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あなたは優しい先生ですね。これからもよろしくお願いします。
私も小学生と中学生(数学)の塾講師だったので、非常に共感できました。とにかく小学生の間は、親と共にどれだけ一緒に自宅で取り組むことが出来るのか?ということがKeyになるかと思っています。塾に任せっきりの親御さん本当に多いので。そして親御さんが感情的にならないか。そこですね。
成績が悪い子の親ほど、塾に任せっきりにする
貴方にお聞きしたいのですが、度量衡の換算はどのように指導されてましたか?と言うのも、10進法が理解できる生徒なら、尺貫法への変換を同時進行で教えてもいいと思います。どうでしょう?
学童で働いてみて、時計問題(○時○分の○分後は?のような問題)が出来ない子の多さに驚いたなぁ私の中ではそれは算数以前の、生活の範囲内で学校より前に親から教わるうちに出来るようになっているものだったでも今は小さな頃から共働き多くて、そういった親から教わるような生活が子供達からなくなってしまっている…だから出来ない子が多い悲しい気持ちになりましたね
アナログからデジタル、不便から効率化された生活の弊害ですね。虫取りや鬼ごっこ、友達と放課後遊ぶといった昭和では当たり前だった経験が殆どない、ただスマホをいじるだけが人生の今の子供たちを見て戦慄します。そりゃおかしな事件が起こるよね‥
昭和生まれ、母は専業主婦でしたが、衣食住さえ提供すればノルマは達成したと言わんばかりにほったらかしで育てられました。文字盤の時計も小2まで読めず苦労しました。母は、普通に暮らせば自然と子供は獲得していく、学校で学んできてくれる、出来ないのは子供の責任という、面倒くさがりな人でした。(面倒くさがりのくせに子供はぽんぽん産む人が多い)分からないことはネットでググれるだけ昭和より今の方がまだマシな気がします。
時計問題はテレビの放送時間の把握や小学校の授業の残り時間の計算ばかりしてたけどなぁ。あと何分、あと何分、あと何分。
低学年の頃は4月生まれの子と3月生まれの子ではほぼ1年の成長差があると思うので、理解力に差がある気がします
同業者ですが、この業界に入るまで中学数学くらいまでならだれでもできるようになるだろうと思っていましたが全くそんなことはありませんでしたね・・・。ただ中学から通ってくれている生徒と、小学低学年から通ってくれている生徒では後者の方が明らかに吸収力が違いますね。もちろん早めに始めても効果の薄い生徒もいますが早く勉強の習慣をつければある程度は努力で補えるでしょうね。それが地頭の向上であるかはさておき。
これらの問題ができない子が、大人になっても同じ問題を解けないかというと、たいていはそうではないと思います。ということは、「今は」理解できないということなのだから、3年遅れ、5年遅れでもいいからじっくり学んでいけば、ある程度はできるようになっていくんじゃないかと思います。そんな初歩のことをやらせるなんてかわいそうと言われるかもしれないけど、算数ができないのに高校や社会に送り込まれる方がよっぽどかわいそうな気がします。
本当にそうですね
逆に理解が早く神童とか呼ばれた子も時間が経つとほとんどが横並びの凡人になりますよね。結局早熟かどうかという違いも大きいですね。
大人になった今では宿題だけでもしっかりやっておけば随分と違うだろうと改めて思います。地頭の良くない子にとっては苦痛でしょうが、付き添ってゆっくり見守ってあげることが大事ですね
問題文の日本語を見て、「割る」のか「掛ける」のか「足す」のか「引く」のかは、ビックリするくらい「普通」の子は出来ませんね。小5くらいだと、6割~7割の子が出来ない印象です。学年ごとの全人口に対する偏差値60が上位20%強だということを考えるとそんなものなのかな?と、個人的には納得してます。
その通りだと思います。ありがとうございます。
そんなに気にすることもないのでは?例えば、A^nとANの違いが理解できたら別ですが……。こんなの大人でもわかってない人が大半でしょう?
算数の文章題は、文章を算式に落とし込む能力が問われますので、文章の読解力の方が必要なのかもしれません。自分自身は国語の長文読解が苦手で、分数の羅列のような四則計算で点が取れても文章題で点が取りにくくなる傾向がありました。
自分も大学時代から家庭教師や塾講師をやって今も塾講師をやってます。間違いなくまず国語力が低いですね。まず問題文が理解できてない。
読解力、なんて適当なこと言わないでください。じゃあ、大学受験に於いて英語が苦手な生徒は読解力が衰えているとになるのでは?
@@藤田基樹確かに英語なので語彙不足や文法の知識不足など他の要素が原因で成績を落とすこともありますが、英語の長文読解に関しては基本的に文脈を読み取る力、読解力も必要です。読解力が衰えると結果的に英語の点数が伸びないので、英語が苦手になることはあると思います。大学入試に於いて英語が苦手な生徒は読解力が衰えているかもしれないというのが結論です。
すべて読解力の問題。コミュニケーションもそう。だから邦語が大事。
結局地頭力=読解力という事ですね。アメリカに留学中英語で英語を学んだ時、あまりに簡単に理解出来るので驚いた経験があります。文法苦手だと思っていたのに。英語が難しいのではなく、英文法を説明する日本語が難しいのだという事が良く分かりました。やはり幼少期から読み聞かせする事が大事ですね。読解力が無いと、簡単な説明も理解出来ないですもんね。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りだと私も思います。日本の受験科目どの教科も、共通テストを中心に読解力が大切になってきていますね。
確かにそうですね、しかし貴殿の能力を察するに、英語、漢文、どちらもできるのでは!
読解力・国語力は、地頭だけでなくメンタルの安定にも寄与すると思います。自分の気持ちを表現する言葉が無い・少ないと、今感じている複雑で微妙なレベルの感情が表現できません。すると、本来我慢できたはずのプチストレスにも、全力で嫌悪を示します。地頭が悪い人と面して感じたのは、自分の感情や疑問を言葉に表すことが苦手な様に思います。「何が分からないのか分からない」が口癖の子もいました。そして、ちょっとの我慢が多大なストレスになって、問題に直面するとすぐに投げ出してしまうことも。算数・数学は、膨大な意味やルールを僅かな記号に詰め込んだ物です。幼少期より、どれだけ周りの人間から言葉の表現を学び実用できたかが小学生の勉強のスタートラインを決めるのでは、と感じております。
@@Hazama-no-Hito 国語力、大事ですね。語彙力がある人は語彙力のない人に合わせて会話が出来るけど、その逆は出来ません。仰るように自分の感情をうまく表現できないと、イライラが昂じて暴力に繋がることもあります。一時期子供をインターナショナルスクールに入れることが流行りましたが、日本で暮らすならやはり日本語で教育すべきだと思います。外国語なんて後からいくらでも身につけられますし、AIが発達した昨今、その必要性も無くなってきていると感じます。頭でっかちの人を見下す様な人間にならない様に、子供の頃にしかできない事を沢山させてあげる情操教育も大事ですね。
読み聞かせも悪くはないと思いますが家庭内での会話からだと思います変に子供扱いせずに正しい日本語で会話することが大切かと方言丸だしで特殊な表現ばかり使ってのコミュニケーションでは中々正しい日本語は身に付かないかと(方言が悪いわけでは無く使い分けが必要という意味)間違った表現に違和感が持てるかは会話の経験値が必須だと感じます
イメージできない人って大人に多いですよね。「遊んで」こなかったのかなと私は思います。自分が学生の頃の感覚としては、計算問題が苦手で、文章題や証明問題が好きでした。計算は作業であり、文章題や証明問題は『遊び』として出来るからだったと今では思います。遊びなので、集中し出すと止まらず、何時間でもやっていられます。計算問題は作業なので、苦痛でしかありません。文章題や証明問題で「遊んで」いる時はドーパミンが出て、また「遊びたい」と思うようになります。すると、日常生活の中でも勝手に文章題や証明問題を作成し、自身で解き出します。ただ無邪気に遊んでいるだけですが、それが結果的に学んだことの復習になるのかもしれません。数学や物理学などが好きかどうかは、「遊べるかどうか?」なのかなと思いました。
算盤使えれば、簡単に解決しますけど今の時代は自分達で準備して本やそろばん教室で覚えるしかないのが現状ですよね。
私は一応K大卒ですが、小さい時はほんとに割合の意味がわかりませんでした。他の方のコメントにあったように。地頭って読解力なんだと改めてわかりました。国語力が数式のイメージがつくかつかないかの問題だったんだなと。ちなみに、国語も全然出来ませんでした。計算ができても文章題が苦手な子は国語、文章の論理力を小さい時から身につけると本当に勉強が楽になるのではないかと思います。数学と違う文系の国語力がカギだと感じます。
俺は小3の時親に渋滞に2時間引っかかったら目的地までの距離はどれくらい増えるか的な問題を出されて全く分からなかったバカだけど、今はK大には届かなかったがギリギリ通ったO大通えてるし、地頭の良さってほんとなんだろうなってなる、まぁ実際DNAにそういう違いはあるんだろうが生まれてからの環境でそこからどんな脳になるかって大きく変わるしその時あることができたかできてないかで地頭が良いか悪いかを判断するのって不可能な気がするわで割合の意味が分からないはマジで共感、小5ぐらいでも全然わかってなくて兄にバカにされた記憶がある
私文でイキリまくるのは草
@@bennoarchimboldi6245 地頭悪いと勉強苦労しますよね。国公立受かるといいですね。頑張ってください。
@@マロニン 効いてて草お前も早慶(笑)なん?
