ご返信ありがとうございます。2023年にヨーロッパに半年くらいいたんですが、関係副詞を使った英文を話したことがないことを思い出しました。関係代名詞の考え方と同じで会話の時にはとっさに出てきません。例えば、私は故郷が福岡なのですが、「福岡」と「福島」を混同して福島の地震に心を痛め、メチャクチャ私のことを心配してくださっている外国の方がいたので日本地図を書いて説明する際”the area where the earthquake occured is northern Japan, But~"と言いたかったのですが、とっさにに出てこなかったので、いくつもの英文に分けて説明したと思います。いつもそんな感じです。(会話後、いつも落ち込みます)関係副詞の"where","when","How","why" はどのような練習をすればスイスイと口から出てくるようになるのでしょうか。@@englishdoctor_roy
This is the 100th video. Dr. Roy made the 100th video. This is the 100th video that Dr. Roy made. 関係代名詞を使って 2つの文を くっ付けて 1つにする。 私は この覚え方の方が 理解しやすいと思います。 英語に慣れてくると それを意識しなくても 自然に関係代名詞が使えるようになると思います。 100本目のビデオ おつかれさま でした。
@@englishdoctor_roy 例えば、 Those who have a large luggage can leave it at the concierge. の場合、whoの被修飾語のthoseは主文の主語であり、who は限定用法です。これを2つの文で表現することは、簡単ではないように思います。この場合は、別の表現に言い換えるとすれば、ifを用いて、 If you have a large luggage, you can leave it at the concierge. でしょうか。 これに対して、 I saw a man who had a large luggage. の場合、whoの被修飾語のa man は、主文の目的語であり、whoは叙述用法です。これは、自然に2つ文になります。 I saw a man. He had a large luggage.
横からで大変恐縮です。a/anとtheは文脈によって初めて意味が確定すると思います。以下は例文になりますが、ゲームに使われる表現になります。 A. This is a medicine that heals the party. 「これはパーティを癒す薬のひとつ」と言及しています。このゲームでは他にも同様の効力を持つ薬が存在することを暗示しています。 B. This is the medicine that we’re looking for. 「(まさに)これこそがずっと探していた薬」であると言及しています。当該薬がひとつの場合、必然的にthe medicine となります。 C. The Elixer, which fully heals an ally, is known as a spirit medicine. 「味方ひとりを完全に癒すエリクサーは霊薬として知られている」エリクサー(固有名詞の場合)なる薬がゲームにひとつしかない場合、the elixerかつ関係代名詞の非制限となります。
Hello, Dr. Roy! Congrats on 100 videos😊 Can’t wait for the next one that helps us learn about English ;) Could you upload a video about participle constructions in the future? (e.g. The bomb went off, destroying the building.)
@@englishdoctor_roy 返信ありがとうございます。先の例文で説明いたします。the bomb went off, destroying the buildingとthe bomb went off and destroyed the buildingはどちらも爆発と破壊が同時に発生して意味に違いがないように見えます。分詞構文をあえて使うことでどのように文が変化するのかを知りたいと思った次第です
@@englishdoctor_roy 貴重なご意見に感謝いたします。ネイティブの方はS + V, with sth やS + V, doing sth, S + V, meaning that S + V など、文の全体もしくは部分を補足するような書き方を頻繁にされるので、まだまだ文法は奥が深いなと感じました
Dr. Roy Congratulations on your 100th video.! ❣ I really appreciate it. I've learned a lot from you today too ☺Oh by the way, I don't use relative pronouns in conversations.
If stuff , like " Story that changed me " , use " that " . Basically , if stuff , use " that " and if human , use " who " . 😎……and , 100 movies-arrived , fuckin congrats🎊 !!! Also from this time , please deliver us very valuable English-movies more & more . 🙏🏻………" a watch which I bought five years ago " ⇒good even " a watch that I bought five years ago " . ☝
There is the man who called Dr. of English himself. Now, I want him to get a Ph.D. with the Study on lack of common sense English . Excise me I am drunken now.
