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コブラが有名になりすぎて、アニメでも映画でも戦闘機で戦うものはだいたい「敵が後ろについたけどコブラで華麗に逆転!」ってシーンを見かけるような
バレルロールという別の機動があるあとしだりひねりこみとか
@@69a510 そら当然他の機動はありましてよ
ソ連時代のスホーイ設計局所属テストパイロットがsu27のコブラ機動時の手順を説明している内容が記録されたDVD持ってますがそれによるとまず水平飛行状態で速度は約250ノット…でフライ・バイ・ワイヤをなんと意図的にカットオフするそうです(多分リミッターカットの事を言っているのだと思います)そして操縦桿をいっぱいまで手前に引き急激に機首上げの操作をするとあの機動になるそうです…回復は操縦桿に配置されたパニックボタン(多分通常は空間識失調に陥った際に押すボタンだと思います)を押すと自動的に安定した水平飛行状態になると説明していました…250ノットで行うのは多分あまり速い速度であの機動をやると大きな減速Gがかかり乗員や機体を危険に晒すからだと思います su27以外の機種なら米空軍のF16がコブラをやっている映像は見た事あります…F16とsu27ではブレンデッドウィングという機体構造が共通しています…F2ならもしかしたらできるかも!?
・CCV機であること・機体や乗員が9G程度に耐えられること…みたいな?
純粋に早すぎると失速しない….ではないか
@@major_mochiたしかそのはず早いと空力効いてたんに上昇しちゃうから低速でないとコブラ機動にならない
貴重な情報ありがとうございます。想像通りでした。
F-16の高機動試験機で偏向ノズル付けた機体があったけど、それじゃないかな。ノーマルの16だとそんな機動しようとしても、FBWの制御が、入力をキャンセルして通常の姿勢に戻そうとすると思う。。F-2のFBWは、性格が異なってどんな無茶なPの入力にも、ちゃんとイメージ通りの動きを再現しようとギリギリまで応えすぎた結果、殆どコブラやフックな機動を繰り返した挙句墜落事故を起こしたことがある。
コブラはかなり特殊な機体の特性を活かしたF-15 には出来ない技術んですね😅
できない!ってわけじゃないんですがあんな風にスマートにやるのはかなり難しいかと🤔
@@Sora_Ch-Hachi8 現実味がある真面目な答えで、真摯な人柄を感じました
マーヴェリックの凄さを具現化してると思う
アグレッサーはコブラをやった模様……やっぱ教官ってバケモノ……
可変推進ノズルが有って初めてコブラ機動ができると思う。固定ノズルのF-15にはムリでしょうね。しかも特定の速度域(思うより低速)でしか発動出来ないので失速の可能性の方がが高いです。現在フランカーシリーズやフェロン以外でコブラ機動が出来るとすれば唯一ラプターでしょうか?因みに、いくらフランカーやフェロンでも映画の様なあんな高速域ではコブラ機動は発動できないでしょうなにしろ速度が速いと十分な推進力発生が速度に追い付かないので普通に上昇するだけです。コブラ機動初成功者旧ソ連空軍パイロットのブカチョフ氏曰く「コブラ機動は万能では無い」らしいですから。
想像を絶するほど、キツイ訓練、試練、経験を積んできた方は、ほんとに、すごい。ハチさんは、決して過去の栄光に驕り高ぶる事なく、人が出来てると思います。
ていうかコブラを狙える距離まで敵が接近してくれるかどうかが問題ですよね。仮に所持ミサイルが切れていて、機銃射程圏まで接近するとしてもコブラで前に押し出せる距離に居てくれるかどうか…普通にジンキングか、他のマニューバで味方の支援が来るまで必死で逃げた方がまだ良いかも。
コブラじゃなくクルビットできるならそのまま逆進して逃げ去る選択肢がとれそうだけど… コブラじゃどうしてもね…
F15は機動性が程良くて素直に上昇しそうだもんな、FA18とかは横に長い主翼を効かせ過ぎにして一時的にストールさせるから出来る機動っぽいもんな…ノズルがベクタードスラストじゃないのによくやるよ!って よく出来るもんだよ。
揚力で機動性稼ぐような機体やからね。最近の戦闘機F-2然りF-22やF-35は敢えて静安定性捨てて所謂ドリフト旋回させて機動性確保する設計やから
コブラ機動は彼我の位置関係をミスる(思っていたより背後の敵が遠かったとか)と、的になるだけなのでイチかバチかの必殺技なんですかね。戦中のパイロットでも「模擬戦で披露するような必殺技を、実戦で使うほど追い込まれるのは絶対避けたい」とおっしゃってましたし。
出来ないと言わずにきちんと機体の機動を考慮して難しいと決定的に否定しないところが渋い!!
そもそもコブラ機動の戦術的な有効性って、登場時の90年代に否定されてましたよね・・・。コブラが可能な速度が、空戦時の速度域よりかなり低い。あと、「急上昇して後ろの機体の後ろに付く」じゃなくて「急激なピッチアップで急減速して後ろの機体の後ろに付く」では。
確かにwあんな事しなくても何十キロも先からミサイル撃って終わりだもんね
あれはまだ零戦とかでミサイルがない時代に似たような動きするならわかる今はミサイルで良い
あらゆる飛行機にとって絶対に避けなければならない致命的な状況の一つが失速ですその致命的な状況からいともたやすく回復できるsu27の性能を航空ショーで最も効果的にアピールできる機動がコブラだったのだと思います 格闘戦はものすごくエネルギーを消費します常に失速のリスクがあると思いますそうした状況が常の戦闘機にとって失速からの回復が容易に行える事は十分「戦術的な有効性」と言えます
戦闘機は運動エネルギーと位置エネルギーを変換しながら機動するが、コブラの用な単純に運動エネルギーをロスする機動は役に立たないって話しだったと思うかわした敵機が急上昇でもしようものならついて行けないだろうし
機動だけなら何とかなるかもしれないけど相手が素直にやらせてくれるかが絡むと無理そう
ストレーキがある機体が出来るイメージなので、F-16、F-2は近い動きが出来るかもしれませんね。(実際にやってる所はF/A-18含めて見たことないですけど)
おめでとうございます!応援しています。
めっちゃいい音ですね👍トルクあってスムーズに回る感じがナイス🥰走行シーンかっこいい!ピットインも!
なぜF15では難しいのかテクニカルな説明をしていただけるとうれしいです
あんな曲芸じみたことは訓練しないから、できる人がいない、ノウハウがないということでは…。コブラ機動などの曲芸じみた機動に優れた空力設計の機体、優れた技量を持つパイロットが必要らしいから。蛇足だけど、メタ的なこと言えばそんなことして機体に負荷かけようもんなら整備隊にデカいスパナで殴られかねないから()
@@なまけもの-c7gF22みたいなベクタードノズルがあれば結構簡単なんだろうけどね……
機体の素の安定性が正か負かが関係するような。極端な話、木の葉が落ちる時は常時コブラ機動(もしくはクルビット)ですし。機体強度やシステムのリミッターを無視すればB-2にもできるかと。
そもそもの話、あんな機動はF-15だろうがF-14だろうがF-18だろうが出来ません。Pの腕云々ではなく機体の性能上の話です。あれはあくまで映画の中の演出なので。スラストベクタリングノズルやAOAを急激に上げることができるような飛行制御の可能な機体ならできます。F-22とかSu-27とか
@@なまけもの-c7gオーバーGでもないからそんなに機体に負担かけないんじゃない?あと仮に負担かけたとしてドックに送るんなら検査隊じゃなかったっけ?
