You carry us on your silver wings to the far reaches of the universe 愛したら 火の鳥 時を超えて めぐり逢う そうよ 愛は永遠よ 生きて 死んで よみがえる 仮の姿は たとえ滅んでも もう泣かないわ いえ笑えるわ また逢えるから あぁあなたと You carry us on your silver wings to the far reaches of the univers 色づいた素肌に 赤く揺れる火が見える ずっと過去に愛された そして 遥か未来でも そんな二人と信じ合えたなら さぁ抱きしめて また光らせて この魂を あぁ彼方へ You carry us on your silver wings to the far reaches of the universe きらきらと煌めく あれは何の影かしら You carry us on your silver wings to the far reaches of the universe 愛したら 火の鳥 時を超えて めぐり逢う
すさまじい宣伝費をかけたのか、夏休みの間ずっと 「You Carry Us On Your Silver Wings To The Far Reaches Of The Universe~♪」 と、CMになるたびにこの曲がテレビから流れてきましたね あの頃はどこの家庭もテレビは14インチだった 六畳の部屋にある小さなテレビからこの曲が流れてきた場面がいまも目に浮かびます
Sou brasileiro, quando criança foi meu primeiro game, tenho um estranho sentimento com este jogo, um sentimento forte de nostalgia e de contemplação, provavelmente oriundo da poderosa trilha sonora, sei q é um manga, n conheço a história, um abraço a todos.
Obrigado pelo seu comentário. O jogo também é conhecido no Brasil? Claro, é um software famoso no Japão e muitas pessoas ainda gostam dele. Claro, eu sou um deles. O jogo é divertido, mas acho que o mangá em que se baseia é ainda mais interessante de ler. Se você tiver uma chance em algum lugar, por favor leia, acho que se tornará um de seus livros favoritos. No jogo, isso foi expresso de forma cômica, mas a história original contém histórias muito religiosas e filosóficas, e pode parecer que subverte os valores tradicionais.😀
@@gamemusic O jogo foi conhecido na época da geração 8bits, o antigo nes e seus derivados piratas, há muito tempo atrás, mas é só lembrado por nós mais velho, que jogava nesta epoca, a mitologia da fenix como ave q renasce das cinzas é conhecida por parecer em outras mídias, o manga n é conhecido, por isso n conheço a historia, eu já ví alguns episódios de anime antigo na internet, vou procurar ler sobre a história, fique na paz, obrigado por responder.
@@welberwcs4332 san Eles provavelmente têm idade próxima. Embora a versão animada desta obra seja relativamente fácil de assistir, partes importantes são cortadas, dificultando a sensação de conexão com o conteúdo. Por isso, é uma obra-prima com tamanha escala que ainda não foi possível reproduzir fielmente a obra original. Por isso recomendei a obra original, que é um mangá. O trabalho original pode ser difícil de obter, mas se você tiver conhecidos japoneses ao seu redor, eles poderão lhe dar alguns conselhos. Gostei de ler seus comentários sobre histórias nostálgicas de sua infância. Obrigado pelo seu comentário.😀
@@gamemusic This film has a magnificent beauty. It's a pity that at home in france it was not put in the cinema. The music at the end and really magical.
@@kaijusworld8235 san Thank you, I appreciate your comment and watch video. Wow, you know a lot about it. The DVD version of this work is sold in Japan. However, This video is laserdisc version. This animated movie has good music too. Do not you think so? Osamu Tezuka drew many manga comics. When I was a child, I also saw his some historical manga comics. He has a track record of expressing both Japanese history and world history in manga comics that are easy for children to understand, I personally think that this work is the culmination of that achievement too. This work has a sub story that was cut in the animated movie, but the manga version where the story is not cut is more enjoyable. Each has its merits, right? (I am sorry if it is rude or inappropriate to you, since I use the online translation site.)
2023年現在45歳です。
小学生の頃に見た記憶が
ずっと残ってます。
こういう記憶に残るものが
名作なんだろうなぁ…
コメントありがとうございます。
当時はゲームは夕方で終わりで、夕食を家族団らんでとり、その後家族で見ていました。
インパクトのある作品でしたよね。
臭いものに蓋をする感覚と異なる作品の為、尚の事記憶にも残りますよね。
当時の作品はハングマン等も再放送すると個人的には見ちゃうかもです。
ストーリに水戸黄門の様なお決まりがありましたよね!
ご返信ありがとうございます。
私も当時は家族団欒で
みてました。
昭和は
本当によい思い出でした。
夕方の家族との食事を
思い出すと懐かしくて
涙がでてきますね。
金曜ロードショーの
オープニングが大好きでした。
海辺の夕焼けにあのメロディ。
1日でいいから
戻りたいです。
@@ミナミナト-c1k さん
昭和のオヤジは怖かったですよね特に戦前生まれ!😅
現在とはまた異なる野生動物にも通じる教育感というか厳しい中の温かみもあったり、社会人になると厳しさの雰囲気が変わったりと家庭によっても様々だったのでしょうね。
便利な世の中で当時の番組もCMも時にRUclips等でも視聴出来たりする機会もあり、見る度に忘れかけていた記憶も掘り出してくれる感覚もまた良いですよね!
現在のTVやCMが○年後に同じ感覚になるかは将来のお楽しみですが、当時のTVは作り手に宿る志みたいなものに触れる機会も確かにありました。
金ローは翌日が土曜日というのもあってちょっと開放的に見れる雰囲気とか、水曜スペシャルはネタ的な意味でも家族で見たりしていましたよね!
同じ歳✌️
きっと刺さったものも同じモノ。
@@banco3250 さん
コメントありがとうございます。
コメントの通知が来ておらず今気づきまして返信が遅れてしまいました、ごめんなさい。
恐らく同じ歳もしくは近い方々は、当時見ていたTVや映画等も同じ様なものをみていて、また同クラスメイトとも同じ内容で盛り上がったりした記憶もあると思います。
これらについてはゲーム等も同様で、物事の考え方や価値観や趣味に至るまでかなり近しいとも思います。
当時のAV機器(いわゆるバブルコンポ)とか含め、今となっては懐かしいですよね!😀
田舎の場合は当時はエアコン入れなくても(無くとも)過ごせた学校の授業や自然の中での遊びなど含め、すごく良い時代でもありましたよね。
大人になってから見る漫画だよな、火の鳥は。深すぎるわ。
コメントありがとうございます。
本日のWBCは日本大量点差ですね!
火の鳥は大人になってから読み返すとまた視点が変わるという意味でも、大人になってから見る漫画でもありますよね。
社会経験をした後の人生の岐路や人生に思い悩んだ時期であっても、自身の悩みや葛藤は火の鳥の世界観や登場人物よりちっぽけなものだという、一歩を踏み出す勇気をも与えてくれますよね。
だから子供の時見たほうがいい
登場人物はみなズルく愚かな欲にまみれており、死を目前にしてどんなに後悔しても取り返せない。どう生きるのが正しかったのかなんて答えもない。火の鳥は慈愛に満ちた表情で姿を見せるのに決して救ってはくれず、厳しくその業を受け入れさせる…。観る人の人生観で解釈も感動も変わるのがこの作品のすごいところ。
火の鳥シリーズは、どれも心に重く抉ってくるテーマがあって、子どものころ何日も引き摺りました。人生は自分で蒔いた種を摘み取っていくもの。いまの子どもたちにも、感受性の高いうちにぜひ視聴してほしい。大人になったとき、愚かな登場人物たちが自分とそう変わらないと気づかされますw
コメントありがとうございます。
太陽編でしたよね?
どちらも正しいから止めようがない...の様な内容もありましたよね。
欲や煩悩によって成長も繁栄もする機会もあるのでしょうが、死を間際にすると欲も内向きが特に強く現れ更にもがいたりと、火の鳥ではその辺りの描写や展開も見逃せない部分がありますよね。
また仰る通り、読み手、見る側により響くポイントも変わりながらも思わずうなってしまうような着眼点があったりと、ドラえもん等で見せる未来像とはまた異なる未来像(人物像)も現代からの延長線というリアリズムがあり、その辺りも見ていて楽しめますよね。
登場人物のセリフだけでなく哲学的な部分もしばらくは頭にこびりつき離れない様な感覚は歳を重ねれば説教臭く受けとられかねない部分もありそうで、多分若い内に拝見しうまく消化すべき作品なのかもしれません。
本作の書籍版では茜丸が火の鳥と彫刻段階で遭遇中、茜丸の輪廻転生らしき姿を見せていましたが、そいういう展開も、他では介抱中のおばあちゃんの脳にゴキブリが入り込むという展開も手塚ワールド(ブラックユーモア)としても興味深いですよね。
@@gamemusic エンディングで宇宙ステーションが出てくるのも余韻を深めますよね(*^^*)あれから我王はどんな人生を生きたか、茜丸は何度転生し、一度でも人間に生まれ変わることができたのか。時代が変わっても人は罪を繰り返し続けてるのだろう。このシーンで視聴者がそれぞれの人生に思いを巡らせたと思うと、手塚治虫ってほんとにすごい人だと思います。返信ありがとうございました!残りの人生、火の鳥に出会うことがないようひたむきに生きたいですw
@@ラッキーベア-o7t さん
あけましておめでとうございます。
エンディングの入り方はNHK版も入り方が良かったですが、こちらの作品の宇宙ステーションの入り(タイミング)もまた良いのですよね。
記憶を持ったまま同じ人生を繰り返す事が出来ても、少々のミスは回避できても、回避できない問題もあれば必ずしもより幸せに近づくかといえば別問題でもありますものね。
輪廻転生を軸としながらも転生前の人生をそのキャラクターが生きる様を見せる命を取り扱ったテーマは手塚節みたいな、命へのテーマも他の作品とは一線を画くというか、手塚作品は読み手が考えさせられる哲学を詰め込む印象もありますよね。
火の鳥は出会いたくないかもですよね!
同じ時代の永遠ループ系は体験したくない要素ですよね。
こちらこそ返信ありがとうございました。
小学生の頃、この映画を見てエンディングで大泣きした記憶があり、今見ても涙が溢れますなみだ
コメントありがとうございます。
当時、映画を拝見されたのですね、私はTV視聴が初めてでした。
映像や音楽は当時の思い出もぐっと呼び覚ます魅力もあって、更に現在拝見する事で現在の感動をも押し寄せて参りますよね。
個人的な意見ですが、この頃のアニメ作品は父や母を想わせる包み込むような暖かさも感じさせられる部分もある様に感じます。
アバター良いですね!
この頃は自分自身もそうでしたが帽子姿の子供も多かったですよね。
また当時の車のミラーの裏側とか指でなぞると指が白くなったりしましたよね。
ガードレールで手が白く汚れたりとか懐かしいですよね!
金ローで1回聞いただけなのにずっと覚えてるって神曲すぎる❤
コメントありがとうございます。
本当にソレなのですよね!
一回の放送だけで内容もエンディングも覚えてる。
実際にはファミコン版火の鳥のCMも影響あるのかもしれませんが、曲を聴いただけで火の鳥が浮かんでくる感覚が当時のアニメにはありましたよね。
ウラシマンやバイファムとか勿論それ以外も思い出しただけで曲も甦りますよね!
おい!日テレ!
金曜ロードショーでこういうのまた流せ!!
お願いだから!!!
コメントありがとうございます。
時には流して欲しいですよね!😀
1時間枠が厳しいなら、他の編と共に二本立てでとか。
芸能界やTV局にはとある宗教の方々が多いとも聞きますが、そういう方々に最後の言葉が不愉快だ!なんて感じているのかな?
とか余計な事まで考えてしまいます😅
隻腕がダメだったと思うよ。
昔は良かったけどね。
@@kazthesign さん
何とも難しい時代ですよね。
乙武氏本人がTVに出る事は問題ないのに、表現上でダメになる可能性。
線引きが曖昧且つ分かりにくいですよね。
@@kazthesign
隻腕以前にブチが写っちゃいけない部分が映っているから放送できないですよ
だから、配信でもTV版と羽衣編はあっても鳳凰編無いでしょ?
時々思い出したように聴きたくなる曲です。決してハッピーエンドと言えない話が多いけど、子供心に衝撃的で何度も見ました。
コメントありがとうございます。
本当にその通りですよね。
ハッピーエンドとは言えない分余計に記憶にも残りますよね。
また展開がありきたりで無い分、余計に何度も見入ってしまいますよね。
この曲は渡辺典子さんが歌ったからこそ何年経っても聴くたびに胸を絞られるような気持ちになるのだと思う
コメントありがとうございます。
ジブリ作品の井上あずみさんの様な良さもありますよね。
作品タイアップのアーティストが歌う楽曲にも良さがあるのかもですが、当時のアニメ作品はアニメと共に思い出す作品用に作られた音楽やフレーズもあって、それも懐メロの様に楽しめる良さもありますよね!