後半はちょっと意味がわからないですね。それだと例えばThis is the best sushi I've ever had.とかって言う必要が無い、という不思議なことになってしまうと思うのですが…。他にも、They must be one of the worst live bands I've ever seen in my whole life.なども言う必要がないのかなあ。こういうのって、フツーに使うものだと思いますよ?
結果的に2つの文が1つになるということで、最初は「その人は」「それを」のように自然に続けることだけ教えればよいと思いますよ。「その本は / それを私は昨日買ったのだけど / あまりおもしろくなかった」→ The book / (that) I bought yesterday / wasn't very interesting.
本日もご視聴いただきましてありがとうございます!
今回紹介した関係代名詞についてのご感想や気づき、こういう場合はどうなのというご質問などぜひお待ちしています!
【公式LINE】もぜひチェックしてください!
line.me/ti/p/%40900maahp
暗記や慣れよりも「理解」を一番の重点ポイントに置いているのが素晴らしい。しかも日本語脳で分かりやすく考えさせるのですんなり入ってくる。日本の学校教育現場でも、この教え方だと格段に英語力が向上するのではないか?しかも短時間で。1.75倍速でもハッキリ聞き取れるのもうれしい。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
名詞化というのが分かりやすかったです!関係代名詞への理解が深まりました。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
本当に待ってました!
しっくり理解!
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
文の名詞化、修飾の印、会話と文語における使用の違いなど、改めて関係代名詞の本質がよくわかりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
ただ単に「やり方」として覚えて来た事が、こんなに分かりやすく説明され得ることだったのにびっくりです。動画投稿、大変だと思いますが、ご無理なさらないように長く続けて頂きたいです!✨
コメントありがとうございます。お役に立てたようで嬉しいです!
確かに、2つの文をひとつにする(あるいはすることが出来る)という説明は多いですし、何ならテストで「関係代名詞を使って以下の二つの文をひとつにしなさい」や、練習問題で「例にならって以下の二つの文を~(以下略)」という問題はよく出ているように思います。
そうではなく、「日本語でやっているこれと同じだよ」と説明される方がすんなり理解できそうですよね。
コメントありがとうございます。そう思っていただけて良かったです。
動画を見る度、英語へのハードルが低くなりますし、英語学習が楽しくて仕方ない!
頑張って全動画視聴します❗️
コメントありがとうございます。楽しんでご覧いただければと思います^^
ありがとうございました。名詞化と言う視点は、文としてのまとまりが、一つの修飾語への変化と考えると、形容詞化、修飾化かなとも考えました。英語の特徴として、重要語を先に言って、それを飾る語句がその後に来ると言う英語と言う言語の特質ですね。学ばさせていただきました。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り修飾語化しているという捉え方もできますね。
目的格の関係詞が省略できる理由がよく分かりました。
コメントありがとうございます。お役に立ててよかったです!
名詞化の考え方が勉強になりました!
コメントありがとうございます!
音楽の博士号と言語学の博士号を持っている藤澤先生に英語を習った事あります。絶対音感ってすごいですね。
コメントありがとうございます。Perfect pitch!
関係代名詞、非常にわかりやすいです。すばらしいです。次は関係副詞をお願いできますか?先生の動画を上から下までを探したのですが見つけることが出来ませんでした。
コメントありがとうございます。関係副詞について、何が分からない/どの辺が疑問ですか? 具体的に教えていただけますと嬉しいです。
ご返信ありがとうございます。2023年にヨーロッパに半年くらいいたんですが、関係副詞を使った英文を話したことがないことを思い出しました。関係代名詞の考え方と同じで会話の時にはとっさに出てきません。例えば、私は故郷が福岡なのですが、「福岡」と「福島」を混同して福島の地震に心を痛め、メチャクチャ私のことを心配してくださっている外国の方がいたので日本地図を書いて説明する際”the area where the earthquake occured is northern Japan, But~"と言いたかったのですが、とっさにに出てこなかったので、いくつもの英文に分けて説明したと思います。いつもそんな感じです。(会話後、いつも落ち込みます)関係副詞の"where","when","How","why" はどのような練習をすればスイスイと口から出てくるようになるのでしょうか。@@englishdoctor_roy
なるほど、口からスイスイ出てくる練習ですか… 思いっきりハードル上がりました(笑)
あくまで感覚的な事ですが、関係代名詞や関係副詞を使うときは複分だとか2つの文を1つにとか考えず(というか考える暇がないので)
追加で詳細説明するって感じで使ってます
コメントありがとうございます。そういう感覚、いいですね~
関係代名詞とか関係副詞とか同格とかって、「大きな名詞」をつくるための手段ですもんね!こういうことから、英語は「名詞を中心とした言語」だということがわかります。決して、日本語のような「動詞を中心とした言語」ではない、と言えると思います。
100回おめでとうございます!今回、マジで100回目にふさわしい納得の神解説でした。ありがとうございました。これからも楽しみにしています。
めっちゃ嬉しいコメントありがとうございます!!
