【字幕あり】杉本清 実況【10選】
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- Опубликовано: 26 май 2024
- 競馬実況と言えば 誰を思い浮かべますか?
三宅 正治(みやけまさはる)アナウンサー?
青嶋 達也アナウンサー?
私は杉本清アナウンサーです。
伝説的なアナウンサー!!
最後までお楽しみください。
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20代の頃、 ビデオデッキを購入する前は、競馬場でレースを生で見たいのと、家で杉本さんの実況を聞きたいという葛藤に揺れ動いていました。 初任給を頭金にしてまだ高価だったビデオデッキを思い切って購入して、留守録をセットしてから競馬場でレースを見て、帰宅後に無事に録画してた杉本さんのレースを見た時は感動したなぁ。 その後、もう見れない思っていた杉本さんの過去に実況したレースが「競馬名勝負物語」としてVHSで発売されて当時は高額だったけど見れた時も嬉しかった。懐かしい昔日の思い出。
今では簡単に観覧できるものも、当時は大変でしたよね。私もウインズで過去の動画を見ていました。実況は杉本さんではないですけど^^;
@@hebo_syougi G1連チャンでやる時はテレビ見てたですね~、さすがに録画まではしないけど。
1999年の宝塚記念が心に焼き付いてるな〜。
最初から最後まで感動だった。
「あなたの夢はスペシャルウィークかグランスワンダーか、私の夢はサイレンススズカです。」そこからの「二頭の一騎打ち」「もう言葉はいらないのか」「的場だ的場」「強いのが強い」この時のレースが1番でしょ。
最後のダンスインザダーク、本当に凄い脚で見惚れます。杉本節、G1以外なら「雪はやんだ!フレッシュボイス1着!」と、報知杯4歳牝特ライデンリーダーでの絶句が印象深いです。
トップガンの天春は一番のお気に入りレースであり、私の青春です。何度見てもぞくぞします。
一番好きなレースが、素晴らしいカメラワークと神がかり的な杉本節で何度でも見れることは、この上なく幸せです。
自分もこの春の天皇賞がいちばん好き。直線のマヤノトップガンの脚は強烈で胸が震えた。最近は天皇賞(春)、菊花賞のメンバーが薄いので少し残念。
私もこの春天が最高に好き。
最後の直線、ローレルとマーベラスの争いに割って入れるなんてトップガンしかいないって分かりきっている状況で「何か1頭突っ込んできた!」とあえて言う杉本節が大好きです。
杉本さんの実況は、上手い下手の範疇は完全に超えて、個性が全てを超越して素晴らしいです。
杉本さんの実況は四季を感じ、それ即ち日本を最も感じれるんですよね
弟は大丈夫だ!
弟は大丈夫だ!
ブライアンの決めた三冠は当時、本当に興奮しました。😚
あれは、天皇賞秋のビワハヤヒデの後だから余計にぐっときた
どれが、って無いんだけど季語を用いて情緒もたせる発送前のアレが好きなんよ
「今年もあなたの、そして私の夢が走ります。あなたの夢はスペシャルウィークかグラスワンダーか、私の夢はサイレンススズカです。」
以前、どなたの言葉だったか忘れたが、良いスポーツ実況とは興奮して絶叫しない事だと聞いたが、確かに名実況と言われた杉本さんの実況は興奮されても絶叫はしなかった。
それゆえ多くの人の心に残る実況が生まれたのだろう。
パーマーの阪神大賞典が好きです!
山田泰誠はこの馬のことを本当によく知っている!