@@bennoarchimboldi6245 どこの大学かでマウントを取るのが如何にも世間を知らない子供って感じがして香ばしいどうぞ狭い世界でイキり続けてください
小学校の算数では小5の“割合”の単元がかなり大切だと思っています。中学になって数学の定期テストで90点以上がなかなかとれない子も、割合が苦手な子が多いです。割合のイメージがつかめていないと立式もできませんし、自分の答えがおかしいことにも気づきません。さまざまな問われ方をするので読解力も必要です。必要とされるスキルが多いので教える側は大変です。最低限で小5になる前のベース作りとして小数と分数の概念はしっかりと理解させておきたいですね。
地頭が早い段階で良くなくても大人になる過程で大抵のことはわかるしできるようになる人は多い。ただ、理解したことにこだわる人も多い気がする。地頭がいいと理解したことの他に余裕があるんだなきっと。その余裕が学問に向かう素質になるってか、周囲はこの子向いてるなと思うのだろうな。
「頭が良い・悪い」といういい方は昔からよく聞きましたが、「地頭(じあたま)が、、」というのは比較的近年になって聞くようになった気がします。これにはどんな時代背景の変化が関わってるのか、興味あります。
学校の授業や宿題を大切に! なんて、良心的な講師さんですね。学校の宿題をいつもやってこない子は「塾の宿題が多すぎて」と言ってましたから。
文章・言語の簡素なイメージ化ができるできないで、理解力に差が付きますね。これは中学受験対策に留まらないと思います。大人になったとしても、馴染みがないジャンルを理解しようとする時、そのジャンルを理解するのに必要最低限の知識のゲシュタルト(カタマリ)がない場合に、確実に突き当たる問題です。
子どもの私は、比率とかどうやって理解したのだろう? 気がついたら理解していました。わからない子にどうやって説明したらよいのだろう?先生方、すごいですね。
私は兄弟が金銭的な問題で大学進学が出来ないというのを小学生の時にみて、急速に勉強に対するモチベーションがだだ下がりしました。それでも証明とか大好きだったし数学が好きだった。仕方ないから資格を取ってまあまあ稼ぐようにはなれたけど、幼い頃から勉強なんてしなくて良いとか勉強しても上の学校にもいけないとかお金は稼げないとか思ってしまったら勉強しなくなるんじゃないかな。やる気を失っていく子で本当は能力がある子が上を目指せる国なら良いのにと思わざるを得ない。
小学校の頃は割合で躓いてたような記憶が確かにあるな13:00の問題なんか、種を均等になるようにばらまいたとは一言も書いてないのに、誤差も含めてどうやって正確に求めればいいんだろうと、昔の自分なら難しく考えてしまってた気がする読解力が低いからそうなるんだろうかな
10:30辺りの問題は、単位当たりの概念を本質抜きに暗黙知で解法暗記させてしまう所に問題があると考えています。実際、薬の調剤など㎎単位で扱う仕事をすれば体感できるのですが、多くの大人は無意識に「1個あたりの~」という意味不明の用語を繰り返すのみでしょう。この独特な「算数語」を唱える日本の教育現場こそ問題があると思います。そもそも先生たちはなぜ単位当たりの量を出す必要があるかわかっているのか?私はその辺を痛感していますので、子供には徹底して単位の本質を噛み砕いて説明しました。お陰で教科書を鵜呑みにせず、常に「本質とは何か」を考える子に育っています。自分で疑問を持ち、それに立ち向かった経験がない人間はマニュアルを振りかざすのみ。そこに理解はない。
教員をしていて、テストの丸つけをしていると「何じゃこりゃ、どうしてこうなった?」的な誤答に出くわします。本当に多いです。でも3分くらい考えると「ああ、この子はこの事項を勘違いしていたんだな」というのが分かります。もちろん「コイツ適当にやったな」というのもありますが。なので個人的には「理解力が多少悪くても、時間を掛ければある程度のところまではいく(テストで7割くらい)」とは思っています。問題はじっくり関わってあげられないこと。次から次へと指導しなくてはいけないことが待っているので。本当にできるようにしてあげたいのに…。地頭が良くない子が必死に考えて、できたときの顔なんて、辛さや悔しさがいっぺんに吹っ飛びますからね。
国語(読解力)は重要。幼少時にたくさんの本(ジャンル問わず)を読むことは本当に重要です。いくらツールを持っててもどのツールを使えばいいか解らなければ0点です。地頭がいい人は多分問題読んですぐにビジュアルが頭の中で構築できる人なんでしょう。で、天才はビジュアル作る時間なく頭の中を数字や文字が流れ、即答えが出る。→藤井聡太竜王がそんな感じだそうで。棋譜の譜面のイメージでなく、機械語のように棋譜の駒の位置の情報が頭の中を流れてるんだとか
最低限の算数や数学ができないと、将来間違いなく返済不可能な無茶なローンを組んだり、犯罪や詐欺(投資や振り込めなど)に遭うような気がする。今、大学行かなくても医者以外ならだいたい成れるし、小中学の最低限の知識や計算は必要な気がする。
以前大手の学習塾で算数と理科の講師をしていた者です。(本業は理科)まさにおっしゃる様に「問題が分からない」のではなく「問題の意味が分からない」んですよね。個人的には「割合を制する者は算数を制する」のではないかと当時は思っていました。
進学塾に通わせている親です。動画の問題は私が解けませんでした。しかし、親がバカでも塾の授業がかなり丁寧なので、子供だけが伸びています。子供3人いますが、確かに理解力に差がかなりあります。この動画は勉強になりました。
大人は収入に直結するので、実は実感することは多い‥例えば土地辺りの面積にかかってくる固定資産税、ガソリンのリッターあたりの価格高騰で払わされる高額にビビる・・、グラム当たりの価格がとんでもなくなってる鳥肉や豚肉・・などなど、生活を実感するのに必要な概念なんです。実はスーパーで教える方がはるかに有益なんですが、算数はどうにも意味不明なシチュにもっていきたがる。それが大学入試・共通テストで結実しています。2022年「太郎と花子が自転車で意味不明な走行を繰り返す奇行」問題が変過ぎて大いに話題になりました。
算数(数学)的能力は色々な要素があるので非常に難しい。まず文の意味やものの定義、概念を理解する言語的能力。物事のルールや仕組みを覚え再現する記憶能力。文や図などから正しい状況の絵を描く想像能力(ある種の芸術性?)。A=BであるならB=Aであると自然に理解できる論理的思考能力。これらは生物的な本能を超越した人間的能力である。私の肌感覚では、算数の出来ない子のほとんどは理科ができない。一見性質の違うようなこの教科に相関があるのは、社会科より理科のほうが上記の能力が必要となることが多いからなのかと。
同じ親から産まれたのに、違うのは何なんだ!?😮🎉面白いお話しだわ、子供に合わせて対応しないと❤勉強になります😊
小学生の頃は苦労したけれど、中学・高校と数学が出来て工学部に行きました。記憶力が凄う悪くて、大人になってから普通じゃないなって思いました😅向き不向き、理解の仕方など個人差があると思います。頑張ってどうしても無理な時は、まあ良いじゃない得意なことを伸ばせば
出来ない人は本当に多いです。出来ないからといって、覚えて点数を取るようにすると、全く理解出来なくなるように思います。学年が上がれば、数学より暗記科目が多くなるし、大学受験は国公立でなければ、数学はいらないので、勉強嫌いの方が問題でしょう。
動画を見てて思ったのは要は読解力なんだなと。文章問題を理解できる、自分の答えの正しらしさを理解できる能力
こちらの動画を見て思ったのは、計算云々よりも文章の意味を理解出来ていない事に問題があるということですね。こういう人は小説はおろか、メールやコメント欄のような短い文章ですら理解出来ないという事ではないでしょうか?コミュニケーションにおいても苦労する場面がありそうですね。
はじめまして。動画大変興味深く、参考になりました。うちは、算数は苦手なものの何度も何度も根気よくやればだんだん理解してくる、というような感じです。が、テストでケアレスミスする、出来てたはずの問題を落とす、文章題をよく読んでない、などで点数を落としてきます。内容が漠然としてて申し訳ないですが、どのような対策を立てたら良いのかお教え頂けないでしょうか。
コメント下さりありがとうございます。何度も根気よくやる部分があることがすばらしいですね。何年生のお子様かはわかりませんが、学年が上がっても、それを続けることができれば何も問題ないように思います。小さなミスは簡単にはなくらないことが多いのですが、高校受験など、大きな受験を経験することで成長し、ミスが少なる子が多いです。ミスも含めて実力ですので、根気と向上心が上手く育てばやがて気にならなくなるはずです。いつなるかは個人差があるのですが、この対策が効くという対策は残念ながらないと私は思っています。あきらめず、地道に今の学習を続けることが大切なのではないでしょうか。答えになってないかもしれませんが、申し訳ないです。
自分も地頭悪かったけど、大人になって”忘れ物”をした気になっていろんな数学や算数のテキスト買ったりしてやり直してみたら、おおおおーーー!!っと衝撃を受けるくらいわかったり、相変わらずわかりにくかったり・・・大人になると経験値が上がってくるから、冷静になったり物の見方がたくさん出てくるから、やる気さえあれば算数や数学はゆっくりと学びなおせるよ。
鬼門は3年生くらいの分数の計算かなあ。急に割合ベースの計算に変わるから理解していないとダメになる。分数出るまではゴリ押しでいけるけどね
中学1年の時点で小学2年の文章問題が解けない子が塾にきたことありますすごく大変でした
我が子は小学4年までは計算のスピードが出ず苦戦していました。5年生になって文章問題が増えてから凡ミス程度しかミスをしなくなりぐんぐん成績が伸びました、高学年算数は読解力なのかなと思っています。現在は無事進学高校へ進学しました。小さな頃からお喋りで相手をするのが大変でしたが、子供でもちゃんと理解して会話をさせることを心がけてましたのでそれが良かったのかなと思っています。
確かに割合の分野は苦戦した覚えがあります。
地頭が悪い子というのは、統計的に結構いるとされている、いわゆる境界知能と呼ばれる層がかなりあてはまるかもしれませんね。
2年前、小学生に勉強を教える機会があったんだけど、小学3,4年生くらいの子に距離速さ時間を教えた時に、途中の説明は理解してるような反応を示すのに、いざ立式をさせてみると手が止まってしまって、どうしたらいいか分からんくなってしまったよね。
4:16 それらの問題を解こうとする児童の思考回路はどんな状態に陥ってるのかな、というのは気になります。…というのは、何かしら依頼やら相談やらあった際に、話の内容がサクサク理解できる人と理解できなくて考え込んでしまう人の思考回路状態と同じなのかな、とふと思ったからです。…どうでもいいかもしれませんが私は後者側orz
その思考回路が人により大きく違うのか、子供たちでも、そこがわかってなかったのか?と驚くことが長年しているといまだにあります。つまり、私もどういう思考回路なのかを予想しながら教えている状態です。これは、いくら脳科学が発達しても、なかなか解明されないのかもしれませんが、ほんと、ひとそれぞれ、価値観や考え方、感じ方はおそろしいくらい違いますね
算数障害あせ
算数障害有る友人。本人は製図も。今は手帳で社員として働き週末にはバイクでツーリング。本人は祖母と父親を亡くし算数障害が無かったら看護師や違う学校へ。見えないが協調性や暴走した。又もう一人は家庭が複雑に。深夜徘徊で。二人は違うしもう一人は算数障害なくて。家庭の都合で辞めて。二人は違うが大変だと思います
中受の算数が1番楽しかったです。自分は地頭は悪かったので入塾時(3年生)のテストで小1からやり直しと、学校のテストはケアレスミスで二、三問間違える程度ではあったのですがとにかく勉強が出来なかったのと楽しく無かったのですが入塾してから自分より幼い子が中学生の数学をしていたりととても屈辱でとにかく毎日必死に解いていたら5年生の時にはもう数学Iと数Aまで終わっていました。ここで一旦中受のテストに切り替えた理由は小5の頭で二次関数の様な解き方を習っても解いていけば解けるが概念が理解出来ずに公式丸暗記で解くだけになってしまうと塾の先生が言ってくれたからでした。受験用のテストはとても刺激的でテクニックも学べ大学受験の時や期末テストにとても役に立ちましたし数学に関しては数3と数Cまではしっかり身についたので「自分は数字には強い」と、自信がつき今の私生活にも役立っています。
私は中3の証明がほんとにつまづきました。高2からは選択性になったので数学とは無縁になりました😅子供には地頭が良くなってほしい&右脳を強くなってほしく只今小2ですがそろばんをやらせています。
私は地頭が悪く1+1=2が理解出来なかった為、馬鹿にされて小1で算数嫌いになりました。文章題など読む気にもなりませんでした。皮肉な事に今では経理や財務の仕事をし、投資や資産運用は趣味となりました。算数は制約条件で物事の解釈や組立を学ぶ科目です。親御さんは科目の本質を見極めて子供達に接してあげて欲しいです。例えば料理や栽培をさせてあげるのは地頭を鍛えるのではないでしょうか。学校で学ぶ算数や数学など、人間が概念付けたものに過ぎませんから。
大学受験を終わった母親です。個人差ありますが本人に合った塾に全て任せる方がうちの場合は良かったと思います。ピアノもそうですが、親は助けない。自分の力で生きていく方が、最後の大学受験で強くなります。
