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大型特殊取得したけどボブキャットぐらいしか使う事ない…。
左折してハンドルを元に戻して正面にするのがとても難しいです。
若い時工場内にて運転び作業しました✨大特免許取得したいです威張ります😊
取得頑張ってください!応援しています!
挙動が慣れないうちは怖かったです😅ハンドル少し動かすだけでものすごいクルクル動く車でした😆狭い運転台で指導員さんと世間話をしながら色々教えてくれました🚜
フォークリフトと同じ感覚ですか?
@@user-pi8cq5to2o そんな感じですね!工場にあるフォークリフトのデカいバージョンでした😄電動フォークリフトでなく液体燃料で動くフォークリフトみたいな動きでした😆
教習所にこんな車二台ぐらい有ったような😅ゆっくり走る面白い形の車
2月に大特二種受験予定なので勉強させてもらってます!
二種とか今の日本で全く必要ない免許だろ
今日これから大特初教習です。緊張します。予習させてもらえてありがたいです。頑張ります。
昨日無事合格し、免許併記も終わりました!試験対策動画の方も何度も見させてもらいました。ありがとうございました。
私が大型特殊を取った昭和44年 神奈川県の試験場には大型特殊と牽引の試験車がないから持ち込みでした。いつも練習をしていたフォークリフトだったから一回で合格しました。
前のタイヤ見えるのいいですね!わかりやすくて
そう、分かりやすいから目で見た情報に基づいて運転する人には簡単だけど、右側に運転席がある車両の車両感覚を知らず知らず使ってしまう様な運転スタイルの人が、右折する前に中央線に寄って行く時、右に寄り過ぎて中央線を踏んで不合格になる事がしばしば起こります。
公道を自走してかつ、現場で作業をするのであれば、免許と技能教習が必須になるかと思いますので、ご注意ください。
試験場によって後輪操舵と中折れ式があるよね。神奈川は新コースから中折れになった。
私の地元の奈良県には大型特殊を扱っている教習所がいまだに1つもありません。なので、栃木県の合宿に行きました。その時は、古い三菱ロジスネクストのフォークリフトが教習車で外輪差に気を付けてました。奈良県は海なし県で農業が盛んでトラクターの運転には大型特殊が必要なのでどうにかしないといけないのではないかと思います。
大型特殊は一発試験で受かりますか。
二輪を取った教習所を見に行ったら、6時間で12万か「無料でスケジュールプラン」というけど、指導員の調整の問題が理由に思える。
教習2時間目で左折が膨らんで苦手でしたが、これ繰り返し見て3時間目で克服出来ました。ありがとうございました!
教習所の車両によってはフォークリフトを改造したのもあれば、御所の"中折れタイプ"の車両で小さい車両もあるので教習所選びも必須でしょうね
基本的にハンドルはスピナー利用して左片手で運転しろと言われましたけど、単に教習で運転する分にはそこまで拘らなくてもいいですよね。作業する分にはハンドルもバケットも同時に操作しないといけないから解るんですけど。
解説は、ホイルローダー(ペイローダー)でされているので滋賀県では運転免許試験場での試験がホイルローダーであるかもしれませんが、他都道府県の運転免許試験場では、フォークリフトやショベルローダーであったりします。ちなみに、私が住んでいる所では、ショベルローダーかフォークリフトであったりします。
普通自(AT限定)から大特の免許を取得する事は可能でしょうか?
可能ですよ!
@@tsukinowaproduction 返信ありがとうございます!追加の質問で申し訳ないのですが、仮に大特を取得できた場合は普通自のAT限定は解除されるのでしょうか?
