I guess one advantage we foreigners have is that we are not used to writing Kanji on a day to day basis, so seeing the differences between brush calligraphy and penmanship typeface are pretty obvious. In my case, i have to memorize how a character looks in brush calligraphy and how it looks on pen calligraphy, so it is twice the work,hahaha.
![[Calligraphy basics] 3 common points of people who are not good at basic strokes](http://i.ytimg.com/vi/Wu0rHDj-8d4/mqdefault.jpg)
![[Basic calligraphy] 5 characteristics of people who are not good at regular script](http://i.ytimg.com/vi/pIY-Zysn6_0/mqdefault.jpg)
すっごい分かりやすい解説、ありがとうございます！重心をずらすなんて、考えたこともありませんでしたので、書道を見る目が変わりました。
文字と目が合うとか文字が左向いてるとか、凄く独特な解説ですね。
でも納得❕！✴️イメージしやすいです❤
素晴らしい説明。素人にも分かりやすかったです。もともと楷書に苦手意識を持っていましたが、
この動画をみて、楷書って実は楽しいって気持ちになりました。実践は、またそんなに簡単にはいかないでしょうが、少しずつ変えていきたいと思いました。感謝！
楷書が下手な人の特徴！「正にその通り！」です👏👏指導者の「上手に書けました」と言われても『其々の能力にあった評価だから？』とまた書き直して見てもらったら「前の方が良かった！」と言われ、納得出来てない自分が この動画を見て 『小学生の頃の習字のままなのだ』と勉強させて頂きました🙏💕頭の片隅に残して次からの書道教室が楽しみです🌟💪🌟
華鳳先生の古典を話す時の嬉しそうな顔が大好きです✨古典の楽しさに皆んな気付いて〜✨って感じですね✨
すごくわかりやすかった。目から鱗とはこのこと。いつもありがとうございます。
こういうことハッキリ教えてくれる先生に出会いたかった🥺
この先生大好きよ！一番意です。
( 私は英語に日本語の学生です。)
説明がなるほど、気分良く字の雰囲気が伝わりました。❤
すばらしく分かり易い解説ありがとうございます😊
動画の時間もとても観やすく助かります。
ありがとうございます。以前にも教えていただいた記憶がありますが、改めて「左を向いている」んでしたね。「文字と目が合っちゃう😲こっち見ないで😱」なんて、華鳳先生のレッスンは、楽しくてわかりやすいです🙇
この動画すばらしすぎます！👏✨✨✨✨ありがとうございます！
平凡なほうも、いかにも律儀な日本人って感じで好きw
左向いてるように書くって初めて知った！
だから立体感が出るんですね〜
書道奥深い。
やっぱ美しさは論理だけじゃダメなんだ。
目が合わない方がいいって言うのがよく分かりました
重心についてもっと目を養いたいです
ありがとうございました
話してる内容にいちいち納得わかりやすくてついていこうと思う🎉
華鳳先生、動画アップありがとうございます😊
私は楷書が大好きです💕でも、今の課題の楷書で、なかなか納得がいかず…
先日、ひとりで悔しくて泣きながら書いてました😢一歩の歩幅は小さくても、進むことに意味があると信じて頑張るのみですねー😉✨
華凰先生、ご苦労様です。端的な説明、見事です。中国の古典と書写の２枚の比較はもう少し大げさでも大丈夫かと思います。できれば中級・上級向けに、点画の配置、線の長さ、太さ、右上がりの角度の違い、縦軸の傾き、朱で補助線引いて見やすくするのもありかと思います。画数の少ない漢字、たとえば、一、二、三、とか逆に画数の多い懐、識、興、響、驚などをちらっと見せるとか、王義之、智永、唐の４人の書く”書”や”情” など、限られた時間では限界がありますが、続編で、楷書が得意になる”コツ”のさわりだけでも見てみたいです。是非、これからも工夫した解説、期待しておりますので、頑張ってください。
私は、習字の方です♪
先生、こんばんは。楷書が好きなのですが、全く上達しません。あ、左を向いているという事は何となくわかります。確かに。。。
急に練習したくなりました。動画の配信ありがとうございました。
炭治郎の話わかりやす〜い👍👍👍
私も"がんしんけい"とやらを参考にした左のほうが上手いと思います。ただ、大事なのは何かの古典に寄せることではなく、字は本来どうあるべきを考え、追求することだと思います。
完璧に近い古典は沢山ありますが、完璧は無いでしょう。だからこそ、あらゆる古典からよい部分を真似て、自分のものにし本来の字を自分で表現するべきと思います。
入木道ですね❤
目から鱗です…
機械的か人間的かとの判断かと思いますが俺が通っている書道の先生は中心線を揃え、横も平行にの教えです。
その基準が昇級、昇段の基準だとすると少しガッカリします。
躍動感のある人間的な文字を書きたいです。
眼睛向左看的比喻好生动，一下就感受到了。
とてもわかり易いお話しをいただきありがとうございます！
書道5年ほどになりますが、どうしても隷書で横線の筆使い（逆筆で入る筆の動き）が上手くできません、ポイント等教えていただけませんでしょうか、どうぞよろしくお願い致します。
◆楷書体って一種類しかないと思ってたので目からうろこ。
書道の躍動感あふれる書体が魅力的なのもよぉくわかりました。
個人的には要素が整理され退屈に見える習字の字体も
ミニマルな印象でタイポロジーとして考えると十分アリなんですよね。
(￣▽￣)ｖ
I guess one advantage we foreigners have is that we are not used to writing Kanji on a day to day basis, so seeing the differences between brush calligraphy and penmanship typeface are pretty obvious.
In my case, i have to memorize how a character looks in brush calligraphy and how it looks on pen calligraphy, so it is twice the work,hahaha.
そのとおり
風味😍🌞
いやぁ、奥ふかすぎだなぁ。
😀😀😀