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「人間を差別する価値観」であって「精霊の価値観」ではないよねこれ
精霊たちは「普段は人間を追い返すなりするけど流石に赤子を殺すのは忍びない」と言って捨てられた主人公を拾うし、かわいいからと言って育て始める案外、人間嫌ってないね…
@@Tedori-nasa かわいいからじゃなくて「いくらにっくき人間と言えどまだ幼子。なんの罪があろうか。我らが育てて善良にすればいい」にすればそこから物語作れるのにね人間はすべからく悪!幼子?そんなの関係ない!派とか作れるやんそれこそよくある性善説と性悪説のせめぎあい出来るやんというか「我々の森に無断で~」と言ってるが許可とる必要やどこでとるの?とかそこは自然のものでは?などいろいろ疑問あるのだが
人間視点でいうとこの猛獣みたいなもんかな迷い込んだ熊を追い返したり始末したりするけど、小熊を殺すのは忍びないから保護して山に返したりするみたいな
主人公の薄汚え暴力衝動や人間嫌悪を「精霊を守る」という大義名分で飾ってるのがよくわかる
これエルフがキザで嫌味ったらしい男だったら絶対助けてないでしょ。(断言)こういう系には大体人間サイドにもう一人の主人公を置いたりするものですが。
これ普通に周辺諸国から主人公討伐対象になりそうで草下手したら森ごと焼かれそう
??「エルフの森に火を放て!」
メラゾーマあたりを数発キメて、逆上(平常運転)した没個性面のクソ主人公を掃除したいっすねぇ
やらかすのが早すぎて試し読みだけでお客さん帰っちゃう、ある意味良心的な作品。最初に出てくる冒険者たちの攻撃対象が精霊、せめて知性ある魔物だったなら納得できたろうに、なぜ実をつけた木のバケモノにしてしまったのか。あるいは、精霊たちが美少女どころか人間とはかけ離れた異形の存在で、それでも主人公は人類と敵対する・・・のであれば印象も違った。
シリアルキラーな主人公やな(笑)可愛い女の子だけ許すとかキモすぎる😂
主人公を徹底的にクズに描き切ればそれはそれで評価されたかもしれないのに…
ダークヒーローでも仲間にした元敵の同族へ刃を向けさせるのは、気を使ったり止めなくとも複雑な反応だったりするのに流石精霊!人間とは価値観が違うのでしょうね。
エルフのとこでも思ったが捕まったエルフから場所がバレそうならそのエルフ殺せばいいだけでは? そうすれば「エルフは同族を殺すやべぇやつら」ってウワサ立って近寄らなくなるかもしれんのにね。まぁ「同族を殺すほどの情報をそいつらが持ってた」ってバレるかもしんないけども
森に入れないように封鎖するでもなく普通に通り道として通過を許容していながら主人公側の判断次第で殺してOKにする、ってそれ餌を待ってるだけだよね?
確かに書き方の問題が大きい。人から見てもゲスい悪人ならまだしも、誰彼かまわずだとおかしくなる。例えば病気の家族のために薬草を摘みに来た人が無残にも、だと不快感が大きい。森を守る方法が「殺す」しか無いのが悪い。読者の共感を得る手段が精霊の価値観だけでは弱い。別の工夫も欲しいところ。
魅力的な悪役の条件の一つとして人間を足元にも及ばないと見下しているってのがあります(持論)完全に悪役の立ち位置なんですよね精霊含めて…そもそも精霊を守るのも建前で人間殺したいだけですからねえ行動からして
純粋無垢な子供が親の洗脳によって凶行に及ぶパターンにするには主人公の自意識が強すぎるし、主人公が自分で判断して凶行に及ぶパターンにするには動機も判断基準も他人任せで弱すぎるってあたりが納得いかない主人公像生んでる気するなぁ精霊を守るっていう動機をベースにするならば、人の手によってピンチな精霊を助けるっていう方向性で戦わなきゃだし、同族殺しを目的にするならば、それに至る葛藤や行った後の後悔みたいなので共感さらえるのに精霊を守るために冷徹に人間をばっさばっさ殺しつくす主人公がやりたいなら、幼少期に何かのはずみで遭遇した人間に忌み子って理由で殺されそうになったところを親代わりの精霊に庇われ死なせてしまうとかで、他の親代わりが殺されるかもしれない焦燥感と殺された事による憎悪が凝り固まって殺戮を繰り返してるみたいな感じにしてれば、多少は応援したい主人公にできそうな気するけども(個人的には、ここに実は無理してて徐々に消耗していくシチュと、それを支えるヒロインって構図あると嬉しい)
主人公に共感させるのは、読者を物語に没入させるのに、一番使いやすいな手法だと思うんですけどね…あえて便利な道具を使わずに難しいやり方をする以上、相応の自信があるはずなんですが、残念ながらそこまでの技量が無さそうなのがなんとも…イヤタブンサクシャノヒトソコマデカンガエテナイトオモウヨ…
本当に忌み子。この手のお話は逆張りと意外性を狙い過ぎて本末転倒になるパターンですな。
この手の魔物が善、人間が悪の作品って見ててモヤモヤしていたけどゲス顔さんが言語化してくれたおかげでその正体がわかったよ。ありがとう
森を害する人間根絶やしにするマンなだけならまだしもお説教してんの無理すぎるww勇者にお説教されながら討伐されてほしい
人間の敵という立場でパッと思いついたのはオバロだけど、人間味のある鈴木悟が振り回される体があるから共感しやすいんだなーと感心してしまった。
分かった!この漫画は精霊の世界では凄く人気な作品で、たまたまそれを知った編集が実験的に人間界でも出版してみたのではないでしょうか?頼む、そうだと言ってくれ……
読者が人間である限り、倫理的嫌悪や拒否反応は避けられないだろうから、人様でなく精霊様にだけ売ってほしい。
人間と精霊の間にどれだけの差異があってどのくらい分かり合えないかわからんけど、単純に同じ人型して意思の疎通ができてるっぽいからド⚪︎ツ人に育てられたフラ⚪︎ス人が、フラ⚪︎ス国民をバッタバッタと薙ぎ払う話くらいの印象
@ss-ic5qpそれならそれで葛藤とか描けそうだげど、多分こういうのを読んで面白いと感じる読者には需要無いだろうからな……
きっと精霊世界で書かれた作品を拾った編集が人間に受けるととち狂って書籍化したんだなw
主人公のいかれた価値観もガバガバな忌み子設定もスルーして読めるけど三巻辺りで出てくる主人公以上に頭のいかれた女騎士はスルー出来なかった実力がある設定なのに自分より強い主人公の言う事を聞かないし騎士という設定なのに自分より偉い王族の言う事も聞かない我儘や自己中心的な性格を通り越してもはや狂人にしか見えない
え、なにそれこわい((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
髪の色とかで忌み子するなんてかわいそうからの、ほんまもんの忌み子やんけ。伝承はほんまやったんや。
原作者だけが主人公が正義だと思い込んでいるとか、原作者だけが主人公を天才だと思い込んでいるとか、結構こういうの多いですよね。ここから、「(俺じゃなくて)この世界が狂っている、だから滅ぼす」に進むのかどうか気になります。