@@ちゃんたつ-l2l大特免許は普通免許とは全く別物なので解除されません。AT限定を解除したいのであれば、限定解除するか、上位免許(準中型、中型、大型)を取得しなければなりません。
中折れ車両に 乗り慣れはしたますが それはあくまで 建設現場内の話😂 試験操作とは チョッチ違うから 試験危うし😅 とにかく 頑張ってきます😊👍
私はかなり昔に大特2種持ちになりましたが、当時は1種は中折のホイールローダ、2種はホイールローダと雪上車でした。1種は場内で直線40キロ指定、等もありました。今は2種もホイールローダを使うと聞きましたが、確かに、該当車種がないからなあ・・・。
中折れ式と後輪操舵ではハンドルの切るタイミングが違いますので車種によって注意が必要ですね。
どちらも左手フロントタイヤが隅切りの始まりに来た時にハンドルを切り始めるので同じですよ。左側フロントタイヤを左の縁石に沿わせるのも同じ。
大型二種の解説もしてほしいです!
今秋に配信予定です!
後は思い出したけどふら付き易い車種ではあるのでそれには十分お気をつけて下さいね。
今だから言えます現場では無免でやつてる組多いみたい
中折れ本職用語ではあ〜ていきゅれーとといいます
マジンガーZやグレートマジンガーに乗るにも大型特殊免許が必要ですか?😄
勇気とガッツがあれば、、、
この年式のコマツのタイヤショベルに乗ってます‼️自分フットブレーキは左足しか使いません😃平成19年に大特取りました❗作業資格も一通り持ってます
TPKさんは車の運転たくさんの資格を持っていらっしゃって、多くの方の助けになっておられるのですね。自分の知識を表現するのではなく免許を取りたい方々を助けようとしていらっしゃるTPKさんの姿をとても尊敬してしまいます。優しく、楽しく明るいTPKさん、これからもマルチーズの上手くなくてわがままなコメントのお相手していただけますか?返信くださいますか?
もちろんですよ😎
@@tsukinowaproduction😎さん、ありがとうございます♪
大型特殊2種免許の解説をお願いします。
大特一種と同二種の違いは、・合格点:70点→80点・許容される加減速Gと横Gが同一種のそれらより0.1G小さいだけです。まぁ、それだけより安全でより円滑な運転が求められるという事です。
合格点数が違うだけです。
守山免許センターで大特二種の試験を受けた事はありますが不合格や減点超過による試験中止で取得出来ないので大特のみでまだ大特二種はまだ取得出来ていません、不合格や減点超過の原因はハンドルを回す時のふらつき、バウンド、緊張状態によるその他のミスです。大特二種はなぜ教習所では解禁されないのか理由が知りたいです。フォークリフトの資格はありますが道路の走行に関してはペーパードライバーです。不合格の原因はペーパードライバーである事が一番の原因でしょうか?アドバイスお願いします。
大特二種ですが教習所では解禁されない本当の理由が知りたいです。他の二種免許が苦手で二種免許の中では大特しか運転が出来ません
Без понятия, что здесь происходит, но выглядит супер круто!)
