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20代の頃、 ビデオデッキを購入する前は、競馬場でレースを生で見たいのと、家で杉本さんの実況を聞きたいという葛藤に揺れ動いていました。 初任給を頭金にしてまだ高価だったビデオデッキを思い切って購入して、留守録をセットしてから競馬場でレースを見て、帰宅後に無事に録画してた杉本さんのレースを見た時は感動したなぁ。 その後、もう見れない思っていた杉本さんの過去に実況したレースが「競馬名勝負物語」としてVHSで発売されて当時は高額だったけど見れた時も嬉しかった。懐かしい昔日の思い出。
今では簡単に観覧できるものも、当時は大変でしたよね。私もウインズで過去の動画を見ていました。実況は杉本さんではないですけど^^;
@@hebo_syougi G1連チャンでやる時はテレビ見てたですね~、さすがに録画まではしないけど。
なんだこの需要しかないチャンネルは
1999年の宝塚記念が心に焼き付いてるな〜。最初から最後まで感動だった。「あなたの夢はスペシャルウィークかグランスワンダーか、私の夢はサイレンススズカです。」そこからの「二頭の一騎打ち」「もう言葉はいらないのか」「的場だ的場」「強いのが強い」この時のレースが1番でしょ。
杉本さんの実況は四季を感じ、それ即ち日本を最も感じれるんですよね
杉本さんの実況は小粋な言い回しも好きだけど、直近のレース結果やエピソードを踏まえて注目馬を応援するのが面白くて聴き入っちゃう
「今年もあなたの、そして私の夢が走ります。あなたの夢はスペシャルウィークかグラスワンダーか、私の夢はサイレンススズカです。」
杉本さんね夢は叶わない
ダンツシアトル『』
始めは、今年も貴方の、私の夢が走ります。貴方の夢はマックィーンかライアンかストーンか?私の夢は、バンブーです。
スターフォースのやりすぎやな
杉本さんの実況は、上手い下手の範疇は完全に超えて、個性が全てを超越して素晴らしいです。
菊の季節に桜が満開 ベタだけど そういうのが一番心を打つ!
杉本さんの実況は、物語がありますね!
トップガンの天春は一番のお気に入りレースであり、私の青春です。何度見てもぞくぞします。一番好きなレースが、素晴らしいカメラワークと神がかり的な杉本節で何度でも見れることは、この上なく幸せです。
自分もこの春の天皇賞がいちばん好き。直線のマヤノトップガンの脚は強烈で胸が震えた。最近は天皇賞(春)、菊花賞のメンバーが薄いので少し残念。
私もこの春天が最高に好き。最後の直線、ローレルとマーベラスの争いに割って入れるなんてトップガンしかいないって分かりきっている状況で「何か1頭突っ込んできた!」とあえて言う杉本節が大好きです。
田原さんのフォーム凄い低重心でしたね、
どれが、って無いんだけど季語を用いて情緒もたせる発送前のアレが好きなんよ
最後のダンスインザダーク、本当に凄い脚で見惚れます。杉本節、G1以外なら「雪はやんだ!フレッシュボイス1着!」と、報知杯4歳牝特ライデンリーダーでの絶句が印象深いです。
杉本さんの実況、いつ聞いても、何回聞いても感動します。青島さんの実況は絶叫が度を越していて正直聞くに堪えません。多分、杉本さんは競馬実況の度にご自分の思い入れや出走馬の情報を最大限入れた上で実況に臨んでいるのだと思います。スポーツ実況って、ただ叫んでいるだけでは、聞いている方は白けてしまします。杉本さんの実況は、何回聞いても感動があります。
この時代、青春真っ只中。今見てもドキドキします♪
やっぱ杉本さんの実況好きやわ~😊✨
あとフジテレビの三宅さんの実況も素晴らしいと思います。
杉本さん、馬場さん、岡安さんの流れ最高だったよ。今は…
杉本節ならばやはりテスコガビー後ろからは何にも来ない×3自分の競馬人生における最古の記憶として頭に残っている実況です
動画にもなってたけど、春天のトップガンゴール板を通過したあと歓声が大きすぎて実況が掻き消されてる情景と合わせて直線半ばからの臨場感が良いです
本人も興奮して叫んでるんだけど、言葉のひとつひとつが聞き取りやすいんだよな。
でれもこれも「超」がつくほどの名勝負。 蘇るぜぇ。
以前、どなたの言葉だったか忘れたが、良いスポーツ実況とは興奮して絶叫しない事だと聞いたが、確かに名実況と言われた杉本さんの実況は興奮されても絶叫はしなかった。それゆえ多くの人の心に残る実況が生まれたのだろう。
杉本節は本当に好きだわ。この10選にはないが、個人的には大地がはずんでミスターシービーが最高峰です。ウイポでミスターシービーの特性が「大地がはずんで」。なんのことだろうと思ったら杉本さんの実況でした。初めて見たとき鳥肌立った。菊の季節にとか、弟は大丈夫だとか咄嗟にどうやって出てくるんだろ。
声が嫌い
大地が弾んでミスターシービー!からのミスターシービー逃げる逃げる逃げる!が好き。追い込みのシービーに逃げるなんて言えたのはこの人のみ!
今のスポーツ実況アナウンサーはやたらめったら絶叫するだけ、淡々と状況を伝え必要な時に盛り上げる杉本節こそスポーツ実況の基本時々自分の夢など私情が入ることがありますがそこはご愛敬w
パーマーの阪神大賞典が好きです!山田泰誠はこの馬のことを本当によく知っている!
