There’s a door here but it will not break (ここに扉はあるけれど、破ることはできない) There’s a stone there but it won’t remain (そこに石があるけれど、覚えていないわ) Up there a heaven now but it will not wait (空には天国が、でも私を待ってはくれない) And the lies there the scent of it just too much (そして嘘はそこにある、その匂いがプンプンするの) So should you (だからあなたは) Sow it once and make it grow (縫い合わせて、大きくしていく) the sweet clematis (甘いクレマチスの花) * Let it flower and paint it all of the colors bold (飾り立て濃く色づけていきましょう) Instantly things fall and fade (すぐに全て堕ち霞んでいく) return to silence (静寂に戻っていく) Why oh why why does it all feel so sorrowful? (なぜなぜこんなにも全てが悲しいの?) Dreams of what is real (リアルなものを夢見ている) There’s breath here but it will not break (呼吸はあるけれど、弾むことはない) There’s a face there but it won’t remain (顔があるけれど、私は覚えていない) Up there a heaven now but it knows no name (空には天国が、でも誰の名も刻まれていない) and the stain is the color of red through red (赤より紅い色が染みついているわ) And thus (そしてこのようにして) You cannot cry confuse the lies try to remember (泣いてはいけない、嘘で惑わして、思い出そうとする) When you rise you take you steps with a strong desire (欲望とともに起き上がり足を進めたら) Time goes by a breath it comes like something given (時が来れば、吐息が何かを与えようとやってくる) Why oh why why have these nightmares not long expired (どうしてこんな悪夢は、すぐには消えてくれないの?) the real is but a dream (現実は、夢のようで) From now on (これからは) should it grow and open full the sweet clematis (成長し甘いクレマチスのように大きく花開く) Flower bold but there’s no need for rejoicing more (華やぐけれど、そこに喜びは必要ない) Precious life this life just once it comes just one time (素敵な人生、この1度きりの、1度しかない人生) Keep it close keep it from ever just leaving you (抱きしめて、あなたを捨てていくものからも護り抜く) Crying tears confusing fears they are no longer (流れる涙、混乱した恐怖、そんなものも今はなく) When I stand I know I’ll never be down again (立ち上がってしまえば、もう崩れることはないわ) Nothing that I need now once it comes just one time (もう何もいらない、たった1度きりのものだから) Somehow somehow someone ah (どうにか、どうにかして、誰か) Entry Number One (エントリーナンバー1番) 【コピペ】
4:02 で転調してからの、 no longer のところのドスの効いた声と、 When I stand のあと弦楽器が半音下がるところ、その時の小雪の笑顔、小林賢太郎の豆鉄砲を喰らったような顔、とても好きです。 空耳でWhen I STEMと聴こえそうなところも。 林檎さんの声質とストリングスの絡みが猛烈に好き。 あと小林賢太郎が好き。
I'm an American who stumbled onto this artist, and let me say, this is the the best music I've ever heard!!! Translation: 私はこのアーティストにつまずいたアメリカ人です、そして、これは私がこれまでに聞いた中で最高の音楽です!