継続に勝るものはない。まずは「宿題」から・・。
結局は国語力が大事だと思います当時は、算数の文章題が本当に苦痛で授業にもついていけないレベルでした
2:18 4×6にしないと順序警察にバツにされるぞ
僕は小五まで成績表の2/3がもう少しだったけど小6の二学期になったら2/3が大変良いになった(何もしてないのに)。偏差値はある程度取れたし、結局地底文系には入れたのであんまり気にしすぎるのもよくないと思う。僕も頭が良くないけど何とかなったから、みんなも気に病まないで勉強することが大切だと思います。
あなたの場合、小5のときの先生があまりに力不足であると思います。優秀な人は優秀な能力を発見し、それを伸ばせる可能性が高いですね。
「2割引き」と「2/10が残りました」「1/2が残りました」この辺を同じ意味に感じる子がいる「1割」が「10%」であることもごちゃごちゃになるし「1割増」なのか「1割減」なのか考えずに解くこともあって言葉の意味をキチンと理解できていなかったら数学が解けるわけないですよね。筆算は教え込めば大抵の子は出来るのに、文章問題でつまづいてしまうのは国語力を使うかの違いだと思います。
よく思う割に全然見かけない意見なんだけど、高校の文理選択で文系を選ぶ人が、理由に数学が理解出来ないってのを挙げることがあるけど、普通に現代文をちゃんと解ける文系なら数学が理解出来ない訳ないと思うんだよね。
@@Useful_Radio 読解力があるから数学も理解できるはずという意見には少し反対させて下さい。極端な例を出すと、読解力がそれなりにある人間が、数学者の研究している内容の本を分かりやすくまとめた本を読んでもちんぷんかんぷんになる具合じゃないでしょうか。私の述べた小学生が文章問題で国語力を使うと言う意味は、新しい言葉の意味を理解するという意味で使いました。対して、国語を学ぶのに必要な読解力は書いてあるものを情報として受け取る。言葉に隠された真意を汲み取るような側面があると思います。数学の教科書を読解するには、新しい概念を理解する事が求められます。書かれていることをそのまま受け取れる訳ではないので、小学生と同じで高校生にも負荷がかかります。ですが、学校の先生はとにかく点を取ってもらいたいから簡単な問題を解かせて、解法を覚えさせることに注視してしまいがちになります。なので、小学生も高校生も一緒で新しい概念・用語を理解することがまず必要なのではと私は考えてしまいます。
これがそのまま大人になったパターンを見てきました。数式があるものは普通に解けるんですが、シチュエーションに応じた数式が組み立てられなかったり、数式の意味が理解できなかったりです。例えば税込金額に含まれる消費税の計算方法で戸惑ったりとか、販売金額の算出に仕入値の原価率8割なら「仕入値÷0.8」が理解できなかったり、とか。そういう人の共通点だったのが、物や手順の覚え方が所謂「丸暗記」でした。公式も覚えるんですが、逆算ができない。作業手順も一応それぞれの意味を教えても、結局順番で覚えるので、理由があって後回しが発生すると、パニックになったり強く反発したりする。まぁ簡単に言えば、「応用や融通が効かない」のですが、学習障害と言うほどでも無いし…と思ってたのが、今回の「地頭」と言われて合点がいきました。詰め込み型の学習塾だと、テクニックを教えてしまうので、物覚えのいい子ならそれですぐ結果が出るんでしょうが、読解力がつかないままそれに甘んじてると、後になって躓くだろうし、それが大人になってからだと、リカバリが一層難しくなるので、 やはり多少遠回りでも、文章問題を理解させる訓練は必要なんだなと改めて思った次第です。
長いすの問題ですが、椅子が6つあって4人ずつ座れるのなら4×6=24人でないですか?細かいことですが、我が子が かけられる数 かける数 が逆になって減点をよくされていたので気になってしましました。
ご意見ありがとうございます。賛否両論あると思いますが、私はそれを減点にする先生の方が、とういか小学校の教育方針はすきではないというか、賛成できないので。。(学校の先生を非難しているわけではありません)ご意見はありがたいのですが、訂正はしないでおこうと思います。ちなみに数検の問題も、途中式は採点外です。
乗法や加法は交換法則が成り立つので、逆でも問題ありません。考え方に納得が出来ないというなら、長いすに対して1人ずつ座らせていった結果、4人ずつになったとも考えられます。トランプのカードを配るような場合も同様です。
@@相方みみみ 「算数」は「数学」と違って、考え方を重要視しています。数式交換可能はもう感覚的常識、リンゴが地面に落ちるのと同じというところまでいけば、4x6と6x4を区別するは理不尽に思えますが、はじめて掛け算を習う子にとってはどっちでもいいよと教えるのは「考えずに当てはめる」だけになりがちです。小学生の算数は特殊残などほとんどがものの考え方を付けされるものです。われわれ大人からみると一次方程式(さらには連立方程式)で解いた方が簡単となりがちですが、こちらは抽象概念化を教える「数学」、その前に具体的数量をイメージしながら考える「算数」は小学生で機会を逃すと意外ともう習うチャンスはないかも。一親としてですが子供に教えてきて、教科書・学校指導はけっして頭が固いと非難されるものではないと感じました。まあ、先生には順序逆はペケくらわすだけではなくて、ちゃんと説明はつけてほしいですけどね。
数学において、a+b=b+aやa×b=b×aのように入れ替えても計算結果が同じになることを「可換」といいます。可換性は当たり前の性質ではないので、「逆でもいいのかな?」と気にすることはかなり大事なことです。テストでかけられる数とかける数の順番を間違ったからといって減点までする必要性は感じませんが、普段の学習で子供に意識させることで数学的な素養を養うことができると思います。(IQなどといった先天的にほぼ決定された能力とは違い、論理的思考や数学的思考は後天的に大きく伸ばせる能力であるという研究結果があります)また、中学に上がって数学を学ぶようになると、問題で設定された状況を簡潔に式で表すために、文字や数字の書く順番を工夫したり、意味を強調するために計算過程では無意味なカッコを用いて式を書く機会がとても多いです(高校では数学だけではなく理科科目でも)。ですので、式の意味を考えるクセを付けることは、今後の学習の質を上げるためにも重要なことです。
@@taka00算数の掛け算には交換則が使えないとか無いし、そもそも逆だと答えが出ない理由が無いですよね?
まずやる気がない、勉強しない出来ない子と、勉強してても理解できない子を分ける必要があると思います。
小四で地頭悪いんなら、もうその子は地頭悪い人だと思うよ。
同業者です。文章からなにかをイメージするのが得意な子と苦手な子がいるのは確かで、その得意不得意と、勉強全体の出来不出来の相関がかなり高いのは間違いないですね。ただ、その違いを指して「地頭」と表現するのは、、、なんというかセンセーショナルというかRUclips的というか、、、子供達がこの動画を見て「自分は地頭が悪いんだ」なんて感じたら嫌だなあと感じます。動画内でも言われてる通り、自己肯定感が極めて重要で、「自分は頭が悪いから頑張ってもダメ」と思ってしまったら伸びるものも伸びなくなりますね。保護者の皆様は、必ず動画の最後まで視聴して欲しいですね。
身の丈に合った生き方が一番だ。
「数詞」「数字」「数量」がありますが頭のよい子は「数詞」だけで理解してしまいますね。私は頭が悪いので「数量」でイメージを掴まないと式の全体のイメージが持てません。頭のよい子に「数詞」で聞かれストレートに「数字」の式を答えるのが大変でした。私は子どもの発達段階を測る時はピアジェの「具体的操作」と「形式的操作」をヒントにしていました。低学年のうちに「形式的操作」が出来る児童は生徒・学生になった時に高成績であることが多かったです。私は大人になっても「形式的操作」が苦手で今でも「図」を書かないと式が書けません。脳の処理の問題なので出来ない人は苦しいと思いますが頑張ってください、私は数学が出来ませんでしたが有名な学部?に入れました😂
自分はアファンタジア(脳内でイメージを視覚化出来ない)というタイプの人間だと思いますが、学生時代は算数・数学は得意な方でした思うに算数が苦手な子は抽象的な概念を理解する事が苦手なだけで、地頭が悪いとは一概に言えないのではないかと思います
娘の同級生は東大理Ⅲを現役合格🌟二次試験の時はインフルエンザに感染し高熱出しての受験でした!お母様は毎日美しいお弁当を持たせ手作りパンは娘も御馳走になり感激してました🌟漫画も沢山読みビーズアクセサリーはプロのようなお点前🌟走るのも早くリレーの選手、達筆、ノートが綺麗🌟娘は良くその子から借りていた(笑)東大入り一人暮らし、同級生の彼氏にフルコースを作ったのをインスタに載せていたのを見せてもらった🌟プロみたい🤤🌟バレンタインデーの時は女子高だったが皆て手作りお菓子を持ってくる日😋その子のお菓子は幾何学模様の凝ったアイスボックスクッキー他の子より抜きん出ていた🌟ウチの娘は私が殆ど作ったチャンククッキー(^_^;)遺伝は素晴らしい。地頭の良い子は生きやすい🌟
計算以前に問題の意図を読めているか?国語力がいわゆる地頭の良し悪しとかかわりがあるように感じています。
正直子供の頃これらの問題が解けてなかったと記憶してます。6歳年上の姉に質問したりしてましたが、いつも「何でこんなのが解けないの?」と言われて凹んでました。今は簡単に解けたのですが、読解力が身に付いたからなのでしょうか。謎。
地頭が悪い、という表現は考えれば、集団を一定のレベルに育成する、そして要求水準に達しない人材は少数であると言う暗黙の了解があるからなのかと思う。すると、地頭が悪いと言うのは、ある種の特別な認識をしている、または出来ないと言うことの隠語なのかなと思った。現代の教育政策は、大多数が労働力として成立するところに焦点を合わせている。不幸なのは、それが少し古い社会状況に適合していることなのだ。したがって、今の学校で成績が良いことが、先の世界で上手く行くかの指標にはなり得ない。とはいえ、学校の勉強のおかげで、アルジャーノンに花束を読めるようになったことには、個人的に感謝している。
30代後半なのに、㎡の問題になると1㎡いくつだっけ?が先にきて答えが分からなくなりました。(子供の時もそうだった気がします…)勉強全般苦手ですが、数学は法則みたいなものを覚えていないと解けない部分が多くて暗記が苦手な私はさんざんな学生時代でした🤗
シンプルに覚えるだけの暗記ではないから基本を理解して、それを道具として使いこなす能力を要求されます。記憶力に頼ると数学は無理になります。
子供の頃の私はたぶん、動画の問題はできなかったと思います…まず落ち着いて文を最後まで読むって事できなかった記憶ありますし。簡易遺伝子検査を最近したのですが、地頭悪い(論理的思考力が低い傾向にある遺伝子を持っている)とありました(笑)遺伝子レベルで確定されてショックです(涙)ひまわりの種はちょっと一瞬理解できませんでした(汗)でもまぁ今は40歳越えておりますが、管理職に就いて平均よりは稼いで働けてますし、良い家庭を持てて人生なんとかなるなと思ってます。親はあんまりできない事を責めてあげないでほしいかなと思います。人生は、勉強ができるかどうかより、人とのつながり(社交)と自分がどう行動するかでなんとかなると感じる事が多かったです。
地頭が悪くても大丈夫だ毎日2800問解いてたら算数が出来るようになったぞ。
早生まれで背の順では常に先頭だったのですが、今思えば脳の発達も一回り遅かったんだろうなと感じます。社会人になってから、決まったカリキュラムではなく実務の必要に応じて学び直してみたら案外スッと入って来て拍子抜けでした。自分はなぜ出来なかったんだろう?と。理想的な教育の形はマンツーマンで、それぞれの脳の発達段階に応じて適切なハードルを設定してあげることだと思います。現実的には教員の数が足らないので、全ての子どもにAI教師を付けて導いてあげるような教育体制の改革が必要です。これは教員の負担削減にも繋がるはずです。また、苦手意識や自尊心が低下すると不必要に脳のメモリを消費するので、指導の仕方も重要です。案外そこはAIの方が個人的感情が無い分得意分野かも知れません。
同業者です。保護者面談で以下の例題を使っています。1.公園に男子が3人女子が8人います。合わせて何人ですか?2.公園に男子が6人、女子が13人います。男子女子どちらが何人多いですか?3.公園に子供が15人います。男子は4人います。男子女子どちらが何人多いですか?4.公園に子供が17人います。男子は女子より3人多いです。男子は何人いますか?5.兄は200円、弟は100円持っています。兄がいくら渡すと2人は同じ金額になりますか?地頭を炙り出す為に使っておりますが、高学年でも3以降の問題は怪しい子がたくさんいます。また、割合とも関係がありますが、1より小さな値で割っているにも関わらず、元の数より小さな値になっても平気で回答する子も散見しますね…
貴重な情報をありがとうございます。動画の裏付けのような情報でたいへん助かります!
5の問題、100円と答える子が居そう。なぜなら、「母」に100円渡せば弟と同じになるからwww
4番、ちょっと難しくて草
@@トレーナーガチャ大失敗のピカチュウ これを難しいと感じるならその時点でマズくないか?