この辺りがメジロパーマーの恐ろしいところ、もう1度出た出た出たまた出たぞ~、メジロパーマーだ、またメジロパーマーだ、またまたメジロだメジロだ、強い~強い~、またまた伸びた、からの…だよな
弟は大丈夫だ! 弟は大丈夫だ!ブライアンの決めた三冠は当時、本当に興奮しました。😚
あれは、天皇賞秋のビワハヤヒデの後だから余計にぐっときた
ついにやった渡辺やった~が一番好き。当時春から見てたからまさにそんな気持ちでした。
シンボリルドルフの菊花賞「赤い大輪が薄曇りの京都競馬場に大きく咲いた〜」の下りから実況というものに興味を持ちはじめました。それから「雪は止んだ、フレッシュボイスだ!」「菊の季節に桜が満開!」「これは恐ろしい馬だ」「メジロはメジロでもマックイーンの方だ」「一週遅れの18番だ」「弟は大丈夫だ!」「いや〜やっぱりこの馬は強いのか〜」「私の夢はサイレンススズカです」は今でも印象に残っています。
惚れ惚れする!熊沢&マイシンザン、実況杉本さん😂
杉本さん競馬好きなのが伝わってくる実況ですよね。今の実況がダメでは無いですけど、競馬が好きな気持ちが伝わってこないんですよね
今の人達にはいいのかもしれませんね。杉本さんや馬場さん、三宅さん、堺さんに楽しま背ってもらった私には、ちょっと物足りなく感じます。
杉本氏の実況は競馬実況で伝えるべきことを全て備えてる。名実況が多いわけだ。
杉本さんの実況はサイコー!
大地が弾んでミスターシービーは前後のリズム感も合わせて耳心地が良い
杉本さんと杉やんと慕ってた馬場さんは別格やと思う。
杉本さんの実況、リズムが良いよな
右回りのグラスワンダー左回りのスペシャルいつも見せてくれました、それだけでは無いですが杉本清さんの実況はほんと最高、見てるだけでもドキドキして見れました。
杉本さんの「あなたの、そして、私の夢が走ります、宝塚記念!」は永遠に語り継がれる、名台詞だと思う!
わたしの夢は、サイレンススズカです は泣いた。号泣しちゃったよw
宝塚記念の度にそのセリフとサイレンススズカを思い出すよ、マジで
昭和の競馬はやっぱり迫力ある。さらに杉本アナの実況が盛り上げる。サイレンススズカをもっと見たかった。
「それゆけテンポイント、鞭など要らぬ、押せーっ!」
おっと、来た来た来た!外からライデンリーダー来たぞ来たぞ来たぞ!あまりの脚に絶句する杉本さんが良い
杉本さん自身はインターグシケン菊花賞が会心のベスト実況といつかコメントしていて見たら確かに目まぐるしく本命対抗伏兵穴馬トップが激しく入れ替わりまくる馬順を完璧に伝えていてこの人の凄さを再確認致しました
「これで充分だ!テンポイントはこれで充分だ!」不運に泣いた春の雪辱を期すテンポイント陣営は、休養明けのレースで3着に敗れたにもかかわらず杉本さんが思い入れたっぷりに発したこのフレーズを聴いて涙したというエピソードが何よりも大好きだ
杉本節・植草節など、昭和から平成中頃のスポーツアナには「〇〇節」て呼ばれる名実況のアナウンサーが多く居ました。
杉本さん。鳥肌ものの実況天才です。
菊の季節に桜が満開、サクラスターオーです。からスタートなのがめちゃええ感じでした。もうこのようなアナウンサーは出て来ないだろうな…‥。杉本さんの実況をまとめるのは難しい過ぎます。全て改めて聞き直したいです。
わかってくれる人いるかなー。「菊の季節に桜が満開!菊の季節に桜が満開!」じゃなくて「菊の季節に桜が満開!菊の季節に桜!」これが杉本節って感じ←
時代を彩った名馬に杉本さんの名調子最高ですよね
他のコメントでライスシャワーが予後不良になった時の杉本さんの行動を批判されていた方がいたので、付け加えたいエピソードを書きます。さんまさんと共演されていた年末の風物詩的番組「夢競馬」でそのレースの実況を振り返ってらっしゃいました。ライスシャワーが転倒した時、杉本さんは先頭集団を見ていた、その時スタンドから声が上がり思わず「大歓声」と実況してしまった、勿論だが歓声ではなく悲鳴です。その実況に批判の声が上がり杉本さんは後日ライスシャワーの関係者に直筆で謝罪の手紙を書いたそうです。
ダンスインザダークの時は鳥肌たちました!