先生大好き❤説明に愛情を感じる❤
コメントありがとうございます。そんな風におっしゃっていただいて嬉しいです!!
@@englishdoctor_roy 英語の勉強をしている側としては常に自分との戦いなので孤独を感じることがあり、先生のように寄り添って講義してくれると涙が出るくらい嬉しいのです😊
いつもお世話になっております。100本目おめでとうございます。
本当に毎回、「どういった本を読んだり、どういう風に英語に触れているとそういう結論にたどり着けるのだろう?」と思う分析ばかりです。
今回も「あっ、そういう……」と膝を打ちました。ありがとうございます。
お祝いコメントありがとうございます。どうやってたどり着いたか…うーむ…(笑)
誰か分析してくれる人いますかね?
🎉100本目動画、おめでとうございます✨
関係代名詞、文を名詞にするという考え方、なるほど!と思いました。
お祝いコメントありがとうございます!
高校教員です。名詞化するという発想はなるほど、と思いました。2文を1文をするという教え方は論理的である一方、実際に英語を書いたり話したりするときのプロセスとは違うように感じており、しっくりきていなかったので、名詞化という捉え方で解説してみようと思いました。
関係副詞においても同じ方法で説明ができそうだと思いましたが、関係代名詞と関係副詞の違いを先生ならどう説明されるか、新しい動画などで教えていただけるとありがたいです。
コメントありがとうございます。ご参考になってよかったです。関係副詞・・・どう解説しますかね^^
人生の99.数%を日本だけで生きてきたので、読む方面からばかり考えていましたが、名詞「を作り出す」というご説明で「!」とひらめきそうです!
主格と所有格はほぼできましたが、目的格を省略しないでうまく説明するのにとても有益な動画です。
いつも本当にありがとうございます!
コメントありがとうございます。有益だと思っていただけて嬉しいです!
100回目おめでとうございます。関係代名詞は話す時は基本、「その人は、その人の、その人を」「それは、それの、それを」と続ければラクに使えて良いと思います。関係副詞も「そこで、そこへ、その時に」ですね。
コメントありがとうございます。それでラクに使えるんですね。素晴らしいです。
Dr.ロイさん、そしてトニー君やスタップの皆様、100回記念おめでとうございます!10回目くらいから拝見してましたが、あっという間ですねぇ。今後も配信よろしくお願いします!
そしていつも納得できる目から鱗な解説をいただいていますが、今回はそれを通り越して鳥肌が立ちました!!! 今まで後回しにして敬遠がちだった関係代名詞のハードルが思いっきり下がった感じです!
どうして学校などではこういう納得のいく教え方をしてくれないのか不思議です。本当にありがとうございます😊
お祝いコメント、そして、いつもご覧くださり本当にありがとうございます。
そして、今回のご感想、めちゃくちゃ嬉しいです!!
分かりました。
ありがとうございました
1つ質問してもよろしいでしょうか?