自分用 此の扉(ドア)なら破れない There's a door here, but it will not break 其の塔なら崩れない There's a stone there, but it won't remain 彼(あ)の天なら潰れない Up there a heaven now, but it will not wait 何(ど)れも嘘らしく馨つてゐます And the lies there, the scent of it, just too much 喩へ蒔いても育つても仙人草(クレマチス) So should you, Sow it once and make it grow, the sweet clematis 咲いても強く色付かうとも Let it flower, and paint it all of the colors bold 瞬時に黙つて堕ちて逝きます Instantly things fall and fade, return to silence 如何して? 何故 哀しくなつたの Why oh why, why does it all feel so sorrowful? 現実の夢 Dreams of what is real 此の肺なら破れない There's a breath here, but it will not break 其の顔なら崩れない There's a face there, but it won't remain 彼の天なら限りない Up there a heaven now, but it knows no name何れも赤色に匂つてゐます And the stain is the color of red through red 斯くて哭(な)いては惑つては生(な)りませぬ And thus, You cannot cry, confuse the lies, try to remember 立つたら強く進まなくては When you rise, you take your steps with a strong desire やつとで呼吸に成つて来ました Time goes by, a breath it comes, like something given 如何して? 何故 魘(うな)されてゐるの Why oh why, why have these nightmares not long expired 現実が夢 The real is but a dream 今日からは生えても芽吹いても仙人草 From now on, Should it grow and open full, the sweet clematis 咲いても悦び過ぎないから Flower bold, but there's no need for rejoicing more 大事な生命 壱ツだけ だうか持つて行かれませぬ様に Precious life, this life, just once, it comes just one timeKeep it close, keep it from ever just leaving you 哭いたり惑つたり致しませぬ 立つたら弐度と倒れないから Crying tears confusing fears they are no longer When I stand I know I'll never be down again 何も要らない 壱ツだけ だうか 誰か 嗚呼 Nothing that I need now, once it comes just one time Somehow, somehow, someone, ah エントリー番号壱(ナンバーワン) Entry Number One
There’s a door here, but it will not break There’s a stone there, but it won’t remain Up there a heaven now, but it will not wait And the lies there, the scent of it , just too much So should you, Sow it once and make it grow,the sweet clematis Let it flower, and paint it all of the colors bold Instantly things fall and fade,return to silence Why oh why, why does it all feel so sorrowful? Dreams of what is real There’s breath here, but it will not break There’s a face there, but it won’t remain Up there a heaven now, but it knows no name And the stain is the color of red through red And thus, You cannot cry, confuse the lies,try to remember When you rise, you take you stepswith a strong desire Time goes by, a breath it comes,like something given Why oh why, why have there nightmares not long expired The real is but a dream From now on, Should it grow and open full,the sweet clematis Flower bold, but there’s no need for rejoicing more Precious life, this life just once,it comes just one time Keep it close, keep it from ever just leaving you Crying tears confusing fears they are no longer When I stand I know I’ll never be down again Nothing that I need now,once it comes just one time Somehow, somehow, someone, ah Entry Number On
当時の小雪に匹敵する高身長の男性役チョイスに、コバケンを持ってくるセンスの良さ。
定期的に見に来ている勢。
この時代の小林賢太郎が好きすぎるし林檎様天才すぎる…
20代前半でこの曲作れるって、もう凄すぎてどう表現したら適切な表現になるのかもわからないくらいスゴイ。
天才とかそんな一言で表現できない。
本当ですね。凄まじい才能。まさに天才。
なんかすこーし食い違ってるの草
鬼才
美しく儚く、がんじがらめの緊張感と
ほんのり死の匂いがする曲。
こんな曲が作れるなんて、椎名林檎恐るべし。
現代より不便なのは百も承知だけど、ほんとこの時代(明治〜大正あたり)に憧れる…和洋折衷が絶妙…本当に好き。タイムスリップしてみたい。
はいからさんが通るみたいな袴着たい!
それな!
