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高校の授業で読んで以来です。その授業の中で「この作品は安楽死がテーマとして読まれますが、身分も立場も違う者同士が理解し合う、つまり人を理解する為には想像力が必要なのだというテーマでも読むことが出来ます。名作と呼ばれる作品に触れるということはこういうことです」と教えていただきました。この授業をしてくれた先生との出会いと「足ることを知る」という言葉を教えてくれた大切な作品です。窪田さんの朗読で聴けたことに感謝です。ありがとうございました。
留守晴夫、賢者の毒が二回に分けて髙瀬舟を取りあげ、鴎外を見事に語ってゐます。
一応の中卒なんだけど、高校でそこまでやるんだ、ふんふんふん。
森さん自身がどうこうだとになってたら不合格、って事はどれくらいの問題?とか。
む!、!!ー!-ー、!!わ、
良い先生だったのですね。私は学生時代、そんな先生に出会ったことがない
両目から涙が流れました。きっと幸せに生まれ変わる。次は
名作である、これだけ簡潔な文章で、物語を充分深く表現出来るなんて、そして余韻は長く続く。
鴎外ってほんと余韻なんだよね。それで?ってところで寸止めされて、後は自分で考えてねって感じ流石に明治の文豪、恐るべし
『医者がなんになる』この台詞。窪田さんの鬼気迫る感。凄いです。何度も何度も繰り返し聞いては涙してます。そして我が身を振り返ってはまた繰り返し聞いてます。ありがとうございます。
ほんとに魅力的なお声ですね 神様の祝福を感じます ありがとうございます 感謝します いつまでも いつまでもお願いします🌏❤️🌷💐🌺
喜助の凛とした態度に泣けます。業を引き受けた喜助の心情に心打たれます。
感動させられる名作!日常生活の中にある不満は、この作品を読むことで解消される!と思うのは私ひとりでしょうか!
八十歳の老人ですが、この名作を是非、少年達に読ませたいと思いました。
学生時代はそんなに勉強していなかったのですが、大人になり再度学生となった時、文学の授業で高瀬舟をじっくり読み好きな作品となりました。また、外部の教員の方が優しく癒しの時間だったのを思い出します。素敵な朗読をありがとうございます。贅沢ですが、流しながら勉強に励みます。💕
悲惨なはずのこの話がなぜホッとするか、考えてみると、綺麗事を一切排除した現実が淡々と書き綴られているのに、過酷な現実に心を折られることなく静かな希望を胸に抱えた主人公の力強さが伝わってくるからなんだろうなぁ。人類に普遍に備わっている強さというものがあるんだと気づかされて励まされるんだろう。窪田さんの声、本当に大好きです。
素晴らしい朗読に感服しました
昔、作文がとても得意だった姉が高校生のとき、「高瀬舟」の読書感想文を書いて地方の新聞に掲載されました。私が中学二年になったばかりの春、姉は二十歳で病没しました。その後この物語を読んで、こんな難しい話を、姉はどのように文章にまとめたのだろうと思いました。実家には感想文は残っていなかったので、私は未だにその文章を見ていません。本を読んだとき、ずっと心に残っていた最後の一文が、窪田さんの声であのときのままに甦りました。あれ以来ずっと手に取れなかった本でしたが、このような形で再び触れることができました。ありがとうございました。
時を経てなお募るお姉さまへの思いが感じられて、胸に染みてきます。
@@kayokobird6550 さん優しい、温かいお言葉をありがとうございます。あなたはきっと、このお言葉と同じようにお優しい、温かいお心の方なのでしょうね。思い描くだけで、私の心も安らぎました。
MTさん! こんばんは! 初めてコメントさせて頂きます📳MTさんのコメントを拝見させて頂きました。お姉様を20歳で亡くされた由。さぞお辛かったことでしょう😢小生、7年前から縁あつて地元の図書館での「読聞かせ」や朗読勉強会等て、乳幼児の瞳キラキラからパワーを頂き、心の糧としております。お姉様の「高瀬舟の感想文の件、MTさんのお住いの県立図書館に、3大新聞や地方紙の既発行の記事を掲載した刊行物はありませんが? 時間にゆとりがある際に、お探しになってみては〜? MTさんの日々の安全&ご健康、ご多幸を祈念致しております。いろいろなこと~焦らずに~ゆっくりゆっくりと~💜☺️🍀
@@user-tz3nx3sc4v さんご親切にありがとうございます。次に図書館に行ったときに調べてみます。縁がなかったものと諦めていましたが、図書館という手があったのですね。情報、本当にありがとうございました。