この辺りがメジロパーマーの恐ろしいところ、もう1度出た出た出たまた出たぞ~、メジロパーマーだ、またメジロパーマーだ、またまたメジロだメジロだ、強い~強い~、またまた伸びた、からの…だよな
他のコメントでライスシャワーが予後不良になった時の
杉本さんの行動を批判されていた方がいたので、付け加えたいエピソードを書きます。
さんまさんと共演されていた年末の風物詩的番組「夢競馬」でそのレースの実況を振り返ってらっしゃいました。
ライスシャワーが転倒した時、杉本さんは先頭集団を見ていた、その時スタンドから声が上がり思わず
「大歓声」と実況してしまった、勿論だが歓声ではなく悲鳴です。
その実況に批判の声が上がり杉本さんは後日ライスシャワーの関係者に直筆で謝罪の手紙を書いたそうです。
やっぱ杉本さんの実況好きやわ~😊✨
あとフジテレビの三宅さんの実況も素晴らしいと思います。
92年京都新聞杯!
初めての京都の難所!を苦もなく駆け上がるミホノブルボン!
菊近し淀の坂越え一人旅!と言ったところでしょうか!レ一ス中に俳句を奏でる唯一のアナウンサー
動画にもなってたけど、春天のトップガン
ゴール板を通過したあと歓声が大きすぎて実況が掻き消されてる情景と合わせて直線半ばからの臨場感が良いです
おっと、来た来た来た!
外からライデンリーダー来たぞ来たぞ来たぞ!
あまりの脚に絶句する杉本さんが良い
なんだこの需要しかないチャンネルは
個人的にはブライアン菊花賞の「弟は大丈夫だ~」とライスシャワー春天(2度目)の「いやあ~!やっぱりこの馬は強いのか~」が印象深いですね。春天の季節になると何故か無性に聴きたくなる。
でれもこれも「超」がつくほどの名勝負。 蘇るぜぇ。
杉本節は本当に好きだわ。
この10選にはないが、個人的には大地がはずんでミスターシービーが最高峰です。
ウイポでミスターシービーの特性が「大地がはずんで」。
なんのことだろうと思ったら杉本さんの実況でした。
初めて見たとき鳥肌立った。
菊の季節にとか、弟は大丈夫だとか咄嗟にどうやって出てくるんだろ。
声が嫌い
大地が弾んでミスターシービー!
からの
ミスターシービー逃げる逃げる逃げる!
が好き。
追い込みのシービーに逃げるなんて言えたのはこの人のみ!
杉本さんの実況は小粋な言い回しも好きだけど、直近のレース結果やエピソードを踏まえて注目馬を応援するのが面白くて聴き入っちゃう
杉本さん競馬好きなのが伝わってくる実況ですよね。今の実況がダメでは無いですけど、競馬が好きな気持ちが伝わってこないんですよね
今の人達にはいいのかもしれませんね。杉本さんや馬場さん、三宅さん、堺さんに楽しま背ってもらった私には、ちょっと物足りなく感じます。
「兄貴も強い!兄貴も強い~!」
「強い!強い!今日も涼しい顔をしてビワハヤヒデ1着」
個人的には、子供の頃の
インターグロリアが勝った
『1977 桜花賞』
気の利いたセリフ回しは無くとも
淀みなく流れた名実況です。
杉本さんと杉やんと慕ってた馬場さんは別格やと思う。
わかってくれる人いるかなー。
「菊の季節に桜が満開!菊の季節に桜が満開!」じゃなくて
「菊の季節に桜が満開!菊の季節に桜!」
これが杉本節って感じ←
杉本節を味わうには、1頭の馬への肩入れストーリーが必要なんです。
例えば、タイテエム。
3冠目は何としてもとの思いで望んだ菊花賞で、イシノヒカルにさされて2着〜翌年の天皇賞で『無冠の貴公子に春が訪れます!』との実況で、感動が倍増しました。
完成形は、テンポイントだと思います。
『見てくれこの脚…これが関西の期待テンポイントだ。強いぞ、強いぞ!』
しかし、4歳春のクラシックはダメだった。
菊花賞で、ダントツの2頭をさしおいて、直線で先頭に立ったテンポイントに、杉本節が炸裂しました。
『それ行けテンポイント‼️ムチなど要らぬ、押せ‼️』
関東のベテランアナウンサー鳥居さんに注意されたらしいですが、肩入れ実況は素晴らしい感動を産んでくれました。
志摩直人さんの詩とのコラボは、一頭一頭に対する深い思いをドラマのように描いてくれた名作でした。
スポーツ実況に向かない大人しい口調を、味わいあるものに変えて、魅力的にしたのは、先輩の松本アナウンサーから引き継いだ「馬に対する思い入れ」の強さだと思っています。
リアルタイムでは知らないのですが、若い頃の杉本さんの実況は熱いですよね。
かなりレアだと思うけど、テンポイントとトウショウボーイの有馬記念の実況聞いたことがあるかたいますか?
