コダクロームが作ったソールライターの色

[@azukibou]

石井さんの出てる回わかりやすく面白くて好きです、視聴者目線のいい聞き役になってくれています。

[@tomiro2218]

大変勉強になりました。こういった素晴らしい内容を皆に公開いただいて大変ありがたいです。これからも素人ですが、学ばせて頂きながら写真を撮ってまいります

[@ヒロ-m6i]

蔦屋書店で発売と同時に見つけて買いました。私も、黒バックを見てポジプリントみたいだと思いました。
ソールライターの写真集は、発売が日本の出版社なので、前回の2冊の図録も含め、日本語解説でわかりやすく、海外輸入品より断然安い!
五千円以下で買えるのは魅力です。アーリーカラーが数万円、簡単には手に入れにくいですね。
映画dvdも買いましたし、あのヴィヴィアンマイヤーを探しても、レンタル落ちdvdをうまく安くゲットできました。
お二人の映画を見て、これだけ世界に感動を与えた写真家なのだから、もっと幸せになってほしかった。
人生を深く考えさせられるドキュメントです。

[@thetaqueo8623]

31:02 この写真を拡大すると見えるのですが、Leica V-LUX2を使用されていたようです。
レンズは固定式でDC VARIO-ELMARIT f2.8-5.2/4.5-108mm ASPHのはずです。
1/2.33型MOSセンサーだったので、35mm判換算で25-600mmくらいでしょうか。
PanasonicではLUMIX DMC-FZ100と同じモデルです。

[@ttyfm705]

お二方のこのシリーズは大変面白いですね。凄く勉強になります。次回も楽しみにしています！

[@ぐらこ-x2u]

今日届いたのでさっき見てみたけど、控えめに言ってめっちゃ好き。雪国出身の人はこの人の写真かなり好きだと思う。視線が交わらない街をさくりと切り取るかんじ。めっちゃいい。そして配置と色使い天才

[@ぐらこ-x2u]

お話がおもしろくてついネットで注文してしまいました。届くの楽しみだなあ～

[@StopStepJump]

なぜプリント紙をお持ちなのでしょうか？どこで手に入れていらっしゃるのでしょうか？
欲しい、壁に飾りたいです。

[@大森国督]

実に面白い内容でした。偶像禁止の宗教(ユダヤ教)が緩み、抽象絵画が盛んだった時代、そして、カラーフィルムの進歩と言う環境下で彼の才能が開花したことがよく解りました。
言い替えると、それぞれの要因がクロスした時に、才ある彼がカメラを持っていたように感じました。

[@ヤマタチ-t1c]

やったあ、新刊買って来ます。

[@tacrow]

大変面白く拝見しました。新しい写真集は余白が黒いのもそうですが、写真の四隅が角丸に切り取られているのもフィルムのコマを意識しているのかなと推察しました。書店で見た時は「そこまでやる？」と思ってスルーしちゃったのですが、むしろ好意的に見返してみようかと思います。

[@萬田銀次郎-o5u]

キャパ２号君はイギリス軍上陸地点に残って戦車の陸揚げを撮影しているので最前線に張り付いてはいない。

[@舘又将文]

初耳の人を文化村でやってて、たまたま記念として写真集を買ったけど、宝物になっちゃた😔。

[@0929ginzi]

大変よ。ソールライターの写真集がどこにも売ってない！！

[@ヤマタチ-t1c]

なんですって〜！！仕事ケリついたので明日本屋さん巡りしようと思ってたのに・・・。

[@y7633]

何だろう。誤解を恐れずに言えば、すべての写真を絵ハガキにして欲しくなる人。

[@hn-wp5bs]

25:52 ネガが使えるようになるのが「1995年」からというのは何かの間違えではないでしょうか？！

[@小林薫-i5j]

フジフイルムのカラーフイルムを木村伊平がパリを映した写真がパステルカラーと言うかペールトーンの世界。絵画の様な味わいが良い。いつの間にかけばけばしいうるさい写真に成ってガッカリ。トホホ。