本作の場合、フレーズの様に用いられた歌詞の内容も個人個人の受け取りでイメージを膨らませられたりと火の鳥を上手く表現していてまた良いですよね。
我王がてんとう虫を見て涙する場面は何とも言えない無情さを感じる
コメントありがとうございます。
本当にそうですよね。
歳を重ねると余計に何ともいえない気持ちになりますよね。
覆水盆に返らずですよね。
火の鳥全体のストーリーでは未来(人類絶滅の時点)においても人による命の蘇生技術がなく、命や使命に抗う姿も描かれていますよね。
有限だからこそどの命は尊いものであり、無限の命は生まれるまではロマンであってもその後はロマンも何も無いのでしょうね。
一命を取り留めた者がその後見える姿が変わるとか、ロボットが集団自決するとか、手塚氏の発想や着眼点の凄さも伺えますよね。
年を経ると火の鳥で訴えたかったメッセージは何だったのかを改めて考えさせられます
何故我王は両腕を失って絶望しながらも敢えて生きながらえてるのか
あれだけの傍若無人を働いていたアウトサイダーが飛んできたてんとう虫に涙するのか
生きていたいと強く願う人間は死んでいき、世を儚く人間が生きていかなければならないのか
考えれば考えれる程答えは出ませんね
@@橋口尚徳 さん
若い頃感じたメッセージ性と大人になってから感じたメッセージ性に重みが変わってきますよね。
また若い頃だとアウトローからの改心に目が向かったり、ファミコン版の我王と比べたりとかもあるかもですよね。
本編での我王は火の鳥を見ても無言の表情ですが、テントウムシに於いてはそんな我王でも悔いと想いから、涙が目から流れ落ちる事に意味を感じますよね。
手塚氏の作品は絵による具現性を持たせながらもちょっとしたサイドストーリーにさえ詳細に書けば一本の別作外伝が出来てしまうような内容をさらっと書いていて、また容赦なく命を落としたりと展開の速さも見どころに思いませんか。
余りに展開が早いと見る側は付いていけなくなる場合もありますが、そういった要素は本作に感じず、無常や悲しみがありながらも、読んでいてそれさえもが心地よくもあったりしますよね。
又自分自身の生き方、考え方にそれとなく影響を受けますよね。
我王と羽衣編のズクは別人ですか?
鼻が同じなんですが・・・
@@kk-jy5wq さん
コメントありがとうございます。
恐らくはアニメ版を拝見されてそう思われたのでしょうか。
アニメ版のキャラクターではそう思わせる演出というか脚色も施されているのかもしれません。
原作だと別人とも捉えられます。
この辺りの考察は、是非機会がありましたら、どこかの機会で原作を拝見されると楽しめるかもしれません。
コミックである原作は最近は少し価格も上昇しておりますが、kindle版もございますし、地域によっては運がよければ市立図書館などで置いてある場合もあるかもしれません。🙂
子供の頃、金ローで見ました。
懐かしい。
無常観漂うラストからの
サビのメロディーで胸が締め付けられた気持ちを思い出せました。
聴けて良かった。
コメントありがとうございます。
多分一回きりでその後放送されてないのでしょうか?
毎年、金ローで○○祭りみたいな半一挙放送みたいな流れがありますが、時には火の鳥とかも取り上げて欲しい気持ちも個人的にあります。
記憶なので曖昧ですが当時、本作の金ロー放送中にファミコン版火の鳥のCMも流れていたような記憶があります。
記憶では年末頃までCMが流れていて、確か、正月初商あたりに発売され、当時の子供がそれを買う姿が夕方のニュースで流れていた覚えがあります。
(※コメント投稿後に調べた所、ファミコン版火の鳥が1987/1/4との事で、記憶違いの様でした。)
本作はその当時の懐かしさも押し寄せながらのテントウムシのカットがまた良いのですよね。
原作からの火の鳥アニメ化は尺の都合もありどうしてもカットされるシーンが出てきますが、作り手側も断腸の思いなのでしょうね。
また、このカットされた部分がストーリーに重みを出しているだけに非常に勿体ないのですよね。
沢山の情報を教えて下さり
ありがとうございます。
曖昧な記憶しかなく、語れなくて恐縮します。
醜い風貌なのに桜の樹の下で
涙を流す我王が美しいと感じた記憶が蘇りました。
どうも、ありがとうございます
@@カトウ-j8v さん
いえいえ、鳳凰編を視聴されたとの事。
機会が合えばyoutube上にも動画が上がっている様なので検索して拝見されるのも一つの楽しみ方なのかもしれません、鳳凰編を楽しめた方なら他の作品もきっと気に入ると思います。
本作の鳳凰編は権力宗教と因果応報が軸となった作品ですが、火の鳥の作品自体は、火の鳥を捕まえ生き血を飲む事で不老不死を授かるという言い伝え等により、限りある命である人間(登場人物)がそれに翻弄される...という大枠の物語になります。
永遠の命は一見あやかりたい存在ではあるものの、同じ時を過ごす者に先立たれてしまったり、人類が絶滅した中一人取り残されるとか、不老不死を手に入れる寸前に命途絶えるとか編ごとに様々な展開があり、博識であった手塚氏の知識と才能が存分に注がれた作品になっています。
その点ご存知の鳳凰編に登場する我王は彼の子々孫々という形で他の幾編にも登場いたします。
youtube上に宇宙編もある様ですが、こちらを拝見すると我王が醜い風貌になってしまう理由が分かるかもしれません。
アニメ版は、ヤマト編、鳳凰編、宇宙編が角川作品として3作出ており、本作はそれの鳳凰編(りんたろう版)になります。
比較的最近に放送された「どろろ」という作品がありましたが、遡ると本作と上記作品は同系列のアニメーション会社の様です。
更に遡ると火の鳥2772という作品もありこちらもyouyube上にある様です。
手持ちにあるLD版火の鳥2772と色合いが異なり増えたカットがある為、恐らくはDVD版なのかもしれません。
又アニメ版は上記とは別に、その後NHKで放映された作品(ブルーレイ版)があり、こちらはオープニングが3DCGになっていたり中島美嘉さんがED曲を歌っていたりと、こちらも良く出来た作品です。
いずれにしても拝見するかどうかは大沢さん次第ではありますが、本作品については文庫版こそがアニメ版に詰め込まれていない意味ある多数の描写カットがあり、文庫版は忘れた頃にまためくってしまう程の一生の連れ添いになるかもしれません。
テーマの重い作品でもある為、拝見後は、最近の感動系作品でさえテーマが軽く感じてしまうかもしれません。
読む方もきつい長文になってしまいましたが、もし機会があれば楽しまれて下さい。
個人的には、アニメ化された手塚先生の原作の作品のなかでは、さいだいの傑作であると思う。簡潔でスタイリッシュな先生の絵をいちばん再現しているのではないか。先生の美しい自然描写と超越的な時空の表現も見事な映像に置き換えている。男性声優陣の力強い声、火の鳥の冷静かつ包容力あふれる声もすばらしい。奇跡的な作品である。
コメントありがとうございます。
NHK版も出来の良い物語があるのですが、作風が綺麗すぎる点というか近代アニメの影響を受けた方々による作品である事も相まってモダンの美が薄れてしまう点もありますよね。
個人的には太陽編も好きなのですが、仰る通りの超越した時代でようやく出会い、戦いから解放されるという最終のコマの意味や重要さがNHK版では薄れてしまうのも非常に勿体ないのですよ!
声優の名演もそうですが当時のブラウン管スピーカ(主に楕円スピーカなど)から伝わってくる響きある低音というか、声によるキャラクターへの魂入のセンスもまた作品毎に唯一無二ですよね。
この辺りも含めディスニーによる火の鳥望郷編も楽しみにしている状況ですが、再び作品を掘り出し作って下さるだけでもありがたいという思いと、世界観の良さを保ってほしいみたいな感覚と共存する変な感覚もありますよね!
いや、てんとう虫って……
そうか、それでか……。
只の偶然だろう、それでもそう思ってしまった、そう思えてしまえる人の心が残って居たと言う事を、あんな仕打ちをしたのに一度命を救い共に過ごしただけで、お前は来てくれるのか?いや、あの時あんな事をしなければお前が此処に居てくれたのか?
お前と生きて居たなら、こんな事に成って居なかったのか?お前といたとしても、俺の行いに対する罰で結局こうなったのか?
何が間違ってた?それとも、何も間違っては居なかったのか?
人が生きるとはこれ程迄に愚かさに満ち、そして優しく、暖かいのか?
と言う涙なのか?
でも、俺には涙を流せなかった、まだ欠片も我王の想いに触れる事が出来て居ないのかも知れ無い……寧ろ、他者の心に触れる何て烏滸がましい事はそれこそ神にしか許されて無いんじゃ無いのか?
それでも、俺は死ぬ迄には我王の想いの一欠片位は理解出来る人間に成りたいと思う。
コメントありがとうございます。
テントウムシのくだりは、多分、アニメーションオリジナルなのでしょう。
少なくとも手持ちにある角川文庫版のコマにはない演出です。
アニメーションの良い所は声優による声の吹き込みやアニメーション映像による世界の具現化なのでしょうが、全てを具現化せず考察の余白を残している部分もまた良いですよね。
恐らくはただの偶然と見る方が自然なのでしょう。
ですが、そういう一コマからそれを見た人それぞれの感情や考察(作者はどういう意図を込めようとしたのか)など考えたり、他の方の考察から新たな視点の学びを得たりも楽しい部分ですよね。
人それぞれに大小の差はあるのかもしれませんが、人生において自身は常に善人ではいられず、また選択の失敗も当然の様にあり、そういった戻れない過去も含め歳を重ねるものが人生なのかもしれません。
後悔のない人生を...という人が実は後悔の残る人生になってしまったり、後悔先に立たずとはいえ、探せばどこかに後悔する部分もあったりするのも人生ですものね。
我王においては、そこが涙を流してしまう程の取り返しのつかない過ちという決断になってしまったのでしょうか。
書籍版を拝見し比べると、??と異なる部分もある為これもまた面白いです。
漫画では茜丸が焼けた残骸をブチが現れ抱え込むコマもありますが、アニメ版だとこの世界からいなくなった様にも受け取れます。
1986年12月 映画オンエア開始。
時空の旅人と同時上映でした。
目的は時空の旅人でしたが火の鳥が見れたのは大変良かったと思います。
コメントありがとうございます。
仰る通り時空の旅人と同時上映だった様ですね。
また時空の旅人も良く出来た作品の様ですよね。
いつか拝見したいと思いながら未視聴の状況ですが、機会を見つけて拝見したいと思っております。
同時上映で視聴された方は2作品共に楽しまれたのでしょうね!😀
火の鳥の複雑な尾の動きや桜吹雪、これ全部手書きなんだよね。
凄すぎる
コメントありがとうございます。
職人技による手書きアニメーションも凄いですよね。
花びらの舞うシーンですが良く見ると分かるかもですがGIFアニメーションの様なパターン化されたアニメーションにもなっています。
(花びらを追わず画面の一点だけを見つめる様に眺めると、一定のパターン化された同じアニメーションを繰り返していますが、レイヤーを重ねたりとパターンアニメーションだと気付かれにくい様な職人技的なアニメーションになっています。)
今現在では響け!ユーフォニアムも放送中ですが、公式を拝見するとこちらも各登場キャラクターひとりひとりを3DCGモデリングで作成しCGだと分かりにくい(バレにくい)表現方法をもってカメラ移転(回転)アニメーションに2Dアニメーションレイヤを重ねたりもさせていたりもしていますが、手を詰め込めたアニメーションとそこに込められた熱量はもはや個人的にはアニメというより芸術的な要素や見張るべき技術的テクニックも大いに含んでいると思います。
現在に限らず今昔に於いてもその道の職人さんが渾身込めた作り込みには計算された美も同時に垣間見えますが、その継承が如何にたやすいものではないのかが垣間見えるのも、今の日本のおかれた課題にも感じます。
子どもの頃見ていまだに心に残る名作です
コメントありがとうございます。
殆どの方がそういう状況なのでしょうか。
私も子供の頃でした。
火の鳥は鳳凰編含め心に残る名作が多いですよね。
リメイクだと異形編も上手く纏まっていたと思います。
@@gamemusic 確かVHSで販売されてたのでその頃だと思います
@@佐藤宣宏-e7g さん
確かにVHSビデオテープ等レンタルもにぎわっている時代でしたよね。
またCDレンタルもにぎわっている時代でもありました。
起承転結全て計算されてたんだな
幼い頃に見た時は恐怖もあったが悲しい気持ちだった
火の鳥は役割、役目を司る存在であって人の幸せを願うようなモノではないと
最近理解した
コメントありがとうございます。
本当にそうですよね。
原作考案の初期段階で大よその流れを決めるのでしょうが、既にその段階での内容も既に完成度も高いのでしょうね。
当時がギリギリ昭和ではありながらも子供の頃のあの頃は地域によっては街灯も無かったり少なかったりで、現在の様に開けてなかったり、所によっては砂利道もあったりの夜道は怖い所もありました!😅
故に心霊番組等も怖かったりしましたね。
仰る通り人の生死を見届ける様な存在で、人の争いはどちらも正しい...の様な内容も拝見した当初は、はっとさせられる手塚節みたいな所もありましたよね。
今の時代だからこそ金曜ロードショーあたりで再放送して欲しいと心から思います。
日本テレビさんどうかお願いします!
コメントありがとうございます。
本当にそう思います。
今だからこそ今の時代だからこそ放映する事に意味があると思います。
現在の倫理上では問題があるという流さない為の言い訳は一視聴者としても個人的にあまり聞きたくなく、こういう時こそ表現の自由を行使して欲しいです。
個人的には今だからこそMr.Boo!やポリスアカデミー等も再度見てみたいとも思います!
