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さくら舞う中、両腕を失った我王がてんとう虫(はやめ)を見て涙するシーンここは日本映画屈指の美しさ
そして日本映画屈指の切なさ
2人が再び出会えた原作にない素晴らしいシーンである
火の鳥は父親が本を持ってたから自分が読んで今は子供が読んでる。親子3代で読める漫画って素晴らしいです。
エンディングで我王にその姿を見せた火の鳥。しかし我王は助けや許しを乞うわけでもなく、火の鳥に背を向けて去っていく姿に彼の矜持を感じます。死んで魚になっていく罰…まだ死ねずに腕を失ったまま生きていく罰…。未来永劫輪廻転生を繰り返しその罪を摘み取っていく運命…。どう生きても人間は罪深いと言い聞かされているような作品でした。原作もアニメも素晴らしいと思います。
これほど壮大なロマンを描ける漫画家が今いるだろうか?人間を皮肉りながらも大きな愛で描いてる手塚さんは火の鳥だったな
このエンディングは今見ても涙が出る、、、
スター・トレック50周年動画です
火の鳥 鳳凰編は、手塚治虫の最高傑作だと個人的に思っている。
日本アニメ界の最高傑作…神です
昔のアニメは、心にグッと刺さって…何かを教えてくれてたと僕は思います。だから、今見ても感動して涙が出るし
原作読んでくれぇ…
永遠に留まろうとする茜丸を退場させ、無常を悟った我王に贖罪の苦しみを与える。社会的な善悪を捨象することで、死と生を蔑ろにする人間の思い上がりをスマートに表現した傑作。
小学生の頃に1回観ただけのはずなのに、なぜかこのEDめちゃめちゃ覚えてます!ああ~~懐かしい・・・(動画ありがとう)
我王の肩にてんとう虫が寄り添うように降りて来た所で涙が溢れた:;
死なぬ為に生きてきた…生きる為に人を殺め、奪い、犯し…そして疑心にかられ大切な人を手にかけて、両の腕も失い…「死にたい…」とさえ思っただろう…それでも己に寄り添うてんとう虫を見て涙する…“生きる〟と云う事の「業」を知ったのだろう…
何と崇高な歌声。生を受けた感謝と、日々の苦労を忘れさせ、明日への希望を湧き出させてくれる。単なる良い曲ではなく、魂を揺さぶられる曲とは、まさにこの曲。松田聖子さんの曲にも、生命の尊さを 説いてくれる、心が洗われる唄がある。
個人的にアニメ映画の中で一番好きです。もっと多くの方にこのすばらしい作品を知ってもらいたい!
30年前にTVで見たときと、今では見方が違ってる。世の中に出て、経験を重ねないと分からないことが沢山あると最近実感します。手塚さんは、そうなるのを分かってて子供たちに見せてたのかな。すごい人ですよね。
まさにそうである。火の鳥は超絶な力で何故助けないのかと思っていた。単なる正義の味方ではない。
返事あいて
人の人としての業とはいえ、切なすぎるんだよなぁ…我王がこのあとなにをどうしても幸せになってないのが辛い
手塚作品は深さが無限だわ。
もはや神作を超えた神作です😊
原作を読んでいただければ、さらに百倍の深淵な感動を体験できます。輪廻転生をテーマとし、茜丸と我王の善と悪の交錯がもっと複雑に描かれ、本アニメでは省かれている良弁という我王を導く僧侶が重要な人物として登場します(実在した奈良時代の僧侶=行基がモデル)。「火の鳥」は漫画を文学の領域にまで踏み込ませた作品ですが、この「鳳凰篇」は中でも最高傑作です。
泣きたい時は定期的に聞きに来る。それで泣ければまだまだ俺は大丈夫だと実感できる。
泣ければ大丈夫とおっしゃる山犬様は素敵だと思います。見習います。
同じく
おれまだがんばれますね。本当にありがとうございます。
批判してらっしゃる方もいますが、原作を知らない私には本当にすばらしい作品にしか思えません。
我王の涙が悲しすぎる、、、あの殺めてしまった女の人を思いだしているのでしょうか、、、
子供の頃に見て、また大人になって見た。複雑で深く、あれから20年生きて大人になり、より複雑により深く考えさせられたね。手塚氏の思惑通りだな(笑)。神様でも天才でもない、苦労と努力を地道に積み重ねて作り上げた作品だな。手塚治虫、大好きだ。、
メーテルの声優でも知られる池田昌子さんの声には癒されます。火の鳥は昔アニメ映画はテレビで見ましたね。語り継がれてほしい、漫画、アニメです。
やべえ涙が
因果応報、カルマの法則‥奥が深いなぁと思います。心に響く‥
音楽が最高だと思う。
火の鳥は輪廻,因果がテーマであるのは間違いないですが,その中で手塚氏が本当に描きたかったのはやはり人間だったと思います。火の鳥にも,腕を切り落とされても動じない我王が「てんとう虫」に涙する。それが人間だと言いたかったのではないかと思えてなりません。
karakaruruさん。原作では、てんとう虫 は若りし我王が助けて、恩返しに女性に変幻し我王と共に暮らしたエピソードがあります。映画版の、てんとう虫 は果たして?
現在は?
本当の感動は原作にその深さを知る
これも、金曜ロードショーでやって欲しいね!
是非ともやってほしい!やったほうが良い!
