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ジョジョ第一部のブラフォード戦で「LUCK(幸運)」が刻まれている剣にPを足して「PLUCK(勇気)」の剣にする、みたいな一文字加えて別の言葉としてアップデートさせる展開好き
バンプオブチキンの「K」って曲、オススメ
めだかボックスおすすめ
ワールドトリガーの必要な情報は全部事前に自然に説明されているのにヴィザvs遊真だったり二宮vs三雲隊だったりそれでも驚かされる展開はやっぱ天才だと思う
勝った のシンプルな一言で鳥肌よ
二宮隊VS玉狛第二の戦いは修がトリオン低すぎてハウンドを使ってもバレないがヒュースが同じことを同じ戦いでやっているのに全く予想できなかったところがすごい。
二宮戦は直前にハウンドの説明入れてたから、すごくよかった
ワートリつまらん
@@ベリーベリー-r3g10年後くらいに見返せば面白く感じるよ。
ガッシュの「心の力」王道漫画あるあるな格上相手に根性論で勝利した、に明確な強さを与えたいい設定
特撮だけど電王の「記憶こそが時間」の概念とそれを軸にした舞台設定の数々「他人の記憶から消えた時に二度目の死を迎える」的なのとはまた違っててSFの時間モノとしてはかなり斬新に感じた。
ピアノのおじさんの回良いよね
亜人は作戦失敗続きだけど普通に作戦面白いのすごい。
『亜人以外にはIBMは見えない』っていう設定をあそこまで作戦に練り込むのすげぇと思う
佐藤さんが飽きなければ電柱作戦で完封できてたもんね、永井君が本当に頭キレるから面白い
今までの複雑なトリックとは打って変わって、最後の最後はただ佐藤を沈め失神ってのがテーマとも重なってて良かった
@@のす-u1lいやマジで「あいつ飽きやがった」って言ったとこメッチ鳥肌たった
記憶喪失とかいうだれそうな展開をあそこまで魅力的に見せたのはすごいと思った
斉木楠雄の災難はギャグ漫画のお約束を超能力に絡めてて上手いなって思った
サムレムの「あれ、fate主人公にしてはまともな奴だな?」からのあの剣鬼EDは最高だったわ欲望さらけ出した伊織の「俺のために残す」がかっこよすぎた
武装錬金のいままで味方だった人達が全員敵になって命を狙いに来て逆に敵だった奴が協力的になる展開すき
今じゃもうネタ扱いだけどカイジのピンゾロとんでもない禁じ手を大っぴらに使うために相手をいかにして勝負の場に引き摺り出すかの流れに感心した
テラフォーマーズの2部でゴキブリが人類側の能力奪ってオニヤンマ型とかパラポネラ型みたいなヤバいやつがどんどん出てくるの好き1部で瞬殺されたメンバーの能力がどんどん明らかになるって点も含めて
全体的な設定とか展開の面白さはワールドトリガーが群を抜いていると思うベイルアウトとかB級ランク戦ROUND8の最終局面とか
終末のワルキューレでジャックが自身のヴェルンドを隠し切ったやつ。真っ向からの殴り合いが多い終ワルのバトルでも異質でホント好き
第4だけは能力バトルしてたよねヘラクレスはシンプルに強すぎない程度に暗器が通用するくらいの脳筋なのも良い
アレめっちゃ好き
斉木楠雄のΨ難あの手の超能力ギャグ漫画って超能力者がボケのイメージだったけど超能力より一般人の方がやばすぎて結果超能力者がツッコミに回るのは斬新だと思った
暗殺教室の茅野と渚のキスシーンはカタルシスのような感覚を覚えたな
どの作品でも主要キャラの師匠が無双する展開が最高
設定とは違うけど西尾維新の言葉遊びは天才だと思う
呪術の能力を説明する事で出力を上げるってのがバトル中に自分の能力ペラペラ喋る説明になっててよかった
メカ丸の術式開示が結構賢くてよかったな、誰でも聞いてしまうような特大の不幸自慢に絡めて術式情報を開示する奴
あれは確かに天才的だと思った
まんま命の音(カウントダウン)の制約
ハンターパクっただけや
あれハンターのパクリやで
ここでいいのかなこれ……某同人誌の「二人の仲を引き裂く本」の発想は秀逸だと思った(左右両閉じで中央に切り目があり真ん中で引き裂かないと読めないんだけど表紙にはカップルの絵が描かれてて読者自身でカップルの二人を引き裂かないと中身が読めないってギミック)
双星の陰陽師のキャラがみんな変な喋り方なの好きだなー。
「暗殺教室」で茅野から触手が出てきた所。「アライブ」で北海道の宿の女の子(名前忘れた)が消し飛ばされるシーン。あと、「キノの旅」は毎回オチに驚かされた。
フジリュー版封神演技で序盤に出た仙人骨の特徴がこの漫画はファンタジーじゃなくてSFだという伏線になってるのは驚いた
作中最強レベルのメルエムが盲目の少女コムギと軍儀をして最期を迎えるのが衝撃を受けた。
最近だとケンガンの、倒し方は本人に聞いてくれって言われてラスボス本人が来た展開面白かったな
ジャンプで短期間で打ち切りくらっちゃった作品だけど、「アイアンナイト」って漫画で主人公が活躍した結果周りの一般人がどんな敵が来ても守ってくれると思ってしまってラスボス来た時に逃げてくれず、自分が守ってきた街を自ら破壊することで暴走を装って逃した展開。ラスボスが「2度の核も生き延びた」とか、戦争に関わるような話してたのもあって戦後平和ボケした日本人を連想した
ドリフターズだなぁ敵側がチート能力持ちで、主人公側が泥臭く地道に攻略するという島津という狂化チートがいるけども
SSSS.GRIDMANの最終回で決め手となるのが特撮版で修復光線だったフィクサービームだった展開というかこの回は色々と特撮版ファンに刺さる展開が次々と押し寄せるので涙腺がヤバい
個人的にはCLAMPさんのレイアースは大どんでん返しの最高峰だと思ってる
セフィーロを救って(自分を救ってとは言っていない)