コメントありがとうございます。お答えできるかは分かりませんが、質問は大歓迎です。
おめでとう🎁🎂🎉ござあます。これからも長く、非常識なそして本当は言語学に基づいたロイ先生なりの会話に役立つ動画を待ってます~
今回な動画、目的格を主語に
持ってきた時に省略ができる訳が文法的に解りスッキリしました。いつも、ありがとうございます。これからも宜しくお願いします。
お祝いコメントありがとうございます。いつもご覧いただけて嬉しいです。
This is the 100th video.
Dr. Roy made the 100th video.
This is the 100th video that Dr. Roy made.
関係代名詞を使って 2つの文を くっ付けて 1つにする。
私は この覚え方の方が 理解しやすいと思います。
英語に慣れてくると それを意識しなくても 自然に関係代名詞が使えるようになると思います。
100本目のビデオ おつかれさま でした。
コメントありがとうございます。2つの文をくっつけるという説明に違和感がない人はいいんですよ。僕はつまずきの解消に興味がありますので。
100本目で関係代名詞!日本語でもやってる?初めて聞いた!すべての言語にある?コロナで食べれなかった。コロナが原因でしたか。😂who は誰かというとね、こういうひとだよ、、、という概念でもよろしいのでしょいか?whichもどれかという概念で解釈してもよろしいのでしょうか?関係代名詞は会話では不要!お荷物がへりました。軽くなりました。使うときのために、関係代名詞を今から箱に一応保管しておきます。まだ壊れていないので。🎁100回目の関係代名詞の解説有り難うございました。
コメントありがとうございます。いろんな気づきを得ていただけて良かったです。who/which/thatの感覚についてはまた別動画でお伝えさせていただきますね^^
@@englishdoctor_roy 分かりました。💖
関係代名詞で who や which を使うと that を使う場合は何が違うんでしょう?
コメントありがとうございます。その違いについては後日動画をアップして解説しますね~
100回目おめでとうございます。以前、関係代名詞は基本、名詞だ、と教わったときにいまいちピンと来てなかったのですが、今回はよくわかりました。The spy who loved me.はどう見ても間違いなく名詞ですね。
お祝いコメントありがとうございます。理解が深まってよかったです。spy の例は間違いないですね^^
関係代名詞の被修飾語が、主文において目的語である場合は、関係代名詞が叙述用法である場合が多いように思います。その場合は、関係代名詞を使わずに、2つの文にして、代名詞でつなぐことで、同じことを伝えられるように思います。しかし、被修飾語が主語である場合は、限定用法である場合が多いように思います。その場合は、2つの文にすると、意味が変わってしまうように思います。
コメントありがとうございます。おっしゃる意味がよく掴めなくてすみません…
@@englishdoctor_roy
例えば、
Those who have a large luggage can leave it at the concierge.
の場合、whoの被修飾語のthoseは主文の主語であり、who は限定用法です。これを2つの文で表現することは、簡単ではないように思います。この場合は、別の表現に言い換えるとすれば、ifを用いて、
If you have a large luggage, you can leave it at the concierge.
でしょうか。
これに対して、
I saw a man who had a large luggage.
の場合、whoの被修飾語のa man は、主文の目的語であり、whoは叙述用法です。これは、自然に2つ文になります。
I saw a man. He had a large luggage.
お返事をありがとうございます。なるほど、そういう意味ですね。前者は if と you を使って言うのが日常語な気がしました。
If you have.., you can....
@@englishdoctor_roy はい。上の私の返信を修文したのと同時に、Roi さんから返信をいただき、その内容が同じでした。笑
限定用法の意味がifに現れていますね。
関係代名詞は、文で書くと2つの文を1つにというのが分かるのですが、話し言葉だとややこしいので、使ってきませんでした。結果的にこれで良かったんですね。
文の名詞化、そして修飾節の印っていうのも腑に落ちました。
目的格が省略できるのは暗記してましたが、その理由が納得できました。ちゃんとした文では省略ダメというのは知りませんでした。
コメントありがとうございます。結果的に、そうでしたね^^
他で解説してたらすみません
どうして受動態と完了形で同じ過去分詞を使うのでしょうか?