かなり前ですが、数回放送はされましたね、鳳凰篇、ヤマト篇は。30年以上前だと24時間テレビで必ず手塚アニメが放映されてた時期もありましたし。
手塚治虫はやはり天才だね。こういう昔の漫画やアニメをみて今の若い人達も共感してほしい。地位と名誉に溺れた人の末路を。
30年前のアニメなのに宇宙ステーションを当たり前のようにエンディングで描いてた手塚治虫は天才を越えてる。
30年前ってそんなに古代文明じゃないよ(笑)もともと60年前の作品だから。手塚さんが凄い事に変わりはないけどね。
アニメオリジナルの演出ですよ。原作には出てきません。その後の他の話での関係性を描いてると思われる
RUclipsコメントってびっくりするくらい頭がパカな奴いるよな。30年前のアニメなのに>>これ原作漫画だし宇宙ステーション描くの天才>>宇宙ステーションなんて50年以上前からとっくに宇宙にあるし。構想で言うと100年前からされてるし。
@@だだだ-b7m お前みたいな煽るヤツになるくらいならバカのままのほうが幸せだよきっと
@@だだだ-b7m 普通にパカはお前だろ?100年前に宇宙ステーションの構想とか君の頭がどうかしてるよ。笑
手塚治虫作品だけは編集・脚色せず、原作に忠実に作って欲しいなあ・・2時間や3時間モノになってもいいから・・
尺の問題でしょうがないとはいえ、物語が訴えているメッセージの肝の部分が抜けてしまってますからねぇ・・・我王が何故闇落ちしたのか、人間とはなんなのか、何故生きるのか、そういう深い部分を教えてくれる本当の名作なので原作を絶対読んでほしい。ただ、この映画のラストシーン桜が舞う中、両腕を失った我王がてんとう虫(ハヤメ)を見て涙するシーン。ここは原作の知識がのっかる分ものすごく泣けます・・・
鳳凰がひたすら美しい 涙
しかし現代リアルな世界で成功するのは我王よりも茜丸のような出世欲があり世渡りのうまいタイプだよなあ・・・
改めて人生の良い教訓になりました。ちなみにこの話に続きがあり、火の鳥の力で両手を再生された我王は、人々の希望のために巨大な火の鳥の彫刻を掘る。しかし、何者かにより彫刻が盗み出され16のパーツに分けられ大和、来世、太古の時代に隠されてしまう。我王は、人々の希望のために彫刻の16のパーツを探しに一人立ち向かう。最後に全てのパーツが揃った時、彫刻その物が火の鳥自身となって宇宙へ飛び去って行き晴れて完結になります。ちなみにこの隠しストーリーは、ゲーム会社コナミのファミコンソフトでのみ再現されEDも火の鳥のEDテーマ曲が流れ、いつ見ても本当に感動します。改めて鳳凰編アップありがとうございます。
ラストに我王の肩に止まったてんとう虫がはやめの転生だと信じたい!輪廻転生がこの作品の裏テーマだし。
自分も映画から原作に入ったので、これはこれで窓口として良いと思う。映画で興味を持った人は、是非原作に触れて欲しい。
下のほうでEDテーマがクソとか言ってるやつがいるが今の音楽のほうが中身がなく空っぽだと思うわ歌ですらないものもあるからな
悲しい、ただひたすらに悲しい。輪廻転生という言葉はあれど、記憶もないし本当に深くて悲しい。人間にはどうすることもできないくらいの事象に寒気を感じるほどに悲しさと寂しさを感じる。
アキオ殿それがまた、不思議と自然に感じられるのが「火の鳥」の、見事な物語、世界観ですね。また、それを導き出された手塚先生の論理と感性は、見事としか言い様がありません。
池田昌子さん、火の鳥の声をやれば良いのに、と思っていたらここにあった
ハヤメの献身的な愛を知った我王は満たされることの無い愛と言う呪いを背負い続けて生きて行く。そんな定めを架せられたんでしょうね。漫画版の自然と生、世の不条理に(心理に到達する)に涙するよりも、人の子としてハヤメの面影に涙する我王の方が表現として好みかな。この涙を見ると自分も泣けてくる。
手塚の作品には人として生きる上での苦しみと喜びと性と全てが織り込まれている。それを1つで愛とよぶべきなのかも知れません。私も大人になりもしかしたら人生で躓いた部分の一端や悩みの解決方法が手塚さんの作品にあるのかもしれないと思っています。手塚さんの作品をこれから読んで生きたいと思います。
初めて見たのは小学生の低学年だったな。今まで見た事がない圧倒的な世界観に呆気にとられて口をあけたままテレビを見てたのを覚えてる。
子どもの頃、原作を読んでいたらしいが、ブチが茜丸の堕落をけなして大仏の掌のうえでンコするシーンしか思い出せないのは、情けなくて自分で自分を笑うしかない。
わかる!後、大仏様があかんべーしていたような?!そんな記憶で申し訳ない!ちゃんと読んだはずなのにorz
手塚治虫の権力への思い溢れた大事なシーンですw
権力も国家もただの道具。ならばそれらを用いる人間にこそ責任があり罪がある。これは東大寺建立にまつわる話だから当時の権力者達は"鎮護国家"によって国を治めようとしていたそれが当時のドクトリンでありコモンセンスだったからしかし当時の記録にもまた"東大寺造って人民苦辛す"とまことに正直に書かれている。
最後の、日本航空のジェットストリームの城達也さんのナレーションのエンディング、めっちゃ渋いです😲
鳳凰編は火の鳥シリーズの最高傑作。初めて観たのは小学校の低学年だったのに、今でも鮮明にその時の記憶が残ってる。子供ながらに、それだけ衝撃を受けた証拠なのだろう。「天才」なんて言葉を軽々しく使いたくないが、手塚さんは本物の天才だ。
漫画を見ると、なめくじみたいのが文明を持った話とかね。壮大。スケールがでかい作品は、火の鳥ぐらいで終わってしまったね・・・。
確かに茜丸は罪状がつくような罪を犯しておらず、反して我王は数え切れないほど取り返しのつかない罪を犯した。だが『過ちて改めざる、是を過ちと謂う』という言葉を思うと逆なのではないかと思う。我王は自らが犯した罪を自覚し、悔い、悔やんでも取り返しも付かず、ましてやどう足掻いても許されることなどないと悟り、それでもどうにか、罪を償うことを諦めずに足掻いてみせる。罪状がつくことだけが罪ではないとしたら、茜丸も罪は犯していると思う。自らの名誉のために他人を蹴落とし、自らの心をも裏切り、さらに彼は最後までそれに気づくことはなかった。どちらが善でどちらが悪、ということはできないが、火の鳥は二人に対しての対応が明確に違う。過去がどうあれ、どんな姿になろうとも罪を償い続ける者と、目の前の欲にくらんで火の鳥すら利用し、さらに他人をどこまでも貶めようとする者。火の鳥でなくても、同じ判断を下すのではないだろうか。…まあ人が人を裁くことなどできんけどね。
