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【おまけで私の勝手な考察】・海辺の老人、未来 or 別世界の自分説加護なき世界でやられてしまうと、海辺の老人の家から出る映像が流れます。なぜ海辺の老人の家のはずなのに覚者が目覚める場所として利用されているのでしょうか?それは、自分自身が海辺の老人であるからではないでしょうか。証拠は他に全然ありませんが、前作と同じ設定であれば、エヴァーフォールの概念が存在し、多数の世界が繋がっている可能性があります。その別世界から来た自分(覚者)であるという説です。自分で言うのはなんですが、私的にはこの説かなり好きです。・海辺の老人、ロセイエスを封印した覚者説ロセイエスを認識しており、歳もかなりとっているという安直な理由です。・海辺の老人、ただの元覚者説何百回も加護なき世界を経験したが、乗り越えられなかった人。しかし本当の世界を見たことがあるというので、それとの関係性の矛盾が発生する。・海辺の老人、界王説世界を操る存在である界王であれば、ヒュージブルとの敵対するような発言はしないので、おそらく違うとは思います。海底神殿がいきなり隆起したタイミングが海辺の老人の家で一泊した直後なので、海辺の老人は何等か世界を動かす力を持っている可能性もあるため、この説が生まれました。
ドラゴンズドグマ2の動画、当然と言えば当然だけどゲームの文句とかレビューばっかりで辟易してたからこういう純粋なストーリーに触れる動画待ってました
このおっちゃん初めて会った時から話が面白くて好きなんだよなー、特に長年謎だったヒュージブルについて話してくれている時は待ちに待った瞬間でもあった
こういう考察探してたんです!ストーリー考察めっちゃありがたい!
動画の情報を見てなんとなくこの老人は前作のサヴァンさんでは?って思った
考察すごく参考になりました。少し脚色気味の考察になり妄想でしかないですが、1での界王後リディルを使った後、覚者の姿になって海に落ちたポーンがこの老人で、自分の主人を求めて海の近くで世界を何回も繰り返しているとかだと泣けますね。今回の考察で出た話より、・タロス=海の使い=ヒュージブル・ポーン⇒タロスを使える=水の声(ヒュージブルと話せる)より、ヒュージブルと老人が話せるのは元ポーンだからだとなんかそれらしく思えますね。
なるほど、その解釈もいいですね。その場合本当の世界はポーンが見てきた覚者と過ごした世界ということになるかもしれませんね!
戻りの礎があるのは覚者様が戻って来れるようにって事ですかね〜
この世界では、竜の理という筋書き通りに世界が動いていて、物語の都合のいい様にキャラクターたちは役割を演じさせられているわけですが、物語に重要でないモブキャラにも名前や役割があります。彼らは、死ぬと名前と見た目が違うキャラに置き換わって何事も無かったように同じセリフを演じます。ここからは私の考察ですが海辺の老人は元覚者であり、加護なき世界の存在を知っている事から、加護なき世界の試練に挑戦した主人公の一人だと考えます。試練に挑戦した老人は、ドグマ2主人公と同じ体験をし、最後は試練に敗れてしまった。その結果、老人は主人公の役割を降ろされ、物語に影響力を持たないモブキャラクターを演じさせられる事になったのだと思います。記憶が残っているのは理に抗う覚者の力が少し残っているのかなと。本作の主人公が、加護なき世界で力尽き目覚めると海辺の老人の所で目覚めるのは、主人公の役割を降ろされ、他のモブキャラが入れ替わる様に、海辺の老人の役割に置き換わったのだと思います。覚者の力が少し残ったモブは、竜の理を永遠に見させられ続ける事になり、最後は海辺の老人のように狂人になるのだと考察します。本当の世界については、トゥルーエンドの老人が船を漕いでる世界を指しているのだと思います。なぜ、その記憶があるのかは、結局どっちの結末を迎えても世界(ゲーム)はループしてるって皮肉なのかも‥。長文駄文失礼。
考察ありがとうございます。内容の筋も通っており、かつ覚者でなくなるとキャラクターになるという部分も中々に面白いなと思いました。確かにこの説であれば本当の世界はクリア後の世界と言ってもよさそうですね。個人的には今のところ最有力候補の考察です🎉
おー、すごい、、
ヒュージブルがいなくなったからたどり着けたってことか
興味深い考察でした!
