BUMP OF CHICKEN「流れ星の正体」
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- Опубликовано: 14 июл 2019
- BUMP OF CHICKEN「流れ星の正体」
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流れ星の正体
作詞・作曲:藤原基央
編曲:BUMP OF CHICKEN & MOR
誰かの胸の夜の空に 伝えたい気持ちが生まれたら
生まれた証の尾を引いて 伝えたい誰かの空へ向かう
いつも迷路 終わらないパレード 止まったら溺れる
ゴールなんてわからないままで いつまで どこまで
時間と距離を飛び越えて 君のその手からここまで来た
紙に書かれた文字の言葉は 音を立てないで響く声
そうやって呼んでくれただろう 見上げればちゃんと聴こえたよ
僕の上にも届いたように 君の空まで届いてほしい
せめて君に見えるくらいには輝いてほしい
流れ星の正体を僕らは知っている
足元をよく見て階段一つずつ どれくらいざわついていても ひとり
肩を擦るように避けながら 世界に何億人いようとも ひとり
今日は何もない一日と言えば そこまでの毎日
増え続けて溢れそうな唄の欠片たちが 早く会いたがって騒ぐんだ
変わらないで変われなくて ずっと それでも続いている
ゴールなんて決められないだけで なんなら 今でも
君が未来に零す涙が 地球に吸い込まれて消える前に
ひとりにせずに掬えるように 旅立った唄 間に合うように
命の数と同じ量の一秒 君はどこにいる 聴こえるかい
君の空まで全ての力で 旅立った唄に気付いてほしい
どんな事もこんな熱も街にまぎれる
流れ星の正体を僕らは知っている
太陽が忘れた路地裏に 心を殺した教室の窓に
逃げ込んだ毛布の内側に 全ての力で輝け 流れ星
お互いに あの頃と違っていても 必ず探し出せる 僕らには関係ない事
飛んでいけ 君の空まで 生まれた全ての力で輝け
#BUMPOFCHICKEN
#流れ星の正体 - Видеоклипы
余命宣告を受けて治療してた入院生活の寝る前に毎日聴いてました。
もう一生ライブには行けないんだな。天体観測や虹を待つ人で盛り上がることはないんだなって思ってたけど、今もなんとか生きて2月11日のライブにも行けます。
いつ再発するかわからないけど、この曲を聴くと当時の苦しみを思い出して、普通に過ごせる今を幸せに感じます。ありがとう
そもそもこの曲は、藤原さんが2017年1月まで雑誌「B-PASS」で約18年の間手書きで連載していた「fujiki」というコラムが終了するにあたり、最終回の原稿を書いている時に生まれました。藤原さんはこのコラムに届くリスナーからの葉書を1枚も余すことなく読んでいたそうです。
端的に言うならば「流れ星の正体」とは「伝えたい気持ち」だと思います。
それは手紙だったりメールだったりLINEだったり或いは言葉だったり、様々な形で表現されるものですが、
連載のことを踏まえてもう少し踏み込んだ解釈をするならば、藤原さんの元に届いた「流れ星」は、葉書という形で届いたリスナーの思いであり、藤原さんが放つ「流れ星」はBUMP OF CHICKENの曲のことです。
この曲は藤原さんとリスナーとの関係を歌った特別な歌なんです。
そして最後の部分、
「お互いにあの頃と違っていても 必ず探し出せる 僕らには関係ないこと」
藤原さんが、自分の流れ星が届いてほしいと思っているその相手は、今バンプが好きで聴いているリスナーだけではなくて、かつてバンプのことが好きで、でも今は聴かなくなってしまった人も含まれているんですね。キャリアが長いバンドですから、バンプ自身も変化を遂げてきたし、同時にリスナーも変わっていく。その過程でバンプを聴かなくなった人も沢山いるわけです。
でもそんなことは関係ない。今聴いていようが聴かなくなっていようが関係ないと。藤原さんの中でそういうかつてのリスナーとの繋がりは途切れることなく続いていて、そして彼の送り出した曲達は聴かれなくなった今もその人の中で輝き続けているし、新しく生まれる曲達もその人に向かって飛び立っていく。だから「必ず探し出せる」と、そう言っている訳です。
藤原さんの、生み出した曲への圧倒的な信頼と、そしてバンプに少しでも触れたことのあるリスナーへの想いに、胸が熱くなります。
あなたのおかげで自分の中でこの曲がより素敵なものになりました。
ありがとうございます
読んでいて、とても感動しました
ありがとうございます
@@user-zi7br9cn6b 埼玉です❗7月の❗
その気持ちをこのくらい素敵に書くなんてすごい。
びっくりです。ちゃんとfujiki について調べてみたら、読者にこの唄の一番最初の証人になってほしいとコラムの最終回には歌詞とニコルが流れ星を見ている絵が藤原さん直筆で書かれていました。この唄についてすごい大事なことが知れて感謝です。
BUMPの曲がある限り、何があっても大丈夫かなって割と本気で思ってる。
68才のおじいちゃんです。バンプオブチキン大好きです。
かつての文豪たちにも通づる繊細で綺麗な日本語ですよね。上手く言葉にできない気持ちを柔らかいひとつのフレーズに落とし込む才能、温かい感情を伝えようと必死になれる藤原には尊敬の念しか出てきません。
最高のコメントみっけ!