一応原作だと木の実は主人公の警告→冒険者が山賊行為だと怒り殺そうとしてきたので返り討ち、傭兵達も主人公が敵意のない振りで様子見してる段階でも普通に殺しにかかってくるような人間なので自業自得気味だったり行動が悪いと言えば悪いんだよね。エルフ達を助けたのも女の子や人間ではないという理由ではなく、演技をしている時に精霊への敬意がある事を感じたからだし。それでも人間達の行動が主人公や精霊達に直接害があったかといえば、そうではないというのが引っかかるポイントになるのかなあと。もう少し踏み込んで、最初から精霊を捕縛して好き放題しようとしている極悪な人間達を敵にしていたら育ての親や友を守る為に同族を守る主人公というのが強調されて良かったのかもしれない。
1.社会に媚びない自分格好いいor自分は人間社会なんてもんから孤立してるから関係ない2.人と違う倫理や価値観持ってる自分凄い3.精霊とかいう上位存在に愛されてる自分はルールに囚われなくて無敵……大体こんなんを合体して煮詰めた結果なんじゃろうかという推察はできる(共感はできない)個人的な感想としては、結局主人公がただのキリングマシーンにしか見えないので、冒険者デストロイしても「あーしょうがねえなぁ」だし、それで「主人公絶対正義」とかやられても「まあ、それが仕事だからそうっすね」しかない。
これ、忌み子として放逐した連中戦犯すぎんだろ……10:26これ、作者は慈悲深くてカッコいいとでも思ってんだろうな……おぞましい思考回路していらっしゃる
放逐するよりさっさと●した方が人類の為でしたね。
新世界よりのラスボスの悪鬼を主人公にした救いようのない物語なんですね。人間の読む物語ではないのだとよくわかりました。
この主人公の不快さ…最近多い「熊を○すな」(そのせいで人が熊に○されても知ったことではない)って言ってる「自称:環境保護」のキ印連中に通じるものがありますね
人間嫌いな精霊の読者なら主人公に共感できそう
そりゃラクーンシティでタイラントに育てられた子供がムーミン谷で普通に暮らせる訳ねーんだわ。どちらかというとこの主人公は異世界から召喚されたチート勇者に倒される側では?しかしレビューする作品がヤバければヤバいほどゲスニキがイキイキするのでこれからももっともっとヤバい作品を読み続けて欲しい(いのちをだいじに
頼むから精霊の森から出てこないでくれ。
登場キャラの誰にも感情移入は出来ませんが、特異な環境で育った人間の観察日記としてはここまで振り切れた作品は珍しいのでなかなか興味深いです
これ、きちんと人間側を悪役として書く事できたよな。おかしな事せず、冒険者も傭兵も精霊の為に森を荒らしていたらそれで良かったろ。あえてこんな、主人公をただのクソサイコに書いてるんだよな。まぁ、あえてだろうが、面白くなければそれまでなんだが……。
ちょっと前にジャンプでやってた吸血鬼視点の漫画みたいな……
昔々、和洋今昔を問わずファンタジー作品に出てくる架空の鉱石を紹介するサイトがあって「こぶし大の塊で、大国を住人ごと買って、なおお釣りが出る希少鉱石(超毒物なので、鍛造した武器で傷付けた相手はタヒ、持っている自分は寿命ゴリゴリ)」とか、そういうのが外国(の古典作品っぽい)では当たり前に転がってた、ので国家予算2割の木の実はむしろ安く感じた。よく参考にしてたサイトだったのに、無くなるとは思わなかった。
なにそれ面白そう。なろう主人公の設定よりずっと読むのが楽しそうですね
同じく人間に敵対(利用)する話のオーバーロードは凄いんだなって思った
10:25 全く同じことを思った(´・ω・`) 何だこのダブスタ野郎…
エルフ助けたのも女だからじゃないの?おっさんだったら、傭兵団と一緒に消されてそうなろうは主人公に絶対正義を据えないと読者側が納得しないんだろうね自分はどんなことでも許せるけど、同じことしても自分以外は悪行動ってけっこうあるしなろうの主人公は、『どんな行為も正当化されて許されるべき』作者からもらったチート能力ですから
なろう作者は都合のいい全肯定するオ〇ホにする事しか考えてなさそう
でも人間側の女?殺してるからなぁ。まぁひんぬーだったが
_人人人人人人人人人人人人人_> 国家予算の2割の値段の実 < ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
だったら国挙げて取りに来るはずだが……それこそ軍隊出して躍起になって探すはずなのに
@@cyc7779一応原作流し見したが①超絶美味い②要約するとMP最大値UP③希少種な上に木が果実を守り渡そうとしない(なんか意思があるっぽい?)④自然に落ちた実は木に吸収される⑤だから倒して取るしか無い…いや⑤は自然に落ちる事もあるんだし布やネットでも敷けば良いのでは?と思った。人間をとことん悪に見せるための舞台装置にしか見えなかった
なろうのあらすじで「その成長の過程で、彼は人間の常識から大きく遺脱した独特の思考と能力を持つようになる」とあるので、主人公がイカれてること自体は許容できるかも……? なので、人物紹介に「家族や仲間に対する情が熱く、それを害する者には容赦しない」とあるのに、被害が出る前に全力で殺しにいってるのもイカれてる結果なのでしょう。
簡単にいうと自衛隊名乗ってるのにやってることは米軍ってこと?
精霊と契約してるエルフを捕まえてる傭兵団を始末してエルフを助けることは別に矛盾とかしてなくない?主人公が精霊側にいる作品だということであれば、なんでそこで「はあ???」となるのかがわからない
主人公キツすぎて1話でギブアップです。。。
魔王誕生譚かな?いやこれ、完全に人間側に勇者が現れて(なろう勇者ではなくドラクエ的な正しい勇者)討伐される奴のムーブじゃないです?
目に光ないしね
1巻だけkindle無料だったので読んできた相容れないから人から隠れている設定にしたけど精霊界も人間社会に似た構図にしちゃうから人族絶対殺すマン以外結局これといった違いがない出オチに思えた精霊云々は主人公が強いという理由付けにしか意味を成さない背景の薄っぺらい物語なんだろうなと予想
悪ならせめて悪が辿るに相応しい末路をたどってくれまぁ「なろう」でそんなの無理なのは百も承知だけど
極悪非道を正義としてるからね
@@cyc7779主人公にとっては最善正道(なお、一般的には極悪非道)やぞその点、ふぢた(藤田和日郎)さんは改心したキャラでも、人間殺してたら殺すよね
作者さん、余程性格が歪んでいてずっと虐められていたんだろうなぁ。来世では南京虫かなんかに転生できればいいね
害虫じゃあないですか!?駆除されちまえってことかな?wwちなみに南京虫ことトコジラミの交尾は雄が雌の腹部の適当な場所に陰茎をブッ刺しすハードプレイらしいです♪
こういうのって普通は価値観を知っていく流れになると思うんだけどなぁ隠居した老人に拾われた宇宙人の子供が初期ヒロインに出会って、冒険を経て人間を知って世界を知って自分の楽しみと世界を守るために戦う話とかもう読んでないキッズばかりなんだろうな……
「自分と同じニンゲンなのにどうして精霊に害をなすんだろう」と少しくらいはニンゲンに興味持つことはなかったのだろうか
育っててくれた人の価値観を持つのは、別におかしくはないんだけどね!芯がない主人公だなって感じた。基準がしっかりしているなら、ある程度共感できる部分もあると思うけど、ふわふわしている印象が問題なのかも?