当時読んでて、お前かよ!!!!って初めてなった
原作小説版のスレイヤーズの第二部ラストの魔王戦スレイヤーズ世界の高位魔法は高位魔族の力を借りて使われるから、高位魔族自身には通用しない…というのを劇中で何度も説明されていた上での、あの決着は物凄く良く出来てたと思う魔王が人間の体内に封印されていて、何かのきっかけで覚醒する…つまり人間が魔王になってしまうというのも踏まえて
ワールドトリガーアニメで言うとseason3のランク戦ROUND8のヒュースの隠し球がバレかけてるのとトリオンカツカツなのを逆手にとった三雲修のハウンドかなぁ隠し球がヒュースだけと思わせてるのもさながらそれを隠れ蓑に使ってるってのもそうだしカツカツトリオンの三雲修のハウンドの威力とアステロイドの威力じゃ大差ないから見分けられないっていう自分の弱さを武器にしすぎる隊長好きすぎる
10年以上前から伏線を仕込んで温めてきたワンピくまの曇らせ展開は天才の所業だった
あのサターンとか言うジジィどうにか殺せんやろか
ラフ画で掲載されてたのがくまの泣き顔と相まってすっげぇ良かった
ボニーの目の模様にまさかあんな意味があるとは思わなかった
ちょくちょくSCPみたいな話があるな。というか普通にSCPの話だった(タイムマシンリボルバー)
SCPは能力を利用して封じ込めたり、悪用してた存在が痛い目見るタイプの記事が好き
自分が胸糞手遅れ系SCPしか見てないせいで全く例が思い付かん追記:生存権があったわ
挙げられた作品の作品名が出てない上に、関係ない作品の画像が映されるので、なにがなにやらわからない。
呪術廻戦の術式開示はハンターのパクりと言われてるが、呪いゆえにお前にこういう呪いかけたからなと言われたら威力上がるのはわかる
元々呪いがそういうもの丑の刻参りは誰にも見られてはいけないと言われるが、実際に「呪い」が効果を発揮するのは対象が呪われていることを認識した時
死後強まる念とかも本来は呪いの本領であるべきって話はある
翠星のガルガンティアのロボが人型である理由がめっちゃ納得した人が人の形をしている事に意義があるから兵器であっても人型である ってやつ
外の世界より科学技術が20〜30年発達してて超能力者さえ人工的に生み出せる学園都市に海の向こうから魔術師がやってくるっていう禁書目録の導入は斬新でワクワクした他にもストーリーの面白さで言うならコードギアス、予想の斜め上を行く展開という意味ではテニプリ
ワールドトリガーの2転3転するのワクワクする
ケンガンアシュラのトーナメントで、主人公でも主人公のライバルでもランキング1位の男でもなく、ただただ武を極めた激渋なオッサンが優勝したこと。
黒木のオッサンまじでクソ強かったな…
桐生刹那の噛ませだと思ったら作中最強おじでびっくりした
黒木本人は兎も角オーナーがどう見たって拳願会の会長になるようなキャラじゃないので、どこかで脱落するかと思ったんだがな~
Web漫画の魔道は魔法の才能の元や敵の倒し方とか今見ても唸る様な展開が多い。かなり昔の話作品なのに似た展開を見た事が無いってのがマジで特異な思考の作者なんだなって思う(逆さまの魔法は理屈は判らんけど単純だけどクッソ強いって印象与えるのが凄い)
最果てのパラディン。信仰する神を裏切ったことで祈りの度に炎に焼かれるようになった母が、それでも信仰のために祈り続けていたけど、最後の最後神様が助けてくれた。本当は最初から許していたのに、求めに応じて200年も叱り続けてくれていた、という展開。信じる気持ちの尊さとか子を思う母の気持ちとか感じられて、何回読んでも泣ける
その身まさか聖餅…… からの怒涛の展開。
そもそも見捨ててたらパンくれるわけないんだよね…
すかすかの極位古聖剣の設定そもそも剣がお守りを集めてできてること大した事ないお守りの効果が干渉しあって、1つの強力な能力を発現させること剣自身が基本的に最初の持ち主しか認めないから、同じような境遇や運命の人間にしか使わせないことまじで設定に関して見れば、すかすかの完成度ってエグい
現実とリンクする異世界系初めてだったので、ゼロの使い魔のゼロ戦のとこ震えた
グリッドマンの二次元と三次元を繋いだラストが衝撃だった
炎炎ノ消防隊で森羅が死を楽しむ世界を作ってハウメアを説得するのがそうきたかって思った
実写ですまないけどデスノートかな漫画、アニメの最終回より最終回してた
惑星のさみだれの魔法使いかなぁあんなに望んでいたものを手に入れたのに、手に入れたものより自分の弟子たちにこそ教えられたってのがね…
アムドライバーだな初めの8話からあのどんでん返しは驚かされた
何かの小説で、今まで見てきた悲惨な展開は実は主人公の未来視でしたって終わり方を見たときは度肝抜かれた
11eyesかな
デュエルディスクはカードゲーム作品の革命的な発想だと思う。あれがあるないで自由度が全然違う。
オーフェンのあれは凄く納得で同意した。神々はシステムであるべきで、人間のような喜怒哀楽を持って行動されることは、恐ろしい。
読み切り段階のトリコ・・作者が事件起こしてから復帰して別誌で「たけし」を描き終わってまた少年ジャンプに戻ってきて普通に面白い読み切りって展開込みだけど。
魔法少女育成計画、本来戦闘向けではなさそうなスノーホワイトの能力の戦闘での使い方。アニメでは最終話だけ出て来た感じだったので、年月経ってるけど続編待ってます。
ログホライズンの展開はすごいなと思ったな
ログホラは社会構造の構築がメインだったり、戦闘は個人プレーではどうにもならないとかすごい面白かった
マブラブオルタのループの真実と抜け出し方
「イド・インヴェイデット」の見ていた筈なのに、見えてなかった伏線回収の連続には度肝抜かれたなぁ。