これは良いおじいちゃん
なんでおじいちゃんがBUMP OF CHICKEN好きって言ったら「好き」とか「良いですよね」とかなるのかな?
ねったまくん 歳は関係ないと思いますよ!
BUMP OF CHICKENの曲って、そんなわけないのに「この曲は自分のために作られた曲だ」とつい思ってしまうくらいグッと近くにきてくれるんだよな。名曲です。
どれだけ分厚い壁作って、扉に頑丈な鍵かけて、毛布にくるまって、目を塞いで、耳を塞いでいても、BUMPOFCHICKENの曲達だけは俺がそばにいるぜ、俺はお前の見方だぜ。そのままだって良いじゃんか。お前こんなに美しいのに。ってそばにいてくれる。
きっと 、BUMPのリスナー達は分厚い壁で囲っても扉を付けてしまうくらい弱くて見つけて欲しい人達が多いから。だからこそ、こんな曲が響くんですよね 。
MVを制作した林響太郎監督は
「人には見えないその人の壁を少しだけ乗り越える。小さな“できごと”のなかに人の美しさがあるんじゃないかと考えて作りました」
って言ってたね
プールに飛び込む瞬間とか、電車に乗ろうとする瞬間とか、他人には何気ないことでも、誰かにとっては勇気のいることで、曲と歌詞とリンクする部分があって、素直に綺麗な映像だなと思った。
“全ての力で輝け流れ星、生まれた全ての力で輝け”
本当に素敵な映像
藤くんがLIVEで言ってくれた「おれが一人一人の傍にいてやりたいけど、それは物理的に不可能なことだから。でも、君たちが聴いてくれる曲は、確実に君達の傍にいるから。それは根拠のある事だから。」
この言葉、ほんとに響いた。
これからもBUMPと共に、人生を歩んで行きたい。
埼玉2日目行きました。
藤くんがアンコール最後のMCで
「辛いことがあったら、俺らの曲を聴いて欲しいって無責任なことは言えないけど、俺たちの曲は君のそばにいるから。思い出してくれさえすれば絶対に離れないから」って言ってました。
今までたくさんのバンドのライブ見てきましたが、初めてライブで泣いてしまいました。
こんなに、ライブで心がギュッと、でもじんわりと内から暖かくなるのは初めてでした。
この曲を聴くと、そんな気持ちがまた溢れてきます。
BUMPに出会えて本当によかった。
今まで、そばにいてくれてありがとう。これからもよろしくね。
佐藤スナフキン バンプのライブほどリスナーとバンドが相思相愛な関係なものは無いと思う。バンプのライブは凄く暖かいよね。だから何度でも行きたくなる。会いたくなる。チャマは自分たちのファンはぼっちが多いって言ってたけど、そんな自分の帰る場所になっているのかもしれない。
君は藤原スナフキンだ
「君達に一度でも聴いてもらえたらその時からずっと俺達と
俺達の曲はそばにいるから。
絶対に離れないから。
君のココ(頭)にココ(耳)にココ(胸)
にいるから。その事を忘れないでほしい。」7/13 MC藤原 基央
「お互いにあの頃と違っていても」
がアラサーの社畜に刺さる、、、
俺は学生から社会人になってBUMPを聴く回数はどんどん減っていき、BUMPは昔からは想像も出来ない程キラキラしたバンドになっていったけど、そんなことは関係ない事でBUMPの唄は初めて出会った頃から変わらずにずっと側に居たんだね
ロッキンで初めて生でBUMP見たけど控えめに言って別格だった
そもそも扱いが別格だった
メインのトリでたくさん曲やったし
何より物販w
RayからBUMPは変わったっていう人達が一定数居るけど、この曲で戻ってきて欲しい。無くなって無いんだぞ、あのころと違っていても
最後の転調するとこから、全身全霊をかけて「届け!」って思いで唄を放ってくれてるのが伝わって泣きそうになる。
再生1回目 ふーん
2回目 ふーん今回はまらんな
3回目 歌詞読んだらええ感じか
4回目 まあまあええやん
5回目 はまってきたかも
6回目 突然号泣
.....
n回目 中毒
バンプの曲大概こんな感じではまりました
moka tomo くっそわかる
一回目で一目惚れしました
ほぼこれよなぁ
めっちゃわかるわ
(BUMPは変わったと批判する人って1、2回で止まってるイメージ)
なんすかね!これ!この現象!
すごいわかります!