育ってきた中でなにやら育ての親が悩みを持ってる→それはなんだ?って展開がたりないやうな気がする
@@cyc7779 確かに!親の悩みの原因が人間にあるって考えになったのであれば、納得はできる!
人間嫌いを拗らせた人達なら読むんでしょうね…
主人公がシーシェパードで、精霊が環境保全主義者でマスコミにも露出がある資産家、と考えると、一定の理解が得られそう。
人間側が絶対正義じゃないと駄目なんだぁ……えぇ……?
宮崎駿レベルまで行くともののけ姫的な立ち位置でも納得できる作品に仕上げるのが巨匠たる所以そして9:22西野カナ降臨してて草
家族を何としても守ろう。これは分かる、だから最初の冒険者の話もある程度理解できる。ただ、殺しに行くのは違うやん。精霊を守るために戦うんじゃなくて、人間を殺すために精霊を守ると言い殺しまくる主人公やん。ヘルシング少佐みたいやんwこの漫画の分かりやすい説明、人間を殺すために目的を選ばない主人公の話です。そして、育ての親も主人公を愛してると言いながら同族の駆除を押し付けています
愛読者「そぉだ!人類なんか滅んでしまえばいーんだぁ!」
これいつか主人公のせいで精霊の国が滅ぼされるオチでは……
吸血鬼界のジャンプに掲載されてたと噂される『ぼくらの血盟』のなろう版?
精霊さん主人公以前はどうしてたのかな?放置してたの?
試し読みの時点でやめた作品だ…………なんでこれがコミカライズまでいったんだろうって思ったわ
サブタイトル無くて一瞬音飛びしたかと思いました笑
人間から別種族に鞍替えした系ってその設定ありきすぎて、その種族ごとに分別した理由が成り立っていないんだよな。仮に主人公が酷い目に合わされたとしても、それは個人の人格由来でしかなかったり。
この漫画こそが忌み子だよ…。
指摘されている部分はあまり気にならなかったかな?精霊も人型だし、作中でも言うほど「大正義」として描かれているわけじゃないから人として不快になるようなものではないかも。借り暮らしのアリエッティとか鉄血のオルフェンズみたいに人としての当たり前の営みやよくある英雄譚の視点を入れ替えて物語するって手法はよくありますしね。ただ、この作品は精霊側の事情を描くこともなく、やられる人間の掘り下げもしないで淡々と人間が虫を処理する感覚で進めていくから視点を処理される虫側に入れ替えた意味が全くないし、単純に面白くない。視点を戻せば部屋に出てきた虫をスリッパで叩いているだけの内容ですからね。
これなんだよなあ。精霊至上主義で人間ぬっころな一般人間には共感しにくい主人公でも、まあそういう生態なんだなと受け入れられる程度なぜこの生態に至ったのか物語的な深みがない、劇的な手法にかけているところがこの作品を中途半端にしているんだと思う
主人公の魔の手が迫る!
アンデルセン神父「こらこら、友達と喧嘩しちゃアカンよ。でも異教徒はブッ転がしてもオケ」精霊側の言ってることはヘルシングのアンデルセン神父と同じなんすけど、説得力に雲泥の差があるのは作者の力量なんでしょうね。上手い作者が作る話は、人外が主人公でもこの話みたいに人間がカカシになってないですから。
神父は作中でも狂ってるみたいな扱いだしそれこそ悪鬼どもがビビるくらい
@@ミスト-b5d人によっては無茶苦茶良い人なんですけどね、神父。部下にも慕われてたし。
ベルセルクの四角い司教だよねこのシュジンコークン
神父は仮に目の前に敵が居ても場所によっては空気読んでオブジェになったり手助けもしたり、味方側に教えと反する人がいたらちゃんと処罰(物理)したりと、最低限礼節とか社交性はあるからね本作の無差別見敵必殺マシーン主人公と比べちゃいかんよ
この動画でも言われてましたが、「主人公が」「正義として」異常な理屈を用いるのがおかしいのであって、アンデルセン神父は敵側ですし、自他共に認める狂信者なので特段おかしなキャラ付けじゃないですね
Fate Zeroの雨生龍之介も倫理観ぶっ飛んでいたけど魅力的なキャラでした。まあ描き方しだいですね。
ジュエルツリーが戦意を喪失していたらってところ、HUNTER×HUNTERのメルエムのあの名言みたいな事言いたかったのかな?
自分がサイコパス味を感じたのはここじゃなくて街に行ったとき「忌み子がイキりやがってボコボコにしてやる!」って冒険者数人と戦ったとき逆にボコボコにして「まいった!」って言ってるのに「あいにく勝負をふっかけた奴を無傷で帰すような優しさは持ち合わせてない」って言って腕を折るシーンとか冒険者になって山賊討伐するときに「てめえ女ばっかりに俺たちを捕まえさせて後ろで高みの見物か!勝負しろ!」って言われてボコボコ(ryで「参った」って言ってるのに「勝負しろって言ったのはそっちだろ」って言って挑んできた山賊皆殺しにするシーンとかですね。こっちは半分か三分の一ぐらい殺してて依頼大丈夫なんか・・・と思いました
毎度毎度この主人公はやり過ぎなんだよね。「さっきまでは俺を殺す気満々だったのに」とか主人公は言ってるが、冒険者たちは「できる限り殺さないようにする」って言ってるし、主人公は「冒険者ってのは目的のためなら手段を選ばない」とか言ってるのに「その実はおいていけ、そうすりゃ生かして帰してやる」という言い方で帰ると思ってる頭おかしいやつ(もしくは、自分の殺しを正当化させるための挑発)だし、逆に言えば「その実を置いていかないのであれば殺す」って事になる。主人公君、自分が何言ってんのか、なにやってんのかわかってんのかな?
こんな低品質な同人誌みたいな画で商業作家ってマジ?
うーん妖精は大体気まぐれで可愛いと言った口で秒で飽きてコロコロしたりするから価値観的には分からなくは無いし、独断と偏見ならそれはそれで妖精らしくて良いとは思うただ基準がバラバラ過ぎでブレっブレな上に見せ方がくっそ下手くそなのがダメ
8:22 この話を聞いて思い出したのは、2020年に米国FBIの潜入捜査官が「自ら計画を立てて」「武器(銃や爆弾等)や車を準備して」保守系ミリティア団体(民間自警団)で参加者を募って「FBI捜査官自ら運転する車でメンバーを現場まで連れて行って」「ミシガン州知事誘拐」の未遂事件を起こして一網打尽で逮捕したアレを思い出しました。犯罪組織FBIに所属する屑テロリスト共も、裁判では厚顔無恥にも自らの「正義」を主張してたんで、この主人公と精神性まで近いですね。(#^ω^)因みに裁判では「FBI捜査官自身がそもそも主犯である」、「完全なる違法捜査」と認められて、大多数の被告が無罪判決を既にもらってますので、ご安心を。(*‘ω‘ *)
まあ漫画化してるから需要はあるんじゃないですか?全く理解できないけど。
読んでて疲れそうだ……
さすが忌み子
実のほうはまあマシ、傭兵の件はダメだろ、やるなら何も語らず全員コロコロすべきやろ。というかこんなことをしていたらいつか滅ぼされるぞ。まあ、価値観自体はそれでも理解できる。人間のためにの人間を、精霊に置き換えればいいし。でもやったらやり返されるのも考えないといけないんだけどね。
例えば、「もののけ姫」のサンをメインの主人公にして、完全な「自然界vs人間」を描いているようなものかな?