我王の肩にてんとう虫が止まったシーンは少し安心しました我王アナタは1人じゃないよ😌悲しくて苦しくて後悔の涙かもしれないけどさ😌
アニメのこれはこれでいいですが、原作(マンガ)から知った自分としてみれば、原作のほうが奥が深く凄すぎて、アニメは物足りません。当時、原作に出会ったのは、小学生中学年で、自分が買った鳳凰編を学校のお昼休みクラスで回し読みしたのを憶えています。小学生から大人まで幅広く読めることに、改めて手塚先生凄いと思いました。
ピッコロ「こんな時に慰めを言っても何も言えんからハッキリ言おう。それは無理だ、お前は我王の腕を切り落とした。死ねば肉体は無となり魂も違う世界に運ばれる。そこで魂は洗われ 記憶も無くし魚に生まれ変わる」
我王が、最後に流す涙、ジーンと来た
悪人でも救われ、善人な人でも救われない、現実に生きる人間には不条理に映るこの世界ですが、それは我々人間の英知の範囲内でしか見て感じていない世界観だからなのだと。改心する場面も、その後我王がどうなったのかを説明する場面も必ず必要とは思えない、初めてみる人間でもしっかりそこらがわかる作りになっていたと感じます。
生きながらえる事がご褒美とは限らない。。。。ってことでしょうかね。人間に生まれさえしなければ苦悩しなくても済む、それも魂の救済、ってことなのかも。
歌詞あくゆうなんだ。全部すげーな。
火の鳥は人生を重ねないとよさがわからないわ。今見たら若いときに見たのと全然違う世界が見える。
同感。良さが分かると同時に 手塚作品に夢中になった若いころと違い 手塚治虫の思想上の偏狭性も見えてくる。
5:23秒の涙よ...
最後に、てんとう虫が肩にとまって我王が涙流すシーンで、当時、幼稚園児だった僕は涙を流した記憶があります。僕も昔、取り返しのつかないことをしてしまって、大事なものを失ったことがあります。それまでは何にも気が付かなくって、平気でやっていたことが、失うことによって気づく事ってあるんですよね。なんだか、我王の気持ちが少しだけ理解できる感じです。
気が付いただけでも素晴らしいですよ。
何があったか分かりませんが、気がついたあなたは人間として成長したのだと思います。素晴らしいことだと思います。それに気がつかず生きてしまう人間もいます。
映画は話をはしょりすぎてまるであらすじ紹介。我王の改心までの苦しみ、ブチとの交流、茜丸の慢心、重要なエピソードがまるまる抜けてて、アニメだけみた限り、腑に落ちない所が出てるのではないかと思う。
変な話、原作ラストで山に篭もる我王みたいになりたかった。憎い相手も怒りをぶつけるものも、愛しいものも信頼するものも何もかも失って、山を照らし出す朝日の光に「美しい」と呟くあの感じ後にブッダを読むと改めて感じるが、どう捉えても如何に考えても悪であっても権力には抗えない。無碍にされるのは無力な人。それへの怒りやどうにも出来ないもどかしさ。
主題歌神
ラストの宇宙ステーションの唐突さと違和感が、今なお圧倒的過ぎる。
「まぼろしの湖」という東宝が総力をあげて製作した映画があってな・・・
宇宙ステーションの画を出したのは 火の鳥未来編への暗示だと思います。 高校時代に図書室に火の鳥が全編置いてありましたので、何ヶ月も掛けて全編読みました。 個人で全編を集めるのは大変ですので、読めるといいですね。。。(つω`*)
はがか
人の業を思い知らされるよな、火の鳥は。
エンディングで宇宙編に繋がるところが最高👍
このテーマ曲また来るわ‥
あっちゃん先生からここに来た人へぜひ、原作を読んで下さい。
全然違いますよね
あれを聞いて最後のてんとう虫の涙だけで泣けるわ
あっちゃんは今茜丸ですね…
城達也さんの声がいい
象のいない動物園と、この鳳凰編は本当に泣けた。当時、ネットなんかないから、映画やテレビが主流で、なんとなく水曜ロードショー??(金曜になってたかな??)をアニメがやると思って見たら、最後は号泣してた。おそらく、今みたいに忌みなんか理解してなかったと思う。なぜに泣けたのか、今でもわからないが、自然と涙を流してたのを思い出した。因みに、今も泣いてますwwww
声優陣が豪華だ。
レンタルしなくても、ここで見れました。感謝です!!私も子供の頃に見た一人で、当時はテーマというか時代背景とか難しくて分からないなりに「何か」を感じていたらしく、大人になってからも記憶の断片を時折思い出す作品でした。原作も読んだことがあります。原作には原作のアニメにはアニメの良いところがあって、私は両方好きです。通して見せて頂いて、改めて感動しました。そうですね、本当に・・・描かれていたのは火の鳥ではなく「人間」だったんですね。対であり鏡でもある。また思い出したように観に来させていただきます。アップ本当に、ありがとうございました。
世界のアニメ界巨星。神にしか成し遂げれないこの作品を見るたびに思わせる
手塚治虫先生、素晴らしい作品をありがとうございます。天国で見守って下さいね‼️私の夢は、漫画家です😌💓今日は病院の診察日です😌💓頑張って行ってきます‼️
火の鳥(鳳凰)を人智を越えた真理のようなものと捉えるのであれば、見た目だけ美しい権力に取り込まれた権勢欲ボケした人間の作品より、苦悩を通り越して世界の良い所や悪い所を経験した人間の作品の方がふさわしいに決まっている。漫画版の作品では我王の生き方を変えた人間が二人いて、そのうちの一人が助けたテントウムシの化身である魚女、もう一人が大仏建立のために各地を巡り資金を募っていた良弁僧正であるが、本作品は時間の関係上、後者のエピソードをごっそり抜いてある。よって漫画版の主要な命題である権力に取り込まれた芸術・宗教の無意味さのうち、宗教的な面が表現されていないが、1時間の時間制限上、焦点を鳳凰の像の出来不出来という芸術的な側面のみに強調したのは変にゴテゴテとエピソードを追加して不完全にするよりかは引き締まってよいと思った。この我王は漫画だと乱世編の源平合戦の時代まで生き残り鞍馬天狗として、やはり平家という反権力の権家の源義経を育てるという一役を担うがそれはまた別の話・・・。
やはり原作の量に比べ、尺が短かすぎたと思う。テレビ放映された時はいつもヤマト編と一緒の放映だった。これ一本だと洋画劇場の尺にあわなかったためと思う。久しぶりに観れました。ありがとうございました。
我王も事故で生まれてすぐに片腕を無くしそれで生まれた村でイジメられたり色々とあって村人を殺しちゃったと言うかわいそうな面もあるんだよかと言って大量殺人は許されるものではないがとにかく火の鳥は色々と考えさせられて深い
それで許されたら警察いらんわ イジメをした奴だけ殺したらいい
sketchnews その理論だとイジメをした奴を生み出した者も殺さないといけなくない?