この曲の最後に藤くんが歌い終わると客席が暗くなり、36000人いるんだよね?ってくらい静まり返った。
BUMPがこの空気をしめたんだと思った時は息が止まりそうなくらい圧倒されてた。
BUMP OF CHICKENはほんとに凄いな、きっと私にとって「永遠」のスターなんだろうな。
BUMP好きが36000人もいる空間に1度でも行ってみたいです
今学校を辛すぎて早退してきました。
駅のホームで聴きながら泣いています。私の心に寄り添ってくれてありがとう。涙が止まりません。
歌の通り ひとりじゃないよ
BUMPはいつもそばにいる事忘れないでね。その為に歌ってるよ。
私が寄り添います
👍️👍️👍️
無理しないでね、、、
ゆっくり、自分のペースで進んでいこう!
自分のことをどうか何よりも大切にしてあげてください
「逃げ込んだ毛布の内側に全ての力で輝け流れ星」
すきぃ…😭😭😭😭😭😭😭
藤くんがどういう気持ちで書いたのかわからないけど、
中学の時、クラスで虐めがあり、それに加わらなかった事で自分も虐められ。
そんな自分を最初は誇りに思っていたが、ある時から後悔に変わった。
学校に行っても本当に存在を消すように端っこに座ってた。
「太陽が忘れた路地裏に
心を殺した教室の窓に
逃げ込んだ毛布の内側に」
この歌詞が凄く心に刺さる。
でもいま間違いなく言えるのは、
あの決断をしたあの時の自分は藤くんの言う
「生まれた全ての力で輝いていた」と思う。
その時の友達とは30手前になって、お互い家族が出来ても週に一度は家族包みで呑みにいってる。
こんな世の中だからこそ色んな勇気を発揮して欲しい。
そして色んな理由で自ら命を絶ってしまった人には、色んな意見があると思うが、何よりもまず「お疲れ様」と言いたい。
長文失礼しました。
BUMPに支えられてきた人ほどささる名曲
BUMPが居てくれたから、ひとりぼっちでも生きてこれたよ。
正直万人受けする歌じゃないと思う。
けど、やっぱりBUMP OF CHICKENが好きだ。
BUMPの曲っていっつも
「何で藤くんは私が毛布の内側に逃げ込んだ事を知ってるの?」
っていう感覚になる
最後の「輝け」のところがライブで聞いたときは呼吸するのを忘れるぐらい圧巻された
友達に「BUMP OF CHICKEN聴く?」って聞いても、「天体観測とカルマしか知らない」って殆どの人が言う。
こんなに素晴らしい曲があるんだってことに、気づいてほしい。切実に。
そういう人はだいたいメロディー重視、もしくはBUMPの歌を何度も聴いてない人ですね〜
スルメ曲ばっかですから、ぜひ何度も聴いてほしいですね!
小4のときドラえもんのedの友達の唄でBUMPを知ってこの前やっと埼玉でBUMPに会えました。
感動が止まらなかったんですけど驚いたのが、藤くんってあんなに情熱的な人だったんだなってことです。最後の言葉には涙が止まりませんでした。
そしてBUMPを好きでいて心からよかったと感じました。
自分は幸せです。
最後の言葉『風呂はいって寝ろ』
Bumpまじ好き。友達にbump分かり合える人いない
僕小学生だけどそれ本当わかる
どんなに自分のことが嫌になっても
バンプを好きな自分は好きでいられる
なんて素敵な言葉
それです、素晴らしい。
バンプの曲はどれを聞いてもなぜか懐かしいと感じてしまう。分かる人いない?笑
めっちゃわかる。てかその懐かしさが一番好き
auroraark live会場では、太陽が~から全ての力で輝け!!!!! まで特に力を振り絞って全身全霊で唄ってくれ、
声が響き終わった瞬間の会場は藤くんの唄に圧倒され毎回数秒の静寂があった・・・
そして藤くんは肩で息をして、少しふらついている時もあった。倒れないかと本気で心配した。
こんなに真摯にとことん届け届けと送り出してくれる無骨なアーティストは稀有です。。だからこそ惹かれるのかも。。
今、午前3時。朝になったら仕事なのに行きたくなくて眠れない。つらいよ藤くん。。。
誰が思いつくんだよ
「命の数と同じ量の1秒」なんて歌詞
かっけえなあ
命がないと時間には気がつかないから、その実、宇宙中で、命の数しか一秒は無いことに気がついたよ。
普通の料理
それを言葉に起こせずにいました。
流石です。
勉強が足りなかったようだ…
@@user-gq7xk2hs8q 話と関係ないですけど魔法じゃなくて普通なんですね…
@@user-vs8de8so4z 話とちょっと関係ありますけど先日のSONGSの魔法の料理最高でした。
@@user-vs8de8so4z 藤君は魔法使いですけど僕はただの村人なもので^^;
古参アピかよって思われるかもしれんけどすみません。現在28歳で小6の時からBUMPの曲を聴き続けています。
選べないくらい1番すきな曲がたくさんありますが、この曲もたった今その1曲になりました。
「心を殺した教室の窓に·····」
聞く度に心が締め付けられる。
中学の参観日の休み時間に教室を覗くと、周りでみんながふざけたりおしゃべりしてる中、いつもひとりポツンと机に座っていた息子。
誰にも構われず相手にされず、酷い言葉だけ浴びて。