すぐに昭和になって負け戦やぞ
このPVの影響で明治大正当時の古着着物が本当に売れまくった
この後すぐに戦争と敗戦で消えてしまうからこそ、
この一瞬の時代に心を奪われる、ということなんだと思う…
賢太郎さんってこの時代から飛ばされたんじゃないのかってくらいこの時代が似合う。
人生は花ではない
葉や根ですらない
なにかが起こったこと
過ぎていく日常を耐える
茎なのです
恐るべき、詩。声に出して読んで、泣きそうになりました。
日本語ver.の、「立ったら 強く進まなくては」という歌詞を辛いとき思い出します。
今更また見ちゃってるけど、沢山の人の性癖をゆがめたMVはこれ以外ないと思う。色気がすごい。流石椎名林檎。こばけん。
大正ロマンも小林賢太郎も椎名林檎も小雪も全て素晴らしいですな…。
死を感じられる曲で、椎名林檎以外にこの音は作れない。日本、海外通してこれ以上の曲はない。小林賢太郎もいい仕事をしている。
美は個人の中で完結していればいい。
これは本当に素晴らしい。
KKPのLENSを久しぶりに見て、このPV見たくなった 10年以上経つけど褪せない素敵な曲
賢太郎さんをキャスティングした人に
なんかものすごい賞をあげたい
三島由紀夫の世界みたい
憂鬱と浪漫が交錯する大正のデカダンス
黒蜥蜴、みたいな…
小林賢太郎ってどうしてこんなに魅力的なんだろう。
ぞっとするほど美しい曲
椎名林檎が表現する可哀想な女がすごい好きなんだわ
可哀想な女って儚げで日本人女性の美って感じする。なんか幸薄い感じっていうか(もう悪口やろ)
@@rigariga
わかる。
@@rigarigaなんか幸せの中にある切なさとか美しさとか矛盾した感情とか不安になるような不安定な人がすごく素敵に感じる⇦悪口
この動画をみる度に、これを知っている人がまだ世の中にいることに安堵する。そういう儚さ、世間の忘却、時の流れへの畏怖を感じさせるものだと、とても大切だと感動する時に感じる。
視覚では和を感じさせて聴覚では洋を感じさせるの最高にセンス
小林さん、ほんとに誰もマネできない色気あるなぁ。
英語の歌詞なのになんでこんなに和を感じれる曲なんやろ……凄い。
あっと モテギャル 五月雨
思いっきり和なpvですもんね!
いや、メロディーとかが和風だからじゃない?
教会のPVでも多分和風に感じると思う。
林檎 チャンネルモテギャル
最初の方の大河ドラマを思わせる伴奏だったり、林檎さんのしっとりとした歌い方だったり、メロディーもどことなく和の雰囲気があるような気がします。
林檎 チャンネルモテギャル
え?なんでそんな否定したがるのw
それぞれの感じ方があっていいじゃん
林檎 チャンネルモテギャル
あなたの書き方は否定してると思われても仕方ない書き方なので注意した方がいいですよ。
There’s a door here but it will not break
(ここに扉はあるけれど、破ることはできない)
There’s a stone there but it won’t remain
(そこに石があるけれど、覚えていないわ)
Up there a heaven now but it will not wait
(空には天国が、でも私を待ってはくれない)
And the lies there the scent of it just too much
(そして嘘はそこにある、その匂いがプンプンするの)
So should you
(だからあなたは)
Sow it once and make it grow
(縫い合わせて、大きくしていく)
the sweet clematis
(甘いクレマチスの花) *
Let it flower and paint it all of the colors bold
(飾り立て濃く色づけていきましょう)
Instantly things fall and fade
(すぐに全て堕ち霞んでいく)
return to silence
(静寂に戻っていく)
Why oh why why does it all feel so sorrowful?
(なぜなぜこんなにも全てが悲しいの?)
Dreams of what is real
(リアルなものを夢見ている)
There’s breath here but it will not break
(呼吸はあるけれど、弾むことはない)
There’s a face there but it won’t remain
(顔があるけれど、私は覚えていない)
Up there a heaven now but it knows no name
(空には天国が、でも誰の名も刻まれていない)
and the stain is the color of red through red
(赤より紅い色が染みついているわ)
And thus
(そしてこのようにして)
You cannot cry confuse the lies try to remember
(泣いてはいけない、嘘で惑わして、思い出そうとする)
When you rise you take you steps with a strong desire
(欲望とともに起き上がり足を進めたら)
Time goes by a breath it comes like something given
(時が来れば、吐息が何かを与えようとやってくる)
Why oh why why have these nightmares not long expired
(どうしてこんな悪夢は、すぐには消えてくれないの?)
