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深井さんがおっしゃってることは、ある程度のスパンをかけて本気で何かに取り組んだことがある人なら誰しも抱いたことのある感覚だと思う。こちらとあちらの知識・経験・熱量が釣り合わないと、自らの知見を惜しみなく提供しても、相手に需要も受容(するだけの器)もないから暖簾に腕押し感が強くて疲れるだけ。
福祉の仕事をしていますが、「優しい人」とか「いい人」って見られることはよくありますが実はそれも解像度低い見方なんですけど、どうせそういう見方する人には伝わらないからなー、と思っちゃいます。私は、その人がいい人とか自分が好きか嫌いかとか関係なく支援が必要な状況だからとにかく支援する、これが行動原理としてシンプルで分かりやすいところがいいなと感じています。優しさがモチベーションで働いている人はどこかで燃え尽きたり空回りしたり、自分の間違ってるところを修正できなかったりしがちです。「困ってる人を助けたい」という熱意を持っている人より深井さんのような感覚の人の方が結果的にたくさんの人を救ってる、みたいな感じになってそうで、人間て複雑で面白いなと思います
このトーク、後の深井さんの事から察するに、疲れがものすごくて心に余裕が無い状態だったんじゃないかと感じます。話す系の職業してますが、聴きたくも言いたくも無い時は、たいてい自分含めて皆さん心身疲れてる時ですから。また心理学の投影という見方を使えば、誰かに自分の話をズレ無く聴いて欲しいという時の「誰か」は他ならぬ自分なので、自分に対し、深層の自分の声を聴いて欲しいと願ってるともいえます。
1000人に1人しか共感してくれないかもって言っててもここのコメントにら結構な人が理解できます。って言ってて面白い。
深井さんのおっしゃる情報の交換をしたい、から情報の交換が効果的でないならわざわざ会話しない、という事象はすごく共感できます。女子で中高生時代そういう性質を持っていたので、コミュニティに馴染めず寂しい思いをしていたので、そういう性質を持っていて周りに合わせる事ができない自分は住む世界が違っていて異世界で一人で生きているような感覚を感じていました。親兄弟も当然のように理解できない感覚だったので、本当に孤独な気持ちでずっと本と向き合う青春だった気がします。それを私は割とマイナスの感覚で忌み嫌っていましたが、この事象を面白いと俯瞰して見ることができるという感覚の違いがあるというのが興味深いと思いました。マイナーマジョリティとして知ることで勝手に救われる人もいると思います。
高まれば高まった人たちと話したくなるのは当然の心理だと思います。一方でその昔、悟ったひとたちってどんな心境だったのかなとよく思います。それでも大乗を志したひとたちやっぱりすごいなぁと。自分が入り口に立ったばかりの時に相手にしてくれた高まった人たちの時間と存在を想像するくらいしかできないのかもしれません。今後も楽しみにしています。
いろんな人がいるんだなぁ嫌われたかもって凹むことが多いんだけど、きっと凹むことないんだなってなんか元気になった
ゆる言語ラジオで言ってた「友達は情報量で選ぶ。得るものがないとすーっと去っちゃう」っていうのと同じかも😃
ゆるコンピュータ科学ラジオでも、冗談で「友達はエントロピーで選ぶ」と、いってましたね。当たり前の事しか言わない人のインテリ悪口は「シャノンの情報理論的には情報量ゼロだね」だそうです。
深井さん!!どんどん突き進んでください!!! いつまでも聞きます!!
