服がいる場合は、借し衣裳屋から借りた)
で、明治位から洋装が増えると、喪章をつける。という文化が生まれた。
受付で喪章を渡されて付け、終わったら返してた。
ちょっと、雑誌情報なんだけど…
沙代ちゃんの紹介は『長女乙米と、社長克典の娘』ってなってて…でも、時ちゃんは『三女としこ(変換出ませんでした)の息子』ってなってて…まぁ、恐らく時貞との子供で建前上の旦那として長田を婿にしたんだと自分は思います
メージュ情報ではあえて鬼太郎の両親名前はないようにした との事。とにかく綿密な情報資料集め凄かったんだなと。左の傷などは 水木先生の名残。
黒幕のじじいへの罰はあれでもまだ優しい気がするな 「苦痛が続くぞ」って言われた割には現代の記者が見つけたじじい玉結構元気そうだし
狂骨の依り代にするか、時貞ボールで蓋をすれば万事解決
オレも黒ネクタイは気になったけど、単純に会社から夜行ですっ飛んできた水木には黒ネクタイ調達してる暇なかったのでは?
現代感覚だとその辺で買えって思うがこの時代だと夜なんて店やってないだろうし
ちな昭和のオッサンから
国鉄時代のキオスクでは白黒ネクタイ売ってたんだわ(昭和後期)
まあ入手難しかったのはそう
@@木田あざらし
親族以外も黒ネクタイ(結婚だと白ネクタイ)になったのは、昭和後期(40年代以降)の風習。
そうなってからキオスクでも白や黒のネクタイを売るようになった。
それまでは、通夜は平服で参加が一般的。
親族側で、喪を示す為に喪章(黒の腕章が多かった)を用意して、平服で来た参列者に着けてもらっていた。
あのシーンで可笑しいのは「水木が喪章をつけていないこと」の方。
(親族が用意していないという事実。。。。。外部の参列者を一切考慮していなかったか、死者に含むところがあったのか)
ネクタイを黒にするのは、もうすこし後になってから(もはや戦後ではない。と言われるようになってから)
それまでは、物資不足もあって余程の洒落者でないと背広も23着を着回してた。
(吊り売りも殆どなくて、殆どがオーダーかセミオーダーだったし)
水木の服も多分入社した頃に仕立てたのを着続けている。
(微妙に型遅れのスタイル。あの年代の流行は、ジャケットは襟が広くて身丈は細身。ズボンも細身のタイトスタイル)
個人的には
・鬼太郎両親の本名
・鬼太郎母が消息不明になった経緯
・沙代さんに狂骨が憑りついたタイミング
・水木が狂骨に襲われてから発見されるまでの出来事
・狂骨を抑え込むために原作にかなり近い状態になったゲゲ郎が村から脱出して鬼太郎母と合流し、東京務めの水木が立ち寄れる距離の場所に移動した経緯
辺りが気になる…
本名に関して、妖怪たちは殆ど種族名で名乗ってて名前らしい名前がないんで、幽霊族の2人もそんな感じで名前が無いんでないかな、と思いました。
最後のは俺も気になる!