@@gamemusic ポリスアカデミーは本当に懐かしいですね!
自分もアメリカンコメディーの傑作だと思います!あのいい意味での馬鹿馬鹿しさは今の時代だからこそ放送して欲しいですね!
@@石山和幸-n9v さん
アメリカの良い時代の映画で、挿入されている音楽もこの頃の映画は名作も多いですよね!
少し前に久々にグレムリンを放送しておりましたが、どうしてグレムリン2もやらないんだ!なんて個人的には思っていました。
アメリカの興行的な失敗作に実写版スーパーマリオもあったりとしますが、今の金曜ロードショーには何度も流す名作より、もっとバラエティ豊かかつ幅広い作品の放映を望んでしまう自分自身もいます。😆
この時代の絵は色気がえげつないな。投稿ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
現在のPCによるアニメーション制作と液晶画面に最適化されたような色合いとまた異なり、アナログブラウン管に合わせた現在とは少し異なる当時の日本人の肌色表現とかの質感も、またひけを取らない良さがありますよね。
勿論それぞれに良さもあるのでしょうが、昭和のモダンの残るデザインってどこか安心感も感じますよね!
@@gamemusic わかります。人間の目って筆圧の違いとかもちゃんと分かるようになってるってどこかで読みましたが、やはり手で描かれたアニメは重厚感があって私は昭和のアニメの方が好きなので(もちろん現代のアニメの方が好きという方がたくさんいらっしゃる気持ちもわかります)最近あまり観れなくなってしまったのはちょっと残念でした。今度出る火の鳥の映画の絵柄もかなり違いますし。なのでこういうチャンネルの存在は本当にありがたいです。
@@yumichinnyeon さん
ペンタブなどでもそうですが筆設定で描きこんでも、現在の技術では本当に筆書きの様な表現が可能な世の中ですものね。
反対に、実際の紙に筆で描いた際の美しさには失敗できない(ボツ作品でもそれと全く同一に仕上がらないない一期一会の様な)一発書きみたいなものもあり、それは手作りのものに宿る魂みたいなものもあるかもしれませんよね。
きっと我王の彫刻など正にそういうものなのでしょう。
勿論、現在のNC工作なども含め、本題のアニメもデジタルとアナログとの双璧でのせめぎあいと言うか突き詰められる所までデジタルで精度を高めながら最終確認は人の目というアナログで確認...みたいな部分もありますが、時代の変化に対応したデジタルの良さと、時代の変化も風合いとして取り込むアナログの良さもあったりと、中々に単純に比べられるには勿体ない部分もあるのかもですよね!😀
LDの場合、その後のDVD等のデジタル処理後の再販に於いても、よく色合いの違いなどが当時もよく話に上がったりしましたね。
昔(小学低学年くらい)に観た時はあまりの衝撃にトラウマになりかけた火の鳥鳳凰編。大人になってから観返すとまた違ってみえますね。素晴らしい作品だとおもいます。
コメントありがとうございます。
私の場合、当時中学生でしたがそれでも衝撃でした。
所々の表現がショッキングな内容でしたので、恐らくは小学生低学年だと尚の事衝撃だったと思います😅
令和の現在では居住地近隣も人が増え街灯も設置されたりと夜中の散歩に恐怖は感じにくくなりましたが、当時は心霊ものの番組を視聴後は街灯の少ない未舗装の砂利道等の夜歩きなんて出ようとは思わなかったでした!
そういう意味でも本作の最初にある最初のシーンは子供心に夜の山中での食事だけでも、昔の人って凄いな~なんて思って見ていました。
拝見しなおす事で、火垂るの墓の様な相反する心情も時に見えてきたりで良く出来た作品ですよね。
リメイクあってもコレは超えられない
物凄く重いテーマでトラウマものでした
コメントありがとうございます。
全体的な雰囲気もBGMも良いですよね。
現在ではアナログ映像からデジタルに変わり、解像度も上がっていますが、それでは推し量れないアナログ映像も雰囲気に合っていますよね。
個人的にはがっつりとカットのないリメイクを生きている内に実現化して欲しい気もするのですよね。(多分、実現化されないのかもしれませんが)
NHK版リメイクも何気に良く出来ているストーリーもあって個人的にはこれも良いと思いました。
尺の都合上、太陽編が大幅カットされていたのは非常に勿体なく感じました。
愛着が湧きそうになるキャラクターが容赦なく命を落とす事になる分、テーマも重くなりながらもメッセージ性も強くなりますよね。
だめ、この歌は泣く
コメントありがとうございます。
本歌は琴線に触れる感覚の作品ですよね。
人によっては当時の懐かしさでもあったり、作品からの悲しみであったり...
音楽によって当時の思い出、例えば当時の親であったり当時の自分目線での世の中であったりとか何かを思わずにいられないみたいな部分もありますよね。
火の鳥の有無を言わせない「だめです」は威厳があったな
コメントありがとうございます。
メーテル等も声あてされている池田昌子さんから発せられる「だめです」は声の色気、威厳、絶望をミックスしたような逆らえない状況の詰みの感覚がみたいなものがありますよね!😆
文庫版を所持してますがアニメ版と原作版で最終的な我王の心の結末が違うのはなかなか興味深いですね。
原作では良弁上人の存在もあり自分の中の仏を説かれ全てを受け入れそれでも生きていく我王に対して
アニメ版では人の生き方の空しさをこれでもかと味わいそれでも生きていかなきゃいけない悲壮感…
どちらが良かったのかは観る側の視点如何によりけりですが
似たようなあらすじなのにここまで結末の感情が変わるのも凄い作品ゆえかと思います
個人的には異形編、太陽編、黎明編、望郷編などは結構好きでした
未来編は凄く怖かったし乱世編の平清盛の寂しさにはなんだか共感してしまったクチです
コメントありがとうございます。
文庫とアニメで細かな所の違いは興味深いものがありますよね。
仰る通り、原作では良弁と出会い、徐々に改心と悟りへ向かう流れもあり、我王も自分自身の悲劇をあっさりと受け入れている様なあっけらかんとした世捨て人のオヤジみたいな、展開としても重みの中に明るさも感じますよね。
対してアニメ版は速魚の死から少し省略された分、一気に改心へ向かいながら空しさや悲壮感も感じますよね。
腕を切り落とされ、まだ間もない我王の心情を踏まえたような雰囲気も個人的に感じました。又これは個人的な考察につき、様々な考察の元、色々な受け取り方も出来る意味でアニメ版も良く出来ていると本当に思います。
また、tawa tenさんの挙げられました編も、挙げられる理由良く分かります。
個人的には太陽編の最後のコマは、長年の別れから再開しながらもコスモゾーンへ引き込まれる一編の流れと文庫版を完走してしまったもの悲しさなども混じった感情も少し込みあがる大好きなコマなのです。
勿論、異形編も黎明編も望郷編の懐古的な帰巣本能みたいなものや、ロビタ誕生の流れも含め様々な展開の流れを見るに、手塚氏の知識や発想や引き出しの広さなど何度読んでもびっくりするようなお方です。
何だか日々の人の営みの中から世の展開や結末がこうやってイメージ化されると、小説等の文面だけでは表現し辛い部分を漫画の持つ利点を最大限に生かしながらもなお千里眼もお持ちな様な、漫画の神様と呼ばれるのは伊達ではないと本当に感じてしまいます。
正直、手塚アニメの中で一番完成度が高いと思う。
コメントありがとうございます。
本作も完成度高いですよね!
アナログシンセを用いた挿入BGMやED曲もまた良いですよね。
手塚氏の女性や動物の描き方(例えばカーブライン)とか、美しい曲線を描きますよね。
手塚氏の女性や動物、擬人化キャラクターなど、魅力的なものが多いですよね。
手塚先生の火の鳥はまさに神業レベルですよね
@@室戸文明-s5j さん
コメントありがとうございます。
火の鳥を本筋の題材にしながらそれぞれの時代背景と登場人物のプロットに、並みの知識ではたどり着けない多くの方々の心を掴むストーリ。
少々強引ながら凄さを纏めると上記の様になるのかもしれませんが、それで語りきれない程の人の業が火の鳥には詰まっていますよね。
我王の彫った鳳凰がすげ~キレイだったの…小学生の俺は感激して
自分でもやってみようと彫刻刀を左親指付け根にぶっ刺したのを思い出す。未だに跡残ってます。44の冬
コメントありがとうございます。
彫刻刀で作る行動力凄いですし良いじゃないですか!
日常の人との関わりでも時にある事ですが、友人や他人に触発され自分自身も何かを成し遂げてみたいと思う衝動は、きっと他の方にも伝染するものだと思います。
個人的にはそういう方は自分自身にもパワーも頂ける方だと思うので、個人的にもそういう方を凄く応援しています。
また俗にいう良い意味での厨二病の行動力は、歳とった自分自身へよくやったもんだなんて呆れもパワーをくれる機会もあると思いませんか?😁
我王の鳳凰は羽根の部分もくり貫かれた軽量化された様な鳳凰でしたよね。
子供の頃の彫刻刀は本当に怪我しやすい要素もありながらも、そこで得る技量も工具の扱い方についても後々とても役立ったりもしますよね。
鳳凰編、二人の作家の思想と人生がクロスオーバーする描写が堪らなかったなぁ、
てかしっれっと相変わらず手塚治は抉ってくる凄いもの描くなと。ほんと神。
コメントありがとうございます。
出会いのタイミングみたいなものも感じますよね。
出会うタイミングさえ違えば腕を傷つけずに済み、お互い理解しあえる縁になる可能性もあった...かもしれない。
時に人生でもタイミングによってとある縁も薄まりすれ違いになったり、深まったりなどあるのかもですよね。
登場人物が俗にいう間が悪いという人←私もたまに言われます😅
綺麗な池で優雅に泳ぐ鯉の生き様より、薄汚れた河川で生きている鯉の生き様がドラマになっていいじゃないか!みたいな描き方ですよね!
世間でも時に皮肉屋さんがぽろっと漏らす皮肉も本質を突いていたりしますが、手塚先生は一歩引いた俯瞰的な目線というか先見の明の様な...とでもいうのでしょうか、訴えや説得力のパワーが作品にも強く現れ考えさせられる作品が多いですよね。
傷害のある私が親兄弟にハブられ冤罪・虐待を受けてた時代 我王の隻腕と境遇に共鳴し、この歌が流れた時はグッときた 大人になってからDVD買ってみてやはり名作と感じた
コメントありがとうございます。
とてもご苦労なされたのですね。
国内外問わずアニメによって救われたという意見もあったりしますものね。
作者の望む理想的な世界やリアリズムとのギャップ、そこから結論に向かうプロットには時にハッと考えらせたり納得させられたり、またそれらとは別に明日を頑張ろうとするきっかけもあったりと、それらの思いを作者様は生命を削ってあぶりだす芸術作品でもあるのでしょうね。
アニメや漫画だけに留まらず音楽など様々なものに見られるものなのでしょうがそう思わせる作品は、やはり作者側も同じ様に悩みあがいた結果もきっとあるのでしょうね。
いつ見ても良く出来てる作品だと本当に思います。
Machen weiter das ist alles gute 😊
原作漫画では改心する我王に闇落ちする茜丸が描かれるがアニメでは重要なここが省かれてるんだよなぁ。
コメントありがとうございます。
尺が大よそ60分の為(洋画と比べるとだいぶ短いですね)取捨選択で詰め込められない部分もあり、原作を見ているとストーリーが少しスケールダウンした印象は残りますよね。
ではアニメ版は駄目なのかというと全くそういう事ではなく、アニメ版は声優キャストも合っていて、むしろ60分という枠内で上手くまとめられていて、且つアニメーションもする為これもアリなのですよね。
当時の制作側の方々は原作を知る方は原作で上手く補完して頂き、本作で知る方には出来る限り話が分かりにくくならない様慎重にカットし作り上げられたのは確かなのでしょう。
ですが人それぞれにここは欲しかった...みたいな部分も出て来るのは決して批判的意意見でなく、火の鳥や原作が好きだからこそ...の前提がありますものね。
このアニメで後悔しても遅いと言う事を知った、罪をおかしてからいくら後悔してもけして戻らない、物凄い切なさを知った
コメントありがとうございます。
幾ら後悔しても時を戻す事は出来ないですよね。
本当にその通りだと思います!😀
それと同時に一切の公開のない人生というのも難しいのかもしれません。
時には深い悲しみからぽっかりと穴の開いたような状態から惰性的な生活に陥ったり時には自暴自棄になりそうな場合も人様によってあるのかもですが、時にはそういう時間も次のステップへ移る糧となる時間でもあるのかもですよね。
本漫画での登場人物は命を落とすまで人物として漫画の中でしっかりと生きていますが、命のある限りを必死に時に逆境に立ち向かい生きたからこその人生の輝きみたいなものも感じます。
きっと私達も同じで、きっと何でも良いので何かに夢中になれるとか必死な生きざまに同時に人生の輝きも生まれるのかもしれないです。
友人の母が世間話でよく仰っている言葉があります。
人生の失敗は手持ちのお金で解決できる範囲なら何とでもなる!
それを聞いてそれも真意だよな!なんて思ったりもします。😆
人の生き様も十人十色でそれぞれの生き方があるのでしょうね。
声優陣もレジェンドレベルの方々に加えて、ナレーションは城達也さん。美しすぎた…✨✨
コメントありがとうございます。
幸せの黄色いポストの写真良いですね!
