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なんでラーメンズだとあんなに子供みたいに無邪気に笑ってるのに、ポツネンになるとこんなに大人な切なさを漂わすんだろう...そこに惹かれるんだけどね。
見ている側としては、ラーメンズ二人でいるときは何だかほっとするような感じがするし、Potsunenはものすごく緻密に組み立てられた世界の美しさに魂を抜かれる感じがする。でも賢太郎さん、たまにほんとに危うげな表情するから切なくなる。「maru」の曲は、この人のために生まれてきた曲だなあ、とこの動画を見て思う。本当に綺麗で、儚くて、究極に切ない。やっぱり好きだなあ、賢太郎さん。
この映像、曲を聞くだけで泣きそうになる
ラーメンズ見て、ポツネン見た後の言い知れない寂しさの正体が分かった気がする賢太郎さんは切なくて寂しい魅力があるなぁ
彼が大好きです、素晴らしい芸人でありパフォーマーです。ポツネンのSPOT「大きなお土産」のラストシーンには思わず泣いてしまいました。まるで童話のような、愛を感じる優しい優しい物語でした。
神様お願い、一生に一度だけでいいからこの人の舞台に連れてって。
なんだろう、賢太郎さんってすごくストイックなイメージがあるんだけど、いや実際そうなんだろうけど、時々すごく寂しそうに見えるのは何でだろポツネンさんばかり観てるからかなぁラーメンズの公演も観てないからかなぁ・・・それとも生活感がないせいかしら
なんか、彼のその孤独感や切なさに魅せられてしまうんですよね。ずっと成功し続けたひとなのに、何処となく寂しそうで・・・。「日本版チャップリン」の様な方だと思います。
「日本版チャップリン」僕もそう感じます
パフォーマー引退と聞いて来ました。「日本版チャップリン」その表現素晴らしいですね。良い意味で陰と陽の二面性があるというか、なんというか…(-_-)
ひとまず演者としての活躍の日々、お疲れ様でした。
喜劇王…は 言い過ぎか?好きだわ。コンビもピンも舞台も
お願いだから、天城茎太郎でドラマ作ってくれ!
maru、最後のやつ、鳥肌立ったんだよね
この人はパフォーマーなんだよな精神的にも
そう、彼は何処までも孤独なんだよ。でもその孤独に魅せられてる一人なんだよね。抜け出したいけど抜け出したくないそんな孤独を抱えてる彼だからこそこんなに繊細で脆くて美しいんだと思います。
大好きだ。本当にかっこいい。憧れる。
なんだろうなぁ掴めない人ですよねー一人で舞台に立っている姿や作品と向き合っている姿を見ているとなんだかソワソワします危うげな魅力がありますね、世に言う影のある人というか素晴らしい人なんだろうなと思います好きだなぁ小林賢太郎とっても素敵なMADでした!
本当にきれいな人だなあ
素晴らしいMADですね!!0:25の時が個人的に好きです///本当にきれいな人ですね、小林賢太郎さんって。
0:25
やっぱり好き。
maru やKKTVの賢太郎さんはこれまでになく彼の孤独が感じられる。 こんなに自由に表現してきた人なのに孤独からは自由にならない。賢太郎さんにとって観客が誰なのか、分からなくなってた頃のような気がする。 それでもスランプに陥らない彼には敬意を表するしかない..
ああ、だめだ。心に深く来たけれど言語化しようとするとどうしても小林賢太郎が離れてしまう。
大好きになった
up主の愛が伝わります(´ω`)。。
賢太郎さんが出なくても演出した舞台とか生で観たいなあ。。あわよくば本人を観たいけどw
素敵
素晴らしい!私も何度も見させていただいてます!!Can't help thanking God for creating such a genius like Kentaroh Kobayashi
賢太郎さん.
