Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
「初夏」の俳句を募集しています!*_帰り道同じ方向!?聖五月_*(かえりみちおなじほうこう!?せいごがつ)4月は出会いの季節ですが、5月は一歩進む季節だと思います。気になるあの子と帰り道が途中まで一緒、なんていうことが判明したり・・・!?他の視聴者の方の俳句に、高評価などお願いします俳句の締切はアップロード時点では設定しておりません
夕方、防波堤でイカ釣りをしていた時の風景を見て一句初夏の暮れ綱引くように雲流れよろしくお願いします😊
コメント&投句ありがとうございます!初夏の暮れ綱引くように雲流れ網が引くように雲が流れた、さあ釣りもやめようかという釣り人の引き際がかっこいいなと読ませていただきました。晴れの日の鰯雲だったのでしょうか、雲の形まで想像させる俳句かと思います!
目には青葉山ほととぎす初鰹夏らしくなるよう、連句してみてください!七七でなるべく体言止め がルールです!例:新茶の香り午後は麦打(しんちゃのかおりごごはむぎうち)
七七連句難しいですね。取り敢えずオーデコロンにサンドレスの子
首には汗疹遠き峯雲
オーデコロンにサンドレスの子発句とは裏腹に、急にガーリーになりましたね!めちゃくちゃ夏です笑
首には汗疹遠き峯雲遠近の対比と、発句の語尾の韻「A→U→O」の流れを引用しての「MO」が心地よいです!汗も積乱雲もめっちゃ夏ですね!
花や園芸をしている者にとっては、皐月と五月は区別が付き易く思います。皐月は植物の名前でツツジが終わってから6月になってから咲くので五月とは区別がつく様に思います。でも確かにややこしいですね😅今回も11句もの名句の紹介と解説ありがとうございます。ヒッチさんの知識や調べてくださった事で俳句の鑑賞の助けになります。芭蕉の初鰹の句や杉田久女の新茶の句など、驚く事や旬の季節感など本当に良いですね。但しこれだけのボリュームをお聞きすると、もう頭一杯でお腹もいっぱい😅 もう少し少な目が宜しいかと私などは思います。若くないので頭も疲れちゃって😅 五月は始まったばかりですから、何か詠めたら改めて投句致しますね。
コメントありがとうございます!>>花や園芸をしている者にとっては、皐月と五月は区別が付き易く思います。実感があるといいですよね!私はこんがらがります!>>但しこれだけのボリュームをお聞きすると、もう頭一杯でお腹もいっぱい😅 もう少し少な目が宜しいかと私などは思います。ボリュームにつきまして、申し訳ございませんでした。動画の長さについては、こちらで把握できる数値指標を参照しながら都度考えて行きます。今後も短くまとめる動画を意識して構成・編集したいと思います。また何回かに分けて見ていただくなどしても、全く問題ありません!>>五月は始まったばかりですから、何か詠めたら改めて投句致しますね。投句、いつでもお待ちしております!
布施様の俳句、気になるあの子...何度もありました😂 初夏にある爽やかな経験、いいですね~作ってみました! 体験の句です😅想像の小道を歩く聖五月庭に読む活字まぶしき聖五月想像の小道 とは、何時も歩く遊歩道を、勝手に名づけてます😊私しかわからないので句としては駄目かも😅
伝わりづらいだろうことについて、このように事前に共有いただくと本当に助かります。ありがとうございます。想像の小道を歩く聖五月いつもの小道も五月になると晴れやかに歩けるさまが伝わってきます!>>想像の小道 とは、何時も歩く遊歩道を、勝手に名づけてます😊想像の小道、素敵です!説明があれば誰でもイメージできる情景かと思います!!庭に読む活字まぶしき聖五月「活字まぶしき」いいですね!晴耕雨読と言いますが五月晴の読書はまた一味違った読書体験なのだろうなと考えさせられました。私は読書が苦手なのですが、いつも「活字乱れて」といった感じです笑
ありがとうございました✴この季節は、老いも若きも、いのちに勢いが増しますね❗大いに楽しみましょうね😁
いのちに勢いが増す、いい表現ですね!季語を見ても命の勢いのあるものばかりの五月です!また投句お願いいたします!