the real is but a dream
(現実は、夢のようで)
From now on
(これからは)
should it grow and open full the sweet clematis
(成長し甘いクレマチスのように大きく花開く)
Flower bold but there’s no need for rejoicing more
(華やぐけれど、そこに喜びは必要ない)
Precious life this life just once it comes just one time
(素敵な人生、この1度きりの、1度しかない人生)
Keep it close keep it from ever just leaving you
(抱きしめて、あなたを捨てていくものからも護り抜く)
Crying tears confusing fears they are no longer
(流れる涙、混乱した恐怖、そんなものも今はなく)
When I stand I know I’ll never be down again
(立ち上がってしまえば、もう崩れることはないわ)
Nothing that I need now once it comes just one time
(もう何もいらない、たった1度きりのものだから)
Somehow somehow someone ah
(どうにか、どうにかして、誰か)
Entry Number One
(エントリーナンバー1番)
【コピペ】
♥️♥️♥️♥️♥️♥️
ありがと
すでに日本語バージョンの茎がありますね
素晴らしい。静かに,でも強く全てを表現する訳詞ですね。感動です。
Thank you
純粋なる和風もいいけど、この頃の西洋文化を日本的美意識で解釈し、融合した感じたまらなくね?
このセンスは滅びない
この世界観に
妙に惹かれるのは、
何でだか…自分でもよく
わかりませぬ
4:02 で転調してからの、
no longer のところのドスの効いた声と、
When I stand のあと弦楽器が半音下がるところ、その時の小雪の笑顔、小林賢太郎の豆鉄砲を喰らったような顔、とても好きです。
空耳でWhen I STEMと聴こえそうなところも。
林檎さんの声質とストリングスの絡みが猛烈に好き。
あと小林賢太郎が好き。
いい香りがする曲
雰囲気がある曲
上手く言えないけど、品と奥ゆかしさが感じ取られて、素敵です
この人は断然天才だ。このように独創的な曲を自分で作れる歌手は滅多にないからね。世界的天才で言っても過言ではない
2:58から始まる間奏、なぜこんなに惹き付けられるのか考察してみた。
①それまで二分音符など比較的長めの音を奏でてきた弦がいきなり八分音符の拍子打ちを始めるため、緊張感が出る→「いきなり」感はアウフタクトで演出されてる(小節が始まる直前から八分音符打ちが始まる)。
②上記の八分音符打ちが、一拍半フレーズに似ているため、四拍子なのに、三拍子もしくは五拍子っぽい雰囲気になる→三拍子は優雅な印象を与え、五拍子は大きなインパクトを与える反面、自然界には珍しいリズムであるため(歩行や呼吸など)に少しミステリアスな印象を持たせることが出来る。ちなみにこういう拍子は日本では江戸時代以前では見られなかったので、なんとなーく明治以降の雰囲気が出る。
③3:21から始まるトランペットにミュートを装着しているので、少しレトロな雰囲気になる。昭和以前のラジオ音源のような少し埃っぽい雰囲気になる。
はけ なるほど!すごい考察なのにいいねが少ない!
凄いな。そんなに説明出来るって。
関ジャム感…
@@misakimatsuhashi904
高橋「へえ、そうなんや~・・」
小林賢太郎×椎名林檎
これほど素晴らしいものがあるの?
ほんとに最高で美しい
るひ
俺得
小雪が残念
国宝
勿論この英語バージョンも格好いいけど、
加爾基アルバムに入ってる日本語バージョンの方が個人的には好きなんです……
同じ人いないかな……
こう、死の匂いが濃密で哀しくて耽美的で…
昔の日本に特有の陰鬱さがあって。
こちらは何か舞台のような華々しさがあって単純に綺麗だなぁと聴き惚れます
好みですよねきっと :-)
何はともあれ林檎さんは凄い人ですね😣
お命ください 分かります。
私も日本語の方が好きです
日本語ver.のラスサビで毎回鳥肌が止まらなくなる
お命ください 私も日本語版が本当にほんとうに好きです、
いつぞやの緑の着物の時のライブ映像の歌声が、声質の切り替えが最高に素敵ですぜひ。
エレモのライブ映像がエモすぎますよね
日本語バージョンは間奏で入る足音?がとてつもなく大好きです。
こうおどろおどろしい沼かと思ったらいきなりポッポッて綺麗な蓮の花が咲いて、更にお釈迦様が踊り始めて豪華絢爛な景色が広がったと思ったら全て夢で気付いたら元の暗い沼に戻ってる、みたいな感じですよね(?)