個人的には、ゲゲ郎ではなく水木側が何か思うところがあって村に戻ったのかなって思ってる。
答えましょう。幽霊族は本名がありません。しかし、鬼太郎の場合は水木に育てられたので名前があります。鬼太郎の母は死んだと思いますが東京にある妖怪横丁に帰ったと思います。紗夜さんが狂骨に取り憑かれたタイミングはおそらく映画開始前なんだ。
@@AssassinZero00
ムーミントロールみたいに名付けの習慣がない(愛する我が子を名前という呪で縛るという発想がない)んだろうな、と思った。
鬼太郎が幼い割にデタラメに強いのは、水木に名前という呪いと祝福を与えられたからで。
@@mozoka1ゲ謎に繋がる6期なら嫌悪ではなく幽霊族の末裔で友の大事な息子が強く丈夫に育ちますようにという意味で鬼太郎ってつけてそう
ネクタイの色は普段のスーツそのまま急いできました!感の演出だと思ってた
ネクタイは、喪服準備してあった→タヒを待ち望んでた。
と、とられるみたいなのもあったみたいだから、慌てて(そのまま)来た感を出すためかな。(大袈裟に靴を履いて行かない人もいたぐらいらしいし)
赤=血、とか色認識~な伏線とかでもなるほど、とはなるけど
葬式で親族以外が黒ネクタイつけるのは、昭和後期から始まった風習。
それまでだと、男性はスーツが一般的だった。着物姿の人も、羽織を黒にするぐらい。
で、親族は受付に喪章(黒い腕章)を用意しておくのが当然で、参列者に渡してつけてもらっていた。
自分が気になったのはゲゲ郎が裏鬼道たちと戦ったバルコニーのあるあのレストランみたいな所かな。沙代ちゃんがお茶屋すらないって言ってたのにあの建物は一体なんなんだ?って疑問に思った。もしかしてかつては皇族が住んでた別荘とかだったのかなーって疑問。あとディレクターズカット版は作って欲しい
個人的な考察ですが、文明開化後の近代化政策で海外文化や技術の流入が盛んだった時期辺りに建てられたのだと思います。
昔は舶来物は値が張りましたし、ましてや純粋な洋風建築は来日した建築家が必要なので(日本の大工や左官が見様見真似で再現した和洋折衷な建物は擬洋風建築として区別される)、龍賀家はそれができる程の権力や財力の持ち主であるという主張の一環だったのではないでしょうか。
多分、龍賀家の屋敷。
昔流行したのよ。和洋折衷建築。
日本家屋と洋館を建てて渡り廊下で繋いだり、家屋の半分を洋館にしたりした。
逆に外見は洋館でも、中の一部は日本建築の座敷があったり。
今でも日本中に残ってるよ。中には、レストランやカフェ、ホテルとして利用されているところもある
私の見間違いではないと思うことがひとつ。
ゲゲ郎が牢に入れられて、オサダの一味全員が引き上げたのに、ひとりだけ急に消えた?
2回目、3回目の入村でもやっぱり見間違いではないと思った。
誰か同じように、あれ?と思った方はいないかな?
時ちゃんが座敷牢でゲゲ郎に対して「僕ここにいたよ、忘れないで」って語るシーン、あれ時系列いつ?
たぶん現代(鬼太郎とネコ娘と目玉がいるとき)かなと。
そのあと座敷牢での未来(時ちゃんが大人になった時代=現代および少し前)の話が過去および今の話としてもう一度されているので…
乙米さんは作中では龍賀家の悪習の体現者として振舞っているけどそれ以前の若かった頃はその悪習の被害者でもあるわけで
時貞がその被害者としての乙米を知ってる(というか加害してた)側なので時貞は信用してないだろう。
なので魂移しのことなんかも告げていなくてトキちゃんの体乗っ取りが成功して
足固めが終わったあたりで乙米ほかに「頭が高い」等々やりだすつもりだったと思う。
メンタルが弱い自分にとっては100分が限界だった
時貞再登場したあたりは「もうさっさとしんで終われ」て腸煮えくり返ってたわ
水木の赤ネクタイは、彼が戦争の影響で色盲となっており間違った。という説もあったね。 で、本来見えるものが見えなくなった為に妖怪が見えるようになったとか。面白いと思った
水木が記憶失ったのって狂骨に襲われたからなのかな?ちゃんちゃんこは目岩さんに着せてたし
