歴代 ”超短距離" 国内線ランキング Top10
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- Опубликовано: 26 июн 2024
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戦後の日本国内における、短距離国内路線をまとめました。
陸続き、あるいは陸路で繋がっている地点間の航空路線に限定しています。(離島路線は除外しています)
もしかするとヌケがあるかもしれませんがご容赦ください。
0:00 イントロ
2:26 10位 女満別-中標津
3:29 9位 関西-徳島
4:23 8位 広島-松山
6:06 7位 紋別-女満別
7:05 6位 福岡-北九州
7:59 5位 白浜-串本
9:15 4位 米子-出雲
10:06 3位 小松-福井
11:03 2位 山口宇部-北九州
12:08 1位 広島-岩国
【引用】
時刻表:交通公社の時刻表/JTB時刻表
画像:
JAC サーブ340 commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
JAC YS-11 upload.wikimedia.org/wikipedi...
TOA ヘロン www.jal.com/ja/outline/histor...
TOA YS-11 東亜航空絵葉書
北日本航空 DC-3 www.jal.com/ja/outline/histor...
JDA G-44 www.jal.com/ja/outline/histor...
JDA G-73 www.jal.com/ja/outline/histor...
JDA YS-11 日本国内航空絵葉書
JDA CV-240 hikokikumo.net/His-Civ-CV240-4...
JAIR J31 commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
ANA YS-11 www.henrytenby.com/vintage-an...
ANA F27 www.henrytenby.com/vintage-an...
セスナ402 upload.wikimedia.org/wikipedi...
RAC DHC-6 rac-okinawa.com/history/
RAC DHC-8 rac-okinawa.com/history/ - Авто/Мото
空港間の距離が約100㎞以下となるランク外の路線:
熊本-天草(約76㎞)
熊本-長崎(約79㎞)
帯広-釧路(約86㎞)
福岡-大村(約87㎞)
広島-防府(約88㎞)
宮崎-鹿児島(約92㎞)
大分-熊本(約94㎞)
松山-高知(約95㎞)
大分-松山(約97㎞)
大阪-但馬(約100㎞)
など
松山高知は直線距離が近くても山が険しくてバスだと時間がかかるのもあるでしょうね
最近、能登空港発着便が大幅に強化されるというので、小松〜能登間の空路も設定されそう。
このチャンネルのコメ欄、いつもレベルが高すぎる
YS-11
一度乗ってみたかったな
子供の頃憧れました。
紋別にこのような路線があったとは。
紋別空港は、現状ANAの東京便一往復のみしかありません。
地方空港を乗り合いバスのように飛行し海外行き便作ってほしい
広島-松山は、水中翼船(現:スーパージェット)が所要時間1時間ちょっとで高頻度運転してたことを考えると、コミューター機とはゆえ、よく維持できてたなと
水上機の路線があったのは初めて知りました。乗り降りはどうしてたんでしょうか。タグボート?
