Arduino用の自作シールドを作ろう!【電子工作】
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- Опубликовано: 7 окт 2024
- Arduino用の7セグシールドを自作します。そもそもシールドとは何か?、使い方、どのような部品が必要でどこで入手できるのか?、製作手順、他などまとめました。
必ず必要な部品についてArduinoと7セグを接続するためのシールドを例に、ピンソケットとシールド用ユニバーサル基板を紹介しています。
*特にユニバーサル基板と足の長いピンソケットについては同じタイミングで購入することをオススメします。(ユニバーサル基板によってはソケットの数が微妙に異なるため注意)
各部品については、秋月電子、千石電商、マルツ、スイッチサイエンスで取り扱いがあることを動画内で確認しました。
少しステップアップすると途端に回路が複雑になり、ブレッドボード上に組み上げるのがとても億劫に感じるので「ないなら作る」精神で製作し、動画にまとめました。同じような悩みを解決する方への手立てとしてぜひ役に立てればと、今回は7セグ駆動用のシールド製作風景をお届けします。
工作自体は1,2時間で終わったのですが、動画編集に5-6倍の時間がかかりましたw次回からはもう少し手を抜いて電子工作そのものに集中したいです...。
チャプター一覧
0:13- オープニング,1:23- シールドとは?,2:43- シールドの仕組み,4:19- 部品紹介,7:22- 製作過程,11:55- 動作風景,12:50- エンディング - Наука
機械に疎いので内容は難しくて私にはよくわかりませんが、編集が丁寧かつ拘っていてとても良いと思います!
ありがとうございます!
少しでも興味を持ってもらえたなら冥利に尽きます。
編集もかなり頑張ったので嬉しいです。
めっちゃ勉強になります!
いつもブレッドボードでしかやってなかったので、やってみたいと思います!
ありがとうございます!
ヤケドに気を付けてぜひ試してみてください
ピンヘッダをはんだ付けするときは、
別のシールドなどを上側に挿してやってますね。
テープなどでやってもぐらついたり傾いたりするので。
そうそう。
これが僕がArduino unoを買わない理由だったんです。
でも、この動画のシールドならいつまでも保存出来ますね。
それに色々な回路をシールドで作れるし。
👍ですよ
ありがとうございます!
PICならば簡単にユニバーサル基板に組み込めるんですが、Arduinoは筐体が大きい場合そうはいかないので悩みどころですね。
工作の幅を広げるきっかけになればと思います。
その発想はありませんでした!ブレッドボード使う場合、線グチャグチャになるのは仕方ないかなと諦めてましたが、やってみようと思います!
コメントありがとうございます!
ぜひ試してみてください。ビックリするほどスッキリするので、かなり気持ちが良いです…w
Arduino nanoなどにシールドを取り付けるのならば普通のユニバーサル基板
が使えそうです。nanoならユニバーサル基板のソケットに差し込めばOK
なのかな。
nanoは持ってないんですよねぇ…
youtube上でもブレッドボードに差し込んで使っている方をよく見ますし、まさしくピンソケットをハンダづけして簡単に対応できそうな感じがします。
コメントありがとうございます
在10:05的時候,我習慣先焊外面的pin後,再用手壓住排母,再加熱剛剛焊好的pin,使排母直立貼近萬用板上後,就可以好好的、安心的焊其他的腳位。
xiexie👍
Arduino nano ですべて解決!
先にプログラムは組んであったので楽なんですね?良くジャンパー線を付けたままプログラムを動かしている動画が出ていますけど「確かに必要な事柄」だと思いますが、どの様にジャンパー線が何処のピンに入っているのか、動画では判らない時も出て来てしまうんでこの方のが分かり易いです。良い動画を有難うございます。まあ、基本自体が判っている人なんかにとっては良い動画だと思いますね。基本形が確実に判っていない始めたばかりの人にとってはどうかなとも思いますけど、でも其れは仕方がないと思います。ジャンパー線がどの様に組み立てられているのか?何故、其の様にしなきゃならないのか?って部分に対して理解が出来ていないんじゃどうにもならないからだとは思うんです。人間ってのは楽になれば楽な方式しか考えませんので、基本的な回路を理解しようとしていないのが現代の人間なんじゃないかな?って思うんです。例えて言うのであれば、プログラミングをする上でオブジェクト指向が現在では当たり前の状態だと思うんですが、でも、其れだと総て貼り付けてプログラムが終了だなんて話になってしまうんですね。そうすると其れ以上は関係がないって考え方に陥ってしまうから先に進まないんじゃないかな?って思ったりします。どちらにしろ、プログラムを書かなきゃいけないって部分の中で確かに其れを使えるプログラムなんかは、ダウンロードが出来るかも知れませんが、其の場所を見てどれをどの様にしたら、このプログラムが今までよりも少しUP出来るか?ってのも実験的にやれば良いって話だと思いますね。PCでプログラムを頑張ろうって言ったとしても、PC自体の金額が高い製品だから何かっ失敗したらPC自体が壊れてしまうんじゃないか?ってのが必ず出て来ると思う。PCと分離されていて金額がそれほど高いなんて事のない物であれば安く済みながらプログラムに対しての感じ方も楽になると思うんですよね?