小林賢太郎さん、いろいろ大変なことになってるけど、個人的にはこれからもファンだし応援し続けます。
もちろん、椎名林檎さんも!
同じく!コバケンファイト!
小林賢太郎引退のニュース見て、これ見に来た…一番好きなコバケン…。
DVDひっぱり出して見よう…。
それにつけても林檎さんの色気よ…。
大正時代あたりの和風と洋風が絶妙に混じった建築とか衣装の雰囲気たまらんな
美しくも儚い色香が全面的に表れてて、5分ほどの映像作品とは思えないくらい素敵
小林賢太郎さんの書生姿、小雪さんの儚くお淑やかな表情、林檎さんの艶やかさ…どれも美しいです
カルキザーメンクリノハナの曲、MV、世界観、パッケージデザイン、全て好き。椎名林檎の真骨頂だと思う
こういう異空間にトリップするような音楽がもっと聴きたい。
同感ですね。
ちなみに貴方の異空間にトリップできる曲は何ですか?
私は最近ホルストの木星にハマってます。見事に異世界に飛ばしてくれます。
わかる 音楽に呑み込まれたい
美しいし儚く綺麗でいつまでも聴いてられる、、、このお話もなにか凄く魅力的でずっと不思議な気持ち
もうダメだ、、今回こそもうダメかもしれない流石にもう無理だ
と、思うたびに自然と
この曲が聴きたくなります。
聴いた後は必ず
もう一回だけ、、っていう気持ちが芽生えて、それに何度も何度も救われてきました。
賢太郎さんがこのMVに出演されていたことがきっかけで林檎さんに出会えました
本当に大好きなMVです
この5分間で、自分はとんでもないものを経験してしまった気がする。
自分も間奏がヤバいと思った。繊細さと緊張感に包まれるようなスケールの大きさに圧倒された。
小学6年生の頃から大好きです。今27歳。あの頃は何でも感傷的に捉えがちで、この曲でさらに感傷的だったけど、今純粋にただの音楽としてみてもすごい音楽。小学生の頃は、コンピレーションアルバムのCMを見ただけでタイトルもわからない状況で収録されているCDを探しました。玉光堂の店員さんに鼻歌だけで探してもらいました。本当に大好きな曲。
Switchインタビュー達人達で椎名林檎×小林賢太郎と聞いて久々に観に来ました。楽しみ…
椎名林檎ほどモダン風の曲が似合う人そう居ない。
生まれるのが早いかと思ったけど、近代ならいつの時代に生まれても名を馳せれた人間でしょう。
レベルの次元が違う日本人ですな。
なんなの この美しさ!表情 詩 衣装 音 どんだけ、、・!林檎さん知って十数年、最近天才だと知った。(皆言ってたのに!)怠け者の宿命で、今頃になって古いPV漁ってる。夜な夜な。
S moke
同じく!前から好きではあったけどこんなに深くは知らなかった。マジもんの天才だと夜な夜な思う。
S moke )
この時代の遊女達に聞かせて上げたい、、。
当時はこんな感じの病める曲はあったんだろうか、、あってもこれくらい寄り添った曲はでまわってないだろうし、音楽にも縋れないってどれだけ辛いんだろう
15年前。当時二十歳だった私にはとても強烈に記憶に残っております。発売日に速攻で買ったよね。笑
時代の往き来もさる事ながら英語詞で何を唄っているのやら、其の意味をなんとか読み取ろうと過ごした日々が思い出されます。
ただ、ものすごく奥深くて壮大な意図を持って作っているのだろうと感じていました。
35歳になった現在。ここにコメントさせてらいます。
やはり此の方はには感服します。
好きとかそういう感情はとうに過ぎている。
この頃から表現の仕方が他のアーティストとは明らかに違う。
見てきた世界や、知識の延長(妄想)なのか、大衆とは違うことをやっているのかと思われがちですが、芯を捉えてるところが随所にある。
音の作りも当時としては斬新に聴こえていました。
これからも応援しています。
まだ知らない世界を見せて欲しいと、切に願います。
下手な言い草ですが、大好きです。ありがとう!!