@@mt7918 さん! 早速の返信、ありがとうございます。図書館にない場合には、地方紙の本社に問い合わせる方策もありますね? MTさんのお仕事に影響がない程度に、発声や滑舌ね基本から「朗読」へ〜📖🖍️先ずは、お気に入りの日本文学の作家の〜短編の朗読をお勧めしたいと思います。最初から声に出すのではなく(1)黙読 (2)音読 (3)朗読の順で、自然な発声で〜ゆっくりと朗読なさってみてください☺️作品の情景が見えて来たら〜もうMTさんワールドです。この舞台でMTさんがどう演出するか?聴いて下さる人に、どのように伝えるかは〜MTさん次第ですよ🎊「朗読」をお楽しみください!長文で失礼致しました😩家〜ィ😅 ご高覧に感謝☺️🍀
神も仏もないような話なのになんだか安心してしまう。この話好き。
有難うございました。これが罪だとしたら、人間の限界ですね。朗読を有難うございました。
目撃者が悪いかな?誰かと言えば
初めての「高瀬舟」二人の言葉のやり取りが多く、睡眠前に聞くと文脈を追うと目覚めてしまった。難解な文学なのかもしれない。
《高瀬舟》。舟上での数時間の会話から見えて来るもの!知足…重苦しく心情を語り乍、限り無い未来への希望(憧れ)も語っている!此れこそが救い💕…語部の淡々とした口調は当時を彷彿とさせる!感謝…。
足を知る今年で25歳となりました。中学生当時を思い返してみると、この言葉が特に印象に残っています。本作は安楽死がテーマとなっていたとは当時全く知りませんでした。あの頃は長生きすることが幸せだと思っていました。独居で認知症、無気力にただボーッと毎日を過ごし、誰にも看取られずに生き絶える老人が増えました。そんな人が最近多いこのご時世、果たして長生きすることが本当に幸せなのか疑問になります。本当の幸せとは何でしょうか。
ついにきた「高瀬舟」……!窪田氏がこのチャンネルを始めてから、密かに本作が採用されるのを勝手に待ち続けておりました。仕事が終わったら家でゆっくり聴こう……。
森鷗外の小説は人権を良く考えていて尊敬できる
すごくよく眠れるのでなかなか最後まで聴けなくって何回も何回も聴いて仕舞うのです
鴎外の中では一番好きな作品。
今回の窪田さんの「高瀬舟」の朗読は、今までの窪田さんの朗読の中で一番好きな読みです。私も朗読をしていますが、私の朗読の表現の方向性と合致しています。朗読者は作品と聞き手を繋ぐ媒介者であり、主役は作品である。媒介者は目立つことなく、いっぱい工夫をしても、その工夫が分からないくらい、空気のような自然さで朗読する。これが私の目指す朗読であり、今回の「高瀬舟」は窪田さん自身を抑えた読みであり、私の理想とする朗読のお手本になってしまいました。只々、脱帽するのみです。
名作。
なるほど、こう言うことでしたか。森鷗外とは知りませんでしが内容は良く知ってました。と言うのは自分が高瀬舟を聴いたのは三遊亭圓生の落語からでした。窪田さんの声は良すぎるし😁本文通りの朗読なんだなと思いながら、また多少の違いがあるな。などと思いながら聞かせてもらいました。ご承知でしょうが圓生師匠は名人の名に恥じない噺家さんなので朗読とはまた違った味わいがあります、ずっと人情落語の一席だとばかり思ってました。窪田さんのおかげでオイラ、またまたヒトチ、オリコーさんになっちゃたもんね〜。ありがとさんです。
文学の朗読というスタイルは初めてだったのですが、窪田氏の朗読なら聞いてみようと思い数少ない好きな作品の中で「高瀬舟」を聞かせて頂きました。朗読と自分で読むのとではこんなにも違うものなのですね。感動しました。
森鴎外は読んだことがなく、どんな話か全く分からない状態で聴いたので、それが窪田さんの朗読ゆえに……何倍にも増して良い話に感じられました。人の声にこんなにも力があるのかと窪田さんのお声にはいつも新鮮に驚いてしまいます。
窪田さんの沁み渡るお声が此方も高瀬舟に乗ってお二人の会話を隣で聴いて居るような錯覚になりました。本当に有難うございます、涙がこぼれてまいりました。
大知浩二様夜分遅くにに申し訳ございません。🙏私は、勉強不足で留守春夫様を存じ上げませんでしたのでお教え頂き有難うございました。🙏
留守晴夫 website と云ふのがあります。明治以降、日本人の誰も為し得なかつた、全九十九回の論考になります。メルヴィル論で未来は常に不確定であるため暗闇を手探りで歩まねばならぬ、との一節がありますが、日本人の誰もさう出来てはゐないでせう。而も、留守晴夫氏は、同時に死の終焉迄の人生の指標をも示し續けるといふ前人未到の挑戦をやることを止めない、と云ふ次第です。二本足の學者の最高峰が鴎外だといへますが、それをさらに研ぎ澄ませてゐるといへばよいでせうか。何れにしても、ピンと来て、これだ、とお思ひなつたら周囲の人々にも勧めて下さい。丁寧な返信、ありがたうございます。