雪は止んだ、フレッシュボイスだ!これが最高。
名セリフではないけれど「スペシャルウィーク負けるのか!」「強いのは強い!」といったシンプルなものに味わいを感じます。実況的にはスタートから終始クローズアップしていたトップガンが最後鮮やかに差し切った天皇賞が出来すぎていてビックリ。「ドトウの執念」が実ったのにはただただ感動。
オールドファンからすると「後ろからは何にも来ない」テスコガビー桜花賞と、「見てくれこの脚」テンポイント阪神3歳Sと、「大地が弾んで」ミスターシービー菊花賞と、「無冠の貴公子に春」タイテエム天皇賞春は入れて欲しかったですが、映像が古くて入手困難ですかね?w
エリモジョージが勝った春の天皇賞の実況と神戸新聞杯のトウショウボーイも
「兄貴も強い!兄貴も強い~!」「強い!強い!今日も涼しい顔をしてビワハヤヒデ1着」
名勝負を名人杉本さんが演出!そして感動!🐴
個人的にはブライアン菊花賞の「弟は大丈夫だ~」とライスシャワー春天(2度目)の「いやあ~!やっぱりこの馬は強いのか~」が印象深いですね。春天の季節になると何故か無性に聴きたくなる。
観てて涙出てきた。
グラスとスペシャルの宝塚記念は発走前のサイレンススズカへの語りが凄い好き
芝が半枯の京都、なつかしいね。11月下旬になると完全に枯れてたね。今は、枯れ対策で洋芝が混ざってて年中・・緑だけど。
まず、声が好きです。
「菊の季節に桜が満開~桜が満開になりました京都競馬場です」「さあ相手はこれと決めた時の的場均は怖いぞ」私はこの2セリフが大好きです。
杉本さんは以前双眼鏡で実況していたのですが春の天皇賞で不良馬場泥んこの馬場でタイテエムを一瞬見失うアクシデントがあってモニターを見ながらの実況に切り替えたそうです。私も競馬場では双眼鏡を持参しますがやはり限界がありモニター(何故かJRAより地方競馬の指定席が液晶で画面が大きい)を頼りにしています。この動画にはありませんが1982年菊花賞のホリスキー1着で「また菅原だ、また菅原だ!」のフレーズが印象に残り前年ミナガワマンナ(名門谷川牧場生産馬)に続いての菅原泰夫騎手連覇で思わず叫んだのでしょう。サクラスターオー、グリーングラス、ミスターシービー、シンボリルドルフなどの名フレーズから杉本さんは「菊花賞男」だと個人的に思います。
個人的には、子供の頃のインターグロリアが勝った『1977 桜花賞』気の利いたセリフ回しは無くとも淀みなく流れた名実況です。
「キタキタキター ライデンー まあなんと強い〜 おそれいった〜。」 のライデンリーダーが勝った4歳牝馬特別が個人的に1番好き。
杉本さんの実況で思い出すのはテンポイントの菊花賞ですね。勝ったかなと思ったらまさかのうちからグリーングラス、その時からトミーマジックって言葉が流行りましたね。
古いところでサッカーボーイのマイルCSテスコガビーの桜花賞テンポイントの阪神3歳Sこの辺は若者に見て欲しい、聴いて欲しい。
92年京都新聞杯!初めての京都の難所!を苦もなく駆け上がるミホノブルボン!菊近し淀の坂越え一人旅!と言ったところでしょうか!レ一ス中に俳句を奏でる唯一のアナウンサー
菊の季節にサクラが満開!
実況のすぐ後大坪さんに正直一旦目を切ったと言ってたダンスインザダーク。ゴール前再び捉えて勝ちをしっかり伝えた。これが1番印象に残っている。ないの?と思ってたら最後に流れて感激です、ありがとう。
マヤノトップガンとナリタブライアンの阪神大賞典 一騎打ちとは正にこの事!!ホントにスゲー!!
しびれます❤👏!
かなりレアだと思うけど、テンポイントとトウショウボーイの有馬記念の実況聞いたことがあるかたいますか?関東なので当然本来実況する立場じゃないのですが、テンポイントの実況をレコード化するからって、スタンドにマイク置いて録音用に実況したやつです。中山の直線を、中山の直線を、流星が駆け抜けました!
杉本アナの実況はレコード化もされましたね中古で買って持ってます
父がそのレコードを持っていた記憶があります子供心に凄く臨場感があって、ワクワクする実況だと思いました
おそらくRUclipsにもあると思います。その年の宝塚記念(トウショウボーイ優勝、テンポイント2着)が先日BSフジの競馬中継に杉本さんがゲスト出演された際に映像が流れてなぜ杉本さんが実況じゃなかったのか??青嶋アナの問いにゴルフの実況していたので出来なかったと語っておられたので、余計にこの有馬記念の杉本さん実況は印象に残ります。
私の人生の中で、最高のレースあそこまでの2頭のマッチレースは後にも先にも有りませんし!
菊の花 菊の季節に桜ってのが印象残るよね~
やっぱり、『菊の季節にサクラが満開!』です。
10歳くらいからこの人の実況で観ていたので、今の実況が物凄く退屈で、観ている気がしない。杉本清さんの実況は、暖かく、ドラマティックで情緒的、没入感があり、その時の雰囲気を、今でも思い起こさせてくれる。最近の実況は、どのレースも同じに聞こえて、淡々と機械的で無個性、本当にツマラナイ。
ライスシャワーの、2度目の天皇賞・春での、あの名実況、「やったやった、ライスシャワー。おそらく、おそらく、メジロマックイーンもミホノブルボンも喜んでいる事でしょう。」これを聴いて、アガらない人いますか?居ないですよね~(^^)😊
みんな覚えています。競馬は世に連れ、世は杉本清に連れ。
競馬の神様!