以前人生はゲームというお話をされていてめちゃくちゃ共感したのですが、一般人が表情やリアクション、共感力や会話力というアビリティに割り振っているポイントを、深井さんは他のアビリティに振り分けているんだろうなと感じた。人それぞれという事を解っていない人がとても多いので色んな人に知って欲しいけど、そういう人には言っても理解されんだろうなという諦めもある。
スポーツやってたらよくある感覚同程度の技術レベルで集まっても集中して何かを得たり深まったりするのは設定された場が大切環境が設定されない限り、個々にかかる重みはばらける。伝統や歴史の大切さも感じる。
いつかのラジオでは「歴史を伝えたい」という言葉があった気がします。だから「ラジオ聞いたよ」って大衆のリスナーさんが言うのは普通かなとも思いますが。シェアしたい、分かってもらえないことなどが面白いと言うけれど、深井さんはこの話をしたのは歴史枠で、ラジオ枠で自分を決めつけられることに耐えられない、または癪だという気持ちから始まったのかと思います。一方で僕も自分の根底は分かってもらえないだろう、説き伏せられることはないのに説き伏せようとしてくるだろうと思うから、その根底は話さないというのはあります。そのおかしな話し合いには途方もないエネルギーを使うので。今日3年前の「メンタルケア」のラジオを聞いてこの回を聞いたのですが、「いいかねPalette」に来て樋口さんと青柳さんと話してください、なんてあって「3年前か〜、話したかったな」なんて思っていたのですが、この回で話しかけること自体がって話を聞くと当時とは状況が違うのだなと思いました。あと深井さんの言う自分の「良い人」と樋口さんの深井さんに向けた「良い人」は性質の違うものだと感じました。
一緒だと思うところと、違うなというところ、どっちもあります。
最近になってcotenラジオを知り、毎日移動時に泣いたり笑ったりしながらいちから聞いております。素晴らしいコンテンツのおかげで毎日充実しております。いつか、イーロンマスクが尊敬するニコラテスラを取り上げていただけると嬉しいです。
医師じゃないのでかなり無責任な予測になりますが、深井さんはASDとADHDの特性があるんじゃないかと、昔からうっすら思っていました車の運転に集中できないことや、場所が変わると眠れない繊細さ、興味のあるものごとへのこだわり、共感が難しいなどまた、ASDの方は表情が固まりがちで、誤解を受けやすいというのもあるあるです今日のラジオは本当に興味深くて、なぜ深井さんがデータベース化という事業をやっているのか、こちらも勝手な憶測ですが、少しわかった気がしましたというのも、ASDの方は表情を読むのが苦手なので、人間の表情ではなく行動から大量のデータベースを脳内に作り上げることで、パターン化を行い、暗黙知を理解し生活していることが多いです深井さんはそのデータベースからのパターン化をもっともっと大きな規模で作り上げたいんじゃないか、と感じましたお話を聞いていると、日常においても脳内データベースを作ることがある種フェチのようになっていて、それを面白がっているように感じます多分私のような定型発達の人間は、ある程度の精度で表情を読めてしまうが故に日常で困らないため、パターン化のインセンティブを強く感じづらいし、そもそもパターン化してみようという発想に至る人は少ないのだと思います本当は驚きのパターンが隠れているのかもしれないんですが、目の前の人の表情を読んで終わりにしちゃうんですよね、それで困らないから正直、COTENの事業内容に関して今までよくわからないまま、ただ歴史上の人物ひとりひとりのエピソードや、社会の在り方の歴史などを聞いて面白いなと思って聞いていたのですでもはじめて今日、深井さんが何をしたいのか分かった気がします(誤解かもしれないですけどね)
@@kanae4653 ASD ADHDの説明^ ^もう私と、我が息子の解説書のようで^ ^言語での情報収集に偏りがちな私が、無表情得意な理由、、なるほど^ ^
自分の価値観のようなものを揺さぶられることに、少なからず「快感」を覚えるようになってきたので、今回のお話もとても楽しかったです。寿命的には冥途の土産なのですが。にはは。
全く関係ないですが、、COTENの皆さん自身がワクワクするトピックに関してまとめてくれるとすごく楽しめます!そして、COTENさんであれば全偉人のMEGAプロジェクト的な偉人と会話できる(圧倒的なデータベースと研究資料を元データにしたAI)みたいなサービスも作れそうです✨
たまに感極まる程共感とかしてる。ここと繋がるかぁとかもすごく興奮する(笑)
あー面白い!ますます面白い!