昭和中期、葬儀で親族以外が喪服を着ないことは結構あるらしいですね。
とはいえよく見ると血液銀行でのネクタイと、村でのネクタイ、ちょっと色の濃さが違うので色盲説はちょっと気になってます。
全員ではないけど、赤が見えにくいタイプの色盲は逆に緑が鮮やかに見えるパターンもあるらしいので、パーラーでクリームソーダを喫した理由も「鮮やかで1番美味しそうに見えたから」なのかもしれないなあ…と。
クリームソーダは、戦前には「おしゃれでハイカラな食べ物」として流行した。
御洒落してパーラーでクリームソーダ―食べるのが、イケてる行為。
それが戦中は、モガ・モボ(モダンガール・モダンボーイ)も、パーラーも、クリームソーダも、事実上禁止だった
戦後しばらくして【パーラーでクリームソーダ】は復活。
平和の象徴でもあり、戦地帰りの水木がモボ(モダンボーイ)にあこがれを持つような一般的な青年でもある。と示すシーン
結局、時麿兄さんのあの日記に何か書いてあったのか気になりすぎるんよな〜、水木さんとネズミ男の表情が怖い顔してたから、いいこと書いてないんだろうなー
時麿の事だから、女達が呼ばれて「名誉の務め」を強いられているのを覗いてたんじゃない?で、それをやっかみ半分で克明に記録していたのかと
ネクタイは、龍賀一族から見て水木は「赤」の他人だからだったら面白いな
別の漫画(うしとら)で河童がよく効く霊薬持ってたので、ゲゲ郎に協力してた河童がゲゲゲ郎と奥さんを助けて応急手当もしてくれたと考察する。
紗夜ちゃんが狂骨になりかけてたって話聞いて、最早村そのものが井戸と見立てられるなと思ったよ
当主の儀式と時ちゃんに沙代ちゃん当てがわせて早く子ども作らせなければ、みたいに焦ってるシーンは長女はジジイが蘇るの知らない可能性大だよね
長女がそれを知っても龍賀に忠誠を保ったままジジイの乗っ取りを黙認してる保証はないし
ある意味弱点を知られるものだし
他にも書いてる人いるけど、昔は他人が喪の場に駆け付けるのに、あまりかっちり準備してるとまるで死ぬのを待ってたみたいで失礼だからアウトだったのよ
赤ネクタイをしてるからって水木が色盲と言ってる人はそこがずれてるのよね
香典に綺麗な札を使わないみたいなアレですね
香典を薄墨で書くのと一緒って事ですかね
さらに言うと、昔は受付(家でやるなら玄関)に、親族が黒の喪章(腕章)を用意。参列者に付けてもらっていた。
①水木があの場面で、あの格好で遭われた=喪主(次期当主)は、葬儀の準備もまともに行えない馬鹿。
②参列者を末席中の末席に座らせただけ=喪主(次期当主)は、己の非も反省できない馬鹿。となる。
あの場面で採るべき態度は、遠方(東京)から駆けつけてきてくれたことへの労い(他人に聞こえるように)。
水木にこの場所で済まないねといいながら案内する度量。(他の席は埋まっているので、末席で済まないといと伝える)
この2つで、喪章を用意していなかったミスを帳消しにしたうえで『予期せぬ参列者が遠方から駆けつけてきてくれるほどの人望を持った人物』と演出ができた。
水木いなかったら、沙代ちゃんも救われずゲゲ郎夫妻も助からなかったのかも?そうだとしたら水木の存在でかいな。
以前「血液銀行で時貞の訃報を聞いて水木が席を立ち上がったら6期鬼太郎√で立ち上がらなかったら墓場の鬼太郎√」
と聞いたことがあるので
アニメの墓場の鬼太郎でゲゲ朗夫妻は水木と出会ってる為何とか脱出出来たのではないかと思う
沙代ちゃんはどうなるかは分かりませんが💦
赤ネクタイに関しては色覚異常説も出てるけど根拠が薄過ぎるし
日本人のはずなのに青い目なんで
(メタ的な見方だけども)ゲゲ郎と対になってるか、色が何かを象徴してんじゃないかと思ってる
東映というか、昭和の特撮だと赤は主人公や正義側の色だし
青い目がどっかで見たけど高僧の真実を見通す青蓮華色の目と近い意味合いなら思っきりビンゴだなぁって思う。
冒頭に出てくる雑誌記者が
妖怪に襲われてわーきゃー騒ぎつつ
金色のボールを赤く燃えさかる穴に落とすシーン
あれは翁が封印されたボールだよね?
