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すごくわかりやすいです! たまたま見つけたのですが、やってみようと思いました。 チャンネル登録させて頂きます!
相変わらずわかりやすいですね。最近はほぼほぼ自然光だったので復習になりました。
ご視聴ありがとうございます!
初めて拝見しましたが、ボードでの解説がとても分かりやすく勉強になりました!写真趣味(主に風景)は30年位ですが、ストロボの光に抵抗感がありました。この度、コロナ禍で自宅での撮影趣味と思いSonyのGN60とGN28を購入しましたが、使い方が分からず持て余していました。。イメージしていたのは、花の撮影で背景が真っ暗な絵です。色々とチャレンジしてみます!本当にありがとうございます!!
コメントありがとうございます!ストロボはなかなか理解するのが難しいですよね。やりだすと面白いんですが。今はデジタルカメラですので、現場ですぐ見れますので色々試せますよね。今後ともよろしくお願いいたします!
たまたま白ホリのスタジオで撮影する機会があるのでタイムリーな動画でした。多謝。
懐かしい〜シノタクさんの最初の頃の動画ってこんな感じの技術的な解説動画が多かったイメージです。F値の説明動画思い出しましたぁ
また少しずつですがやっていこうかなぁ。もっとゆるい動画をたくさん作りたいところですが笑
自分はHSSで主にやっています!スタジオ、外でもこうした演出はとてもカッコ良く雰囲気でますよね!ストリートではGR3とflashQで良くスケーターなど撮っていますが、余計にハマります!グリッド、スヌートなども好みなのでよく使います!
HSS対応してる機種だと自由度が広がっていいですよね!僕はモノブロックなので古典的な方法で未だにやってますねぇ。HTさんは硬めのライトが好きなんですね。
某光の魔術師さんだと屋外で広角使ってハイスピードシャッター&絞り開放でボックス使ってましたが、スタジオ(室内)で背景を暗くする発想はなかったので勉強になりました。室内だとどうしても影を無くす方向に考えがいってしまいますね(あえて影を強調するとは別に)。ただこの方法だと点光源しかできないかと思いますが、被写体のみに光を回す良い方法とかありますか?例えば発光量を抑えてグリッド付けて複数で光の足し算しながらライティング組むとか。
追伸。あ、ライト近づけるほど面光源になるか!?
背景とモデルの距離を十分取れば、面光源でモデルに光を回しても背景を落とすことができます。距離が取れない場合は、カポック等で背景に回る光を切る必要がありますね。
ほんと スゴく解りやすいまたワークショップかフォトウオークやってください(関西で)お願いします
ご視聴ありがとうございます!まずフォトウォークします。それからワークショップやるか考えます!
@@shinotakuch 10月10日11日真綾さんですね参加したいです。
👏👏👏✨
所謂?「ローキー」と云う撮影方法ですかね?先週、スタジオで試してきました。黒背景からモデルを1.5mくらい離して50cmと云う小さい傘をモデルに近くサイド光であてる様に使用して。私にとってタイムリーなレクチャーだったので改めて参考になりました。光を柔らかくしたい時は、レースのカーテンとか間に入れたほうが良いのですかね?
ローキーというのは、ハイライトの無い画像のことを言います。黒とグレーで眠たい写真です。これは顔にハイライトがあるので、ローキーとはまた違いますね。光を柔らかくする場合、モデルに面光源を近づけると同時に、モデルと背景の距離をさらにとるとできます。
これー
いいでしょ!
すごくわかりやすいです! たまたま見つけたのですが、やってみようと思いました。 チャンネル登録させて頂きます!
相変わらずわかりやすいですね。最近はほぼほぼ自然光だったので復習になりました。
ご視聴ありがとうございます!
初めて拝見しましたが、ボードでの解説がとても分かりやすく勉強になりました!
写真趣味(主に風景)は30年位ですが、ストロボの光に抵抗感がありました。
この度、コロナ禍で自宅での撮影趣味と思いSonyのGN60とGN28を購入しましたが、
使い方が分からず持て余していました。。
イメージしていたのは、花の撮影で背景が真っ暗な絵です。
色々とチャレンジしてみます!本当にありがとうございます!!
コメントありがとうございます!
ストロボはなかなか理解するのが難しいですよね。
やりだすと面白いんですが。
今はデジタルカメラですので、現場ですぐ見れますので色々試せますよね。
今後ともよろしくお願いいたします!
たまたま白ホリのスタジオで撮影する機会があるのでタイムリーな動画でした。多謝。
ご視聴ありがとうございます!
懐かしい〜
シノタクさんの最初の頃の動画って
こんな感じの技術的な解説動画が多かったイメージです。F値の説明動画思い出しましたぁ
また少しずつですがやっていこうかなぁ。
もっとゆるい動画をたくさん作りたいところですが笑
自分はHSSで主にやっています!スタジオ、外でもこうした演出はとてもカッコ良く雰囲気でますよね!
ストリートではGR3とflashQで良くスケーターなど撮っていますが、余計にハマります!
グリッド、スヌートなども好みなのでよく使います!
HSS対応してる機種だと自由度が広がっていいですよね!
僕はモノブロックなので古典的な方法で未だにやってますねぇ。
HTさんは硬めのライトが好きなんですね。
某光の魔術師さんだと屋外で広角使ってハイスピードシャッター&絞り開放でボックス使ってましたが、スタジオ(室内)で背景を暗くする発想はなかったので勉強になりました。室内だとどうしても影を無くす方向に考えがいってしまいますね(あえて影を強調するとは別に)。
ただこの方法だと点光源しかできないかと思いますが、被写体のみに光を回す良い方法とかありますか?例えば発光量を抑えてグリッド付けて複数で光の足し算しながらライティング組むとか。
追伸。あ、ライト近づけるほど面光源になるか!?
背景とモデルの距離を十分取れば、面光源でモデルに光を回しても背景を落とすことができます。
距離が取れない場合は、カポック等で背景に回る光を切る必要がありますね。
ほんと スゴく解りやすいまたワークショップかフォトウオークやってください(関西で)お願いします
ご視聴ありがとうございます!
まずフォトウォークします。
それからワークショップやるか考えます!
@@shinotakuch 10月10日11日真綾さんですね参加したいです。
👏👏👏✨
所謂?「ローキー」と云う撮影方法ですかね?
先週、スタジオで試してきました。
黒背景からモデルを1.5mくらい離して50cmと云う小さい傘をモデルに近くサイド光であてる様に使用して。
私にとってタイムリーなレクチャーだったので改めて参考になりました。
光を柔らかくしたい時は、レースのカーテンとか間に入れたほうが良いのですかね?
ローキーというのは、ハイライトの無い画像のことを言います。
黒とグレーで眠たい写真です。
これは顔にハイライトがあるので、ローキーとはまた違いますね。
光を柔らかくする場合、モデルに面光源を近づけると同時に、モデルと背景の距離をさらにとるとできます。
これー
いいでしょ!