@@大知浩二 様夜分に本当に申し訳ございません。🙏此方こそご丁寧にお教え頂きまして感謝致します。😊私は、何も存じ上げずお恥ずかしい限りでございます。文学は、奥が深く何事も勉強でございますね、少しでも勉強をしてまいりたいと存じます。大友様、時節柄どうかご自愛くださいませ。本当に有難うございました。
今から約10年前、電子辞書の中に日本文学が幾つかダウンロードされていてよく聴いていました☺️✨
最後まで聞きたいのは勿論、心地よい声とその朗読に寝落ちしてしまい、何度も初めから聴いてます😅
歳とともに目が悪くなり朗読を聴くようになり良い作品と巡り会いました。
人が、裁判にかけることができても、心まで判定ができない。限界を感じる。
ありがとうございました🙂☺️😊
すごく聴きやすいお声で大好きです。国語のときにやったの懐かしいな
嬉しいです
Audibleに登場していただきたいです。Audible で聞き読書するようになってから、読み手の力量の大事さを痛感してます。登場、待っております。
、堪らない
コメント欄、死についてのコメント多いけど、この作品のテーマは2つ。一つは生命について、もう一つは財産について。どうしても感傷的になって、死についてのみ焦点をあててしまうけどね。
わぁ!!高瀬舟だ!!今から聞きます。とりあえず号泣確定。
教科書に載ってるのをたまたま見て読んでみたら泣きかけたというか泣いた作品を窪田さんが読んでくださってたとは…
現文の先生からおすすめされて聴きにきました素敵な朗読に出会え,とても嬉しいです☺ありがとうございます!窪田さんの「山月記」が聴いてみたいです
この話好きなんだよなぁ。学生時代に国語の授業でやったんだけど、色々考えさせられる話だった。
ジェットストリームを再び 窪田 等さんで、やってほしい。
高瀬舟は法的に研究されており、現在の刑法から照らし合わせると罪に問われることはありません。どんなに厳しく見ても過失致死であり殺人にはなり得ません。裁判官がまともな人なら論理的に無罪を言い渡すでしょう。
読んでないが子どものころ悲しい物語のイメージだけあった
お疲れ様でした。ロシアからこんにちは。
喜助の気持ちが良く分かる
高瀬舟懐かしいな。授業中寝てたわ
文学に目覚めたきっかけ
留守晴夫、賢者の毒が二回に分けて髙瀬舟を取りあげ、鴎外を見事に語ってゐるので、是非。
効果音ですが、艪のおとには違和感があります、高瀬舟は大阪から荷を積んで京に登るときは岸から綱で人足が引きます、下り船は竿をつかいます、それと高瀬川にも行くつかの橋がかかってますがどれも河面からひくく船頭が艪は使える高さじゃありません、これは明治の頃の高瀬川の写真をみたら分かる事です。勿論、鴨川に合流し伏見から宇治川にでたら艪も使ったかもしれませんがそこはもう高瀬川ではないので、。三遊亭圓生さんの高瀬舟は流石に凄みがあります。
悲しい話ですね。弟の決意は兄を幸せにしたのでしょうか??
真相は嘱託殺人ではないが、実話からとったと聞いたような。本来暗い話だけど、何故か文学の愉悦の方が勝るんである。何度も他の動画でも見て飽きない。ところで、10年以上も前の番組で森鴎外は出世競争に明け暮れていたと聞いて、ガッカリ男だと思ったけどね。
イケボ過ぎて耳が幸せすぎる………(*´ω`*)💕わたし、山本周五郎の紅梅月毛が大好きなんです。高校の国語で習ったのですが、駄馬の正体を知った時、鳥肌が全身に立ち泣きそうになったのを今でも思い出します。いつか読んでいただけたらとても嬉しいです……(*´∀`*)
「高瀬舟」以前、舞踏とのコラボでライブで朗読したことがありました。窪田さんの落ち着いたお声にぴったりですね!朗読のチャンネルを4月に始めてから、いつか朗読したいと思っています。勉強させていただきます。ありがとうございます。
睡眠用に聞こうとしたら全部聞いてしまった! もっとつまんない話朗読してくれないと寝れません泣
外から話を聞く分にはやるせない話だが、それを語る当人は新しい未来を見つめている文字通りの命がけで切り開いた未来をどうして否定出来ようか人の尊厳とは立場や生活に揺らがぬ意思の尊重から来るものなのだな
今宵もよかったです。「安楽死」とか重いテーマなんですけど、聞き取り易くて分かりやすいです。これは…殺人の罪になるのでしょうか。難しいですね。
自身の面子のために何万人もの戦友を死に追いやった林太郎先生の名作wwww
窪田さんの沁み渡るお声が此方も高瀬舟に乗ってお二人のお話しのやり取りを隣で聴いて居るような錯覚になりました。何回お聴かせ頂きましても涙がこぼれます。本当に有難うございます。
私は高瀬小学校卒業です!