・コンテクストの擦り合わせがストレス・謎に自己肯定感が高く承認欲求が希薄・知的好奇心が限界突破しており情報の精度に敏感以上の性質を備えた客が来るとキャバ嬢は困る。と言う話と理解しました。
自分も良く楽しんでいる時に「楽しくなさそう」と言われる。(興味ある対象データの接種とそのデータの演繹を行う類いの楽しさの場合)内面の楽しさが表出しないから。翻って、僕は整体師をしているが、僕と同じタイプのお客さんの場合、リアクションが薄く、同じタイプの僕ですら「楽しくなかったかな?」って思ってしまう。本人は楽しいらしい。性格診断「MBTI」の「ISTP」の特徴らしい。
人って違うことが面白いと思えます。
日本の多様性は「空気を読む」が正常に機能しているからこそ生まれるものなのかな?とも思います。例えば、こないだの「コロナ恐怖が大前提」の時は「空気を読む」が「空気を読め」に安易に変わってしまう。一方で、あの時の中国の「民間」の行動はむしろ「公共の押しつけにちゃんと抗ってた」ようにも見えるんです。僕の中の一般論として中国人は「強さ」日本人は「柔軟さ」の民なのかなーと今振り返って改めて思うことはありますね^^;
日常的に、かなりの俯瞰と、構造的に捉えてて、且つ、ミクロとマクロの行き来、感情と関係性の処理が自由なんだと思うけど、色々難しいですね。言葉って不自由。
中洲の話おもしろいな〜!
深井さんの冒頭の話を聴いて、私が仕事のプログラミングは楽しいのに、趣味では全く書きたくならないのを思い出しました。違う分野だし違う話かもしれませんが、もしかしたら似た現象かも。
適当に共感できないけどめっちゃ面白い話でしたなんかすぐラベルを貼ってこういう人はこういうインセンティブを得たいんだろうなって当然のように思っちゃうけど人間ってそんな底の浅いもんじゃないんだわやっぱ
ゴッホの会の後に、このテーマ。
「いい人」を社会でゆるく共有している「規範のようなもの」と言い換えると理解しやすいのかな、と思いました。日本と中国では家庭や学校、社会で学ぶ規範は異なるし、都市と地方、時代によっても異なりますよね。深井さん(や私)は、そんな規範から少し外れているので、居心地が悪かったり積極的に合わせにいこうとしなかったりするのかな、と思います。そんな自分と周りの関わりを俯瞰して観察するはそれはそれで面白いんですよね。
程度は違えども、深井さんの言いたいこと、凄く分かります!軽い気分で話すことではない内容は、どうせ話しても分かってくれないから話したくないんだと、今回のお話を聞いて改めて気付かされました。ありがとうございます😊そして、深く考え合える人であれば、いくらでも話したいとも思っています。あと、心理的安全性が担保されれば話せるってこともあるかもしれません。
コテンラジオを頑張って友人に勧めようとしたときに、(不用意に)コテンの事業内容にも触れたらマジで伝わってなかったことがあって何なら引いてたことを思い出した。
「人文知」って説明ムズイですよね💦
同じ日本語でも、モードによって違う言語なんですよね。歴史の探究が目的の場なら、それ特有の言語で話すし日常生活のモードなら、それ用の言語を使う場によってはノリと勢いが大事で、歴史の話なんかしても、しょーもないツッコミを受けて終わる(世の中の大半の人は、言葉に真偽値はなくて、受け狙いやテイミング目的で喋ってる)
山に籠る前の仙人みたい
発達障がいのわい、理解してもらいたいけど見ている世界が違いすぎて諦めているけど傘なだった部分が人と会話してあった時すごくときめいてしまう。いえす!ドーパミン
これ系のラジオやってる人にた多い印象
飲み屋の6パターン 気になりますね
聖徳太子についても取り上げて頂きたいです。
日本人は一体感が前提で生きてるから、外れた行為をする人に対して反発が起きますし、非言語的にいわゆる「空気を読んで」周りの人に合わせて行動しますね。他の国の人は恐らく、それぞれ別の人という前提だから、言語によって意思を伝えるという人間関係になるんでしょうね。他にも日本みたいな国あるのかな、韓国はどうなんだろう?