加護なき世界でこの老人の護衛任務あるの知らなかった…考察は自分も近しい感じで考えて居ましたが、護衛先の場所が玉座と同じとか、グランソレンではエヴァーホールがあったとか、考察が深すぎて鳥肌が経ちました!DLC楽しみですねー!次の考察も楽しみにしてます!
海辺の老人は加護なき世界でゲームオーバーになった主人公な気がしますね。主人公が竜の理を自ら放棄して(魂魄の剣で自分の心臓を突き刺す)、加護なき世界にいったことで、その時点で主人公としての能力(死に戻り)が失われたんじゃないかと思います。なのでゲームオーバーになると復活できず、NPCと同じように名前と見た目が違うキャラになって生まれ変わってしまい、その先が海辺の老人なのかなと思います。それの表現として、ゲームオーバーになると加護なき世界では直前から開始することができず、海辺の小屋で復活する演出が入るのだと思います。さすがにそのまま再開できなければゲームとして成り立たないので、宿屋から再開できるようにしているって感じじゃないかと勝手に考えていますw
私の勝手な考察なのですがこの老人は前作の主人公なのではないかと考えています。以降は前作ドラゴンズドグマのネタバレを含みます。ご注意ください。前作の最後に主人公はポーンと融合し新たな存在になっています。体は覚者ですが精神はポーンという特殊な存在に、私は前作のその後はどうなっただろうと思考を巡らせていました。ポーンは覚者がいる限り不死、という事はこの存在も不死なのでは?と考察しました。本当の世界とは、竜にも界王にも虚無にも支配されていない世界を指しているのではないかと考えます。その条件を満たせるのは前作ラストのその後の世界ではないかと思いました。おおよそ、その後は虚無に気付かれ加護なき世界のようになって滅んでしまい、本当の世界は一瞬であったのでしょうが。不死である彼は世界が滅んだ後も生き残り歴史を見続けたのだと思います。中身がポーンである彼は見聞きしたものを永遠に記憶し続け忘れる事がないのではないかとも思います。ただ肉体は元覚者のためゆっくりとではありますが老化しているのでしょう。前作の竜識者のように。気の遠くなる程の歴史を見たので海底神殿やロセイエスを知っていても不思議ではありません。きっと加護なき世界も何千何万と起きた出来事なのでしょう。ヒュージブルについては・・・・よくわかりません、会話の部分は擬人法的な表現かと思っていました。最後に私個人が感じた事なのですがハーヴ村って前作カサディスに雰囲気が似ているなと感じました。漁村であり、ドラゴンに襲撃され、リザードマンの事件が起こる。そんな村に住み続けているのは無関係ではないのかなと、ちょっと思っています。長文によるお目汚し失礼いたしました。
開発が違う世界線て言ってる
@@Sucullyご指摘ありがとうございます。確かにそうですね、失念していました。ではそれを踏まえて考察を変えてみましょう。海辺の老人の老人が前作の主人公説で自分自身疑念が残るのは、老人の外見でした。仮に彼が前作の主人公ならば、外見は千差万別であり、何なら性別も違う人もいらっしゃるでしょう。しかし、これが違う世界線ならば彼こそが前作のような冒険を経てポーンと融合した者という事になり、私の疑念も解決します。そして違う世界線だとしても、同じような歴史を辿ってきた事は、海底神殿の姿形などで予測できます。私としましては、前作とほぼ同じ歴史を辿った海辺の老人が主人公であった世界という考察に落ち着きたいと思います。