声優陣が本当のレジェンドの方々ですよね。
ナレーションも火の鳥も勿論それ以外のキャストの方々もですが、変わりがいないという位の個性光る方々ですよね。
恐らくこの時代の方々となると、声質なども本物の才能を持ち合わせた方でないと生活的にも離脱するぐらいの厳しい状況そうですから、一流が残ったのと、その方々が現代の礎を築いた方々という世代でもありますよね。
スピーカ越しの耳あたりが良いですよね!
金曜ロードショーで観ました。ビデオに録画
「三国志」共に自分の中で名作だと思います。
コメントありがとうございます。
当時のビデオ録画だと、今持っているとCMも含めて大変貴重なのでしょうね!
ステレオ録画だと尚更!
当時はTVはモノラルながら、ビデオデッキとステレオをライン接続してステレオ放送を楽しんだりとかもしていましたよね!😀
パイオニアブランドのステレオコンポの上位機種にLDがドッキングした形でカタログに載っていたりで、そのカタログを眺めているだけでも楽しかった時代なのです!
そんな話はどうでも良いでしょうか。
三国志も名作なのですね。
三国志は三国時代の歴史の奥深さや相互関係の難しさみたいなものを個人的に感じていて、漫画も含めて未視聴なのですよ。
そういう人であっても恐らくは楽しめる様に作られているので世の中に沢山のファンの方がいたりする名作でもあって、社内等の組織統括等にも生かせるみたいな話も聞いたりしますよね。
ファミコンでやり込んだなぁ。エンディングもこの曲だったなぁ
コメントありがとうございます。
ファミコンの火の鳥ですが、個人的にも現在いまだ手元に持っています。
エンディングがこの曲で4和音ながら良く出来てるBGMにドットエンディングも良いのですよね。
普通にプレイしても楽しく遊べますが情報なしの自力クリアは中々難しく、攻略本などの何らかの攻略情報必須に近いゲームでしたよね。
私もファミコンで唯一攻略出来ました。本無しで頑張りました。今でも出来ます!思い出すのに時間がかかりますけど。
@@ますみ-d4s さん
コメントありがとうございます。
攻略本無しでパネル完成は個人的に凄いと思います。
自分の場合、FC版がんばれゴエモンの江戸城も当時のmapで攻略出来た人でした。
火の鳥のワープも確実に忘れています。😅
火の鳥の原作を読んだ事無い人は全て読んで見て欲しいなと思う。
全部読むと本当に輪廻してる様な仕掛けに驚くはずだから。多感な中学生時代に買い集めて全巻読んで鳥肌たった。
コメントありがとうございます。
火の鳥はアニメで終わらず是非とも原作を取ってほしいですよね。
当時でこれだけのクォリティの物を出された事も意味がある作品だと思います。
多分その方面でご活躍される漫画家や作家の先生方も、嫌が上でも刺激を受けたのだろうとも思います。
話のつながりが感嘆と共に美しい作品でもありますよね。
どれだけ時間が経っても、どれだけ技術が進化しても決して越えられない傑作
作画、演出、音楽、芝居…全てが高い次元で昇華されていると感じました
おっさんの思い出補正と言われればそれまでだけれども
コメントありがとうございます。
作品が世に出た時期がバブル時代の比較的制作予算にも余裕がありそうとも思える中、しっかりと原作からどの部分をチョイスし登場人物をアニメの中で如何にアニメーションさせるか等、制作中に練られたのでしょうね。
当時はアニメ界の巨匠である手塚氏も存命中で、その作品に対し決して手は抜けない思いもきっとあったのでしょう。
アニメの評価は人それぞれなのはある意味当たり前の事で、またその時代時代で名作と言われる作品も同様に世代によって変わるのかもしれません。
そういう意味でも、その人が感じた名作→思い出補正と安直に決めてしまうのは、時に物を見る、本質など知る事の可能性をも失ってしまう事にもつながるのかもしれません。
本当に良いと思った作品は良い作品と胸を張って申されても良いと思うのです。
そういう意味では、そういうコメントはここでは大歓迎なのです!
きっと手塚氏も青空の雲上で、また制作関係者も喜ぶのだろうとも思います。
そういう意味で、どうか思い出補正という言葉はどこかにポイッと捨てちゃいましょう!😆
50を超えて、最近思う事多い…
又、じっくり観たくなりました🫡
コメントありがとうございます。
念の為先ほど再度確認したのですがRUclips上に本編動画もある様です。
RUclips仕様によりどうしても音声等劣化が生じる為その点はディスク等がお勧めです。
上記内容はお約束として書き込みさせて頂きました。
30,40,50とそれぞれのタイミングでそれぞれに思う事も多いですよね。
私も50超えましたが、何分体が正直になったというか無理するとお腹などに体調をきたし、ご飯を取った後や体を動かした後の眠い事眠い事!(笑)
思うのですが、多分10年後は映画など見ようにも最中にうたた寝してしまうのではないかと思う次第です。(現在でもゲームもプレイ中にウトウトしたり)
そういう意味でも拝見するなら、何かを楽しむなら今!みたいな部分もあると思います。
思いの外過ごすだけでも体力は使うものなのかもですよね。^^;
高木ブーがうたた寝する理由がちょっと身に染みて分かる状態にもなりました。😅
@@gamemusic
長文ありがとうございます😊
おしゃってる事は、ほぼ同意ですね😅
RUclipsで確認しますね😊
ありがとうございました😊
@@佐藤裕久-u1f さん
返信ありがとうございました。
何分、ここの所の暑さも続き、過度な水分補給で余計にそう思う次第なのかもです。😆
この世に生を享けた分、多少なりの不平不満などにも囲まれながらも楽しめる範囲での楽しみを模索しながら、少しでも日々の充実感を享受出来たら良いですよね!🙂~🙃~😄
火の鳥が飛び去っていく姿から地球→人工衛星とシーンが繋がっていくことで過去と未来の連続を表現しているのかな・・・。
こんな短いシーンで絵でこれを表現するアニメ制作陣のセンスはスゴイ!
一昨年の角川映画祭で火の鳥と同時上映だった『時の旅人』を数十年ぶりに劇場で見れたけど火の鳥もいつかもう一度劇場で見たいな!
コメントありがとうございます。
カメラワークとシーンの移り変わりによる表現が秀逸ですよね。
時代の変化と共に宇宙編等に繋がる伏線みたいな流れも感じたりと、拝見した方々がそれぞれに考察させる余地の作り方も上手いですよね。
また当時の歌の歌詞などもそうですが、ワードを歌詞に散りばめながらもあえて説明しきらない余白を作り、聞き手に考察や自身の経験から想像をさせたりと余白を説明しきらない、埋めない美という感覚もありましたよね。
勿論現代においても、見つければその様な歌詞も存在するのかもしれませんが令和には令和の美がある様に平成、昭和とそれぞれに美が存在し、昭和の美はどこか温かく見守られている親心の様な美も個人的に感じて、昭和の美的センスは温かさを感じる様な気もします。
同時上映の時空の旅人も視聴されたのですね。
私の住む地域は当時劇場がどんどん無くなり上映作品を見る為にはそれなりの距離の所まで出向く必要があったため、劇場で視聴された方々はちょっと羨ましいでした!
当時はビデオテープもダビング可能ながらも’89年近辺だったでしょうか?
VHS間でのコピーガードが生まれたり、SVHSが各社揃いはじめたりと今となっては懐かしい良い時代でしたよね。
この作品は是非見てほしいなぁ
人生の価値観が変わりましたよ
コメントありがとうございます。
本当にその通りですよね。
本作含め火の鳥は我王や登場人物の人生を通して、その後に於いて様々な所で本質的な部分で考えさせられる要素が沢山ありますよね。
ハンドルネームから察するに多分CA18やSR20等にもお詳しい方なのでしょうね。
240SXとかも当時ありましたよね。
リトラクタブルのシルエットもかっこよくて、半目キットでお先にどうぞ!と道を譲って頂くパッシングもまたカッコいいのですよね。
1800ccから2000ccに掛け最終モデルに至ってはシートもカッコよくなり、どのモデルも当時の日産らしいシャープな外観がまた良かったですよね!
紙が破れて擦り切れるぐらい何十年も読み続けたんだなも。ホント完成度高すぎる話なんだなも。
コメントありがとうございます。
めちゃくちゃ良く分かります。
ふとめくると止まらなくなる感じもありますよね!
私の場合、あるページの糊が取れてしまい、また貼り直してしまってあります。
一度読んでお終いになってしまう本もある中、時にでも又めくってしまう本というのは、それだけでも貴重とも思える良作だと思います。
おっしゃる通りなのですが、原作の完成度が高すぎるのですよね。
ファンとしては原作のままアニメ化を望むところですが、どうしてもカットされたり独自のアレンジが入ってしまう作品でもありますよね。
この歌、気に入ってから今はなき地元のレコード店に頼んで取り寄せてもらったなぁ。なかなか来なくて1年ぐらい待たされたけど。
コメントありがとうございます。
雰囲気も良い歌ですよね。
レコードと一部CDサントラに収録されてるのでしょうか。
それにしても1年は待たされましたね。
本編での歌はボーカルにリバーブのない歌唱バージョンですが、レコード等になるとリバーブの掛かった歌になっていますよね。
懐かしいです。鳳凰編大好きです☆
角川春樹さんは!!火の鳥も世に出してたんですね。
手塚先生を始め、松本先生やこの頃の漫画家さんたちに
育んでもらい幸せでしたと今なら言えます。
コメントありがとうございます。
列島警察捜査網を見ていました!
鳳凰編も良いですよね。
この頃のアニメは日本昔話などもそうですがいましめみたいなものもアニメ内に描いていて、暗に児童教育にも役立つ出来の良いアニメも多かったですよね。
現在はそういったものは本当に見なくなった感もありますよね。
また松本先生のアニメも根強い人気が続いていて、リメイク版も力作ぞろいですよね。
火の鳥については角川版もNHK版もどれも好きなのですが、いつの間にやらディズニーより火の鳥望郷編がアニメ化されるようでそれも楽しみなのです。
@@gamemusic ずっと気になってたんですよね。昔のアニメと今のアニメ何か違うなあって。日本昔話は、昔の人は読み書きが出来ないから、お話の中で生き方とかいましめとか教育に生かしていたんだと解釈してましたが、私たちが見ていたアニメの中にもそれがあったのですね♪気が付かせてくれてありがとうございます☆
@@yukimurasaki1 さん
アニメの今昔の捉え方も解釈も多種多様なのでしょうね。
ですので個人的(私的)な一意見と捉えて下されば幸いです。
近年の作品は描画クォリティーが高くストーリや世界観も多種多様で、また子供から大人まで楽しめる作品も多いですよね。
緻密に計算された伏線も用意されていたりで、思わずうなってしまうような超優等生の様な作品も数多くあります。
反面に、ゲームで例えるならレトロゲームだと気楽にプレイできても、比較的近年のゲームには楽しめる事は分かっていても長時間プレイになってしまう事を躊躇ってしまう様な、食わず嫌いとは異なる楽しむ前の心構えみたいなものも感じてしまったり...
単に世の中に多数の楽しめるコンテンツが豊富にありすぎて、時間的にも足りない為か、過去作の復刻やリバイバルの方が結末も分かる分気軽に見やすく、それに流れてしまう..とか、多種多様の切り口や絡みが色々あるのかもですよね。
私のコメントですが、とてもとりとめのない、まとまってもいない、変なコメントになっていますね!😆
@@gamemusic さん、大丈夫ですよ😊
後は作り手の人生経験も反映されますもんね。
戦争を経験している世代とそうでない世代でも
違ってきますね。
個人的には、色使いが今のは鮮やかなのと、テレビなど画面が鮮明になって、目が痛く感じるので、もうそんな年齢なのかも知れません(笑)
You carry us on your silver wings
to the far reaches of the universe
愛したら 火の鳥
時を超えて めぐり逢う
そうよ 愛は永遠よ
生きて 死んで よみがえる
仮の姿は たとえ滅んでも
もう泣かないわ いえ笑えるわ
また逢えるから あぁあなたと
You carry us on your silver wings
to the far reaches of the univers
色づいた素肌に
赤く揺れる火が見える
ずっと過去に愛された
そして 遥か未来でも
そんな二人と信じ合えたなら
さぁ抱きしめて また光らせて
この魂を あぁ彼方へ
You carry us on your silver wings
to the far reaches of the universe
きらきらと煌めく
あれは何の影かしら
You carry us on your silver wings
to the far reaches of the universe
愛したら 火の鳥
時を超えて めぐり逢う
コメント及び歌詞の掲載ありがとうございます。
火の鳥のイメージと各編のストーリイメージを上手く表した歌詞で良く出来ていますよね!😀
これは切なすぎてボロ泣きしたな~子供の頃
コメントありがとうございます。
当時私の場合、ストーリや表現のインパクトが衝撃的な作品でした。
現在は当時を思わずにいられない作品でもあります。
独身時代、当時小学生ですが全ての漫画を購入しました、ついでにAKIRAも。(近所のお兄さんの影響)
お年玉を貯めて古本屋でハード?かな揃えました。
コメントありがとうございます。
当時ご購入されたのですね。
AKIRAは当時のレンタルビデオショップでもレンタル中の札付きで幾つか並んでいたりしましたよね。
当時拝見した時はやはりショッキングな表現含めインパクトに残る作品でした。
当時のレンタルショップはCDビデオから本、ゲーム等々...と幅広く揃えていて学校帰りによく立ち寄ったのも懐かしいです!