これ主人公が人間である必要性がないのでは?
モロが邪悪なもののけ姫で良かったんじゃねーのクソ化の原因に「主人公にするべきでは無いキャラを主人公にする」ってあるよね
アインズ様までいくと清々しいんだがな
この漫画大分前に読んだけど主人公が不快過ぎてついていけなかった。あと作画も正直上手いと思えなかったな。
人間を捌くって解釈してなんも違和感なかった。
犬は主人を守る為に同族の犬に噛みついたりするし、WW2では日系アメリカ人はアメリカ軍に志願し戦った。戦闘においては種族や民族よりも ” どこに帰属しているか ” の方が大きい。
精霊に飼われ、人間を狩る人間…それが主人公だ!っていうなら、それはそれで面白そうではあるんですけどね。でも、それなら主人公のお説教は余計なんですよね。せめて、「精霊様に逆らったお前らが悪い」という「精霊絶対主義」を振りかざす…くらいやってくれれば「そういう育てられ方したんだなぁ」みたいになるんですが、なまじ「相手にも通じる理屈」を喋っちゃうんで、どっちのスタンスで生きてるのかよくわからなくなります。
ちょっと読んできたけど、主人公の正義そんなに嫌悪感あるかな?違う価値観、倫理観で育った人間の思考というのは別にって感じたけど。狂人云々の部分というよりはただ単純に論破したそうなお説教タイム→「ぐぬぬ」みたいなシーンが気持ち悪いw
ムアコックのエルリックサーガとかはお嫌いですか。と書きましたが、エルリックは人間ではありませんでしたね。少し話が違いました。
最近なろう系の漫画じゃない小説をそのまんまカクヨムとかで読んでるんだけどランキングとかでも見ない作品ばっか書籍化してるのはなぜ?
編集のみぞ知る(。・ω・)y-゚゚゚
精霊たちは人間を受け入れているのではなく主人公を受け入れているんでしょうね。また、「人間のため」は国内限定で、人間同士でも国が違えば基本は敵です。この作品は以前無料分をちらっと読みましたが、精霊と人間で種族が違う上に国交も無い様なので、精霊から見れば人間はちょっと賢い動物程度なのかも知れません。これを人間に置き換えたなら、ペットの犬猫はスッゴイかわいがるけれど、野良の犬猫は保健所による駆除対象で基本は作処分である、って感じでしょうか。
著者の思考を主人公格にこんなに出していいものか😅
オーバーロードのようなのやろうとして致命的に失敗したような印象。まぁオバロも途中からついていけない流れになったけど、アレは所詮モンスター思考だから理解は出来るのよね
自宅に入り込んだ虫に危険性がなくても、また手間を掛ければ殺さずに家の外に逃がすことが出来たとしても、大抵の人はその手間を掛けるよりは虫を殺す事を選ぶ、みたいな感じなのかもしれません。主人公にとって精霊と人間の価値の比が 1億:1 ならば、精霊の「快適さ」は人間の「全て(命)」を奪う理由になり得ると。まあ説明がつくだけであって、作品は面白さも共感性もなさそうですけど。…え?女の子二人を助けた理由?しらんけど純粋なヒューマン以外は精霊よりの判定なのでは?もしくは所詮主人公も高貴な精霊とは違うゴミのような人間なので普通に見た目の好みで差別した、とか。
善悪の概念を脳内から消してから読むと良いかもただ主人公が絶対正義として描かれるのは仕方ないかなとそこは受け入れられましたただ女の子だけ助けるって展開にしたのはなぁいや、やりたい事は理解してるんですがねぇ
結局他者を見下してるだけだよね
オーロラに育てられたんかな?
妖精騎士ランスロットでもオーロラに育てられてあのまともさやぞ・・・?
ゲス顔さん解説しながら吐きそうになってません?自分は人間=悪 人外=正義の物語はなろうじゃなくても無理ですね・・・
ゲス顔「オロロロロロロロロロロロロ!」 …ってなってそう某ピクトグラム使いの人のチャンネルでは初期にレビューされていた作品だけど、今読んでみても嘔吐力の高い作品だなぁ…
まあ、あの最初のPTでダメだったな自分は。
正直、内容的に物足りない部分が多い作品です。「次はないぞ」で終わらせるケースが多い。ってことは次ばっかりあるんですよねぇ人間に対して容赦ない部分はけっこう好きです。人間の扱いが酷いといっても、自分たちがしていることが返ってきてるだけなので別に不快感はないですね。
これweb漫画サイトPDの従道のモロパクリ。しかも相当に劣化させてるな
FGO2部6章より酷えや
精霊「人間も魔物消す為に同族の魔物にやらしてるからセーフ」
人間様ってどこまで偉いんだろうと考えさせられるレビューでした。人間同士と考えれば良いです。人間が自分の国の領地とした場合、そこから何かを無断で持ち出せば窃盗です。言葉が通じず(話し合いに応じず)抗戦するのであれば、拘束するかもしれないし、安全な拘束手段がなければ、それ以上もあるかもしれません。作品を読んでいませんので立場が逆転しただけのように見えました。
人間を殺してるから不快ってよくわからないんですが。そういう作品ですよってだけでしょ。聞いてる分には主人公はべつにおかしくは感じませんでしたよ?ゲームでも人間を殺戮できる作品があるのと一緒でしょ。
亜人とかに肩入れして人間と敵対する系の話なら多数あるし、その中には良作もあると思われますが、全否定っすか…
いえ、別に「人間だけど人間じゃない種族に肩入れする」こと自体は否定しないですよ。でも、「人間だけど人間じゃない種族に肩入れする理由」が読者にとって納得いくものじゃないと、「人間のくせに特段理由なく人間を毛嫌いする人間の話」になってしまい、不快感が凄まじいことになるわけですよ。その点、本作は「知らずに精霊の領地に入った人間」みたいな相手に対して「口先で注意したけど聞かなかったから全力で56す」みたいなことをするんで、「うわ、こいつヤバいヤツじゃん」という感想が出てくる、と。そのうえ、彼が守る精霊たちが「人間である主人公に人間を56させておいて悪びれもしない」というヤベー存在なので、これまた同情する気になれない状態でした。せめて、「精霊は人間に迫害されそこしかもう居場所がない」とか、「主人公は精霊を捉えようとする人間を排除するため仕方なく手にかけている」とか、「そもそも主人公自身が人間によって迫害された経験があるため深く恨んでいる」とか、そういう事情を用意してくれないと受け入れる気持ちになれないって話ですね。