とても良い動画だと思いました。テンションが上がったので書かせてください。動画の内容とは関係ありませんが、海辺の老人が何を象徴しているのかについて考察しています。老人と海という有名な話があるんですが、ざっくり内容を説明すると、老人がマグロを釣りに奮闘した結果、見事にマグロを釣り上げます。しかし、それは束の間の喜び。その後凶暴なサメがマグロを奪いに来て、老人の必死な抵抗も虚しく敗北し、マグロは食い尽くされ、体はボロボロになり、疲れ果てて家に帰ります。結果だけ見ると、その漁『努力』には意味がなかった。しかし、ここで大事なのは、人間は努力するという過程に意味を生み出せる生き物であるということ。仮に敗北が待っていたとしても、戦わなければ始まらない、戦ってわかることがある、戦うことでしか得られない何かがある。そうわかっているからこそ老人は海に出るのです。僕はこの話とドラゴンズドグマ2の話が重なると思ってます。真エンドで観る者が言ってますが、真エンド後も再び世界は繰り返されるらしいです。それがわかっていても覚者は抗った。結果云々ではなく戦う意志を貫いた。最後の海へ出る老人は何と戦いに行ったんでしょうかね。ヒュージブルでしょうか。目を丸くしたと言ってましたが、ヒュージブルにもそういう一面があるんですね。もしかして観る者ってヒュージブルの使いとか擬人化とかそんな感じですかね笑話が逸れてしまいました。長文失礼しました。
めっちゃしょうもない知識だけど、竜覚醒済みのズボンを装備して、加護なき世界でゲームオーバーすると、海辺のムービーで流れる覚者が竜覚醒したズボンを装備した状態になる。テカテカしてる。
ドラゴンズドグマ2をクリアして、ドグマ1(ダークアリズン)の界王の話を良く聞いてクリアすると、連綿と紡がれてきたこの世界のルールが語られてるので、この海辺の老人の言葉と共になるほどなぁと再確認できました。ドグマ1のエンディングを改めてみると、ドグマ2の街や村人の生活に疲れた現代人みたいなセリフばかりを吐いている事や、海底神殿に界王が封印されてることなどなんとなく納得できます。神裁ちの剣リディル。無限とも続く円環を絶ち切るエンディングとか含めて、竜の理ドラゴンズドグマ、非常に奥が深いゲームで面白かった。この世界、覚者は数は多いけれども界王の元まで辿り着くものは極僅か。そして、その円環を断ち切ろうとする者は更に僅か。この動画を見て、海辺の老人は獣人の界王を封印した覚者本人なのかもと思いました。竜の理が支配するこの世界では、界王も赤竜もドレイクやワイバーンにウィルムも覚者(元覚者含む)もポーンも同じですしね。ぐるぐると円環で回っているルールが竜の理と言うのが今更ながら凄いと思います。
こういう考察系めちゃくちゃ待ってた……無印の方でもこの廃屋に似たのがマップ左下の海岸みたいなところにあった気がする
本当の世界というのは現実の世界かなって思ったんですけど、最期海に繰り出した老人をみてそれはメタすぎるかなと。ヒュージブルの加護が無い世界ではなく、ヒュージブルの介入(存在)が無い世界こそが本当の世界であると。ただそれが達成されるとドラゴンが存在しない為、覚者もポーンも存在しない世界という事になるのかな?本当の世界とは同じことの繰り返しなどでは無く、もっと色んなことが起きて、もっと恐ろしい、つまり死んだら終わりだし、やり直しも出来ない。これを汲み取ると現実世界のことを言っている様にしか見えないんですよね。ゲームである以上やり直しが効いてしまいますし。1番謎なのは最期の海に繰り出した老人のシーンが本当の世界だと仮定した場合、時系列が分からなすぎる。本当の世界=ヒュージブルから解き放たれた世界なのだとしたらなぜまた戻ってきたのか。そのあたりDLCでちゃんと追求して欲しいですね。前作の時点で竜も、その辺のドラゴンも界王も辿ればみんな覚者でした、黒呪島の支配者も参加者もみんな覚者でした、ってかんじだったと思うけど、今回初めて竜の理の外側っぽい存在の観るものが登場してきた。何より界王と対立している時点で、より高位な存在であり神の様な特性があるとも取れるのでその辺ももっと深く掘り下げて欲しいですね。竜の理を作った張本人なのか、別に存在するのか、そこまで掘り下げるなら次回作のボリュームでもいいけど待てないのでDLCでお願いします。
老人の好感度MAXに上げると何かヒントくれるとか?ヒストリー見ると「高級なモノ」が好きみたいだから宝石でもプレゼントするか魂魄の剣はさすがにプレゼントできないよな…?