関東なので当然本来実況する立場じゃないのですが、テンポイントの実況をレコード化するからって、スタンドにマイク置いて録音用に実況したやつです。
中山の直線を、中山の直線を、流星が駆け抜けました!
杉本アナの実況はレコード化もされましたね
中古で買って持ってます
父がそのレコードを持っていた記憶があります
子供心に凄く臨場感があって、ワクワクする実況だと思いました
おそらくRUclipsにもあると思います。その年の宝塚記念(トウショウボーイ優勝、テンポイント2着)が先日BSフジの競馬中継に杉本さんがゲスト出演された際に映像が流れてなぜ杉本さんが実況じゃなかったのか??青嶋アナの問いにゴルフの実況していたので出来なかったと語っておられたので、余計にこの有馬記念の杉本さん実況は印象に残ります。
古いところで
サッカーボーイのマイルCS
テスコガビーの桜花賞
テンポイントの阪神3歳S
この辺は若者に見て欲しい、聴いて欲しい。
シンボリルドルフの菊花賞「赤い大輪が薄曇りの京都競馬場に大きく咲いた〜」の下りから実況というものに興味を持ちはじめました。
それから「雪は止んだ、フレッシュボイスだ!」「菊の季節に桜が満開!」「これは恐ろしい馬だ」「メジロはメジロでもマックイーンの方だ」「一週遅れの18番だ」「弟は大丈夫だ!」「いや〜やっぱりこの馬は強いのか〜」「私の夢はサイレンススズカです」は今でも印象に残っています。
「甦れブライアン」
こんなフレーズは公平性に欠ける
かもしれないが誰にも異論は無かった
杉本節・植草節など、昭和から平成中頃のスポーツアナには「〇〇節」て呼ばれる名実況のアナウンサーが多く居ました。
ライスシャワーの、2度目の天皇賞・春での、あの名実況、
「やったやった、ライスシャワー。おそらく、おそらく、メジロマックイーンもミホノブルボンも喜んでいる事でしょう。」
これを聴いて、アガらない人いますか?
居ないですよね~(^^)😊
噂に違わぬ強さ
ペガサスステークス
杉本さんの「あなたの、そして、私の夢が走ります、宝塚記念!」は永遠に語り継がれる、名台詞だと思う!
わたしの夢は、サイレンススズカです は泣いた。号泣しちゃったよw
宝塚記念の度にそのセリフとサイレンススズカを思い出すよ、マジで
「これで充分だ!テンポイントはこれで充分だ!」
不運に泣いた春の雪辱を期すテンポイント陣営は、休養明けのレースで3着に敗れたにもかかわらず杉本さんが思い入れたっぷりに発したこのフレーズを聴いて涙したというエピソードが何よりも大好きだ
ダンスインザダークの時は鳥肌たちました!
お疲れさまです
関テレのドリーム競馬
杉本さんの実況では
解説、大坪元雄さんの存在は
欠かせません✨✨
レース前の二人の画が、パッと思い浮かぶくらい いいコンビでしたよね。
函館競馬の時の“ナナカマドが綺麗“志摩さん…も。
雪は止んだ、フレッシュボイスだ!