自らの心を殺していたのだろう。地獄のような毎日だっただろう。
あの頃の息子や、辛い思いをしているみんなに届くといい、「与えられた居場所が苦しかったら そんなの疑ったってかまわないんだ!」って。。そんな人たちの存在を唄に込めて光を当ててくれるのがBUMP。ありがとう。
2016年も終わる頃。
古本屋で偶然見つけた、バンプが表紙を飾るB=PASS 2006年1月号。当時リリースされたばかりのsupernova/カルマについて語る若き日の彼等のインタビューを、とても興味深く読んだ。
後日、その本のまんなか辺りに、ページ半分の小さなコラム “Fujiki”を見つけた。第31回とあり、連載とわかった。
タイトル、読者とのQ&A、見事なライオンのイラスト、その全てが藤原さんの手書きで、こんな昔にこんな素敵なことを既にやっていたのか、と、驚いたものだった。
それから間もない2017年1月。1999年から続いたその連載の終了と、それにともないこの唄が生まれたことを、離れて暮らす娘が教えてくれた。
2日間限定でホームページに公開されたというその最初の弾き語りは残念ながら聴き逃したが、長い時を経て少しづつ、そしてこの2019年7月、ようやくフルで届けられたこの唄には、そんな経緯や当時の自分自身のあれこれとあいまって、なにか特別な感慨がある。
彼等の音楽とその歴史、エピソードの数々は、だいぶ歳上の私にとってすらおそろしく魅力的で、どこまでも興味深い。54の私がこれほどに楽しませてもらえるのだから、この類稀なバンドに10代20代で出逢いリアルタイムで聴いてこられた世代は、本当に幸運だと思う。
Fujiki、総集編など出版されないものかしら。是非、読んでみたいものです(^_^)
音楽に年なんて関係ないですよ。
私は34ですがバンドばっかり聴いてますよ😄
音楽に年なんて関係ない!
そうよね☺️ありがとう🙏
私 は ベトナム 人 です
貴方 の この うた は ナイス です。
ライブ行ったことないし、1人でイヤホン通して聴くばかりだけど、あの日に知ってから10年、ずっとバンプを好きでいる。
自分も10年以上聴いていて、ライブに行けたのは片手で数えるくらいなんだけど、是非足を運んで欲しい。イヤホンを通してでは貰えない感動があるよ。
憂弥滝口
きっとそこでしか味わえないものがあるんだと思う。
まだ行こうとしてないのは、バンプはひとりでいる時に聴くものと思っているからかもしれない。
いつかいろいろと余裕ができれば行ってみるね。
教えてくれてありがとう。
日本人が歌う英語の歌詞の曲が増えてきた気がするからbumpのこうゆう感じとても落ち着く。
この間、恋人に連れられて、生まれて初めて音楽ライブに行った。
初めてはBUMP OF CHICKENのライブだった。
彼女がBUMPの大ファンで、彼女もまた生まれて初めてのライブだった。
昔よく聴いていたけれど、最近は聴かなくなっていたアーティストの1つ。
知っている曲もあれば、無い曲もあっけれど、始めから最後までひたすら勢いの渦の中で心地よく揺さぶられ続けた。
中でも1番嬉しかったのは、初めて聴いた時からずっと好きだった「車輪の唄」を生で聴けたこと。
そして、無数のブレスレット型ライトが作り出すオーロラの美しさが今も忘れられない。
とてもとても素敵な時間だった。
ライブの最後でボーカルの藤原さんが「この先、絶対に来て欲しくない明日が、とても笑えような事が起こってしまうかもしれない。でも、どんな時でも自分たちの音楽はみんなの側に在り続けたい」というような事を語られていたのが、とても記憶に残っていた。
悲しいことに、あのライブから日を置かない内に、とてつもない悲劇が京都で起こってしまった。
事件のことを思い出すと、自分でも驚いてしまうくらい、がっくりと気持ちが落ち込んでしまう。
不意にテレビが映し出す続報ニュースも、つい避けてしまう。
愛していた物を作り出してくれる人達が、あまりに身勝手に、残酷に奪い去られてしまった事があまりにも悔しい。
また、犯人だって、そんな事をするために生まれて来た訳では無いはずなのにと、激しい怒りと同時に悲しみがこみ上げる。
そして、いま自分たちが乗っている日常という土台の脆さを突きつけられてしまったような気がして、何となくあの事件以来、街を歩くのが少し怖く感じる。
口ではそんな事ありえないと嘯きながらも、でも本当は大して真面目に考えていなかった「日常」の儚さ。
今ある日々も、良き周囲の人々も、この世界も、全て掛け替えのないものなのだと思い知る。
この曲を聴いて、美しい映像を観ていたら、そんな思いが自分の中で大きく膨らんで、不意に涙が出る。
どうか、彼らの魂も流れ星となって、安らかな場所へ辿り着けますように。
私は結構長く生きてる年長者です。いつもいつも自分より若い人を応援してますが、声が小さくて届きません。
この素晴らしい歌が、皆さんの空に届いて一歩でも前に進めますように
ちゃんと、届いてますよ(^^)/
ありがとう。素直なコメントみて、返信した次第です。
あなたも、一歩ずつでも、進めますように(^^)/
私にも届きました!