3年前からコテンラジオ聴いてるんですけど、未だにコテンが何をしている会社なのかよくわかりません。
めっっっっちゃわかる……
楽しかった!
どっかの柔道選手が「柔道は一人では成立しない」って言ってて、「道場で、切磋琢磨できる同等のライバルか、圧倒的強者と組み手できなければ、どんな天才もモノにならない」んだと。どれだけイメトレや筋トレ、学習研究や後輩指導しても、結局一人では上手くなれない。そういう環境や仲間に出会う「運」が必要だと。つまり深井さんは現代の侍って事で。本気出せない場は退屈って、バガボンドみたいな世界に生きてんな。
深井くん海外にしばらく身を置くのはどうかな、もちろん今あるのは全部遮断してみてさ。1年ぐらいsurroundingsは許してくれないかなー
あの、ものすごく変で失礼な、疑問、質問かもしれないですが、仮に80歳 とかまで生きるとして、その予定・計画ってどうなるものなんですかね? あの別に ふっと考えてることみたいで、全然その通り進まなくてもいいんですけど
でもアメリカに3年住みましたけど、やっぱ観光と実際にその国で一人暮らししたら日本人は9割日本の方が多様性あると感じ、日本が良いと感じますよ。日本はダメだ、中国の方が良いと感じるのなら、まずその国に3年間住んでみてはいかがでしょうか。
ゲームを遊ぶことそのものを楽しむ、という遊び方もあるのに、金が賭かってないとまるでやる気の出ないギャンブラーみたいな。金賭けてないのにやる意味ある?みたいな。金賭けてなくても遊べるは遊べるけど、ドーパミン出ねぇ。みたいな。ちがうか。
政治家には向かないタイプですね。
深井さんがおっしゃってることは、ある程度のスパンをかけて本気で何かに取り組んだことがある人なら誰しも抱いたことのある感覚だと思う。こちらとあちらの知識・経験・熱量が釣り合わないと、自らの知見を惜しみなく提供しても、相手に需要も受容(するだけの器)もないから暖簾に腕押し感が強くて疲れるだけ。
福祉の仕事をしていますが、「優しい人」とか「いい人」って見られることはよくありますが実はそれも解像度低い見方なんですけど、どうせそういう見方する人には伝わらないからなー、と思っちゃいます。私は、その人がいい人とか自分が好きか嫌いかとか関係なく支援が必要な状況だからとにかく支援する、これが行動原理としてシンプルで分かりやすいところがいいなと感じています。優しさがモチベーションで働いている人はどこかで燃え尽きたり空回りしたり、自分の間違ってるところを修正できなかったりしがちです。
「困ってる人を助けたい」という熱意を持っている人より深井さんのような感覚の人の方が結果的にたくさんの人を救ってる、みたいな感じになってそうで、人間て複雑で面白いなと思います
このトーク、後の深井さんの事から察するに、疲れがものすごくて心に余裕が無い状態だったんじゃないかと感じます。
話す系の職業してますが、聴きたくも言いたくも無い時は、たいてい自分含めて皆さん心身疲れてる時ですから。
また心理学の投影という見方を使えば、誰かに自分の話をズレ無く聴いて欲しいという時の「誰か」は他ならぬ自分なので、
自分に対し、深層の自分の声を聴いて欲しいと願ってるともいえます。
1000人に1人しか共感してくれないかもって言っててもここのコメントにら結構な人が理解できます。って言ってて面白い。
深井さんのおっしゃる情報の交換をしたい、から情報の交換が効果的でないならわざわざ会話しない、という事象はすごく共感できます。女子で中高生時代そういう性質を持っていたので、コミュニティに馴染めず寂しい思いをしていたので、そういう性質を持っていて周りに合わせる事ができない自分は住む世界が違っていて異世界で一人で生きているような感覚を感じていました。親兄弟も当然のように理解できない感覚だったので、本当に孤独な気持ちでずっと本と向き合う青春だった気がします。