今となってはあのビデオケースがずらっと並ぶお店作りも懐かしいものですよね。
子どもの頃に、家にあったビデオで見ました(鳳凰編とヤマト編が録画されたビデオでした)
たまたまこの動画を見る前日に、ふとこのエンディングの曲と映像を思い出したところでしたので、
何か縁のようなものを感じました。
我王がてんとう虫を見て静かに涙するシーンは、今でも胸が締め付けられ涙が出ます。
両親が手塚治虫作品好きだった影響か、私もとても大好きです。
この動画を見て、久しぶりに火の鳥を見たくなりました(^∇^)
余談ですが、エンディングテロップでこの曲の作詞家が阿久悠さんだと知り驚きました。
あけましておめでとうございます。
またコメントもありがとうございます。
幼少期に視聴されたのですね。
近年放送されてない分どうしてもそうなってしまうのかもしれないですよね。
火の鳥のストーリーと音楽は、ふと思い出したり、思い立って見たくなるという気持ちも個人的にも良く分かります。
youtubeで検索するとアップされている方も話題として取り上げられている方もいらっしゃいますよね。
また書き込まれているコメントにも共感できる部分が沢山あります。
拝見されると当時を思い出したり、思いにふけたり、いろんな感情も同時に押し寄せてくるレトロゲームに通じる部分もありますよね!
鳳凰編のアニメ版があるとは知りませんでした。
ラストの変更を秀逸ですね。
火の鳥“鳳凰編”は、私にとって生涯ベスト1の漫画作品です。
コメントありがとうございます。
本作の鳳凰編を制作されましたりんたろうさん作品では、他に大和編と宇宙編があります。
本作はご存知の鳳凰編ではありますが大よそ60分に収まる様ぎゅっとまとめてある分、原作からカットされたり等あります。
既にご存知かもしれませんが他にはNHK版もあり、こちらもこちらで楽しめるかもです。
RUclips等でも幾つか拝見できるものも検索されるとある様で、火の鳥、phoenix等で検索すると見つかるかもしれません。
もし拝見後、映像・音声共に品質の良い物を拝見されたい場合は、レンタル、ヤフオク、アマゾン等でお探しになると良いかもです。
火の鳥はどれも印象深く良く出来ている作品ですが、鳳凰編はやはりお好きな方も沢山いらっしゃるみたいですよね!😀
丁寧な返信、ありがとうございます。
早速色々探してみます。
@@濱田功-t3u さん
全ての話が揃っているかは不明ですが、頑張って探してみて下さいね!😀
こちらこそコメントに感謝申し上げます。
我王とハヤメとの出会い、幸せな生活?を失った悔いが我王を死ぬまで苦しめる。愛する女も大切な自分の腕も失い、辛すぎる。(泣)😢
コメントありがとうございます。
アニメ序盤と終盤では我王へのイメージ変わってしまい、どうしても感情移入してしまう部分もありますよね。
手塚氏のアニメに登場するキャラクターはアニメのその世界の中でしっかりと生きていて、かっこ悪さもかっこ良さも見せながらその世界の現実と抗う作りも魅力で、最終的に人の持つ美しさへ昇華させる様な良さもありますよね。
30数年前、ビデオをレンタルしてブラウン管テレビのスピーカー部にラジカセを当ててこの歌を録音しました。
当時は英語の歌詞を聞き取れなかったですが、今しがた簡単に調べられました。
いずれも時代ですね。
コメントありがとうございます。
今は元々のソースを直接、録音記録出来る方法もあったりしますが、当時は環境によって入力ジャックが無かったりで空気録音したりも懐かしい時代ですよね。
今はインターネットでの歌詞検索も出来たりで本当に便利な時代になりましたよね!😀
当時のカラオケとかでは横文字熟語が入ると個人的には雰囲気で歌っちゃう人なのでカラオケの歌詞に横文字がずらっと並ぶと、かえって困っちゃう人でした😅
火の鳥様再生させていただいて悪や病気から守っていただいて繁栄に導いていただいて愛をお与えくださいましてありがとうございます。
コメントありがとうございます。
良く出来た作品ですよね。
またチャンネルの動画も拝見させて頂きました。
立派な火の鳥の雲ですね!😀
I'd say this is THE theme of Tezuka's Phoenix saga.
There are several versions of the Phoenix theme, but I personally like this one the best.
I had played the game "hi no tori--gaoh no boken"
@@謝元富-x3s san
That game is interesting too.
I enjoyed it then and still do.
手塚治虫さん、昭和のはじめに生まれて、昭和の終わりに亡くなった。60歳の人生ですごいものを残して逝った。火の鳥とかの原作漫画🌈令和のいま見ても色あせない
コメントありがとうございます。
アバター画像良いですね!
この頃のアニメも週刊ジャンプも毎週を楽しみにしたりと良い時代でしたよね。
またテーマ曲も記憶に残る良い曲も多かったですよね。
手塚氏は戦争を体験した事で、生きるとは...等考えさせられる機会も数多くあったのでしょうね。
昭和一桁前半の為恐らくは学生時代に空襲など経験しながら男性なら竹刀を振ったり女性なら薙刀を振ったりしながらも、ギリギリで実戦に参加できたか出来なかったかの年齢なのだろうと思います。
個人的な身の回りでは昭和一桁から前の戦争体験者は以後の生まれとは異なる怖さを子供ながら感じ、酒が入ると目が座り余計に怖くなるとか酒が入ると大人同士で戦時の話で盛り上がったりと、とても大昔の歴史の話を聞かされてる様な感覚に感じました。
時は流れ我々がその年齢になり改めて分かるのはただ若い頃の話に花が咲いただけで、私達で例えるならバブル時代やその頃の話を現在の子供もいる中で話しているだけの事で、そう考えると今の子供から見たらバブル時代は大昔の話に聞こえるのかもしれないですね。(^^;
その頃の親が語るノラクロは私たちが初代ガンダム等を語るのとほぼ変わらないと考えると、嫌が上でも月日の存在も感じます。
...話を戻して(ゴメンナサイ)、火の鳥ですが時代を経ても色あせないですよね、原作ではテーマを暗くさせない為にもかコミカル表現も多いですよね。
漫画もそうですが経済的な発展も含め昭和前期世代の頑張りで我々は恩恵を受けている部分も多いですよね。
人間はコスモスを構成するシステムの一部。だからシステムの管理者たる神も、その使いである火の鳥も決して人間のみを「救う」事はしない、いやできない。それは無情という事では決してないけれど。そんな神の視点から人間を描けるのが手塚治虫の凄みだった。
コメントありがとうございます。
手塚氏の俯瞰的な哲学論は、それが実際真実かどうかという部分は時代が廻ろうとも中々簡単に答えにたどり着かないのかもしれませんが、現実味を感じる説得力の様な凄みも感じますよね。
神視点としての火の鳥と時に火の鳥水戸黄門版みたいな部分もありますよね。
ある種こういう独自のパワーと哲学を持った方は紙一重の様な存在でもあって、カルト宗教など関わられたなら...と考えるとある種ゾッとする部分もありますよね。
恐らくは、哲学や宗教の着地点を本質と絡めここまで説明できる方は、宗教論者においても中々現れる存在ではないのでは無いのではとも個人的には思います。
本質に気付く事が出来る方であれば、きっと、チョッとした上辺だけのさらいでは化けの皮が剥がれ距離を置きたいとも感じたりしますが、反面、手塚氏の作品は、その辺りも含めて日本に昔から根付いた心地よさの様な部分も感じたりします。
そういう方々と比べる事が失礼とは存じていますが、そう感じてしまう自分自身がいます。
金曜ロードショー、こういう古い作品、アキラとかパトレイバーとか攻殻機動隊とかもっと放送して欲しい
コメントありがとうございます。
近年の金曜ロードショーも放映作品に偏りを感じ正直、以前に比べ魅力も薄れてきていますよね。
本日放送のアニメもNHKにて再放送も含め何度も放送済みで個人的にはCM付き版をあえて見ようとも思わないというか、視聴者はこれでも見とけという押しつけを強く感じます。
地デジ開始時の双方向とはいったい何だったのか。
運用が全くの嘘デタラメというか真逆にも感じる機会も増えました。
(上記内容は私個人の意見と踏まえて下さって問題ありません。)
アキラもパトレイバーも攻殻機動隊も名作としてよく話題に上がりますよね。
攻殻機動隊は個人的に未視聴なのですが、3DCGの初期とも思える時代に独自の美麗アニメーションで世界観を表現した圧倒のアニメーションのコマも凄いですよね。
(確かニコニコ動画だったと思うのですがそこだけは拝見した事があります。)
火の鳥シリーズの中で我王の話が一番好きだ
コメントありがとうございます。
様々な所を見て感じるのは、鳳凰編がお気に入りの方が多くいらっしゃる様ですよね!😀
人の脆さや弱さと同時に、反面する人に宿る美意識の人間模様の描き方が巧いですよね。
(私に語彙が無く投稿後に再編集し書き直しました😅)
この内面の描き方は手塚作品の真骨頂みたいな部分もありますよね。
画質良いですね、
色々な動画観てきましたが、
一番きれいです音質も良好で、音楽のみの動画はちょくちょく良いのありましたが、
映像とともに良いのは、素晴らしいですありがたや~🐥🎵
時代を先行く曲ですよね
コメントありがとうございます。
機器ですがGV-MDVD3という代物で実はあまり性能の良い物ではないのです。
音声無音時にノイズの入る代物で少しばかり好みに音質調整も施しております。
本作は昭和のテイストを残しながらも時代が変わっても良いと思えるものは良いという感性に落とし込む制作陣のセンスがが抜群で、また曲も歌詞も同様に、この時代の制作側の作品に込めた思いが伝わってくる良さもありますよね!
すさまじい宣伝費をかけたのか、夏休みの間ずっと
「You Carry Us On Your Silver Wings To The Far Reaches Of The Universe~♪」
と、CMになるたびにこの曲がテレビから流れてきましたね
あの頃はどこの家庭もテレビは14インチだった
六畳の部屋にある小さなテレビからこの曲が流れてきた場面がいまも目に浮かびます
コメントありがとうございます。
当時の夏休みの雰囲気良かったですよね。
今では遊泳禁止にもなってしまった川遊びや滝へのダイブで海と違ったさっぱりとした重い体の疲れを感じながら、当時の友人達とゲームやこうしけい(キーワードの問題でひらがな表記にします)や竹バットで野球とか楽しかったですよね!
またバブルの勢いからファミコンでのスーマリの登場も子供心ながら大事件でした。
今の大型大画面TVでレトロ系のゲームをするとスクロールが早く感じたり少しばかり目が回りそうな雰囲気もあるかもですが、当時は19インチや21インチは比較的大きく24,5インチとなると画面がデカい!みたいな感じでしたよね。
この辺り新型の黒キャビネットのコンポジット入力対応のTVか、木目調の背面樹脂紙張りのブラウン管TVかによっても又解釈が異なるのでしょう。
当時、電気屋の友人の自宅のリモコンテレビで、シェーバーみたいなリモコンを操作するとチャンネルがガチャガチャと回転する様を見て凄い...なんて見ていましたが、それもつかの間、チャンネルはボタン式に切り替わり、球面カーブ調のブラウン管TVからもっと平面さを感じるTVが様々なメーカから発売されましたよね。
当時は冬になると猫がTV上面に寝転がり暖を取る事もありました!
手塚治虫先生へ。素晴らしい作品をありがとうございます!大好きだよ‼️
コメントありがとうございます。
手塚先生の作品はどれも良く出来ていますよね。
コメントに深く同感です!😀
原作だとブチは焼死した茜丸の頭蓋骨を拾い上げ弔うんですが
生きていたのにアニメでは殺されちゃっていますね
コメントありがとうございます。
そうなのですよね!😀
原作だと頭蓋骨とも焼けた頭部とも思われる茜丸の頭を抱えてどこかへ...の内容でしたよね。
対して本アニメでは仏像のある本殿へと幻覚の様な姿で現れてしまうので、どうしてもそう解釈してしまいますよね。
この歌かっこよくて好き。
女が紅で男が白なので女と男は紅と白で、紅+白=百(もも)→百色(ももいろ)
百は生み出すゆえに生産者は百姓と成る。百に風衣で「凮」←ならわし、しきたり
無垢に磨かれた男を皇と言う。凮と皇で鳳凰(繁栄の象徴)と古代日本は考えました。
コメントありがとうございます。
本動画と再度取り直した物を新たにアップしております。
もし興味がありましたら、本動画のもっと見るから拝見可能です。
現在地震が発生しておりますがお住まいの所は問題御座いませんか?