sketchnews で怨みを持った親しくしていた別人がイジメをした奴を殺した奴だけを殺してまた殺された人と親しくしていた別人がその殺した人だけ殺す以下繰り返し
地獄少女やな
片腕だけじゃなく、片目もだよ。
当時としては凄くお金を掛けて、凄くきれいなアニメーション。惜しむらくは原作を凄くはしおってしまって、原作の重要なシーンが抜け落ちちゃった点かな。例えば、我王がどのようにして改心して悟りを開いたか、逆に茜丸がなぜ俗世にまみれて汚れてしまったかが、このアニメだとわかりずらくなってしまっている。だから、「何で我王のような犯罪者が・・・」と言う趣旨のコメントが多くなっちゃうんだよね。
学生時代に友人宅で原作漫画を見たがアニメではずばりそこが抜けてるから二人の変わりようが唐突。
1時間でまとまった方が面白いと思うがな
彫像の顔が鬼みたいになるシーンが好き。
今の子供達に、この作品を是非みてもらいたいです。
全く同感です。小さい頃は怖いアニメだった記憶しかありません。大人になって見ると、ストーリーや音楽の良さが分かり、感動しました。さらに原作を見て世界観がいっそう深まりました。
我王が師匠と出合い、貧しい村々を渡り歩くうちに仏師として開眼する下りと、利き腕を失った茜丸が自由奔放なブチと出合って立ち直り、仏師として開眼する下り、しかし、名声と栄光に浮かれ、最初にもっていた素直な創作意欲を失っていく下りは、鳳凰編を描くなら絶対に省いてほしくなかった。というか物語の核心部分が丸ごと抜けてしまっているので、ヤマト編や宇宙編と比べて、内容が薄く感じる。
ブチは 省けないですよね
利き腕を失ったんじゃなくて、腕の筋を切られたんだ。
尺の都合かもしれんがアニメはブチを死なせる展開にしたのだけ残念。原作だと彼女が茜丸の弔いを我王に依頼する事で、物語の最後に冒頭の借りを返す胸熱展開だった。
原作を見た人と無い人では感想が両極端なんですね。自分は後者で、好きなアニメの一つです。
5:00 泣けるよな
なんかおすすめに出てきた。これってどういうアニメですか?
its a masterpiece of animation!
アニメもいいけど火の鳥はやっぱ漫画で見た方がいいな。
漫画の方も見てみたいなぁ。
ジブリもいいけどさ、、、中身あるよな、こっちの方が。1時間作品だったんだね。。30年くらい前に全作一斉放送されてた記憶がある。BSだったのかな。リメイクして欲しいなぁ。
6:14 ここ、泣ける😢
エンディングの曲、なつかしー。Thank you for the upload (*^_^*)
原作だと未来永劫 茜丸は人間に生まれからることは無いと火の鳥に言われるんだよね。
欲深い強欲故に、畜生に身を落とされたんでしょうね。。切られた恨みがあれど、片腕しかない人が立派な作品を作ったのに、貶めて右腕まで奪ったのは最低過ぎて、同情出来ない。
最後に我王がブチに頼まれて茜丸のために仏像彫るところまでやってほしかった
まぁ、アニメでブチ死んでるから仕方ないさー
手塚治虫先生の描き思った来世に、まだ現世界は追いついていないでござるなT^T手塚治虫先生と藤子・F・不二雄先生の世界観は、貴重な世界財産でござるなT^T
@susumu2716 原作の我王は、最後は口にノミをくわえてキツツキのように彫るんです。
日本人の感性の中には、こういった物語が刻まれてる。
マンガ版鳳凰編の最後、我王が「あの時に 出なかった涙が...」みたいなこと言ってた気がする※間違ってたらすみません
この作品を観ると、藤子不二雄のお二人が手塚治虫に影響されていることがよくわかる。ドラえもんやハットリ君じゃなくお二人の大人向け短編集が特にそう。
原作だと茜丸はミジンコになったり亀になったり鳥になったりしたっけな。懐かしい。
ファミコンBGM集で「火の鳥」のエンディングがめっちゃかっこいいと思っていろいろ探してこの動画にたどり着きました。輪廻転生、、怖すぎます。ホントに。。もういやだ。。。小学生の頃、学校の視聴覚室でこのアニメを見た記憶があります。感想文も書かされたかな。最後、あの"人殺し"が鳳凰に味方されたような印象があって、当時の自分にはそれが全然理解できなくて、、大人になった今でもやはりその感想は同じでした。(茜丸が小さな魚になると告げられたことが罰を与えられたんだとは思わなくなってましたけど。)昨日、中田敦彦のRUclips大学で原作の内容を知って、今日、早速本屋で原作買ってきましたw賛否両論あるみたいですけど、アニメ良かった。そして、原作よりも先にアニメを見て本当に良かったです。
我王... 😢5:23 僕は抵抗することができなかった、沈黙のうちに泣いていた 😢😢😢
これを見ると泣いちゃいたいよ
さくら舞う中、両腕を失った我王がてんとう虫(はやめ)を見て涙するシーン
ここは日本映画屈指の美しさ
そして日本映画屈指の切なさ
2人が再び出会えた原作にない素晴らしいシーンである
火の鳥は父親が本を持ってたから自分が読んで今は子供が読んでる。
親子3代で読める漫画って素晴らしいです。
エンディングで我王にその姿を見せた火の鳥。しかし我王は助けや許しを乞うわけでもなく、火の鳥に背を向けて去っていく姿に彼の矜持を感じます。死んで魚になっていく罰…まだ死ねずに腕を失ったまま生きていく罰…。未来永劫輪廻転生を繰り返しその罪を摘み取っていく運命…。どう生きても人間は罪深いと言い聞かされているような作品でした。原作もアニメも素晴らしいと思います。