@@春巻-g5o 5番は50円玉を渡せば良いからイメージしやすいが、4番は線分図の概念が全くない小6がいそう(男女の合計が17人を超過するミスをしそう)だから、問題番号を逆にした方が良いような気がする。
2つ目の問題は2桁足し算と()算の2つの解法の両方を使って楽しめそう
割り算、割合、単位が理解できない大人が山程いるよ。後は意味不明な計算をしてしまう人には式ではなく絵をかかせると良い。
英語だけでない。他の教科でも同じようなものがある。悲観してる暇はないと思う。少しでも進もうしかないのかと思う。
割合は初めはよくわからなかったけど、近所の模型屋が全品2割引きで商品を販売してて、割引後の金額を必死に計算して覚えた記憶があります。速さ(60進法)は小学生の時にサッパリだったけど、中学の時に電車のスピードに興味が出て、時刻表片手に列車の速度を計算しまくってたら覚えられました。
学習障害の可能性という観点からのコメントとなりますので、もし不快に感じられた方がいらっしゃいましたならばすみません。脳の機能上に何らかの原因がある学習障害というのは本人にしかその苦しみは分からず、世間体を気にして包み隠されたケースが多分にある事も垣間見えます。算数や数学が ちんぷんかんぷんな状態のまま 授業に着いていけず どんどん周りから取り残されていく。それでも挫けずに、なんとか追いつこうと試行錯誤で学習環境や学習方法を変えての努力を試みてはみるものの 基本的な数式の仕組みや意味 そして解法手順を含めた概念や理論などを理解するまでにも至らないという現実。タブー視された領域でもある学習障害。学習内容を理解する事の楽しさや達成感というものを1度も味わった事が無いという人達もいらっしゃるかと。そして全ての人達がとは断言しませんが 差別化された学歴社会に 生き辛さを感じている人もいるものと想像出来ます。
個々の子供がどこで、何につまづいているか特定できるシステムが無いから置いてけぼりになると根性で詰め込んで4~5年経ってからあーそういう事だったのかと気付くけど、まあそのままどうでもいいわと思って社会に出てく人がほとんどだと思う。
小学生の時のテストって100点以外はやばいみたいな雰囲気あったから中学に入った時の最初のテストで絶望した思い出
第1問長いすが6つ、4人ずつ座っている、全部で何人という問題ですが、小学校では1つ分の数×いくつ分と立式するので、4×6が正解になります。
時速NキロでM時間歩くときの歩いた距離の出す式はどうすれば良いのでしょうか?
宿題のとき文章題が大好きだった。3ページ分有っても1ページに4問ぐらいだし、式はすぐできる。あっという間に終わる。文章題ではなく計算式ばかりズラズラ並んでるページだとげんなりした。面倒くせ〜遊びに行けない。友達の何人かは逆だったな。文章題だといつまでも終わらないとか言ってた。横から観たら文章を読んでるんだけど、関連する数字にしるしとかつけてないんだよね。ただ眺めてる。で、A君に関わる数字はこれとこれとこれでしょ。B君に関わる数字はこれとこれとこれでしょ。なんて線で囲ったら動き出した。やることは何となく分かってたみたい。式を立てようとするとき、文章の中のどの数字なのかを一から読んで探してる。それしてるうちにどう言う式にするのか意識から消えてるみたい。そんな子は問題文が箇条書きで、数字が表になってたら解けちゃうのかも。
当時、通分の理解が周りよりも遅れて苦しんでたけど中学受験に受かることができました
アラサーですけど、最近小学校のドリルを1年生からやってみたんですけど、どう頑張っても4年生からどうしても理解が出来ないです。特に算数
某大手S塾(ご想像にお任せしますw)では「親は教えないで下さい!」「塾にお任せ下さい!」などと再三言われましたよ・・・
当時のわいやな。何を言っているのかわけが分からなかった。点数悪いと怒られる。どうしようもなくて、でも言葉にできない程度の言語能力なので詰んでた。
本当に頭の良い子は、中学校まではまったく勉強しなくても成績優秀です!!
頭がいくら良くてもまったく勉強しなければインプットがゼロなので成績優秀にはなれませんよ教科書読むくらいの勉強(インプット)は必要ですね
まったく勉強しないってのは授業以外のことって感じよな中学までなら授業だけで全然やっていける人はおるよね
頭の良い子は本や漫画、百科事典を好き勝手読み漁ってそのうち色々覚えるってだけ問題集解くだけが勉強じゃないのよ
@@satoshinoda2459それは、勉強と学習を混同しているのでは?勉強しなくても学習はできるから。
本当に頭がいい子は勉強の価値を知っています!親も勿論知っているから中学受験組にいますよ!
問題文を読みながら情景をイメージ出来ないのかな。
できない子多いですよ
大人なのに、小5、小6のひまわりの問題が、確信を持って答えれなかった。小5の問題の方は、図はイメージできるんだけど、10平方メートルって、1辺何メートル?、√10か?なーんて考えてるうちにタイムオーバー😅小6の方は焦りすぎて、0.3平方メートルって答えた。でも「10平方メートルの長方形のケーキを、30人で食べます」に変えてみたら一瞬で解けた😅。どんだけ~。自分の興味があるものに絡めると、解りやすくなるのかも😊。あと、文章を入れ替えて解りやすくするのも手なんだな、って思った。
塾講やってるけど、例にあるような問題を解けない子よりもむしろ、「50%使って使った重さと残りの重さを出しなさい」で0.5倍を2回計算しちゃうような子が自頭的には危ないかなと思う。前者は努力で解けるようになった子見たことあるけど、後者はちょっと厳しい。
0:20 の件、乗法の交換法則は100%保証されとるんで、6 * 4 でも4 * 6でもオッケーなのは当たり前やし、(特に)小学校低学年のカタカタ(時事ネタ?)にはわかりづらいかもしれへんけど、4人っちゅうんは単位をもっと厳密に考えると 4人/脚 ちゅうことやから、4人/脚 * 6脚でも6脚 * 4人/脚でも、結果として脚が相殺されるんで、24人になるわな。この辺をようわかってない(アホ)教師がおるみたいでホンマ困るわ。もし、6 * 4 = 24人 て書いて×にされた保護者さんがいてはったら、上記の論法で100%アホ教師を論破できるはず。
小学生の算数はとにかく得意だったな中学校に入ってすぐあった算数テストで、同率3人学年1位98点とったけど中学校は苦手教科は平均点も超えない
イギリスに住んでいます。英語で初めて勉強をして、資格試験を受験していますが、自分でも驚くほど簡単なミスをしてしまいます。英語を読んでも頭を素通りします。言葉の力の凄さと、脳の仕組みを意識せざるを得ません。そう考えると、地頭ってなんなんでしょう。。日本語ではそこそこ、英語ではドアホ。となると、地頭は?
残酷な現実ですね。生まれた時から地頭と言う名のポテンシャル、初期値が違います。与えられた自身の保持する能力の維持向上を図るしかありません。
残念ながら大枠はDNAで決まってしまいますからね
子供は3人おりますが、それぞれの中学時代の最高のGTZはまちまちです。長女は大学受験が終了しましたが、GTZは高校まで一度もSクラスには届かず、旧帝大の出願すら無理でした。勉強は頑張ってしておりました。ここには壁があるようです。ただし、人生の幸不幸と先天的な能力とは比例はしません。
「地頭」とか最近けっこう流行っている言葉ですが「地頭」って何やねん、って思っています。概念がわかりません。単純なアタマの良し悪しとは違う意味で用いられているワードですよね。学習塾の中でも、すぐに「地頭がいい」とか「地頭がわるい」とかつい口にしてしまう講師も多いですが、私には理解不能。地頭、って言葉をきちんと説明できる人はいませんかね。と、しがない塾講師が叫んでみました。
定義として正しいのかはわかりませんが、先天的な知力・学力と解している人が大多数だと思います。生まれつきの能力を地頭と捉え、努力で変わる要素はありその可能性は否定していないと思います。
@@tomishu1974 レスありがとうございます!
まあ説明すればスルッと飲み込めて、すぐに応用できる子が地頭いいんでしょうね。でも地頭いいだけでなんの努力もできない子は高校くらいで伸び悩むんでしょうけど、地頭いい子は効率の良さや、勉強を苦にしないという経験を積むのも早いと思う。
やはり地道に勉強をやっている人は勝ち組になっている、勉強を全くやっていない私は底辺
サッカーでパスがうまいか下手かで、その才能があるかないかを小学生くらいで分かりますか?算数の掛け算、割り算も分数もそれなりに習えば身につくもので3歳から教えられた子と7歳、8歳から始められた子では随分差は出来るはずです。頭がよいか悪いかは年老いて死にかけないと何とも言えないことではないかな?大学入試なら小さい時から効率よく学ぶ機会があればクリアできる。現代の教育制度は馬鹿な大人が作った馬鹿制度で大学を終えなくても普通に人並みに生きていくことはできるし、出たら万能ということもない。
「地頭が悪い子」は厄介、計算が苦手、深く考えることができない、大人になっても最小公倍数など、わかるわけがない
地頭が悪い人(先天的な能力の低い人)は、抽象的な考え方が極めて苦手でしょうね。
私と娘たちです… (ToT)地頭が悪すぎて、苦労しています。
高校数学は地頭必要ない分野が増えるから、粘り強く勉強してれば報われるよあんまり酷いのは無理だけど
無理に中学受験しなくても良いような気がしますけど、都会は大変ですねー。
僕は中学受験終わりましたけど、楽しかったですよ中学受験、未来のためなら頑張れます。😂
中高一貫校のカリキュラムのみに目が行きがちですが、中学入試程度の勉強も自ら進んで出来なかった人達に出来る量の勉強ではありません。
@@サイサイ-h8s ならば、貴殿はどうなのか?返答お願いします
勉強できるよりも、スポーツできて身体が強かったり、クラスで人気があったり異性にモテたりする子の方が幸せに生きていると思います。勉強できなくてもいいということはありませんが、公立中学公立高校から旧帝大かそれに準ずる国公立大に行ければ、学歴の面では大丈夫ですね
畑の問題は実際どうなるか分からんから不正解でもいいかもと考える。
9月の模試の結果、偏差値は、国語54 理科60 算数45 3教科平均53と、算数が悪いです。 これでも算数は過去最高レベルで、いつも算数に足を引っ張られてます。苦手なので1番時間をかけて勉強してるのですけどね。地頭の力が、ハッキリ表面化し、努力が成果に結び付き難いのが、算数のような気がします。
算数は本当に厄介だと思います。よく方程式や、数列の公式を教えてしまいたい衝動にかられますが、理解が苦手な子に理解させるのは本当に骨が折れます。また、この年代は、ポカミスも非常に多いので、こことれたやんか!と思うことも多いでしょう。かなり上位の子でもミスはなかなかなくなりません。受験本番は祈るのみです。しょうめいさんのお子さんの理科の偏差値60にかなりの努力の成果が出ていますね。なかなかとれる偏差値ではありません。少しずつ問題が本格的になってきていると思うので、これからが楽しくもあり苦しくもあると思いますが、この数字を励みにしたいですね。
@@誰も言えない本音を言う塾講 ありがとうございます。実は、9月の模試で53以上とらないとクラス落ちでした。ギリギリクリアして、クラスの下位、12人中10番で何とか残りました。見直しをすると、理科で12点、算数で8点ケアレスミスをしてました。理科と算数は計算ミスがあり、なかなかミスを無くせないです。ただ、ケアレスミス対策をして、確実に取る訓練をすれば、伸びる余地がまだ残っていると前向きに解釈してます。今のクラス帯の子達は、平均偏差値55で、取れる問題は確実に落とさないようなので、ケアレスミス対策を行い、今のクラスの真ん中以上に食い込むことを当面の目標にして、頑張らせます。
超有名進学校に社会が課せられない理由ですね。
平仮名が多い文章って、大人になるととてつもなく読みづらいな
一問目であえて掛け算順序問題を否定していくストロングスタイルは好感が持てる。
足し算と掛け算は順序関係ないので、ストロングスタイルどころか当たり前ですね。物理や化学で出てくる3つ以上の数を扱う場合でも、掛け算の順序問題を説明できる人を探しています。全く見つかりません、助けてください。
@@riwon746理論的ではないが、小学校のうちは(かけられる数)×(かける数)で習う前者は物質的な量、後者はもう少し抽象的な量であるイメージを持たせるような教育がされている科学系の計算の加・乗法に順序は基本ないが、物理の電磁気で出てくるF=qvBのように3次元空間で考えるものについてはベクトルの外積が隠れているのでvとBの入れ替えは一応しない方が良い
@@traditional落雁 ありがとうございます。ベクトルの外積と言われて、すぐに行列まで連想できた。それなら掛け算の順序は関係ありますね、あるけど…うーん(笑)そういう場合もある、という例外ですねわかります。
あなたは優しい先生ですね。これからもよろしくお願いします。
私も小学生と中学生(数学)の塾講師だったので、非常に共感できました。とにかく小学生の間は、親と共にどれだけ一緒に自宅で取り組むことが出来るのか?ということがKeyになるかと思っています。塾に任せっきりの親御さん本当に多いので。そして親御さんが感情的にならないか。そこですね。
成績が悪い子の親ほど、塾に任せっきりにする
貴方にお聞きしたいのですが、度量衡の換算はどのように指導されてましたか?