「人間を差別する価値観」であって「精霊の価値観」ではないよねこれ
精霊たちは「普段は人間を追い返すなりするけど流石に赤子を殺すのは忍びない」と言って捨てられた主人公を拾うし、かわいいからと言って育て始める
案外、人間嫌ってないね…
@@Tedori-nasa かわいいからじゃなくて「いくらにっくき人間と言えどまだ幼子。なんの罪があろうか。我らが育てて善良にすればいい」にすればそこから物語作れるのにね
人間はすべからく悪!幼子?そんなの関係ない!派とか作れるやん
それこそよくある性善説と性悪説のせめぎあい出来るやん
というか「我々の森に無断で~」と言ってるが許可とる必要やどこでとるの?とかそこは自然のものでは?などいろいろ疑問あるのだが
人間視点でいうとこの猛獣みたいなもんかな
迷い込んだ熊を追い返したり始末したりするけど、小熊を殺すのは忍びないから保護して山に返したりするみたいな
主人公の薄汚え暴力衝動や人間嫌悪を「精霊を守る」という大義名分で飾ってるのがよくわかる
これエルフがキザで嫌味ったらしい男だったら絶対助けてないでしょ。(断言)
こういう系には大体人間サイドにもう一人の主人公を置いたりするものですが。
これ普通に周辺諸国から主人公討伐対象になりそうで草
下手したら森ごと焼かれそう
??「エルフの森に火を放て!」
メラゾーマあたりを数発キメて、逆上(平常運転)した没個性面のクソ主人公を掃除したいっすねぇ
やらかすのが早すぎて試し読みだけでお客さん帰っちゃう、ある意味良心的な作品。最初に出てくる冒険者たちの攻撃対象が精霊、せめて知性ある魔物だったなら納得できたろうに、なぜ実をつけた木のバケモノにしてしまったのか。あるいは、精霊たちが美少女どころか人間とはかけ離れた異形の存在で、それでも主人公は人類と敵対する・・・のであれば印象も違った。
シリアルキラーな主人公やな(笑)
可愛い女の子だけ許すとかキモすぎる😂
主人公を徹底的にクズに描き切ればそれはそれで評価されたかもしれないのに…
ダークヒーローでも仲間にした元敵の同族へ刃を向けさせるのは、気を使ったり止めなくとも複雑な反応だったりするのに流石精霊!人間とは価値観が違うのでしょうね。
エルフのとこでも思ったが捕まったエルフから場所がバレそうならそのエルフ殺せばいいだけでは? そうすれば「エルフは同族を殺すやべぇやつら」ってウワサ立って近寄らなくなるかもしれんのにね。まぁ「同族を殺すほどの情報をそいつらが持ってた」ってバレるかもしんないけども
森に入れないように封鎖するでもなく普通に通り道として通過を許容していながら主人公側の判断次第で殺してOKにする、ってそれ餌を待ってるだけだよね?
確かに書き方の問題が大きい。
人から見てもゲスい悪人ならまだしも、誰彼かまわずだとおかしくなる。例えば病気の家族のために薬草を摘みに来た人が無残にも、だと不快感が大きい。
森を守る方法が「殺す」しか無いのが悪い。読者の共感を得る手段が精霊の価値観だけでは弱い。別の工夫も欲しいところ。
魅力的な悪役の条件の一つとして人間を足元にも及ばないと見下しているってのがあります(持論)完全に悪役の立ち位置なんですよね精霊含めて…
そもそも精霊を守るのも建前で人間殺したいだけですからねえ行動からして
純粋無垢な子供が親の洗脳によって凶行に及ぶパターンにするには主人公の自意識が強すぎるし、主人公が自分で判断して凶行に及ぶパターンにするには動機も判断基準も他人任せで弱すぎるってあたりが納得いかない主人公像生んでる気するなぁ
精霊を守るっていう動機をベースにするならば、人の手によってピンチな精霊を助けるっていう方向性で戦わなきゃだし、同族殺しを目的にするならば、それに至る葛藤や行った後の後悔みたいなので共感さらえるのに
精霊を守るために冷徹に人間をばっさばっさ殺しつくす主人公がやりたいなら、幼少期に何かのはずみで遭遇した人間に忌み子って理由で殺されそうになったところを親代わりの精霊に庇われ死なせてしまうとかで、他の親代わりが殺されるかもしれない焦燥感と殺された事による憎悪が凝り固まって殺戮を繰り返してるみたいな感じにしてれば、多少は応援したい主人公にできそうな気するけども(個人的には、ここに実は無理してて徐々に消耗していくシチュと、それを支えるヒロインって構図あると嬉しい)
主人公に共感させるのは、読者を物語に没入させるのに、一番使いやすいな手法だと思うんですけどね…
あえて便利な道具を使わずに難しいやり方をする以上、相応の自信があるはずなんですが、残念ながらそこまでの技量が無さそうなのがなんとも…
イヤタブンサクシャノヒトソコマデカンガエテナイトオモウヨ…
本当に忌み子。
この手のお話は逆張りと意外性を狙い過ぎて本末転倒になるパターンですな。
この手の魔物が善、人間が悪の作品って見ててモヤモヤしていたけど
ゲス顔さんが言語化してくれたおかげでその正体がわかったよ。ありがとう
森を害する人間根絶やしにするマンなだけならまだしもお説教してんの無理すぎるww
勇者にお説教されながら討伐されてほしい
人間の敵という立場でパッと思いついたのはオバロだけど、人間味のある鈴木悟が振り回される体があるから共感しやすいんだなーと感心してしまった。
分かった!
この漫画は精霊の世界では凄く人気な作品で、たまたまそれを知った編集が実験的に人間界でも出版してみたのではないでしょうか?