ゴールデンカムイのいつ敵味方が入れ替わるのか分からないハラハラ感?が最高
まどマギの外伝作品おりこまどかはストーリー考えた人めっちゃ賢いと思った時間移動能力以外でも擬似的にループ展開出来るんやっていう
魔術とか出てくる漫画で魔術と魔法を分ける設定好き
忍者ものでみたな術は学べば使える技術、法はその者のみの才覚
型月作品で魔法って単語が出た瞬間「こいつやべえ奴だ」ってなるの好き
すげぇな。世の中陰陽師と魔法すらも大して区別させない作品があるってのに
禁書目録
グレンラガンはカミナあんな早く死ぬと思わなかった
あそこで布団バタバタしながらおいおい唸ってどうにかどうにかと検索して温泉のを初めて知り、シモンの声がめっちゃ明るい星飛んでるのに驚きつつ最初の紹介で「全27話の予定です」って言ってて、ぜ、全27話???!短すぎない?!ってなった当時は二年くらいはやるのが普通だったから…
成恵の世界の広い宇宙から別の人類を探すより並行世界の地球の人類を仲間にって発想はなるほどと思った。あと並行世界から元の世界へ帰るための道しるべ。
リオウ (地面を向いた!?奴の最後の一撃か?この、ザグルゼムとかいう、電撃を強くする術で何か仕掛けてくるな!? だが・・・)リオウ「どんな策でこようが、俺には逃げきる自信がある! いくら強力だろうと最後の一撃と分かっていればなぁ!」バッ清麿 (いや【一撃】じゃない。最初の方に地面に撃ったものも合わせて、リオウに一つ、地面に五つ撃った・・・)清麿 (正方形の四スミと、その中心に一つ。ザグルゼムは電撃を連鎖誘導させる術。均等な距離に四つザグルゼムがあると、電撃はどう動くと思う?)清麿 (答えは、お前自身の体で思い知るがいい!!)ゴオオオオォォォォ清麿「バオウ・ザケルガーーーー!!!!」リオウ「!!? 電撃が四方向に分かれた!? まさか・・・ まさか・・・ まさかぁ!!?」
脱獄王が金塊っていうウェンカムイの呪いから逃げ切って王国作る展開
進撃かなぁ…レイス家虐殺の黒幕エレンとかめっちゃ鳥肌たったわ
最初にメシが上手く作れるやつによってバトル世界とかなのに、力無くてもそいつの為に平和になったり、影響で世界が変わる展開考えた作品ってなんなんだろう超好きなんだけど
サザンアイズのいきなりスタートライン手前に戻される感は当時唸ったなあ
「かくしごと」の最終回アニメの最終回に合わせて同じ週に本誌連載も最終回を迎えてそれがしっかりとリンクしていた漫画とアニメを両方リアルタイムで見ていると感動が半端なかったアニメ制作側に最終回の話を通しておいて本誌連載の最終回をそれに合わせるとか作者はマジで天才だと思った
過去と未来が同時に存在してる話が、「ああ!そうか!」ってなるネットで有名なのだと、藤子不二雄F先生の「抱けー!抱けー!」って蔵のなかから叫んでる作品作中で「現在」、老人の姿で登場するキャラが、実は作中時間「現在」にも子供姿でいて、ちょっと未来(大人に成長後)に事故とかで過去(物語冒頭よりも過去)に戻り、少しすると「物語開始のシーン」が描かれて、読者も「あ!そうか!」ってなる大体悲劇的な結末の作品になるから、印象に残る
10:25 のやつの話はニーアの話してる?内容と画像が違うのでこんなコメント残してしまいました。他にも作品名知りたいけどわからないやつ多いから気になりますね…ネタバレになるもなるから乗せてない人もいるのかも知れませんが
レプリカントの話だね個人的には王と狼の対決が一番心に来たわ
@@sug1116 自分はヘンゼルとグレーテルですね狼もしんどい…
ギンガの話をしてるようだが1期余裕がなかったのは時間で2期の予算は1期と変わらないぞ
アンデラのオータム編とか結構すごいと思う。
ゲームだけど、チュートリアルに伏線とかやばい事してしまったになる展開入れてくるやつ上手いなって思う
使用して「 」を唱えると生物を武器に変化させるアイテムを使い何度倒しても「アブソリュート ディズ・アスター」と言いながら強化復活するディズ・アスターというラスボスをリュートに換えて倒してしまうやーつ
猫耳猫は本当に伏線回収が秀逸だったしばらく経ってまた読み直すと何度でも笑える
古いラノベの話だけど、フルメタルパニックのなぜ2000年代でも冷戦が続いているのか、ASが人型である理由とかすごい面白かったな
紹介されたものの作品名が全部知りたくなるな
漫画やアニメって括りに入るか微妙だけどプリコネのリゼロコラボシナリオはめちゃくちゃ面白かったリゼロ本編ではスバルが試行錯誤してタイムリープを繰り返してやっと成功をもぎ取る過程が描かれるけどコラボではゲーム主人公視点で描かれるためプレイヤー視点では成功ルートしか知らないその反面ご都合主義的な展開もあるけどメタ視点でスバルの暗躍がチラチラと出されるのでスバルの根回しのおかげか、と納得できる事が収束してからもスバルから失敗ルートの内容どころか失敗ルートがあったことさえ語られないのも徹底してスバルの周りにいる人の視点を保たれてた
だからこそ騎士くんと会話したときの反応が(あ、これ最初に接触したの初めてだな)とわかるのが面白い
なにそれえぐおもろそう
坂井悠二のラスボス化ひぐらしの構造すべてEVER17の叙述トリックDEATH NOTEスレイヤーズの魔族関連型月アストラのアレ
Ever17を越えるものは未だにないなあ。まあアレ系に初めて触れたのがever17だったからというのも大きいかもしれないけど。どうでもいいけど鏡のシーン、普通に少年と認識してしまって「こいつはこの顔だと思ってない……?どういうことだ?」と無駄に悩んで皆が「知らない顔!」って衝撃受けたものを味わえなかった。
『』付けて話す格好付けて話す
裸エプロン先輩
全開パーカー先輩
手ぶらジーンズ先輩