恐らく乗った事無いであろう、マニアの方々があたかもパイロットかの様に話してるの…ちょっと好き☺一生に一度は乗ってみたい🥹
本当の所は情報として出てこないですものね話しがずれますがいずもが配備された時は、専門家やマニアは間違いなく空母にできないと言っていましたからね
永遠の0という映画の中で主人公の宮部久蔵が景浦介山との模擬空戦で零戦でコブラに似た機動をしているシーンがありましたね。
具体的に説明するかと思いきや、結局「難しい」で終わった。
機密
ラグフラでホーネットで実施しましたが、リカバリー出来ずに敵機のドローンを見失いました😭
練習が必要ですね😎👍
艦載機のスパホと空軍仕様のイーグルでは、機体強度の差で無理なのでは
ゼロ戦の頃、「木の葉落とし」って言われて坂井さん?だったかエースパイロットの特技だと紹介されてた記事を読んだ事があるな🤭
あれは低速での加減速性能が高いレシプロ機+失速特性が良好な零戦+坂井三郎クラスの化け物パイロットと三拍子揃って初めて成り立つような特殊技能なのでジェットだと再現不可能です…
坂井さんも色々と疑惑がある人なので割引く必要はあると思います。ただ、あの人の本でも左捻り込みや木の葉落しを実戦で決めたと書いてある記述はなかったと思います。シナ戦線はともかく、太平洋戦争ではスピードが落ちるような戦法は使えなかったんでしょう。
その模型はどこで買えるんですか?
マーベリックはサッカー界のメッシつまり神の技なのだよ
Dcsだと出来ましたねただストールがしやすいからコブラ直後にフルバーナーにしないと
ですね😎👍
エアブレーキ使ってもだめですか?ブレーキしたときに上昇。減速なんですけど
F―15アクティブなら偏向ノズルとカナードでなら…と。どうなのでしょう?
もし追尾された時に充分な高度があればスプリットSで離脱してから低速ヨーヨーで加速して優位に立つ、という戦法がよいのでは無いでしょうか?とくに右旋回から入るスプリットSならまず着いてこれないと思います。
普通は機体の仰角が一定以上になると失速して危険な状態になるので、コンピューターが介入してラダーの角度を抑えてしまう。つまりコブラなんかできない様になってる。そういう安全機能を切り離す機能があって何度も練習する機会があれば出来るかもしれないけど、多分、どちらもないのでしょう。
@@Heuroya エレベーターです。
命懸けで🇯🇵日本を護って下さり有難う御座います。
正解はやったら怒られるしオーバーGしたら色々と大変なので😮
そもそも近距離機銃のつき方する必要ない。ある程度後ろとってミサイル
@@RyoMr-r1s谷でミサイルロックオン出来ないからああいう状況になったんじゃないんですか?
@@ppp3971現実は谷に逃げたところでロックされるから
@@HIROhiro39上から?
@@haloXomega 上からも狙えるし後ろに付いて地面に干渉してロック出来ないってことはない
コブラ機動が難しいんじゃなくて、背後機がカマ掘らないのがすごいってことやな!
困難な理由は何でしょうか。機体性能なのか、パイロットのスキルなのか。
やれる機体としてはフランカーファミリーやsu-57、F-22ら辺でしょうか、間違いや居ない機体があれば教えて貰えると助かりますそもそもする機会ないですけども
これやると自身の速度を失うことになるから、仮に相手を前に行かせることに成功してもその相手についていくことは難しいんじゃないかな
仮にやられたとして、相手がとっさに右か左へ急旋回してまた後ろをとるとかしそう
14も15もベトナムの戦訓から旋回や急上昇の見直しはされてもそもそものスペックが違う。15はカナード翼やベクタードノズルを付け足し試験はしたような?焼け石に水だったかな?
無理くりやったら空中分解とか起きちゃうんですかね……?
コブラはF-15より十年以上後に出来た上で、レーダーで勝ち目がないから機動力に振ったSu-27系列の設計だから出来る。F-15はフライバイワイヤじゃないけど、Su-27は今は当たり前のフライバイワイヤ。機体の元の安定性をわざと崩してコンピューターで制御してるのと、空力設計を運動性に振ってF-15に対抗しようとした。今の第五世代はベクタードスラストと、より進んだフライバイワイヤで同じ事が可能だろうけど。でも、配備して数年でF-15は複数発のミサイルを同時に複数の目標にぶっぱして、本体は離脱ができるようになってしまったけどねw
ヘルメットはウン千万するくらい高額らしいのですが、劇中のようにペイントしたりしてもいいものなのでしょうか?パイロットが変わった際に新しいパイロットにペイントしたものを引き継いでいくのでしょうか?
理由も聞きたかった
大迎え角って要するに縦方向にドリフトするみたいな起動があるんだが、F-15の性能だとコブラと呼ばれるフリップ技は限界値が低いので難しいんですね。大回りかつ速度損傷が有り過ぎる。F35だと、カタログスペックで大迎え角110度というケツから進入できるので、かなりコンパクトに可能。
理由は説明してるのよ。空戦機動で重要なのは速度と高度。相手より速ければ当然有利だし高度が有れば重力加速度が使えて有利になる。問題は相手の後ろに着くために「減速」出来ない事。映画や漫画の様に急減速して後ろに着くなんて現実には出来ないんだよ。減速した時点で引き離されて元の速度に加速しているあいだ不利になる。そして急上昇すれば速度は高度に換わるけど迎え角の抵抗で減速もする。しかも相手とのベクトル(進行方向と加速度)もデタラメになる。この状態から復帰するロスを最少にするのが難しいんだよ。さらに映画では敵機が呑気にヤられるのを待ってくれたけど現実の敵機は下降しながら速度を上げて有利を取る機動をする。つまり敵機が最善の機動をした場合、急上昇させた機体を水平に戻して元の速度に加速している間にまた後ろを取られるし最悪ロスした分、不利になるって事だね。
このコメ欄みたいにしっかり説明してもらってもそんな詳しくない人とか理解できないから動画ぐらいの方がいい
F-14戦闘機って、可変翼なんですよ。🤔それでいて、F-15戦闘機は完全固定のデルタ翼。😳あれはマーヴェリックだからできたというのもあるとは思うんですけど、一番は「速度を落としても、急上昇できるだけの揚力を確保可能な、低角度へ調整できるだけの翼を持っていた」というのが、一番「コブラ」のできる、最大の理由ではないでしょうか?