頼む、そうだと言ってくれ……
読者が人間である限り、倫理的嫌悪や拒否反応は避けられないだろうから、人様でなく精霊様にだけ売ってほしい。
人間と精霊の間にどれだけの差異があってどのくらい分かり合えないかわからんけど、
単純に同じ人型して意思の疎通ができてるっぽいから
ド⚪︎ツ人に育てられたフラ⚪︎ス人が、フラ⚪︎ス国民をバッタバッタと薙ぎ払う話くらいの印象
@ss-ic5qpそれならそれで葛藤とか描けそうだげど、多分こういうのを読んで面白いと感じる読者には需要無いだろうからな……
きっと精霊世界で書かれた作品を拾った編集が人間に受けるととち狂って書籍化したんだなw
主人公のいかれた価値観もガバガバな忌み子設定もスルーして読めるけど
三巻辺りで出てくる主人公以上に頭のいかれた女騎士はスルー出来なかった
実力がある設定なのに自分より強い主人公の言う事を聞かないし
騎士という設定なのに自分より偉い王族の言う事も聞かない
我儘や自己中心的な性格を通り越してもはや狂人にしか見えない
え、なにそれこわい((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
髪の色とかで忌み子するなんてかわいそうからの、ほんまもんの忌み子やんけ。伝承はほんまやったんや。
原作者だけが主人公が正義だと思い込んでいるとか、原作者だけが主人公を天才だと思い込んでいるとか、
結構こういうの多いですよね。
ここから、「(俺じゃなくて)この世界が狂っている、だから滅ぼす」に進むのかどうか気になります。
一応原作だと木の実は主人公の警告→冒険者が山賊行為だと怒り殺そうとしてきたので返り討ち、
傭兵達も主人公が敵意のない振りで様子見してる段階でも普通に殺しにかかってくるような
人間なので自業自得気味だったり行動が悪いと言えば悪いんだよね。エルフ達を助けたのも女の子や
人間ではないという理由ではなく、演技をしている時に精霊への敬意がある事を感じたからだし。
それでも人間達の行動が主人公や精霊達に直接害があったかといえば、そうではないというのが
引っかかるポイントになるのかなあと。もう少し踏み込んで、最初から精霊を捕縛して
好き放題しようとしている極悪な人間達を敵にしていたら育ての親や友を守る為に同族を守る
主人公というのが強調されて良かったのかもしれない。
1.社会に媚びない自分格好いいor自分は人間社会なんてもんから孤立してるから関係ない
2.人と違う倫理や価値観持ってる自分凄い
3.精霊とかいう上位存在に愛されてる自分はルールに囚われなくて無敵
……大体こんなんを合体して煮詰めた結果なんじゃろうかという推察はできる(共感はできない)
個人的な感想としては、結局主人公がただのキリングマシーンにしか見えないので、
冒険者デストロイしても「あーしょうがねえなぁ」だし、
それで「主人公絶対正義」とかやられても「まあ、それが仕事だからそうっすね」しかない。
これ、忌み子として放逐した連中戦犯すぎんだろ……
10:26
これ、作者は慈悲深くてカッコいいとでも思ってんだろうな……おぞましい思考回路していらっしゃる
放逐するよりさっさと●した方が人類の為でしたね。
新世界よりのラスボスの悪鬼を主人公にした救いようのない物語なんですね。人間の読む物語ではないのだとよくわかりました。
この主人公の不快さ…
最近多い「熊を○すな」(そのせいで人が熊に○されても知ったことではない)って言ってる「自称:環境保護」のキ印連中に通じるものがありますね
人間嫌いな精霊の読者なら主人公に共感できそう
そりゃラクーンシティでタイラントに育てられた子供がムーミン谷で普通に暮らせる訳ねーんだわ。どちらかというとこの主人公は異世界から召喚されたチート勇者に倒される側では?
しかしレビューする作品がヤバければヤバいほどゲスニキがイキイキするのでこれからももっともっとヤバい作品を読み続けて欲しい(いのちをだいじに
頼むから精霊の森から出てこないでくれ。
登場キャラの誰にも感情移入は出来ませんが、
特異な環境で育った人間の観察日記としてはここまで振り切れた作品は珍しいので
なかなか興味深いです
これ、きちんと人間側を悪役として書く事できたよな。おかしな事せず、冒険者も傭兵も精霊の為に森を荒らしていたらそれで良かったろ。
あえてこんな、主人公をただのクソサイコに書いてるんだよな。まぁ、あえてだろうが、面白くなければそれまでなんだが……。
ちょっと前にジャンプでやってた吸血鬼視点の漫画みたいな……
昔々、和洋今昔を問わずファンタジー作品に出てくる架空の鉱石を紹介するサイトがあって「こぶし大の塊で、大国を住人ごと買って、なおお釣りが出る希少鉱石(超毒物なので、鍛造した武器で傷付けた相手はタヒ、持っている自分は寿命ゴリゴリ)」とか、そういうのが外国(の古典作品っぽい)では当たり前に転がってた、ので国家予算2割の木の実はむしろ安く感じた。
よく参考にしてたサイトだったのに、無くなるとは思わなかった。
なにそれ面白そう。なろう主人公の設定よりずっと読むのが楽しそうですね
同じく人間に敵対(利用)する話のオーバーロードは凄いんだなって思った
10:25 全く同じことを思った(´・ω・`) 何だこのダブスタ野郎…
エルフ助けたのも女だからじゃないの?
おっさんだったら、傭兵団と一緒に消されてそう
なろうは主人公に絶対正義を据えないと読者側が納得しないんだろうね
自分はどんなことでも許せるけど、同じことしても自分以外は悪行動ってけっこうあるし
なろうの主人公は、『どんな行為も正当化されて許されるべき』作者からもらったチート能力ですから
なろう作者は都合のいい全肯定するオ〇ホにする事しか考えてなさそう
でも人間側の女?殺してるからなぁ。まぁひんぬーだったが
_人人人人人人人人人人人人人_
> 国家予算の2割の値段の実 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
だったら国挙げて取りに来るはずだが……それこそ軍隊出して躍起になって探すはずなのに
@@cyc7779一応原作流し見したが
①超絶美味い
②要約するとMP最大値UP
③希少種な上に木が果実を守り渡そうとしない(なんか意思があるっぽい?)
④自然に落ちた実は木に吸収される
⑤だから倒して取るしか無い
…いや⑤は自然に落ちる事もあるんだし布やネットでも敷けば良いのでは?と思った。人間をとことん悪に見せるための舞台装置にしか見えなかった
なろうのあらすじで「その成長の過程で、彼は人間の常識から大きく遺脱した独特の思考と能力を持つようになる」とあるので、主人公がイカれてること自体は許容できるかも……? なので、人物紹介に「家族や仲間に対する情が熱く、それを害する者には容赦しない」とあるのに、被害が出る前に全力で殺しにいってるのもイカれてる結果なのでしょう。
簡単にいうと自衛隊名乗ってるのにやってることは米軍ってこと?
精霊と契約してるエルフを捕まえてる傭兵団を始末してエルフを助けることは別に矛盾とかしてなくない?
主人公が精霊側にいる作品だということであれば、なんでそこで「はあ???」となるのかがわからない
主人公キツすぎて1話でギブアップです。。。
魔王誕生譚かな?
いやこれ、完全に人間側に勇者が現れて(なろう勇者ではなくドラクエ的な正しい勇者)討伐される奴のムーブじゃないです?
目に光ないしね
1巻だけkindle無料だったので読んできた
相容れないから人から隠れている設定にしたけど精霊界も人間社会に似た構図にしちゃうから人族絶対殺すマン以外結局これといった違いがない出オチに思えた
精霊云々は主人公が強いという理由付けにしか意味を成さない背景の薄っぺらい物語なんだろうなと予想
悪ならせめて悪が辿るに相応しい末路をたどってくれ
まぁ「なろう」でそんなの無理なのは百も承知だけど
極悪非道を正義としてるからね
@@cyc7779
主人公にとっては最善正道(なお、一般的には極悪非道)やぞ
その点、ふぢた(藤田和日郎)さんは改心したキャラでも、人間殺してたら殺すよね
作者さん、余程性格が歪んでいてずっと虐められていたんだろうなぁ。
来世では南京虫かなんかに転生できればいいね
害虫じゃあないですか!?駆除されちまえってことかな?ww
ちなみに南京虫ことトコジラミの交尾は雄が雌の腹部の適当な場所に陰茎をブッ刺しすハードプレイらしいです♪
こういうのって普通は価値観を知っていく流れになると思うんだけどなぁ
隠居した老人に拾われた宇宙人の子供が初期ヒロインに出会って、冒険を経て人間を知って世界を知って
自分の楽しみと世界を守るために戦う話とかもう読んでないキッズばかりなんだろうな……
「自分と同じニンゲンなのにどうして精霊に害をなすんだろう」と少しくらいはニンゲンに興味持つことはなかったのだろうか
育っててくれた人の価値観を持つのは、別におかしくはないんだけどね!