DTB2期のマジシャンは個人的におもろいと思った。
双星の陰陽師のたたらの設定面白いと思った(原作の方)。あの世界の陰陽師の醜い部分がよく表されてると思う。あと単純にたたらかっこいい
32巻で明かされたネタですよね?確か鈩が所属している蛇草家は陰陽師と伊賀の忍者のハイブリッドで、幼少期から毒を摂取して毒に耐性を持っていて体液が毒になっている女性忍者を人を襲う人外であるケガレに対抗するための生物兵器にするために女性忍者にケガレの材料のような存在である陰の気を注いで、そうやってできた生物兵器に蛇草家の男性と子作りさせてその結果男性と子供が複数死んだけど長い年月をかけて成功例の子供が誕生して、それこそが鈩だったというものだったはず。
@@hisanemo3129うん、それ
行き過ぎた正義が穢れ堕ちという・・・闇深さ
仮面ライダー剣の「最強フォームを使い続けると自分自身が怪人化してしまう」という一見クソ厄介なデメリットでしかないものが、最終局面の「怪人が最後の一人になったら世界が滅亡、止めるにはその怪人を倒すしかないが、その怪人はずっと仲間として一緒に戦ってきたライダーでもあるので倒したくない」というジレンマに対して、「あえて主人公が怪人化して『怪人が二人いる状態』を永遠に続けることで仲間を手に掛けることも世界滅亡も防ぐ」という解決に繋がるのは、当時見てて膝を打った
やっぱ悪役vs悪役かな遊戯王のマリクvsバクラを負けた方は死ぬってルールでやり始めた時は驚いた。ボス格の2人がどっちか退場するの??ってヒヤヒヤしながら見てた。
RAVEでこの間違った世界を滅ぼそうとするラスボスの理由と主人公の反応。最後まで再アニメ化して欲しいな。
まどマギで言えば、叛逆でほむらを『悪』とちゃんと明示したところかなぁ。TV版やってる時、ほむらちゃん可哀想;;みたいな意見が溢れてて(まぁそれ自体否定はしないけど)、それはそれとして、こいつの願い一人で別時間軸に逃げてやり直すだけでいくつもの世界でまどか達を放置してるんだよなぁ最終的にまどかが概念存在になって統合されたことでなんか救われたような雰囲気になっただけで…ってモヤッてたから、叛逆ラストで悪魔と評されてるの見てやっぱそういうことだよね?って映画館で納得してた。そもそもTV版の時点で、自分の考えだけで突っ走り、不審な行動で周りに疑念を振りまいたり、ろくな証拠も示さずわめいた結果信用されなかったのを周りの人間は頼りにならんと責任押し付けたり、問題行動を色々描かれてたのに、それに対してTVの方では何も回収なかったから余計に。
悪魔っていうかエゴによる数々の行動に対し(まどかがああなった以外本人には)報いがないのは虚淵にしては珍しいと思っていたところにアレが来てなるほどもはやヒトではないから当てはまらないのかと納得はした
高校が舞台だけれど、サザエさん方式にする気もない=学生の登場人物を全員何度でも留年させればヨシ!
すごいよマサルさんか
不死身キャラの倒し方ジョジョの奇妙な冒険 宇宙に飛ばして凍らせました幽遊白書 幻覚を見せて永遠に戦わせました冒険王ビィト 亜空間に吸い込みました聖闘士星矢Ω ラスボスと和解しました
仮面ライダーウィザード 太陽に吹っ飛ばして永遠に焼かれ続ける
太陽「また変なのが飛んできた…」
幽遊白書の暗黒武術会のトーナメント表。当時ジャンプはなんでもかんでもトーナメントだったが、これほど潔く不平等なのは他になかったw
谷亮子の復帰大会がまんまで笑った
偶に話題にしてる作品と関係ない画像貼ってるのなんなんや
七つの魔剣が支配するの1巻は震えたな。主人公が異質なヒロインに振り回されながら学校での難題に向かっていく感じかと思ってたら、後半の怒涛の展開で全部もっていかれた…1冊分の8割くらいをヒロイン中心にかきつつその中で細かく主人公の異質さも散りばめて、最後に最大の山場である主人公のどんでん返しが待ってるのはかなり引き込まれた。
・・・オリバー・・・泣き
魔王学院の神は秩序って設定。滅ぼすのは簡単だけど世界も滅んじゃうから迂闊に手が出せないってのが神が偉そうにしてる理由付けとして面白いと思った。
最近だと特撮だけど『キングオージャー』
まどマギはシナリオが虚淵で初回で変身しなかった時点で、最終回あたりまで変身しないで絶望的な話になるんだろうなって見てた。
主人公が敵側になる展開は好き😊
遊戯王GXだと十代のなんとも言えないドライさは初登場からあっただけに、全力の覇王様に違和感ないどころか似合うのも良い、絶対戻ってくると思ってるからそんな事言えたんだけどねそして専用曲があまりにも良い
ランスシリーズのレベル屋・レベル神かな。戦闘直後にレベルが上がるプログラムを作れなかったことが始まりだけど、それを創造神が作った世界システムという事にした。神の作ったシステムだからなろう系みたいにレベルもスキルもある世界観だし、神の機嫌を損ねるとレベルを下げられたりする。
お空から能力の元が飛んできて人にはいる。人によっては超能力に目覚める。能力の発現条件と内容が心のトラウマ依存漫画。なおそれがないと自殺してしまうとか言う漫画。アライブはいいぞ。
デスゲ系のガチャマンって漫画のラスボス戦で、過去の好きな能力1つだけ選べるのに敢えて「能力内容見れる」だけの能力を選んでラスボスの持つGMコインのチート能力『記憶改変』の説明文を見て、死んだ兄から託されたGMコインの能力使って『記憶改変』をわざと自分に使って【ゲームに敗北した場合、ゲームの記憶と自分の大切なものが失われます】の仕様を逆利用してラスボス道連れで倒したのは、おもしれーってなったわ
サムネ、シャナのUGかと思ったわ。洗脳じゃなくてあの展開はおもろかった
ベタ惚れはゴーストスイーパー三神の横島が文珠でしたやつか?
