この動画を見落としてました😅 で、昨日の「先に否定して始める」に掛けて言えば、この動画内でロイさんが言った 「これってどっちでもいいと思うんです」も 先に来たいフレーズなのかなと思いましたが😁 例えば、 I don't care…と始めるって感じでしょうか?? I don't care (that) he is a lawyer or not. みたいな? これまた癖強めで変なのかなと😅 そんな感じで捉えていいですか🐤Ta
確かに、thatは、注意を引くために使いますね。 ベトナムで揉めたときに、that以下が、主張として使用しました。 私がthat節を I think that を、私が思うことは、that以下である。 私が聞いた噂は、that以下 教えています。通訳が本業の予備校講師が通訳テクニックでこのようにしていると教わったからです。通訳中に、メインの動詞を忘れたら困るからと。
@@englishdoctor_roy ご返信ありがとうございます。 「形式主語」って事は、コレ、倒置ですかね?倒置だとhasよりisの方がしっくり来ますね。 itが目的語だとすると、it thatと連続する、「see to it that~」同様、割りと珍しい形になりますね。 この用法の時、いきなり「文」を入れられない理由みたいなのがお聞ききしたかった事です。
I think that ┅ 私は このように思う SVO that は名詞で think の目的語になっている。 she might be angry. 彼女は かんかんに 怒っているかもよ。 SVC that の内容を言っている。 I heard a rumor that ┅ 私は こんな噂を聞いた SVO that は形容詞で 後ろから a rumor を補足している。 the company might go broke. その会社は 倒産するかもよ。 SVC 後から a rumor の内容を言っている。 このような 捉え方も 興味深いです。
ついにきましたねぇ。このトピックThat ありがとうございます。この後いろんな使い方を教えてくれると嬉しいです。ちなみにネイティブは She is a very good teacher I think/I guess I /don’t know というのをよく耳にしますが、こういう逆パターンもあるんですか?また、この場合は、だんだん自信がなくなってきているっていうことですかね。大阪弁で言う知らんけどみたいな
多分 I thinkの言い方で変わるのではないかと。自身なさげにI thinkと言うと、「知らんけど」になるけど、例えば誰かがHe is a bad teacherといった時返答として、He is a good teacher, I thinkと言えば、あんたがどう思ってようが、彼はいい先生だよ。少なくとも私はそう思う、といったような少し啖呵を切って言っているような感じですかね。もし社会的地位の高い人が言ったら、I thinkの言い方にもよりますが、変なことを言ったらタダでおかないという 脅し にもなったりして、なんてね。
前回の関係代名詞の回とも繋がりますが…最近、視聴したとある英語動画の中でのネイティブ感覚だと「"that" は絶対に省略出来ない重要情報で、それ以外の場合は"which" を使う。て言うか which を使う様な情報は言わない事が多い」て事らしいです。自分が昭和に学校で習った際には「thatは何にでも使えるけどちゃんとwhichとwhoを使い分けた方が感じ良い文章になります」て教わったので、30年経つとやはり言語感覚というのは大きく変容するのだと思いました。
formalな書き言葉では、I think that SV、一方、casualな話し言葉では I think SVって形になることが多い。例えば、英検1級の英作文の練習してる時なんか、thatを付けないとネイティブ講師から注意されたりする。ってことだから、thatがない時は名詞節をまとめる接続詞thatの省略と考えるのが妥当と思うけどね。
I think that he's a good teacher.だとthatが→ I want to eat a cup of cake. だとto が→ toはeatを名詞化する力があるって事ですか?連用形の回は、拝見させていただきました。同じ→なら、I think の後toでも良いんじゃないかと思うのですが、toの訳無いじゃん。他動詞だから。とか自問自答してます。あと、wanna とかgottaとか ちゃんとto って書いてくれよ!とか思います。 話が飛びました。返信ありがとうございます。これからも楽しんで観させていただきます。
@@神山裕一-t9q ちょっと難しく考えすぎかなって気がします。 今回の動画で大事なのは「矢印」ではなく4:13から4:20で語られてる「強調」です。 thatは強調のイメージがありますがtoにはありません。 He is a good teacher:I think that これだとthatがHe is〜を指してる事がわかりますよね? これを倒置(文の順をひっくり返す)すると I think that he is a good teacher. とHe isを先頭にした文より強調したイメージがわきます。 これが定型化してthatの「それ」という元の意味が薄れて、発音もしてるかしてないかぐらい弱くなったのが接続詞扱いになったthatです。 wannaやgonnaはTの発音はネイティブ(特にアメリカ人)にも面倒くさい音で、 waterも綺麗なイギリス発音だと日本のカタカナ英語発音に近いウォーターですが イギリスの訛りによってはTをすっ飛ばしてウォッアーと言ったり、アメリカ人がいうとワラーみたいな音になります。 want toやgoing toもtが入って面倒くさいんでワナやゴナみたいな発音になりそれを文字化してwannaやgonnaになりました。 そんな感じなのでwannaやgonnaは公式な文書では避けられます。
本日もご視聴いただきましてありがとうございます!