芯がない主人公だなって感じた。基準がしっかりしているなら、ある程度共感できる部分もあると思うけど、ふわふわしている印象が問題なのかも?
育ってきた中でなにやら育ての親が悩みを持ってる→それはなんだ?って展開がたりないやうな気がする
@@cyc7779 確かに!親の悩みの原因が人間にあるって考えになったのであれば、納得はできる!
人間嫌いを拗らせた人達なら読むんでしょうね…
主人公がシーシェパードで、
精霊が環境保全主義者でマスコミにも露出がある資産家、
と考えると、一定の理解が得られそう。
人間側が絶対正義じゃないと駄目なんだぁ……えぇ……?
宮崎駿レベルまで行くともののけ姫的な立ち位置でも納得できる作品に仕上げるのが巨匠たる所以
そして9:22西野カナ降臨してて草
家族を何としても守ろう。これは分かる、だから最初の冒険者の話もある程度理解できる。
ただ、殺しに行くのは違うやん。精霊を守るために戦うんじゃなくて、人間を殺すために精霊を守ると言い殺しまくる主人公やん。
ヘルシング少佐みたいやんw
この漫画の分かりやすい説明、人間を殺すために目的を選ばない主人公の話です。そして、育ての親も主人公を愛してると言いながら同族の駆除を押し付けています
愛読者「そぉだ!人類なんか滅んでしまえばいーんだぁ!」
これいつか主人公のせいで精霊の国が滅ぼされるオチでは……
吸血鬼界のジャンプに掲載されてたと噂される『ぼくらの血盟』のなろう版?
精霊さん主人公以前はどうしてたのかな?放置してたの?
試し読みの時点でやめた作品だ…………なんでこれがコミカライズまでいったんだろうって思ったわ
サブタイトル無くて一瞬音飛びしたかと思いました笑
人間から別種族に鞍替えした系ってその設定ありきすぎて、その種族ごとに分別した理由が成り立っていないんだよな。仮に主人公が酷い目に合わされたとしても、それは個人の人格由来でしかなかったり。
この漫画こそが忌み子だよ…。
指摘されている部分はあまり気にならなかったかな?
精霊も人型だし、作中でも言うほど「大正義」として描かれているわけじゃないから人として不快になるようなものではないかも。
借り暮らしのアリエッティとか鉄血のオルフェンズみたいに人としての当たり前の営みやよくある英雄譚の視点を入れ替えて物語するって手法はよくありますしね。
ただ、この作品は精霊側の事情を描くこともなく、やられる人間の掘り下げもしないで淡々と人間が虫を処理する感覚で進めていくから視点を処理される虫側に入れ替えた意味が全くないし、単純に面白くない。
視点を戻せば部屋に出てきた虫をスリッパで叩いているだけの内容ですからね。
これなんだよなあ。精霊至上主義で人間ぬっころな一般人間には共感しにくい主人公でも、まあそういう生態なんだなと受け入れられる程度
なぜこの生態に至ったのか物語的な深みがない、劇的な手法にかけているところがこの作品を中途半端にしているんだと思う
主人公の魔の手が迫る!
アンデルセン神父
「こらこら、友達と喧嘩しちゃアカンよ。でも異教徒はブッ転がしてもオケ」
精霊側の言ってることはヘルシングのアンデルセン神父と同じなんすけど、説得力に雲泥の差があるのは作者の力量なんでしょうね。
上手い作者が作る話は、人外が主人公でもこの話みたいに人間がカカシになってないですから。
神父は作中でも狂ってるみたいな扱いだし
それこそ悪鬼どもがビビるくらい
@@ミスト-b5d
人によっては無茶苦茶良い人なんですけどね、神父。
部下にも慕われてたし。
ベルセルクの四角い司教だよねこのシュジンコークン
神父は仮に目の前に敵が居ても場所によっては空気読んでオブジェになったり手助けもしたり、味方側に教えと反する人がいたらちゃんと処罰(物理)したりと、最低限礼節とか社交性はあるからね
本作の無差別見敵必殺マシーン主人公と比べちゃいかんよ
この動画でも言われてましたが、「主人公が」「正義として」異常な理屈を用いるのがおかしいのであって、アンデルセン神父は敵側ですし、自他共に認める狂信者なので特段おかしなキャラ付けじゃないですね
Fate Zeroの雨生龍之介も倫理観ぶっ飛んでいたけど魅力的なキャラでした。
まあ描き方しだいですね。
ジュエルツリーが戦意を喪失していたらってところ、HUNTER×HUNTERのメルエムのあの名言みたいな事言いたかったのかな?
自分がサイコパス味を感じたのはここじゃなくて
街に行ったとき「忌み子がイキりやがってボコボコにしてやる!」って冒険者数人と戦ったとき逆にボコボコにして「まいった!」って言ってるのに「あいにく勝負をふっかけた奴を無傷で帰すような優しさは持ち合わせてない」って言って腕を折るシーンとか
冒険者になって山賊討伐するときに「てめえ女ばっかりに俺たちを捕まえさせて後ろで高みの見物か!勝負しろ!」って言われてボコボコ(ryで「参った」って言ってるのに「勝負しろって言ったのはそっちだろ」って言って挑んできた山賊皆殺しにするシーンとかですね。こっちは半分か三分の一ぐらい殺してて依頼大丈夫なんか・・・と思いました
毎度毎度この主人公はやり過ぎなんだよね。「さっきまでは俺を殺す気満々だったのに」とか主人公は言ってるが、冒険者たちは「できる限り殺さないようにする」って言ってるし、主人公は「冒険者ってのは目的のためなら手段を選ばない」とか言ってるのに「その実はおいていけ、そうすりゃ生かして帰してやる」という言い方で帰ると思ってる頭おかしいやつ(もしくは、自分の殺しを正当化させるための挑発)だし、逆に言えば「その実を置いていかないのであれば殺す」って事になる。
主人公君、自分が何言ってんのか、なにやってんのかわかってんのかな?
こんな低品質な同人誌みたいな画で商業作家ってマジ?
うーん妖精は大体気まぐれで可愛いと言った口で秒で飽きてコロコロしたりするから価値観的には分からなくは無いし、独断と偏見ならそれはそれで妖精らしくて良いとは思う
ただ基準がバラバラ過ぎでブレっブレな上に見せ方がくっそ下手くそなのがダメ
8:22 この話を聞いて思い出したのは、2020年に米国FBIの潜入捜査官が「自ら計画を立てて」「武器(銃や爆弾等)や車を準備して」
保守系ミリティア団体(民間自警団)で参加者を募って「FBI捜査官自ら運転する車でメンバーを現場まで連れて行って」
「ミシガン州知事誘拐」の未遂事件を起こして一網打尽で逮捕したアレを思い出しました。
犯罪組織FBIに所属する屑テロリスト共も、裁判では厚顔無恥にも自らの「正義」を主張してたんで、この主人公と精神性まで近いですね。(#^ω^)
因みに裁判では「FBI捜査官自身がそもそも主犯である」、「完全なる違法捜査」と認められて、大多数の被告が無罪判決を既にもらってますので、ご安心を。(*‘ω‘ *)
まあ漫画化してるから需要はあるんじゃないですか?全く理解できないけど。
読んでて疲れそうだ……
さすが忌み子
実のほうはまあマシ、傭兵の件はダメだろ、やるなら何も語らず全員コロコロすべきやろ。
というかこんなことをしていたらいつか滅ぼされるぞ。
まあ、価値観自体はそれでも理解できる。人間のためにの人間を、精霊に置き換えればいいし。でもやったらやり返されるのも考えないといけないんだけどね。
例えば、「もののけ姫」のサンをメインの主人公にして、完全な「自然界vs人間」を描いているようなものかな?