大特の試験車両(教習車両)には大別して・中折式・後輪操舵式があり、それぞれステアリング特性が違う。近畿の試験場の場合、試験車両は大阪府 門真運転免許試験場…後輪操舵式兵庫県 明石運転免許試験場…中折式 但馬運転免許試験場…中折式京都府運転免許試験場…後輪操舵式奈良県運転免許試験場…中折式滋賀県 運転免許センター(守山)…後輪操舵式和歌山県 交通センター運転免許試験場…後輪操舵式全国的には中折式が多いけど近畿では後輪操舵式が多数派。
TPKが説明した様に、無警戒で受験するとなかなか合格出来ないという事は充分にあり得る。だから個人的には、届出教習所でも指定教習所でも、いわゆる「時間貸し」の教習を1、2時限受け、問題点を潰してから受験する事がお勧め。そうしておけば普通免許所有者(AT限定でもOK)なら大特二種の試験でも1、2回目の受験で合格する可能性は充分にある。ただし、大特の教習車を保有する教習所は少なく、時間貸し教習を受けてくれる教習所は更に少ない。住所地の近くにそういう教習所があればラッキーだが、普通は片っ端から電話で確認しては断られる事になる。他県の教習所でも行く覚悟が当然の様に求められる。ただし、1、2時間(1日)の教習なので旅行気分で行けば苦にならない。
コロナ禍初期に時間があったので大特免許取ったんですが、自分が行ったところは大型のフォークリフトでしたね。後輪操舵なので中折れ式とは感覚が違うと思いますが、バックが実質前進になるので方向変換とかは逆にやりやすかった記憶があります。
普通四輪車とは真逆の感覚ですね。まさにフォークリフトの延長ですな😎💦
大特待ってました!今、静岡県で大特2種一発試験にチャレンジしてますが、方向変換で苦戦しています。動画よろしくお願いします。なお試験車は、コマツWA100に変わってました。
WA100は普通車用のクランクでも余裕で通過できるほど小回り出来る旋回性があるので、中型用の方向変換設備で行われる大特の方向変換では内側の隅切りに対して後輪が0.75〜1m程度開けて平行になる軌道を通す様に様にし、車体の後部がポケットと平行になったら平行を維持する様にハンドルを戻し、車体が真っ直ぐになるまで下がれば良いですよ。😊
中部運転免許センターでしたら、自分は1種2種共にそこで最近取得しましたので、方向変換コツをお伝えします。1わずかに出口方向に寄るようにバックします(左バックなら若干右寄り、右ならその反対で)。2その時できるだけ後ろまで下がり切ってください。3出る方向側の前輪を、手前の縁石ギリギリを通過するようにして出ます。4 バケットが外周にはみ出る前に巻き込み確認、安全確認を終わらせてください。車体が真っ直ぐになるのを待っていると、はみ出てしまいます。5右左折はしっかり徐行、外周はしっかりスピードを出す、内周は市街地だと想定し、落ち着いた運転をしてください。コース的に、右折後にすぐ右折しなければいけないことがありますが、そのような時は最初から右車線に入ってしまって問題ないです。健闘を祈ります!
皆様ありがとうございます!!大変参考になります。確か中部免許センターは、中型用の方向変換設備でしたっけ?なんか異様に狭くて普通車用(3.5m幅)なのかなと思ってしまいました。会社にあるCAT 910Mで、方向変換コースを地面に描いて、アドバイスを参考に猛練習します。
@@ETK65 乗用車の方向変換と同じスペースだった気がします!初めて受けた時に、狭すぎて驚きました😂
@@ETK65 どうやら静岡県中部免許センターの大特の方向変換設備は普通車用が使われてる様で、ポケットがかなり狭い様ですね。WA100の全幅は約2.3mですから、ポケットの幅が3.5mなら、ポケットに入った時、両側のクリアランスは0.6mずつになります。後退する時は速度を絞って慎重に下がりつつ後輪を内側の縁石に対して0.3~0.5m程度の隙間を保つ軌道を内側の後輪が通る様にすれば外側は絶対に脱輪したり立体障害物には当たったりしません。WA100はAT車ですがクリープがありません。超低速で後退する時、アクセルを踏み過ぎた場合、直ぐにブレーキを掛けられる様に作業ブレーキ(左足ブレーキ)を使える様に構えておいて使っても良いでしょう。車体の後半部がポケットと平行になったら、それを維持する様にハンドルを操作して車体が真っ直ぐになるまで下がれば問題ありません。ポケットから出る時は、内側のタイヤを隅切りに沿わせる事を意識すれば脱輪せずに出られます。中折式は滑らかにハンドルを操作する限り、前進でも後退でも先に通過したタイヤの軌道を後に通るタイヤが通ります。車体全体を意識せずに、タイヤの予想軌道を意識してハンドル操作する事が大特の方向変換でのポイントです。