完了形がhaveを使うということを意識してから、完了形にはそもそもhaveの感覚があることは何となく意識できましたが、なぜ完了形と受動態に同じ時制?の動詞の形を使うのか、モヤモヤしてます
コメントありがとうございます。歴史的にどちらも「have+O+過去分詞」という形だったことに由来していますね…
ですから、歴史的な変遷の説明になってしまうため動画では取り上げておりません^^
@@englishdoctor_roy
なるほど!
現在完了形の「have」が過去のことであろうとあくまでその事実を「今まさに持っている」感覚で伝えているというニュアンスですごく攻略できたので次はなぜ完了形も受動態も動詞のpp(過去分詞)を使うのかなーと思っていました。
そういう背景があるんですね……現在分詞(ing)が「今まさに起きている感←間違っていたらすみません」を表すというのを聞いたことがあり、過去分詞にもそういうイメージしやすい感覚があるのかなと思った次第です。正直、理解は追いつきませんが、おそらく受動態というのが英語の中ではだいぶ特殊な表現なんだろうなということは分かった気がします……ありがとうございました
100回目記念動画なんですね~~素晴らしい(拍手)。最近拝聴するようになった新参者ですが、異国の地タイ国から応援しています🎉。因みに、タイ語にも関係詞は存在します(英語の関係代名詞と同じ使い方です)。おっしゃる通り、英語は日常会話ではやはり関係代名詞は使用せず2文に分けて会話しがちですね。しかし、タイ語は日常会話で関係代名詞は頻発します😆。何なら、受動態も同じく!(笑)
お祝いコメントありがとうございます。タイ語、そうなんですね!
いままで、関係代名詞は文が形容詞の働きをしているのだと思っていました。
読む時は内容が理解しやすいが、会話ではまったく使えませんでした。
使わなくてもいいという選択もありですね。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。気づきがあったみたいで良かったです。
今まで関係代名詞を使った英作文をするとき、言いたい日本語を一度英語で2文に分けて作ってから
関係代名詞を使って1文にするということを頭の中でやってました。
今回の動画の考え方だともうちょっと早くできそうです。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。そういうことをやっていらしたのですね!
100本目動画、おめでとうございます。
関係代名詞とはズバリ文を名詞にするという考え方、なるほど!と思いました。だれだれが何々する。--> 何々するだれだれ。
ところでお尋ねしたいことがあります。
a(n) 名詞 + 関係代名詞節
the 名詞 + 関係代名詞節
の違い、使い分けは何でしょうか?
お祝いコメントありがとうございます。そこの冠詞ですか、なるほど。
横からで大変恐縮です。a/anとtheは文脈によって初めて意味が確定すると思います。以下は例文になりますが、ゲームに使われる表現になります。
A. This is a medicine that heals the party.
「これはパーティを癒す薬のひとつ」と言及しています。このゲームでは他にも同様の効力を持つ薬が存在することを暗示しています。
B. This is the medicine that we’re looking for.
「(まさに)これこそがずっと探していた薬」であると言及しています。当該薬がひとつの場合、必然的にthe medicine となります。
C. The Elixer, which fully heals an ally, is known as a spirit medicine.
「味方ひとりを完全に癒すエリクサーは霊薬として知られている」エリクサー(固有名詞の場合)なる薬がゲームにひとつしかない場合、the elixerかつ関係代名詞の非制限となります。
横やり、大いに結構なことだと思います。ありがとうございます。
修飾されているから(限定されているから)the がつくと思うのですが、例文Aの場合もありますね。
毎日の動画投稿楽しみにしてます。英語学習のハードルが下がって楽しく学習してます😊
コメントありがとうございます。いつも見てくださり嬉しいです!
人だとwho 物だとwhich あとはwhatとかもあるけど、そもそもなんで繋ぎとしてw系の疑問で使う言葉を充ててるのかが分からないです。
いきなり言われたとしたら「ん?質問されてるのかな?」って思わないんですか?