「that」が持つ感覚についての理解が深まりましたでしょうか?ご感想や気づきなどありましたら、ぜひコメントでお教えてください!✨
【公式LINE】もぜひチェックしてください!
line.me/ti/p/%40900maahp
大変ためになりました。
私は79歳なんですが、このモヤモヤは中学生の時からありました。
今 分かりました。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
すごいです!この捉え方のお教え、かつ実際に使われている口語の時にどうなるかが(SVthatで区切れる)、生の英語という点でも包括的で大感謝です。有難う御座います!
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
中学生の時、このthatを日本語訳で〜ということ、訳すように習いました。がところが〜と訳すと変な日本語訳になりました。もう英語が嫌になりました。その当時特に。今は違いますけど。感動できる、納得できる解説でした。その時、この解説を聞いていれば😭から🤩だったのに!早く生まれすぎた。今は😊😊😊です。ロイさん有り難う!
コメントありがとうございます。早く生まれすぎたっていうコメント素敵です^^
本当にいつも、かゆいところに手が届きます
納得です
ありがとうございます
コメントありがとうございます。いつも見てくださり嬉しいです。
That の使い方、とてもわかりやすい説明、ありがとうございます。確かに相手が that と言うと心して続く情報に耳を傾けます。😊
コメントありがとうございます。なるほど。そういう感覚がおありなんですね^^
今まで、区切りを明確にするためのように勝手に思っておりましたが、この動画で感覚がつかめました。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。理解が深まったようでよかったです。
相手の注意を引くなるほどです。関係代名詞のthat 回楽しみにしております。
コメントありがとうございます。その動画も後日撮影します。
会話で、「という」のように考えていたら、ついていけなくなりますよね。会話の流れにのって、「それはね」と説明を加えていくように考えていくと、今までの苦労がいくらか軽減されますね。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
78年前に英語を初めてみて有名な「This is a pen」を覚えて以来「that」は関係代名詞であるの一点張りでやってきましたが「Doctor Roy」の解説で初めて「あれ」以外の英語感覚を知りました今回も勉強になりました有り難う御座いました。「英語感覚」って言い方を知りませんでした。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!!
I think that you’re a great doc for English because I’m able to learn about what I don’t know.
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
@@englishdoctor_roy Please… please gimme a medicine my English expressions become better😔
日本語でも「ほら、なんだっけなー、あれだよあれ」って言いたいことを思い出せない時に「あれ」っていいますが、この場合には「これ」は使わないですよね。
なんかこの感覚がthat とthisの違いであり、I think の後にthatを使う感覚と通ずるものがあるような気がしました。
コメントありがとうございます。なるほど~
こちらこそいつも勉強させていただいております。ありがとうございます。
後半の、ネイティブスピーカーには、thatとその後にくる文の間で区切って、それが次の文を話し出す時間繋ぎにもなっているという解説にホントだ‼️と思いました。そのネイティブの感覚を自分でも掴んで
Thatを自然に使えるようになりたいです。
今日も良い学びになりました。
ありがとうございます😊😊
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
トニーさんのまとめと同じ感想でした😁
この動画を見落としてました😅
で、昨日の「先に否定して始める」に掛けて言えば、この動画内でロイさんが言った
「これってどっちでもいいと思うんです」も
先に来たいフレーズなのかなと思いましたが😁
例えば、
I don't care…と始めるって感じでしょうか??
I don't care (that) he is a lawyer or not.
みたいな?
これまた癖強めで変なのかなと😅
そんな感じで捉えていいですか🐤Ta
コメントありがとうございます。It doesn't matter if.... とかでしょうかね?