もう翁は完全に終わりになったってことだよね?
雑誌記者、無意識に非力ながら
GJだったってことでOK?
いつかは地震や地盤の影響で潰れ死ぬだろうけどそれまで長い時間かかりそう
おk
@@お寿司頭巾
今まで生きてきたなかで
一番短いレスで
こんなに嬉しいの
はじめてです
何年経っても色褪せない
名作になったらいいな(≧∇≦)b
三姉妹の中で丙江さんがアホの子描写あるけどもしそれが直感的に生きてきたからこその防衛本能ゆえの行動なのだとしたら本当にしんどみが強い 男と酒と飯にだらしないのきっと時貞は嫌がるだろうから
ネクタイの件、あの場は遺言を開く場であって葬式はもう終わってるから
むしろあんなに集まってみんな喪服というのが特殊な状態と考えた方がいいんじゃないかな
孝三は次男なのに「三」なの?本当の次男、消されてない?って考えすぎかな、って思った😅
昔は赤子が大きくなるまでに生きられなかった子も少なくなかった上、龍賀のアレのせいで血が濃すぎて虚弱や先天性疾患持ちで早逝したのかも。
他にも考えられる事として、乙米が生まれた順番的に2番目の子(名前も甲“乙”丙的なもじり)で、孝三は生まれた順は3番目だけど龍賀家2人目の男子だから次男呼びされてる、とか。
龍賀家内の地位は血統と霊力由来なので、女も血の存続以外でもある程度権力が与えられてたならあり得るかもしれません。
@@yh2534甲乙丙の甲がいないと思ったら、乙米さんは男女通算して上から2番目の子どもという意味だったのか
そう考えると三姉妹は時貞が憑依する分身を産む存在だから成績にも使う十干を命名して、時貞の中ではあくまで駒扱いってことになる
時麿と時弥、孝三のうち孝三さんだけ時の字を持っていない。という事は孝三さんは生まれつき霊力が少なく、女なら使い道はあったのに男に生まれたから最初から時貞にとっては「いらない子」だったのかも(幽閉されていた理由も、おそらく殺して警察沙汰になるのを恐れた+外出させても万が一村の外で家の秘密を漏らしたら困るから)
ミイラ化して満身創痍のゲゲ郎と岩子さんがどうやって村から廃寺まで移動できたのか気になる
妖怪に助けて貰ったのでは?
隣りの山にお酒をくれた天狗がいるようだし
目玉の親父は他のシリーズでも、妖怪界の重鎮扱いされてるからなあ
原作だと、幽霊族は日本の土着先住民の一つ。(現生人類よりも前に地球に暮らしていた人類)
争いを好まず自然と共に生きる事を旨として、他の種族や妖怪たちとも、友好的な状態を保ちつつ
帝のもとで平和な採集生活をしていた。
体は頑強で、潰れたり斬られても死なない(治癒再生していく)。
幽霊族は、現生人類に住処を追われ、森の中に暮らすようになる。その後は洞窟の奥や地下に隠れ住んだ。
夜に外に出て食べ物を採集するが、栄養失調でやせ衰え、餓死する同胞が続出。民族の衰退に至った。
幽霊族の呼称は、現生人類がつけたもの。理解できない異能が幽霊と似ているので、『幽霊族』呼ばれるようになった。
鬼太郎の父親は、幽霊族の皇帝の末裔で、種族の代表でもある。
怪我は多少は治癒(再生)しただろうし、他の妖怪たちも二人の脱出に手を貸した。と思われる。
砂かけ婆が思い出しただけで顔赤くするくらいには男前だそうで
@@zenin_naoya708
幽霊族皇帝の末裔で、最後の生き残り。
とは、原作でも書かれていますしね。
あと、原作では病気(溶ける病気)になる前は、周囲の妖怪の相談に乗り、助けていた人の良さもあったとかで。
Blu-rayでディレクターズカット版で出来ないかな?