良し!本篇観ようっと!!
この世界観は誰も超えられない!1番大好きな妖しい椎名林檎の世界観❤今見ると本当凄いな〜って思う。
オーケストラの西洋の楽器たちと椎名林檎が合わさると絶妙な和洋折衷な曲になるんだよな〜不思議....
日本語バージョンも大名遊ビ編もそれぞれ違った雰囲気の死の香りが曲全体に漂ってる感じがたまらん
昔ブッ◯オフで百色眼鏡のDVD見つけて速攻買ったな〜
KKPのLENSのDVDも持ってる...コバケンの冴えない書生が良すぎて....
たくさんある茎のアレンジの中でもこれが特に好きです。
初めて聴いた当時、まだまだ自分の中で椎名林檎さんはロックの人というイメージが強かった中で、ジャンルに拘りなく、最高に素晴らしい音楽を作られる方なんだなと衝撃でした。
今もその印象は変わりません。
ずーっと大好きです。
I'm an American who stumbled onto this artist, and let me say, this is the the best music I've ever heard!!!
Translation: 私はこのアーティストにつまずいたアメリカ人です、そして、これは私がこれまでに聞いた中で最高の音楽です!
welcome to the club my friend, if you dive even deeper into her discography, you're in for quite a treat.
I like this song!! I'm happy to know that this song is known abroad!
私もこの曲が大好きです!! そして外国の方もこの曲を知っていると聞いて嬉しいです!
Im wondering wut type of this song
@@arnodorianfan7944 same but I think it has jazz in it
@Fauxie NPR You take a bite of the apple, you better take what it gives you.
Pure bliss.
映画みたい...素敵。
凝縮された5分の美、
椎名さんほとんど初見だけれど
こんなに素晴らしいとは...。
井上瑠璃菜 映画ですよ!「百色眼鏡」
開会式小林賢太郎すぎて姿見たくなった、、、。
和と洋を同時に感じて不思議な心地よさになる
この不安感がよい…音はざわざわするのに林檎さんの落ち着いた声がマッチして私の知らない新しいものを見つけた気分になる
いつも思うけど林檎ちゃんってほんとに不思議な存在
江戸の女って感じ
不老不死でこれからも消えることはない感じ
椎名林檎さんの曲の中で一番好きです。
大正ロマン的な画像と椎名さんの美しさ、表現力、歌唱力本当に素晴らしい。目が釘付けになる。
皆さんがコメントに思ってること全部かいてくれてなんかもう、いいや、、言葉に出来ん、、
茎はとても好きな曲です
このオリジナルの英語版も好きですし、日本語版も好きです
一番好きなのは党大会の英語版です
同じ林檎さんが唄っても、それぞれが全く違った魅力を持っています
作詞作曲した上で、ライブごとに異なる表現やアレンジで唄われていて、実に多彩な表現力を持った人だなと驚かされます
お若い頃に、こんな作品を作られて驚きでしかありません
本当に魅力的な方だと思います
時代劇のような演出と屏風に描かれたような絵もユニークです
私をこの歌に、椎名林檎という存在に12という若さで出会わせてくれた親には感謝しかない。
コバケンと林檎様の相性の良さよ・・・・。
これを聴くといつも夏目漱石のこころの遺書を思い出します
めちゃめちゃ分かります
Kk Kw さん
同じくです!
ああ
とってもわかる
美化のされ具合も似ている
確かこの曲で林檎ファンになったんだった。
加爾基が本当に好きすぎる。
自分も加爾基は永遠の特別枠です!