コメントありがとうございます。疑問詞は用法の1つですからね。when も「時」を表すだけですし…
関係代名詞に名詞化が絡んでくるとは…。ただただ驚きです。
会話では2文に分けて言えばいいことは非常に分かりやすいですね。
関係代名詞thatはwhoやwhichiの代わりに使えると過去に教わったのですが、本当でしょうか。
コメントありがとうございます。thatの件は後日収録したいと思います。
Hello, Dr. Roy! Congrats on 100 videos😊 Can’t wait for the next one that helps us learn about English ;) Could you upload a video about participle constructions in the future? (e.g. The bomb went off, destroying the building.)
いつもコメントありがとうございます!
分詞について、どの辺が疑問な感じですか? ぜひ具体的に教えていただけたら嬉しいです。
@@englishdoctor_roy 返信ありがとうございます。先の例文で説明いたします。the bomb went off, destroying the buildingとthe bomb went off and destroyed the buildingはどちらも爆発と破壊が同時に発生して意味に違いがないように見えます。分詞構文をあえて使うことでどのように文が変化するのかを知りたいと思った次第です
なるほどです。ここは動画にできるほど語れませんが、ing だと同時な感じが僕にはします。-ingであることが「…しながら」と訳されやすいように、同時な感じがするからです。
それに対して and だと時系列で順番に起こったように感じますね。
質問も回答も凄いです。できる人たちのやりとりですね。@@englishdoctor_roy
@@englishdoctor_roy 貴重なご意見に感謝いたします。ネイティブの方はS + V, with sth やS + V, doing sth, S + V, meaning that S + V など、文の全体もしくは部分を補足するような書き方を頻繁にされるので、まだまだ文法は奥が深いなと感じました
なるほど!
コメントありがとうございます!
俺はよく使うよ。thatも使うよ。文をつなぐっていうより付け加えるって感覚だ。もちろんheでもsheでも意味は同じだが何だかダサいって気がする。またfriendみたいに特定できない時等面倒くさくないし、又ネイティブは動物にも(愛情が込められるって言って)whoを使ったりする事も有る様だ。
コメントありがとうございます。よく使われるなんて、素晴らしい英語力です。
@@englishdoctor_roy そんなことないよ。これ位で全体を判断するとはアンタもかなりいい加減だなぁ。俺は1年半位前から欧米の奴らに書き始めたがあまり熱心じゃないから多分書ける単語なんて20-30っ個位しかないと思うし、読めるの含めても100もないよ。それでも何とかなってるのはネイティブを参考に英語の呼吸と固まりでとらえてるからだ。然し初めは日本人感覚で書いてたから”ユニークだ”とか”読んで楽しい”とか”幸せになる”とか色々皮肉を言われたよ。又”前置詞も使いすぎる”とも言われた。確かにネイティブの返信は前置詞も少ないし、文体もかなり手抜きだ。日本人からは文法の間違いやスペルの間違いを指摘するのが多かった。然しそれらも今は全くって言うほどないが稀にネイティブからそれとなく単語の表現が書かれてることが有る。
欧米的なcomplimentでしたが受け取っていただけず残念です。
@@englishdoctor_roy 欧米的というなら彼らはよく皮肉や嫌味を言う。だからか普通に言ってても皮肉や嫌味に受け取る。俺は去年音楽ユーチューバーに良くコメを書いてたが特に先生と言われる人種はその傾向が強い。これが賛辞というならあまりにも不自然すぎてつながらない。
どう受け取るのもご自由ですが、会話で関係代名詞をよく使えるというのは力がある証拠ですよ。それは間違いないと僕は純粋に思います。
大人的には、ロイ先生の開設は本当によくわかる・・・子どもにどう説明したらわかってもらえるだろうか。あ!100回記念、おめでとうございます
コメントありがとうございます。「子ども」が何歳かにもよりますが、小学生であればそもそも文法的な説明が有害な可能性が高いですからね…
Dr. Roy
Congratulations on your 100th video.! ❣
I really appreciate it. I've learned a lot from you today too ☺Oh by the way, I don't use relative pronouns in conversations.
コメントどうもありがとうございます!!
ネイティブの子どもは接触節から口にするようになるらしいですね.