He got married.と言いますが、結婚したの動詞がgotになっていますが、どの動詞を選んだら良いかわからなくなることがあります。動詞の選び方について良い方法があれば教えてください。
コメントありがとうございます。どういう時の選び方ですか? ぜひ何が疑問なのかもっと具体的に教えてください^^
確かに、thatは、注意を引くために使いますね。
ベトナムで揉めたときに、that以下が、主張として使用しました。
私がthat節を
I think that を、私が思うことは、that以下である。
私が聞いた噂は、that以下
教えています。通訳が本業の予備校講師が通訳テクニックでこのようにしていると教わったからです。通訳中に、メインの動詞を忘れたら困るからと。
コメントありがとうございます。主張にピッタリですね。
喋るときのSV+文のthatは省略しているつもりでしたが、省略可ではなく、付け足し可なんですね。
同格のthatは普段からつけてました。あまり意識はしてないですが、知らず知らずのうちに使い分けていたようです。
これって英語感覚が身についてるのかなぁ?と少し嬉しくなりました。
コメントありがとうございます。素晴らしいですね~
話し言葉では、I think that uh…
このテクニックは是非とり入れたいと思いました。言葉がとっさに浮かばないときに、時間稼ぎのthat!
慣れ親しんだ日本語でさえたまにド忘れします。「ほら、あれ・・あれ」
コメントありがとうございます。Let me see... you know... What was it... what was the name... いろんなフレーズがありますよね^^
私は「○○の事なんだけどさ」というニュアンスで捉えてます。
事=その事(that)ですね。
あのバスの事なんだけどさ
俺が思ってる事なんだけどさ
俺が噂で聞いた事なんだけどさ
みたいな。
で、thatが省略できるのは
あのバスさ
俺、思うんだけどさ
みたいにシンプルなのは省略できるけど「俺が噂で聞いた」みたいにthatの前が分の場合はthat付けないと訳わかんなくなりがち。
みたいなみたいな。
コメントありがとうございます。なるほどです^^
Thatは次に何を話すか考えるのに時間稼ぎにも使えるのもありますが英語のリズムを作るのにも重要な役割を果たしていると思います。内容語が連続するよりも間にthatの様な機能語が入ることで一拍クッションになるので英語らしい裏拍のリズムを取りやすいのではと思いますね。
コメントありがとうございます。裏拍につながるんですか…?
なるほど。余り考えた事のない発想でした。
「アレですよ」と先に言っておいてから、中身を説明する感じですね。
他のthatの名詞節の用法との整合性を取るために、文法的にそう説明はされていても、英語話者の感覚としては、「I think that…」で時間稼ぎしてから中身を考えるような使い方をしてる以上、切れ目はthatの前でなく、後ろにあるような意識であると考えられますね。
thatが形式目的語で、それに続く文が同格で入ってる感じでしょうか。
日本語の文法でも、他との整合性を取るための説明が日本語話者の感覚とちょっとズレてると感じる事がありますが、それと似ていますね。成り立ちの経緯は分かりませんが、今のネイティブスピーカーの用法の感覚としては、こっちの説明の方がしっくり来る気がします。
rumorと言えば、「Rumor has it that…」という、書き言葉でたまに目にする特殊な構文がありますね。主語には、rumorの他にlegendなど一部の名詞しか来ませんが。
主語に不定冠詞がない事(ある場合もありますが)と、hasに形式目的語itが入って、即後ろに同格のthatが来てるのが特徴です。
コレなんて、正に省略出来ないthatだと思うのですが、itもthatも取っても行けそうな形ですね。この構文の説明も今後是非お願いします。
コメントありがとうございます。リクエストもありがとうございます。ただ、日常英会話とか通常の学習で関係ないものはあまり「つまずき」とは関係ないので…^^
@@englishdoctor_roy ご返信ありがとうございます。
そうですね。どっちかと言うと、書き言葉やニュース的な表現ですからね。ちょっと趣旨と違うかも知れません。
ちなみに、形式主語の it に関しては動画を今度アップできるかと思いますので、そっちで解決する可能性もありますね^^
というか、よく考えてみたら、it ... that 構文の応用(目的語バージョン)ですよね。
@@englishdoctor_roy ご返信ありがとうございます。
「形式主語」って事は、コレ、倒置ですかね?倒置だとhasよりisの方がしっくり来ますね。
itが目的語だとすると、it thatと連続する、「see to it that~」同様、割りと珍しい形になりますね。
この用法の時、いきなり「文」を入れられない理由みたいなのがお聞ききしたかった事です。
なるほど、「ちょっと」位の意味なんですね。いわば、間投詞なのかな? 調子を整えるため。
同格の文法は、修飾表現ですね。後、他動詞は、それだけでは、なんか、足りないものがある。その、足りないものが、変わるから、そこに、目的語が来るという感じにとらえています。
コメントありがとうございます。いろんな解釈ができますよね~
I think that ┅
私は このように思う
SVO
that は名詞で think の目的語になっている。
she might be angry.