凄い珍しい!ごめんなさい!どちらかといえば、批判的な意見が多くて、2部作に比べると、でも今の椎名林檎さんが活躍されているのは、このアルバムのお陰かもしれません、かなり冒険してます!し、おそらくは東京で作った曲ばかりだろうし、2部作は福岡で作っきた、デモ曲ばかりだと思いますから、3作目を作るのは大変だったと思います
私はこの曲が出た当時ラーメンズがもともと好きでそのおかげで林檎姉さんの作品に出会うことができました。本当にこのPV並びに短編映画の百色眼鏡は私に衝撃を与えた作品です。
昔あった横溝正史シリーズ角川映画思い出してしまった。古き怪しき時代感出ていて、それを英語歌詞にのせるって斬新です。
美しいという言葉しか出てこないくらい美しい曲
この物語のDVDもってたなぁ。確か小雪と林檎が同一人物でみたいな話だっけ
すごい和の雰囲気なのに洋の華やかさもある不思議な曲
音重ねて聴いたり、逆再生するとみたいなのあったよねこれ
懐かしい
大名遊ビ編の間奏もめっちゃいい!
でもっっ!!でもっっっっ!!
日本語ver.間奏の足音がどんどん近づいていく音はセンスというかもうかっこよすぎてありがとうございます🙏🙏🙏🙏🙏🙏って感じです。
自分用
此の扉(ドア)なら破れない
There's a door here, but it will not break
其の塔なら崩れない
There's a stone there, but it won't remain
彼(あ)の天なら潰れない
Up there a heaven now, but it will not wait
何(ど)れも嘘らしく馨つてゐます
And the lies there, the scent of it, just too much
喩へ蒔いても育つても仙人草(クレマチス)
So should you,
Sow it once and make it grow, the sweet clematis
咲いても強く色付かうとも
Let it flower, and paint it all of the colors bold
瞬時に黙つて堕ちて逝きます
Instantly things fall and fade, return to silence
如何して? 何故 哀しくなつたの
Why oh why, why does it all feel so sorrowful?
現実の夢
Dreams of what is real
此の肺なら破れない
There's a breath here, but it will not break
其の顔なら崩れない
There's a face there, but it won't remain
彼の天なら限りない
Up there a heaven now, but it knows no name何れも赤色に匂つてゐます
And the stain is the color of red through red
斯くて哭(な)いては惑つては生(な)りませぬ
And thus,
You cannot cry, confuse the lies, try to remember
立つたら強く進まなくては
When you rise, you take your steps with a strong desire
やつとで呼吸に成つて来ました
Time goes by, a breath it comes, like something given
如何して? 何故 魘(うな)されてゐるの
Why oh why, why have these nightmares not long expired
現実が夢
The real is but a dream
今日からは生えても芽吹いても仙人草
From now on,
Should it grow and open full, the sweet clematis
咲いても悦び過ぎないから
Flower bold, but there's no need for rejoicing more
大事な生命 壱ツだけ だうか持つて行かれませぬ様に
Precious life, this life, just once, it comes just one timeKeep it close, keep it from ever just leaving you
哭いたり惑つたり致しませぬ 立つたら弐度と倒れないから
Crying tears confusing fears they are no longer
When I stand I know I'll never be down again
何も要らない 壱ツだけ だうか 誰か 嗚呼
Nothing that I need now, once it comes just one time
Somehow, somehow, someone, ah
エントリー番号壱(ナンバーワン)
Entry Number One
10年前のインタビューで自身の曲の中で一番思い入れのある曲として茎を上げていましたね
現実逃避したい時に聴いてます。大好き❤
この曲を聴いてる間、死ぬ程うっとりできる。切ない凄い切ないの。戦時中にいるみたい。
凄くうっとりできるの。心だけ遠くにいってしまったようにぼーっとしてしまう。
何で何もしてないのにこんなにエロいんだろ、エロを表現出来る数少ない人だと思う。素敵
ただ単に美しいという言葉では表したらいけない気がするくらい全てが完成された世界観だと思った。谷崎潤一郎の小説みたいな感じがします。
椎名林檎の威圧感。
チキンはこの方にガン見されたら
瞬殺される。
長年の芸能生活、最近は芸能ステイタスが上がってるので
風格ですかね。
Happy 20th Birthday, STEM!