噂に違わぬ強さペガサスステークス
名実況👏
お疲れさまです関テレのドリーム競馬杉本さんの実況では解説、大坪元雄さんの存在は欠かせません✨✨
レース前の二人の画が、パッと思い浮かぶくらい いいコンビでしたよね。
函館競馬の時の“ナナカマドが綺麗“志摩さん…も。
ライスシャワーの「いやぁ〜やっぱりこの馬は強いのかぁ〜」は、今でも記憶に残る名実況です♪
兄貴とは、美味しい酒を、飲めそうや❤
当時流行っていたダビスタの影響があり、初めてテレビで見たG1がライスシャワーの天皇賞・春でした。実況のカッコ良さ、ライスシャワーのギリギリの戦いを見て競馬にハマっていったのを昨日のように思い出せます。1番好きな馬ですね^_^
外からステージチャンプ、ハギノリアルキングくる、ステージチャンプが二番手にあがったーーライスシャワー!!
脚色からしてステージチャンプの差し切り勝ちに見えたが杉本清はゴ一ル100m前からライスシャワーの勝を確信するいゃあ~やっぱりこの馬は強かったのか!ブルボンもマックイーンも喜んでいるぞ!との名言を残した
@@亀行徳永 さん乾杯しましょう🍻
グラスワンダーの宝塚記念はたんぱの実況(広瀬アナ)も素晴らしくて好き。杉本アナと広瀬アナ、正反対な手法で実況してるのにどちらも素晴らしいんですよ…本当に。そしてセイウンスカイの菊花賞。「まさに今日の京都競馬場の上空とおんなじ!青空!!」は今でも大好き…
天春のトップガンかっけぇ
競馬の杉本清、野球の植草貞夫とかつての関西の実況アナウンサーは名人揃いでしたね。
独特の味わいがありましたよね。
マーベラスサンデーの宝塚記念も好きなんですよねぇ😊
おっダンスインザダークが入ってる。ナイスです!
3:05「もう言葉はいらないのか」はナリブーとトップガンの一騎討ちが前フリになってる。晩年の杉本さんは黙る実況をしてみたいと思ってらして、できるのはあの阪神大賞典のマッチレースだと考えていらっしゃいました。強い2頭が叩き合いをしてる映像を見てもらいたい、そこに「言葉はいらない」と。結局黙る状況が訪れず引退されたが、あったとしたら『一言も喋らない名実況』と言われたでしょうね。
見てくれこの脚!これがテンポイントだ!がないですね。あれこそ原点。
ですよねぇ今以上に関東と関西が張り合っていた時代関東ファンにテンポイントを自信満々に御披露目するといった名実況です「さあここから伸びるぞ」と言うと同時に鋭く伸びてからのセリフですね
こんな実況してくれるアナウンサーはもういないのか?私情を挟んでも構わないので、引き込まれるような実況してくれるアナがいいな。杉本さん、馬場さん、岡安さん‥堺さん、三宅さん、福原さん‥吉田さんも好きだったなぁ
ダンスインザダークは荒っぽい乗り方されてたな。あの頃の武豊は多かったなぁ…
「甦れブライアン」こんなフレーズは公平性に欠けるかもしれないが誰にも異論は無かった
御意
トウカイテイオーの産経大阪杯での「もう前の二頭はどうでもいい」のフレーズもだいぶだけど、杉本さんだからこそって感じが良きですよねブライアンとトップガンのこのレースはGⅡですけど内容、実況が素晴らしいですよね!大好きなレースの一つです。
競馬を見た記憶がない小学生の頃「ミスターシービー先頭だ!」は何故か知っていた😅
ウマ娘から競馬を見出しこの杉本さんの実況がとても好きですね!とくにメイショウドトウの「ドトウ先頭!ドトウ先頭!」が一番好きな実況です。もう少し早く競馬を知ってればよかったな〜っと思いました。
菊の季節に桜、あなたの夢は、が好きだな。にしても当時の競馬って良いよなぁ。
『マックイーンも応援しているぞ!』な二度目のライス春天制覇も泣けていいんだ。
サイレンススズカが亡くなった翌年の宝塚記念あなたの、そして私の夢が走ります。私の夢はサイレンススズカです。は良かった。
93年阪神大賞典のメジロパーマーが勝った時の『山田泰誠は本当にこの馬の力を知っている!』この実況はゾワっと鳥肌がきた
サンドピアリスで間違いない!
ライデンリーダーの「来たぞ、来たぞ、来たぞ」も良かったけど、やはりオグリキャップのペガサスステークス「これは噂に違わぬ強さ」。地方馬の凄さの表現が良かった。あとスキーキャプテンのきさらぎ賞「外だ!外だ!外を観せてくれ」。ちょっと怒った実況も面白かった。
ナイス編集!