これ主人公が人間である必要性がないのでは?
モロが邪悪なもののけ姫で良かったんじゃねーの
クソ化の原因に「主人公にするべきでは無いキャラを主人公にする」ってあるよね
アインズ様までいくと清々しいんだがな
この漫画大分前に読んだけど主人公が不快過ぎてついていけなかった。
あと作画も正直上手いと思えなかったな。
人間を捌くって解釈してなんも違和感なかった。
犬は主人を守る為に同族の犬に噛みついたりするし、
WW2では日系アメリカ人はアメリカ軍に志願し戦った。
戦闘においては種族や民族よりも ” どこに帰属しているか ” の方が大きい。
精霊に飼われ、人間を狩る人間…それが主人公だ!っていうなら、それはそれで面白そうではあるんですけどね。
でも、それなら主人公のお説教は余計なんですよね。
せめて、「精霊様に逆らったお前らが悪い」という「精霊絶対主義」を振りかざす…くらいやってくれれば「そういう育てられ方したんだなぁ」みたいになるんですが、なまじ「相手にも通じる理屈」を喋っちゃうんで、どっちのスタンスで生きてるのかよくわからなくなります。
ちょっと読んできたけど、主人公の正義そんなに嫌悪感あるかな?
違う価値観、倫理観で育った人間の思考というのは別にって感じたけど。
狂人云々の部分というよりはただ単純に論破したそうなお説教タイム→「ぐぬぬ」みたいなシーンが気持ち悪いw
ムアコックのエルリックサーガとかはお嫌いですか。と書きましたが、エルリックは人間ではありませんでしたね。少し話が違いました。
最近なろう系の漫画じゃない小説をそのまんまカクヨムとかで読んでるんだけど
ランキングとかでも見ない作品ばっか書籍化してるのはなぜ?
編集のみぞ知る(。・ω・)y-゚゚゚
精霊たちは人間を受け入れているのではなく主人公を受け入れているんでしょうね。また、「人間のため」は国内限定で、人間同士でも国が違えば基本は敵です。
この作品は以前無料分をちらっと読みましたが、精霊と人間で種族が違う上に国交も無い様なので、精霊から見れば人間はちょっと賢い動物程度なのかも知れません。
これを人間に置き換えたなら、ペットの犬猫はスッゴイかわいがるけれど、野良の犬猫は保健所による駆除対象で基本は作処分である、って感じでしょうか。
著者の思考を主人公格にこんなに出していいものか😅
オーバーロードのようなのやろうとして致命的に失敗したような印象。まぁオバロも途中からついていけない流れになったけど、アレは所詮モンスター思考だから理解は出来るのよね
自宅に入り込んだ虫に危険性がなくても、また手間を掛ければ殺さずに家の外に逃がすことが出来たとしても、大抵の人はその手間を掛けるよりは虫を殺す事を選ぶ、みたいな感じなのかもしれません。
主人公にとって精霊と人間の価値の比が 1億:1 ならば、精霊の「快適さ」は人間の「全て(命)」を奪う理由になり得ると。
まあ説明がつくだけであって、作品は面白さも共感性もなさそうですけど。
…え?女の子二人を助けた理由?
しらんけど純粋なヒューマン以外は精霊よりの判定なのでは?もしくは所詮主人公も高貴な精霊とは違うゴミのような人間なので普通に見た目の好みで差別した、とか。
善悪の概念を脳内から消してから読むと良いかも
ただ主人公が絶対正義として描かれるのは仕方ないかなと
そこは受け入れられました
ただ女の子だけ助けるって展開にしたのはなぁ
いや、やりたい事は理解してるんですがねぇ
結局他者を見下してるだけだよね
オーロラに育てられたんかな?
妖精騎士ランスロットでもオーロラに育てられてあのまともさやぞ・・・?
ゲス顔さん解説しながら吐きそうになってません?
自分は人間=悪 人外=正義の物語はなろうじゃなくても無理ですね・・・
ゲス顔「オロロロロロロロロロロロロ!」 …ってなってそう
某ピクトグラム使いの人のチャンネルでは初期にレビューされていた作品だけど、今読んでみても嘔吐力の高い作品だなぁ…
まあ、あの最初のPTでダメだったな自分は。
正直、内容的に物足りない部分が多い作品です。
「次はないぞ」で終わらせるケースが多い。ってことは次ばっかりあるんですよねぇ
人間に対して容赦ない部分はけっこう好きです。
人間の扱いが酷いといっても、自分たちがしていることが返ってきてるだけなので別に不快感はないですね。
これweb漫画サイトPDの従道のモロパクリ。
しかも相当に劣化させてるな
FGO2部6章より酷えや
精霊「人間も魔物消す為に同族の魔物にやらしてるからセーフ」
人間様ってどこまで偉いんだろうと考えさせられるレビューでした。
人間同士と考えれば良いです。
人間が自分の国の領地とした場合、そこから何かを無断で持ち出せば窃盗です。
言葉が通じず(話し合いに応じず)抗戦するのであれば、拘束するかもしれないし、安全な拘束手段がなければ、それ以上もあるかもしれません。
作品を読んでいませんので立場が逆転しただけのように見えました。
人間を殺してるから不快ってよくわからないんですが。そういう作品ですよってだけでしょ。
聞いてる分には主人公はべつにおかしくは感じませんでしたよ?
ゲームでも人間を殺戮できる作品があるのと一緒でしょ。
亜人とかに肩入れして人間と敵対する系の話なら多数あるし、その中には良作もあると思われますが、全否定っすか…
いえ、別に「人間だけど人間じゃない種族に肩入れする」こと自体は否定しないですよ。
でも、「人間だけど人間じゃない種族に肩入れする理由」が読者にとって納得いくものじゃないと、「人間のくせに特段理由なく人間を毛嫌いする人間の話」になってしまい、不快感が凄まじいことになるわけですよ。
その点、本作は「知らずに精霊の領地に入った人間」みたいな相手に対して「口先で注意したけど聞かなかったから全力で56す」みたいなことをするんで、「うわ、こいつヤバいヤツじゃん」という感想が出てくる、と。
そのうえ、彼が守る精霊たちが「人間である主人公に人間を56させておいて悪びれもしない」というヤベー存在なので、これまた同情する気になれない状態でした。
せめて、「精霊は人間に迫害されそこしかもう居場所がない」とか、「主人公は精霊を捉えようとする人間を排除するため仕方なく手にかけている」とか、「そもそも主人公自身が人間によって迫害された経験があるため深く恨んでいる」とか、そういう事情を用意してくれないと受け入れる気持ちになれないって話ですね。