この曲を通して、こんな風に同じ思いの方がいらっしゃることを知れて、嬉しかったです。
自分なりの一歩を踏み出して、行けたらと思います!
ツアーをスタートさせた埼玉で藤原さんは、「明日、明後日、一週間後、1ヶ月後、1年後5年後10年後、みんなが笑ってない時があるかもしれない。もしくは笑えなくなっているかもしれない。そんなときでも、思い出してくれたら俺たちの音楽は必ずそばに居るから。ここ(耳)ここ(頭)ここ(胸)にいるから。俺の音楽はそういうものだから。」と言っていました。この唄には、そんな、BUMP OF CHICKENの想いが全て詰まった本当に素晴らしい歌だと思った。私はこの歌に確かに救われました。彼らの音楽は本当に私のそばにいてくれました。今、どこかで苦しんでいる人のそばにも届いて欲しいと私も願います。
感動したいのにアイコンのせいで感動しきれない
因みに僕は2日目に行きましたが、本当にその言葉には感動しました。
「こんなのことを言うのは無責任かもしれないけど~」
と言っていましたが、ファンとしては全く藤くんは無責任とは思いませんでした。
しかもこの言葉を2回も繰り返してくれるという。
神ですねw
@@user-sy6dp8id5k 藤原さんの名言は調べればたくさん出てきます。良ければそちらで涙してください。ただ、実際に藤原さんの口から出た言葉を聞くのが1番です!
@@-y1104 あの時同じ感動を味わっていたのですね!BUMP OF CHICKENは謙虚過ぎます(*´`)そこが好きなんですけどね!
青木クッキー 名言を藤くんのイケボで話してくれるってもう最高ですよねw
どのバンドよりも綺麗な価値観を持ってると想う
例の件で来たけどそんな事確かめる間もないほどこの曲は最高だ
生きるのも最高
ダッアッアアー
「逃げ込んだ毛布の内側」って表現めっちゃ好きや
今日この時間に発表したのって連休明けで一番辛い日だからこそ、みんなの空まで飛んでいって輝いてほしいからなんじゃないかと思うと負ける気がしない。
ありがとう。BUMP OF CHICKEN
おっさんっぽい、古臭いって友達には言われるけど俺の一番大好きなアーティスト。出会えて良かった。
もうそんな時代になってしまったのか...
辛いなぁ
BUMP世代がミスチルやサザンをおっさんぽい、古いと思うのと同じですかね笑
時代は流れますね
最近BUMPは殆ど聴いてなかったんだけど、この歌で号泣してしまった。
昔自分を救ってくれて信じてきた藤くんの歌が最近ちょっと変わった気がしていたんだけど、もっとずっと優しく大きくなったんですね。
BUMPの曲は彼等がやらないと意味がない、っていう桜井さんの発言の意味がよく分かる。
限定配信の時にとんでもない衝撃を受けた曲
音源化するつもりはないって言った藤くんの言葉にとても落ち込み、けれども2、3年越しに2番も含めた弾き語りを聴かせてくれた。アルバムでは2番に楽器隊、Cメロも含めて最高の曲になった、、そしてさらにMV化だと??なんというサプライズだ、泣くぞ
最後に、この曲本当に難しい。MVを見てもっとよく考えねばと思った
するつもりはないだっけ?
するかわかんないくらいって聞いたような聞かなかったような、、、
ポンツカでも当時は流れ星の正体に関する詳細は全くないって言ってたくらいだもんな
電車で塾に行くとき、aurora arc のライブへいく人をたくさん見ました。
今年受験でライブへいくことができないのですが、近くにバンプファンがいることを知って、
とっても嬉しくなりました。
バンプファンの方々ありがとうございます❇
藤くんの優しさが宇宙レベル
ああ外野は放っとけ、そもそも大したこと言ってない
好きになれないものを見つけたらわざわざ嫌わなくていい そんなもののために時間割かずそっと離れればいい
天ぷらうどん もっと評価されてもいいコメント
どの曲でしたっけそれ
まだない@名前募集中!! モーターサイクルとグッドフレンズですね!
good friends いいよね、、!