これが最高。
時代を彩った名馬に杉本さんの名調子
最高ですよね
小倉競馬が終わって、菊花賞の本馬場入場の”蝉しぐれがふり赤トンボの舞う小倉競馬で力をつけたミヤジマレンゴです”❗
菊の季節に桜が満開、サクラスターオーです。
からスタートなのがめちゃええ感じでした。
もうこのようなアナウンサーは出て来ないだろうな…‥。
杉本さんの実況をまとめるのは難しい過ぎます。全て改めて聞き直したいです。
ライスシャワーの「いやぁ〜やっぱりこの馬は強いのかぁ〜」は、今でも記憶に残る名実況です♪
兄貴とは、美味しい酒を、飲めそうや❤
当時流行っていたダビスタの影響があり、初めてテレビで見たG1がライスシャワーの天皇賞・春でした。実況のカッコ良さ、ライスシャワーのギリギリの戦いを見て競馬にハマっていったのを昨日のように思い出せます。1番好きな馬ですね^_^
外からステージチャンプ、ハギノリアルキングくる、
ステージチャンプが二番手にあがったーーライスシャワー!!
脚色からしてステージチャンプの差し切り勝ちに見えたが杉本清はゴ一ル100m前からライスシャワーの勝を確信するいゃあ~やっぱりこの馬は強かったのか!ブルボンもマックイーンも喜んでいるぞ!との名言を残した
@@user-ul4ji6uw6l さん
乾杯しましょう🍻
「キタキタキター ライデンー まあなんと強い〜 おそれいった〜。」 のライデンリーダーが勝った4歳牝馬特別が個人的に1番好き。
サイレンススズカが亡くなった翌年の宝塚記念
あなたの、そして私の夢が走ります。私の夢はサイレンススズカです。は良かった。
大地が弾んでミスターシービーは前後のリズム感も合わせて耳心地が良い
杉本さんの実況はサイコー!
杉本節は1分2分3分この一瞬の中で名調子まさに演歌です。
大手はもちろん個人馬主も多数いて、個性的な競走馬たち(覚えやすい馬名も)関東の大川氏、堺氏、関西の杉本氏(後に馬場氏も)の実況も含め
第二次競馬ブームから2000年代半ばくらいまでの競馬は面白かったな・・・と思います。
最近は馬券を買ってレースを観て結果をみて終了という感じになっていて、後にレースを観直すのもほとんど無くなりました。
当時、圧倒的に関東馬が強かった時代に、彗星の如く現れたテンポイント。杉本アナも
思わず、
見てくれ、この脚
これが関西の期待。それ行けテンポイント!
観てて涙出てきた。
実況のすぐ後大坪さんに正直一旦目を切ったと言ってたダンスインザダーク。ゴール前再び捉えて勝ちをしっかり伝えた。これが1番印象に残っている。ないの?と思ってたら最後に流れて感激です、ありがとう。
マーベラスサンデーの宝塚記念も好きなんですよねぇ😊
競馬の神様!
競馬の杉本清、野球の植草貞夫とかつての関西の実況アナウンサーは名人揃いでしたね。
独特の味わいがありましたよね。
『マックイーンも応援しているぞ!』
な二度目のライス春天制覇も泣けていいんだ。
中山の❗中山の直線を流星が駆け抜けました‼️ でしたっけ?も、好きですね☺️
私の最後の夢は
テンポイントゆかりの地
フジヤマケンザンです!