彼女は かんかんに 怒っているかもよ。
SVC
that の内容を言っている。
I heard a rumor that ┅
私は こんな噂を聞いた
SVO
that は形容詞で 後ろから a rumor を補足している。
the company might go broke.
その会社は 倒産するかもよ。
SVC
後から a rumor の内容を言っている。
このような 捉え方も 興味深いです。
コメントありがとうございます。
文を先に言って、後から、I think と言うことはありでしょうか?
コメントありがとうございます。もちろんありますよ~
ついにきましたねぇ。このトピックThat
ありがとうございます。この後いろんな使い方を教えてくれると嬉しいです。ちなみにネイティブは
She is a very good teacher I think/I guess I /don’t know
というのをよく耳にしますが、こういう逆パターンもあるんですか?また、この場合は、だんだん自信がなくなってきているっていうことですかね。大阪弁で言う知らんけどみたいな
コメントありがとうございます。「知らんけど」に近そうですね^^
多分 I thinkの言い方で変わるのではないかと。自身なさげにI thinkと言うと、「知らんけど」になるけど、例えば誰かがHe is a bad teacherといった時返答として、He is a good teacher, I thinkと言えば、あんたがどう思ってようが、彼はいい先生だよ。少なくとも私はそう思う、といったような少し啖呵を切って言っているような感じですかね。もし社会的地位の高い人が言ったら、I thinkの言い方にもよりますが、変なことを言ったらタダでおかないという 脅し にもなったりして、なんてね。
前回の関係代名詞の回とも繋がりますが…最近、視聴したとある英語動画の中でのネイティブ感覚だと「"that" は絶対に省略出来ない重要情報で、それ以外の場合は"which" を使う。て言うか which を使う様な情報は言わない事が多い」て事らしいです。自分が昭和に学校で習った際には「thatは何にでも使えるけどちゃんとwhichとwhoを使い分けた方が感じ良い文章になります」て教わったので、30年経つとやはり言語感覚というのは大きく変容するのだと思いました。
コメントありがとうございます。その動画、良かったら教えてくださいませ。
ちょっと今すぐには「この動画です」て提示出来ないです。申し訳ありません。最近と言いつつ1年くらい前だったと思います。若い日本人男性と若い米国人男性の2人組が英語学習に関して色々と語り合ってる動画だったんですけど…ブクッマークとかもしておらず、また自分も定期的に登録チャンネルを削除して新しいロットに入れ替える習慣があるため。
その動画自体は同じくRUclipsで見たのは間違い無いので。自分の視聴履歴を大昔にまで辿って探してみたんですが…ちょっと見付かりませんでした。以前はたまにおすすめ動画の一覧とかに出て来てたんですが、いつの間にか見なくなって…幸か不幸か最近はDrロイの動画ばかりが出て来る様になりまして。ちょっと上手い具合に探す事が出来ませんでした。
こういう状態になるとRUclipsの仕様なのか、なかなか他のチャンネルの動画が浮上して来ないんですよね…。多分、また半年か1年くらいしたら、急におすすめ動画に出て来たりする事があるので。そしたら当該動画では無くとも、サムネ画像を見たらすぐに同じ動画チャンネルだと思い出せますので。その時はすぐにご報告させて頂きます。重ね重ねお力になれず申し訳ありません。
P.S.
一応、予防線?を張るとすると。その動画に限らずネイティブ出演者の方は度々、「自分は田舎出身なので言い回しが洗練されてないかも」とか「ネイティブの感覚というマズいね。これは俺自身の感覚で言うと…」みたいな事をよく言っていたので。その「感覚」もあくまでも個人的な感覚であり、一般化できる様なモノでは無いのかもしれませんね。
なぜか削除されてしまったのでもう一度書き込みます。。。
若い日本人と米国人ということだったので思い当たるものを探ってみました。
こちらじゃないでしょうか。
ruclips.net/video/oy16qaBwtpM/видео.htmlsi=7Hpfdmmniobp4REj
formalな書き言葉では、I think that SV、一方、casualな話し言葉では I think SVって形になることが多い。例えば、英検1級の英作文の練習してる時なんか、thatを付けないとネイティブ講師から注意されたりする。ってことだから、thatがない時は名詞節をまとめる接続詞thatの省略と考えるのが妥当と思うけどね。
コメントありがとうございます。ぜひご自身の納得のいく形で理解していただければと思っています。
中高の英語で省略できるって今でも教えてるんですかね
コメントありがとうございます。教えている先生はいると想像します^^
日本語の文中で『』使うような感覚かな?🤔
コメントありがとうございます。もうちょっと強いかもしれません^^
Toの矢印との違いは何ですか?
幼稚な質問で、すみません。
コメントありがとうございます。何との違いですか?
