「アレック・ソス」の20年間

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  • Опубликовано: 29 янв 2025

Комментарии • 9

  • @hajimetsuji4982
    @hajimetsuji4982 2 года назад

    いつも楽しく拝見しております。見に行ってきました。マンハッタンの一角で出会った人達と話した時の光景とダブりました。ドキュメンタリー映像はハラハラしどうしで、この写真家の持つ衝動をフィルムに撮る人もすごいと感じました。展示は写真と題名が主で映像では本人の行動と言動はわかるのですが、写真集の方で写真に付されている文章を読むとその一瞬の意味、彼が感じたことが文字のおかげでわかりやすくなっています。自分の写真を見る時のヒントがたくさんあるのでありがたいです。

  • @堀井聡-e9r
    @堀井聡-e9r 2 года назад +3

    アレックソス展、観てきました。
    プリントの大きさ、展示方法が印象に与える影響というものを感じました。このあたりは写真集ではなく展示を見て感じるものでしょうから、やはり現物を見る価値というものはあるな、と思いました。
    ドキュメンタリーも見れて、彼が大声で人に声をかけるシーンは印象的でした。

  • @ぐらこ-x2u
    @ぐらこ-x2u 2 года назад +4

    たしかに写真にとってのタイトルは重要だという主張は理解できます。写真はポエムに近しい、という考えも理解できます。それに対して、画家であるリヒターが自身の大半の作品に「abstract」と名付けたり、ポロックが「NO.○○」というような、互換性の高いタイトルを付すことも理解できます。日本人画家でも著書で「なぜ絵にタイトルを付けなくてはならないのかずっと違和感がある」と語っている人もいます。写真と絵画との相違点が掴めそうでとても面白いです。

  • @randonneurindub5167
    @randonneurindub5167 2 года назад

    福島から葉山までドライブしながら観に行って来ました。葉山に入ると夏の陽射しのもとツバの広い麦わら帽子を被り自転車を漕いでいく人、日焼けした身体をさらし道路を渡るサーフィン帰りの年配の男性、鮮やかな色を組み合わせた短パン履いた青年、どこか異国のような街の佇まいを眺めてから美術館に入りアレック・ソスの写真を観ると自然に気持ちが入り込めました。
    あと観に来た人たちファッション関係の人たちが多く来ていました、ファッションをひとつも写さないのにファッションと親和性の高い写真なのかもしれません。一見ファッションからほど遠いBroken Manualなどは作者の意図に反しているかもしれませんが、ファッションブランドのイメージフォトのようにも観えてしまうとも感じました。

  • @cidhighwind777
    @cidhighwind777 2 года назад

    2Bチャンネルのphotograperの紹介と展示の動画は大好きな内容です。
    動画を見て、展示をますます展示を見に行きたくなりました。

  • @kshiba5169
    @kshiba5169 2 года назад

    自身の過去作は額装し、新作はバナキュラー写真と混ぜてピン留め。自身の新作をピン留めで「落とす」以外に、バナキュラー写真を額装して「持ち上げる」ことを選ばなかった理由をソスに聞きたいと思いました。

  • @ヒロ-m6i
    @ヒロ-m6i 2 года назад

    渡部さんがめくっておられる、ソスの写真展の図録、新聞紙に印刷された写真集5冊分700ページ超らしいですが、注文するか悩んでいます。紙質から見たら高いという意見があります。
    いかがですか?

    • @2bchannel606
      @2bchannel606  2 года назад +1

      あれを買うなら、まずは他のソスの写真集を買ってください。

    • @ヒロ-m6i
      @ヒロ-m6i 2 года назад

      @@2bchannel606
      ありがとうございます。
      ですよね! ソスに失礼ですね。スリーピング、、、を早速注文します。