採用されなかった部分が実際に映像化されてるかわかんないんだよね
絵コンテとか構想とかでもいいから出して欲しいよね。
スナイダーカット版は草
作ります!って公式が言ったら劇場にまた通っちゃいますよ
ひのえさんはぽっちゃりだろブクブクじゃない
長田なんか村長し裏鬼道の長なのに飼い主の時貞が死んでみんな喪服の中、あいつは普段着やぞ。水木よりヤバい
水木の記憶云々は道中に狂骨に襲われたけど水木がちゃんちゃんこ着てたから感情まで奪われないけど記憶がなくなるから記憶が薄れゆく中自分にはもういらないからとママ郎に着せてその場をで離れた
こう妄想してる
ジジイはいるのに祖母がいないのMにされたんかなと。。。紗代の狂骨は祖母かもしれない
てか龍賀の人間、ほんま水木を歓迎してなかったんやなあ。畳の縁の所に座布団敷くし。水木はそれを察知して座布団には座らんかったけど。
あと、乙米さんが「龍賀の女は代々当主に身を捧げる運命なんやで」って水木に話す時、長田さんが下を向く所も切ないよな。
この人もヴィランな訳やがそうならざるを得んかったのが・・
長田の魔改造狂骨余裕で倒せる所から、多分沙代に憑いてるのは時貞に殺されたであろう次男と思ってる。
水木来ないと麿の手篭め中に全てに絶望して暴走、哭倉村狂骨祭りRTAが起こって諸共全滅、狂骨のダメ負いながらゲゲ朗岩子を助ける、その時鬼太郎の泣き声でちゃんちゃんこ生産で脱出→墓場ルート
だと思ってる。
人骨の「時計」って、日時計を指してるのか…
時計って言われるとアナログ時計みたいなのしか思い浮かばなかったから何のことかと…
血桜の湖の底にあった封印塔とその周りの陣のことですね。
@@satoshihirono8571アレちょっとばかしどっかの修道院のカタコンベよりも、チベット密教の人骨を使った秘儀の儀軌に近い印象
アニメ映画の中では尺長めだなとは思ったけど予定では更に長かったんか
お岩さんの親戚って設定で、3期(アンパンマンの声の時)に母親に会いに地獄に行く話で「岩子」と呼ばれていたんじゃなかったっけ。
そもそも妖怪なんて個体名で呼ばれてるのが多いから人間みたいにホイホイ名前を付けられないのよね。(個体名が無いのを魍魎と呼ぶ)
三女とさよちゃんが可哀想な話だった😢
最後、時ちゃん迎えに来たのが沙代だったし、としこさんは時ちゃんの事時期当主として大事にしてたのかな
今日見てきたけど面白かった
長男の時麿が嫁を与えられなかったのは、長女の乙米との確執を避けるためかな?
長女である乙米の方に権力を持たせたかっただろうし、長男の嫁は不要となったんだろうな。
水木がつけたゲゲ朗ってあだ名が
ゲゲ朗と岩子さんの夫婦
つまりゲゲ家(け→げ)
ゲゲゲの誕生に繋がる
って自分の中で解釈して勝手に納得してる
葬式に来てた龍賀の分家、ってM製造に関わってた村人とは別物か同一の人たちかどっちなんだろう。
あと本編中水木はMをずーっと持ってたけど結局使わないまま終わった、であってる?(使い所あるかな?と思ってた)
Mって幽霊族の血なんだよな?
鬼太郎母に飲ませりゃ回復したんじゃね?って思うんだがどうなんだろ
@@ところで私のコンタクト知らん
効能的にはヒロポン(覚醒剤)だから原材料は幽霊族の血でも回復は出来ないんじゃないかな
水木が独りで倒れていた理由。
①ゲゲ郎が奥さんをピックアップして行った。
②奥さんが、力尽きた水木を置いて引き返した。
③「やはりワシ一人では無理か」そこに奥さんが登場、2人で共に呪いを受ける。……だと胸アツなんですが。
ゲゲ郎に妻の気配を教えたのが誰か気になる。
猫娘の親とかだったら面白いな
二次でよく二人が桜と描かれるの個人的にめっちゃ謎なんですけど、あの二人が桜にいい印象を受けるシーンありましたら教えて頂きたいです…奥さんの事を栄養にしてたトラウマものの植物なんて見たくなくないですか…?