コブラ軌道からサイコガンをぶっ放せますか?
どの戦闘機にしても、機首上げ減速した時点で敵機がそう都合良く、真っ直ぐ前になんて出てくれないのでは?
高確率で真っ直ぐに出るしかないかと。コブラは名前の通り、機首を持ち上げた状態で減速、敵機の直上を機首が地面と垂直状態で通り過ぎ、元の姿勢に戻すという一瞬的な状況です。常に相手の背をとるドッグファイトでは、相手のアフターバーナーを追いかける必要があります。通常の機首上げに伴う高度上昇とは訳が違い、機首を持ち上げて急減速。そのまま後ろに付くというかなり近距離状態での動きです。とはいえ今は近距離に近づく前にロックオンしミサイルを発射するという空戦が主ですので、航空祭などのショーとして使われるのが殆どです。そもそも、そこまで近づかなくてもレーダー照射可能だからですね。レーダー照射可能と言うことはロックオン可能とほぼ同義です。ステルス機ならレーダー照射を相手方向外に返すので話は別ですが。。
古い戦闘機ってマグロみたいなもんで、飛ぶためには前進して空気取り込まないとエンジン動かない。だからコブラ機動やると酸欠起こしてエンジン止まって失速、後ろに回り込むはずがそのまま落ちていくことに…
失速しリカバリーする分すぐに敵機の後ろにつくのは難しいんじゃないのかな変向ノズルでもないしカナード翼がついてるわけでもないからねぇ
最新のアップデートしたやつではデモ飛行でやってましたね
フランカーシリーズは機体性能が高く、コブラの様な曲芸も簡単に出来ちゃう。
ミサイルの発達でそこまで役に立たなくなったけど浪漫だよね
@@Zwielicht703-yv3yo そうなんですよね。ロシアと言うか、旧ソ連の戦闘機は抜群の運動性能があるけど、レーダー、電子機器の性能が米軍機とは差があり過ぎて、現代戦では相手にならないんですよね。
@@ジンキニスキー Su-35なんかは改善されてるけどロシアがSu-35を作っている時にアメリカはF-35作ってるしSu-57は未だにベータ版みたいなもんだし今度は戦争おっぱじめて電子部品足りなくなるしロシアの航空産業って国に振り回されてる印象
コブラは、ロシアテストパイロットビクター・プガチョフがSu-27
推力偏向ノズルか、大型のLERXが付いてる機体じゃないと出来ないイメージですけどどうなんでしょう?
Su27には推力偏向ノズルありませんね…
コブラはF-4ファントムEJ改でもできますか?
コブラ機動は見たことないが、凄い鋭角なインメルマンターンを見たことあります。結構前の沖合20kmくらいの某訓練区域でのことです。
プガチョブコブラ!Su-27で航空ショーでやっていましたね、高度な技、下手したら墜落するね😅
あんなの曲芸だからって感じの返答
動画主様に質問をしてもらいたいのですがTGMの終盤で敵パイロットがMavericksのミサイルを急制動ドリフト?みたいなので交わしてましたけどアレ本当に出来るのか、また似た動きがあれば名称とかあるのか聞いて欲しいですお願いします。あのシーンはホントに驚き過ぎて笑っちゃいました。
相手も同じ事考えて考慮してると考えるとなかなか難しい・・・・
推力偏向ノズル持ちのACTIVEですら厳しいとアメリカも言ってますからねぇ……
Su-27系だけがコブラをできるのは、垂直尾翼に燃料タンクがある重量配分のせいだと聞いたことがあります。垂直尾翼が重りになって起き上がりこぼし的に動くなら、F-15ではバイロットの技量に関係なく無理ですね。むかしKEIJUNさん(退官後MHIテストパイロット)がコブラを再現しようと機動したら、分析したエンジニアに「あんなの全然違う」と言われたとか。
教えてくださいタリホースタンバイとかオレンジシートとはどういう意味ですか?
永遠の0で主役のパイロットがそれをやってましたね。当時の日本の戦闘機乗りは世界一と言われており出来る人には出来たんでしょうか。この映画は良い映画です。
説明がふわふわ
前に出したとして相手の速度についていけるのか?
VF系だと出来るんだろうなぁ……世界線違うけど
実際にAV8B ハリアー2のドッグファイト戦術技術として取り入れられていますね。
マクロスかとおもっぜ!
VF-0フェニックスならアニメの中でやってま………え?ハリアー?すいません間違えました
私もマクロスかと😅さーせん💦
清水としみつ先生の漫画『イーグルドライバー』の様に、「相手が有意に立っている状況に慢心している虚をついて、一か八かで仕掛ける」ってことかな。現実に訓練で隠れてコッソリやってみても、飛行データを解析されて、後で上官と整備士たちにこってり怒られる漫画と同じパターン?
プロペラ機で農薬を散布していますが、戦闘機で農薬の散布をやろうと思えばできますか?
コブラとは違うのかもしれないけれどロックさんの本に「後ろにつかれたときになんか秘密の操作法で機体がふらっと失速気味になりながら後続機に抜かせてロックオンする内容の記述」があったと思います追記:調べたら横転コルク抜きでしたコブラと違ってねじりながらの技のようですね
コブラしてる間に相手が遠くに行っちゃうの笑
視認できる程範囲をつめるのはフィクションでは必須?
確かどこかの海外の戦闘機パイロットが、ああいう機動は映像的には映えるだろうけど、実戦だとやる意味ないどころか運動エネルギー失ってほぼ停止した状態になるからいい的になるだけみたいなこと言ってたな。実際に劇中でもルースターの援護のためにコブラ機動+フレアで1発目のSAM回避してたけど、そこで運動エネルギー失って追撃で来た2発目のSAMに当たって撃墜されてたし。
エスコン2のsu37がコブラしてたけどいい的だったの思い出した
やはり可変翼と機体強度は偉大
機体が違えばアグレッサーならできるということですね!F15でもアグレッサーならやりそうって思ってしまうけど(笑)
制御の仕方が違うからF-15だと似た機動は出来てもそのまま上昇するか、位置を維持しようとすると失速。コブラだけ可能。からのクルビットが可能な機体は、以下に失速する程の低速域で他機体に無い制御をしているか!これが次世代機に生かされてるんですね?
いくらCASきいても似た機動くらいしかできないですよね。スピードブレーキ開けても、高AOA過ぎるとオートリトラクトが働くし、フラップダウンも速度速ければ、ブローアップ機構で上がっちゃうし、F-15は確かに難しいですよね。
そもCCV機じゃないのがF15のキツいところ。エンジンパワーあるし全面チタンだから被撃墜ナシだったけど、F16の任務のようにF15Eでワイルドウィーゼルやらせたら撃墜されるかも?と思ってる
あれは低速だからできるので、ドッグファイトする速度域だとただの急上昇だから、割と簡単に追従されてしまう。まだ急激なバレルロールをする方が急減速できる。
元ゼロ戦パイロットの坂井三郎中尉の回顧録の中に、今でいうコブラに似た戦法が出てきますね。
F104の事調べていたら、空自のF104が模擬空戦で同じ機動して米のF15を【撃墜】した情報に触れた。マジか(^^)
有名な話だよ☺️
まあ、今の空戦はミサイルの撃ち合いで終わるからコブラ使う場面もそうそう無いだろ。というかコブラ自体、戦術的な優位性は結構薄いし
デルタ翼でもできますか?