ありがとうございます。
大手はもちろん個人馬主も多数いて、個性的な競走馬たち(覚えやすい馬名も)関東の大川氏、堺氏、関西の杉本氏(後に馬場氏も)の実況も含め第二次競馬ブームから2000年代半ばくらいまでの競馬は面白かったな・・・と思います。最近は馬券を買ってレースを観て結果をみて終了という感じになっていて、後にレースを観直すのもほとんど無くなりました。
クラブ馬主が大半を占め、実況も淡白(吉原功兼アナはかなり勉強家だと杉本さんから言われてましたので期待したいですが)クセのある馬名、馬たちも昔と比べるとかなり減った印象です。在京競馬番組の無意味な上位人気馬だけをピックアップした煽り文句にも辟易としています。最近の民放アナの実況には名実況がほとんどありませんね。悲しいですが。
やっぱ宝塚記念の時の私の夢はバンブーですのバンブーメモリー推しの杉本さんが印象に残っています
20代の頃、 ビデオデッキを購入する前は、競馬場でレースを生で見たいのと、家で杉本さんの実況を聞きたいという葛藤に揺れ動いていました。 初任給を頭金にしてまだ高価だったビデオデッキを思い切って購入して、留守録をセットしてから競馬場でレースを見て、帰宅後に無事に録画してた杉本さんのレースを見た時は感動したなぁ。 その後、もう見れない思っていた杉本さんの過去に実況したレースが「競馬名勝負物語」としてVHSで発売されて当時は高額だったけど見れた時も嬉しかった。懐かしい昔日の思い出。
今では簡単に観覧できるものも、当時は大変でしたよね。私もウインズで過去の動画を見ていました。実況は杉本さんではないですけど^^;
@@hebo_syougi G1連チャンでやる時はテレビ見てたですね~、さすがに録画まではしないけど。
なんだこの需要しかないチャンネルは
1999年の宝塚記念が心に焼き付いてるな〜。
最初から最後まで感動だった。
「あなたの夢はスペシャルウィークかグランスワンダーか、私の夢はサイレンススズカです。」そこからの「二頭の一騎打ち」「もう言葉はいらないのか」「的場だ的場」「強いのが強い」この時のレースが1番でしょ。
杉本さんの実況は四季を感じ、それ即ち日本を最も感じれるんですよね
杉本さんの実況は小粋な言い回しも好きだけど、直近のレース結果やエピソードを踏まえて注目馬を応援するのが面白くて聴き入っちゃう
「今年もあなたの、そして私の夢が走ります。あなたの夢はスペシャルウィークかグラスワンダーか、私の夢はサイレンススズカです。」
杉本さんね夢は叶わない
ダンツシアトル『』
始めは、今年も貴方の、私の夢が走ります。貴方の夢はマックィーンかライアンかストーンか?私の夢は、バンブーです。
スターフォースのやりすぎやな
杉本さんの実況は、上手い下手の範疇は完全に超えて、個性が全てを超越して素晴らしいです。
菊の季節に桜が満開 ベタだけど そういうのが一番心を打つ!
杉本さんの実況は、物語がありますね!
トップガンの天春は一番のお気に入りレースであり、私の青春です。何度見てもぞくぞします。
一番好きなレースが、素晴らしいカメラワークと神がかり的な杉本節で何度でも見れることは、この上なく幸せです。
自分もこの春の天皇賞がいちばん好き。直線のマヤノトップガンの脚は強烈で胸が震えた。最近は天皇賞(春)、菊花賞のメンバーが薄いので少し残念。
私もこの春天が最高に好き。
最後の直線、ローレルとマーベラスの争いに割って入れるなんてトップガンしかいないって分かりきっている状況で「何か1頭突っ込んできた!」とあえて言う杉本節が大好きです。
田原さんのフォーム凄い低重心でしたね、
田原さんのフォーム凄い低重心でしたね、
どれが、って無いんだけど季語を用いて情緒もたせる発送前のアレが好きなんよ
最後のダンスインザダーク、本当に凄い脚で見惚れます。杉本節、G1以外なら「雪はやんだ!フレッシュボイス1着!」と、報知杯4歳牝特ライデンリーダーでの絶句が印象深いです。
杉本さんの実況、いつ聞いても、何回聞いても感動します。青島さんの実況は絶叫が度を越していて正直聞くに堪えません。多分、杉本さんは競馬実況の度にご自分の思い入れや出走馬の情報を最大限入れた上で実況に臨んでいるのだと思います。スポーツ実況って、ただ叫んでいるだけでは、聞いている方は白けてしまします。杉本さんの実況は、何回聞いても感動があります。
この時代、青春真っ只中。
今見てもドキドキします♪
やっぱ杉本さんの実況好きやわ~😊✨
あとフジテレビの三宅さんの実況も素晴らしいと思います。
杉本さん、馬場さん、岡安さんの流れ最高だったよ。今は…
杉本節ならばやはりテスコガビー
後ろからは何にも来ない×3
自分の競馬人生における最古の記憶として頭に残っている実況です
動画にもなってたけど、春天のトップガン
ゴール板を通過したあと歓声が大きすぎて実況が掻き消されてる情景と合わせて直線半ばからの臨場感が良いです
本人も興奮して叫んでるんだけど、言葉のひとつひとつが聞き取りやすいんだよな。
でれもこれも「超」がつくほどの名勝負。 蘇るぜぇ。
以前、どなたの言葉だったか忘れたが、良いスポーツ実況とは興奮して絶叫しない事だと聞いたが、確かに名実況と言われた杉本さんの実況は興奮されても絶叫はしなかった。
それゆえ多くの人の心に残る実況が生まれたのだろう。
杉本節は本当に好きだわ。
この10選にはないが、個人的には大地がはずんでミスターシービーが最高峰です。
ウイポでミスターシービーの特性が「大地がはずんで」。
なんのことだろうと思ったら杉本さんの実況でした。
初めて見たとき鳥肌立った。
菊の季節にとか、弟は大丈夫だとか咄嗟にどうやって出てくるんだろ。
声が嫌い
大地が弾んでミスターシービー!
からの
ミスターシービー逃げる逃げる逃げる!
が好き。
追い込みのシービーに逃げるなんて言えたのはこの人のみ!
今のスポーツ実況アナウンサーはやたらめったら絶叫するだけ、淡々と状況を伝え必要な時に盛り上げる杉本節こそスポーツ実況の基本
時々自分の夢など私情が入ることがありますがそこはご愛敬w
パーマーの阪神大賞典が好きです!