おもしろい
蓄えがあたら、もっと蓄えがあったらと思う.. .. ..なるほど(笑しかし、、悲しい話.暗くなる
6月に文学の試験に出た文献。その時欲しかったなあー
桁を「たがえて」ではないでしようか。そちらの方がふさわしいように思います。
最後の罪人のクソ長いセリフパート音読で全部読まされた懐かしい思い出
これ国語じゃなくて道徳の教材だな
最近も有りました…悲しい末の事件。
森鴎外は、日本陸軍の医療の責任者でした。 当時の日本陸軍では脚気患者が蔓延しており、海軍は患者に麦飯を食べさせると言う方法で病気を根絶していました。 しかし森鴎外は自分がドイツで最新の医学を学んできたというプライドを振りかざして、海軍と同じように兵に麦飯を食べさせようと言う部下の意見を握り潰しました。 その結果、数万人と言う信じられない数の兵士が、森鴎外のせいで死に追いやられました。 森鴎外は自分が数万人もの兵士を死に追いやったことなど悔いる事もせず生涯を終えました。
乃木希典は、203高地で、どれくらい兵士を、失った?山本周五郎は、戦中、武士を兵士に例え戦争を礼賛した!無論新聞各紙が、どれ程戦争邁進の記事を書いた?
安楽死の問題は現在も、いや未来永劫答えの出せない問題かも知れない。道徳や宗教それに人情、決め事(法律)など諸々が絡み問題を複雑にするのだ。現在の裁判では情状の酌量の余地在りがつく判決が多いと思う。老々介護にしても、このような事件が起きており身につまされるテーマである。
i i is the best part in
骨を惜しまず。彼が書いた。彼も書いた。労とあるが、さてどうだろう。
そして鴎外はディズニーに負けたのです。
負から誘発を起こさないとは?如何にして大きな夢を持たなくてはならなぁ?となると夢はその時のみと有らば絶望を意味する、さてどうだろか。
これは概念ではない。
昔であれば嘱託殺人罪になるけど今なら殺人罪。例え頼まれたとしても殺ってしまったらそれは殺人…だけど、情状酌量の余地はあるかな。
知恩院のさくら、役者談義、護送😊
中学校でやってるの私だけですかね
情熱大陸w
やるせない。
32:52
芥川相当緻密、とみてみると鴎外はどうなんだろう?メリット芥川のだけね、俺の今ね、メリットってだけでデメリット、溢れかえってるから敢えて。
文学をメリットにしよう活動ではないんだけど、また書いたメリット、変な癖だね、生活しかないんだよね。
遊びを、気取って、今日は見させて頂きました、となる日がいつか僕に訪れるでしょう。
サラサラと聞こえる音に他が無きを知り、我喜びもなく悲しみもなくいつか音の無い世界を知るでせぅ。
がさがさとボサボサが膝の後ろのシワ、こんな文もいいよね、と思うのね。がさつが小道を我が物顔で虫を払いながら、これでもいいけど。アミメニシキヘビみたい。
じゃあ読解力と理解力を合わせます、するとどうだろう、私は散歩するが人には合わせません、の実に、まででいいんじゃないかな?素朴ちぅ。
軍医としては2万人以上の兵士を脚気で死に追いやった最悪な人でした。文に長けると偉そうだが、文を武器に真実を曲げて後世に悪名を残した。😂
貧しさ
リアリティーのないはなしですね。クルクルパー鷗外
神は?
話が聞こえません
略字は止めて欲しいな。「鷗外」これでいくと「竜ノ介」か?
たかせぶね言葉がきこうえません
高校の授業で読んで以来です。その授業の中で「この作品は安楽死がテーマとして読まれますが、身分も立場も違う者同士が理解し合う、つまり人を理解する為には想像力が必要なのだというテーマでも読むことが出来ます。名作と呼ばれる作品に触れるということはこういうことです」と教えていただきました。この授業をしてくれた先生との出会いと「足ることを知る」という言葉を教えてくれた大切な作品です。窪田さんの朗読で聴けたことに感謝です。ありがとうございました。
留守晴夫、賢者の毒が二回に分けて髙瀬舟を取りあげ、鴎外を見事に語ってゐます。
一応の中卒なんだけど、高校でそこまでやるんだ、ふんふんふん。
森さん自身がどうこうだとになってたら不合格、って事はどれくらいの問題?とか。
む!、!
!
ー
!-
ー
、
!
!
わ、
良い先生だったのですね。私は学生時代、そんな先生に出会ったことがない
両目から涙が流れました。
きっと幸せに生まれ変わる。
次は
名作である、これだけ簡潔な文章で、物語を充分深く表現出来るなんて、そして余韻は長く続く。
鴎外ってほんと余韻なんだよね。
それで?ってところで寸止めされて、後は自分で考えてねって感じ
流石に明治の文豪、
恐るべし
『医者がなんになる』この台詞。窪田さんの鬼気迫る感。凄いです。何度も何度も繰り返し聞いては涙してます。そして我が身を振り返ってはまた繰り返し聞いてます。ありがとうございます。
ほんとに魅力的なお声ですね 神様の祝福を感じます ありがとうございます 感謝します いつまでも いつまでもお願いします🌏❤️🌷💐🌺
喜助の凛とした態度に泣けます。業を引き受けた喜助の心情に心打たれます。
感動させられる名作!日常生活の中にある不満は、この作品を読むことで解消される!と思うのは私ひとりでしょうか!