F-15に、推力偏向ノズルを付けたら、いけるかも❓✈️🤔
いけますね😎😎
@@Sora_Ch-Hachi8 さんなるほど、ありがとうございます😄👌
Gがやばい事になりそう
数年前の動画で米空軍のF15(67FSだったかな)が似たような「Splitting the throttles」機動を見たけど映画みたに大げさな動きじゃなかったんですね。その結果も映されなかったw。本当はトップガンの撮影の時にスーパーホーネットがその機動してCGIでトムキャットの姿を乗せたらしいです。やっぱFBWのおかげで高AoA機動できる機体じゃないと難しいと思います。
機体の持ち方が教官そのもの
急上昇して相手をオーバーシュートさせる技は前作トップ・ガンでマーベリックがバイパー相手にしてましたね。アレ当時観た時は何してるのか解らなかったです😅F-15では昔やったPCシミュレーションゲームでリミッター?みたいのが被弾して壊れた時に馬鹿みたいにグリングリン動いて多分コブラも余裕だった…はい、失速の墜落しました。
途中でHachiさんが説明していたベクトルを減らす動きが具体的にどんなものか気になる…シンプルに減速、上昇する以外のベクトルを減らす特殊な機動ってコブラ、クルビット以外あるんですかね
ベクトルを減らすと言えばシザース機動。空戦の「基本中の基本」。翼幅の小さいA-4とかF-5とかF-16はこれがクッソ強いし、F-104でも瞬間的にならF-15に勝てる。あとは「縦の空戦」というやつ。上昇して速度が落ちれば旋回性能は良くなるし、旋回が終わった後に降下すれば、高度を運動エネルギーに変換できる。大型双発機のF-15(やF-14やSu-27)は戦闘機の中ではシザース機動は苦手な部類だけど(それでも大抵の相手は力技で押し切れる)、縦の空戦は「いったい、どうやって勝つんだ?」ってくらい強い。
車で言うとレーシングカーの最高峰のF1マシンでドリフトはやれなくないけど、ドリフト専用のマシンのようにきれいにドリフトするのは困難ってことですかね?
しいてゆうならF-1はアクセルを抜くとウイングなどの抵抗でブレーキがかかる。F/A18もその原理です。
映画ですからね😅乗り手の問題だよそんなの
出撃する時、『アムロ行きます!』みたいなことを言うんですか?
管制塔が発進許可を出したらそのまま飛ぶと聞いたことがあるので多分ないかと
小泉構文で草
そういえばDcsワールドでf14は急な動かせ方させると翼もがれてたな。じっさいその動きってf14でできるのかな?
あの戦法は朝鮮戦争のアメリカ映画で、アメリカ軍に恐れられていた北朝鮮の撃墜王のミグに後ろをとられたセイバーのパイロットが得意とする戦法でついにそのミグを撃墜する。そうすると敵のミグは尻尾を巻いて逃げて行った。
コブラは実質スーパーストール状態だから難しいだろうし、頭が戻る際に真っ直ぐ進行方向に向く保証もないから無理だろうな推力偏向ノズルがあれば全操縦翼面がストールしてても強制復帰できるから偏向ノズルが必要といわれるけど、絶対条件ではないわけで揚力特性とか重量バランスとかいろんな条件が絡むから難しいだろうけどなんとかコブラに見える機動はイーグルでも出来なくはなさそう 神に祈れば揚力に頼らない瞬間がある機動っておっかねぇよなぁ
ただトムクルーズが主演である事が1番大切な事で、彼に妥協はないからきっと前作超えになると思ってる。
スホーイができた時に、当時の西側最新鋭機ですぐに出来なかったのは、ストゥール防止などの安全装置が逆に機体に制約持たせてたからかなー、、とか想像してましたが実際どうなんでしょう。。後にFA18でも出来たって聞いたような気がします。操縦技術的な話と別になっちゃいますが、、
その速度で上昇すれば相手もピュアかラグでついてきていい的になるし、コブラみたいなので減速したら相手の後ろに着いても加速が間に合わんくて置いてかれるな
急減速してからの急加速してからの相手のちょうど真後ろにビタづけが難しいってお話?
やっぱりマーベリック撮影の際にF/A18を操縦していたパイロットは凄いんですか?
F15にベクターノズルを付けて制御系まで刷新…もう別機体か…。
似たようなのはNASAの実験機で有ったなぁ確か
@@teeoatmark7062 F15MTDですね
コブラは速度エネルギーを消費しすぎて同じ速度に戻るのに時間がかかる(ドッグファイトは速度エネルギーと位置エネルギーを如何にうまく使うかで勝負が決まるのでコブラはリスキーすぎるワンチャンスを決めれなかったらズルズル不利に)
エスコンだと何故かできるんだよな(ゲームだからか)
ですね😆👍
1対1の空戦なら意味あるかもしれないけど、敵に僚機がいたら的になるだけだと思うので、実用的な機動ではないようなそんな実戦上意味なさそうな機動をやろうとしても、どこでも怒られるだけになりそう。特にアグレスではそんな機動を試す意義を司令に至るまで全員納得できるまで問い詰められるのでは
もとF15パイロットユーチューバーのキャプテンJOEさんがシムで実演してましたね!ミサイル打たれないように後ろにつかせるのが困難だって言ってました。絶対失敗するだろうと思って動画撮ったらしいですけど、うまく行って本人が驚いてました!でも技を繰り出す瞬間ロックされててホントに間一髪だったみたいです。シムの実演で見た感じではうまくいってましたが、映画のように至近距離に接近してというよりは撃たれるか撃たれないかギリギリの距離を取ったちょっと離れた距離でしたけど、実戦での距離感ってそんな感じなんですかね?映画のようなぶつかりそうな距離感って実際に有るのかも聞きたいです。暇があったらJOEさんの動画もみて頂いてその感想も聞かせて欲しいです。よろしくお願いします。
ruclips.net/video/xaxUWq0y0F8/видео.html
コブラよりは我の運動エネルギー保ったまま彼をオーバーシュートさせたいですよね……
自分の機体のエネルギーを失わずオーバーシュートさせるんだとしたらシザースか既に相手の機体の方がこちらより速度が早くないと出来なくないかな
本当に出来たとしてかつ、ドックファイトになったとして、機銃で撃たれている時にやったら的は大きくなるしタイミング悪ければコックピットに弾が当たる可能性が高くなるしやらないだろうな
コブラが有名になりすぎて、アニメでも映画でも戦闘機で戦うものはだいたい
「敵が後ろについたけどコブラで華麗に逆転!」ってシーンを見かけるような
バレルロールという別の機動があるあとしだりひねりこみとか
@@69a510
そら当然他の機動はありましてよ
ソ連時代のスホーイ設計局所属テストパイロットがsu27のコブラ機動時の手順を説明している内容が記録されたDVD持ってますがそれによるとまず水平飛行状態で速度は約250ノット…でフライ・バイ・ワイヤをなんと意図的にカットオフするそうです(多分リミッターカットの事を言っているのだと思います)そして操縦桿をいっぱいまで手前に引き急激に機首上げの操作をするとあの機動になるそうです…回復は操縦桿に配置されたパニックボタン(多分通常は空間識失調に陥った際に押すボタンだと思います)を押すと自動的に安定した水平飛行状態になると説明していました…250ノットで行うのは多分あまり速い速度であの機動をやると大きな減速Gがかかり乗員や機体を危険に晒すからだと思います su27以外の機種なら米空軍のF16がコブラをやっている映像は見た事あります…F16とsu27ではブレンデッドウィングという機体構造が共通しています…F2ならもしかしたらできるかも!?