連カキでフォークリフトの受講取得の際に受講免除があるので2008'(㍻20)年に大特一種を取得しました最近の道交法改正で農業用作業車両で器具が付いた車両も大特一種免許を取得しなければならなくなりましたね
補足しておきます。左足で操作する作業ブレーキは、踏むとクラッチが切れる共にブレーキが掛かります。まぁ、試験では使いませんが…。全国の試験場で最も多く採用されてるWA-100(コマツ)ではバケットの底面が平行になると自動的に停止するオートレベル機能はバケットの底面が平行より下向きの時しか作動しません。運転中、バケット操作レバーを間違って触ってしまってもバケットが動かない様に発着点でバケットを上げたら操作レバーの根元にあるロックレバーでロックしておくべき(WA-100)。バケットは地面より50cm以上、上げる必要はあるが、開口部を上向にする必要はない。発着場に戻ってきたらバケットを下し、バケットの先端が駐車区画の前後30cm以内になってなければならないので、乗車してシートを合わせた時、バケットの先端が車体のどこと一致してるかを確認して記憶しておくと、それを手掛かりに精密に駐車位置を決める事が出来る。アーティキュレートフレームステアリング式(中折式)車両の場合、ハンドルに復元力は一切発生しないので、復元力があるものと思い込んでると特に左折時に切れ込んでふらつき、最悪、脱輪してしまう。踏切で停車した時は窓を開ける必要があるがWA-100の場合、よほどの長身でなければ、着座状態で窓を開ける事は出来ない。発着点で窓を開けておくか、それが許されない場合は、踏切の停止線で停車後、ニュートラルにして、サイドブレーキを引き、シートベルトを外し立ち上がる事になるが、予め心得ておいて焦らない事が重要。中折式のホイールローダーは車体の中央に運転席があるので、右側ハンドルの車両の運転経験が無意識に反映してしまい、中央線による時、中央線を踏んでしまう事がある。それをするとその瞬間、右側通行で危険行為(不合格)になる。要注意。試験車両がホイールローダーの場合、試験官席が運転席の左側に無理やり取り付けられたスタイルになってるので、運転席にとても近く、試験官がペンを走らせる音がよく聞こえる。それを気にしてると安全確認や合図が抜けてしまいかねないので、鉄のメンタルで試験に集中する。内輪差が無いので左折時は左タイヤを縁石に沿わせる意識で、右折時は左タイヤを交差点中心の直近を通す意識を持つとふらつきにくい。大特の試験には唯一の課題として方向変換があるが、内輪差も外輪差もないのでその前提でポケットの中央を狙って入れれば良い(難しくない)。車両はAT車だがセレクターは最高速が最も速い設定にしておくと良い(それでも35km/h程度しか出ない)。
私の受けた教習所の車両は、古かったのか、2速発進、3速走行、一番高速で、走る場所、2速でアクセル全開、そのままで、3速入れ替え、車のAT車のようでなかったので大変でした。64歳で、教習所通いでした。170㎝超える農機具に乗れないので仕方なくいきました。10万円ほど飛んでいきました。良い勉強になりました。大昔のバスみたい窓、乗ったとき、少し開けるのでした。60年前の、乗り合いバスの窓。農耕限定の教習所、満員でした。中折れ式でした。踏切で警報音を聞くため。窓、開けておく必要がありました。
@@yasaiyasandesu 64歳ならMT車を普通に運転できる世代。ギヤチェンジは苦にならないはず。農機具が付属装置による張り出しで大特車両に分類される様になった事知ってますが、教習所に通わずとも1、2時間練習して試験場で試験を受けられれば10万円も掛からなかったでしょう。摘みを掴んで開け閉めする窓は、いまだに最新のホイールローダーに採用されてます。軽四でもパワーウィンドウが採用されてる時代に…。
大型特殊とフォークリフトの修了証取得しています。
大型特殊取得したけどボブキャットぐらいしか使う事ない…。
左折してハンドルを元に戻して正面にするのがとても難しいです。
若い時工場内にて運転び作業しました✨大特免許取得したいです威張ります😊
取得頑張ってください!応援しています!