被災地の方々が気の毒な状況ですよね。
コメント拝見しましたが語源にお詳しいですね、勉強になります。
その様な意味があるとは漢字も奥が深いですね。
@@gamemusic 様 ありがとうございます。被災地の安否が気になります。
日本で生まれた国字と、中國で生まれた漢字が混じって日本史は難しいです。
漢字と国字、衆と众、集と亼、龍と竜、従と从など有るみたいです。
面白いのが賢者の石で【碧】で【人を皇に変える石】があって、
碧の読みは「あお」と「みどり」でサファイアのことでした。
@@simlug さん
敬称は無しでもさんでもOKです、お気軽にどうそ。
まだ余震が続きますが、今回の被災が少しでも早く治まる事を心より願っております。
明日は降雨との事ですが、余震が続き家屋の修理など出来ない状況も本当に心配な状況です。
日本の漢字も中国から入ってきて、明治から昭和に移り変わる中で中国の簡体字の様に略された漢字もありますよね。
中国の漢字も一気に略されたりする中、台湾とかの繁体字は日本より元々の漢字の名残りも感じそうにも思いますが、日本から見るとそう思うだけなのでしょうか。
いやはやお詳しくて勉強になります。
天然石も日本では翡翠が取れる地域もあったり、確か韓国はアメジストが取れると聞いた事ありますが、中国も色々取れるのでしょうね。
日本目線ではインドも天然石の採取では有名ですが、確か中国も虹色の隆起で湾曲した地層があったりなのでレアメタルに留まらず色々眠っているのでしょうね。
面白い物で現在に於いては、日本から中国へ出回った現代用語も多いようですよね。😀
@@gamemusic さん皆が他人の幸せを願えば地球は地震の無い星に成ります。
神社のしめ縄に願いを叶える力をパワーアップする枯草菌が貯えられています。
※ミサンガの助けも枯草菌です。
@simlug さん
此方側の問題なのですが何だかコメントの通知があった通知が来ず、もしかすると返信に気付いていないコメントがあるかもしれません。
もし見落としがありましたらその際はごめんなさい。
まさに火の鳥望郷編がその様な流れでした。
人の心が荒れはじめで天災が現れる...みたいな。
天災においては様々な事象もあり、人によるマイナスパワーが及ぼすというのは科学的意味合いでは中々証明が及ばないかもしれません。
ですがマイナスパワーは人様への影響というものを踏まえ、あくまでも己自身の問題は己自身でうまく解決し消化するように、うまく消化すべき事なのかもしれませんね。
我王は古代編から続く物語の大事なキャラクターであるが、常に人間にある欲に悩まされる
けど、それこそが人間なんだろうな
コメントありがとうございます。
火の鳥の中でも重要なキャラクターで、手塚氏も思い入れのあるキャラなのでしょうね。
時には我王の様な、時にはお茶の水博士の様なキャラでとストーリーを引っ張っていくキャラでもありますよね。
いつの時代も人が煩悩や権力などの顕示欲や良心、後悔の念に苛まれ展開するストーリーがあり、それがそれぞれのキャラを引き立てその世界で生きているキャラクターとして存在しますよね。
@@gamemusic 正に人間そのものなんですよね
よろずさんが仰られた通りなんです
手塚治虫先生は欲を持つ人間を悪とは見てなかった様に感じてます。
漫画の火の鳥は必ず欲が絡むけど、そんな中にも慈愛の心と人間としての欲望が絡み合う
大和編しかり未来編しかり
火の鳥は途中になってしまいましたが、手塚治虫先生は人間の欲望を愛してたのかも知れませんね
コメントありがとうございました
@@一関さん
本当にキャラクターの生きざまを見せた人間模様そのものですよね。
また一関さんの書き込まれてる内容そのその通りだと思います。
手塚氏の宗教感を含む哲学的な考えは二の足踏む事無くスッと入ってくる部分もありますよね。
この辺りは読んだ頃の年代でもまた印象が変わるのでしょうか。
さらっと命を落とす事になる分、逆に読み手がそこで引っかかる思いをしたり、さらっと書かれたセリフが読み手に印象を刻むとか、小説では表現しづらい部分を具現化しながらも全ては具現化せずに漫画という冊子に閉じ込める才能の凄さですよね。
この頃の歌の歌詞に通じる部分でもありますが、表し過ぎず蛇足にならない表現方法は私自身の苦手とする部分でもある為、本当に見習う手本でもあります。
いえいえ、こちらこそコメントありがとうございました。
@@一関さん おそらく天は意図があって、手塚氏に完結させなかった。余韻や考察や、それだからこその継続性があるのではないかとあなたのコメントを拝見して感じました。
@@カイベル-m6e コメントありがとうございます。確かに意図的に完結させなかった感じになりましたし
その結果火の鳥は名作として語られる
人の業を突き詰め
それにより人は傷つけあいながらも人を愛する。
ホント手塚治虫先生は難解で奥深い作品作られたと思ってます。
改めてコメントありがとうございました
これ映画館で見ました。火の鳥なのに赤く燃える感じでなく青白い炎の火の鳥でしたが個人的にこっちが好きです、青い炎って赤い炎より温度が高いので。その後小説で鳳凰編と乱世編を読みました。
コメントありがとうございます。
青白さの中に華やかさも儚さもこもっている様な幻想的な雰囲気を醸し出していますよね。
原作は本当に火の鳥!みたいな感じですよね。
小説も読まれたのですね、小説はまだ未読なのです。
いつか時間的な意味も含め頃合いを見て拝見してみたいです。
この曲、好きです。
コメントありがとうございます。
良い曲ですよね。
また歌詞も良いのですよね!😀
その曲に当時の懐かしさも出てきたりで、ジブリのラピュタの曲に通ずる様な部分もある様に個人的には思います。
@@gamemusic さん、
はい!
1:46~
秒で泣いてしまう
コメントありがとうございます。
映像や音楽も勿論そうですが、30年以上という歳月が経った現在に聞くのも感慨深いものがあるのかもしれないですよね。
本BGMはファミコン火の鳥でも流れますが、ファミコンの音源版もまた良いですよね!
あの事があって、盗賊稼業から足を洗って、すべての贖罪のために仏師になったのに、あけね丸の訴えで、この世の理不尽を痛感した。
コメントありがとうございます。
そうなのですよね。
いわるゆ茜丸の告げ口によって作品への否定とそれを生み出す腕を落としてしまった状況への理不尽さと同情を寄せてしまうインパクト。
そして見直す事で感じるのは、その我王も多数の人を傷つけた身でもある罪人としての過去への清算。
その片腕を失った結果に同情してしまうか、片腕だけで済んだと思うべきかみたいな異なった印象を人それぞれに思わせるストーリーも含め考えさせられる作品ですよね。
火の鳥の登場人物は余り良い亡くなり方でないケースが多いですが、人が生きていく中で見い出す美しさを丁寧に表現している為、本当に同情も感じてしまうのですよね。
でも同時にそこが火の鳥の良さでもあるのでしょうね。
手塚治虫先生のライフワークでしたね、我王は悪から善になったけど茜丸は逆だったのとその後の火の鳥の発言も含めて輪廻転生とは本当に考えさせられる作品でしたね。
コメントありがとうございます。
本当にそうですね。
また大人になってから拝見すると歴史上の人物が現れたりする点も含めて、その側面からも楽しめますよね。
本当に考えさせられる作品でした。
@@gamemusic あの時私利私欲で我王の事貶め無ければ人間になれたかもしれませんからね…
@@yuuki9530 さん
確かにそういう流れもあるのかもしれないですよね。
本アニメ版では鳳凰の彫刻対決になっておりますがコミック版では、また、対決が異なったりとそれぞれに展開の面白味もありますよね。
本アニメ版は大よそ60分という時間枠で、細かな調整を行いながら上手くまとめられていると本当に思います。
あの終わりは、当日幼心にとても不本意な後味の悪さを感じたのを覚えています。
@@saburiryu28go さん
コメントありがとうございます。
アニメも含めた物語はハッピーエンドで終わるものも多いですが、その点本作は当時子供心には、後味の悪さやトラウマを感じたりしましたよね。
物心付く頃に見るのと、多少の世間の厳しさも分かりだした頃に見るのとでまた印象が変わってくるのも面白いですよね。
80年代に生まれたかった。
コメントありがとうございます。
ジャンクのゲーム機を買って参りまして修理してました。
そんな話はどうでも良いですね😅
80年代も良い時代でした。
では今はどうかというと今もきっと良い時代なのだと思います。
ネットは快適で80年代のものも楽しめる部分もあって、職場なども環境によってはキツい方もいるかもですが探すと確実に良い方もいらっしゃいますよ!😀
当時、小学生。報われないストーリーにショックを受け、その虚しさと共にエンディング曲を聴いていた。
コメントありがとうございます。
当時、私は中学生でした。
中学生でもストーリーの節々の展開に色々と強くインパクトやショッキングなものを感じました。
きっと小学生だとそれ以上に感じてしまう事もあったと思うのです。
当時のその付近での作品はロボットアニメ等も主でタイムボカンシリーズやロボット八ちゃん、ギャバン等々...とかもありましたが、火の鳥はストーリーがやはり異質でしたよね。
ハッピーエンドでエンディングを迎えたり黄レンジャーがカレー食ってアハハと終わるとかではない(笑)、救いのないままで曲が始まるエンディングなのですよね。
原作を読んでいない場合、余計に、え?え?...みたいになる作品でもありましたよね。
(何気に本作近辺で無い作品名も上がっていますが適度に無視してくださいませ)
@@gamemusic
自分も我王のような人生の終わりを迎えるかもしれません。
@@ムスカ大佐-i7q さん
まだ私よりもお若いのです。
私自身がそう思っているのですがまだまだこれからもしぶとく、またこの歳まで生きてきたなら、特に若い頃遠慮気味に生きて来たなら、これからは少しぐらい図太く生きても罰も当たらないと思うのです。
という反面、普段、図太く生きてる人には遠慮も覚えて欲しい事もあるのですが😆
我王は手塚アニメによって生み出された架空の人物。
我王の生き様に同情はしても人生感を重ねる必要は決してないのです。
私たち一人ひとりにはそれぞれの人生があって、それぞれの人生に於いて先の先人様の御霊や希望に支えられた人々なのでしょう。
寿命も生き方も人それぞれ。
時に理不尽や不浄もあるかもですが、時に寄り添い、時に言葉を交わし、上手い事脱力も図りながら人生を紡いでいけたら良いのかもしれません。
余りに頑張りすぎると肩等に力も入ったりしますが、ピアノ演奏等がそうなのかもしれませんが、脱力を上手くコントロールしてこそパフォーマンスを発揮できるものなのかもしれないですよね。
そういう意味でも、時を同じく生きる者として住まいは異なれど互いに同じ空の下で自分なりに邁進出来たら嬉しいのです。
説教臭い内容でしたら、適度に流し読みして頂ければそれでもいいのです!😀
ほんとにこの曲は名曲。
コメントありがとうございます。
人それぞれ時代と共に名曲も数多くあるのでしょうね。
ふと聴きたくなったり懐かしさが込み上げてきたり、その時代を反映した歌詞であったり本当に名曲も多いですが本曲も同じ様に、ふと聴きたくなったり当時の懐かしさを思い出したりする良く出来た名曲ですよね。
アニメを観て、何とも言えない「怖い」気持ちになったのは初めてだったかな…。
コメントありがとうございます。
当時の作品でも隠したがる表現をしっかりと描いてましたよね。
腕を切られるシーンも子供ながらにショッキングでした。
ですがそれを省いたら別な作品になってしまいますし、現在では電波に乗せにくい表現にも確実に本質も隠れていますものね。
当時はゲームではファミコン探偵倶楽部等も若干の前後でやっていましたが、昭和の夜の空気感は今とはまた違った怖さがありましたよね!
動画最後の劇場版予告編、これが当時の大スクリーンで流れたらさ
作品の趣旨がよくわかってない子供でも主題歌と画像の荘厳さに圧されて なんか凄いのが始まった!? って鳥肌立つだろうなと
最近のアニメは画質自体は向上してるけど、こういう妙な迫力や雰囲気纏った作品は希少というかほぼないし
そういう風に仕立て上げるセンスとかも失ってきてる気がするなぁ
(アニメブーム云々クールジャパン云々、画像技術は向上したけど其れを活かす技と感性は衰退してしまった感じ?)