コメントありがとうございます。普通そういう順番ですよね
制限用法のwhichはネイティブにとって違和感があり、実際Grammarlyの様なスペリングチェッカーでも制限用法のwhichをthatに直されるのでもはや文法的に間違いとみなしても良いような気がします。つまり制限用法ではthat、非制限用法ではwhichにしてしまえば論理的にスッキリするのになと思います。
コメントありがとうございます。そういう使い分けが生まれてきているんでしょうかね…?
同感です。英語プレゼンの資料をつくる時、どうしても関係代名詞を使う必要がある時がありますが、制限用法でwhichを使うとnative からちょっと落ち着かないと言われます。こんなことでプレゼンに集中してもらえなくなるのは嫌ですから、that を使っています。
私は、関係代名詞は、童歌の「あんたがたどこさ」の歌詞の表現と似ていると感じています。口語だと…「そんでさ、それはね(that, which)…」とか、「そんでさ、そいつはね(who)…」、「そんでさ、そこはね(where)」みたいな。目的語にズラズラ説明を後付けする時は、「そんでさ…」。私が会話をする時はそんな感じです。
コメントありがとうございます。なるほど! おもしろいですね。
「文の名詞化」ヒジョーにわかり易かったです。100本といわずロイさんの1000本ノック受ける頃にはペラペラになってますかね。
コメントありがとうございます。アウトプットが必要ですね^^
省略できる理由がよくわかりました。ここまでシンプルかつ分かりやすい解説ははじめてです。ところで日本語のプロ?としては、日常会話ではあえて完全な文章で話そうとはしないことが多いですね。短い言葉を重ねながら、言い換えをしながら、相手の反応みながら、付け足しながら、緩急つけて、と。日本人が英会話習得しようとするとき、完璧なプレゼンやディベートみたいな文章を喋れるのが英会話の理想型みたいに考えがちなのは罠かなあと思います。
コメントありがとうございます。その罠、ありそうですね
これ、知ってるよ。
コメントありがとうございます。それは素晴らしいですね!
毎日カレーライスを食べる男がコロナで三日間食べれなかった。
だとどのような英文になりますか?
コメントありがとうございます。ぜひまずはご自身で挑戦してみてください~
あなたがまずやるべきことは、人に回答を求める前にご自身で一度考えることです。経験上これを怠った人は大抵嫌われます。
If stuff , like " Story that changed me " , use " that " . Basically , if stuff , use " that " and if human , use " who " . 😎……and , 100 movies-arrived , fuckin congrats🎊 !!! Also from this time , please deliver us very valuable English-movies more & more . 🙏🏻………" a watch which I bought five years ago " ⇒good even " a watch that I bought five years ago " . ☝
I’m now confused by relative pronouns. Which one would you use often?
A. This is the town which I live in.
B. This is where I live.
@@aoki_ch san . I usually use B . Bout A , I've not ever used . ……" I'll go where I was born from now " and more .
@@reijin1005 Thank you for your reply! Does the sentence A sound redundant?
@@aoki_ch I guess no need bout " the town which " . Enough bout " where " . ……" where " is the same meaning to " place " .
いつもありがとうございます!!
これはかなり肚落ちしました
以前から日本語の体言止めに似てるなと思っていたのですが、言語化すると文の名詞化なんですね
コメントありがとうございます。体言止めですか。なるほど^^
関係代名詞は、先に言ってしまったことの後付けの説明と考えてもよいと思います。そうすると、しゃべっていても後付けで使ってしまいます。
コメントありがとうございます。もちろん、そういう感覚もありますね。
日本語でも男を後から修飾できますよね。
私は男(毎日カレーを食べる)に会った。
口語で言うときに私は男かっこ毎日カレーを食べる に会った。
って、不自然ではあるけど通じる。
この「かっこ」が「who」に当たるという風に覚えました。
コメントありがとうございます。なるほど!