挙動が慣れないうちは怖かったです😅
ハンドル少し動かすだけでものすごいクルクル動く車でした😆
狭い運転台で指導員さんと世間話をしながら色々教えてくれました🚜
フォークリフトと同じ感覚ですか?
@@user-pi8cq5to2o
そんな感じですね!
工場にあるフォークリフトのデカいバージョンでした😄
電動フォークリフトでなく液体燃料で動くフォークリフトみたいな動きでした😆
教習所にこんな車二台ぐらい有ったような😅ゆっくり走る面白い形の車
2月に大特二種受験予定なので勉強させてもらってます!
二種とか今の日本で全く必要ない免許だろ
今日これから大特初教習です。緊張します。予習させてもらえてありがたいです。頑張ります。
昨日無事合格し、免許併記も終わりました!試験対策動画の方も何度も見させてもらいました。ありがとうございました。
私が大型特殊を取った昭和44年 神奈川県の試験場には大型特殊と牽引の試験車がないから持ち込みでした。いつも練習をしていたフォークリフトだったから一回で合格しました。
前のタイヤ見えるのいいですね!わかりやすくて
そう、分かりやすいから目で見た情報に基づいて運転する人には簡単だけど、右側に運転席がある車両の車両感覚を知らず知らず使ってしまう様な運転スタイルの人が、右折する前に中央線に寄って行く時、右に寄り過ぎて中央線を踏んで不合格になる事がしばしば起こります。
公道を自走してかつ、現場で作業をするのであれば、免許と技能教習が必須になるかと思いますので、ご注意ください。
試験場によって後輪操舵と中折れ式があるよね。
神奈川は新コースから中折れになった。
私の地元の奈良県には大型特殊を扱っている教習所がいまだに1つもありません。
なので、栃木県の合宿に行きました。
その時は、古い三菱ロジスネクストのフォークリフトが教習車で外輪差に気を付けてました。
奈良県は海なし県で農業が盛んでトラクターの運転には大型特殊が必要なのでどうにかしないといけないのではないかと思います。
大型特殊は一発試験で受かりますか。
二輪を取った教習所を見に行ったら、6時間で12万か
「無料でスケジュールプラン」というけど、指導員の調整の問題が理由に思える。
教習2時間目で左折が膨らんで苦手でしたが、これ繰り返し見て3時間目で克服出来ました。ありがとうございました!
教習所の車両によっては
フォークリフトを改造したのもあれば、
御所の"中折れタイプ"の車両で
小さい車両もあるので
教習所選びも必須でしょうね
基本的にハンドルはスピナー利用して左片手で運転しろと言われましたけど、単に教習で運転する分にはそこまで拘らなくてもいいですよね。
作業する分にはハンドルもバケットも同時に操作しないといけないから解るんですけど。
解説は、ホイルローダー(ペイローダー)でされているので滋賀県では運転免許試験場での試験がホイルローダーであるかもしれませんが、他都道府県の運転免許試験場では、フォークリフトやショベルローダーであったりします。
ちなみに、私が住んでいる所では、ショベルローダーかフォークリフトであったりします。
普通自(AT限定)から大特の免許を
取得する事は可能でしょうか?
可能ですよ!
@@tsukinowaproduction
返信ありがとうございます!
追加の質問で申し訳ないのですが、
仮に大特を取得できた場合は
普通自のAT限定は解除されるのでしょうか?