八十歳の老人ですが、この名作を是非、少年達に読ませたいと思いました。
学生時代はそんなに勉強していなかったのですが、大人になり再度学生となった時、文学の授業で高瀬舟をじっくり読み好きな作品となりました。また、外部の教員の方が優しく癒しの時間だったのを思い出します。素敵な朗読をありがとうございます。贅沢ですが、流しながら勉強に励みます。💕
悲惨なはずのこの話がなぜホッとするか、考えてみると、綺麗事を一切排除した現実が淡々と書き綴られているのに、過酷な現実に心を折られることなく静かな希望を胸に抱えた主人公の力強さが伝わってくるからなんだろうなぁ。
人類に普遍に備わっている強さというものがあるんだと気づかされて励まされるんだろう。
窪田さんの声、本当に大好きです。
素晴らしい朗読に感服しました
昔、作文がとても得意だった姉が高校生のとき、「高瀬舟」の読書感想文を書いて地方の新聞に掲載されました。
私が中学二年になったばかりの春、姉は二十歳で病没しました。
その後この物語を読んで、こんな難しい話を、姉はどのように文章にまとめたのだろうと思いました。
実家には感想文は残っていなかったので、私は未だにその文章を見ていません。
本を読んだとき、ずっと心に残っていた最後の一文が、窪田さんの声であのときのままに甦りました。
あれ以来ずっと手に取れなかった本でしたが、このような形で再び触れることができました。
ありがとうございました。
時を経てなお募るお姉さまへの思いが感じられて、胸に染みてきます。
@@kayokobird6550 さん
優しい、温かいお言葉をありがとうございます。
あなたはきっと、このお言葉と同じようにお優しい、温かいお心の方なのでしょうね。
思い描くだけで、私の心も安らぎました。
MTさん! こんばんは! 初めてコメントさせて頂きます📳MTさんのコメントを拝見させて頂きました。お姉様を20歳で亡くされた由。さぞお辛かったことでしょう😢小生、7年前から縁あつて地元の図書館での「読聞かせ」や朗読勉強会等て、乳幼児の瞳キラキラからパワーを頂き、心の糧としております。お姉様の「高瀬舟の感想文の件、MTさんのお住いの県立図書館に、3大新聞や地方紙の既発行の記事を掲載した刊行物はありませんが? 時間にゆとりがある際に、お探しになってみては〜? MTさんの日々の安全&ご健康、ご多幸を祈念致しております。いろいろなこと~焦らずに~ゆっくりゆっくりと~💜☺️🍀
@@user-tz3nx3sc4v さん
ご親切にありがとうございます。
次に図書館に行ったときに調べてみます。
縁がなかったものと諦めていましたが、図書館という手があったのですね。
情報、本当にありがとうございました。
@@mt7918 さん! 早速の返信、ありがとうございます。図書館にない場合には、地方紙の本社に問い合わせる方策もありますね?
MTさんのお仕事に影響がない程度に、発声や滑舌ね基本から「朗読」へ〜📖🖍️先ずは、お気に入りの日本文学の作家の〜短編の朗読をお勧めしたいと思います。最初から声に出すのではなく
(1)黙読 (2)音読 (3)朗読
の順で、自然な発声で〜ゆっくりと朗読なさってみてください☺️
作品の情景が見えて来たら〜もうMTさんワールドです。この舞台でMTさんがどう演出するか?聴いて下さる人に、どのように伝えるかは〜MTさん次第ですよ🎊
「朗読」をお楽しみください!
長文で失礼致しました😩家〜ィ😅 ご高覧に感謝☺️🍀
神も仏もないような話なのに
なんだか安心してしまう。
この話好き。
留守晴夫、賢者の毒が二回に分けて髙瀬舟を取りあげ、鴎外を見事に語ってゐます。
有難うございました。これが罪だとしたら、人間の限界ですね。朗読を有難うございました。
目撃者が悪いかな?誰かと言えば
初めての「高瀬舟」二人の言葉のやり取りが多く、睡眠前に聞くと文脈を追うと目覚めてしまった。難解な文学なのかもしれない。
《高瀬舟》。舟上での数時間の会話から見えて来るもの!知足…重苦しく心情を語り乍、限り無い未来への希望(憧れ)も語っている!此れこそが救い💕…語部の淡々とした口調は当時を彷彿とさせる!感謝…。
留守晴夫、賢者の毒が二回に分けて髙瀬舟を取りあげ、鴎外を見事に語ってゐます。
足を知る
今年で25歳となりました。
中学生当時を思い返してみると、この言葉が特に印象に残っています。
本作は安楽死がテーマとなっていたとは当時全く知りませんでした。
あの頃は長生きすることが幸せだと思っていました。
独居で認知症、無気力にただボーッと毎日を過ごし、誰にも看取られずに生き絶える老人が増えました。
そんな人が最近多いこのご時世、果たして長生きすることが本当に幸せなのか疑問になります。
本当の幸せとは何でしょうか。
ついにきた「高瀬舟」……!