と言うのも、10進法が理解できる生徒なら、尺貫法への変換を同時進行で教えてもいいと思います。どうでしょう?
学童で働いてみて、時計問題(○時○分の○分後は?のような問題)が出来ない子の多さに驚いたなぁ
私の中ではそれは算数以前の、生活の範囲内で学校より前に親から教わるうちに出来るようになっているものだった
でも今は小さな頃から共働き多くて、そういった親から教わるような生活が子供達からなくなってしまっている…だから出来ない子が多い
悲しい気持ちになりましたね
アナログからデジタル、不便から効率化された生活の弊害ですね。虫取りや鬼ごっこ、友達と放課後遊ぶといった昭和では当たり前だった経験が殆どない、ただスマホをいじるだけが人生の今の子供たちを見て戦慄します。そりゃおかしな事件が起こるよね‥
昭和生まれ、母は専業主婦でしたが、衣食住さえ提供すればノルマは達成したと言わんばかりにほったらかしで育てられました。
文字盤の時計も小2まで読めず苦労しました。
母は、普通に暮らせば自然と子供は獲得していく、学校で学んできてくれる、出来ないのは子供の責任という、面倒くさがりな人でした。(面倒くさがりのくせに子供はぽんぽん産む人が多い)
分からないことはネットでググれるだけ昭和より今の方がまだマシな気がします。
時計問題はテレビの放送時間の把握や小学校の授業の残り時間の計算ばかりしてたけどなぁ。あと何分、あと何分、あと何分。
低学年の頃は4月生まれの子と3月生まれの子ではほぼ1年の成長差があると思うので、理解力に差がある気がします
同業者ですが、この業界に入るまで中学数学くらいまでならだれでもできるようになるだろうと思っていましたが全くそんなことはありませんでしたね・・・。
ただ中学から通ってくれている生徒と、小学低学年から通ってくれている生徒では後者の方が明らかに吸収力が違いますね。もちろん早めに始めても効果の薄い生徒もいますが早く勉強の習慣をつければある程度は努力で補えるでしょうね。
それが地頭の向上であるかはさておき。
これらの問題ができない子が、大人になっても同じ問題を解けないかというと、たいていはそうではないと思います。ということは、「今は」理解できないということなのだから、3年遅れ、5年遅れでもいいからじっくり学んでいけば、ある程度はできるようになっていくんじゃないかと思います。そんな初歩のことをやらせるなんてかわいそうと言われるかもしれないけど、算数ができないのに高校や社会に送り込まれる方がよっぽどかわいそうな気がします。
本当にそうですね
逆に理解が早く神童とか呼ばれた子も時間が経つとほとんどが横並びの凡人になりますよね。結局早熟かどうかという違いも大きいですね。
大人になった今では宿題だけでもしっかりやっておけば
随分と違うだろうと改めて思います。
地頭の良くない子にとっては苦痛でしょうが、
付き添ってゆっくり見守ってあげることが大事ですね
問題文の日本語を見て、「割る」のか「掛ける」のか「足す」のか「引く」のかは、ビックリするくらい「普通」の子は出来ませんね。
小5くらいだと、6割~7割の子が出来ない印象です。
学年ごとの全人口に対する偏差値60が上位20%強だということを考えるとそんなものなのかな?と、個人的には納得してます。
その通りだと思います。ありがとうございます。
そんなに気にすることもないのでは?例えば、A^nとANの違いが理解できたら別ですが……。こんなの大人でもわかってない人が大半でしょう?
算数の文章題は、文章を算式に落とし込む能力が問われますので、文章の読解力の方が必要なのかもしれません。
自分自身は国語の長文読解が苦手で、分数の羅列のような四則計算で点が取れても文章題で点が取りにくくなる傾向がありました。
自分も大学時代から家庭教師や塾講師をやって今も塾講師をやってます。間違いなくまず国語力が低いですね。まず問題文が理解できてない。
読解力、なんて適当なこと言わないでください。じゃあ、大学受験に於いて英語が苦手な生徒は読解力が衰えているとになるのでは?
@@藤田基樹
確かに英語なので語彙不足や文法の知識不足など他の要素が原因で成績を落とすこともありますが、英語の長文読解に関しては基本的に文脈を読み取る力、読解力も必要です。読解力が衰えると結果的に英語の点数が伸びないので、英語が苦手になることはあると思います。
大学入試に於いて英語が苦手な生徒は読解力が衰えているかもしれないというのが結論です。
すべて読解力の問題。
コミュニケーションもそう。
だから邦語が大事。
結局地頭力=読解力という事ですね。
アメリカに留学中英語で英語を学んだ時、あまりに簡単に理解出来るので驚いた経験があります。文法苦手だと思っていたのに。英語が難しいのではなく、英文法を説明する日本語が難しいのだという事が良く分かりました。
やはり幼少期から読み聞かせする事が大事ですね。読解力が無いと、簡単な説明も理解出来ないですもんね。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りだと私も思います。日本の受験科目どの教科も、共通テストを中心に読解力が大切になってきていますね。
確かにそうですね、しかし貴殿の能力を察するに、英語、漢文、どちらもできるのでは!
読解力・国語力は、地頭だけでなくメンタルの安定にも寄与すると思います。
自分の気持ちを表現する言葉が無い・少ないと、今感じている複雑で微妙なレベルの感情が表現できません。
すると、本来我慢できたはずのプチストレスにも、全力で嫌悪を示します。
地頭が悪い人と面して感じたのは、自分の感情や疑問を言葉に表すことが苦手な様に思います。
「何が分からないのか分からない」が口癖の子もいました。
そして、ちょっとの我慢が多大なストレスになって、問題に直面するとすぐに投げ出してしまうことも。
算数・数学は、膨大な意味やルールを僅かな記号に詰め込んだ物です。
幼少期より、どれだけ周りの人間から言葉の表現を学び実用できたかが小学生の勉強のスタートラインを決めるのでは、と感じております。
@@Hazama-no-Hito
国語力、大事ですね。語彙力がある人は語彙力のない人に合わせて会話が出来るけど、その逆は出来ません。仰るように自分の感情をうまく表現できないと、イライラが昂じて暴力に繋がることもあります。
一時期子供をインターナショナルスクールに入れることが流行りましたが、日本で暮らすならやはり日本語で教育すべきだと思います。外国語なんて後からいくらでも身につけられますし、AIが発達した昨今、その必要性も無くなってきていると感じます。
頭でっかちの人を見下す様な人間にならない様に、子供の頃にしかできない事を沢山させてあげる情操教育も大事ですね。
読み聞かせも悪くはないと思いますが家庭内での会話からだと思います
変に子供扱いせずに正しい日本語で会話することが大切かと
方言丸だしで特殊な表現ばかり使ってのコミュニケーションでは中々正しい日本語は身に付かないかと
(方言が悪いわけでは無く使い分けが必要という意味)
間違った表現に違和感が持てるかは会話の経験値が必須だと感じます
イメージできない人って大人に多いですよね。「遊んで」こなかったのかなと私は思います。
自分が学生の頃の感覚としては、計算問題が苦手で、文章題や証明問題が好きでした。
計算は作業であり、文章題や証明問題は『遊び』として出来るからだったと今では思います。遊びなので、集中し出すと止まらず、何時間でもやっていられます。計算問題は作業なので、苦痛でしかありません。
文章題や証明問題で「遊んで」いる時はドーパミンが出て、また「遊びたい」と思うようになります。すると、日常生活の中でも勝手に文章題や証明問題を作成し、自身で解き出します。ただ無邪気に遊んでいるだけですが、それが結果的に学んだことの復習になるのかもしれません。
数学や物理学などが好きかどうかは、「遊べるかどうか?」なのかなと思いました。
算盤使えれば、簡単に解決しますけど今の時代は自分達で準備して本やそろばん教室で覚えるしかないのが現状ですよね。
私は一応K大卒ですが、小さい時はほんとに割合の意味がわかりませんでした。他の方のコメントにあったように。地頭って読解力なんだと改めてわかりました。国語力が数式のイメージがつくかつかないかの問題だったんだなと。
ちなみに、国語も全然出来ませんでした。計算ができても文章題が苦手な子は国語、文章の論理力を小さい時から身につけると本当に勉強が楽になるのではないかと思います。
数学と違う文系の国語力がカギだと感じます。
俺は小3の時親に渋滞に2時間引っかかったら目的地までの距離はどれくらい増えるか的な問題を出されて全く分からなかったバカだけど、今はK大には届かなかったがギリギリ通ったO大通えてるし、地頭の良さってほんとなんだろうなってなる、まぁ実際DNAにそういう違いはあるんだろうが生まれてからの環境でそこからどんな脳になるかって大きく変わるしその時あることができたかできてないかで地頭が良いか悪いかを判断するのって不可能な気がするわ
で割合の意味が分からないはマジで共感、小5ぐらいでも全然わかってなくて兄にバカにされた記憶がある
私文でイキリまくるのは草
@@bennoarchimboldi6245 地頭悪いと勉強苦労しますよね。国公立受かるといいですね。頑張ってください。
@@マロニン 効いてて草
お前も早慶(笑)なん?