@@ちゃんたつ-l2l大特免許は普通免許とは全く別物なので解除されません。
AT限定を解除したいのであれば、限定解除するか、上位免許(準中型、中型、大型)を取得しなければなりません。
中折れ車両に 乗り慣れはしたますが それはあくまで 建設現場内の話😂 試験操作とは チョッチ違うから 試験危うし😅 とにかく 頑張ってきます😊👍
私はかなり昔に大特2種持ちになりましたが、当時は1種は中折のホイールローダ、2種はホイールローダと雪上車でした。
1種は場内で直線40キロ指定、等もありました。
今は2種もホイールローダを使うと聞きましたが、確かに、該当車種がないからなあ・・・。
中折れ式と後輪操舵ではハンドルの切るタイミングが違いますので車種によって注意が必要ですね。
どちらも左手フロントタイヤが隅切りの始まりに来た時にハンドルを切り始めるので同じですよ。左側フロントタイヤを左の縁石に沿わせるのも同じ。
大型二種の解説もしてほしいです!
今秋に配信予定です!
後は思い出したけどふら付き易い車種ではあるのでそれには十分お気をつけて下さいね。
今だから言えます現場では無免でやつてる組多いみたい
中折れ本職用語ではあ〜ていきゅれーとといいます
マジンガーZやグレートマジンガーに乗るにも大型特殊免許が必要ですか?😄
勇気とガッツがあれば、、、
この年式のコマツのタイヤショベルに乗ってます‼️自分フットブレーキは左足しか使いません😃平成19年に大特取りました❗作業資格も一通り持ってます
TPKさんは車の運転たくさんの資格を持っていらっしゃって、多くの方の助けになっておられるのですね。自分の知識を表現するのではなく免許を取りたい方々を助けようとしていらっしゃるTPKさんの姿をとても尊敬してしまいます。
優しく、楽しく明るいTPKさん、これからもマルチーズの上手くなくてわがままなコメントのお相手していただけますか?返信くださいますか?
もちろんですよ😎
@@tsukinowaproduction😎さん、ありがとうございます♪
大型特殊2種免許の解説をお願いします。
大特一種と同二種の違いは、
・合格点:70点→80点
・許容される加減速Gと横Gが同一種のそれらより0.1G小さい
だけです。まぁ、それだけより安全でより円滑な運転が求められるという事です。
合格点数が違うだけです。
守山免許センターで大特二種の試験を受けた事はありますが不合格や減点超過による試験中止で取得出来ないので大特のみでまだ大特二種はまだ取得出来ていません、不合格や減点超過の原因はハンドルを回す時のふらつき、バウンド、緊張状態によるその他のミスです。大特二種はなぜ教習所では解禁されないのか理由が知りたいです。フォークリフトの資格はありますが道路の走行に関してはペーパードライバーです。不合格の原因はペーパードライバーである事が一番の原因でしょうか?
アドバイスお願いします。
大特二種ですが教習所では解禁されない本当の理由が知りたいです。他の二種免許が苦手で二種免許の中では大特しか運転が出来ません
Без понятия, что здесь происходит, но выглядит супер круто!)