窪田氏がこのチャンネルを始めてから、密かに本作が採用されるのを勝手に待ち続けておりました。
仕事が終わったら家でゆっくり聴こう……。
留守晴夫、賢者の毒が二回に分けて髙瀬舟を取りあげ、鴎外を見事に語ってゐます。
森鷗外の小説は人権を良く考えていて尊敬できる
すごくよく眠れるので
なかなか最後まで
聴けなくって
何回も何回も
聴いて仕舞うのです
鴎外の中では一番好きな作品。
留守晴夫、賢者の毒が二回に分けて髙瀬舟を取りあげ、鴎外を見事に語ってゐます。
今回の窪田さんの「高瀬舟」の朗読は、今までの窪田さんの朗読の中で一番好きな読みです。私も朗読をしていますが、私の朗読の表現の方向性と合致しています。朗読者は作品と聞き手を繋ぐ媒介者であり、主役は作品である。媒介者は目立つことなく、いっぱい工夫をしても、その工夫が分からないくらい、空気のような自然さで朗読する。これが私の目指す朗読であり、今回の「高瀬舟」は窪田さん自身を抑えた読みであり、私の理想とする朗読のお手本になってしまいました。只々、脱帽するのみです。
留守晴夫、賢者の毒が二回に分けて髙瀬舟を取りあげ、鴎外を見事に語ってゐます。
名作。
なるほど、こう言うことでしたか。森鷗外とは知りませんでしが内容は良く知ってました。と言うのは自分が高瀬舟を聴いたのは三遊亭圓生の落語からでした。
窪田さんの声は良すぎるし😁本文通りの朗読なんだなと思いながら、また多少の違いがあるな。などと思いながら聞かせてもらいました。ご承知でしょうが圓生師匠は名人の名に恥じない噺家さんなので朗読とはまた違った味わいがあります、ずっと人情落語の一席だとばかり思ってました。窪田さんのおかげでオイラ、またまたヒトチ、オリコーさんになっちゃたもんね〜。ありがとさんです。
文学の朗読というスタイルは初めてだったのですが、窪田氏の朗読なら聞いてみようと思い数少ない好きな作品の中で「高瀬舟」を聞かせて頂きました。朗読と自分で読むのとではこんなにも違うものなのですね。感動しました。
留守晴夫、賢者の毒が二回に分けて髙瀬舟を取りあげ、鴎外を見事に語ってゐます。
森鴎外は読んだことがなく、どんな話か全く分からない状態で聴いたので、それが窪田さんの朗読ゆえに……何倍にも増して良い話に感じられました。
人の声にこんなにも力があるのかと窪田さんのお声にはいつも新鮮に驚いてしまいます。
留守晴夫、賢者の毒が二回に分けて髙瀬舟を取りあげ、鴎外を見事に語ってゐます。
窪田さんの沁み渡るお声が此方も高瀬舟に乗ってお二人の会話を隣で聴いて居るような錯覚になりました。
本当に有難うございます、涙がこぼれてまいりました。
留守晴夫、賢者の毒が二回に分けて髙瀬舟を取りあげ、鴎外を見事に語ってゐます。
大知浩二様
夜分遅くにに申し訳ございません。🙏
私は、勉強不足で留守春夫様を存じ上げませんでしたのでお教え頂き有難うございました。🙏
留守晴夫 website と云ふのがあります。
明治以降、日本人の誰も為し得なかつた、全九十九回の論考になります。
メルヴィル論で未来は常に不確定であるため暗闇を手探りで歩まねばならぬ、との一節がありますが、日本人の誰もさう出来てはゐないでせう。而も、留守晴夫氏は、同時に死の終焉迄の人生の指標をも示し續けるといふ前人未到の挑戦をやることを止めない、と云ふ次第です。
二本足の學者の最高峰が鴎外だといへますが、それをさらに研ぎ澄ませてゐるといへばよいでせうか。
何れにしても、ピンと来て、これだ、とお思ひなつたら周囲の人々にも勧めて下さい。
丁寧な返信、ありがたうございます。
@@大知浩二 様
夜分に本当に申し訳ございません。🙏
此方こそご丁寧にお教え頂きまして感謝致します。😊
私は、何も存じ上げずお恥ずかしい限りでございます。
文学は、奥が深く何事も勉強でございますね、少しでも勉強をしてまいりたいと存じます。
大友様、時節柄どうかご自愛くださいませ。
本当に有難うございました。
今から約10年前、電子辞書の中に日本文学が幾つかダウンロードされていてよく聴いていました☺️✨
最後まで聞きたいのは勿論、心地よい声とその朗読に寝落ちしてしまい、何度も初めから聴いてます😅
留守晴夫、賢者の毒が二回に分けて髙瀬舟を取りあげ、鴎外を見事に語ってゐます。
歳とともに目が悪くなり朗読を聴くようになり良い作品と巡り会いました。
人が、裁判にかけることができても、心まで判定ができない。限界を感じる。
ありがとうございました🙂☺️😊
すごく聴きやすいお声で大好きです。
国語のときにやったの懐かしいな
留守晴夫、賢者の毒が二回に分けて髙瀬舟を取りあげ、鴎外を見事に語ってゐます。
嬉しいです
留守晴夫、賢者の毒が二回に分けて髙瀬舟を取りあげ、鴎外を見事に語ってゐます。
Audibleに登場していただきたいです。
Audible で聞き読書するようになってから、読み手の力量の大事さを痛感してます。
登場、待っております。
、堪らない
コメント欄、死についてのコメント多いけど、この作品のテーマは2つ。
一つは生命について、もう一つは財産について。
どうしても感傷的になって、死についてのみ焦点をあててしまうけどね。
留守晴夫、賢者の毒が二回に分けて髙瀬舟を取りあげ、鴎外を見事に語ってゐます。
わぁ!!高瀬舟だ!!