@@bennoarchimboldi6245
どこの大学かでマウントを取るのが如何にも世間を知らない子供って感じがして香ばしい
どうぞ狭い世界でイキり続けてください
小学校の算数では小5の“割合”の単元がかなり大切だと思っています。中学になって数学の定期テストで90点以上がなかなかとれない子も、割合が苦手な子が多いです。割合のイメージがつかめていないと立式もできませんし、自分の答えがおかしいことにも気づきません。さまざまな問われ方をするので読解力も必要です。必要とされるスキルが多いので教える側は大変です。最低限で小5になる前のベース作りとして小数と分数の概念はしっかりと理解させておきたいですね。
地頭が早い段階で良くなくても大人になる過程で大抵のことはわかるしできるようになる人は多い。ただ、理解したことにこだわる人も多い気がする。地頭がいいと理解したことの他に余裕があるんだなきっと。その余裕が学問に向かう素質になるってか、周囲はこの子向いてるなと思うのだろうな。
「頭が良い・悪い」といういい方は昔からよく聞きましたが、「地頭(じあたま)が、、」というのは比較的近年になって聞くようになった気がします。これにはどんな時代背景の変化が関わってるのか、興味あります。
学校の授業や宿題を大切に! なんて、良心的な講師さんですね。
学校の宿題をいつもやってこない子は「塾の宿題が多すぎて」と言ってましたから。
文章・言語の簡素なイメージ化ができるできないで、理解力に差が付きますね。
これは中学受験対策に留まらないと思います。
大人になったとしても、馴染みがないジャンルを理解しようとする時、
そのジャンルを理解するのに必要最低限の知識のゲシュタルト(カタマリ)がない場合に、
確実に突き当たる問題です。
子どもの私は、比率とかどうやって理解したのだろう? 気がついたら理解していました。わからない子にどうやって説明したらよいのだろう?先生方、すごいですね。
私は兄弟が金銭的な問題で大学進学が出来ないというのを小学生の時にみて、急速に勉強に対するモチベーションがだだ下がりしました。
それでも証明とか大好きだったし数学が好きだった。
仕方ないから資格を取ってまあまあ稼ぐようにはなれたけど、
幼い頃から勉強なんてしなくて良いとか勉強しても上の学校にもいけないとかお金は稼げないとか思ってしまったら勉強しなくなるんじゃないかな。
やる気を失っていく子で本当は能力がある子が上を目指せる国なら良いのにと思わざるを得ない。
小学校の頃は割合で躓いてたような記憶が確かにあるな
13:00の問題なんか、種を均等になるようにばらまいたとは一言も書いてないのに、
誤差も含めてどうやって正確に求めればいいんだろうと、昔の自分なら難しく考えてしまってた気がする
読解力が低いからそうなるんだろうかな
10:30辺りの問題は、単位当たりの概念を本質抜きに暗黙知で解法暗記させてしまう所に問題があると考えています。
実際、薬の調剤など㎎単位で扱う仕事をすれば体感できるのですが、多くの大人は無意識に「1個あたりの~」という意味不明の用語を繰り返すのみでしょう。この独特な「算数語」を唱える日本の教育現場こそ問題があると思います。そもそも先生たちはなぜ単位当たりの量を出す必要があるかわかっているのか?私はその辺を痛感していますので、子供には徹底して単位の本質を噛み砕いて説明しました。お陰で教科書を鵜呑みにせず、常に「本質とは何か」を考える子に育っています。自分で疑問を持ち、それに立ち向かった経験がない人間はマニュアルを振りかざすのみ。そこに理解はない。
教員をしていて、テストの丸つけをしていると「何じゃこりゃ、どうしてこうなった?」的な誤答に出くわします。本当に多いです。でも3分くらい考えると「ああ、この子はこの事項を勘違いしていたんだな」というのが分かります。もちろん「コイツ適当にやったな」というのもありますが。なので個人的には「理解力が多少悪くても、時間を掛ければある程度のところまではいく(テストで7割くらい)」とは思っています。問題はじっくり関わってあげられないこと。次から次へと指導しなくてはいけないことが待っているので。本当にできるようにしてあげたいのに…。地頭が良くない子が必死に考えて、できたときの顔なんて、辛さや悔しさがいっぺんに吹っ飛びますからね。
国語(読解力)は重要。幼少時にたくさんの本(ジャンル問わず)を読むことは本当に重要です。
いくらツールを持っててもどのツールを使えばいいか解らなければ0点です。
地頭がいい人は多分問題読んですぐにビジュアルが頭の中で構築できる人なんでしょう。
で、天才はビジュアル作る時間なく頭の中を数字や文字が流れ、即答えが出る。→藤井聡太竜王がそんな感じだそうで。棋譜の譜面のイメージでなく、機械語のように棋譜の駒の位置の情報が頭の中を流れてるんだとか
最低限の算数や数学ができないと、将来間違いなく返済不可能な無茶なローンを組んだり、犯罪や詐欺(投資や振り込めなど)に遭うような気がする。
今、大学行かなくても医者以外ならだいたい成れるし、小中学の最低限の知識や計算は必要な気がする。
以前大手の学習塾で算数と理科の講師をしていた者です。(本業は理科)
まさにおっしゃる様に「問題が分からない」のではなく「問題の意味が分からない」んですよね。
個人的には「割合を制する者は算数を制する」のではないかと当時は思っていました。
進学塾に通わせている親です。動画の問題は私が解けませんでした。
しかし、親がバカでも塾の授業がかなり丁寧なので、子供だけが伸びています。
子供3人いますが、確かに理解力に差がかなりあります。
この動画は勉強になりました。
大人は収入に直結するので、実は実感することは多い‥例えば土地辺りの面積にかかってくる固定資産税、ガソリンのリッターあたりの価格高騰で払わされる高額にビビる・・、グラム当たりの価格がとんでもなくなってる鳥肉や豚肉・・などなど、生活を実感するのに必要な概念なんです。実はスーパーで教える方がはるかに有益なんですが、算数はどうにも意味不明なシチュにもっていきたがる。それが大学入試・共通テストで結実しています。2022年「太郎と花子が自転車で意味不明な走行を繰り返す奇行」問題が変過ぎて大いに話題になりました。
算数(数学)的能力は色々な要素があるので非常に難しい。まず文の意味やものの定義、概念を理解する言語的能力。物事のルールや仕組みを覚え再現する記憶能力。文や図などから正しい状況の絵を描く想像能力(ある種の芸術性?)。A=BであるならB=Aであると自然に理解できる論理的思考能力。
これらは生物的な本能を超越した人間的能力である。
私の肌感覚では、算数の出来ない子のほとんどは理科ができない。一見性質の違うようなこの教科に相関があるのは、社会科より理科のほうが上記の能力が必要となることが多いからなのかと。
同じ親から産まれたのに、違うのは何なんだ!?😮🎉
面白いお話しだわ、子供に合わせて対応しないと❤勉強になります😊
小学生の頃は苦労したけれど、中学・高校と数学が出来て工学部に行きました。
記憶力が凄う悪くて、大人になってから普通じゃないなって思いました😅
向き不向き、理解の仕方など個人差があると思います。
頑張ってどうしても無理な時は、まあ良いじゃない
得意なことを伸ばせば
出来ない人は本当に多いです。出来ないからといって、覚えて点数を取るようにすると、全く理解出来なくなるように思います。学年が上がれば、数学より暗記科目が多くなるし、大学受験は国公立でなければ、数学はいらないので、勉強嫌いの方が問題でしょう。
動画を見てて思ったのは要は読解力なんだなと。
文章問題を理解できる、自分の答えの正しらしさを理解できる能力
こちらの動画を見て思ったのは、計算云々よりも文章の意味を理解出来ていない事に問題があるということですね。
こういう人は小説はおろか、メールやコメント欄のような短い文章ですら理解出来ないという事ではないでしょうか?
コミュニケーションにおいても苦労する場面がありそうですね。
はじめまして。動画大変興味深く、参考になりました。
うちは、算数は苦手なものの何度も何度も根気よくやればだんだん理解してくる、というような感じです。が、テストでケアレスミスする、出来てたはずの問題を落とす、文章題をよく読んでない、などで点数を落としてきます。内容が漠然としてて申し訳ないですが、どのような対策を立てたら良いのかお教え頂けないでしょうか。
コメント下さりありがとうございます。
何度も根気よくやる部分があることがすばらしいですね。
何年生のお子様かはわかりませんが、学年が上がっても、それを続けることができれば何も問題ないように思います。
小さなミスは簡単にはなくらないことが多いのですが、高校受験など、大きな受験を経験することで成長し、ミスが少なる子が多いです。ミスも含めて実力ですので、根気と向上心が上手く育てばやがて気にならなくなるはずです。いつなるかは個人差があるのですが、この対策が効くという対策は残念ながらないと私は思っています。あきらめず、地道に今の学習を続けることが大切なのではないでしょうか。答えになってないかもしれませんが、申し訳ないです。
自分も地頭悪かったけど、大人になって”忘れ物”をした気になっていろんな数学や算数のテキスト買ったりしてやり直してみたら、
おおおおーーー!!っと衝撃を受けるくらいわかったり、相変わらずわかりにくかったり・・・
大人になると経験値が上がってくるから、冷静になったり物の見方がたくさん出てくるから、やる気さえあれば算数や数学はゆっくりと学びなおせるよ。
鬼門は3年生くらいの分数の計算かなあ。急に割合ベースの計算に変わるから理解していないとダメになる。分数出るまではゴリ押しでいけるけどね
中学1年の時点で小学2年の文章問題が解けない子が塾にきたことあります
すごく大変でした
我が子は小学4年までは計算のスピードが出ず苦戦していました。5年生になって文章問題が増えてから凡ミス程度しかミスをしなくなりぐんぐん成績が伸びました、高学年算数は読解力なのかなと思っています。現在は無事進学高校へ進学しました。小さな頃からお喋りで相手をするのが大変でしたが、子供でもちゃんと理解して会話をさせることを心がけてましたのでそれが良かったのかなと思っています。
確かに割合の分野は苦戦した覚えがあります。
地頭が悪い子というのは、統計的に結構いるとされている、いわゆる境界知能と呼ばれる層がかなりあてはまるかもしれませんね。
2年前、小学生に勉強を教える機会があったんだけど、小学3,4年生くらいの子に距離速さ時間を教えた時に、途中の説明は理解してるような反応を示すのに、いざ立式をさせてみると手が止まってしまって、どうしたらいいか分からんくなってしまったよね。
4:16 それらの問題を解こうとする児童の思考回路はどんな状態に陥ってるのかな、というのは気になります。…というのは、何かしら依頼やら相談やらあった際に、話の内容がサクサク理解できる人と理解できなくて考え込んでしまう人の思考回路状態と同じなのかな、とふと思ったからです。
…どうでもいいかもしれませんが私は後者側orz
その思考回路が人により大きく違うのか、子供たちでも、そこがわかってなかったのか?と驚くことが長年しているといまだにあります。
つまり、私もどういう思考回路なのかを予想しながら教えている状態です。
これは、いくら脳科学が発達しても、なかなか解明されないのかもしれませんが、ほんと、ひとそれぞれ、価値観や考え方、感じ方はおそろしいくらい違いますね
算数障害あせ
算数障害有る友人。本人は製図も。今は手帳で社員として働き週末にはバイクでツーリング。本人は祖母と父親を亡くし算数障害が無かったら看護師や違う学校へ。見えないが協調性や暴走した。又もう一人は家庭が複雑に。深夜徘徊で。二人は違うしもう一人は算数障害なくて。家庭の都合で辞めて。二人は違うが大変だと思います
中受の算数が1番楽しかったです。
自分は地頭は悪かったので入塾時(3年生)のテストで小1からやり直しと、学校のテストはケアレスミスで二、三問間違える程度ではあったのですがとにかく勉強が出来なかったのと楽しく無かったのですが入塾してから自分より幼い子が中学生の数学をしていたりととても屈辱でとにかく毎日必死に解いていたら5年生の時にはもう数学Iと数Aまで終わっていました。
ここで一旦中受のテストに切り替えた理由は小5の頭で二次関数の様な解き方を習っても解いていけば解けるが概念が理解出来ずに公式丸暗記で解くだけになってしまうと塾の先生が言ってくれたからでした。
受験用のテストはとても刺激的でテクニックも学べ大学受験の時や期末テストにとても役に立ちましたし数学に関しては数3と数Cまではしっかり身についたので「自分は数字には強い」と、自信がつき今の私生活にも役立っています。
私は中3の証明がほんとにつまづきました。
高2からは選択性になったので数学とは無縁になりました😅
子供には地頭が良くなってほしい&右脳を強くなってほしく只今小2ですがそろばんをやらせています。
私は地頭が悪く1+1=2が理解出来なかった為、馬鹿にされて小1で算数嫌いになりました。
文章題など読む気にもなりませんでした。
皮肉な事に今では経理や財務の仕事をし、
投資や資産運用は趣味となりました。
算数は制約条件で物事の解釈や組立を学ぶ科目です。
親御さんは科目の本質を見極めて子供達に接してあげて欲しいです。例えば料理や栽培をさせてあげるのは地頭を鍛えるのではないでしょうか。
学校で学ぶ算数や数学など、
人間が概念付けたものに過ぎませんから。
大学受験を終わった母親です。
個人差ありますが本人に合った塾に全て任せる方がうちの場合は良かったと思います。
ピアノもそうですが、親は助けない。
自分の力で生きていく方が、最後の大学受験で強くなります。
継続に勝るものはない。まずは「宿題」から・・。
結局は国語力が大事だと思います
当時は、算数の文章題が本当に苦痛で授業にもついていけないレベルでした
2:18 4×6にしないと順序警察にバツにされるぞ
僕は小五まで成績表の2/3がもう少しだったけど小6の二学期になったら2/3が大変良いになった(何もしてないのに)。偏差値はある程度取れたし、結局地底文系には入れたのであんまり気にしすぎるのもよくないと思う。僕も頭が良くないけど何とかなったから、みんなも気に病まないで勉強することが大切だと思います。
あなたの場合、小5のときの先生があまりに力不足であると思います。優秀な人は優秀な能力を発見し、それを伸ばせる可能性が高いですね。
「2割引き」と「2/10が残りました」「1/2が残りました」
この辺を同じ意味に感じる子がいる
「1割」が「10%」であることもごちゃごちゃになるし
「1割増」なのか「1割減」なのか考えずに解くこともあって
言葉の意味をキチンと理解できていなかったら数学が解けるわけないですよね。
筆算は教え込めば大抵の子は出来るのに、文章問題でつまづいてしまうのは国語力を使うかの違いだと思います。
よく思う割に全然見かけない意見なんだけど、高校の文理選択で文系を選ぶ人が、理由に数学が理解出来ないってのを挙げることがあるけど、普通に現代文をちゃんと解ける文系なら数学が理解出来ない訳ないと思うんだよね。
@@Useful_Radio
読解力があるから数学も理解できるはずという意見には少し反対させて下さい。
極端な例を出すと、読解力がそれなりにある人間が、数学者の研究している内容の本を分かりやすくまとめた本を読んでもちんぷんかんぷんになる具合じゃないでしょうか。
私の述べた小学生が文章問題で国語力を使うと言う意味は、新しい言葉の意味を理解するという意味で使いました。
対して、国語を学ぶのに必要な読解力は書いてあるものを情報として受け取る。言葉に隠された真意を汲み取るような側面があると思います。
数学の教科書を読解するには、新しい概念を理解する事が求められます。書かれていることをそのまま受け取れる訳ではないので、小学生と同じで高校生にも負荷がかかります。
ですが、学校の先生はとにかく点を取ってもらいたいから簡単な問題を解かせて、解法を覚えさせることに注視してしまいがちになります。
なので、小学生も高校生も一緒で新しい概念・用語を理解することがまず必要なのではと私は考えてしまいます。
これがそのまま大人になったパターンを見てきました。
数式があるものは普通に解けるんですが、シチュエーションに応じた数式が組み立てられなかったり、数式の意味が理解できなかったりです。
例えば税込金額に含まれる消費税の計算方法で戸惑ったりとか、
販売金額の算出に仕入値の原価率8割なら「仕入値÷0.8」が理解できなかったり、とか。
そういう人の共通点だったのが、物や手順の覚え方が所謂「丸暗記」でした。
公式も覚えるんですが、逆算ができない。
作業手順も一応それぞれの意味を教えても、結局順番で覚えるので、理由があって後回しが発生すると、パニックになったり強く反発したりする。
まぁ簡単に言えば、「応用や融通が効かない」のですが、学習障害と言うほどでも無いし…と思ってたのが、今回の「地頭」と言われて合点がいきました。
詰め込み型の学習塾だと、テクニックを教えてしまうので、物覚えのいい子ならそれですぐ結果が出るんでしょうが、読解力がつかないままそれに甘んじてると、後になって躓くだろうし、それが大人になってからだと、リカバリが一層難しくなるので、 やはり多少遠回りでも、文章問題を理解させる訓練は必要なんだなと改めて思った次第です。
長いすの問題ですが、椅子が6つあって4人ずつ座れるのなら
4×6=24人でないですか?