アルバムから足された最後の4行が
優しさの塊で、藤くんの作る曲が
BUMPの作り出す音が
昔と変わってるけど本質はやっぱり
変わってないんですよね 。
だって昔から藤くんの作る曲は
弱者に向けての救済の曲が多いもん。
私はこの変化も嬉しい。
いつも優しく時にはチクッとするような
痛いことも、音に乗せて伝えて紡いでくれて
ありがとう 。これからも大好きです 。
なぜ自分の周りにBUMP好きがいないんだ…
だからドッヂビー1人で投げるしかないんだよ〜😭
生茶じゃねぇじゃん麦茶じゃん
ドッヂビー1人で投げるは笑います…😂
壁に当てて楽しんでください笑
ぞうととり ドッヂビーのくだりはチャマがメットライフの時話してました笑
una jyu それしかない😳
皆さんがこの女性に怒りを覚える気持ちは分かります。
でも、
BUMPが好きな皆さんは
きっと心の優しい人達。
そんな優しい人達が、
わざわざこの女性の為に一時の感情で、
荒い言葉で、自分自身の価値を下げては駄目です。
言葉足らずで申し訳ございませんが、この言葉がどうか皆さんに伝わりますように。
この女性のおかげでこの曲と出逢えて救われる方が一人でも増えるのならそれはそれで良いのかなと。
この曲はMVに出てる女性が何をしたって関係なく、色んな人を支えていると思う。
曲を聴こう。
ベイビーアイラブユーだぜBUMP OF CHICKEN
同じドアをくぐれたら
バイバイサンキュー
流れ星の正体
はっきり覚えてる
君が未来に溢す涙が
地球に吸い込まれて消える前に
↑
天才すぎないかこの歌詞
ポエマー藤原
それな
神
僕は藤原さんと同い年。辛かったり、悲しい時にはいつも藤原さんの歌に救われてきた。そうして20年以上たつ。おじさんになった今も新曲を聴くと奮い立つ。若い人たちもそうらしいね。色々あるけど、みんな一緒にがんばろうぜ。
おぅ!頑張ろうぜー
藤くんはファンからの手紙に全部目を通してるって言っても信じて貰えないことがあるから「ちゃんと届いて読んでるんだよ」ってことをファンの人に伝えたくてこの曲を書いたっていう考察をみて……この歌がさらに好きになったしそれ考えると鳥肌とまらなくなった。
オーロラアーク、最初はもう聞いた曲ばかりやなあと期待してなかったけど
聴き終えたら歴代No.1まであるレベルになっていた
アオイ ほんまそれ
個人的な話だけど
ユグドラシルとタイマン張れるレベルだと思う
布団被ってディアマン聞いてました
ライブもいいと思うけど、イヤホンで聞くと 自分ひとひだけのために歌ってくれるから余計に響く
BUMP OF CHICKEN、生活の乱れ狂った大学生に優しすぎる。
東京ドームファイナル行きました。最後の「全ての力で輝け」の後、流れ星が流れて皆のPIXMOBが光輝いた光景はこれから先もずっと忘れないと思います。ひとりひとりがそれぞれの星で、輝きを持っていて、自分もその輝きの1つだと思うと涙が止まりませんでした。
自分も皆も決してひとりじゃない。この歌はそのことに改めて気づかせてくれました。自分は大勢の中の小さい輝きの1つだけど、これからも頑張って生きようって思えました。
本当に感謝しかないです。ありがとうBUMP。
やっぱBUMPの曲はBUMPが歌ってこそ意味を成すものなんだよな。
恐らくこの唄をBUMP以外が歌っても、いい歌にはなるかもしれないけど感じるものは絶対違うと思う。
こういうアーティストが売れるってことは結構みんな悩んでて繊細でそういう時代に生きてるんだなーと思った
弾き語りの時には 藤原さんの想いが
詰まってキレイな言葉が沢山、と言う
印象で完結してたけどフルを聴いたら
その変貌ぶりに、伝えようとする心に
感動しかないです。
世代じゃない?らしくBUMPの話できる人が全然いない泣
最近じゃミセスとかだけど、
俺は完璧にバンプが好きだ!