それを私は割とマイナスの感覚で忌み嫌っていましたが、この事象を面白いと俯瞰して見ることができるという感覚の違いがあるというのが興味深いと思いました。
マイナーマジョリティとして知ることで勝手に救われる人もいると思います。
高まれば高まった人たちと話したくなるのは当然の心理だと思います。
一方でその昔、悟ったひとたちってどんな心境だったのかなとよく思います。
それでも大乗を志したひとたちやっぱりすごいなぁと。
自分が入り口に立ったばかりの時に相手にしてくれた高まった人たちの時間と存在を想像するくらいしかできないのかもしれません。
今後も楽しみにしています。
いろんな人がいるんだなぁ
嫌われたかもって凹むことが多いんだけど、きっと凹むことないんだなってなんか元気になった
ゆる言語ラジオで言ってた「友達は情報量で選ぶ。得るものがないとすーっと去っちゃう」っていうのと同じかも😃
ゆるコンピュータ科学ラジオでも、冗談で「友達はエントロピーで選ぶ」と、いってましたね。当たり前の事しか言わない人のインテリ悪口は「シャノンの情報理論的には情報量ゼロだね」だそうです。
深井さん!!どんどん突き進んでください!!! いつまでも聞きます!!
以前人生はゲームというお話をされていてめちゃくちゃ共感したのですが、
一般人が表情やリアクション、共感力や会話力というアビリティに割り振っているポイントを、
深井さんは他のアビリティに振り分けているんだろうなと感じた。
人それぞれという事を解っていない人がとても多いので色んな人に知って欲しいけど、
そういう人には言っても理解されんだろうなという諦めもある。
スポーツやってたらよくある感覚
同程度の技術レベルで集まっても
集中して何かを得たり深まったりするのは設定された場が大切
環境が設定されない限り、個々にかかる重みはばらける。
伝統や歴史の大切さも感じる。
いつかのラジオでは
「歴史を伝えたい」という言葉があった気がします。だから「ラジオ聞いたよ」って大衆のリスナーさんが言うのは普通かなとも思いますが。
シェアしたい、分かってもらえないことなどが面白いと言うけれど、深井さんはこの話をしたのは歴史枠で、ラジオ枠で自分を決めつけられることに耐えられない、または癪だという気持ちから始まったのかと思います。
一方で僕も自分の根底は分かってもらえないだろう、説き伏せられることはないのに説き伏せようとしてくるだろうと思うから、その根底は話さないというのはあります。そのおかしな話し合いには途方もないエネルギーを使うので。
今日3年前の「メンタルケア」のラジオを聞いてこの回を聞いたのですが、「いいかねPalette」に来て樋口さんと青柳さんと話してください、なんてあって
「3年前か〜、話したかったな」なんて思っていたのですが、この回で話しかけること自体がって話を聞くと当時とは状況が違うのだなと思いました。
あと深井さんの言う自分の「良い人」と
樋口さんの深井さんに向けた「良い人」は性質の違うものだと感じました。
一緒だと思うところと、違うなというところ、どっちもあります。
最近になってcotenラジオを知り、毎日移動時に泣いたり笑ったりしながらいちから聞いております。素晴らしいコンテンツのおかげで毎日充実しております。いつか、イーロンマスクが尊敬するニコラテスラを取り上げていただけると嬉しいです。
医師じゃないのでかなり無責任な予測になりますが、深井さんはASDとADHDの特性があるんじゃないかと、昔からうっすら思っていました
車の運転に集中できないことや、場所が変わると眠れない繊細さ、興味のあるものごとへのこだわり、共感が難しいなど