これほど壮大なロマンを描ける漫画家が今いるだろうか?人間を皮肉りながらも
大きな愛で描いてる手塚さんは火の鳥だったな
このエンディングは今見ても涙が出る、、、
スター・トレック50周年動画です
火の鳥 鳳凰編は、手塚治虫の最高傑作だと個人的に思っている。
日本アニメ界の最高傑作…神です
昔のアニメは、心にグッと刺さって…
何かを教えてくれてたと僕は思います。
だから、今見ても感動して涙が出るし
原作読んでくれぇ…
永遠に留まろうとする茜丸を退場させ、無常を悟った我王に贖罪の苦しみを与える。社会的な善悪を捨象することで、死と生を蔑ろにする人間の思い上がりをスマートに表現した傑作。
小学生の頃に1回観ただけのはずなのに、なぜかこのEDめちゃめちゃ覚えてます!ああ~~懐かしい・・・(動画ありがとう)
我王の肩にてんとう虫が寄り添うように降りて来た所で涙が溢れた:;
死なぬ為に生きてきた…
生きる為に人を
殺め、奪い、犯し…
そして疑心にかられ大切な人を手にかけて、両の腕も失い…
「死にたい…」とさえ思っただろう…それでも己に寄り添うてんとう虫を見て涙する…
“生きる〟と云う事の「業」
を知ったのだろう…
何と崇高な歌声。
生を受けた感謝と、日々の苦労を忘れさせ、明日への希望を湧き出させてくれる。
単なる良い曲ではなく、魂を揺さぶられる曲とは、まさにこの曲。
松田聖子さんの曲にも、生命の尊さを 説いてくれる、心が洗われる唄がある。
個人的にアニメ映画の中で一番好きです。
もっと多くの方にこのすばらしい作品を知ってもらいたい!
30年前にTVで見たときと、今では見方が違ってる。世の中に出て、経験を重ねないと分からないことが沢山あると最近実感します。
手塚さんは、そうなるのを分かってて子供たちに見せてたのかな。
すごい人ですよね。
まさにそうである。
火の鳥は超絶な力で何故助けないのかと思っていた。
単なる正義の味方ではない。
返事あいて
人の人としての業とはいえ、切なすぎるんだよなぁ…
我王がこのあとなにをどうしても幸せになってないのが辛い
手塚作品は深さが無限だわ。
もはや神作を超えた神作です😊
原作を読んでいただければ、さらに百倍の深淵な感動を体験できます。輪廻転生をテーマとし、
茜丸と我王の善と悪の交錯がもっと複雑に描かれ、本アニメでは省かれている良弁という我王を導く
僧侶が重要な人物として登場します(実在した奈良時代の僧侶=行基がモデル)。「火の鳥」は漫画
を文学の領域にまで踏み込ませた作品ですが、この「鳳凰篇」は中でも最高傑作です。
泣きたい時は定期的に聞きに来る。それで泣ければまだまだ俺は大丈夫だと実感できる。
泣ければ大丈夫とおっしゃる山犬様は素敵だと思います。見習います。
同じく
おれまだがんばれますね。本当にありがとうございます。
批判してらっしゃる方もいますが、原作を知らない私には本当にすばらしい作品にしか思えません。
我王の涙が悲しすぎる、、、
あの殺めてしまった女の人を思いだしているのでしょうか、、、
子供の頃に見て、また大人になって見た。
複雑で深く、あれから20年生きて大人になり、より複雑により深く考えさせられたね。
手塚氏の思惑通りだな(笑)。
神様でも天才でもない、苦労と努力を地道に積み重ねて作り上げた作品だな。
手塚治虫、大好きだ。、
メーテルの声優でも知られる池田昌子さんの声には癒されます。火の鳥は昔アニメ映画はテレビで見ましたね。語り継がれてほしい、漫画、アニメです。
やべえ涙が
因果応報、カルマの法則‥奥が深いなぁと思います。心に響く‥
音楽が最高だと思う。
火の鳥は輪廻,因果がテーマであるのは間違いないですが,
その中で手塚氏が本当に描きたかったのはやはり人間だったと思います。
火の鳥にも,腕を切り落とされても動じない我王が
「てんとう虫」に涙する。
それが人間だと言いたかったのではないかと思えてなりません。
karakaruruさん。原作では、てんとう虫 は若りし我王が助けて、恩返しに女性に変幻し我王と共に暮らしたエピソードがあります。
映画版の、てんとう虫 は果たして?
現在は?
本当の感動は原作にその深さを知る
これも、金曜ロードショーでやって欲しいね!
是非ともやってほしい!やったほうが良い!
かなり前ですが、数回放送はされましたね、鳳凰篇、ヤマト篇は。30年以上前だと24時間テレビで必ず手塚アニメが放映されてた時期もありましたし。
手塚治虫はやはり天才だね。
こういう昔の漫画やアニメをみて今の若い人達も共感してほしい。
地位と名誉に溺れた人の末路を。
30年前のアニメなのに宇宙ステーションを当たり前のようにエンディングで描いてた手塚治虫は天才を越えてる。
30年前ってそんなに古代文明じゃないよ(笑)もともと60年前の作品だから。手塚さんが凄い事に変わりはないけどね。
アニメオリジナルの演出ですよ。原作には出てきません。
その後の他の話での関係性を描いてると思われる
RUclipsコメントってびっくりするくらい頭がパカな奴いるよな。
30年前のアニメなのに
>>これ原作漫画だし
宇宙ステーション描くの天才
>>宇宙ステーションなんて50年以上前からとっくに宇宙にあるし。
構想で言うと100年前からされてるし。
@@だだだ-b7m お前みたいな煽るヤツになるくらいなら
バカのままのほうが幸せだよきっと
@@だだだ-b7m
普通にパカはお前だろ?