ナンバー2が大活躍するシーン
ドラゴンナイト4の主人公(カケル)が1周目のラスボスに負けた後成長してヒロインに過去に送られやりなおしできるようにされる展開(2週目)が新鮮だった。1周目でも過去の自分(エト)が居たんだけどその時の行動を反面教師として2週目での自分を導きラスボスの能力を制限させて倒した後はこの時代の自分と仲間たちに世界を任せて消滅していく姿に感動した。ファイヤーエンブレムに煮た感じだけどシステム面でもエロゲーなのに素晴らしいやりこみ要素多かった(仲間が選べる、選んだ仲間で途中のシナリオが変化する{Hシーンついかも})今だとリメイク版が出たけど、昔のpc98のドット絵の時の方が味があってよかったと思える作品だな・・(実家の98の外付けHDにまだあるw)
最強伝説黒沢で、金属バット持って、近所をうろつくと職質されるから野球のユニフォーム着る下り、天才かと思ったw
ジョジョ第一部のブラフォード戦で「LUCK(幸運)」が刻まれている剣にPを足して「PLUCK(勇気)」の剣にする、みたいな
一文字加えて別の言葉としてアップデートさせる展開好き
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二宮戦は直前にハウンドの説明入れてたから、すごくよかった
ワートリつまらん
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10年後くらいに見返せば面白く感じるよ。
ガッシュの「心の力」
王道漫画あるあるな格上相手に根性論で勝利した、に明確な強さを与えたいい設定
特撮だけど電王の「記憶こそが時間」の概念とそれを軸にした舞台設定の数々
「他人の記憶から消えた時に二度目の死を迎える」的なのとはまた違ってて
SFの時間モノとしてはかなり斬新に感じた。
ピアノのおじさんの回良いよね
亜人は作戦失敗続きだけど普通に作戦面白いのすごい。
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今までの複雑なトリックとは打って変わって、最後の最後はただ佐藤を沈め失神ってのがテーマとも重なってて良かった
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記憶喪失とかいうだれそうな展開をあそこまで魅力的に見せたのはすごいと思った
斉木楠雄の災難はギャグ漫画のお約束を超能力に絡めてて上手いなって思った
サムレムの「あれ、fate主人公にしてはまともな奴だな?」からのあの剣鬼EDは最高だったわ
欲望さらけ出した伊織の「俺のために残す」がかっこよすぎた
武装錬金のいままで味方だった人達が全員敵になって命を狙いに来て逆に敵だった奴が協力的になる展開すき
今じゃもうネタ扱いだけどカイジのピンゾロ
とんでもない禁じ手を大っぴらに使うために相手をいかにして勝負の場に引き摺り出すかの流れに感心した
テラフォーマーズの2部でゴキブリが人類側の能力奪ってオニヤンマ型とかパラポネラ型みたいなヤバいやつがどんどん出てくるの好き
1部で瞬殺されたメンバーの能力がどんどん明らかになるって点も含めて
全体的な設定とか展開の面白さはワールドトリガーが群を抜いていると思う
ベイルアウトとかB級ランク戦ROUND8の最終局面とか
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ヘラクレスはシンプルに強すぎない程度に暗器が通用するくらいの脳筋なのも良い
アレめっちゃ好き
斉木楠雄のΨ難
あの手の超能力ギャグ漫画って超能力者がボケのイメージだったけど超能力より一般人の方がやばすぎて結果超能力者がツッコミに回るのは斬新だと思った
暗殺教室の茅野と渚のキスシーンはカタルシスのような感覚を覚えたな
どの作品でも主要キャラの師匠が無双する展開が最高
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メカ丸の術式開示が結構賢くてよかったな、誰でも聞いてしまうような特大の不幸自慢に絡めて術式情報を開示する奴
あれは確かに天才的だと思った
まんま命の音(カウントダウン)の制約
ハンターパクっただけや
あれハンターのパクリやで
ここでいいのかなこれ……
某同人誌の「二人の仲を引き裂く本」の発想は秀逸だと思った
(左右両閉じで中央に切り目があり真ん中で引き裂かないと読めないんだけど表紙にはカップルの絵が描かれてて読者自身でカップルの二人を引き裂かないと中身が読めないってギミック)
双星の陰陽師のキャラがみんな変な喋り方なの好きだなー。
「暗殺教室」で茅野から触手が出てきた所。
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フジリュー版封神演技で序盤に出た仙人骨の特徴がこの漫画はファンタジーじゃなくてSFだという伏線になってるのは驚いた
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最近だとケンガンの、倒し方は本人に聞いてくれって言われてラスボス本人が来た展開面白かったな
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ドリフターズだなぁ
敵側がチート能力持ちで、主人公側が泥臭く地道に攻略するという
島津という狂化チートがいるけども
SSSS.GRIDMANの最終回で決め手となるのが特撮版で修復光線だったフィクサービームだった展開
というかこの回は色々と特撮版ファンに刺さる展開が次々と押し寄せるので涙腺がヤバい
個人的にはCLAMPさんのレイアースは大どんでん返しの最高峰だと思ってる
セフィーロを救って(自分を救ってとは言っていない)
当時読んでて、お前かよ!!!!って初めてなった
原作小説版のスレイヤーズの第二部ラストの魔王戦
スレイヤーズ世界の高位魔法は高位魔族の力を借りて使われるから、高位魔族自身には通用しない
…というのを劇中で何度も説明されていた上での、あの決着は物凄く良く出来てたと思う
魔王が人間の体内に封印されていて、何かのきっかけで覚醒する…
つまり人間が魔王になってしまうというのも踏まえて
ワールドトリガーアニメで言うとseason3のランク戦ROUND8のヒュースの隠し球がバレかけてるのとトリオンカツカツなのを逆手にとった三雲修のハウンドかなぁ
隠し球がヒュースだけと思わせてるのもさながらそれを隠れ蓑に使ってるってのもそうだしカツカツトリオンの三雲修のハウンドの威力とアステロイドの威力じゃ大差ないから見分けられないっていう自分の弱さを武器にしすぎる隊長好きすぎる