山田泰誠はこの馬のことを本当によく知っている!
この辺りがメジロパーマーの恐ろしいところ、もう1度出た出た出たまた出たぞ~、メジロパーマーだ、またメジロパーマーだ、またまたメジロだメジロだ、強い~強い~、またまた伸びた、からの…だよな
弟は大丈夫だ!
弟は大丈夫だ!
ブライアンの決めた三冠は当時、本当に興奮しました。😚
あれは、天皇賞秋のビワハヤヒデの後だから余計にぐっときた
ついにやった渡辺やった~が一番好き。
当時春から見てたからまさにそんな気持ちでした。
シンボリルドルフの菊花賞「赤い大輪が薄曇りの京都競馬場に大きく咲いた〜」の下りから実況というものに興味を持ちはじめました。
それから「雪は止んだ、フレッシュボイスだ!」「菊の季節に桜が満開!」「これは恐ろしい馬だ」「メジロはメジロでもマックイーンの方だ」「一週遅れの18番だ」「弟は大丈夫だ!」「いや〜やっぱりこの馬は強いのか〜」「私の夢はサイレンススズカです」は今でも印象に残っています。
惚れ惚れする!熊沢&マイシンザン、実況杉本さん😂
杉本さん競馬好きなのが伝わってくる実況ですよね。今の実況がダメでは無いですけど、競馬が好きな気持ちが伝わってこないんですよね
今の人達にはいいのかもしれませんね。杉本さんや馬場さん、三宅さん、堺さんに楽しま背ってもらった私には、ちょっと物足りなく感じます。
杉本氏の実況は競馬実況で伝えるべきことを全て備えてる。名実況が多いわけだ。
杉本さんの実況はサイコー!
大地が弾んでミスターシービーは前後のリズム感も合わせて耳心地が良い
杉本さんと杉やんと慕ってた馬場さんは別格やと思う。
杉本さんの実況、リズムが良いよな
右回りのグラスワンダー左回りのスペシャルいつも見せてくれました、それだけでは無いですが杉本清さんの実況はほんと最高、見てるだけでもドキドキして見れました。
杉本さんの「あなたの、そして、私の夢が走ります、宝塚記念!」は永遠に語り継がれる、名台詞だと思う!
わたしの夢は、サイレンススズカです は泣いた。号泣しちゃったよw
宝塚記念の度にそのセリフとサイレンススズカを思い出すよ、マジで
昭和の競馬はやっぱり迫力ある。さらに杉本アナの実況が盛り上げる。サイレンススズカをもっと見たかった。
「それゆけテンポイント、鞭など要らぬ、押せーっ!」
おっと、来た来た来た!
外からライデンリーダー来たぞ来たぞ来たぞ!
あまりの脚に絶句する杉本さんが良い
杉本さん自身はインターグシケン菊花賞が会心のベスト実況といつかコメントしていて見たら確かに目まぐるしく本命対抗伏兵穴馬トップが激しく入れ替わりまくる馬順を完璧に伝えていてこの人の凄さを再確認致しました
「これで充分だ!テンポイントはこれで充分だ!」
不運に泣いた春の雪辱を期すテンポイント陣営は、休養明けのレースで3着に敗れたにもかかわらず杉本さんが思い入れたっぷりに発したこのフレーズを聴いて涙したというエピソードが何よりも大好きだ
杉本節・植草節など、昭和から平成中頃のスポーツアナには「〇〇節」て呼ばれる名実況のアナウンサーが多く居ました。
杉本さん。鳥肌ものの実況天才です。
菊の季節に桜が満開、サクラスターオーです。
からスタートなのがめちゃええ感じでした。
もうこのようなアナウンサーは出て来ないだろうな…‥。
杉本さんの実況をまとめるのは難しい過ぎます。全て改めて聞き直したいです。
わかってくれる人いるかなー。
「菊の季節に桜が満開!菊の季節に桜が満開!」じゃなくて
「菊の季節に桜が満開!菊の季節に桜!」
これが杉本節って感じ←
時代を彩った名馬に杉本さんの名調子
最高ですよね
他のコメントでライスシャワーが予後不良になった時の
杉本さんの行動を批判されていた方がいたので、付け加えたいエピソードを書きます。
さんまさんと共演されていた年末の風物詩的番組「夢競馬」でそのレースの実況を振り返ってらっしゃいました。
ライスシャワーが転倒した時、杉本さんは先頭集団を見ていた、その時スタンドから声が上がり思わず
「大歓声」と実況してしまった、勿論だが歓声ではなく悲鳴です。
その実況に批判の声が上がり杉本さんは後日ライスシャワーの関係者に直筆で謝罪の手紙を書いたそうです。
ダンスインザダークの時は鳥肌たちました!
雪は止んだ、フレッシュボイスだ!