今から聞きます。とりあえず号泣確定。
留守晴夫、賢者の毒が二回に分けて髙瀬舟を取りあげ、鴎外を見事に語ってゐます。
教科書に載ってるのをたまたま見て
読んでみたら泣きかけたというか
泣いた作品を
窪田さんが読んでくださってたとは…
現文の先生からおすすめされて聴きにきました
素敵な朗読に出会え,とても嬉しいです☺
ありがとうございます!
窪田さんの「山月記」が聴いてみたいです
留守晴夫、賢者の毒が二回に分けて髙瀬舟を取りあげ、鴎外を見事に語ってゐます。
この話好きなんだよなぁ。
学生時代に国語の授業でやったんだけど、色々考えさせられる話だった。
ジェットストリームを再び 窪田 等さんで、やってほしい。
留守晴夫、賢者の毒が二回に分けて髙瀬舟を取りあげ、鴎外を見事に語ってゐます。
高瀬舟は法的に研究されており、現在の刑法から照らし合わせると罪に問われることは
ありません。どんなに厳しく見ても過失致死であり殺人にはなり得ません。裁判官が
まともな人なら論理的に無罪を言い渡すでしょう。
読んでないが
子どものころ悲しい物語のイメージだけあった
お疲れ様でした。ロシアからこんにちは。
喜助の気持ちが良く分かる
高瀬舟懐かしいな。授業中寝てたわ
文学に目覚めたきっかけ
留守晴夫、賢者の毒が二回に分けて髙瀬舟を取りあげ、鴎外を見事に語ってゐるので、是非。
効果音ですが、艪のおとには違和感があります、高瀬舟は大阪から荷を積んで京に登るときは岸から綱で人足が引きます、下り船は竿をつかいます、それと高瀬川にも行くつかの橋がかかってますがどれも河面からひくく船頭が艪は使える高さじゃありません、これは明治の頃の高瀬川の写真をみたら分かる事です。勿論、鴨川に合流し伏見から宇治川にでたら艪も使ったかもしれませんがそこはもう高瀬川ではないので、。三遊亭圓生さんの高瀬舟は流石に凄みがあります。
悲しい話ですね。弟の決意は兄を幸せにしたのでしょうか??
留守晴夫、賢者の毒が二回に分けて髙瀬舟を取りあげ、鴎外を見事に語ってゐます。
真相は嘱託殺人ではないが、実話からとったと聞いたような。本来暗い話だけど、何故か文学の愉悦の方が勝るんである。何度も他の動画でも見て飽きない。ところで、10年以上も前の番組で森鴎外は出世競争に明け暮れていたと聞いて、ガッカリ男だと思ったけどね。
イケボ過ぎて耳が幸せすぎる………(*´ω`*)💕
わたし、山本周五郎の紅梅月毛が大好きなんです。
高校の国語で習ったのですが、駄馬の正体を知った時、鳥肌が全身に立ち泣きそうになったのを今でも思い出します。
いつか読んでいただけたらとても嬉しいです……(*´∀`*)
「高瀬舟」以前、舞踏とのコラボでライブで朗読したことがありました。
窪田さんの落ち着いたお声にぴったりですね!