10年以上前から伏線を仕込んで温めてきたワンピくまの曇らせ展開は天才の所業だった
あのサターンとか言うジジィどうにか殺せんやろか
ラフ画で掲載されてたのがくまの泣き顔と相まってすっげぇ良かった
ボニーの目の模様にまさかあんな意味があるとは思わなかった
ちょくちょくSCPみたいな話があるな。というか普通にSCPの話だった(タイムマシンリボルバー)
SCPは能力を利用して封じ込めたり、悪用してた存在が痛い目見るタイプの記事が好き
自分が胸糞手遅れ系SCPしか見てないせいで全く例が思い付かん
追記:生存権があったわ
挙げられた作品の作品名が出てない上に、関係ない作品の画像が映されるので、なにがなにやらわからない。
呪術廻戦の術式開示はハンターのパクりと言われてるが、呪いゆえにお前にこういう呪いかけたからなと言われたら威力上がるのはわかる
元々呪いがそういうもの
丑の刻参りは誰にも見られてはいけないと言われるが、実際に
「呪い」が効果を発揮するのは対象が呪われていることを認識した時
死後強まる念とかも本来は呪いの本領であるべきって話はある
翠星のガルガンティアのロボが人型である理由がめっちゃ納得した
人が人の形をしている事に意義があるから兵器であっても人型である ってやつ
外の世界より科学技術が20〜30年発達してて超能力者さえ人工的に生み出せる学園都市に海の向こうから魔術師がやってくるっていう禁書目録の導入は斬新でワクワクした
他にもストーリーの面白さで言うならコードギアス、予想の斜め上を行く展開という意味ではテニプリ
ワールドトリガーの2転3転するのワクワクする
ケンガンアシュラのトーナメントで、主人公でも主人公のライバルでもランキング1位の男でもなく、ただただ武を極めた激渋なオッサンが優勝したこと。
黒木のオッサンまじでクソ強かったな…
桐生刹那の噛ませだと思ったら作中最強おじでびっくりした
黒木本人は兎も角オーナーがどう見たって拳願会の会長になるようなキャラじゃないので、どこかで脱落するかと思ったんだがな~
Web漫画の魔道は魔法の才能の元や敵の倒し方とか今見ても唸る様な展開が多い。かなり昔の話作品なのに似た展開を見た事が無いってのがマジで特異な思考の作者なんだなって思う(逆さまの魔法は理屈は判らんけど単純だけどクッソ強いって印象与えるのが凄い)
最果てのパラディン。
信仰する神を裏切ったことで祈りの度に炎に焼かれるようになった母が、それでも信仰のために祈り続けていたけど、最後の最後神様が助けてくれた。
本当は最初から許していたのに、求めに応じて200年も叱り続けてくれていた、という展開。
信じる気持ちの尊さとか子を思う母の気持ちとか感じられて、何回読んでも泣ける
その身まさか聖餅…… からの怒涛の展開。
そもそも見捨ててたらパンくれるわけないんだよね…
すかすかの極位古聖剣の設定
そもそも剣がお守りを集めてできてること
大した事ないお守りの効果が干渉しあって、1つの強力な能力を発現させること
剣自身が基本的に最初の持ち主しか認めないから、同じような境遇や運命の人間にしか使わせないこと
まじで設定に関して見れば、すかすかの完成度ってエグい
現実とリンクする異世界系初めてだったので、ゼロの使い魔のゼロ戦のとこ震えた
グリッドマンの二次元と三次元を繋いだラストが衝撃だった
炎炎ノ消防隊で森羅が死を楽しむ世界を作ってハウメアを説得するのがそうきたかって思った
実写ですまないけどデスノートかな
漫画、アニメの最終回より最終回してた
惑星のさみだれの魔法使いかなぁ
あんなに望んでいたものを手に入れたのに、手に入れたものより自分の弟子たちにこそ教えられたってのがね…
アムドライバーだな
初めの8話から
あのどんでん返しは驚かされた
何かの小説で、今まで見てきた悲惨な展開は実は主人公の未来視でしたって終わり方を見たときは度肝抜かれた
11eyesかな
デュエルディスクはカードゲーム作品の革命的な発想だと思う。
あれがあるないで自由度が全然違う。
オーフェンのあれは凄く納得で同意した。神々はシステムであるべきで、人間のような喜怒哀楽を持って行動されることは、恐ろしい。
読み切り段階のトリコ・・作者が事件起こしてから復帰して別誌で「たけし」を描き終わって
また少年ジャンプに戻ってきて普通に面白い読み切りって展開込みだけど。
魔法少女育成計画、本来戦闘向けではなさそうなスノーホワイトの能力の戦闘での使い方。アニメでは最終話だけ出て来た感じだったので、年月経ってるけど続編待ってます。
ログホライズンの展開はすごいなと思ったな
ログホラは社会構造の構築がメインだったり、戦闘は個人プレーではどうにもならないとかすごい面白かった
マブラブオルタのループの真実と抜け出し方
「イド・インヴェイデット」の見ていた筈なのに、見えてなかった伏線回収の連続には度肝抜かれたなぁ。
ゴールデンカムイのいつ敵味方が入れ替わるのか分からないハラハラ感?が最高
まどマギの外伝作品
おりこまどかはストーリー考えた人めっちゃ賢いと思った
時間移動能力以外でも擬似的にループ展開出来るんやっていう
魔術とか出てくる漫画で魔術と魔法を分ける設定
好き
忍者ものでみたな
術は学べば使える技術、法はその者のみの才覚
型月作品で魔法って単語が出た瞬間「こいつやべえ奴だ」ってなるの好き
すげぇな。世の中陰陽師と魔法すらも大して区別させない作品があるってのに
禁書目録
グレンラガンはカミナあんな早く死ぬと思わなかった
あそこで布団バタバタしながらおいおい唸ってどうにかどうにかと検索して温泉のを初めて知り、シモンの声がめっちゃ明るい星飛んでるのに驚きつつ最初の紹介で「全27話の予定です」って言ってて、ぜ、全27話???!短すぎない?!ってなった
当時は二年くらいはやるのが普通だったから…
成恵の世界の広い宇宙から別の人類を探すより並行世界の地球の人類を仲間にって発想はなるほどと思った。
あと並行世界から元の世界へ帰るための道しるべ。
リオウ (地面を向いた!?奴の最後の一撃か?この、ザグルゼムとかいう、電撃を強くする術で何か仕掛けてくるな!? だが・・・)
リオウ「どんな策でこようが、俺には逃げきる自信がある! いくら強力だろうと最後の一撃と分かっていればなぁ!」バッ
清麿 (いや【一撃】じゃない。最初の方に地面に撃ったものも合わせて、リオウに一つ、地面に五つ撃った・・・)
清麿 (正方形の四スミと、その中心に一つ。ザグルゼムは電撃を連鎖誘導させる術。均等な距離に四つザグルゼムがあると、電撃はどう動くと思う?)