これが最高。
名セリフではないけれど「スペシャルウィーク負けるのか!」「強いのは強い!」といったシンプルなものに味わいを感じます。
実況的にはスタートから終始クローズアップしていたトップガンが最後鮮やかに差し切った天皇賞が出来すぎていてビックリ。
「ドトウの執念」が実ったのにはただただ感動。
オールドファンからすると「後ろからは何にも来ない」テスコガビー桜花賞と、「見てくれこの脚」テンポイント阪神3歳Sと、「大地が弾んで」ミスターシービー菊花賞と、「無冠の貴公子に春」タイテエム天皇賞春は入れて欲しかったですが、映像が古くて入手困難ですかね?w
エリモジョージが勝った春の天皇賞の実況と神戸新聞杯のトウショウボーイも
「兄貴も強い!兄貴も強い~!」
「強い!強い!今日も涼しい顔をしてビワハヤヒデ1着」
名勝負を名人杉本さんが演出!そして感動!🐴
個人的にはブライアン菊花賞の「弟は大丈夫だ~」とライスシャワー春天(2度目)の「いやあ~!やっぱりこの馬は強いのか~」が印象深いですね。春天の季節になると何故か無性に聴きたくなる。
観てて涙出てきた。
グラスとスペシャルの宝塚記念は発走前のサイレンススズカへの語りが凄い好き
芝が半枯の京都、なつかしいね。11月下旬になると完全に枯れてたね。今は、枯れ対策で洋芝が混ざってて年中・・緑だけど。
まず、声が好きです。
「菊の季節に桜が満開~桜が満開になりました京都競馬場です」「さあ相手はこれと決めた時の的場均は怖いぞ」私はこの2セリフが大好きです。
杉本さんは以前双眼鏡で実況していたのですが春の天皇賞で不良馬場泥んこの馬場でタイテエムを一瞬見失うアクシデントがあってモニターを見ながらの実況に切り替えたそうです。私も競馬場では双眼鏡を持参しますがやはり限界がありモニター(何故かJRAより地方競馬の指定席が液晶で画面が大きい)を頼りにしています。この動画にはありませんが1982年菊花賞のホリスキー1着で「また菅原だ、また菅原だ!」のフレーズが印象に残り前年ミナガワマンナ(名門谷川牧場生産馬)に続いての菅原泰夫騎手連覇で思わず叫んだのでしょう。サクラスターオー、グリーングラス、ミスターシービー、シンボリルドルフなどの名フレーズから杉本さんは「菊花賞男」だと個人的に思います。
個人的には、子供の頃の
インターグロリアが勝った
『1977 桜花賞』
気の利いたセリフ回しは無くとも
淀みなく流れた名実況です。
「キタキタキター ライデンー まあなんと強い〜 おそれいった〜。」 のライデンリーダーが勝った4歳牝馬特別が個人的に1番好き。
杉本さんの実況で思い出すのはテンポイントの菊花賞ですね。勝ったかなと思ったらまさかのうちからグリーングラス、その時からトミーマジックって言葉が流行りましたね。
古いところで
サッカーボーイのマイルCS
テスコガビーの桜花賞
テンポイントの阪神3歳S
この辺は若者に見て欲しい、聴いて欲しい。
92年京都新聞杯!
初めての京都の難所!を苦もなく駆け上がるミホノブルボン!
菊近し淀の坂越え一人旅!と言ったところでしょうか!レ一ス中に俳句を奏でる唯一のアナウンサー
菊の季節にサクラが満開!
実況のすぐ後大坪さんに正直一旦目を切ったと言ってたダンスインザダーク。ゴール前再び捉えて勝ちをしっかり伝えた。これが1番印象に残っている。ないの?と思ってたら最後に流れて感激です、ありがとう。
マヤノトップガンとナリタブライアンの阪神大賞典 一騎打ちとは正にこの事!!ホントにスゲー!!
しびれます❤👏!
かなりレアだと思うけど、テンポイントとトウショウボーイの有馬記念の実況聞いたことがあるかたいますか?
関東なので当然本来実況する立場じゃないのですが、テンポイントの実況をレコード化するからって、スタンドにマイク置いて録音用に実況したやつです。
中山の直線を、中山の直線を、流星が駆け抜けました!
杉本アナの実況はレコード化もされましたね
中古で買って持ってます
父がそのレコードを持っていた記憶があります
子供心に凄く臨場感があって、ワクワクする実況だと思いました
おそらくRUclipsにもあると思います。その年の宝塚記念(トウショウボーイ優勝、テンポイント2着)が先日BSフジの競馬中継に杉本さんがゲスト出演された際に映像が流れてなぜ杉本さんが実況じゃなかったのか??青嶋アナの問いにゴルフの実況していたので出来なかったと語っておられたので、余計にこの有馬記念の杉本さん実況は印象に残ります。
私の人生の中で、最高のレースあそこまでの2頭のマッチレースは後にも先にも有りませんし!
菊の花 菊の季節に桜ってのが印象残るよね~
やっぱり、『菊の季節にサクラが満開!』です。
10歳くらいからこの人の実況で観ていたので、今の実況が物凄く退屈で、観ている気がしない。杉本清さんの実況は、暖かく、ドラマティックで情緒的、没入感があり、その時の雰囲気を、今でも思い起こさせてくれる。最近の実況は、どのレースも同じに聞こえて、淡々と機械的で無個性、本当にツマラナイ。
ライスシャワーの、2度目の天皇賞・春での、あの名実況、
「やったやった、ライスシャワー。おそらく、おそらく、メジロマックイーンもミホノブルボンも喜んでいる事でしょう。」
これを聴いて、アガらない人いますか?
居ないですよね~(^^)😊
みんな覚えています。競馬は世に連れ、世は杉本清に連れ。
競馬の神様!