コメントありがとうございます。
私は当時、映画館で見た人ではないのですが、巨大スクリーンと映画館の音響で見た方、特に原作を拝見済みの方は満足度が高かったのかもしれないですよね。
技術向上のお蔭もありゲームなどもそうなのでしょうが、解像度や映像美は現在は比較できない程の表現能力を持っていると思います。
では以前の作品は負けているかというと、これもゲーム同様に特に日本の制作者側は制約を前に燃える部分もあるのだとも思います。
反面現在は海外を視野に入れた際の、どうしても狭まってしまう文化上の表現の自由にもくすぶっているというか、問題を起こさない範囲の表現で作品を作ろうとする生みの苦しみもあるのかもしれないですよね。
又、多数の作品から飽和状態的な部分もあったり、ほぼ思いつく作品はどこかに似たものが存在するみたいな部分もあるのかもしれません。
バブル時代の作品は、ゲームも家電製品も車も邦画等も内需向きとも取れる、内向きの日本人向けに作られたものばかりでした。
日本人に喜んで貰える作品を...と生み出した物が結果的に海外でも評価されていたりと、本質的な人の感性は世界的にも大きな違いは無いのではないかとも思います。
個人的に感じる事ですが、品質に厳しい日本人に満足して貰えるものづくりの視点こそが甦るべき事とも個人的に思います。
現在のモノづくりではそれを飛び越えたグローバル視点が強く、世界照準により良くも悪くも世界から影響を受けたりと誰の為に作るものなのかが中途半端になっている物もあふれていると感じます。
国内にそっぽ向かれるモノづくりは、きっと海外でも同様の動きがあるのではとも思います。
よくよく考えたらストーリーは見やすいのに、なんでこんなに考えさせられる物語になってるのか・・・・本当に手塚治虫は天才すぎる
コメントありがとうございます。
現在でも手塚氏は多くの方に評価されておりますが、個人的には更にもっと評価されても良いお方だとさえ思っているのです。
Wiki等で手塚氏の作品一覧を拝見頂くと分かる通り(既にご存知かもしれませんが)、数多くの高評価作品をコンスタントに世に出す合間に本作品を生み出す創造性の高さは驚きと言うより狂気とさえ思える程なのです。
頭の中で思いつく物を形にし具現性を持たせ金を取れるレベルの物を作る。
いわば家電製品メーカーで例えるなら社長自らまだ世に無い新製品を図面からメカニズム構想まで先陣切って賄う様なもので、きっと漫画以外の世界であっても頭角を現しても全く不思議に思わない程の凄さも感じます。
ちなみに明確な言及はないが、我王は源氏の勃興直前位に大往生している
鳳凰編のラストから、かなり長生き出来たという事なんだよね
コメントありがとうございます。
コメント下さる皆様からも色々と教えて頂ける機会があるのですが、コメント下さる度に思うのですが本当にお詳しいのですよ!😀
またこれは個人的に感じる事ですが、学生時代の修学旅行で出向く際の歴史スポットは修学旅行の楽しさの気持ちがどうしても先行してしまいますが、社会人を迎えてからの歴史は一度楽しさを覚えるとスポット巡りも本当に楽しいのですよね。
本動画の火の鳥で我王は大仏建立中の時代に鬼瓦(本作では鳳凰)を作るという流れになっておりますが、他の編では弁慶等が登場するシーンで天狗として登場もしますよね。
年齢にして400年生きているという大往生ですよね!
両腕に不便のある状態で400年というのはどんな風に生きながらえていたのか...みたいな部分でも、考察として面白いですよね!
神作品神曲
コメントありがとうございます。
作画とBGMが合っていて、当時の記憶も含め心の琴線にふれる感じもあって良いですよね!😀
本作もファミコン版もまたそれぞれに良さがあっていつでも楽しめるとか童心に戻れる感覚もあって本当に飽きない作品ですよね。
Sou brasileiro, quando criança foi meu primeiro game, tenho um estranho sentimento com este jogo, um sentimento forte de nostalgia e de contemplação, provavelmente oriundo da poderosa trilha sonora, sei q é um manga, n conheço a história, um abraço a todos.
Obrigado pelo seu comentário.
O jogo também é conhecido no Brasil?
Claro, é um software famoso no Japão e muitas pessoas ainda gostam dele.
Claro, eu sou um deles.
O jogo é divertido, mas acho que o mangá em que se baseia é ainda mais interessante de ler.
Se você tiver uma chance em algum lugar, por favor leia, acho que se tornará um de seus livros favoritos.
No jogo, isso foi expresso de forma cômica, mas a história original contém histórias muito religiosas e filosóficas, e pode parecer que subverte os valores tradicionais.😀
@@gamemusic O jogo foi conhecido na época da geração 8bits, o antigo nes e seus derivados piratas, há muito tempo atrás, mas é só lembrado por nós mais velho, que jogava nesta epoca, a mitologia da fenix como ave q renasce das cinzas é conhecida por parecer em outras mídias, o manga n é conhecido, por isso n conheço a historia, eu já ví alguns episódios de anime antigo na internet, vou procurar ler sobre a história, fique na paz, obrigado por responder.
@@welberwcs4332 san
Eles provavelmente têm idade próxima.
Embora a versão animada desta obra seja relativamente fácil de assistir, partes importantes são cortadas, dificultando a sensação de conexão com o conteúdo.
Por isso, é uma obra-prima com tamanha escala que ainda não foi possível reproduzir fielmente a obra original.
Por isso recomendei a obra original, que é um mangá.
O trabalho original pode ser difícil de obter, mas se você tiver conhecidos japoneses ao seu redor, eles poderão lhe dar alguns conselhos.
Gostei de ler seus comentários sobre histórias nostálgicas de sua infância.
Obrigado pelo seu comentário.😀
絶対音感を持つ私でも、カラオケ店の採点システムでは96.5点が限界。難しい歌なので練習します。
コメントありがとうございます。
絶対音感という事は習い事で楽器も触られていたのでしょうね。
本作の歌は難易度的に難しそうな気配。
でも96.5点は高くないですか?
私の場合、採点は諦めて表示なしで自分だけが気持ちよく歌う人なんです。
採点表示されると散漫になっちゃう人なので、むしろ高得点とれる方はそれだけで凄いと思います。
内容はうろ覚えですけど、この作品をテレビで見てから小さな昆虫の殺傷はやめた記憶があります。
コメントありがとうございます。
きっと元々も優しいお方なのでしょうね。
本作というか手塚氏の作品は自分自身に限らず、他の動物の命との向かい方にも考えさせられるテーマがあったりしますよね。
昆虫なども天敵や人間の指が近寄れば逃げたりしますよね。
生き物は全て命は惜しいものという本能があるのだろうと個人的にも思います。
Beautiful
Thank you, I appreciate your comment
I like the way the story was depicted
@@gamemusic
This film has a magnificent beauty.
It's a pity that at home in france it was not put in the cinema.
The music at the end and really magical.
@@kaijusworld8235 san
Thank you, I appreciate your comment and watch video.
Wow, you know a lot about it.
The DVD version of this work is sold in Japan.
However, This video is laserdisc version.
This animated movie has good music too.
Do not you think so?
Osamu Tezuka drew many manga comics.
When I was a child, I also saw his some historical manga comics.
He has a track record of expressing both Japanese history and world history in manga comics that are easy for children to understand, I personally think that this work is the culmination of that achievement too.
This work has a sub story that was cut in the animated movie, but the manga version where the story is not cut is more enjoyable.
Each has its merits, right?
(I am sorry if it is rude or inappropriate to you, since I use the online translation site.)
永遠の命がなくて良かった。。。
コメントありがとうございます。
有限の命だからの輝きやきらめきとか生命感があふれる事もありますよね。
個人的にも現時点での永遠の命はいらないと思います、が!、もし皆が永遠の命を授かる事が出来るなら、そういう世界も見てみたいかもです。
でもきっとこれはこれで良いのは初めだけで、後々は結構な地獄絵図みたいにもなるのでしょうね。
茜丸が恨みとプライドを全て捨てて
我王に弟子入りしてたら
また違った運命があったのかなぁ…(´・ω・`)
コメントありがとうございます。
違った世界観でのストーリー展開を考えるのも面白いですよね!😀
個人的(あくまでも個人的)な考えで言うと、恐らく茜丸視点では職人としての大切な腕に傷を付けられた憎悪は、人としてごく自然な感情ともいえる部分もあり憎むに憎めない一面も感じるのです。
我王にとって大切な腕は茜丸にとっても大切な腕で、書かれていない背景にはその腕をまた使えるように精進した茜丸自身の影ながらの努力もきっとあったのかもしれない。
という個人的な考えは置いておいて、登場人物の誰の視点に感情を持っていかれるかで視点も感想も変わるのも手塚作品の面白さだと思います。
視点が変わると火の鳥も神の様でもあり、反対に悪魔の様にもなるのかもですよね!
この曲は、10歳の息子が大好き❤な歌です。
コメントありがとうございます。
曲も歌詞も聴きやすい良い歌ですよね!
というか10歳で本曲が好きなのですね。
時期に現在のポップカルチャーに移るかもですが音楽やアニメ等世にある表現物は、一部に囚われず幅広く楽しんだ方が知識やイメージも蓄えられて本当に良いですよね。
10歳だとちょっと生意気ながらこれからが楽しみな時期でもありますよね!
不安もあるかもですが、きっとのびのびと育てていらっしゃるのだろうと思います。
火の鳥で一番好きなのが鳳凰編、好きなキャラが我王
以前から色々いるかと思うが、闇堕ちキャラで印象的深いのが茜丸
コメントありがとうございます。
やはり鳳凰編は人気がありますね!😆
個人的にも我王は好きなキャラです。
火の鳥は色んなキャラクターが登場しますが、どのキャラクターについても感情移入しちゃう面もありますよね。
ロビタとかムーピー、培養液内でずっと本を読んでいて一度でいいから外の世界に出たいと溶けてしまったキャラ等、エピソードとしてどのキャラもそれらのキャラクター像も手塚氏のデザインによって表現された世界観って、本当にその世界で生きている魅力あるキャラクターで本当に豊富ですよね。
火の鳥 鳳凰編と大和編は義務教育で見せるべき名作
子供によっては軽いトラウマとかなるかもしれないけど、
生きるとは、命とは、悪人とは、善人とは。
そんな事を考えさせる作品
コメントありがとうございます。
作品として名作とのご意見良く分かります。
個人的には、子供時代に教育の意味を込め見せられた戦争を題材にした、はだしな某アニメより、こちらの方が今でも印象深く、読んで見て良かった作品だと思っています。
(某アニメさんごめんなさい。)
尾を引くし、ちょっとしたトラウマになる部分もあるかもしれないですが、実際の世の中でも時にある(良悪共に)尾を引くセリフやトラウマこそが自分自身を成長させる養分にさえなるものなのだろうと思います。
火の鳥では鳳凰編が一番好きですね。我王と茜丸と戦い、時の権力者に残った片腕も失った我王、辛いなぁ。
コメントありがとうございます。
火の鳥では鳳凰編も人気の作品ですよね。
また火の鳥の主要人物でもある猿田の化身とも思われる人物に大きくフォーカスを当てた内容でもありますよね!😀
火の鳥では権力抗争がメインとなる話も見どころではありますが、本作では権力と政治、派閥に巻き込まれる形で波乱を送るストーリー展開がショッキングでもありインパクトもあった為、火の鳥のエピソードでも印象として強く残ってしまいますよね。
大昔は両手を失うという事は生きていくにあたり大きな障害となる様な、より自然界の動物に近い生き辛さも見えてくる部分もあり、余計に辛さも感じてしまいますよね。
@@gamemusicさん
詳しい説明ありがとうございます。公式チャンネルでも抜けてるシーンが有るんです。我王が高僧と出会い即身成仏となるまで見守ってるシーンがキモなんですけどねぇ。
@@今安規夫-l1x さん
いえいえ、こちらこそコメントありがとうございました!
漫画の原作であるシーンですね😀
我王の生き死についての悟りに気付く大切なシーンですよね。
コメントで改めて気づきましたが、確かにシーンとしてとても重要なシーンですよね。
アニメでは若干ながら悲観と哀愁の漂う我王ですが、原作では即身成仏を見届ける中、より強く生きようと思う我王の逞しさも見どころでした。
読者に対し、人生に於いて死ぬ事を考えずとにかく生きろ!という手塚氏の強いメッセージにもなっていますよね。
登録しておきました、では、おやすみなさい。
@@今安規夫-l1x さん
ご丁寧にご連絡またご登録ありがとうございました。
こちらでは主に、読者様及びアニメ版火の鳥をご視聴されました方、多くのファンの方々のありがたいコメントによって、様々な考え方、捉え方に私自身が改めて気付かされる...みたいな状態になっております。
私自身が返信コメントも本筋とずれていたり外したりもあるかもしれませんが、それも含めて楽しんで頂ければ幸いです。
また現在まで皆様が読み手に対し不快感を与えないよう配慮の上のコメントを下さり、様々な方がコメントしやすい雰囲気を作って下さっている事も含め感謝感謝なのです。
では、おやすみなさいませ。
まだビデオが無くてゆいつ残すすべが録音でした、最大にして必死に録音しました、アニメ脳に刻み付けて聴いた覚えがあります、茜丸と、ぶちの出会いと、別れ茜丸を守るために、役人に、は向かい殺されるぶち、そして最後の桜の木の下、静かに飛んできたてんとう虫に涙する我王、ホント切なかったです😢
コメントありがとうございます。
当時の録音方法懐かしいですよね!
姉がハーロックやバイファム、ウラシマン等々...同じように空気録音していました。
本日放送していた鬼滅の刃等を見ている子供達も、歳を重ねた将来、懐かしい!なんて拝見したりもするのでしょうね。
CD普及からブラウン管横長大画面TV普及まで、短い期間ながら様々な普及しましたよね、家庭によりビデオデッキを持っている早い世帯があっても、その後に購入した機種の方が高音質ステレオだったりと恩恵もあった良い時代でした。
火の鳥の各シーンですがやはり皆様も同じシーンに思う所が多く、私もやはり同じシーンに思いをはせる様な感覚になります。又、1シーンを見ただけで色々と思い浮かぶのはこの頃の宮崎駿作品にもあったりと、多数のこの時代に生まれた良い作品にも恵まれた時代でもありました。
名作はいつ見ても名作ですよね!
@@gamemusic お姉様とは同世代の様ですね、自分もハーロック、ウラシマン大好きです、だから去年松本零士先生水木一郎さんが亡くなられた時は本音で泣きました、今でも悲しい気持ちでいっぱいです、手塚治虫作品も前作好きです特に火の鳥と、メルモちゃん、ブラックジャック、三つ目がとおるは、コミックでみました、多少怖かったですね。
@@坂中洋美 さん
今、TVで妖怪ランキング大百科見ながら書いています!