1992年産経大阪杯 トウカイテイオーの
「前の2頭はもうどうでもいい」が好きです
そりゃジュンペーに怒られるわな。
杉本さんは以前双眼鏡で実況していたのですが春の天皇賞で不良馬場泥んこの馬場でタイテエムを一瞬見失うアクシデントがあってモニターを見ながらの実況に切り替えたそうです。私も競馬場では双眼鏡を持参しますがやはり限界がありモニター(何故かJRAより地方競馬の指定席が液晶で画面が大きい)を頼りにしています。この動画にはありませんが1982年菊花賞のホリスキー1着で「また菅原だ、また菅原だ!」のフレーズが印象に残り前年ミナガワマンナ(名門谷川牧場生産馬)に続いての菅原泰夫騎手連覇で思わず叫んだのでしょう。サクラスターオー、グリーングラス、ミスターシービー、シンボリルドルフなどの名フレーズから杉本さんは「菊花賞男」だと個人的に思います。
ライデンリーダーの「来たぞ、来たぞ、来たぞ」も良かったけど、やはりオグリキャップの
ペガサスステークス「これは噂に違わぬ強さ」。地方馬の凄さの表現が良かった。
あとスキーキャプテンのきさらぎ賞「外だ!外だ!外を観せてくれ」。ちょっと怒った実況
も面白かった。
「1週遅れの18番」はキョウエイタップというよりメジロライアンと横山典の伝えるフレーズとして記憶して欲しい
グラスとスペシャルの宝塚記念は発走前のサイレンススズカへの語りが凄い好き
ここぞという時に主役を喰う的場均というヒットマン
本当に大舞台で強かったな
個人的には1994スプリンターズステークスが好きです
アイルトンセナ、いやアイルトンシンボリ。
ダンスインザダークの菊花は
競馬場で見てました🎉
あの後ろから
ぶち抜く馬を見て🐎
競馬に興味持ちました
その後も色んなレースを見てきましたが
今でもあの時の感動は
忘れません
ダンスインザダークは一番好きな馬なので、めちゃくちゃ羨ましいです。
見入ってると涙出てきた。
私の夢はバンブー
です
結果は殿w
ライスシャワー2度目の天皇賞・春。
4コーナーをライスが先頭で回った時の「いやぁ〜、やっぱりこの馬は強いのか〜」ってのが好き。
おっと!ナリタブライアンピンチ苦しい!変わったスターマン!
褒められた実況ではないけど、ミスターシービーの菊花賞。
バックストレッチでいつもの如く先頭から隊列の順に馬名を挙げている最中からスパートを始めたミスターシービー。
「おぉ、青い帽子が上がって行った行った行った、坂の上りで青い帽子、ゼッケン番号9番が上がっていく」
後半1200mはミスターシービーの実況になったレース。
ライデンリーダーが忘れられない!
おっダンスインザダークが入ってる。
ナイスです!
前年のダービー馬スペシャルウィークを並ぶ間もなくあっさり交わしたグラスワンダーの宝塚記念はもっと際どい勝負になると思ってたのでこの馬はどれだけ強いんだと驚愕した思い出
良い声だなぁ ライアンの宝塚、ゴール後のレコードホルダーの一声もライアン応援してた人には響いたと思う
菊の花 菊の季節に桜ってのが印象残るよね~
ムチなどいらぬ押せ!
これが関西期待の星テンポイントだ!
菊の季節に桜が満開!
もう言葉はいらないのか!
ボキャブラリーが豊富なイメージです
古舘󠄁伊知郎が目標としたのも解ります
阪神大賞典の名勝負ナリタブライアンvsマヤノトップガンは確か当日土曜日なので、関テレがライブ中継ではなくKBS京都が放送して杉本さんの実況は翌日のリプレイなのかは定かではありません。また似たような事例で1977年の有馬記念テンポイントの「中山の直線を流星が走りました!」はCBSソニーのレコード収録のためで、フジテレビでは勿論放送されませんでした。杉本さん曰くこの有馬記念は満員のスタンドで双眼鏡を片手に実況していたそうですが放送ブースを用意してやっても良かったのでは?当時の事情は全く知りませんが競馬会とかフジテレビは何とか出来なかったのか?
