ショートリーダーで速い流れの向こう側を流すにはどうする?
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- 早い流れの向こう側を流す時、皆さんはどうやって流していますか?僕はバックハンドキャストを多用しています。右利きなので、左岸から釣り上がる時です。ティペットを折れ曲げるように落としたり、スラックを入れたりすることで流せるポイントは広がります。キャスティングを楽しみながら釣りをする。ループコントロールを楽しみながら釣りをする。僕はこれこそがフライフィッシングの醍醐味だと思っています。ただ単に釣果だけを求めるのではなく、自分自身の美学の追求なのかなぁって思います。
だからこそ「我が道を行く」🤗
リーダーが標準というか短めの長さの場合は、プレゼンテーション方法を色々と工夫しながら攻略していくしかありませんので、それが楽しいですね!^ ^
僕も自己流ながら最近スタンダードタイプのフライ使って楽しんでます🎣😄
ティペット長は約4フィートぐらいが自分の場合はコントロールしやすいと感じています。あとはフライの空気抵抗を利用しています。空気抵抗のあるフライはプレゼンテーションの時、入力を緩めると失速するのでターンさせたり、させなかったりを調整しやすいので。いずれにしても投げてるだけで楽しいし、ループの作り分けをしながら、ドンピシャにプレゼンテーションできたら快感です。🤗まだまだ課題が多いですが、少しずつでも成長できるように頑張ります。💪。