【BYD】ATTO3 夏の急速充電テスト!BoostChargerで充電しながら充電器も紹介|EVライフVlog【電気自動車/EV】

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  • Опубликовано: 1 дек 2024

Комментарии • 16

  • @boe0226
    @boe0226 Год назад +13

    ATTO3オーナーです。長距離移動メインで使っており納車後4ヶ月でまもなく走行距離1万キロになります。OBD2で色々見ていますがバッテリークーラーは10セルの平均温度が37.5℃となるか2セルが39℃以上になると動作する様です。また2セル以上が46℃を超えると50kwに制限がかかり、47℃になると40~45kwの制限がかかります。外気温が35度℃を超えている時はボンネットを開けて冷却の排熱を逃すとバッテリー温度の上昇をある程度防げるので充電制限がかかりにくくなります。

    • @welcome_evlife
      @welcome_evlife  Год назад +5

      とても有益な情報ありがとうございます!
      猛暑の中の充電はボンネットを空けたほうがいいのですね。
      詳しく分析されていて感激です。

    • @kurogator
      @kurogator Год назад +1

      とても参考になる情報ありがとうございます。ところで、OBD2とあぷりは何を使っておりますか?教えていただければ幸いです。

  • @haruki9920
    @haruki9920 Год назад +1

    こういうハイスペックな充電器って、やっぱり高速道路上に欲しいです。

    • @welcome_evlife
      @welcome_evlife  Год назад +2

      欲しいです!
      SA/PAの急速充電器は最低出力90kW以上&交通量に応じて複数口あるのが理想ですね
      まだそのようなスポットは数少ないですが、今年から徐々に高出力充電器が増えつつあります

  • @seasee952
    @seasee952 Год назад +4

    そいえばBYD最大のライバルであるCATLが先日発表した 神行 4C超速充電LFP電池はブレードバッテリーと比べてどれぐらいの充電性能になるのか来年楽しみにしています。確かに10分間400キロ走行できる電量を充電できるっとアピールしました。

    • @welcome_evlife
      @welcome_evlife  Год назад +3

      CATLの新型バッテリーはかなり良さそうですよねー
      ATTO3のブレードバッテリーも同様ですが、バッテリーメーカーの公称値と実測値に違いがあることは多いので
      実際に車に載せた時の充電性能がどうなるのか楽しみです

  • @blazewanderer8218
    @blazewanderer8218 Год назад +3

    先日ドルフィンロングレンジ契約してきました。
    ベルエナジーはじめ色々な急速充電器が普及という良い意味での競争が起きてくれればいいなぁと思ってます。

  • @福田路雄
    @福田路雄 Год назад +2

    中国の電気自動車は安くてよいのですごく売れると思いますよ

  • @ちまっくん
    @ちまっくん Год назад +3

    今後、普通充電器がホテルや駐車場に目的地充電、急速充電は従量課金型経路充電用途として導入が進むことに期待したい。
    BYD社のバッテリー冷却性能が高いことがよくわかる動画ですね。
    将来EV購入の参考になりました。HONDAを待っていたが、BYDが最有力候補になりました。

    • @welcome_evlife
      @welcome_evlife  Год назад +4

      充電インフラの増強に期待ですね。
      私も前の車はHONDAで結構気に入っていて、せっかくなら次もHONDAのEVを…と考えていましたが、
      海外向けのe:Nシリーズのコスパを知り、BYDに切り替えてしまいました笑