・CCV機であること
・機体や乗員が9G程度に耐えられること
…みたいな?
純粋に早すぎると失速しない….ではないか
@@major_mochi
たしかそのはず
早いと空力効いてたんに上昇しちゃうから低速でないとコブラ機動にならない
貴重な情報ありがとうございます。
想像通りでした。
F-16の高機動試験機で偏向ノズル付けた機体があったけど、それじゃないかな。ノーマルの16だとそんな機動しようとしても、FBWの制御が、入力をキャンセルして通常の姿勢に戻そうとすると思う。。
F-2のFBWは、性格が異なってどんな無茶なPの入力にも、ちゃんとイメージ通りの動きを再現しようとギリギリまで応えすぎた結果、殆どコブラやフックな機動を繰り返した挙句墜落事故を起こしたことがある。
コブラはかなり特殊な機体の特性を活かしたF-15 には出来ない技術んですね😅
できない!ってわけじゃないんですがあんな風にスマートにやるのはかなり難しいかと🤔
@@Sora_Ch-Hachi8 現実味がある真面目な答えで、真摯な人柄を感じました
マーヴェリックの凄さを具現化してると思う
アグレッサーはコブラをやった模様……やっぱ教官ってバケモノ……
可変推進ノズルが有って初めてコブラ機動ができると思う。
固定ノズルのF-15にはムリでしょうね。しかも特定の速度域(思うより低速)でしか発動出来ないので失速の可能性の方がが高いです。
現在フランカーシリーズやフェロン以外でコブラ機動が出来るとすれば唯一ラプターでしょうか?
因みに、いくらフランカーやフェロンでも映画の様なあんな高速域ではコブラ機動は発動できないでしょう
なにしろ速度が速いと十分な推進力発生が速度に追い付かないので普通に上昇するだけです。
コブラ機動初成功者旧ソ連空軍パイロットのブカチョフ氏曰く「コブラ機動は万能では無い」らしいですから。
想像を絶するほど、キツイ訓練、試練、経験を積んできた方は、ほんとに、すごい。
ハチさんは、決して過去の栄光に驕り高ぶる事なく、人が出来てると思います。
ていうかコブラを狙える距離まで敵が接近してくれるかどうかが問題ですよね。仮に所持ミサイルが切れていて、機銃射程圏まで接近するとしてもコブラで前に押し出せる距離に居てくれるかどうか…普通にジンキングか、他のマニューバで味方の支援が来るまで必死で逃げた方がまだ良いかも。
コブラじゃなくクルビットできるならそのまま逆進して逃げ去る選択肢がとれそうだけど… コブラじゃどうしてもね…
F15は機動性が程良くて素直に上昇しそうだもんな、
FA18とかは横に長い主翼を効かせ過ぎにして一時的にストールさせるから出来る機動っぽいもんな…ノズルがベクタードスラストじゃないのによくやるよ!って よく出来るもんだよ。
揚力で機動性稼ぐような機体やからね。
最近の戦闘機F-2然りF-22やF-35は敢えて静安定性捨てて所謂ドリフト旋回させて機動性確保する設計やから
コブラ機動は彼我の位置関係をミスる(思っていたより背後の敵が遠かったとか)と、的になるだけなのでイチかバチかの必殺技なんですかね。
戦中のパイロットでも「模擬戦で披露するような必殺技を、実戦で使うほど追い込まれるのは絶対避けたい」とおっしゃってましたし。
出来ないと言わずに
きちんと機体の機動を考慮して
難しいと決定的に否定しない
ところが渋い!!
そもそもコブラ機動の戦術的な有効性って、登場時の90年代に否定されてましたよね・・・。
コブラが可能な速度が、空戦時の速度域よりかなり低い。
あと、「急上昇して後ろの機体の後ろに付く」
じゃなくて
「急激なピッチアップで急減速して後ろの機体の後ろに付く」では。
確かにwあんな事しなくても何十キロも先からミサイル撃って終わりだもんね
あれはまだ零戦とかでミサイルがない時代に似たような動きするならわかる
今はミサイルで良い
あらゆる飛行機にとって絶対に避けなければならない致命的な状況の一つが失速ですその致命的な状況からいともたやすく回復できるsu27の性能を航空ショーで最も効果的にアピールできる機動がコブラだったのだと思います 格闘戦はものすごくエネルギーを消費します常に失速のリスクがあると思いますそうした状況が常の戦闘機にとって失速からの回復が容易に行える事は十分「戦術的な有効性」と言えます
戦闘機は運動エネルギーと位置エネルギーを変換しながら機動するが、コブラの用な単純に運動エネルギーをロスする機動は役に立たないって話しだったと思う
かわした敵機が急上昇でもしようものならついて行けないだろうし
機動だけなら何とかなるかもしれないけど相手が素直にやらせてくれるかが絡むと無理そう
ストレーキがある機体が出来るイメージなので、F-16、F-2は近い動きが出来るかもしれませんね。(実際にやってる所はF/A-18含めて見たことないですけど)
おめでとうございます!
応援しています。
めっちゃいい音ですね👍
トルクあってスムーズに回る感じがナイス🥰
走行シーンかっこいい!ピットインも!
なぜF15では難しいのかテクニカルな説明をしていただけるとうれしいです
あんな曲芸じみたことは訓練しないから、できる人がいない、ノウハウがないということでは…。コブラ機動などの曲芸じみた機動に優れた空力設計の機体、優れた技量を持つパイロットが必要らしいから。
蛇足だけど、メタ的なこと言えばそんなことして機体に負荷かけようもんなら整備隊にデカいスパナで殴られかねないから()
@@なまけもの-c7gF22みたいなベクタードノズルがあれば結構簡単なんだろうけどね……
機体の素の安定性が正か負かが関係するような。
極端な話、木の葉が落ちる時は常時コブラ機動(もしくはクルビット)ですし。
機体強度やシステムのリミッターを無視すればB-2にもできるかと。
そもそもの話、あんな機動はF-15だろうがF-14だろうがF-18だろうが出来ません。
Pの腕云々ではなく機体の性能上の話です。
あれはあくまで映画の中の演出なので。
スラストベクタリングノズルやAOAを急激に上げることができるような飛行制御の可能な機体ならできます。
F-22とかSu-27とか
@@なまけもの-c7gオーバーGでもないからそんなに機体に負担かけないんじゃない?あと仮に負担かけたとしてドックに送るんなら検査隊じゃなかったっけ?
