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ピンクと白の石がお菓子みたいに見えました!ところでふと疑問に思ったのですが、ルビーの元の粉を融かす前に茶漉しで篩にかけたり、逆にスプーンで皿に押し固めた場合は何か違いが出たりするのでしょうか?
どうなるでしょ。逆にどういう結果を望んでこういう事を考えましたか?
@@ishikawalite 仮説にもならない素人の予想で失礼しますが、以下のようにかんがえています。●茶濾し等で篩った場合:①不純物が混ざりやすくなる②溶融が容易になる③結晶がバラバラに形成されやすくなる●器に押し固めた場合:①結晶の透明度が減る②結晶の数は減るが一粒が大きくなる③粉が残りにくくなる
面白い仮説ですね。実際やっていないのでなんとも言えませんが、仮説を立てられるだけでも凄いことだと思います。この仮説で試してみたらもっとうまく行くかも知れませんね。
酸化アルミニウムの結晶と酸化クロムの結晶だとアルミの方がやや小さいので溶けてアルミとクロムが混ざり合うとクロムが小さい結晶に入り込んでアルミが大きい方に移されます。そうするとただの酸化クロムとは違う電子軌道になって蛍光を示すようになります。間違ってたらすみません
ありがとうございます。蛍光する理由のヒントとして使わせて頂きます。ありがとうございます。
随分突っ込んだところまで行っていますね、凄いです🤩ただ思うのはやはり人工宝石は作るのが可能なんだねって改めて思いました。 それと石川さん、化学反応起こして吹き飛ばないで下さいよ(笑)
これくらい派手なのは楽しいです。爆発しますかねー。怖いですけど、爆発してくれてもいいですけどねー。
すごーい!!個人でもこの大きさのルビーが作れるんですね🌟
出来るもんですね、溶接機ってのはDIY にしてはハードル高い気がしますが、金属製の小さな棚とか作ってみたいです。
色々試してくださって感謝ですm(_ _)m めっちゃ勉強になりました👍
アーク溶接とは!凄!!蛍光もしてすごい!!!
蛍光は映像にするととっても綺麗ですね。実際も綺麗ですけど、蛍光の石を作るなんて楽しいです。
何円くらいかかりましたか?
溶接機も入れると1.5万くらいですかね~。
ありがとうございます!
凄いですね! 酸化アルミナを溶解させるのにアークを利用するとは… 目から鱗です ただ結晶としては小さな結晶が固まったかんじですね(瑪瑙と同じ状態) それでもこれで研磨したら完璧ですね
結構硬そうなので研磨出来そうです。それはまたおいおいやります。よろしくお願いします。
@@ishikawalite 妙案を思い付きました サファイアも同じ工程で出来るのなら、ちょこ皿にルビーの材料半分、サファイアの材料半分入れて同時に溶解させて、溶解した所で粒同士、引っ付ければルビーとサファイアが半々になったコランダム(バイカラーコランダム)が出来るのでは?主原料が酸化アルミナで結晶形状も同じだからお互い良く馴染むと思いますね、溶解時はゲル状ぽいので混ぜたらマーブル模様にも出来そうだしオリジルの石が出来るかもです もう1つの妙案ですが、酸化アルミナの添加物にクロムやチタンを入れてルビーの赤やサファイアの青になるのなら、他の金属鉱物を添加させたらどうなるのか気になりますね、良くパライバだと銅が含まれたりするし、ルビーガラスだと金を添加させてますね(イオンの色でしょうね) となると、酸化アルミナに銅(もしくは水酸化銅)を含ませたらパライバみたいにネオンブルーが出るのか気になりますもし、出来たのならイシカワさんのオリジルの石が出来ますね
@@セイージ-e9o アイデアありがとうございます。実は他の不純物は考えてまして進めています。後日動画にする予定です。バイカラーってのは全く思いつきませんでした、とてもいいアイデアですね。ちょっと試させて頂きます。ありがとうございます!
レーザー溶接でも可能なのかな?
レーザー溶接は使ったことないのでなんとも言えませんが、物が粉なので、それらが吹き飛ばなければいいんですが。アーク溶接のバチバチっていう(衝撃?)でも結構粉が舞ってしまいましたので、ひっそり溶接できれば行けると思います。
@@ishikawalite レーザー溶接のように一気に高温に達すると舞いそうですね低出力から徐々に高出力にしていけばいけるかな?
徐々に上げてく事ができれば行けそうですね。アーク溶接の火加減むずかったです。
ピンクと白の石がお菓子みたいに見えました!