100年前に宇宙ステーションの構想とか君の頭がどうかしてるよ。笑
手塚治虫作品だけは
編集・脚色せず、原作に忠実に作って欲しいなあ・・
2時間や3時間モノになってもいいから・・
尺の問題でしょうがないとはいえ、
物語が訴えているメッセージの肝の部分が抜けてしまってますからねぇ・・・
我王が何故闇落ちしたのか、人間とはなんなのか、何故生きるのか、
そういう深い部分を教えてくれる本当の名作なので原作を絶対読んでほしい。
ただ、この映画のラストシーン
桜が舞う中、両腕を失った我王がてんとう虫(ハヤメ)を見て涙するシーン。
ここは原作の知識がのっかる分ものすごく泣けます・・・
鳳凰がひたすら美しい 涙
しかし現代リアルな世界で成功するのは
我王よりも茜丸のような出世欲があり世渡りのうまいタイプだよなあ・・・
改めて人生の良い教訓になりました。ちなみにこの話に続きがあり、火の鳥の力で両手を再生された我王は、人々の希望のために巨大な火の鳥の彫刻を掘る。しかし、何者かにより彫刻が盗み出され16のパーツに分けられ大和、来世、太古の時代に隠されてしまう。我王は、人々の希望のために彫刻の16のパーツを探しに一人立ち向かう。最後に全てのパーツが揃った時、彫刻その物が火の鳥自身となって宇宙へ飛び去って行き晴れて完結になります。ちなみにこの隠しストーリーは、ゲーム会社コナミのファミコンソフトでのみ再現されEDも火の鳥のEDテーマ曲が流れ、いつ見ても本当に感動します。改めて鳳凰編アップありがとうございます。
ラストに我王の肩に止まったてんとう虫がはやめの転生だと信じたい!輪廻転生がこの作品の裏テーマだし。
自分も映画から原作に入ったので、これはこれで窓口として良いと思う。
映画で興味を持った人は、是非原作に触れて欲しい。
下のほうでEDテーマがクソとか言ってるやつがいるが今の音楽のほうが中身がなく空っぽだと思うわ歌ですらないものもあるからな
悲しい、ただひたすらに悲しい。輪廻転生という言葉はあれど、記憶もないし本当に深くて悲しい。人間にはどうすることもできないくらいの事象に寒気を感じるほどに悲しさと寂しさを感じる。
アキオ殿
それがまた、不思議と自然に感じられるのが「火の鳥」の、見事な物語、世界観ですね。
また、それを導き出された手塚先生の論理と感性は、見事としか言い様がありません。
池田昌子さん、火の鳥の声をやれば良いのに、と思っていたらここにあった
ハヤメの献身的な愛を知った我王は満たされることの無い愛と言う呪いを背負い続けて生きて行く。そんな定めを架せられたんでしょうね。漫画版の自然と生、世の不条理に(心理に到達する)に涙するよりも、人の子としてハヤメの面影に涙する我王の方が表現として好みかな。この涙を見ると自分も泣けてくる。
手塚の作品には人として生きる上での苦しみと喜びと性と全てが織り込まれている。
それを1つで愛とよぶべきなのかも知れません。
私も大人になりもしかしたら人生で躓いた部分の一端や悩みの解決方法が
手塚さんの作品にあるのかもしれないと思っています。
手塚さんの作品をこれから読んで生きたいと思います。
初めて見たのは小学生の低学年だったな。今まで見た事がない圧倒的な世界観に呆気にとられて口をあけたままテレビを見てたのを覚えてる。
子どもの頃、原作を読んでいたらしいが、ブチが茜丸の堕落をけなして大仏の掌のうえでンコするシーンしか思い出せないのは、情けなくて自分で自分を笑うしかない。
わかる!後、大仏様があかんべーしていたような?!そんな記憶で申し訳ない!ちゃんと読んだはずなのにorz
手塚治虫の権力への思い溢れた大事なシーンですw
権力も国家もただの道具。
ならばそれらを用いる人間にこそ
責任があり罪がある。
これは東大寺建立にまつわる話だから
当時の権力者達は"鎮護国家"によって国を治めようとしていた
それが当時のドクトリンでありコモンセンスだったから
しかし当時の記録にもまた
"東大寺造って人民苦辛す"と
まことに正直に書かれている。
最後の、日本航空のジェットストリームの城達也さんのナレーションのエンディング、めっちゃ渋いです😲
鳳凰編は火の鳥シリーズの最高傑作。
初めて観たのは小学校の低学年だったのに、今でも鮮明にその時の記憶が残ってる。
子供ながらに、それだけ衝撃を受けた証拠なのだろう。
「天才」なんて言葉を軽々しく使いたくないが、手塚さんは本物の天才だ。
漫画を見ると、なめくじみたいのが文明を持った話とかね。壮大。スケールがでかい作品は、火の鳥ぐらいで終わってしまったね・・・。
確かに茜丸は罪状がつくような罪を犯しておらず、反して我王は数え切れないほど取り返しのつかない罪を犯した。
だが『過ちて改めざる、是を過ちと謂う』という言葉を思うと逆なのではないかと思う。
我王は自らが犯した罪を自覚し、悔い、悔やんでも取り返しも付かず、ましてやどう足掻いても許されることなどないと悟り、それでもどうにか、罪を償うことを諦めずに足掻いてみせる。
罪状がつくことだけが罪ではないとしたら、茜丸も罪は犯していると思う。自らの名誉のために他人を蹴落とし、自らの心をも裏切り、さらに彼は最後までそれに気づくことはなかった。
どちらが善でどちらが悪、ということはできないが、火の鳥は二人に対しての対応が明確に違う。過去がどうあれ、どんな姿になろうとも罪を償い続ける者と、目の前の欲にくらんで火の鳥すら利用し、さらに他人をどこまでも貶めようとする者。
火の鳥でなくても、同じ判断を下すのではないだろうか。
…まあ人が人を裁くことなどできんけどね。
我王の肩にてんとう虫が
止まったシーンは少し安心しました
我王アナタは1人じゃないよ😌
悲しくて苦しくて後悔の涙かもしれ
ないけどさ😌
アニメのこれはこれでいいですが、原作(マンガ)から知った自分としてみれば、原作のほうが奥が深く凄すぎて、アニメは物足りません。当時、原作に出会ったのは、小学生中学年で、自分が買った鳳凰編を学校のお昼休みクラスで回し読みしたのを憶えています。小学生から大人まで幅広く読めることに、改めて手塚先生凄いと思いました。
ピッコロ
「こんな時に慰めを言っても何も言えんからハッキリ言おう。それは無理だ、お前は我王の腕を切り落とした。死ねば肉体は無となり魂も