すごく感動しました。この曲名が知りたいです。
お返事大変遅くなり申し訳ありません!ポツネンの劇中BGMで「maru」というタイトルです。
パラリンピック開会式だっけ?楽しみ。
閉会式ですね、楽しみ。
この人と、林檎さんの東京五輪が見たかったな…
KKTV2,でした。間違えた^_^;
なんでラーメンズだとあんなに子供みたいに無邪気に笑ってるのに、ポツネンになるとこんなに大人な切なさを漂わすんだろう...そこに惹かれるんだけどね。
見ている側としては、ラーメンズ二人でいるときは何だかほっとするような感じがするし、
Potsunenはものすごく緻密に組み立てられた世界の美しさに魂を抜かれる感じがする。
でも賢太郎さん、たまにほんとに危うげな表情するから切なくなる。
「maru」の曲は、この人のために生まれてきた曲だなあ、とこの動画を見て思う。
本当に綺麗で、儚くて、究極に切ない。やっぱり好きだなあ、賢太郎さん。
この映像、曲を聞くだけで泣きそうになる
ラーメンズ見て、ポツネン見た後の言い知れない寂しさの正体が分かった気がする
賢太郎さんは切なくて寂しい魅力があるなぁ
彼が大好きです、素晴らしい芸人でありパフォーマーです。
ポツネンのSPOT「大きなお土産」のラストシーンには思わず泣いてしまいました。
まるで童話のような、愛を感じる優しい優しい物語でした。
神様お願い、一生に一度だけでいいから
この人の舞台に連れてって。
なんだろう、賢太郎さんってすごくストイックな
イメージがあるんだけど、いや実際そうなんだろうけど、
時々すごく寂しそうに見えるのは何でだろ
ポツネンさんばかり観てるからかなぁ
ラーメンズの公演も観てないからかなぁ・・・
それとも生活感がないせいかしら
なんか、彼のその孤独感や切なさに魅せられてしまうんですよね。
ずっと成功し続けたひとなのに、何処となく寂しそうで・・・。
「日本版チャップリン」の様な方だと思います。
「日本版チャップリン」
僕もそう感じます
パフォーマー引退と聞いて来ました。「日本版チャップリン」その表現素晴らしいですね。良い意味で陰と陽の二面性があるというか、なんというか…(-_-)
ひとまず演者としての活躍の日々、お疲れ様でした。
喜劇王…は 言い過ぎか?
好きだわ。コンビもピンも舞台も
お願いだから、天城茎太郎でドラマ作ってくれ!
maru、最後のやつ、鳥肌立ったんだよね
この人はパフォーマーなんだよな
精神的にも
そう、彼は何処までも孤独なんだよ。でもその孤独に魅せられてる一人なんだよね。抜け出したいけど抜け出したくないそんな孤独を抱えてる彼だからこそこんなに繊細で脆くて美しいんだと思います。
大好きだ。本当にかっこいい。憧れる。
なんだろうなぁ掴めない人ですよねー
一人で舞台に立っている姿や作品と向き合っている姿を
見ているとなんだかソワソワします
危うげな魅力がありますね、世に言う影のある人というか
素晴らしい人なんだろうなと思います
好きだなぁ小林賢太郎
とっても素敵なMADでした!
本当にきれいな人だなあ
素晴らしいMADですね!!
0:25の時が個人的に好きです///
本当にきれいな人ですね、小林賢太郎さんって。
0:25
やっぱり好き。
maru やKKTVの賢太郎さんはこれまでになく彼の孤独が感じられる。 こんなに自由に表現してきた人なのに孤独からは自由にならない。賢太郎さんにとって観客が誰なのか、分からなくなってた頃のような気がする。 それでもスランプに陥らない彼には敬意を表するしかない..
ああ、だめだ。心に深く来たけれど言語化しようとするとどうしても小林賢太郎が離れてしまう。
大好きになった
up主の愛が伝わります(´ω`)。。
賢太郎さんが出なくても演出した舞台とか生で観たいなあ。。あわよくば本人を観たいけどw
素敵
素晴らしい!私も何度も見させていただいてます!!Can't help thanking God for creating such a genius like Kentaroh Kobayashi
賢太郎さん.
すごく感動しました。この曲名が知りたいです。
お返事大変遅くなり申し訳ありません!
ポツネンの劇中BGMで「maru」というタイトルです。
パラリンピック開会式だっけ?楽しみ。
閉会式ですね、楽しみ。
この人と、林檎さんの東京五輪が見たかったな…
KKTV2,でした。間違えた^_^;