また、ASDの方は表情が固まりがちで、誤解を受けやすいというのもあるあるです
今日のラジオは本当に興味深くて、なぜ深井さんがデータベース化という事業をやっているのか、こちらも勝手な憶測ですが、少しわかった気がしました
というのも、ASDの方は表情を読むのが苦手なので、人間の表情ではなく行動から大量のデータベースを脳内に作り上げることで、パターン化を行い、暗黙知を理解し生活していることが多いです
深井さんはそのデータベースからのパターン化をもっともっと大きな規模で作り上げたいんじゃないか、と感じました
お話を聞いていると、日常においても脳内データベースを作ることがある種フェチのようになっていて、それを面白がっているように感じます
多分私のような定型発達の人間は、ある程度の精度で表情を読めてしまうが故に日常で困らないため、パターン化のインセンティブを強く感じづらいし、そもそもパターン化してみようという発想に至る人は少ないのだと思います
本当は驚きのパターンが隠れているのかもしれないんですが、目の前の人の表情を読んで終わりにしちゃうんですよね、それで困らないから
正直、COTENの事業内容に関して今までよくわからないまま、ただ歴史上の人物ひとりひとりのエピソードや、社会の在り方の歴史などを聞いて面白いなと思って聞いていたのです
でもはじめて今日、深井さんが何をしたいのか分かった気がします(誤解かもしれないですけどね)
@@kanae4653 ASD ADHDの説明^ ^もう私と、我が息子の解説書のようで^ ^
言語での情報収集に偏りがちな私が、無表情得意な理由、、
なるほど^ ^
自分の価値観のようなものを揺さぶられることに、少なからず「快感」を覚えるようになってきたので、今回のお話もとても楽しかったです。寿命的には冥途の土産なのですが。にはは。
全く関係ないですが、、COTENの皆さん自身がワクワクするトピックに関してまとめてくれるとすごく楽しめます!
そして、COTENさんであれば全偉人のMEGAプロジェクト的な偉人と会話できる(圧倒的なデータベースと研究資料を元データにしたAI)みたいなサービスも作れそうです✨
たまに感極まる程共感とかしてる。ここと繋がるかぁとかもすごく興奮する(笑)
あー面白い!ますます面白い!
・コンテクストの擦り合わせがストレス
・謎に自己肯定感が高く承認欲求が希薄
・知的好奇心が限界突破しており情報の精度に敏感
以上の性質を備えた客が来るとキャバ嬢は困る。と言う話と理解しました。
自分も良く楽しんでいる時に「楽しくなさそう」と言われる。(興味ある対象データの接種とそのデータの演繹を行う類いの楽しさの場合)内面の楽しさが表出しないから。
翻って、僕は整体師をしているが、僕と同じタイプのお客さんの場合、リアクションが薄く、同じタイプの僕ですら「楽しくなかったかな?」って思ってしまう。本人は楽しいらしい。
性格診断「MBTI」の「ISTP」の特徴らしい。
人って違うことが面白いと思えます。
日本の多様性は「空気を読む」が正常に機能しているからこそ生まれるものなのかな?とも思います。例えば、こないだの「コロナ恐怖が大前提」の時は「空気を読む」が「空気を読め」に安易に変わってしまう。一方で、あの時の中国の「民間」の行動はむしろ「公共の押しつけにちゃんと抗ってた」ようにも見えるんです。
僕の中の一般論として中国人は「強さ」日本人は「柔軟さ」の民なのかなーと今振り返って改めて思うことはありますね^^;
日常的に、かなりの俯瞰と、構造的に捉えてて、且つ、ミクロとマクロの行き来、感情と関係性の処理が自由なんだと思うけど、色々難しいですね。言葉って不自由。
中洲の話おもしろいな〜!