細かいことですが、我が子が かけられる数 かける数 が逆になって減点をよくされていたので気になってしましました。
ご意見ありがとうございます。
賛否両論あると思いますが、私はそれを減点にする先生の方が、とういか小学校の教育方針はすきではないというか、賛成できないので。。(学校の先生を非難しているわけではありません)
ご意見はありがたいのですが、訂正はしないでおこうと思います。ちなみに数検の問題も、途中式は採点外です。
乗法や加法は交換法則が成り立つので、逆でも問題ありません。
考え方に納得が出来ないというなら、長いすに対して1人ずつ座らせていった結果、4人ずつになったとも考えられます。
トランプのカードを配るような場合も同様です。
@@相方みみみ 「算数」は「数学」と違って、考え方を重要視しています。数式交換可能はもう感覚的常識、リンゴが地面に落ちるのと同じというところまでいけば、4x6と6x4を区別するは理不尽に思えますが、はじめて掛け算を習う子にとってはどっちでもいいよと教えるのは「考えずに当てはめる」だけになりがちです。小学生の算数は特殊残などほとんどがものの考え方を付けされるものです。われわれ大人からみると一次方程式(さらには連立方程式)で解いた方が簡単となりがちですが、こちらは抽象概念化を教える「数学」、その前に具体的数量をイメージしながら考える「算数」は小学生で機会を逃すと意外ともう習うチャンスはないかも。一親としてですが子供に教えてきて、教科書・学校指導はけっして頭が固いと非難されるものではないと感じました。まあ、先生には順序逆はペケくらわすだけではなくて、ちゃんと説明はつけてほしいですけどね。
数学において、a+b=b+aやa×b=b×aのように入れ替えても計算結果が同じになることを「可換」といいます。可換性は当たり前の性質ではないので、「逆でもいいのかな?」と気にすることはかなり大事なことです。
テストでかけられる数とかける数の順番を間違ったからといって減点までする必要性は感じませんが、普段の学習で子供に意識させることで数学的な素養を養うことができると思います。(IQなどといった先天的にほぼ決定された能力とは違い、論理的思考や数学的思考は後天的に大きく伸ばせる能力であるという研究結果があります)
また、中学に上がって数学を学ぶようになると、問題で設定された状況を簡潔に式で表すために、文字や数字の書く順番を工夫したり、意味を強調するために計算過程では無意味なカッコを用いて式を書く機会がとても多いです(高校では数学だけではなく理科科目でも)。ですので、式の意味を考えるクセを付けることは、今後の学習の質を上げるためにも重要なことです。
@@taka00算数の掛け算には交換則が使えないとか無いし、そもそも逆だと答えが出ない理由が無いですよね?
まずやる気がない、勉強しない出来ない子と、勉強してても理解できない子を分ける必要があると思います。
小四で地頭悪いんなら、もうその子は地頭悪い人だと思うよ。
同業者です。
文章からなにかをイメージするのが得意な子と苦手な子がいるのは確かで、その得意不得意と、勉強全体の出来不出来の相関がかなり高いのは間違いないですね。
ただ、その違いを指して「地頭」と表現するのは、、、なんというかセンセーショナルというかRUclips的というか、、、子供達がこの動画を見て「自分は地頭が悪いんだ」なんて感じたら嫌だなあと感じます。
動画内でも言われてる通り、自己肯定感が極めて重要で、「自分は頭が悪いから頑張ってもダメ」と思ってしまったら伸びるものも伸びなくなりますね。
保護者の皆様は、必ず動画の最後まで視聴して欲しいですね。
身の丈に合った生き方が一番だ。
「数詞」「数字」「数量」がありますが頭のよい子は「数詞」だけで理解してしまいますね。
私は頭が悪いので「数量」でイメージを掴まないと式の全体のイメージが持てません。
頭のよい子に「数詞」で聞かれストレートに「数字」の式を答えるのが大変でした。
私は子どもの発達段階を測る時はピアジェの「具体的操作」と「形式的操作」をヒントにしていました。
低学年のうちに「形式的操作」が出来る児童は生徒・学生になった時に高成績であることが多かったです。
私は大人になっても「形式的操作」が苦手で今でも「図」を書かないと式が書けません。
脳の処理の問題なので出来ない人は苦しいと思いますが頑張ってください、私は数学が出来ませんでしたが有名な学部?に入れました😂
自分はアファンタジア(脳内でイメージを視覚化出来ない)というタイプの人間だと思いますが、学生時代は算数・数学は得意な方でした
思うに算数が苦手な子は抽象的な概念を理解する事が苦手なだけで、地頭が悪いとは一概に言えないのではないかと思います
娘の同級生は東大理Ⅲを現役合格🌟二次試験の時はインフルエンザに感染し高熱出しての受験でした!
お母様は毎日美しいお弁当を持たせ手作りパンは娘も御馳走になり感激してました🌟
漫画も沢山読みビーズアクセサリーはプロのようなお点前🌟走るのも早くリレーの選手、達筆、ノートが綺麗🌟娘は良くその子から借りていた(笑)東大入り一人暮らし、同級生の彼氏にフルコースを作ったのをインスタに載せていたのを見せてもらった🌟プロみたい🤤🌟
バレンタインデーの時は女子高だったが皆て手作りお菓子を持ってくる日😋その子のお菓子は幾何学模様の凝ったアイスボックスクッキー他の子より抜きん出ていた🌟ウチの娘は私が殆ど作ったチャンククッキー(^_^;)
遺伝は素晴らしい。地頭の良い子は生きやすい🌟
計算以前に問題の意図を読めているか?国語力がいわゆる地頭の良し悪しとかかわりがあるように感じています。
正直子供の頃これらの問題が解けてなかったと記憶してます。6歳年上の姉に質問したりしてましたが、いつも「何でこんなのが解けないの?」と言われて凹んでました。今は簡単に解けたのですが、読解力が身に付いたからなのでしょうか。謎。
地頭が悪い、という表現は考えれば、集団を一定のレベルに育成する、そして要求水準に達しない人材は少数であると言う暗黙の了解があるからなのかと思う。
すると、地頭が悪いと言うのは、ある種の特別な認識をしている、または出来ないと言うことの隠語なのかなと思った。
現代の教育政策は、大多数が労働力として成立するところに焦点を合わせている。
不幸なのは、それが少し古い社会状況に適合していることなのだ。したがって、今の学校で成績が良いことが、先の世界で上手く行くかの指標にはなり得ない。
とはいえ、学校の勉強のおかげで、アルジャーノンに花束を読めるようになったことには、個人的に感謝している。
30代後半なのに、㎡の問題になると1㎡いくつだっけ?が先にきて
答えが分からなくなりました。
(子供の時もそうだった気がします…)
勉強全般苦手ですが、数学は法則みたいなものを
覚えていないと解けない部分が多くて暗記が苦手な私はさんざんな学生時代でした🤗
シンプルに覚えるだけの暗記ではないから
基本を理解して、それを道具として使いこなす能力を要求されます。
記憶力に頼ると数学は無理になります。
子供の頃の私はたぶん、動画の問題はできなかったと思います…まず落ち着いて文を最後まで読むって事できなかった記憶ありますし。
簡易遺伝子検査を最近したのですが、地頭悪い(論理的思考力が低い傾向にある遺伝子を持っている)とありました(笑)遺伝子レベルで確定されてショックです(涙)ひまわりの種はちょっと一瞬理解できませんでした(汗)
でもまぁ今は40歳越えておりますが、管理職に就いて平均よりは稼いで働けてますし、良い家庭を持てて人生なんとかなるなと思ってます。親はあんまりできない事を責めてあげないでほしいかなと思います。
人生は、勉強ができるかどうかより、人とのつながり(社交)と自分がどう行動するかでなんとかなると感じる事が多かったです。
地頭が悪くても大丈夫だ
毎日2800問解いてたら
算数が出来るようになったぞ。
早生まれで背の順では常に先頭だったのですが、今思えば脳の発達も一回り遅かったんだろうなと感じます。社会人になってから、決まったカリキュラムではなく実務の必要に応じて学び直してみたら案外スッと入って来て拍子抜けでした。自分はなぜ出来なかったんだろう?と。
理想的な教育の形はマンツーマンで、それぞれの脳の発達段階に応じて適切なハードルを設定してあげることだと思います。
現実的には教員の数が足らないので、全ての子どもにAI教師を付けて導いてあげるような教育体制の改革が必要です。これは教員の負担削減にも繋がるはずです。また、苦手意識や自尊心が低下すると不必要に脳のメモリを消費するので、指導の仕方も重要です。案外そこはAIの方が個人的感情が無い分得意分野かも知れません。
同業者です。
保護者面談で以下の例題を使っています。
1.公園に男子が3人女子が8人います。合わせて何人ですか?
2.公園に男子が6人、女子が13人います。男子女子どちらが何人多いですか?
3.公園に子供が15人います。男子は4人います。男子女子どちらが何人多いですか?
4.公園に子供が17人います。男子は女子より3人多いです。男子は何人いますか?
5.兄は200円、弟は100円持っています。兄がいくら渡すと2人は同じ金額になりますか?
地頭を炙り出す為に使っておりますが、高学年でも3以降の問題は怪しい子がたくさんいます。
また、割合とも関係がありますが、1より小さな値で割っているにも関わらず、元の数より小さな値になっても平気で回答する子も散見しますね…
貴重な情報をありがとうございます。
動画の裏付けのような情報でたいへん助かります!
5の問題、100円と答える子が居そう。
なぜなら、「母」に100円渡せば弟と同じになるからwww
4番、ちょっと難しくて草
@@トレーナーガチャ大失敗のピカチュウ
これを難しいと感じるならその時点でマズくないか?