マークピーターセンの『日本人の英語』に非制限のwhichは日本語でいう括弧書きに相当するという興味深い内容がありました。たとえば「母親(大阪在住)が云々」はMy mother, which lives in Osaka, blah blah blah…
コメントありがとうございます。なるほど!
There is the man who called Dr. of English himself. Now, I want him to get a Ph.D. with the Study on lack of common sense English . Excise me I am drunken now.
おもしろいコメントありがとうございます。But it's not "lack" of it, it's "getting out" of it.
変な文章でごめんなさいね。@@englishdoctor_roy
後半はちょっと意味がわからないですね。それだと例えばThis is the best sushi I've ever had.とかって言う必要が無い、という不思議なことになってしまうと思うのですが…。他にも、They must be one of the worst live bands I've ever seen in my whole life.なども言う必要がないのかなあ。こういうのって、フツーに使うものだと思いますよ?
コメントありがとうございます。「使うな」なんて言っていませんよ。楽にそれが言える人は問題ないと思います。
㊗100回
関係代名詞を使って話したことは一度もないです。そもそも簡単な英文一つ話すのに苦労してますから。
コメントありがとうございます。一歩ずつ着実にいくしかないですからね
関係副詞がなぞ
それな
コメントありがとうございます。よかったらどの辺が謎なのか教えてください!
私は中学生で分かったけど分からない人いるんですね😅
日本語でも〜な人と言いますよね
英語苦手な人日本語分かってないんだと思います
英語もネイティブ意外と分かってないしね
なんとなく話してるが自称ネイティブでしょ
コメントありがとうございます。すんなり分かったのであれば素晴らしいですね。
この説明では、中学生に関係代名詞を理解させることは難しいですね。
「関係代名詞」→「関係(接続)+代名詞(主格・所有格・目的格)」の説明をする場合、2つの文を1つにすることができる、と教えることは大切です。
結果的に2つの文が1つになるということで、最初は「その人は」「それを」のように自然に続けることだけ教えればよいと思いますよ。「その本は / それを私は昨日買ったのだけど / あまりおもしろくなかった」→ The book / (that) I bought yesterday / wasn't very interesting.
コメントありがとうございます。もしよろしければ中学生に理解させることの何を難しいとおっしゃっているのかを教えていただきたいです。
それとも、文法用語(名称)の話ですか?
関係代名詞(relative pronoun)と名付けられた意味を、2つの英文を用いて説明することで、中学生は「なるほど!」と理解してくれますね。
なるほど。やはり名称の話でしたね。
僕は逆に言葉の意味に囚われるなというアプローチなので(例えば「現在進行形」が「未来表現」になりますし)
関係代名詞の名称について深掘りしたことがありませんでした^^
中学生だと日本語の語彙そのものがあまり多くないでしょうし、個人差もありますよね。生徒全員に理解してもらうのは簡単なことではないと思います。そういう意味で中学、高校の先生には今頃になって感謝しております。
30年以上、中高生に英語教えています。関係詞はそんなに甘くないです。この説明でわかる生徒はレアーでしょう。名詞、形容詞の品詞の理解、前置詞句、不定詞句、分詞句の後置修飾の理解、これをしっかりできていることが出来ていなければ無理だと思います。2文を1文にするなんて教えませんよ。
コメントありがとうございます。2文を1文にするって教えていらっしゃらないなんて素晴らしいですね!
よくわからなかったです😢
コメントありがとうございます。どこがよく分からなかったんですか?
返信ありがとうございます🙇
時計の話でwhichなのはなぜだかよくわからなかったです💦
thatだと思ってました…
↑学生英語を習ったのが昔過ぎるからです
目的格を省略できる、本来は必要ない、あたりが頭の中がごちゃごちゃしてしまいました。
動画繰り返し何度も見させていただきます。
Thank you.
お返事をありがとうございます。
人だと who、モノだと which を使い、どちらも基本的に that で代用可能、と習いますよね。
100回目おめでとうございます! 前置詞+関係代名詞の回も今後取り上げていただきたいです。
@@rosemary8195 コメント&リクエストありがとうございます。
分かりやすい!
嬉しいコメントありがとうございます!