深井さんの冒頭の話を聴いて、私が仕事のプログラミングは楽しいのに、趣味では全く書きたくならないのを思い出しました。
違う分野だし違う話かもしれませんが、もしかしたら似た現象かも。
適当に共感できないけどめっちゃ面白い話でした
なんかすぐラベルを貼ってこういう人はこういうインセンティブを得たいんだろうなって当然のように思っちゃうけど
人間ってそんな底の浅いもんじゃないんだわやっぱ
ゴッホの会の後に、このテーマ。
「いい人」を社会でゆるく共有している「規範のようなもの」と言い換えると理解しやすいのかな、と思いました。
日本と中国では家庭や学校、社会で学ぶ規範は異なるし、都市と地方、時代によっても異なりますよね。
深井さん(や私)は、そんな規範から少し外れているので、居心地が悪かったり積極的に合わせにいこうとしなかったりするのかな、と思います。
そんな自分と周りの関わりを俯瞰して観察するはそれはそれで面白いんですよね。
程度は違えども、深井さんの言いたいこと、凄く分かります!
軽い気分で話すことではない内容は、どうせ話しても分かってくれないから話したくないんだと、今回のお話を聞いて改めて気付かされました。
ありがとうございます😊
そして、深く考え合える人であれば、いくらでも話したいとも思っています。
あと、心理的安全性が担保されれば話せるってこともあるかもしれません。
コテンラジオを頑張って友人に勧めようとしたときに、
(不用意に)コテンの事業内容にも触れたらマジで伝わってなかったことがあって何なら引いてたことを思い出した。
「人文知」って説明ムズイですよね💦
同じ日本語でも、モードによって違う言語なんですよね。
歴史の探究が目的の場なら、それ特有の言語で話すし
日常生活のモードなら、それ用の言語を使う
場によってはノリと勢いが大事で、歴史の話なんかしても、しょーもないツッコミを受けて終わる
(世の中の大半の人は、言葉に真偽値はなくて、受け狙いやテイミング目的で喋ってる)
山に籠る前の仙人みたい
発達障がいのわい、理解してもらいたいけど見ている世界が違いすぎて諦めているけど傘なだった部分が人と会話してあった時すごくときめいてしまう。
いえす!ドーパミン
これ系のラジオやってる人にた多い印象
飲み屋の6パターン 気になりますね
聖徳太子についても取り上げて頂きたいです。
日本人は一体感が前提で生きてるから、外れた行為をする人に対して反発が起きますし、非言語的にいわゆる「空気を読んで」周りの人に合わせて行動しますね。
他の国の人は恐らく、それぞれ別の人という前提だから、言語によって意思を伝えるという人間関係になるんでしょうね。
他にも日本みたいな国あるのかな、韓国はどうなんだろう?
3年前からコテンラジオ聴いてるんですけど、未だにコテンが何をしている会社なのかよくわかりません。
めっっっっちゃわかる……
楽しかった!
どっかの柔道選手が「柔道は一人では成立しない」って言ってて、「道場で、切磋琢磨できる同等のライバルか、圧倒的強者と組み手できなければ、どんな天才もモノにならない」んだと。どれだけイメトレや筋トレ、学習研究や後輩指導しても、結局一人では上手くなれない。そういう環境や仲間に出会う「運」が必要だと。
つまり深井さんは現代の侍って事で。本気出せない場は退屈って、バガボンドみたいな世界に生きてんな。
深井くん海外にしばらく身を置くのはどうかな、もちろん今あるのは全部遮断してみてさ。
1年ぐらいsurroundingsは許してくれないかなー
あの、ものすごく変で失礼な、疑問、質問かもしれないですが、
仮に80歳 とかまで生きるとして、その予定・計画ってどうなるものなんですかね?
あの別に ふっと考えてることみたいで、全然その通り進まなくてもいいんですけど
でもアメリカに3年住みましたけど、やっぱ観光と実際にその国で一人暮らししたら
日本人は9割日本の方が多様性あると感じ、日本が良いと感じますよ。日本はダメだ、
中国の方が良いと感じるのなら、まずその国に3年間住んでみてはいかがでしょうか。
ゲームを遊ぶことそのものを楽しむ、という遊び方もあるのに、金が賭かってないとまるでやる気の出ないギャンブラーみたいな。金賭けてないのにやる意味ある?みたいな。金賭けてなくても遊べるは遊べるけど、ドーパミン出ねぇ。みたいな。
ちがうか。
政治家には向かないタイプですね。