そうなのかもしれないです。
松本零士先生の作品は古くは銀河鉄道の夜や流星ワゴンに通ずるものや、ヤマトの様に日本人の誇りをも感じさせる作品もあったりと、昭和を支えてきた方としてまず名の挙がる作品ですよね。
私達より先に生きた方々の宿命ながら時の経過と移り変わりを感じますよね、また水木一郎氏も元気いっぱいの姿からも私も元気を頂きました。
当時は日野日出志さんや心霊写真等の本もあり、日本の発展経過中であった郊外を夕方以降に一人で通るとか心細い時もありました。
昭和時代のあの頃に比べると心細かった地域も開発が進み、恐怖心も歳も共に薄れてきました。
近年の作品では宝石の国は他の過去作品とはまた異なる着眼点の良作で、どうやらこちらの作品も火の鳥好きな方には人気がある様ですね。
本作のアニメは拝見したことがありますが、漫画は読んでみたいけどなかなか時間が取れず...みたいな状況です。
比較的近年の作品だと四月は君の嘘も記憶として良く残っています。
アニメについては特に日本に生まれて良かったと感じる日本語の良さも再認識しますよね!
@@gamemusic ありがとうございますわかり合える御方と巡り会えて本当に嬉しく思います、
ホラーコミックもよく読みました、昭和のホラー代表作品は森由紀子先生ですね、後は恐怖新聞かな、つのだじろう先生、忘れてはいけない、ゲゲゲの鬼太郎水木しげる先生は子供の頃から大好きでした。
@@坂中洋美 さん
むしろ皆様の方が詳しくて、勉強させられる事も多いです!
女性作家だと姉が持っていたタイムマシーンのムシシリーズとかロマンティックで記憶に残っています。(全作品読んだ訳では無いのですが。)
表だって出て来ない作品の中にも良作がありましたよね。
鬼太郎というと、胡散臭い背広姿のネズミ男とか懐かしいですよね!
昔は日テレの金曜ロードショウ枠で結構放送したんだけど
若い人は見る機会あまりないんじゃないかな。
でも一度はみたほうがいい。出来がいいから
コメントありがとうございます。
長らく放送されていない事もあり中々見る機会が無いですよね。
また大よそ1時間という放映枠が番組のタイムスケジュール的にも難しいのでしょうか?
一部宗教家や政治家にとっては耳当たりの良くない言葉も出て締め括る部分もありそういった方々には面白くない方もいるかもしれませんが、個人的にはそういう所も含めて手塚作品の醍醐味だと思います。
勿論作品も出来が良いですが、臭い物に蓋をせずそのフォーカスを表現物にさらりと載せながら説得力を植え付ける上手さもありますよね。
本気のアニメって作られなくなったね
コメントありがとうございます。
アニメやドラマはつまるところ好みによる部分もあるのかもですよね!😅
例えば個人的には現在のTVドラマを視聴しなくなったのですが、その理由がズバリ良作があまりないという似た意見でこれも個人の主観的な感覚や好みを大きく含んだ結論なんだと思います。
日々限られた時間の中で何かの物語を楽しむにも良作に気付かず見落としてスルーしてしまう事もあったりで、多分に見逃した中にきっと良作はあるのだろうという見方もあるのかもしれません。
詰る所いつの時代であってもアンテナを張り見渡す事で当時の本作火の鳥や他の作品を知る事が出来た様に、現在においても例えば、私等よりもっと若い世代におすすめのアニメを聞いてみるとかで新たな発見や時にコミュニケーションに役立つのもアニメ等の作品物だとも思うのです。
ジャパンアニメという海外向け戦略もあり、多分見方や切り口を変えれば、近年こそアニメが熱い!という意見もあるとも思います。
生まれてすいません
コメントありがとうございます。
実はそう思ってはいないのではないですか?😅
むしろ祖先や実の父母から見れば、確実に生まれてきてくれてありがとうなのです。
宜しければ(チャンネル動画がお気に召される様でしたら)まったりしていってください。
火の鳥の別の章で我王のその後が少し描写されるのですよね
ただ何編か覚えてない…
コメントありがとうございます。
きっと弁太やおぶうなど出て来る乱世編ではないでしょうか。
節々でそれぞれの編が絡んでくることもあり記憶にはありながらちょっとだけ記憶落ちしてしまうのも火の鳥ですよね!
義務教育に入れるべき 浅い教師の話よりよっぽど刺さる
あっ 違うわ 教師が観るべき
コメントありがとうございます。
是非児童に見て貰いたいアニメでもありますよね。
教師へもお勧めでもありますがきっと一部の思想の凝り固まった方だと、色眼鏡で見て批判される事もあるかもしれないですよね。
踏み込んだ本質に触れた問題には(主に宗教!)、皮肉や信教批判とも受け取れる内容に不快感を示しそうな教師、教育機関などもありそうで...
でも、それでも見て欲しいですよね。😀
現在の政治についても似通った問題として、企業からの政治献金を禁止に...のニュース記事もありますが、一定の団体からの献金を禁止とするならば、宗教を含めた他の団体等の関わりや支援も禁止にするべきですが、そういった声は挙がらない所か、むしろ有利になりそうな支援活動をなさったりするケースもありますよね。
この国の混沌化が心配な現状もありますよね。
ガオウは、、この先も、厳しい来世を繰り返すんだよね、、😢
コメントありがとうございます。
そうなのですよね。
手塚氏による火の鳥の物語上のキーマンとして色々な話に登場されますが、容赦のない描かれ方が多いですよね。
ですがキーマンですので厳しさを抜いてしまうと、火の鳥の物語性が大きく薄れてしまうまでに重要なキャラクターでもあり、すべての人間の人生が必ずしも幸せに過ごせるとは限らないという点も描きたかったという事なのでしょうか。
順風満帆に過ごす人生もあれば、世の中では決して悪い事は行っていなくとも志半ばに終わってしまう場合もあったり...と。
手塚氏は役どころとして我王に、壮絶ながらも重要な任務を与えられましたよね。
我王はデンセンマンに生まれ変わったのね。
コメントありがとうございます。
小松の親分は知っているのですが、他にデンセンマンがいるのかと思わずググってしまいました!😅
検索結果に出たのですがパチンコ台にもなっているのですね。
もしかしたらそれとは別なデンセンマンかもしれませんがそのデンセンマンだったら、キャラ変し過ぎですね!
我王はその後、鞍馬天狗として源義経の時代まで生きる事になり、死後の転生先は全て人間として生まれる事が決まっているが、その全てが悲惨な死に方をする事も決まっている。
一方の茜丸は渇望した人間への転生がこの先訪れない事が決まっている。
我王は両腕を失いながらも運命を受け入れ穏やかに死んでいったが、茜丸は絶望しながら焼け死んだ。
誰も救われていない話だと思った。
コメントありがとうございます。
鞍馬天狗として仙人の様な登場でしたよね懐かしいです。
人生もそうなのかもしれないですが、安らかな死を望みたいですが実際はそうでないケースの方が恐らく多く、そういう点も含め人の死は悲しみが付きまとうものなのかもしれないですよね。
死にいおてはハッピーエンドの着地点より火の鳥の様な粛々とした時の流れでの死が地に足付いたリアリズムも感じるというか...
ですが、我王の様な生い立ちはちょっと壮絶すぎて遠慮願いたいものですよね。
かといって、茜丸の様な死も出来れば避けたい所です。
火の鳥のシリーズは未完成だったよな 手塚先生は次の火の鳥の構想は出来ていたが見たかったな火の鳥の完結編
コメントありがとうございます。
未完のままになってしまいましたよね。
手塚氏の頭の中では構想の早い段階で、どの様な結末にするかいくつかの候補があっても全く不思議ではない方ですよね。
その終わらせ方と、その肉付けの手法だとか拝見したかったですよね。
多数の作品を生み出した方なので、その発想の元、逆にどういう結末にするか決めるまでも悩まれてそうな感じもしますよね。
未完のままでよいのではないでしょうか?
何度でも甦る火の鳥のように何時までも続くドラマだと思います。
@@板橋由夫 さん
コメントありがとうございます。
結果的には未完のままになりましたね。
画竜点睛を欠くなんて諺がありますがこの作品はあえて点を欠いた美みたいなものもあり、仰る通り未完という美しさみたいな部分もあるのでしょうね。😀
と!思う反面やっぱり、見たかった、知りたかったという部分も相反するように生まれる気持ちも良く分かります。
正直な意見だと、個人的には構想があるなら手塚氏自身の手による作品で見てみたかったという部分もあります。
でも、仰る気持ちよく分かります。
終わり方次第で作品評価にも関わってくる訳で、名作な分終わらせ方も難しい作品なのかもしれないですよね。
エンディングの宇宙船は遥か昔に猿田博士が作った宇宙船ですかね?
コメントありがとうございます。
コメント内容から察するに、火の鳥未来編を拝見された事があるのでしょうね!
きっと作者サイドも動画の宇宙船や宇宙ステーションについて公表されていないのでどの様な解釈でもご自由なのではないでしょうか...😀
その前提での個人的解釈として未来編で猿田博士の亡骸を打ち上げるロケットが登場するシーンがありますが(恐らくはこのシーンだと思われますが)、こちらもまた形状が異なるのです。
その辺りから考察するに恐らくは近未来の宇宙ステーションに宇宙船とも解釈でき、鳳凰編の時代からの時の移り変わりを表したと同時に、他の編をも思わせる演出なのだろうとも受け取れます。
ただしこれは個人的な解釈なで原作漫画とアニメでは宇宙船の表現も変わったりしますので、これ!とひとつに絞る事無く、個人個人の自由な解釈でも良いのだろうとも個人的に思います。
むしろ本作については解釈をひとつに絞るのは勿体ない作品であるとも思います。
火の鳥「いいえ。貴方はもう金輪際人間に生まれ変わる機会はないの」
コメントありがとうございます。
何だか、そう書かれるとドキッとするじゃないですか!😅
でも生まれ変われるなら、家族に大切に飼われるペットに生まれ変わりたいと感じる時もありますよね。
巨大なヒーローの出現www火の鳥接近wwwwワロタw
コメントありがとうございます。
そう考えてみると来て欲しくないヒーローですよね(笑)
気持ち的にはコオロギ等の昆虫食を推し進める、なんとか太郎さんの所に接近して欲しい気もします!
この鳥が私の元へ来ることはなかった。
コメントありがとうございます。
大丈夫です!同様に私の所へも縁は無いと思われる鳥なのです。😅
恐らくは火の鳥と出会ってしまうと、悲しい経緯や結末になってしまう確率も多い鳥かもなので、出会わないというのも穏やかで平和な人生なのかもしれません、...多分!
本当に茜丸は人間に生まれ変わることができないのだろうか?
コメントありがとうございます。
原作では恐らくはその後の幾つかの生まれ変わりを描いていそうな描写があります。
その描写では人間への生まれ変わりはありませんがその後も輪廻転生が恐らく引き続いていて...なんて色んな個人考察があっても良いのだと思います。
人の生き方、過ごし方、行いなど色んな事を考えさせられる作品ですよね!😀
人間に生まれ変わった!
と思ったら「自分を人間だと思ってるロボット」だったみたいなことだったらあり得そう
@@桜大五郎 さん
コメントありがとうございます。
何だかチヒロとかロビタが頭をよぎってしまう内容ですね!😆
子供心に茜丸は悪者、我王が実は善人的な扱いになってることに納得いかなかったなぁ・・・
コメントありがとうございます。
そういう意見も間違いなくあると思うのです。
茜丸は我王と出会わなければ、また人生が違ったのでしょう。
我王は火の鳥シリーズの主人公やキーマンとして登場する事もあり、キャラクターとしても作者目線の贔屓もきっと入っている部分もあるのかもしれないですよね。😀
登場人物を平等な扱いとして同一ライン視するか、火の鳥の主要キャラとしての目線で拝見するか等でまた変わる感想もあると思うのです。
又この返信コメントも個人的な解釈になります。
これファミコンであったけどハマってた
コメントありがとうございます。
ファミコンの火の鳥も名作ですよね!😀
当時、お正月のお年玉商戦(初商い)でファミコン版火の鳥をお店でプレイしてた子供をニュースで取り上げた事もあり、それが記憶に残っています。
ファミコン版火の鳥はゲーム性もさながら、エンディングのBGMもファミコンから奏でられる独特な侘しさみたいなものも加わり、雰囲気も良いのですよね。
何よりあのカセットラベル絵も良いのですよね!
また非クリア、クリア済みに関わらず、繰り返し楽しめる良さも好きで、個人的にも持ってる手放せない思い出のソフトなのです。
当時は前後にガリウスも出ていて、MSXリリースの作品がファミコンに来たり(メタルギアとかも)していた頃でもありましたよね。
今となっては還れない時代ながらも、ファミコンソフトも含め世に出て来る商品がまるで宝石の様に輝いて見える様な良い時代でもありましたよね。
りんたろう
コメントありがとうございます。
そうなのです、りんたろうさん作品なのです😆
こちらの動画ではりんたろうさんの作品になりますが、NHK版の作品も良く出来ていると思いますので、機会がありましたら(また)是非楽しまれて下さい!