どなたか、マイラーズカップでコンサートマスターが逃げ切って、2着にセントシーザーが来て、『大波乱〜、大波乱〜』と杉本さんが絶叫した動画ないですかね?もう一回みたいです。
「うわぁ,テンポイント先頭だ.63キロもなんのその.63キロもなんのその.どんどんどんどんゴールへ向かう」
短いフレーズでその馬のストーリーが見える
結構武豊はミスを犯している。
馬に助けられたレースも多い。
テンポイントの日経新春杯「これはえらいこと」に参加してテンポイントにからんだ後、
京都記念・鳴尾記念(いずれも2400m)を連続ブッちぎりで逃げ切ったエリモジョージ。
杉本さんが「何にもない襟裳の春」と森進一をワンパターンで連呼していたのが印象に残っている。
天皇賞で最後声が出なくなりそうになった映像はあるが、これは古すぎて残ってないのかな。
最後「エ゙リ゙モ゙ジョージ」って奴ですよね。RUclipsどっかに転がってましたよ
いいね…
欲を言うならライスシャワーの春天2回並べて欲しかった
大地が❗大地が弾んでミスターシービーだ‼️ですかね😊
これはゼッケン番号6番!
サンドピアリスに間違いない!!
オグリキャップとノースフライトのマイルチャンピオンシップもおすすめ!
またまたミラクルだ!阪神競馬場〜!!
第3コーナーの下り、ゆっくりとゆっくりとゆっくりと下らなければいけません!さあ先頭はハイセイコー!
テンよし、中よし、終いよし、付けて加えて超グラマー。桜の舞台でもワンマンショウーを演じるか、テスコガビーです!
隙あらば…金色旅程!!(ステイゴールド)某ゲームでの実装を、待っているぞ!
と、やっぱりサイレンススズカは、とても惜しい良馬でしたね。←この時にも、ステイゴールドが着順についている。
本当に、すごい競馬ウマだな。
杉本さんの実況は、素晴らしいですね。
実況席についてから、馬場や天気を見て実況する馬の名前や枠番、ジョッキーの前の成績までおぼえて一発本番でお送りしているという凄さ。(誰も、マネ出来ないワザだよね。)
実況と各勝負の総まとめを、ありがとうございました。
それを言うなら黄金旅程です
ナイス編集!
ありがとうございます。
「後ろからな~んにも来ない」のテスコガビー、一呼吸おいて「2着にジョーケンプトン」は強さを強調した名実況
G1以外ではライデンリーダーの4歳牝馬特別(桜花賞TR)の直線絶句、毎日杯の「雪はやんだ、フレッシュボイスだ!」も印象深い
今更気付いたがメイショウドトウの宝塚、懸命に内で粘ってる3着ホットシークレットを一言も言って無いのも杉本節だよね
トウカイテイオーの大阪杯の「前の2頭はどうでもいい」的なところも杉本さんらしくて好きです。今の時代だったらダメなんでしょうけど。
あなたのそして私の夢が走ってます。私の夢は、バンブーです。にはビックリしました。
後ろからは何にも来ない。
もう50年も前になるのかな。テスコガビーの桜花賞。
比べても仕方ないけど、今の関テレのアナウンサーはなんだかなーって感じ。そもそも本馬場入場で場内はザ・チャンピオン流しているのに、関テレは違う曲を流すという。
そうそう、競馬場でザ・チャンピオン聴いて、帰って録画観たら違う曲は本当にあり得ない。
アレに勝る本馬場入場曲は有りませんね?
昔、場内と関テレ中継、どちらもザ・チャンピオン流してた時代、場内(当時はラジオたんぱ)と関テレは別々にザ・チャンピオンを流してましたね?
大地がはずんで・・・
スーパーサタデー阪神大賞典は土曜開催なので翌日に放送されてますね
このレースに関してはライブ実況ということもあるが宮本英樹アナウンサー(KBS京都)の実況に一日の長を感じる
貴方の夢は○○か?○✖️か?私の夢は✖️✖️です。
これも入れて欲しかった