もう少し詳しく、ぜひ例文を出してどこが疑問か教えてください。
I think that he's a good teacher.だとthatが→
I want to eat a cup of cake.
だとto が→
toはeatを名詞化する力があるって事ですか?連用形の回は、拝見させていただきました。同じ→なら、I think の後toでも良いんじゃないかと思うのですが、toの訳無いじゃん。他動詞だから。とか自問自答してます。あと、wanna とかgottaとか ちゃんとto って書いてくれよ!とか思います。
話が飛びました。返信ありがとうございます。これからも楽しんで観させていただきます。
あと前置詞の中でtoにだけ動詞を名詞化する力があるのは、なぜなのですか?使役動詞と感覚動詞は、toが無くて動詞の原形なのは、分かるのですが、
in不定詞。on不定詞だってあって良いかな?と思うのですが、なぜto不定詞だけなんですか?
分かりにくい質問で、本当に、すみません。
@@神山裕一-t9q
ちょっと難しく考えすぎかなって気がします。
今回の動画で大事なのは「矢印」ではなく4:13から4:20で語られてる「強調」です。
thatは強調のイメージがありますがtoにはありません。
He is a good teacher:I think that
これだとthatがHe is〜を指してる事がわかりますよね?
これを倒置(文の順をひっくり返す)すると
I think that he is a good teacher.
とHe isを先頭にした文より強調したイメージがわきます。
これが定型化してthatの「それ」という元の意味が薄れて、発音もしてるかしてないかぐらい弱くなったのが接続詞扱いになったthatです。
wannaやgonnaはTの発音はネイティブ(特にアメリカ人)にも面倒くさい音で、
waterも綺麗なイギリス発音だと日本のカタカナ英語発音に近いウォーターですが
イギリスの訛りによってはTをすっ飛ばしてウォッアーと言ったり、アメリカ人がいうとワラーみたいな音になります。
want toやgoing toもtが入って面倒くさいんでワナやゴナみたいな発音になりそれを文字化してwannaやgonnaになりました。
そんな感じなのでwannaやgonnaは公式な文書では避けられます。
@@神山裕一-t9q
toは動詞を名詞化させてはいません。名詞のように扱ってるだけです(名詞的用法)。
動詞が名詞化すると動名詞という違う品詞になります。
昔々は、不定詞はtoがありませんでした。なぜなら不定詞だけの形があったからです。
後に方向を表すtoをセットにすると理解しやすいのでtoが付くようになりました。
さらにその後、フランス語やラテン語の単語が英語に入り込んで英語の単語数が物凄く増えていったので
代わりに本来の英語臭い英単語は変形の数が少なくなっていきました。
不定詞も不定詞特有の形がなくなり現在形から三単現のsが付かない形、つまり動詞の原形という姿で生き残る事になりました。
これがin不定詞やon不定詞が無い理由です。
なんだ、
1日前の関係代名詞の続きかと思った。
そうでは無かったのか。動画の終わりで気付いたし、言われて。
何しろ1日前が「関係代名詞 that 超入門」と始めたから、翌日は、それを踏まえて、だと思った。これはちょっと混乱させると思いました😢
一回一回の読み切りみたいにしなくても、続いても構わないと思います。あちこち話を変えるのが成功するRUclipsの原則、みたいになってるらしいですが、学習の観点からは違うんじゃないかなぁと思っています😂Ta
コメントありがとうございます。誤解を与えてすみません。
内容が高度なので聞き手も上級者のほうがいいです。
コメントありがとうございました。
今までは何も考えずにthatを省くだけでした😅
コメントありがとうございます。ぜひ使ってみてください!
私見を定説のように流布するのは、”doctor”として如何かと思います。
個人的には、ネイティブはI think that …SV...と喋るよりも、I think …that SV…と区切って喋っていることが多いように思います。
いずれにせよ先生の個人的な感覚に基づいており、言語学的な考証があまりにも不足した内容かと思います。
ご指摘ありがとうございます。
私としては真逆で、先生のご意見に興味があるので動画を視聴させて頂いています。私個人としては正式に言語学の研究や英語教育に携わった経験はありません。それでも日本で学んだ英文法と在米経験から自分なりに英語を理解しており、所謂「定説」と噛み合わない部分を多々感じます。英語専門家であるロイ先生がその辺りをどうお考えになっていらっしゃるのか、そこが先生の動画の魅力であるとも言えると思います。日本の英語学習者の皆さんも「定説」に限界を感じていらっしゃるからこそ、先生の「私見」を通して英語を納得する方を好まれるのではないでしょうか。