ダークアリズン的な追加コンテンツは絶対この老人と海に船を出していくと思う
ゲームでて間もなくでここまで検証できるのすごい!😊
海辺の老人やばすぎる...ドグマはまだまだ序盤なのかな
加護なき世界でゲームオーバーになると主人公覚者が海辺の老人がいた小屋で海辺の老人と同じ服装になって目覚めるというムービーが流れるので、それもかなり謎ですね
これ、私もとても気になっています。ベッドに刹那の飛石が置いてあるのも何か意味があるのか...
あああー
加護なき世界でゲームオーバーになった人間の末路ということなのかなそれなら少し納得😅
既にご存知かとも思いますが念の為、好感度報酬がヴェルンワースの自室に届きます真実を教えてやろうおぬしはこれから、世界の果てを知るぞなぜならその未来を儂は見たんじゃからな赤い海、その深いてっぺんにおぬしは向かうんじゃ!という事なので、真ENDルートでも繰り返しを抜けられていないって可能性もあるのかなぁという妄想
ありがとうございます😊これ確か、加護なき世界の前にもらえる報酬なんですよね(既知でしたらすみません)。なのでこの文面は加護なき世界を見た海辺の老人が、加護なき世界があることを覚者に教えてくれてるのではないかなと解釈してます!
確認ありがとうございます赤い海のてっぺんを目指す=空を落とそうとするドラゴンどもを倒す=真ENDと解釈すると、それを見てる老人は、真ENDを見つつも竜の理、円環を抜け出せてないんだなぁと
@@user-ns3ef8kj9m そこがやはり引っかかるんですよね、本当の世界がしんENDであれば、それを見た海辺の老人はなぜ竜の理の中にまだいるのか…護衛任務が加護なき世界の前に発生し、本当の世界が加護なき世界のことを指しているとしたら筋は通るんですけどね…
護衛任務無しにしても、私は加護なき世界は本当の世界ではないと思ってますもっと色々なことが起こってるとはとても言えない状態ですし結局ドラゴンを倒してしまったから、同じことの繰り返しに戻ってきた本当の世界は追加コンテンツまでおあずけ、とかってことだったりするのかなあ
DD2はゲームに対するメタなメッセージを伝えてると思う。ドラゴンズドグマとはゲームそのもの。同じ物語を大勢の人がやって何周も繰り返す。老人の言う「この先は何もない」はマップの外のことで、ヒュージブルはマップの用意されてないところには行けないゲームシステムを視覚化したもの。老人の言う本当の世界はコントローラーを握ってる我々の世界で、老人はこの世界がゲームであることを認識してるメタ視点キャラだと僕は考えている。ラスボス倒して終わりという決まりきったゲームのストーリーを壊し、本来行けなかったはずのマップを探索し、マップの範囲を定めていたヒュージブルの怪物を倒す。それも結局ゲームじゃんというツッコミはあるが、面白いテーマだと思う。
普段話す時は、ネックレスみたいなのつけてるけど、エンディング後の船を漕ぎ出す時は、首にリム粉みたいなの下げてるんだけど何だろあれ
私はこの老人は、「舞台」を作った脚本家なのではと思っています。物語の主演である覚者やポーン、竜の理等全てを作り、導き手に物語の回りを委ねて演出していた。一番初めの覚者でもあり、自ら物語を楽しんでいた。しかし、いくら自分が作った物語でも、細部は違えど延々と台本通りだと飽きてくる。中に入ってしまったため、終わらないと次にも行けない。だから覚者やポーンに目覚めを促して、理世界からの脱却を目指したのかなと。自我を持ち、物語から逸脱するキャラをもって真に完成した世界。それを置いて、新しい物語を描きに、ヒュージブルの居なくなった海へ出港する…そんな感じなのかなーと。別次元から来たメタい存在、いわゆる神様なのかなあwちなみに彼曰くの「本物の世界」は、DLCで準備中の可能性ありますよ(もちろん妄想です)w楽しみなので早く来ないかな。