ごがつとさつきの違い…。俳句を作る時も、鑑賞するときも罠となりますね。ちょっとの違いですけど、感じ取れるものは大きく変わりそうです。五月かな袖の長さは銘々に(ごがつかなそでのながさはめいめいに)
コメント&投句ありがとうございます!五月かな袖の長さは銘々に袖の長さ(半袖はまだ恥ずかしいなあという文脈で)、実は昨日私も「聖五月」で詠みました!親近感。。。銘々という表現、素晴らしいです!連句してみました! 背伸びの半袖笑む七部丈>>俳句を作る時も、鑑賞するときも罠となりますね。そうなんです。。。今回、鑑賞の罠に何度も陥りました。。。
すりごま五月の風の中の端 平室鯛松
投句ありがとうございます!すりごま五月の風の中の端五月の風の中の端にすりごまがあるのか舞っているのか関係があるのか無関係なのかと読みました。ある程度場所を限定する表現が中七以降でとられているので、すりごまのありかなのか、五月の風の中の端に細やかさやすり減らされた感じなどのすりごまとの共通点を見出したのか関連性はありそうだなと思いました。
「ごがつ」と「さつき」の違いはとても勉強になりました!目に青葉山ほととぎす初鰹って季重なりで三段切れと言う俳句初心者はやっちゃいけないことを二つもやりながら名句なので凄いんですよね!
確かに今現代の私に参照されている、ということがすごいなと思います。初鰹食べたくなりました笑
俳句ですが横顔の睫毛長きを知る五月季語動きそうですが、助手席の娘の睫毛が意外に長く、大人びて見えて驚かされます。布施様のように隣の席の子と読んでもありそうですね。
コメント&投句ありがとうございます!横顔の睫毛長きを知る五月これ、めちゃくちゃいいです!私は娘ではなく、幼馴染の異性などを思い浮かべました。自分の認知とはズレて進む相手の発達といったところがギャップ萌えでどきどきポイントです笑五月が動くかという問題があるかと思いますが、私は芽吹の季節、また恋の俳句と読むと五月はしっくりくるので良いと思います!睫毛長きを知る五月、、フルポン村上さんに見せたい!!!
ありがとうございます❗フルポン村上さんに見せたいと言って頂け嬉しいです。
ところで「知る」必要ですか?説明的でないですか?
「初夏」の俳句を募集しています!
*_帰り道同じ方向!?聖五月_*
(かえりみちおなじほうこう!?せいごがつ)
4月は出会いの季節ですが、5月は一歩進む季節だと思います。気になるあの子と帰り道が途中まで一緒、なんていうことが判明したり・・・!?
他の視聴者の方の俳句に、高評価などお願いします
俳句の締切はアップロード時点では設定しておりません
夕方、防波堤でイカ釣りをしていた時の風景を見て一句
初夏の暮れ綱引くように雲流れ
よろしくお願いします😊
コメント&投句ありがとうございます!
初夏の暮れ綱引くように雲流れ
網が引くように雲が流れた、さあ釣りもやめようかという釣り人の引き際がかっこいいなと読ませていただきました。
晴れの日の鰯雲だったのでしょうか、雲の形まで想像させる俳句かと思います!
目には青葉山ほととぎす初鰹
夏らしくなるよう、連句してみてください!
七七でなるべく体言止め がルールです!
例:新茶の香り午後は麦打(しんちゃのかおりごごはむぎうち)
七七連句難しいですね。取り敢えず
オーデコロンにサンドレスの子
首には汗疹遠き峯雲
オーデコロンにサンドレスの子
発句とは裏腹に、急にガーリーになりましたね!めちゃくちゃ夏です笑
首には汗疹遠き峯雲
遠近の対比と、発句の語尾の韻「A→U→O」の流れを引用しての「MO」が心地よいです!
汗も積乱雲もめっちゃ夏ですね!
花や園芸をしている者にとっては、皐月と五月は区別が付き易く思います。皐月は植物の名前でツツジが終わってから6月になってから咲くので五月とは区別がつく様に思います。でも確かにややこしいですね😅
今回も11句もの名句の紹介と解説ありがとうございます。ヒッチさんの知識や調べてくださった事で俳句の鑑賞の助けになります。芭蕉の初鰹の句や杉田久女の新茶の句など、驚く事や旬の季節感など本当に良いですね。
但しこれだけのボリュームをお聞きすると、もう頭一杯でお腹もいっぱい😅 もう少し少な目が宜しいかと私などは思います。若くないので頭も疲れちゃって😅 五月は始まったばかりですから、何か詠めたら改めて投句致しますね。
コメントありがとうございます!