恐らく乗った事無いであろう、マニアの方々が
あたかもパイロットかの様に話してるの…
ちょっと好き☺
一生に一度は乗ってみたい🥹
本当の所は情報として出てこないですものね
話しがずれますがいずもが配備された時は、
専門家やマニアは間違いなく空母にできないと言っていましたからね
永遠の0という映画の中で主人公の宮部久蔵が景浦介山との模擬空戦で零戦でコブラに似た機動をしているシーンがありましたね。
具体的に説明するかと思いきや、結局「難しい」で終わった。
機密
ラグフラでホーネットで実施しましたが、リカバリー出来ずに敵機のドローンを見失いました😭
練習が必要ですね😎👍
艦載機のスパホと空軍仕様のイーグルでは、機体強度の差で無理なのでは
ゼロ戦の頃、「木の葉落とし」って言われて坂井さん?だったかエースパイロットの特技だと紹介されてた記事を読んだ事があるな🤭
あれは低速での加減速性能が高いレシプロ機+失速特性が良好な零戦+坂井三郎クラスの化け物パイロットと三拍子揃って初めて成り立つような特殊技能なのでジェットだと再現不可能です…
坂井さんも色々と疑惑がある人なので割引く必要はあると思います。ただ、あの人の本でも左捻り込みや木の葉落しを実戦で決めたと書いてある記述はなかったと思います。
シナ戦線はともかく、太平洋戦争ではスピードが落ちるような戦法は使えなかったんでしょう。
その模型はどこで買えるんですか?
マーベリックはサッカー界のメッシ
つまり神の技なのだよ
Dcsだと出来ましたねただストールがしやすいからコブラ直後にフルバーナーにしないと
ですね😎👍
エアブレーキ使ってもだめですか?
ブレーキしたときに上昇。減速なんですけど
F―15アクティブなら偏向ノズルとカナードでなら…と。どうなのでしょう?
もし追尾された時に充分な高度があればスプリットSで離脱してから低速ヨーヨーで加速して優位に立つ、という戦法がよいのでは無いでしょうか?
とくに右旋回から入るスプリットSならまず着いてこれないと思います。
普通は機体の仰角が一定以上になると失速して危険な状態になるので、コンピューターが介入してラダーの角度を抑えてしまう。つまりコブラなんかできない様になってる。そういう安全機能を切り離す機能があって何度も練習する機会があれば出来るかもしれないけど、多分、どちらもないのでしょう。
@@Heuroya エレベーターです。
命懸けで🇯🇵日本を護って下さり有難う御座います。
正解はやったら怒られるし
オーバーGしたら
色々と大変なので😮
そもそも近距離機銃のつき方する必要ない。ある程度後ろとってミサイル
@@RyoMr-r1s谷でミサイルロックオン出来ないからああいう状況になったんじゃないんですか?
@@ppp3971
現実は谷に逃げたところでロックされるから
@@HIROhiro39上から?
@@haloXomega
上からも狙えるし後ろに付いて地面に干渉してロック出来ないってことはない
コブラ機動が難しいんじゃなくて、背後機がカマ掘らないのがすごいってことやな!
困難な理由は何でしょうか。
機体性能なのか、パイロットのスキルなのか。
やれる機体としてはフランカーファミリーやsu-57、F-22ら辺でしょうか、
間違いや居ない機体があれば教えて貰えると助かります
そもそもする機会ないですけども
これやると自身の速度を失うことになるから、仮に相手を前に行かせることに成功してもその相手についていくことは難しいんじゃないかな
仮にやられたとして、相手がとっさに右か左へ急旋回してまた後ろをとるとかしそう
14も15もベトナムの戦訓から旋回や急上昇の見直しはされてもそもそものスペックが違う。15はカナード翼やベクタードノズルを付け足し試験はしたような?焼け石に水だったかな?
無理くりやったら空中分解とか起きちゃうんですかね……?
コブラはF-15より十年以上後に出来た上で、レーダーで勝ち目がないから機動力に振ったSu-27系列の設計だから出来る。F-15はフライバイワイヤじゃないけど、Su-27は今は当たり前のフライバイワイヤ。機体の元の安定性をわざと崩してコンピューターで制御してるのと、空力設計を運動性に振ってF-15に対抗しようとした。今の第五世代はベクタードスラストと、より進んだフライバイワイヤで同じ事が可能だろうけど。でも、配備して数年でF-15は複数発のミサイルを同時に複数の目標にぶっぱして、本体は離脱ができるようになってしまったけどねw
ヘルメットはウン千万するくらい高額らしいのですが、劇中のようにペイントしたりしてもいいものなのでしょうか?パイロットが変わった際に新しいパイロットにペイントしたものを引き継いでいくのでしょうか?
理由も聞きたかった
大迎え角って要するに縦方向にドリフトするみたいな起動があるんだが、F-15の性能だとコブラと呼ばれるフリップ技は限界値が低いので難しいんですね。
大回りかつ速度損傷が有り過ぎる。
F35だと、カタログスペックで大迎え角110度というケツから進入できるので、かなりコンパクトに可能。
理由は説明してるのよ。
空戦機動で重要なのは速度と高度。相手より速ければ当然有利だし高度が有れば重力加速度が使えて有利になる。
問題は相手の後ろに着くために「減速」出来ない事。映画や漫画の様に急減速して後ろに着くなんて現実には出来ないんだよ。減速した時点で引き離されて元の速度に加速しているあいだ不利になる。
そして急上昇すれば速度は高度に換わるけど迎え角の抵抗で減速もする。しかも相手とのベクトル(進行方向と加速度)もデタラメになる。この状態から復帰するロスを最少にするのが難しいんだよ。
さらに映画では敵機が呑気にヤられるのを待ってくれたけど現実の敵機は下降しながら速度を上げて有利を取る機動をする。
つまり敵機が最善の機動をした場合、急上昇させた機体を水平に戻して元の速度に加速している間にまた後ろを取られるし最悪ロスした分、不利になるって事だね。
このコメ欄みたいにしっかり説明してもらってもそんな詳しくない人とか理解できないから動画ぐらいの方がいい
F-14戦闘機って、可変翼なんですよ。🤔
それでいて、
F-15戦闘機は完全固定のデルタ翼。😳
あれはマーヴェリックだからできたというのもあるとは思うんですけど、一番は「速度を落としても、急上昇できるだけの揚力を確保可能な、低角度へ調整できるだけの翼を持っていた」というのが、一番「コブラ」のできる、最大の理由ではないでしょうか?