4:14位の林檎ちゃんが手をピコピコってさせるところが可愛い
怖いけど、それだけじゃない。寂しさ、悲しさ、愛しさを感じる美しいPVですね。
俺のなかでコバケンが絶望先生のイメージに怖いくらいハマる
絶望した!って、言ってほしい…笑
袴だし
おおおお、コバケン!!ラーメンズって各方面にファンがいるから、MVに出演すること多いよね。しかも林檎さんとかクレバとかミスチルとか大御所!
歌詞見ながら聴いてて、最初は暗くて辛い歌だなあって思ってたけど後半に行くにつれて歌詞も歌い方も女性の強さのようなものを感じました。
かっこいい。最高の曲です。
小林賢太郎……オオオオ
みんな、百色眼鏡も買おうねッ!
初めて聴いた時、死ぬ時に聴きたい曲だと思いました。日本語verが特に!
加爾基、そして茎を聴いた時から林檎さんの虜です。
もう20年近く前になりますが…
今でも私にとって特別な曲です。
The sweet clematis.この歌詞の数ある花の中でクレマチスを選ぶところにやはりセンスを感じる。
物心ついた時に椎名林檎の曲で初めて聴いた曲がこれだったけど、
「なんッッッッッッッッッじゃこりゃッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!??????????????」って衝撃が半端なかったな~。
え!全く同じです!
Can’t stop listening to this masterpiece
久々に聴いたけど鳥肌が未だに立つ
小雪さんと並んでも絵になるなんてな・・・小林賢太郎背高スギィ( ゚Д゚)
There’s a door here, but it will not break
There’s a stone there, but it won’t remain
Up there a heaven now, but it will not wait
And the lies there, the scent of it , just too much
So should you,
Sow it once and make it grow,the sweet clematis
Let it flower, and paint it all of the colors bold
Instantly things fall and fade,return to silence
Why oh why, why does it all feel so sorrowful?
Dreams of what is real
There’s breath here, but it will not break
There’s a face there, but it won’t remain
Up there a heaven now, but it knows no name
And the stain is the color of red through red
And thus,
You cannot cry, confuse the lies,try to remember
When you rise, you take you stepswith a strong desire
Time goes by, a breath it comes,like something given
Why oh why, why have there nightmares not long expired
The real is but a dream
From now on,
Should it grow and open full,the sweet clematis
Flower bold, but there’s no need for rejoicing more
Precious life, this life just once,it comes just one time
Keep it close, keep it from ever just leaving you
Crying tears confusing fears they are no longer
When I stand I know I’ll never be down again
Nothing that I need now,once it comes just one time
Somehow, somehow, someone, ah
Entry Number On
Tiffany Liu thank ypu
Τhank you!
The lyrics perfectly capture the feelings of the movie without being trite or obvious. A work of unadulterated genius
@@ambulocetusnatans What's the movie called?
@@anotheryoutubeuser Hyakuiro Megane (kaleidascope)
賢太郎はほんとにすばらしいね。
LINEからだけど椎名林檎も好きになりそう。
このころの椎名のヴィデオの芸術性の高さ、 目に見張るものがある。
小林賢太郎さんは本当に凄い人でした。
林檎の全てが素晴らしいんだけど、特に楽曲が素晴らしい。舞台で歌上手い女優にも歌ってほしい。
また来ちゃった。
4分04秒以降はエクスタシーさえ感じる。
誰かが書いてたけど脳が痺れる。
KKP LENS
多くのプロの才能が集まってできている舞台です
舞台のラストに流れたこの曲で鳥肌が立ちました
椎名林檎さんのファンの人もみてほしいですね
秋の終わりみたいに景色を彩るものが静かに色を失って死んでいくような雰囲気と、穏やかな裏に後戻りできない恐ろしさが常にこちらを覗いてるような曲調。決して激しい曲ではなくて、むしろ優雅で美しさを感じるのに、終わりまで気持ちが落ち着かない…。
コバケンとのコラボは最高過ぎるだろ