ところでふと疑問に思ったのですが、ルビーの元の粉を融かす前に茶漉しで篩にかけたり、逆にスプーンで皿に押し固めた場合は何か違いが出たりするのでしょうか?
どうなるでしょ。逆にどういう結果を望んでこういう事を考えましたか?
@@ishikawalite 仮説にもならない素人の予想で失礼しますが、以下のようにかんがえています。
●茶濾し等で篩った場合:
①不純物が混ざりやすくなる
②溶融が容易になる
③結晶がバラバラに形成されやすくなる
●器に押し固めた場合:
①結晶の透明度が減る
②結晶の数は減るが一粒が大きくなる
③粉が残りにくくなる
面白い仮説ですね。実際やっていないのでなんとも言えませんが、仮説を立てられるだけでも凄いことだと思います。この仮説で試してみたらもっとうまく行くかも知れませんね。
酸化アルミニウムの結晶と酸化クロムの結晶だとアルミの方がやや小さいので溶けてアルミとクロムが混ざり合うとクロムが小さい結晶に入り込んでアルミが大きい方に移されます。そうするとただの酸化クロムとは違う電子軌道になって蛍光を示すようになります。
間違ってたらすみません
ありがとうございます。
蛍光する理由のヒントとして使わせて頂きます。ありがとうございます。
随分突っ込んだところまで行っていますね、凄いです🤩ただ思うのはやはり人工宝石は作るのが可能なんだねって改めて思いました。 それと石川さん、化学反応起こして吹き飛ばないで下さいよ(笑)
これくらい派手なのは楽しいです。
爆発しますかねー。怖いですけど、爆発してくれてもいいですけどねー。
すごーい!!
個人でもこの大きさのルビーが作れるんですね🌟
出来るもんですね、溶接機ってのはDIY にしてはハードル高い気がしますが、金属製の小さな棚とか作ってみたいです。
色々試してくださって感謝ですm(_ _)m めっちゃ勉強になりました👍
アーク溶接とは!凄!!
蛍光もしてすごい!!!
蛍光は映像にするととっても綺麗ですね。
実際も綺麗ですけど、蛍光の石を作るなんて楽しいです。
何円くらいかかりましたか?
溶接機も入れると1.5万くらいですかね~。
ありがとうございます!
凄いですね!
酸化アルミナを溶解させるのにアークを利用するとは…
目から鱗です
ただ結晶としては小さな結晶が固まったかんじですね(瑪瑙と同じ状態)
それでもこれで研磨したら完璧ですね
結構硬そうなので研磨出来そうです。
それはまたおいおいやります。
よろしくお願いします。
@@ishikawalite
妙案を思い付きました
サファイアも同じ工程で出来るのなら、ちょこ皿にルビーの材料半分、サファイアの材料半分入れて同時に溶解させて、溶解した所で粒同士、引っ付ければルビーとサファイアが半々になったコランダム(バイカラーコランダム)が出来るのでは?主原料が酸化アルミナで結晶形状も同じだからお互い良く馴染むと思いますね、溶解時はゲル状ぽいので混ぜたらマーブル模様にも出来そうだしオリジルの石が出来るかもです
もう1つの妙案ですが、酸化アルミナの添加物にクロムやチタンを入れてルビーの赤やサファイアの青になるのなら、他の金属鉱物を添加させたらどうなるのか気になりますね、良くパライバだと銅が含まれたりするし、ルビーガラスだと金を添加させてますね(イオンの色でしょうね)
となると、酸化アルミナに銅(もしくは水酸化銅)を含ませたらパライバみたいにネオンブルーが出るのか気になります
もし、出来たのならイシカワさんのオリジルの石が出来ますね
@@セイージ-e9o
アイデアありがとうございます。
実は他の不純物は考えてまして進めています。
後日動画にする予定です。
バイカラーってのは全く思いつきませんでした、とてもいいアイデアですね。
ちょっと試させて頂きます。
ありがとうございます!
レーザー溶接でも可能なのかな?
レーザー溶接は使ったことないのでなんとも言えませんが、物が粉なので、それらが吹き飛ばなければいいんですが。アーク溶接のバチバチっていう(衝撃?)でも結構粉が舞ってしまいましたので、ひっそり溶接できれば行けると思います。
@@ishikawalite
レーザー溶接のように一気に高温に達すると舞いそうですね
低出力から徐々に高出力にしていけばいけるかな?
徐々に上げてく事ができれば行けそうですね。アーク溶接の火加減むずかったです。