【明治用水頭首工】水深調査 エプロン床下コンクリート充填

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  • Опубликовано: 28 янв 2025

Комментарии • 7

  • @hacci.
    @hacci. 2 года назад +1

    棒で突っついて確かめるってのはすごく最先端の工法ですね… このテキトーさは本格復旧工事までの繋ぎ的な意味だからかな。
    一連の応急処置の多くの作業と同様に、これもやってもやらなくても同じな気がしますね。

  • @kurtv1864
    @kurtv1864 2 года назад +1

    福岡県博多区の陥没穴に特殊なセメントをしていました、おそらく同じセメントを入れているのでは

  • @ryudou-tv
    @ryudou-tv 2 года назад +2

    なるほど、特殊コンクリートを穴から注入して開いた空間を塞ぐんですね。注入したコンクリートは良いとして、その後、その下からまた漏水とかにならないんですかね。個人的な感想ですが、左岸下流のエプロン部分は剥がして作り直しが良いように思いますが、金と時間は掛かるんでしょうけど。

    • @hacci.
      @hacci. 2 года назад

      10月から本格復旧工事に入る予定なので、それまでの間に頭首工の柱が傾かないようにセメントで埋める… って感じじゃないですかね。
      ぶっちゃけ柱の補強効果は疑問ですが、万が一頭首工が傾いた時に「一応対策はしてたんです〜」って言えるようアリバイ工作してる感じすらします…

  • @名無しの権兵衛-j7m
    @名無しの権兵衛-j7m 2 года назад +3

    突っつくって可愛過ぎ

  • @ch.r3witht9
    @ch.r3witht9 2 года назад +1

    フグ🐡⁉︎釣れたなんてすごいじゃんʕʘ‿ʘʔ
    だってフグは高級です✨

  • @リクえもん-f9q
    @リクえもん-f9q 2 года назад +1

    埋まるといいね。