RACに石垣~波照間線が有りましたが50Kmくらいだったはず 昔乗りましたが路線というより遊覧飛行みたいでしたけど
岩国空港は古くから国際線も就航した空港で歴史的には福岡空港よりも国際線の開設が早く戦後日本の貴重な海外への窓口で門司税関岩国税関支署岩国空港出張所があったほどでした。おそらく駐留米軍基地の軍人の休暇用の需要が主だったでしょうが岩国の黄金期だったと思います
昔、ヘリに乗ってみたくて羽田からシティーエアリンクで横浜へ行ったことが有ります。
ただ乗りたかっただけなのでそのまま帰りの便で羽田に戻りました。
ベル206のような機材で飛行時間は10分、往復で2万円ぐらい払った気がします(この辺の記憶はあやふや)。
鹿児島(旧鴨池空港)発 宮崎経由の
東京行きという全日空のF27があったように覚えています。
宮崎では給油(補油)のための着陸だったようです。
ただし、鹿児島ー宮崎間が単独で発券されていたのか
記憶が定かではありません。
1958年11月の時刻表によると全日空の伊丹ー宮崎ー鹿児島鴨池便がおそらくDC-3で運航、宮崎鹿児島間の運賃は2000円でした。
1968年10月には東京ー宮崎ー鴨池がバイカウントで、名古屋ー宮崎ー鴨池がYS-11で運航、運賃は1600円に値下がりしています。鹿児島から伊丹の便の宮崎寄港は無くなりました。
鹿児島鴨池空港には1969年にB737が就航した写真を見たことがありますが、実質滑走路長1100メートルでどのような運用をしていたのかは不明です。F-27でさえオーバーランで海にはまる事故があった空港です。737東京行きが宮崎寄港だったら給油目的だったかもしれません。当時の全日空は予約の多い少ない、パイロットのやりくり、機材の整備状態の都合でフレンドシップ・バイカウント・YS-11の突然の機材変更は頻繁に行われていました。
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鴨池空港の滑走路は最終的に1600mまで延長されてますよ
これらの短距離路線は、陸路(高速道路、高速鉄道等)の発達によって廃止されることが多いですね。まあ、離島は陸路を整備することはできませんから、存続するしかありませんが。
スカイマークも長崎から神戸への直行便の後に乗り継ぎ便として羽田空港行きが飛んでるな。(2023年現在)
大阪徳島間はつばめ号が就航してませんでしたか?
9:15 米子から出雲はクルマで下道で行くと遠いですよ。
飛行機って一般的に搭乗率どれくらいで運行続けられるんですか?
50~60%くらいですね
それ以下でも自治体の補助金等で食い繋いでる路線もあります
空港間の距離が30㎞台だと、離陸して高度500mくらいまで上昇したら速度を上げることもなくアプローチの態勢を取りそうですね。
面白いお話でした。10位のやつの時刻表『西春別利用の搭乗客のない場合は女満別から折り返し運転。』っていうの、飛行機の話とは思えないですね。
あと基本的な事ですが、日本って結構空港あるんですね。私自身は、めったに飛行機に乗らず、乗っても大きいやつです。小さい飛行機って乗ってみたいです。
伊丹から鳥取は そこそこ距離があるのでランク外ですね
もっとも伊丹鳥取線は1995年 平成7年に智頭急行経由の特急スーパーはくとによって役割を失い廃止となったらしいです
ヘリですけど成田羽田線ってのがありました。森ビルの送迎サービスじゃなくてシティ・エアリンクのやつ横浜でも乗降できたかも
航空会社としては、東京(羽田)、大阪(伊丹)、札幌(丘珠)といった大都市から都市間の路線を設定するときに
近隣の空港のある都市からの輸送需要も掘り起こそうと努力した。というのと
当時は道路も鉄道も今と比べて速度が出せなかった時代。
滑走路の短い空港でも離着陸でき、小回りが利く小型・中型双発機ならではの運行形態ですね。
前々からクロネコ便のルートが気になるw
この動画て、今で言うと羽田〜神戸間の路線が伊丹に立ち寄って、伊丹〜神戸間でも客扱いするようなモノですよね。今じゃあり得ないけど、あったらわざわざ搭乗しようとするヲタいてそう(今は亡き斉藤茂太先生は確実に乗ってそうw)
昔々、1970年代に隠岐の島から米子空港に飛ぶYS11のフライト約20分が、私の初搭乗でした。
荒れた冬の日本海の長い船旅を避け、楽な飛行機を利用しました。
日本は島国で、離島も多く、こうした飛行場へのアクセスや搭乗手続きに、飛行時間の何倍も取られる航路も多々ありますね‼️
船酔いされる方は飛行機のほうが良いですね。
今は隠岐空港からは出雲空港と伊丹空港だけなので、米子便もあれば便利ですね。
大阪白浜は伊丹空港では出なく八尾空港から水陸両用機のはず?
見は🎉„