清麿 (答えは、お前自身の体で思い知るがいい!!)ゴオオオオォォォォ
清麿「バオウ・ザケルガーーーー!!!!」
リオウ「!!? 電撃が四方向に分かれた!? まさか・・・ まさか・・・ まさかぁ!!?」
脱獄王が金塊っていうウェンカムイの呪いから逃げ切って王国作る展開
進撃かなぁ…レイス家虐殺の黒幕エレンとかめっちゃ鳥肌たったわ
最初にメシが上手く作れるやつによってバトル世界とかなのに、力無くてもそいつの為に平和になったり、影響で世界が変わる展開考えた作品ってなんなんだろう
超好きなんだけど
サザンアイズのいきなりスタートライン手前に戻される感は当時唸ったなあ
「かくしごと」の最終回
アニメの最終回に合わせて同じ週に本誌連載も最終回を迎えて
それがしっかりとリンクしていた
漫画とアニメを両方リアルタイムで見ていると感動が半端なかった
アニメ制作側に最終回の話を通しておいて
本誌連載の最終回をそれに合わせるとか作者はマジで天才だと思った
過去と未来が同時に存在してる話が、「ああ!そうか!」ってなる
ネットで有名なのだと、藤子不二雄F先生の「抱けー!抱けー!」って蔵のなかから叫んでる作品
作中で「現在」、老人の姿で登場するキャラが、実は作中時間「現在」にも子供姿でいて、
ちょっと未来(大人に成長後)に事故とかで過去(物語冒頭よりも過去)に戻り、
少しすると「物語開始のシーン」が描かれて、読者も「あ!そうか!」ってなる
大体悲劇的な結末の作品になるから、印象に残る
10:25 のやつの話はニーアの話してる?
内容と画像が違うのでこんなコメント残してしまいました。
他にも作品名知りたいけどわからないやつ多いから気になりますね…
ネタバレになるもなるから乗せてない人もいるのかも知れませんが
レプリカントの話だね
個人的には王と狼の対決が一番心に来たわ
@@sug1116 自分はヘンゼルとグレーテルですね
狼もしんどい…
ギンガの話をしてるようだが1期余裕がなかったのは時間で2期の予算は1期と変わらないぞ
アンデラのオータム編とか結構すごいと思う。
ゲームだけど、チュートリアルに伏線とかやばい事してしまったになる展開入れてくるやつ上手いなって思う
使用して「 」を唱えると生物を武器に変化させるアイテムを使い
何度倒しても「アブソリュート ディズ・アスター」と言いながら強化復活するディズ・アスターというラスボスを
リュートに換えて倒してしまうやーつ
猫耳猫は本当に伏線回収が秀逸だった
しばらく経ってまた読み直すと何度でも笑える
古いラノベの話だけど、フルメタルパニックのなぜ2000年代でも冷戦が続いているのか、ASが人型である理由とかすごい面白かったな
紹介されたものの作品名が全部知りたくなるな
漫画やアニメって括りに入るか微妙だけどプリコネのリゼロコラボシナリオはめちゃくちゃ面白かった
リゼロ本編ではスバルが試行錯誤してタイムリープを繰り返してやっと成功をもぎ取る過程が描かれるけどコラボではゲーム主人公視点で描かれるためプレイヤー視点では成功ルートしか知らない
その反面ご都合主義的な展開もあるけどメタ視点でスバルの暗躍がチラチラと出されるのでスバルの根回しのおかげか、と納得できる
事が収束してからもスバルから失敗ルートの内容どころか失敗ルートがあったことさえ語られないのも徹底してスバルの周りにいる人の視点を保たれてた
だからこそ騎士くんと会話したときの反応が
(あ、これ最初に接触したの初めてだな)とわかるのが面白い
なにそれえぐおもろそう
坂井悠二のラスボス化
ひぐらしの構造すべて
EVER17の叙述トリック
DEATH NOTE
スレイヤーズの魔族関連
型月
アストラのアレ
Ever17を越えるものは未だにないなあ。
まあアレ系に初めて触れたのがever17だったからというのも大きいかもしれないけど。
どうでもいいけど鏡のシーン、普通に少年と認識してしまって「こいつはこの顔だと思ってない……?どういうことだ?」と無駄に悩んで
皆が「知らない顔!」って衝撃受けたものを味わえなかった。
『』付けて話す
格好付けて話す
裸エプロン先輩
全開パーカー先輩
手ぶらジーンズ先輩
DTB2期のマジシャンは個人的におもろいと思った。
双星の陰陽師のたたらの設定面白いと思った(原作の方)。あの世界の陰陽師の醜い部分がよく表されてると思う。あと単純にたたらかっこいい
32巻で明かされたネタですよね?確か鈩が所属している蛇草家は陰陽師と伊賀の忍者のハイブリッドで、幼少期から毒を摂取して毒に耐性を持っていて体液が毒になっている女性忍者を人を襲う人外であるケガレに対抗するための生物兵器にするために女性忍者にケガレの材料のような存在である陰の気を注いで、そうやってできた生物兵器に蛇草家の男性と子作りさせてその結果男性と子供が複数死んだけど長い年月をかけて成功例の子供が誕生して、それこそが鈩だったというものだったはず。
@@hisanemo3129うん、それ
行き過ぎた正義が穢れ堕ちという・・・闇深さ
仮面ライダー剣の「最強フォームを使い続けると自分自身が怪人化してしまう」という一見クソ厄介なデメリットでしかないものが、
最終局面の「怪人が最後の一人になったら世界が滅亡、止めるにはその怪人を倒すしかないが、その怪人はずっと仲間として一緒に戦ってきたライダーでもあるので倒したくない」というジレンマに対して、