違う世界に運ばれる。
そこで魂は洗われ 記憶も無くし
魚に生まれ変わる」
我王が、最後に流す涙、ジーンと来た
悪人でも救われ、善人な人でも救われない、現実に生きる人間には不条理に映るこの世界ですが、それは我々人間の英知の範囲内でしか見て感じていない世界観だからなのだと。
改心する場面も、その後我王がどうなったのかを説明する場面も必ず必要とは思えない、初めてみる人間でもしっかりそこらがわかる作りになっていたと感じます。
生きながらえる事がご褒美とは限らない。。。。
ってことでしょうかね。
人間に生まれさえしなければ苦悩しなくても済む、それも魂の救済、ってことなのかも。
歌詞あくゆうなんだ。全部すげーな。
火の鳥は人生を重ねないとよさがわからないわ。今見たら若いときに見たのと全然違う世界が見える。
同感。良さが分かると同時に 手塚作品に夢中になった若いころと違い 手塚治虫の思想上の偏狭性も見えてくる。
5:23秒の涙よ...
最後に、てんとう虫が肩にとまって我王が涙流すシーンで、当時、幼稚園児だった僕は涙を流した記憶があります。
僕も昔、取り返しのつかないことをしてしまって、大事なものを失ったことがあります。
それまでは何にも気が付かなくって、平気でやっていたことが、失うことによって気づく事ってあるんですよね。
なんだか、我王の気持ちが少しだけ理解できる感じです。
気が付いただけでも素晴らしいですよ。
何があったか分かりませんが、気がついたあなたは人間として成長したのだと思います。素晴らしいことだと思います。それに気がつかず生きてしまう人間もいます。
映画は話をはしょりすぎてまるであらすじ紹介。
我王の改心までの苦しみ、ブチとの交流、茜丸の慢心、重要なエピソードが
まるまる抜けてて、アニメだけみた限り、
腑に落ちない所が出てるのではないかと思う。
変な話、原作ラストで山に篭もる我王みたいになりたかった。
憎い相手も怒りをぶつけるものも、愛しいものも信頼するものも何もかも失って、山を照らし出す朝日の光に「美しい」と呟くあの感じ
後にブッダを読むと改めて感じるが、どう捉えても如何に考えても悪であっても権力には抗えない。無碍にされるのは無力な人。それへの怒りやどうにも出来ないもどかしさ。
主題歌神
ラストの宇宙ステーションの唐突さと違和感が、今なお圧倒的過ぎる。
「まぼろしの湖」という東宝が総力をあげて製作した映画があってな・・・
宇宙ステーションの画を出したのは 火の鳥未来編への暗示だと思います。 高校時代に図書室に火の鳥が全編置いてありましたので、何ヶ月も掛けて全編読みました。 個人で全編を集めるのは大変ですので、読めるといいですね。。。(つω`*)
はがか
人の業を思い知らされるよな、火の鳥は。
エンディングで宇宙編に繋がるところが最高👍
このテーマ曲また来るわ‥
あっちゃん先生からここに来た人へ
ぜひ、原作を読んで下さい。
全然違いますよね
あれを聞いて最後のてんとう虫の涙だけで泣けるわ
あっちゃんは今茜丸ですね…
城達也さんの声がいい
象のいない動物園と、この鳳凰編は本当に泣けた。当時、ネットなんかないから、映画やテレビが主流で、なんとなく水曜ロードショー??(金曜になってたかな??)をアニメがやると思って見たら、最後は号泣してた。おそらく、今みたいに忌みなんか理解してなかったと思う。なぜに泣けたのか、今でもわからないが、自然と涙を流してたのを思い出した。因みに、今も泣いてますwwww
声優陣が豪華だ。
レンタルしなくても、ここで見れました。感謝です!!私も子供の頃に見た一人で、当時はテーマというか時代背景とか難しくて分からないなりに「何か」を感じていたらしく、大人になってからも記憶の断片を時折思い出す作品でした。原作も読んだことがあります。原作には原作のアニメにはアニメの良いところがあって、私は両方好きです。通して見せて頂いて、改めて感動しました。そうですね、本当に・・・描かれていたのは火の鳥ではなく「人間」だったんですね。対であり鏡でもある。また思い出したように観に来させていただきます。アップ本当に、ありがとうございました。
世界のアニメ界巨星。神にしか成し遂げれないこの作品を見るたびに思わせる
手塚治虫先生、素晴らしい作品をありがとうございます。天国で見守って下さいね‼️私の夢は、漫画家です😌💓今日は病院の診察日です😌💓頑張って行ってきます‼️
火の鳥(鳳凰)を人智を越えた真理のようなものと捉えるのであれば、見た目だけ美しい権力に取り込まれた権勢欲ボケした人間の作品より、苦悩を通り越して世界の良い所や悪い所を経験した人間の作品の方がふさわしいに決まっている。漫画版の作品では我王の生き方を変えた人間が二人いて、そのうちの一人が助けたテントウムシの化身である魚女、もう一人が大仏建立のために各地を巡り資金を募っていた良弁僧正であるが、本作品は時間の関係上、後者のエピソードをごっそり抜いてある。よって漫画版の主要な命題である権力に取り込まれた芸術・宗教の無意味さのうち、宗教的な面が表現されていないが、1時間の時間制限上、焦点を鳳凰の像の出来不出来という芸術的な側面のみに強調したのは変にゴテゴテとエピソードを追加して不完全にするよりかは引き締まってよいと思った。この我王は漫画だと乱世編の源平合戦の時代まで生き残り鞍馬天狗として、やはり平家という反権力の権家の源義経を育てるという一役を担うがそれはまた別の話・・・。
やはり原作の量に比べ、尺が短かすぎたと思う。
テレビ放映された時はいつもヤマト編と一緒の放映だった。
これ一本だと洋画劇場の尺にあわなかったためと思う。
久しぶりに観れました。ありがとうございました。
我王も事故で生まれてすぐに片腕を無くしそれで生まれた村でイジメられたり色々とあって
村人を殺しちゃったと言うかわいそうな面もあるんだよ
かと言って大量殺人は許されるものではないが
とにかく火の鳥は色々と考えさせられて深い
それで許されたら警察いらんわ イジメをした奴だけ殺したらいい
sketchnews
その理論だとイジメをした奴を生み出した者も殺さないといけなくない?
