北さんに僕の写真のことを聞いてもらいました

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  • Опубликовано: 28 ноя 2024

Комментарии • 7

  • @kenfujita6881
    @kenfujita6881 6 месяцев назад +3

    北さんとのお話は毎回毎回本当に面白いですねー。北さんとも理解者としての渡辺さんへのリスペクトと楽しい気持ちが溢れているし、渡辺さんも本当に楽しそうで、もちろん観ている側もめちゃくちゃ楽しいです。

  • @matsumototakashi345
    @matsumototakashi345 6 месяцев назад +1

    今回の北さんの論調最高です。頷きながら聞いてしまいました。なお、話題に挙がりました「traverse」、くろちく天正舘「KG+PHOTOBOOK FAIR」冬青社コーナーにて拝見し、どうしても欲しくなって購入しました。冬青社の方から「最後の一冊」と言われて、買って良かったなと更に嬉しさ倍増です。

  • @eday31
    @eday31 6 месяцев назад

    渡部さんと北さんの対談はいつも大変興味深くて、唸らされます。
    そのうえ今回は、北さんの発言に「ピーーッ」音入りそうなエキサイティングな内容で最高です!

  • @曽田-i4g
    @曽田-i4g 6 месяцев назад +1

    僕は社会問題を捉えた写真は撮れそうもないので俺って天才と思えるノスタルジーに溢れた写真を目指したいです。それは先人たちの表現の試行錯誤がとても楽しそうに見えるからなのです。

  • @quinquereme1124
    @quinquereme1124 6 месяцев назад

    以前から感じていたことを北さんに言語化していただいてありがたいです。国内のアート展ってそういう風潮ありますよね。

  • @Yotu-y1x
    @Yotu-y1x 6 месяцев назад +1

    コンテキスト主義の欧米は個人のことを写真するアラキーによって変化はあったはずですが、それが河内倫子が受け入れられる元ですかね

  • @Yotu-y1x
    @Yotu-y1x 6 месяцев назад

    写真は基本的に個人的でもよいと思うが、なぜ欧米人の写真感は他人との関わりを持つべきものなのでしょう、私小説みたいな概念がないからなのか