@@春巻-g5o
5番は50円玉を渡せば良いからイメージしやすいが、
4番は線分図の概念が全くない小6がいそう(男女の合計が17人を超過するミスをしそう)だから、問題番号を逆にした方が良いような気がする。
2つ目の問題は2桁足し算と()算の
2つの解法の両方を使って楽しめそう
割り算、割合、単位が理解できない大人が山程いるよ。
後は意味不明な計算をしてしまう人には式ではなく絵をかかせると良い。
英語だけでない。他の教科でも同じようなものがある。悲観してる暇はないと思う。少しでも進もうしかないのかと思う。
割合は初めはよくわからなかったけど、近所の模型屋が全品2割引きで商品を販売してて、割引後の金額を必死に計算して覚えた記憶があります。
速さ(60進法)は小学生の時にサッパリだったけど、中学の時に電車のスピードに興味が出て、時刻表片手に列車の速度を計算しまくってたら覚えられました。
学習障害の可能性という観点からのコメントとなりますので、もし不快に感じられた方がいらっしゃいましたならばすみません。
脳の機能上に何らかの原因がある学習障害というのは本人にしかその苦しみは分からず、世間体を気にして包み隠されたケースが多分にある事も垣間見えます。
算数や数学が ちんぷんかんぷんな状態のまま 授業に着いていけず どんどん周りから取り残されていく。それでも挫けずに、なんとか追いつこうと試行錯誤で学習環境や学習方法を変えての努力を試みてはみるものの 基本的な数式の仕組みや意味 そして解法手順を含めた概念や理論などを理解するまでにも至らないという現実。
タブー視された領域でもある学習障害。学習内容を理解する事の楽しさや達成感というものを1度も味わった事が無いという人達もいらっしゃるかと。
そして全ての人達がとは断言しませんが 差別化された学歴社会に 生き辛さを感じている人もいるものと想像出来ます。
個々の子供がどこで、何につまづいているか特定できるシステムが無いから置いてけぼりになると根性で詰め込んで4~5年経ってからあーそういう事だったのかと気付くけど、まあそのままどうでもいいわと思って社会に出てく人がほとんどだと思う。
小学生の時のテストって100点以外はやばいみたいな雰囲気あったから中学に入った時の最初のテストで絶望した思い出
第1問
長いすが6つ、4人ずつ座っている、全部で何人という問題ですが、小学校では1つ分の数×いくつ分と立式するので、4×6が正解になります。
時速NキロでM時間歩くときの歩いた距離の出す式はどうすれば良いのでしょうか?
宿題のとき文章題が大好きだった。3ページ分有っても1ページに4問ぐらいだし、式はすぐできる。あっという間に終わる。文章題ではなく計算式ばかりズラズラ並んでるページだとげんなりした。面倒くせ〜遊びに行けない。
友達の何人かは逆だったな。文章題だといつまでも終わらないとか言ってた。横から観たら文章を読んでるんだけど、関連する数字にしるしとかつけてないんだよね。ただ眺めてる。で、A君に関わる数字はこれとこれとこれでしょ。B君に関わる数字はこれとこれとこれでしょ。なんて線で囲ったら動き出した。やることは何となく分かってたみたい。式を立てようとするとき、文章の中のどの数字なのかを一から読んで探してる。それしてるうちにどう言う式にするのか意識から消えてるみたい。そんな子は問題文が箇条書きで、数字が表になってたら解けちゃうのかも。
当時、通分の理解が周りよりも遅れて苦しんでたけど中学受験に受かることができました
アラサーですけど、最近小学校のドリルを1年生からやってみたんですけど、どう頑張っても4年生からどうしても理解が出来ないです。特に算数
某大手S塾(ご想像にお任せしますw)では「親は教えないで下さい!」「塾にお任せ下さい!」などと再三言われましたよ・・・
当時のわいやな。何を言っているのかわけが分からなかった。点数悪いと怒られる。どうしようもなくて、でも言葉にできない程度の言語能力なので詰んでた。
本当に頭の良い子は、中学校まではまったく勉強しなくても成績優秀です!!
頭がいくら良くてもまったく勉強しなければインプットがゼロなので成績優秀にはなれませんよ
教科書読むくらいの勉強(インプット)は必要ですね
まったく勉強しないってのは授業以外のことって感じよな
中学までなら授業だけで全然やっていける人はおるよね
頭の良い子は本や漫画、百科事典を好き勝手読み漁ってそのうち色々覚えるってだけ
問題集解くだけが勉強じゃないのよ
@@satoshinoda2459それは、勉強と学習を混同しているのでは?勉強しなくても学習はできるから。
本当に頭がいい子は勉強の価値を知っています!親も勿論知っているから中学受験組にいますよ!
問題文を読みながら情景をイメージ出来ないのかな。
できない子多いですよ
大人なのに、小5、小6のひまわりの問題が、確信を持って答えれなかった。
小5の問題の方は、図はイメージできるんだけど、10平方メートルって、1辺何メートル?、√10か?なーんて考えてるうちにタイムオーバー😅
小6の方は焦りすぎて、0.3平方メートルって答えた。
でも「10平方メートルの長方形のケーキを、30人で食べます」に変えてみたら一瞬で解けた😅。どんだけ~。
自分の興味があるものに絡めると、解りやすくなるのかも😊。
あと、文章を入れ替えて解りやすくするのも手なんだな、って思った。
塾講やってるけど、例にあるような問題を解けない子よりもむしろ、「50%使って使った重さと残りの重さを出しなさい」で0.5倍を2回計算しちゃうような子が自頭的には危ないかなと思う。前者は努力で解けるようになった子見たことあるけど、後者はちょっと厳しい。
0:20 の件、乗法の交換法則は100%保証されとるんで、6 * 4 でも4 * 6でもオッケーなのは
当たり前やし、(特に)小学校低学年のカタカタ(時事ネタ?)にはわかりづらいかもしれへんけど、
4人っちゅうんは単位をもっと厳密に考えると 4人/脚 ちゅうことやから、
4人/脚 * 6脚
でも
6脚 * 4人/脚
でも、結果として脚が相殺されるんで、24人になるわな。
この辺をようわかってない(アホ)教師がおるみたいでホンマ困るわ。
もし、6 * 4 = 24人 て書いて×にされた保護者さんがいてはったら、
上記の論法で100%アホ教師を論破できるはず。
小学生の算数はとにかく得意だったな
中学校に入ってすぐあった算数テストで、同率3人学年1位98点とった
けど中学校は苦手教科は平均点も超えない
イギリスに住んでいます。英語で初めて勉強をして、資格試験を受験していますが、自分でも驚くほど簡単なミスをしてしまいます。英語を読んでも頭を素通りします。言葉の力の凄さと、脳の仕組みを意識せざるを得ません。そう考えると、地頭ってなんなんでしょう。。日本語ではそこそこ、英語ではドアホ。となると、地頭は?
残酷な現実ですね。
生まれた時から地頭と言う名のポテンシャル、初期値が違います。
与えられた自身の保持する能力の維持向上を図るしかありません。
残念ながら大枠はDNAで決まってしまいますからね
子供は3人おりますが、それぞれの中学時代の最高のGTZはまちまちです。長女は大学受験が終了しましたが、GTZは高校まで一度もSクラスには届かず、旧帝大の出願すら無理でした。勉強は頑張ってしておりました。ここには壁があるようです。ただし、人生の幸不幸と先天的な能力とは比例はしません。
「地頭」とか最近けっこう流行っている言葉ですが
「地頭」って何やねん、って思っています。
概念がわかりません。
単純なアタマの良し悪しとは違う意味で用いられているワードですよね。
学習塾の中でも、すぐに「地頭がいい」とか「地頭がわるい」とか
つい口にしてしまう講師も多いですが、私には理解不能。
地頭、って言葉をきちんと説明できる人はいませんかね。
と、しがない塾講師が叫んでみました。
定義として正しいのかはわかりませんが、先天的な知力・学力と解している人が大多数だと思います。生まれつきの能力を地頭と捉え、努力で変わる要素はありその可能性は否定していないと思います。
@@tomishu1974 レスありがとうございます!
まあ説明すればスルッと飲み込めて、すぐに応用できる子が地頭いいんでしょうね。
でも地頭いいだけでなんの努力もできない子は高校くらいで伸び悩むんでしょうけど、
地頭いい子は効率の良さや、勉強を苦にしないという経験を積むのも早いと思う。
やはり地道に勉強をやっている人は勝ち組になっている、勉強を全くやっていない私は底辺
サッカーでパスがうまいか下手かで、その才能があるかないかを小学生くらいで分かりますか?算数の掛け算、割り算も分数もそれなりに習えば身につくもので3歳から教えられた子と7歳、8歳から始められた子では随分差は出来るはずです。頭がよいか悪いかは年老いて死にかけないと何とも言えないことではないかな?大学入試なら小さい時から効率よく学ぶ機会があればクリアできる。現代の教育制度は馬鹿な大人が作った馬鹿制度で大学を終えなくても普通に人並みに生きていくことはできるし、出たら万能ということもない。
「地頭が悪い子」は厄介、計算が苦手、深く考えることができない、大人になっても最小公倍数など、わかるわけがない
地頭が悪い人(先天的な能力の低い人)は、抽象的な考え方が極めて苦手でしょうね。
私と娘たちです… (ToT)
地頭が悪すぎて、苦労しています。
高校数学は地頭必要ない分野が増えるから、粘り強く勉強してれば報われるよ
あんまり酷いのは無理だけど
無理に中学受験しなくても良いような気がしますけど、都会は大変ですねー。
僕は中学受験終わりましたけど、楽しかったですよ中学受験、未来のためなら頑張れます。😂
中高一貫校のカリキュラムのみに目が行きがちですが、中学入試程度の勉強も自ら進んで出来なかった人達に出来る量の勉強ではありません。
@@サイサイ-h8s ならば、貴殿はどうなのか?返答お願いします
勉強できるよりも、
スポーツできて身体が強かったり、クラスで人気があったり異性にモテたりする子の方が幸せに生きていると思います。
勉強できなくてもいいということはありませんが、
公立中学公立高校から旧帝大かそれに準ずる国公立大に行ければ、学歴の面では大丈夫ですね
畑の問題は実際どうなるか分からんから不正解でもいいかもと考える。
9月の模試の結果、偏差値は、
国語54 理科60 算数45 3教科平均53
と、算数が悪いです。
これでも算数は過去最高レベルで、いつも算数に足を引っ張られてます。
苦手なので1番時間をかけて勉強してるのですけどね。
地頭の力が、ハッキリ表面化し、努力が成果に結び付き難いのが、算数のような気がします。
算数は本当に厄介だと思います。よく方程式や、数列の公式を教えてしまいたい衝動にかられますが、理解が苦手な子に理解させるのは本当に骨が折れます。
また、この年代は、ポカミスも非常に多いので、こことれたやんか!と思うことも多いでしょう。かなり上位の子でもミスはなかなかなくなりません。受験本番は祈るのみです。
しょうめいさんのお子さんの理科の偏差値60にかなりの努力の成果が出ていますね。なかなかとれる偏差値ではありません。少しずつ問題が本格的になってきていると思うので、これからが楽しくもあり苦しくもあると思いますが、この数字を励みにしたいですね。
@@誰も言えない本音を言う塾講
ありがとうございます。
実は、9月の模試で53以上とらないとクラス落ちでした。ギリギリクリアして、クラスの下位、12人中10番で何とか残りました。
見直しをすると、理科で12点、算数で8点ケアレスミスをしてました。
理科と算数は計算ミスがあり、なかなかミスを無くせないです。
ただ、ケアレスミス対策をして、確実に取る訓練をすれば、伸びる余地がまだ残っていると前向きに解釈してます。
今のクラス帯の子達は、平均偏差値55で、取れる問題は確実に落とさないようなので、ケアレスミス対策を行い、今のクラスの真ん中以上に食い込むことを当面の目標にして、頑張らせます。
超有名進学校に社会が課せられない理由ですね。
平仮名が多い文章って、大人になるととてつもなく読みづらいな
一問目であえて掛け算順序問題を否定していくストロングスタイルは好感が持てる。
足し算と掛け算は順序関係ないので、ストロングスタイルどころか当たり前ですね。
物理や化学で出てくる3つ以上の数を扱う場合でも、掛け算の順序問題を説明できる人を探しています。
全く見つかりません、助けてください。
@@riwon746
理論的ではないが、小学校のうちは(かけられる数)×(かける数)で習う
前者は物質的な量、後者はもう少し抽象的な量であるイメージを持たせるような教育がされている
科学系の計算の加・乗法に順序は基本ないが、物理の電磁気で出てくるF=qvBのように3次元空間で考えるものについてはベクトルの外積が隠れているのでvとBの入れ替えは一応しない方が良い
@@traditional落雁 ありがとうございます。
ベクトルの外積と言われて、すぐに行列まで連想できた。
それなら掛け算の順序は関係ありますね、あるけど…うーん(笑)
そういう場合もある、という例外ですねわかります。