sketchnews
で怨みを持った親しくしていた別人がイジメをした奴を殺した奴だけを殺してまた殺された人と親しくしていた別人がその殺した人だけ殺す以下繰り返し
地獄少女やな
片腕だけじゃなく、片目もだよ。
当時としては凄くお金を掛けて、凄くきれいなアニメーション。惜しむらくは原作を凄くはしおってしまって、原作の重要なシーンが抜け落ちちゃった点かな。例えば、我王がどのようにして改心して悟りを開いたか、逆に茜丸がなぜ俗世にまみれて汚れてしまったかが、このアニメだとわかりずらくなってしまっている。だから、「何で我王のような犯罪者が・・・」と言う趣旨のコメントが多くなっちゃうんだよね。
学生時代に友人宅で原作漫画を見たがアニメではずばりそこが抜けてるから二人の変わりようが唐突。
1時間でまとまった方が面白いと思うがな
彫像の顔が鬼みたいになるシーンが好き。
今の子供達に、この作品を是非みてもらいたいです。
全く同感です。小さい頃は怖いアニメだった記憶しかありません。大人になって見ると、ストーリーや音楽の良さが分かり、感動しました。さらに原作を見て世界観がいっそう深まりました。
同じく
我王が師匠と出合い、貧しい村々を渡り歩くうちに仏師として開眼する下りと、
利き腕を失った茜丸が自由奔放なブチと出合って立ち直り、仏師として開眼する下り、
しかし、名声と栄光に浮かれ、最初にもっていた素直な創作意欲を失っていく下りは、
鳳凰編を描くなら絶対に省いてほしくなかった。
というか物語の核心部分が丸ごと抜けてしまっているので、ヤマト編や宇宙編と比べて、内容が薄く感じる。
ブチは 省けないですよね
現在は?
利き腕を失ったんじゃなくて、腕の筋を切られたんだ。
尺の都合かもしれんがアニメはブチを死なせる展開にしたのだけ残念。原作だと彼女が茜丸の弔いを我王に依頼する事で、物語の最後に冒頭の借りを返す胸熱展開だった。
原作を見た人と無い人では感想が両極端なんですね。
自分は後者で、好きなアニメの一つです。
5:00 泣けるよな
なんかおすすめに出てきた。
これってどういうアニメですか?
its a masterpiece of animation!
アニメもいいけど火の鳥はやっぱ漫画で見た方がいいな。
漫画の方も見てみたいなぁ。
ジブリもいいけどさ、、、
中身あるよな、こっちの方が。
1時間作品だったんだね。。30年くらい前に全作一斉放送されてた記憶がある。
BSだったのかな。
リメイクして欲しいなぁ。
6:14 ここ、泣ける😢
エンディングの曲、なつかしー。
Thank you for the upload (*^_^*)
原作だと未来永劫 茜丸は人間に生まれからることは無いと火の鳥に言われるんだよね。
欲深い強欲故に、畜生に身を落とされたんでしょうね。。
切られた恨みがあれど、片腕しかない人が立派な作品を作ったのに、貶めて右腕まで奪ったのは最低過ぎて、同情出来ない。
最後に我王がブチに頼まれて茜丸のために仏像彫るところまでやってほしかった
まぁ、アニメでブチ死んでるから仕方ないさー
手塚治虫先生の描き思った来世に、まだ現世界は追いついていないでござるなT^T
手塚治虫先生と藤子・F・不二雄先生の世界観は、貴重な世界財産でござるなT^T
@susumu2716 原作の我王は、最後は口にノミをくわえてキツツキのように彫るんです。
日本人の感性の中には、こういった物語が刻まれてる。
マンガ版鳳凰編の最後、我王が「あの時に 出なかった涙が...」みたいなこと言ってた気がする
※間違ってたらすみません
この作品を観ると、藤子不二雄のお二人が手塚治虫に影響されていることがよくわかる。ドラえもんやハットリ君じゃなくお二人の大人向け短編集が特にそう。
原作だと茜丸はミジンコになったり亀になったり鳥になったりしたっけな。懐かしい。
ファミコンBGM集で「火の鳥」のエンディングがめっちゃかっこいいと思っていろいろ探してこの動画にたどり着きました。
輪廻転生、、怖すぎます。ホントに。。もういやだ。。。
小学生の頃、学校の視聴覚室でこのアニメを見た記憶があります。感想文も書かされたかな。
最後、あの"人殺し"が鳳凰に味方されたような印象があって、当時の自分にはそれが全然理解できなくて、、
大人になった今でもやはりその感想は同じでした。
(茜丸が小さな魚になると告げられたことが罰を与えられたんだとは思わなくなってましたけど。)
昨日、中田敦彦のRUclips大学で原作の内容を知って、今日、早速本屋で原作買ってきましたw
賛否両論あるみたいですけど、アニメ良かった。
そして、原作よりも先にアニメを見て本当に良かったです。
我王... 😢
5:23 僕は抵抗することができなかった、沈黙のうちに泣いていた 😢😢😢
これを見ると泣いちゃいたいよ