大好きBUMP 名前見たらわかります笑
日本語を勉強して良かったです。
この曲が最後に流れて余韻に浸ってたらいきなりぱやぱぱ始まる流れ好き
ユグドラシルが最高傑作だと思ってた。今回のアルバムがでるまでは
なんとなくユグドラシルとの共通点も感じるような
星をテーマにした曲で藤原基央の右に出るアーティストはどこにもいない
ほんと、宇宙とか相対性理論の事になればその通り
他にも『本質』『自己対話』も藤原の替えのきかない才能
名古屋ドーム2日目
最後の「太陽が〜」から自然と涙でてもた
余韻がやばいっすw
心を殺した教室の窓に
逃げ込んだ毛布の内側に
ってとこ自分の状況そのまんまで涙が出てくる
あの頃のBUMPが好きだった変わってしまったなんて格好つけてここ数年勝手に離れてたけど全く逆だった。
自分だ変わったの。ディアマンの少年と同じだ。
明日、買ってこなかったアルバム全部買おう。ちゃんと聴こう。
リスナーの方、よかったら最近のBUMPで好きな曲教えてください。
んーー。BUMPも変わってると思う笑ただ、smallさんもBUMPも同じように変わってるってことやと思うで笑
BUMPを好きになった貴方も、それこそBUMP OF CHICKENも根っこのところは変わってないと思うし笑
ダイアモンドの歌詞でもあるけど多分smallさんの弱かった過去の自分を許してあげれたんじゃない?笑笑
一感想として聞いといて笑
@@nanoda6939
日本語って難しいですよね。「変わった」って良い意味にも悪い意味にも捉えれますね。文章力無くてすいません。
Jupiterいいですよね。CD擦りきれて音が飛ぶまで聴いたのは良い思い出です。
aurora
好きな曲決めれないからとりまaurora arcに入ってる曲全部聴いて。
変わったのは、確かに変わりましたよね。
しかしわりとじんわり変わった気がします。
それに変わらなかったら、今ここに居なくてこの曲はなかったともいえますしね。
歴史がありながら常に新しい声を聴かせて新たなファンを増やすバンプは、他にないから馴染めなくて離れる人もいるでしょうが、それが認められるバンプは実は全てのバンドの理想の形かもしれませんね。
前の人のコメント通り、新しい曲からオススメします。
太陽が忘れた路地裏
心を殺した教室の窓
逃げ込んだ毛布の内側
弱って普通の人なら見逃す場所でもBUMPの曲は自分を見つけてくれる安心感がある
もうおじさんだけど多感な頃にBUMPの曲を聴いて成長できて良かった
本当にありがとうございます
ファイナル、「太陽が〜」からホントにやばくて「全ての力で輝け」でオーバーキル。
今人生で凄く辛い時期なんです。
他人からしたら大したことでは無いかもしれないけど、今は本当に辛くて。
夜寝るのが怖くて、朝起きるのが怖くて、何をするにもネガティブなことばかり考えてしまいます。
BUMPのライブに行った時、本当に楽しかった。
一生今日が続いて欲しいって思ったけれど、現実は残酷であっという間に過ぎてしまいました。
それからやっぱり何度も嫌なことを思い出してしまって、辛い日々が続いています。
けれど、BUMPの唄が、BUMPのみんなが見てくれている、見つけてくれる、側にいてくれると思うと、明日も頑張ってみようって思えます。
これからも明日が来なければいいのにとか、生きていくのが辛いなあとか思う日が来ると思います。来るでしょう。
けれど僕はこの歌を聞いて、絶対に乗り越えて見せます。
ありがとうBUMP OF CHICKEN。
BUMP OF CHICKENさんの曲を聞いてリラックスとかしてください!自分の中の1番の応援ソングはHAPPYです。
共に頑張って生きましょう!
お互い絶対乗り越えましょう!
君の隣は花園 僕もhappy大好きです。ありがとうございます!
たかとくん 辛い時、ありますよね、
絶対負けないです
たかとくん 頑張りましょう!
ずっとBUMP好きだったはずなのに、その間に色んなアーティスト通ってライブにも行ってたのに、 この前やっと始めてBUMPのライブ見たんですよ。
いや、なんで行かなかった自分。
ライブで すって入ってくる藤くんの言葉が全部美して涙止まらなかったです。
とにかく優しい歌。
半分以上が優しさで出来てる歌だと思う。曲も歌詞も歌声も。
なのに力強い。
だから泣きそう。
バンプは自分の中でずっと1番のバンドです。当たり前だけど他のバンドばっかり聴く時もあるし でもいつもバンプに帰ってきちゃう ずっとずっと心の真ん中にある
昔からたくさん変化してきたけどバンプが伝えたいことはいつも同じな気がします。絶対に1人にしないでいてくれる。だからこれからもバンプを信じ続けられます。本当にこんなにあったかいバンドはないです
藤くん、チャマ、ヒロ、秀ちゃん
本当に本当にありがとう
ナゴド2days、京セラから日もたってないけど、またさらに衝撃のliveでした。どこまでも彼らは常に常に全力投球で、これ以上のliveはないだろうをさらりと越えていく。2日とも全く違うliveに来たような、おざなりではない、まさしく全身全霊。心に突き刺さり、癒してくれる。
なぜ涙が出るのか、余韻が抜けないのか。。。この唄のラストの35000人の静寂が答えなのかも。。。
藤くんがメットライフドームでくれた言葉、絶対に忘れません。どんなに苦しい時でも、BUMPがそばにいてくれるから私は生きていけます。いつも寄り添っていてくれてありがとう
暫くbumpから離れていて、新しくアルバムを発売したということで久しぶりに聞いたんです。最後らへんの「お互いにあの頃と違っていても必ず探し出せる」というフレーズで、時間が経って色々変わってもやっぱbumpの歌は自分に届くんだなあって思いました。いい曲をいつもありがとう
「お互いにあの頃と違っていても必ず探し出せる 僕らには関係ない事 」
いとも容易く時空を超えちゃうBUMPが好き
この曲はバンプ史上最高。バンプからはもうこれ以上の曲は出ない。
と、何度思わせられた事やら。
ロストマンの時思って、ゼロの時は心底そう思って、ファイターの時も。
だからまだまだ、これからいい曲、出てくるんだろうなあ。まいるな。話がしたいよの時もこれ、ぼやいたかな。
賛成〜です!