大特の試験車両(教習車両)には大別して
・中折式
・後輪操舵式
があり、それぞれステアリング特性が違う。
近畿の試験場の場合、試験車両は
大阪府
門真運転免許試験場…後輪操舵式
兵庫県
明石運転免許試験場…中折式
但馬運転免許試験場…中折式
京都府運転免許試験場…後輪操舵式
奈良県運転免許試験場…中折式
滋賀県
運転免許センター(守山)…後輪操舵式
和歌山県
交通センター運転免許試験場…後輪操舵式
全国的には中折式が多いけど近畿では後輪操舵式が多数派。
TPKが説明した様に、無警戒で受験するとなかなか合格出来ないという事は充分にあり得る。だから個人的には、届出教習所でも指定教習所でも、いわゆる「時間貸し」の教習を1、2時限受け、問題点を潰してから受験する事がお勧め。そうしておけば普通免許所有者(AT限定でもOK)なら大特二種の試験でも1、2回目の受験で合格する可能性は充分にある。ただし、大特の教習車を保有する教習所は少なく、時間貸し教習を受けてくれる教習所は更に少ない。住所地の近くにそういう教習所があればラッキーだが、普通は片っ端から電話で確認しては断られる事になる。他県の教習所でも行く覚悟が当然の様に求められる。ただし、1、2時間(1日)の教習なので旅行気分で行けば苦にならない。
コロナ禍初期に時間があったので大特免許取ったんですが、自分が行ったところは大型のフォークリフトでしたね。
後輪操舵なので中折れ式とは感覚が違うと思いますが、バックが実質前進になるので方向変換とかは逆にやりやすかった記憶があります。
普通四輪車とは真逆の感覚ですね。まさにフォークリフトの延長ですな😎💦
大特待ってました!今、静岡県で大特2種一発試験にチャレンジしてますが、方向変換で苦戦しています。動画よろしくお願いします。なお試験車は、コマツWA100に変わってました。
WA100は普通車用のクランクでも余裕で通過できるほど小回り出来る旋回性があるので、中型用の方向変換設備で行われる大特の方向変換では内側の隅切りに対して後輪が0.75〜1m程度開けて平行になる軌道を通す様に様にし、車体の後部がポケットと平行になったら平行を維持する様にハンドルを戻し、車体が真っ直ぐになるまで下がれば良いですよ。😊
中部運転免許センターでしたら、
自分は1種2種共にそこで最近取得しましたので、方向変換コツをお伝えします。
1
わずかに出口方向に寄るようにバックします(左バックなら若干右寄り、右ならその反対で)。
2
その時できるだけ後ろまで下がり切ってください。
3
出る方向側の前輪を、手前の縁石ギリギリを通過するようにして出ます。
4
バケットが外周にはみ出る前に巻き込み確認、安全確認を終わらせてください。
車体が真っ直ぐになるのを待っていると、はみ出てしまいます。
5
右左折はしっかり徐行、外周はしっかりスピードを出す、内周は市街地だと想定し、落ち着いた運転をしてください。
コース的に、右折後にすぐ右折しなければいけないことがありますが、
そのような時は最初から右車線に入ってしまって問題ないです。
健闘を祈ります!
皆様ありがとうございます!!
大変参考になります。確か中部免許センターは、中型用の方向変換設備でしたっけ?なんか異様に狭くて普通車用(3.5m幅)なのかなと思ってしまいました。
会社にあるCAT 910Mで、方向変換コースを地面に描いて、アドバイスを参考に猛練習します。
@@ETK65 乗用車の方向変換と同じスペースだった気がします!
初めて受けた時に、狭すぎて驚きました😂
@@ETK65 どうやら静岡県中部免許センターの大特の方向変換設備は普通車用が使われてる様で、ポケットがかなり狭い様ですね。WA100の全幅は約2.3mですから、ポケットの幅が3.5mなら、ポケットに入った時、両側のクリアランスは0.6mずつになります。後退する時は速度を絞って慎重に下がりつつ後輪を内側の縁石に対して0.3~0.5m程度の隙間を保つ軌道を内側の後輪が通る様にすれば外側は絶対に脱輪したり立体障害物には当たったりしません。WA100はAT車ですがクリープがありません。超低速で後退する時、アクセルを踏み過ぎた場合、直ぐにブレーキを掛けられる様に作業ブレーキ(左足ブレーキ)を使える様に構えておいて使っても良いでしょう。車体の後半部がポケットと平行になったら、それを維持する様にハンドルを操作して車体が真っ直ぐになるまで下がれば問題ありません。ポケットから出る時は、内側のタイヤを隅切りに沿わせる事を意識すれば脱輪せずに出られます。中折式は滑らかにハンドルを操作する限り、前進でも後退でも先に通過したタイヤの軌道を後に通るタイヤが通ります。車体全体を意識せずに、タイヤの予想軌道を意識してハンドル操作する事が大特の方向変換でのポイントです。