コブラ軌道からサイコガンをぶっ放せますか?
どの戦闘機にしても、機首上げ減速した時点で
敵機がそう都合良く、真っ直ぐ前になんて出てくれないのでは?
高確率で真っ直ぐに出るしかないかと。
コブラは名前の通り、機首を持ち上げた状態で減速、敵機の直上を機首が地面と垂直状態で通り過ぎ、元の姿勢に戻すという一瞬的な状況です。
常に相手の背をとるドッグファイトでは、相手のアフターバーナーを追いかける必要があります。
通常の機首上げに伴う高度上昇とは訳が違い、
機首を持ち上げて急減速。そのまま後ろに付くというかなり近距離状態での動きです。
とはいえ今は近距離に近づく前にロックオンしミサイルを発射するという空戦が主ですので、航空祭などのショーとして使われるのが殆どです。
そもそも、そこまで近づかなくてもレーダー照射可能だからですね。レーダー照射可能と言うことはロックオン可能とほぼ同義です。
ステルス機ならレーダー照射を相手方向外に返すので話は別ですが。。
古い戦闘機ってマグロみたいなもんで、飛ぶためには前進して空気取り込まないとエンジン動かない。
だからコブラ機動やると酸欠起こしてエンジン止まって失速、後ろに回り込むはずがそのまま落ちていくことに…
失速しリカバリーする分すぐに敵機の後ろにつくのは難しいんじゃないのかな
変向ノズルでもないしカナード翼がついてるわけでもないからねぇ
最新のアップデートしたやつではデモ飛行でやってましたね
フランカーシリーズは機体性能が高く、コブラの様な曲芸も簡単に出来ちゃう。
ミサイルの発達でそこまで役に立たなくなったけど
浪漫だよね
@@Zwielicht703-yv3yo
そうなんですよね。
ロシアと言うか、旧ソ連の戦闘機は抜群の運動性能があるけど、レーダー、電子機器の性能が米軍機とは差があり過ぎて、現代戦では相手にならないんですよね。
@@ジンキニスキー
Su-35なんかは改善されてるけどロシアがSu-35を作っている時にアメリカはF-35作ってるし
Su-57は未だにベータ版みたいなもんだし
今度は戦争おっぱじめて電子部品足りなくなるし
ロシアの航空産業って国に振り回されてる印象
コブラは、ロシアテストパイロットビクター・プガチョフがSu-27
推力偏向ノズルか、大型のLERXが付いてる機体じゃないと出来ないイメージですけどどうなんでしょう?
Su27には推力偏向ノズルありませんね…
コブラはF-4ファントムEJ改でもできますか?
コブラ機動は見たことないが、凄い鋭角なインメルマンターンを見たことあります。結構前の沖合20kmくらいの某訓練区域でのことです。
プガチョブコブラ!Su-27で航空ショーでやっていましたね、高度な技、下手したら墜落するね😅
あんなの曲芸だからって感じの返答
動画主様に質問をしてもらいたいのですがTGMの終盤で敵パイロットがMavericksのミサイルを急制動ドリフト?みたいなので交わしてましたけどアレ本当に出来るのか、また似た動きがあれば名称とかあるのか聞いて欲しいですお願いします。
あのシーンはホントに驚き過ぎて笑っちゃいました。
相手も同じ事考えて考慮してると考えるとなかなか難しい・・・・
推力偏向ノズル持ちのACTIVEですら厳しいとアメリカも言ってますからねぇ……
Su-27系だけがコブラをできるのは、垂直尾翼に燃料タンクがある重量配分のせいだと聞いたことがあります。垂直尾翼が重りになって起き上がりこぼし的に動くなら、F-15ではバイロットの技量に関係なく無理ですね。
むかしKEIJUNさん(退官後MHIテストパイロット)がコブラを再現しようと機動したら、分析したエンジニアに「あんなの全然違う」と言われたとか。
教えてください
タリホースタンバイとかオレンジシートとはどういう意味ですか?
永遠の0で主役のパイロットがそれをやってましたね。当時の日本の戦闘機乗りは世界一と言われており出来る人には出来たんでしょうか。この映画は良い映画です。
説明がふわふわ
前に出したとして相手の速度についていけるのか?
VF系だと出来るんだろうなぁ……世界線違うけど
実際にAV8B ハリアー2のドッグファイト戦術技術として取り入れられていますね。
マクロスかとおもっぜ!
VF-0フェニックスならアニメの中でやってま………え?ハリアー?すいません間違えました
私もマクロスかと😅
さーせん💦
清水としみつ先生の漫画『イーグルドライバー』の様に、「相手が有意に立っている状況に慢心している虚をついて、一か八かで仕掛ける」ってことかな。現実に訓練で隠れてコッソリやってみても、飛行データを解析されて、後で上官と整備士たちにこってり怒られる漫画と同じパターン?
プロペラ機で農薬を散布していますが、戦闘機で農薬の散布をやろうと思えばできますか?
コブラとは違うのかもしれないけれど
ロックさんの本に「後ろにつかれたときになんか
秘密の操作法で機体がふらっと失速気味になりながら後続機に抜かせてロックオンする内容の記述」が
あったと思います
追記:調べたら横転コルク抜きでした
コブラと違ってねじりながらの技のようですね
コブラしてる間に相手が遠くに行っちゃうの笑
視認できる程範囲をつめるのはフィクションでは必須?
確かどこかの海外の戦闘機パイロットが、ああいう機動は映像的には映えるだろうけど、実戦だとやる意味ないどころか運動エネルギー失ってほぼ停止した状態になるからいい的になるだけみたいなこと言ってたな。
実際に劇中でもルースターの援護のためにコブラ機動+フレアで1発目のSAM回避してたけど、そこで運動エネルギー失って追撃で来た2発目のSAMに当たって撃墜されてたし。
エスコン2のsu37がコブラしてたけどいい的だったの思い出した
やはり可変翼と機体強度は偉大
機体が違えばアグレッサーならできるということですね!F15でもアグレッサーならやりそうって思ってしまうけど(笑)
制御の仕方が違うからF-15だと似た機動は出来てもそのまま上昇するか、位置を維持しようとすると失速。
コブラだけ可能。からのクルビットが可能な機体は、以下に失速する程の低速域で他機体に無い制御をしているか!
これが次世代機に生かされてるんですね?
いくらCASきいても似た機動くらいしかできないですよね。スピードブレーキ開けても、高AOA過ぎるとオートリトラクトが働くし、フラップダウンも速度速ければ、ブローアップ機構で上がっちゃうし、F-15は確かに難しいですよね。
そもCCV機じゃないのがF15のキツいところ。エンジンパワーあるし全面チタンだから被撃墜ナシだったけど、F16の任務のようにF15Eでワイルドウィーゼルやらせたら撃墜されるかも?と思ってる
あれは低速だからできるので、ドッグファイトする速度域だとただの急上昇だから、割と簡単に追従されてしまう。
まだ急激なバレルロールをする方が急減速できる。
元ゼロ戦パイロットの坂井三郎中尉の回顧録の中に、今でいうコブラに似た戦法が出てきますね。
F104の事調べていたら、空自のF104が模擬空戦で同じ機動して米のF15を【撃墜】した情報に触れた。マジか(^^)
有名な話だよ☺️
まあ、今の空戦はミサイルの撃ち合いで終わるからコブラ使う場面もそうそう無いだろ。というかコブラ自体、戦術的な優位性は結構薄いし
デルタ翼でもできますか?