単発でハマる曲はあるけど、新しい感動を与えられ続ける存在は、BUMPだけですね。
@@user-ju5hl4nt4f 新曲はつねに誰かのNo.1の曲になってる気がします。
私の場合 BUMP で1番いいと言う曲が
何曲も存在します (笑) 絞れない
自分は大分前の曲聴くほど新鮮かつ感動で一人盛り上がってます🎶
@@user-bf2sf9ys8j うむ、絞れませんね。
絞る気もないのでびちょびちょですが(^^;
あれがピークだったなあ、って言わせないのがバンプですね。
昔は背中を強く押してくれたり手を引っ張ってくれてた歌が、いつの間にか隣で手を繋いで一緒に歩いてくれるようになった。昔の尖ってるバンプも今の優しいバンプも大好きや。
藤くんのリスナーへの想いが
伝わる最高の1曲。
学生時代何度も死にたいと思ってた時、
BUMP OF CHICKENの曲に出会い
助けられました。
そのお陰で今も生き続けてます。
そして大人になって数年。
「流れ星の正体」という曲をリスナーに
間に合うように届けてくれて
本当にありがとう。
これからもずっと
BUMP OF CHICKENが世界で1番
大好きです。
今まで本当にありがとう。
そしてこれからもよろしくお願いします。
「太陽が忘れた路地裏」の表現力よ....
たしかにあるよなぁ、そんな路地裏を歩いている気分になるとき。どうしたらこんな言葉を思いつけるんだろう
名古屋2日目、この曲を聴いてる時藤くんの歌声に圧倒されて涙が止まらなかった。
あのライブに行けたこと、バンプと出会えたことが幸せだと思った
歌:BUMP OF CHICKEN
作詞:Motoo Fujiwara
作曲:Motoo Fujiwara
誰かの胸の夜の空に 伝えたい気持ちが生まれたら
生まれた証の尾を引いて 伝えたい誰かの空へ向かう
いつも迷路 終わらないパレード 止まったら溺れる
ゴールなんてわからないままで いつまで どこまで
時間と距離を飛び越えて 君のその手からここまで来た
紙に書かれた文字の言葉は 音を立てないで響く声
そうやって呼んでくれただろう 見上げればちゃんと聴こえたよ
僕の上にも届いたように 君の空まで届いてほしい
せめて君に見えるくらいには輝いてほしい
流れ星の正体を僕らは知っている
足元をよく見て階段一つずつ どれくらいざわついていても ひとり
肩を擦るように避けながら 世界に何億人いようとも ひとり
今日は何もない一日と言えば そこまでの毎日
増え続けて溢れそうな唄の欠片たちが 早く会いたがって騒ぐんだ
変わらないで変われなくて ずっと それでも続いている
ゴールなんて決められないだけで なんなら 今でも
君が未来に零す涙が 地球に吸い込まれて消える前に
ひとりにせずに掬えるように 旅立った唄 間に合うように
命の数と同じ量の一秒 君はどこにいる 聴こえるかい
君の空まで全ての力で 旅立った唄に気付いてほしい
どんな事もこんな熱も街にまぎれる
流れ星の正体を僕らは知っている
太陽が忘れた路地裏に 心を殺した教室の窓に
逃げ込んだ毛布の内側に 全ての力で輝け 流れ星
お互いに あの頃と違っていても 必ず探し出せる 僕らには関係ない事
飛んでいけ 君の空まで 生まれた全ての力で輝け
息子コンニャク
仕事が早すぎる
概要欄にあr…仕事が早いですね!
Asami
そもそも、新曲ではないから…
ありがとです!
人間みんな、泣きたくなくてずっと笑っていたくて、色んなことを無意識に我慢したり遠慮したり妥協したり。
そんな寂しさをBUMP OF CHICKENはさらっと許してくれて救ってくれてる気がする。
弾き語りの流れ星の正体は『夜』って感じる。
こっちの流れ星の正体は『夜明け』『朝』って感じるなあ
めっちゃわかります。
1日の中で1番幸せな時間はBUMP OF CHICKENの曲を両耳にイヤホンして聴く時間
過去のあの時泣いていた自分も、これから未来で涙をこぼすかもしれない自分も、全ての時空を超えて救済されたような気がしました。
この曲があればもうきっとたぶん大丈夫。
BUMPもBUMPを全力で応援するファンも大好きです。にわかが言ってごめんなさい
BUMP好きににわかは関係ないと思います!
上から目線ですいません…!
みんな始めはにわかですから、気にしないで!
名古屋2日目 初めて行ったライブ
一生の宝物ができました
ありがとう
この映像が例の事件でどうなっちゃうのか気になってきたけど案の定なコメはあるし、複雑だけれど本当に下にもある通りに『僕らには関係ないこと』だと思います。
BUMP OF CHICKEN大好きです。これからもよろしくお願いします。
みなさま長文失礼いたしました。