連カキで
フォークリフトの受講取得の際に
受講免除があるので2008'(㍻20)年に
大特一種を取得しました
最近の道交法改正で農業用作業車両で
器具が付いた車両も大特一種免許を
取得しなければならなくなりましたね
補足しておきます。
左足で操作する作業ブレーキは、踏むとクラッチが切れる共にブレーキが掛かります。まぁ、試験では使いませんが…。
全国の試験場で最も多く採用されてるWA-100(コマツ)ではバケットの底面が平行になると自動的に停止するオートレベル機能はバケットの底面が平行より下向きの時しか作動しません。
運転中、バケット操作レバーを間違って触ってしまってもバケットが動かない様に発着点でバケットを上げたら操作レバーの根元にあるロックレバーでロックしておくべき(WA-100)。
バケットは地面より50cm以上、上げる必要はあるが、開口部を上向にする必要はない。
発着場に戻ってきたらバケットを下し、バケットの先端が駐車区画の前後30cm以内になってなければならないので、乗車してシートを合わせた時、バケットの先端が車体のどこと一致してるかを確認して記憶しておくと、それを手掛かりに精密に駐車位置を決める事が出来る。
アーティキュレートフレームステアリング式(中折式)車両の場合、ハンドルに復元力は一切発生しないので、復元力があるものと思い込んでると特に左折時に切れ込んでふらつき、最悪、脱輪してしまう。
踏切で停車した時は窓を開ける必要があるがWA-100の場合、よほどの長身でなければ、着座状態で窓を開ける事は出来ない。発着点で窓を開けておくか、それが許されない場合は、踏切の停止線で停車後、ニュートラルにして、サイドブレーキを引き、シートベルトを外し立ち上がる事になるが、予め心得ておいて焦らない事が重要。
中折式のホイールローダーは車体の中央に運転席があるので、右側ハンドルの車両の運転経験が無意識に反映してしまい、中央線による時、中央線を踏んでしまう事がある。それをするとその瞬間、右側通行で危険行為(不合格)になる。要注意。
試験車両がホイールローダーの場合、試験官席が運転席の左側に無理やり取り付けられたスタイルになってるので、運転席にとても近く、試験官がペンを走らせる音がよく聞こえる。それを気にしてると安全確認や合図が抜けてしまいかねないので、鉄のメンタルで試験に集中する。
内輪差が無いので左折時は左タイヤを縁石に沿わせる意識で、右折時は左タイヤを交差点中心の直近を通す意識を持つとふらつきにくい。
大特の試験には唯一の課題として方向変換があるが、内輪差も外輪差もないのでその前提でポケットの中央を狙って入れれば良い(難しくない)。
車両はAT車だがセレクターは最高速が最も速い設定にしておくと良い(それでも35km/h程度しか出ない)。
私の受けた教習所の車両は、古かったのか、2速発進、3速走行、一番高速で、走る場所、2速でアクセル全開、そのままで、3速入れ替え、車のAT車のようでなかったので大変でした。64歳で、教習所通いでした。170㎝超える農機具に乗れないので仕方なくいきました。10万円ほど飛んでいきました。良い勉強になりました。大昔のバスみたい窓、乗ったとき、少し開けるのでした。60年前の、乗り合いバスの窓。農耕限定の教習所、満員でした。中折れ式でした。踏切で警報音を聞くため。窓、開けておく必要がありました。
@@yasaiyasandesu 64歳ならMT車を普通に運転できる世代。ギヤチェンジは苦にならないはず。
農機具が付属装置による張り出しで大特車両に分類される様になった事知ってますが、教習所に通わずとも1、2時間練習して試験場で試験を受けられれば10万円も掛からなかったでしょう。
摘みを掴んで開け閉めする窓は、いまだに最新のホイールローダーに採用されてます。軽四でもパワーウィンドウが採用されてる時代に…。
大型特殊とフォークリフトの修了証取得しています。