タロスとポーンとヒュージブルの関係ですがタロスの杭を抜くと、液体が流れ出て最終的にタロスは止まる。で、杭を抜くと流れる赤い液体…これがヒュージブルなのでは。体中にあるのは杭ではなく、中のヒュージブルを垂れ流さないための栓ってことですね。で、ヒュージブルは、覚者が溺れると水辺にそっと置いてくれる事からして、ある程度の意識を持っている。そして、ポーンも殺さず異界へ帰すだけ。なんで異界に返せるのだろうか?ヒュージブルもポーンのように異界に繋がっている?「水の声」とは、要するに水のような性質をもった生き物=ヒュージブルの指図の事と思われる。ヒュージブルはタロスを動かせる。ポーンもタロスを動かせる。…あれ?もしかして、ポーンとヒュージブルは同じ物なのでは?ポーンは、覚者からの召還に答えて形作られる前はヒュージブルなのでは。そしてタロスは、もっとも原始的な、ポーンの原型とも呼べるものなのでは?ヒュージブルであっても、覚者を守るために存在するポーンの性質を持つからこそ、「覚者が好き勝手してなにもないまま〇んじまう」はポーン的に許されない事なので止めてくるのでは。そして老人の言う「目を丸くしたヒュージブル」とは、普通にかつての自分のポーンのことかもしれない。彼流のジョークで。以上妄想でした。
解説の声が好きです
本当の世界がDLCで出てくると面白いですね
もう知ってるかもしれないけども。真エンディング?で竜の背中を登るちょっとしたアクションあるでしょ?あそこで失敗して「諦める」を選んでみ、したらこのおじさんがどういう存在なのかなんとなく分かるかもですよ。
前作未履修なので完全に妄言なのですが、老人が「“何もない”を見てみたい」と語ったときに目を丸くしたヒュージブルは“導き手”なのではないかなと思いました。元覚者であり“加護なき世界”を経験しているのであれば、彼に接触したり“魂魄の剣”を使った後の不思議空間へ赴いたこともあるのではないかと……
DLCはこの人絡まりなんだろうなぁ😊😊
ドラゴンズドグマがゲームの中のゲームの話でこの老人は現実世界に行ったってことかな?
通りすがり失礼面白い考察でした胸の傷とか全然気付かなくてここでハッとしましたね…私はこの老人の話を聞いた時てっきりバルミロか、この世界のバルミロなんだろうと思ってました彼も前作でクエストの最後に船で海を渡ってましたからねエヴァーフォールで全ての世界は繋がってるっぽいので何らかの形でこの世界にやってきた可能性もあるのではないかと
これ実は公式からメタいネタバレありまして…真エンドをクリアした際に取得できるトロフィーの詳細を確認すると、"幼年期の終わり"を迎えるっていうふうに記載されています。この幼年期の終わりというのが"ドラゴンズドグマ"なのか"ドラゴンズドグマ2"なのかハッキリしませんが、DLCあるいは次回作にて明かされることでしょう。
普通の覚者だったとしても何回死んでも復活してとてつもない意志で世界を救おうとした大先輩よね。
私たちのリアル世界のことを言ってるのなら、海辺の老人はドキドキ文芸部に出てくるプレイヤーに話しかけてくる女の子みたいな人ってことかな?
そんなことより声が好きすぎる
ヒュージブルとドラゴン(&覚者)ってセットっぽいとは感じた。竜と覚者が竜の理を廻す為の世界を塞いで箱庭(オープンワールド)にしている的なメタ的な意味でも
こういう考察面白いですDLCが出て謎や“本当の世界”がわかると良いですねいくつもの世界があって繋がっているとして、別世界の自分(他プレイヤー)と出会い、旅をするみたいな感じでオンラインとかもできると最高です笑
序盤の段階で、いきなり素手で攻撃してきたから何だこの変態はと思って倒してしまったけど、こんな人だったとは…
スカイリムのムアイク(メタ発言するNPC)みたいな感じ?
