剣道世界選手権大会 九州学院高校出身の星子啓太選手が初の世界一【熊本】 (24/07/08

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  • Опубликовано: 7 июл 2024
  • イタリアで開催された剣道の世界選手権大会で九州学院高校出身の星子啓太選手が優勝し初の世界一に輝きました。
    星子選手は現在警視庁に所属する25歳、高校や大学で日本一となり2021年には全日本選手権でも優勝、今回初めて世界の頂点に立ちました。
    また星子選手は団体でも優勝に貢献しています。
    星子選手はTKUの取材に「今はホッとしている。1日だけ運が良かっただけで世界一の実感はない。今後も一から稽古に励みたい」とコメント。
    現地で応援していた九州学院剣道部の米田敏郎監督は「ピンチの時に目が合いそこからピンチを切り抜けた。教え子が初めて世界一になり喜びもひとしおです」と述べました。
    一方、女子でも熊本県警の渡邊タイ選手がキャプテンで大将を務め団体戦で見事世界一に輝いています。

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