F-15に、推力偏向ノズルを付けたら、いけるかも❓✈️🤔
いけますね😎😎
@@Sora_Ch-Hachi8 さん
なるほど、ありがとうございます😄👌
Gがやばい事になりそう
数年前の動画で米空軍のF15(67FSだったかな)が似たような「Splitting the throttles」機動を見たけど映画みたに大げさな動きじゃなかったんですね。その結果も映されなかったw。本当はトップガンの撮影の時にスーパーホーネットがその機動してCGIでトムキャットの姿を乗せたらしいです。やっぱFBWのおかげで高AoA機動できる機体じゃないと難しいと思います。
機体の持ち方が教官そのもの
急上昇して相手をオーバーシュートさせる技は前作トップ・ガンでマーベリックがバイパー相手にしてましたね。
アレ当時観た時は何してるのか解らなかったです😅
F-15では昔やったPCシミュレーションゲームでリミッター?みたいのが被弾して壊れた時に馬鹿みたいにグリングリン動いて多分コブラも余裕だった…はい、失速の墜落しました。
途中でHachiさんが説明していたベクトルを減らす動きが具体的にどんなものか気になる…
シンプルに減速、上昇する以外のベクトルを減らす特殊な機動ってコブラ、クルビット以外あるんですかね
ベクトルを減らすと言えばシザース機動。
空戦の「基本中の基本」。翼幅の小さいA-4とかF-5とかF-16はこれがクッソ強いし、F-104でも瞬間的にならF-15に勝てる。
あとは「縦の空戦」というやつ。上昇して速度が落ちれば旋回性能は良くなるし、旋回が終わった後に降下すれば、高度を運動エネルギーに変換できる。
大型双発機のF-15(やF-14やSu-27)は戦闘機の中ではシザース機動は苦手な部類だけど(それでも大抵の相手は力技で押し切れる)、縦の空戦は「いったい、どうやって勝つんだ?」ってくらい強い。
車で言うとレーシングカーの最高峰のF1マシンでドリフトはやれなくないけど、ドリフト専用のマシンのようにきれいにドリフトするのは困難ってことですかね?
しいてゆうならF-1はアクセルを抜くとウイングなどの抵抗でブレーキがかかる。
F/A18もその原理です。
映画ですからね😅
乗り手の問題だよそんなの
出撃する時、『アムロ行きます!』みたいなことを言うんですか?
管制塔が発進許可を出したらそのまま飛ぶと聞いたことがあるので多分ないかと
小泉構文で草
そういえばDcsワールドでf14は急な動かせ方させると翼もがれてたな。じっさいその動きってf14でできるのかな?
あの戦法は朝鮮戦争のアメリカ映画で、アメリカ軍に恐れられていた北朝鮮の撃墜王のミグに後ろをとられたセイバーのパイロットが得意とする戦法でついにそのミグを撃墜する。そうすると敵のミグは尻尾を巻いて逃げて行った。
コブラは実質スーパーストール状態だから難しいだろうし、頭が戻る際に真っ直ぐ進行方向に向く保証もないから無理だろうな
推力偏向ノズルがあれば全操縦翼面がストールしてても強制復帰できるから偏向ノズルが必要といわれるけど、絶対条件ではないわけで
揚力特性とか重量バランスとかいろんな条件が絡むから難しいだろうけど
なんとかコブラに見える機動はイーグルでも出来なくはなさそう 神に祈れば
揚力に頼らない瞬間がある機動っておっかねぇよなぁ
ただトムクルーズが主演である事が
1番大切な事で、彼に妥協はないから
きっと前作超えになると思ってる。
スホーイができた時に、当時の西側最新鋭機ですぐに出来なかったのは、ストゥール防止などの安全装置が逆に機体に制約持たせてたからかなー、、とか想像してましたが実際どうなんでしょう。。後にFA18でも出来たって聞いたような気がします。操縦技術的な話と別になっちゃいますが、、
その速度で上昇すれば相手もピュアかラグでついてきていい的になるし、コブラみたいなので減速したら相手の後ろに着いても加速が間に合わんくて置いてかれるな
急減速してからの急加速してからの相手のちょうど真後ろにビタづけが難しいってお話?
やっぱりマーベリック撮影の際にF/A18を操縦していたパイロットは凄いんですか?
F15にベクターノズルを付けて制御系まで刷新…もう別機体か…。
似たようなのはNASAの実験機で
有ったなぁ確か
@@teeoatmark7062 F15MTDですね
コブラは速度エネルギーを消費しすぎて同じ速度に戻るのに時間がかかる
(ドッグファイトは速度エネルギーと位置エネルギーを如何にうまく使うかで勝負が決まるのでコブラはリスキーすぎるワンチャンスを決めれなかったらズルズル不利に)
エスコンだと何故かできるんだよな(ゲームだからか)
ですね😆👍
1対1の空戦なら意味あるかもしれないけど、敵に僚機がいたら的になるだけだと思うので、実用的な機動ではないような
そんな実戦上意味なさそうな機動をやろうとしても、どこでも怒られるだけになりそう。特にアグレスではそんな機動を試す意義を司令に至るまで全員納得できるまで問い詰められるのでは
もとF15パイロットユーチューバーのキャプテンJOEさんがシムで実演してましたね!
ミサイル打たれないように後ろにつかせるのが困難だって言ってました。
絶対失敗するだろうと思って動画撮ったらしいですけど、うまく行って本人が驚いてました!
でも技を繰り出す瞬間ロックされててホントに間一髪だったみたいです。
シムの実演で見た感じではうまくいってましたが、映画のように至近距離に接近してというよりは撃たれるか撃たれないかギリギリの距離を取ったちょっと離れた距離でしたけど、実戦での距離感ってそんな感じなんですかね?
映画のようなぶつかりそうな距離感って実際に有るのかも聞きたいです。
暇があったらJOEさんの動画もみて頂いてその感想も聞かせて欲しいです。
よろしくお願いします。
ruclips.net/video/xaxUWq0y0F8/видео.html
コブラよりは我の運動エネルギー保ったまま彼をオーバーシュートさせたいですよね……
自分の機体のエネルギーを失わずオーバーシュートさせるんだとしたらシザースか既に相手の機体の方がこちらより速度が早くないと出来なくないかな
本当に出来たとしてかつ、ドックファイトになったとして、機銃で撃たれている時にやったら的は大きくなるしタイミング悪ければコックピットに弾が当たる可能性が高くなるしやらないだろうな