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最近ライブに参加できず済みません。今のFUJIカメラの値段や購入に関しては色々とありますが、X-T4以前では新フイルムシュミレーションや新メニューなどを使用したい場合は新機種に買い替えが必須でしたが、X-Processor 5搭載の機種で こうも、更新が可能になるとは当初思いませんでした 今後の後継機種は開発期間が長くなると感じますし、既存ユーザーとしては後継機種が短い期間で出て旧機種になるよりもそう願う一面もあります。
コメントありがとうございます!X-Processor5はファームウェアでいろいろ追加できる処理能力・メモリ量あたり含めて余裕がありそうですよね。同シリーズの新機種も3年くらいのスパンになりそうですし、まぁユーザーとしてゆったりと付き合っていけばいいのかなと思っています。
ライブの中でどなたかが発言されていたように、chromeはギリシャ語のχρωμα(chrōma、色)が語源のようです。接頭辞のmono(一つ)を付けたmonochromeが白黒写真、a(否定)を付けたachromicが無色の、という意味になるのも納得です。鉱物のchrome(Cr/クロム)も、クロムの酸化物が(ルビーの赤のように)さまざまな色を発色することから名付けられたようです。いや〜、一つ勉強になりました。
おお!ありがとうございます。なるほど、モノクロはまさにそういう意味なんですね。そうなると、カラークロームってなると「色色」になっちゃうわけですねw そして鉱物まで。勉強になりましたー
昨日X-T50届いたので、今朝試し撮りをしてきましたが、AFはX-T5(ファーム更新前)よりも早い印象でした。X-T5はファーム更新してまだ撮影してないので早くなってることを期待してます。瞳AFで困るのは、ライブ撮影などでマイクの先にフォーカスが合うことが多いです。これが改善されてたらいいのですが。X-T50のFSダイヤルは目的が謎ですね。X-Tシリーズユーザーの代表面する気はないですが、私の場合、Qメニューでシーンごとの設定を作っていて、そこにFS登録してますし、撮影中に頻繁に変更する使い方はしないと思うのですが。なのでFSダイヤルはC固定になりました。FSダイヤルつけるならISOダイヤルにしてくれたほうがありがたかったです。ISOダイヤルもAとCしか使いませんが、フロントジョグでそれを切り替えるのは大変なので。逆にドライブダイヤル(レバー)がなくなってボタンからメニューに入るようになったのは個人的には歓迎です。ライブハウスのような暗所で間違えて連射やHDRにしてしまうと戻すのが大変なので。話をFSダイヤルに戻しますと、価格的に私はこれはエントリーモデルではなく、X-T5を小型軽量化した中上位機種だと位置づけて、X-T5と同じ使い方をするつもりでQメニュー設定をしましたが、FUJIFILMとしては、既存X(あるいはX-T)ユーザー以外に、初めてXシリーズを触る人にフィルムシミュレーションの楽しさを伝えたかったのかなという気もします。ともあれ、X-T30Ⅱから入った身としては、X-T50がかわいくてたまりません。X-T30Ⅱのときに買った予備バッテリーも使えますし。金額的に他人に気軽におすすめできませんが、これから2台体制で運用できることがうれしいです。
X-T50おめでとうございます!しかもX-T5よりも早い印象というのが興味深いです。GFX100IIより100sIIの方がAFが早いという意見も見つけました。各機に提供されているAFアルゴリズムは少しずつ差があるのですかね・・。FSダイヤルは私もちょっとよく理解できていません。Qメニューの1要素で十分な気がしますので、あの一番良い場所をFSで使って良いものか?と思います。X-T50質感あがりましたよね。コンパクト感がより際立っていますし、良い感じですよね。今やどのメーカーもカメラは高額になるとおもうので、皆がやる趣味より嗜好品になってきましたね・・。
最近ライブに参加できず済みません。
今のFUJIカメラの値段や購入に関しては色々とありますが、X-T4以前では新フイルムシュミレーションや新メニューなどを使用したい場合は新機種に買い替えが必須でしたが、X-Processor 5搭載の機種で こうも、更新が可能になるとは当初思いませんでした 今後の後継機種は開発期間が長くなると感じますし、既存ユーザーとしては後継機種が短い期間で出て旧機種になるよりもそう願う一面もあります。
コメントありがとうございます!
X-Processor5はファームウェアでいろいろ追加できる処理能力・メモリ量あたり含めて余裕がありそうですよね。
同シリーズの新機種も3年くらいのスパンになりそうですし、まぁユーザーとしてゆったりと付き合っていけばいいのかなと思っています。
ライブの中でどなたかが発言されていたように、chromeはギリシャ語のχρωμα(chrōma、色)が語源のようです。
接頭辞のmono(一つ)を付けたmonochromeが白黒写真、a(否定)を付けたachromicが無色の、という意味になるのも納得です。
鉱物のchrome(Cr/クロム)も、クロムの酸化物が(ルビーの赤のように)さまざまな色を発色することから名付けられたようです。
いや〜、一つ勉強になりました。
おお!ありがとうございます。
なるほど、モノクロはまさにそういう意味なんですね。
そうなると、カラークロームってなると「色色」になっちゃうわけですねw そして鉱物まで。勉強になりましたー
昨日X-T50届いたので、今朝試し撮りをしてきましたが、AFはX-T5(ファーム更新前)よりも早い印象でした。X-T5はファーム更新してまだ撮影してないので早くなってることを期待してます。瞳AFで困るのは、ライブ撮影などでマイクの先にフォーカスが合うことが多いです。これが改善されてたらいいのですが。X-T50のFSダイヤルは目的が謎ですね。X-Tシリーズユーザーの代表面する気はないですが、私の場合、Qメニューでシーンごとの設定を作っていて、そこにFS登録してますし、撮影中に頻繁に変更する使い方はしないと思うのですが。なのでFSダイヤルはC固定になりました。FSダイヤルつけるならISOダイヤルにしてくれたほうがありがたかったです。ISOダイヤルもAとCしか使いませんが、フロントジョグでそれを切り替えるのは大変なので。逆にドライブダイヤル(レバー)がなくなってボタンからメニューに入るようになったのは個人的には歓迎です。ライブハウスのような暗所で間違えて連射やHDRにしてしまうと戻すのが大変なので。話をFSダイヤルに戻しますと、価格的に私はこれはエントリーモデルではなく、X-T5を小型軽量化した中上位機種だと位置づけて、X-T5と同じ使い方をするつもりでQメニュー設定をしましたが、FUJIFILMとしては、既存X(あるいはX-T)ユーザー以外に、初めてXシリーズを触る人にフィルムシミュレーションの楽しさを伝えたかったのかなという気もします。ともあれ、X-T30Ⅱから入った身としては、X-T50がかわいくてたまりません。X-T30Ⅱのときに買った予備バッテリーも使えますし。金額的に他人に気軽におすすめできませんが、これから2台体制で運用できることがうれしいです。
X-T50おめでとうございます!
しかもX-T5よりも早い印象というのが興味深いです。GFX100IIより100sIIの方がAFが早いという意見も見つけました。各機に提供されているAFアルゴリズムは少しずつ差があるのですかね・・。
FSダイヤルは私もちょっとよく理解できていません。Qメニューの1要素で十分な気がしますので、あの一番良い場所をFSで使って良いものか?と思います。
X-T50質感あがりましたよね。コンパクト感がより際立っていますし、良い感じですよね。
今やどのメーカーもカメラは高額になるとおもうので、皆がやる趣味より嗜好品になってきましたね・・。