朗読のチャンネルを4月に始めてから、いつか朗読したいと思っています。勉強させていただきます。
ありがとうございます。
留守晴夫、賢者の毒が二回に分けて髙瀬舟を取りあげ、鴎外を見事に語ってゐます。
睡眠用に聞こうとしたら全部聞いてしまった! もっとつまんない話朗読してくれないと寝れません泣
外から話を聞く分にはやるせない話だが、それを語る当人は新しい未来を見つめている
文字通りの命がけで切り開いた未来をどうして否定出来ようか
人の尊厳とは立場や生活に揺らがぬ意思の尊重から来るものなのだな
今宵もよかったです。「安楽死」とか重いテーマなんですけど、聞き取り易くて分かりやすいです。これは…殺人の罪になるのでしょうか。難しいですね。
留守晴夫、賢者の毒が二回に分けて髙瀬舟を取りあげ、鴎外を見事に語ってゐます。
自身の面子のために何万人もの戦友を死に追いやった林太郎先生の名作wwww
窪田さんの沁み渡るお声が此方も高瀬舟に乗ってお二人のお話しのやり取りを隣で聴いて居るような錯覚になりました。
何回お聴かせ頂きましても涙がこぼれます。
本当に有難うございます。
留守晴夫、賢者の毒が二回に分けて髙瀬舟を取りあげ、鴎外を見事に語ってゐるので、是非。
私は高瀬小学校卒業です!
おもしろい
蓄えがあたら、もっと蓄えがあったらと思う.. .. ..なるほど(笑
しかし、、悲しい話.暗くなる
留守晴夫、賢者の毒が二回に分けて髙瀬舟を取りあげ、鴎外を見事に語ってゐるので、是非。
6月に文学の試験に出た文献。その時欲しかったなあー
留守晴夫、賢者の毒が二回に分けて髙瀬舟を取りあげ、鴎外を見事に語ってゐます。
桁を「たがえて」ではないでしようか。そちらの方がふさわしいように思います。
最後の罪人のクソ長いセリフパート音読で全部読まされた懐かしい思い出
これ国語じゃなくて道徳の教材だな
留守晴夫、賢者の毒が二回に分けて髙瀬舟を取りあげ、鴎外を見事に語ってゐるので、是非。
最近も有りました…悲しい末の事件。
森鴎外は、日本陸軍の医療の責任者でした。
当時の日本陸軍では脚気患者が蔓延しており、
海軍は患者に麦飯を食べさせると言う方法で病気を根絶していました。
しかし森鴎外は
自分がドイツで最新の医学を学んできたというプライドを振りかざして、
海軍と同じように兵に麦飯を食べさせようと言う部下の意見を握り潰しました。
その結果、数万人と言う信じられない数の兵士が、森鴎外のせいで死に追いやられました。
森鴎外は自分が数万人もの兵士を死に追いやったことなど悔いる事もせず生涯を終えました。
乃木希典は、203高地で、どれくらい兵士を、失った?山本周五郎は、戦中、武士を兵士に例え戦争を礼賛した!無論新聞各紙が、どれ程戦争邁進の記事を書いた?
安楽死の問題は現在も、いや未来永劫答えの出せない問題かも知れない。道徳や宗教それに人情、決め事(法律)など諸々が絡み問題を複雑にするのだ。現在の裁判では情状の酌量の余地在りがつく判決が多いと思う。老々介護にしても、このような事件が起きており身につまされるテーマである。
i i is the best part in
骨を惜しまず。彼が書いた。彼も書いた。労とあるが、さてどうだろう。
そして鴎外はディズニーに負けたのです。
負から誘発を起こさないとは?如何にして大きな夢を持たなくてはならなぁ?となると夢はその時のみと有らば絶望を意味する、さてどうだろか。
これは概念ではない。
昔であれば嘱託殺人罪になるけど今なら殺人罪。例え頼まれたとしても殺ってしまったらそれは殺人…だけど、情状酌量の余地はあるかな。
留守晴夫、賢者の毒が二回に分けて髙瀬舟を取りあげ、鴎外を見事に語ってゐるので、是非。
知恩院のさくら、役者談義、護送😊
中学校でやってるの私だけですかね
情熱大陸w
やるせない。
32:52
芥川相当緻密、とみてみると鴎外はどうなんだろう?メリット芥川のだけね、俺の今ね、メリットってだけでデメリット、溢れかえってるから敢えて。
文学をメリットにしよう活動ではないんだけど、また書いたメリット、変な癖だね、生活しかないんだよね。
遊びを、気取って、今日は見させて頂きました、となる日がいつか僕に訪れるでしょう。
サラサラと聞こえる音に他が無きを知り、我喜びもなく悲しみもなくいつか音の無い世界を知るでせぅ。
がさがさとボサボサが膝の後ろのシワ、こんな文もいいよね、と思うのね。がさつが小道を我が物顔で虫を払いながら、これでもいいけど。アミメニシキヘビみたい。
じゃあ読解力と理解力を合わせます、するとどうだろう、私は散歩するが人には合わせません、の実に、まででいいんじゃないかな?素朴ちぅ。
軍医としては2万人以上の兵士を脚気で死に追いやった最悪な人でした。文に長けると偉そうだが、文を武器に真実を曲げて後世に悪名を残した。😂
貧しさ
リアリティーのないはなしですね。クルクルパー鷗外
神は?
話が聞こえません
略字は止めて欲しいな。
「鷗外」
これでいくと「竜ノ介」か?
たかせぶね
言葉がきこうえません