>>花や園芸をしている者にとっては、皐月と五月は区別が付き易く思います。
実感があるといいですよね!私はこんがらがります!
>>但しこれだけのボリュームをお聞きすると、もう頭一杯でお腹もいっぱい😅 もう少し少な目が宜しいかと私などは思います。
ボリュームにつきまして、申し訳ございませんでした。
動画の長さについては、こちらで把握できる数値指標を参照しながら都度考えて行きます。
今後も短くまとめる動画を意識して構成・編集したいと思います。
また何回かに分けて見ていただくなどしても、全く問題ありません!
>>五月は始まったばかりですから、何か詠めたら改めて投句致しますね。
投句、いつでもお待ちしております!
布施様の俳句、気になるあの子...何度もありました😂 初夏にある爽やかな経験、いいですね~
作ってみました! 体験の句です😅
想像の小道を歩く聖五月
庭に読む活字まぶしき聖五月
想像の小道 とは、何時も歩く遊歩道を、勝手に名づけてます😊私しかわからないので句としては駄目かも😅
伝わりづらいだろうことについて、このように事前に共有いただくと本当に助かります。ありがとうございます。
想像の小道を歩く聖五月
いつもの小道も五月になると晴れやかに歩けるさまが伝わってきます!
>>想像の小道 とは、何時も歩く遊歩道を、勝手に名づけてます😊
想像の小道、素敵です!説明があれば誰でもイメージできる情景かと思います!!
庭に読む活字まぶしき聖五月
「活字まぶしき」いいですね!
晴耕雨読と言いますが五月晴の読書はまた一味違った読書体験なのだろうなと考えさせられました。
私は読書が苦手なのですが、いつも「活字乱れて」といった感じです笑
ありがとうございました✴
この季節は、老いも若きも、いのちに勢いが増しますね❗大いに楽しみましょうね😁
いのちに勢いが増す、いい表現ですね!季語を見ても命の勢いのあるものばかりの五月です!また投句お願いいたします!
ごがつとさつきの違い…。俳句を作る時も、鑑賞するときも罠となりますね。ちょっとの違いですけど、感じ取れるものは大きく変わりそうです。
五月かな袖の長さは銘々に
(ごがつかなそでのながさはめいめいに)
コメント&投句ありがとうございます!
五月かな袖の長さは銘々に
袖の長さ(半袖はまだ恥ずかしいなあという文脈で)、実は昨日私も「聖五月」で詠みました!親近感。。。
銘々という表現、素晴らしいです!
連句してみました! 背伸びの半袖笑む七部丈
>>俳句を作る時も、鑑賞するときも罠となりますね。
そうなんです。。。今回、鑑賞の罠に何度も陥りました。。。
すりごま五月の風の中の端
平室鯛松
投句ありがとうございます!
すりごま五月の風の中の端
五月の風の中の端にすりごまがあるのか舞っているのか関係があるのか無関係なのかと読みました。
ある程度場所を限定する表現が中七以降でとられているので、すりごまのありかなのか、五月の風の中の端に細やかさやすり減らされた感じなどのすりごまとの共通点を見出したのか関連性はありそうだなと思いました。
「ごがつ」と「さつき」の違いはとても勉強になりました!
目に青葉山ほととぎす初鰹
って季重なりで三段切れと言う俳句初心者はやっちゃいけないことを二つもやりながら名句なので凄いんですよね!
確かに今現代の私に参照されている、ということがすごいなと思います。初鰹食べたくなりました笑
俳句ですが
横顔の睫毛長きを知る五月
季語動きそうですが、助手席の娘の睫毛が意外に長く、大人びて見えて驚かされます。布施様のように隣の席の子と読んでもありそうですね。
コメント&投句ありがとうございます!
横顔の睫毛長きを知る五月
これ、めちゃくちゃいいです!
私は娘ではなく、幼馴染の異性などを思い浮かべました。
自分の認知とはズレて進む相手の発達といったところがギャップ萌えでどきどきポイントです笑
五月が動くかという問題があるかと思いますが、私は芽吹の季節、また恋の俳句と読むと五月はしっくりくるので良いと思います!
睫毛長きを知る五月、、フルポン村上さんに見せたい!!!
ありがとうございます❗
フルポン村上さんに見せたいと言って頂け嬉しいです。
ところで「知る」必要ですか?説明的でないですか?