エンディングで、桜の下に立つ誰かがいたと脳裏によぎる(思い出す?)→鬼太郎を抱きしめるシーンの印象が強いからかと
水木が花見が苦手になっている(理由は思い出せない)二次創作や
桜を切っ掛けに記憶が戻る二次創作も偶に見かけますね
@@千里万里-w7b ありがとうございます!
公式が発表していた複数のポスター絵、よくみると、全ての絵に桜の花びらや桜の木が、描かれています。
その事に気がついている人々が、二次創作でも桜を登場させているのでは、と思われます。
@@asuka-dd5im ありがとうございます!
@@千里万里-w7b ありがとうございます!
奥さんの名前作中に出てきてないから岩子さんと確定してないってあったけど岩子さんで合ってると思う。
四谷怪談(歌川国芳ver.)のお岩さんと奥さんの姿が似てるんだよね、お岩さんをモデルにしたから岩子さんなのかなって。
逆もあるね。岩子さんだからお岩さんをモデルに…とか。
貞さん、あの時点でもう乗っ取りしてから
麿乙丙三唐を誕生した…
とかの恐ろしいのを考えた…。流石にないよね。
乙米さんが隠し扉(兜の鼻に指突っ込むやつ)からヘットヘトになって出てきたのは何故ですか?
多分CoCで言うところのconとpowが狂骨バフ沙代や裏鬼道の長田、復活核廃棄物ジジイ、戦地帰り+戦地で逝った友人バフの水木、そもそも人外のゲゲゲ一家ほど無いタイプだからふらついてしまったのかも。
葬式に黒装束ってごく最近の風習だしなぁ……
あと、勘違いしがちだけどこの水木は儲けてるぞ!(墓場水木は窓際だけど)
リアルに知らん人多いけど、通夜って喪服着たらいけないんだよ……東京から取るものとりあえず来たらネクタイは何色でもいい……というか、この作品は赤色が強調されるときって不吉(水木の生死、死相)のアイコンなんだと思う。
乙女に関しては「やはり私では…」って発言があるからあれ自発的に時貞の器になろうとしてたんじゃないのか?細かいところはともかく器の話くらいは知ってそう
器になろうとしてたんじゃなくて
長田や時貞みたいに凶骨を操ろうとしてたんじゃ無いのかな?
麿と「できるんでしょうね?」「ずっと修行してたんだぞ」みたいな会話があったし
@@くろかわ-r3t なるほど
水木は村で一番最初、喪服を着た沙代ちゃんに挨拶している…
葬式で一番最初に挨拶する相手ってつまり…
コメント失礼しますゲ謎見ていないですが、鬼太郎6きに出てくるいしずるとゲ謎のうらきどうとは、何か関係がありますか?
いしずるって鬼道衆の石動零のことかな?鬼道衆は元々原作に出てくる呪術師の一派で、石動はそれをヒントに作られたキャラクター
ゲ謎の裏鬼道は、その6期の鬼道衆(原作の鬼道衆とは全く別物)から発想を得て作られた存在
転載元知らんけど「レスポンスサンキュー」なんて使ってるんだな
10年以上前には「レス㌧」なんて略し方されてたのに令和になって逆に略されなくなるの不思議
久しぶりに無実の民が皆殺しルート
子供はともかく大人達は人攫いに加担してるし…
いやいや、あそこの村人ほとんどグルだぞ
関わってない孝三と知らされてなかった社長は逃げる時事故で死んでるから、襲われてやられたやつが有罪
みずきのネクタイは戦争による色覚障害によるものではなく?
RUclipsのCMウザイ…せめていきなり途中に挟まないでほしい…有料プラン?んなもん知るか😅
ブレードランナーディレクターズカットみたいなBDほしいす。