噂に違わぬ強さ
ペガサスステークス
名実況👏
お疲れさまです
関テレのドリーム競馬
杉本さんの実況では
解説、大坪元雄さんの存在は
欠かせません✨✨
レース前の二人の画が、パッと思い浮かぶくらい いいコンビでしたよね。
函館競馬の時の“ナナカマドが綺麗“志摩さん…も。
ライスシャワーの「いやぁ〜やっぱりこの馬は強いのかぁ〜」は、今でも記憶に残る名実況です♪
兄貴とは、美味しい酒を、飲めそうや❤
当時流行っていたダビスタの影響があり、初めてテレビで見たG1がライスシャワーの天皇賞・春でした。実況のカッコ良さ、ライスシャワーのギリギリの戦いを見て競馬にハマっていったのを昨日のように思い出せます。1番好きな馬ですね^_^
外からステージチャンプ、ハギノリアルキングくる、
ステージチャンプが二番手にあがったーーライスシャワー!!
脚色からしてステージチャンプの差し切り勝ちに見えたが杉本清はゴ一ル100m前からライスシャワーの勝を確信するいゃあ~やっぱりこの馬は強かったのか!ブルボンもマックイーンも喜んでいるぞ!との名言を残した
@@亀行徳永 さん
乾杯しましょう🍻
グラスワンダーの宝塚記念はたんぱの実況(広瀬アナ)も素晴らしくて好き。
杉本アナと広瀬アナ、正反対な手法で実況してるのにどちらも素晴らしいんですよ…本当に。
そしてセイウンスカイの菊花賞。
「まさに今日の京都競馬場の上空とおんなじ!青空!!」は今でも大好き…
天春のトップガンかっけぇ
競馬の杉本清、野球の植草貞夫とかつての関西の実況アナウンサーは名人揃いでしたね。
独特の味わいがありましたよね。
マーベラスサンデーの宝塚記念も好きなんですよねぇ😊
おっダンスインザダークが入ってる。
ナイスです!
3:05「もう言葉はいらないのか」
はナリブーとトップガンの一騎討ちが前フリになってる。
晩年の杉本さんは黙る実況をしてみたいと思ってらして、できるのはあの阪神大賞典のマッチレースだと考えていらっしゃいました。
強い2頭が叩き合いをしてる映像を見てもらいたい、そこに「言葉はいらない」と。
結局黙る状況が訪れず引退されたが、あったとしたら『一言も喋らない名実況』と言われたでしょうね。
見てくれこの脚!これがテンポイントだ!がないですね。
あれこそ原点。
ですよねぇ
今以上に関東と関西が張り合っていた時代
関東ファンにテンポイントを自信満々に御披露目するといった名実況です
「さあここから伸びるぞ」と言うと同時に鋭く伸びてからのセリフですね
こんな実況してくれるアナウンサーはもういないのか?
私情を挟んでも構わないので、引き込まれるような実況してくれるアナがいいな。
杉本さん、馬場さん、岡安さん‥
堺さん、三宅さん、福原さん‥吉田さんも好きだったなぁ
ダンスインザダークは荒っぽい乗り方されてたな。
あの頃の武豊は多かったなぁ…
「甦れブライアン」
こんなフレーズは公平性に欠ける
かもしれないが誰にも異論は無かった
御意
トウカイテイオーの産経大阪杯での「もう前の二頭はどうでもいい」のフレーズもだいぶだけど、杉本さんだからこそって感じが良きですよね
ブライアンとトップガンのこのレースはGⅡですけど内容、実況が素晴らしいですよね!大好きなレースの一つです。
競馬を見た記憶がない小学生の頃「ミスターシービー先頭だ!」は何故か知っていた😅
ウマ娘から競馬を見出しこの杉本さんの実況がとても好きですね!とくにメイショウドトウの「ドトウ先頭!ドトウ先頭!」が一番好きな実況です。もう少し早く競馬を知ってればよかったな〜っと思いました。
菊の季節に桜、あなたの夢は、が好きだな。
にしても当時の競馬って良いよなぁ。
『マックイーンも応援しているぞ!』
な二度目のライス春天制覇も泣けていいんだ。
サイレンススズカが亡くなった翌年の宝塚記念
あなたの、そして私の夢が走ります。私の夢はサイレンススズカです。は良かった。
93年阪神大賞典のメジロパーマーが勝った時の『山田泰誠は本当にこの馬の力を知っている!』この実況はゾワっと鳥肌がきた
サンドピアリスで間違いない!
ライデンリーダーの「来たぞ、来たぞ、来たぞ」も良かったけど、やはりオグリキャップの
ペガサスステークス「これは噂に違わぬ強さ」。地方馬の凄さの表現が良かった。
あとスキーキャプテンのきさらぎ賞「外だ!外だ!外を観せてくれ」。ちょっと怒った実況
も面白かった。
ナイス編集!
ありがとうございます。
大手はもちろん個人馬主も多数いて、個性的な競走馬たち(覚えやすい馬名も)関東の大川氏、堺氏、関西の杉本氏(後に馬場氏も)の実況も含め
第二次競馬ブームから2000年代半ばくらいまでの競馬は面白かったな・・・と思います。
最近は馬券を買ってレースを観て結果をみて終了という感じになっていて、後にレースを観直すのもほとんど無くなりました。
クラブ馬主が大半を占め、実況も淡白(吉原功兼アナはかなり勉強家だと杉本さんから言われてましたので期待したいですが)クセのある馬名、馬たちも昔と比べるとかなり減った印象です。在京競馬番組の無意味な上位人気馬だけをピックアップした煽り文句にも辟易としています。最近の民放アナの実況には名実況がほとんどありませんね。悲しいですが。
やっぱ宝塚記念の時の私の夢はバンブーですのバンブーメモリー推しの杉本さんが印象に残っています