「あえて主人公が怪人化して『怪人が二人いる状態』を永遠に続けることで仲間を手に掛けることも世界滅亡も防ぐ」という解決に繋がるのは、当時見てて膝を打った
やっぱ悪役vs悪役かな
遊戯王のマリクvsバクラを負けた方は死ぬってルールでやり始めた時は驚いた。ボス格の2人がどっちか退場するの??ってヒヤヒヤしながら見てた。
RAVEでこの間違った世界を滅ぼそうとするラスボスの理由と主人公の反応。
最後まで再アニメ化して欲しいな。
まどマギで言えば、叛逆でほむらを『悪』とちゃんと明示したところかなぁ。
TV版やってる時、ほむらちゃん可哀想;;みたいな意見が溢れてて(まぁそれ自体否定はしないけど)、それはそれとして、こいつの願い一人で別時間軸に逃げてやり直すだけでいくつもの世界でまどか達を放置してるんだよなぁ最終的にまどかが概念存在になって統合されたことでなんか救われたような雰囲気になっただけで…ってモヤッてたから、叛逆ラストで悪魔と評されてるの見てやっぱそういうことだよね?って映画館で納得してた。
そもそもTV版の時点で、自分の考えだけで突っ走り、不審な行動で周りに疑念を振りまいたり、ろくな証拠も示さずわめいた結果信用されなかったのを周りの人間は頼りにならんと責任押し付けたり、問題行動を色々描かれてたのに、それに対してTVの方では何も回収なかったから余計に。
悪魔っていうかエゴによる数々の行動に対し(まどかがああなった以外本人には)
報いがないのは虚淵にしては珍しいと思っていたところにアレが来て
なるほどもはやヒトではないから当てはまらないのかと納得はした
高校が舞台だけれど、サザエさん方式にする気もない
=学生の登場人物を全員何度でも留年させればヨシ!
すごいよマサルさんか
不死身キャラの倒し方
ジョジョの奇妙な冒険 宇宙に飛ばして凍らせました
幽遊白書 幻覚を見せて永遠に戦わせました
冒険王ビィト 亜空間に吸い込みました
聖闘士星矢Ω ラスボスと和解しました
仮面ライダーウィザード 太陽に吹っ飛ばして永遠に焼かれ続ける
太陽「また変なのが飛んできた…」
幽遊白書の暗黒武術会のトーナメント表。
当時ジャンプはなんでもかんでもトーナメントだったが、これほど潔く不平等なのは他になかったw
谷亮子の復帰大会がまんまで笑った
偶に話題にしてる作品と関係ない画像貼ってるのなんなんや
七つの魔剣が支配するの1巻は震えたな。
主人公が異質なヒロインに振り回されながら学校での難題に向かっていく感じかと思ってたら、後半の怒涛の展開で全部もっていかれた…1冊分の8割くらいをヒロイン中心にかきつつその中で細かく主人公の異質さも散りばめて、最後に最大の山場である主人公のどんでん返しが待ってるのはかなり引き込まれた。
・・・オリバー・・・泣き
魔王学院の神は秩序って設定。滅ぼすのは簡単だけど世界も滅んじゃうから迂闊に手が出せないってのが神が偉そうにしてる理由付けとして面白いと思った。
最近だと特撮だけど『キングオージャー』
まどマギはシナリオが虚淵で初回で変身しなかった時点で、最終回あたりまで変身しないで
絶望的な話になるんだろうなって見てた。
主人公が敵側になる展開は好き😊
遊戯王GXだと十代のなんとも言えないドライさは初登場からあっただけに、全力の覇王様に違和感ないどころか似合うのも良い、
絶対戻ってくると思ってるからそんな事言えたんだけどね
そして専用曲があまりにも良い
ランスシリーズのレベル屋・レベル神かな。戦闘直後にレベルが上がるプログラムを作れなかったことが始まりだけど、それを創造神が作った世界システムという事にした。
神の作ったシステムだからなろう系みたいにレベルもスキルもある世界観だし、神の機嫌を損ねるとレベルを下げられたりする。
お空から能力の元が飛んできて人にはいる。人によっては超能力に目覚める。能力の発現条件と内容が心のトラウマ依存漫画。なおそれがないと自殺してしまうとか言う漫画。アライブはいいぞ。
デスゲ系のガチャマンって漫画のラスボス戦で、過去の好きな能力1つだけ選べるのに敢えて「能力内容見れる」だけの能力を選んでラスボスの持つGMコインのチート能力『記憶改変』の説明文を見て、死んだ兄から託されたGMコインの能力使って『記憶改変』をわざと自分に使って【ゲームに敗北した場合、ゲームの記憶と自分の大切なものが失われます】の仕様を逆利用してラスボス道連れで倒したのは、おもしれーってなったわ
サムネ、シャナのUGかと思ったわ。
洗脳じゃなくてあの展開はおもろかった
ベタ惚れはゴーストスイーパー三神の横島が文珠でしたやつか?
ナンバー2が大活躍するシーン
ドラゴンナイト4の主人公(カケル)が1周目のラスボスに負けた後成長してヒロインに過去に送られやりなおしできるようにされる展開(2週目)が新鮮だった。
1周目でも過去の自分(エト)が居たんだけどその時の行動を反面教師として2週目での自分を導きラスボスの能力を制限させて倒した後はこの時代の自分と仲間たちに世界を任せて消滅していく姿に感動した。
ファイヤーエンブレムに煮た感じだけどシステム面でもエロゲーなのに素晴らしいやりこみ要素多かった(仲間が選べる、選んだ仲間で途中のシナリオが変化する{Hシーンついかも})
今だとリメイク版が出たけど、昔のpc98のドット絵の時の方が味があってよかったと思える作品だな・・(実家の98の外付けHDにまだあるw)
最強伝説黒沢で、金属バット持って、近所をうろつくと職質されるから野球のユニフォーム着る下り、天才かと思ったw