【すぐ変わる】ゆっくり練習の効果的なやり方を、ピアニストが解説

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 28 янв 2025

Комментарии • 8

  • @morimori563
    @morimori563 11 часов назад

    とてもわかりやすい説明でした。ありがとうございます。

  • @ponchanz
    @ponchanz 4 дня назад +5

    いつも拝見しています。還暦のアマチュアです。
    私の師匠の教えと重なる部分が多く「あれはそういうことだったのか!」と腑に落ちたことが何度もありました。ルートどり、ポジション移動の指導をよく受けますので、今回の動画も大変勉強になりました。ありがとうございます。

  • @林田知美
    @林田知美 2 дня назад +1

    目から鱗の情報大変感謝しています。いつも、ありがとう御座います😊

  • @shachimaruyo
    @shachimaruyo 4 дня назад +2

    Kyoka先生 いつも貴重なお話し、ありがとうございます。今回のゆっくり練習をするうえでのモーションの事は大変参考になりました。早速譜読みの曲で取り組んでみます。

  • @roko3piano
    @roko3piano 2 дня назад

    切り取って練習するときに音楽から離れないようにする、強烈に共感致します。大人は練習する時間を十分に確保するのが難しく部分練習の連続になりがちですから、いつもそれは気を付けないといけないなと思っています。とても大切なことを凝縮しておっしゃっているので、めちゃくちゃ濃いカルピスを贅沢に飲んでいる気分なります😄演奏は勉強の連続! いつもありがとうございます。

  • @henryhi0711
    @henryhi0711 День назад

    納得!です。

  • @masathkm2049
    @masathkm2049 3 дня назад

    ゆっくり練習をよくしているので、とても参考になります。改めて自分の練習を振り返ると、全てがゆっくりしているやり方なので、ポジション移動は速く!という意識を持って取り組みたいと思いました。ありがとうございました。

  • @yasunari65
    @yasunari65 2 дня назад

    おっしゃる通りですね。インテンポで弾くためにどういう風に動かすのかとか、どういうポジションに行くのか、あるいは出したい音を出すためにどういう動きをしなきゃいけないかといった事を、ゆっくりやりがら身につけていかないと、テンポを上げたら違う動きをしなきゃいけないのでは、無駄になってしまいますよね。
    あと、例えば、メロディーが比較的ゆったりと動くのに対して、それ以外の音が忙しいような場合、全部の音をゆっくり弾いていると、メロディーとかハーモニー、音楽の動きが頭でつかみにくいので、インテンポで、音の数を少なくして弾いてみる、最初はメロティーとバスの音だけとかやって、目に余裕ができたら、もう少し内声の音を足していく、というような練習方法も、効果的な場合があると思いますが、どうでしょうか。