タロスって実は海から出てくるやつだけじゃなくて、温泉街の、温泉に続く道でハシゴ登る下の方にタロスの胸の部分があったりするんだよなぁそれが何かまでは知らないけど
初めて知りました。情報ありがとうございます!
1週目の世界で過去にも出てきたことがあったのかな。
ゲームにはまり過ぎたプレイヤーなのかと思ってた
タロス=ヒュージブルのしもべ空を落とそうとするドラゴンども=ヒュージブルドラゴンだと考えると、空を落とそうとしてるのはヒュージブルのはずなのに、それをタロスが倒すっていう、よくわからない関係になるんですよね海の精、水の声はヒュージブルとは別物なんですかねそれか、ヒュージブルドラゴンがヒュージブルに襲われながらも空を落とそうとしているドラゴンだったりするのかな
個人的には元覚者というよりかは前作の覚者がリディルで自分の胸を貫いた後にその体に魂が移ったメインポーンなのではないかと思ってる。
護衛クエストの条件教えてください😢
加護なき世界のヴェルンワースの南にある赤い柱でヒュージブルドラゴンと戦うことで出現します。注意点として、ハーヴ村にワープした後にある程度海辺の老人から離れないとクエストが出現しないのでお気をつけください。
教えていただいてありがとうございます!感謝します❤
前作のエドマンもだけど覚者になっても年取るってこと?
ルズ、竜識者、シグルトなどの元覚者やロセイエスも若いとは言い難いので、おそらくその設定で合ってると思います!
実は狂王がドラゴンズドグマ 1のストーリーを体験しててこの人がメインポーンだったとか?でも人間のままだもんなぁ滅亡して沈むグランソレン...
本当の世界とは現実世界のことであり、本作はゲームというメディアそのものへの自己批判性を備えたメタフィクションであるとみなせます。作品世界での特異な存在である、ドラゴンや界王、ヒュージブル、ポーン、海辺の老人などは、この世界がゲーム世界であると示唆するためのメタ要素であると考えられます。まず、ドラゴンズドグマというループの秩序が、ゲーム世界そのものの暗喩。海辺の老人が語る、この世界は同じことが繰り返されるまやかしの世界とは、ドラゴンズドグマのことであり、ループという性質を持つゲーム世界そのものの暗喩。海を越えようとすると、ヒュージブルに阻まれるというのは、ゲーム世界がコードの秩序に支配されていることの暗喩。海の先には何もないと語るのは、ゲーム世界が箱庭であることの暗喩。海辺の老人が本当の世界へ行こうとすることは、すなわちゲーム世界から現実世界へ行こうとすることであり、それは、プログラムされたことしかできないというゲーム世界の大原則を壊すようなもの。海辺の老人が何度も挑む、加護なき世界とは、ループというこの世界の秩序を破らんとすることで訪れる世界。加護なき世界が終末の様相を呈しているのは、ゲーム世界の大原則が壊れようとしているから。ヒュージブルが姿を変え暴走化するのは、海を越えようとするものを拒む役割と同様に、この世界を修正するための自浄作用としての役割。加護なき世界への挑戦は、プログラムからの逸脱という”自由”への渇望とみなすことができるが、データでしかない彼らにそんなことは当然不可能。そして、この世界は自由ではないと突き付ける。自由な冒険を謳うオープンワールドゲームである本作を、所詮はゲーム世界であり、自由でも何でもないとの自己批判。そして、これこそが本作の核となるメッセージなのかもしれません。ちなみに、コメント欄で「真エンドをクリアした際に取得できるトロフィーの詳細を確認すると、"幼年期の終わり"を迎えるっていうふうに記載されています。」と投稿された方がいて確信しましたが、本作は明らかに幼年期の終わりをモチーフにしています。”幼年期の終わり”はアーサーCクラークのSF小説のことであり、人類がオーバーロードという高次の存在に接触し、人類もまた高次の存在へと進化する物語。覚者はドラゴンに接触することにより、界王へと進化する物語は幼年期の終わりを援用している。また、オーバーロードはさらなる高次の存在オーバーマインドの指示のもとに動いており、オーバーマインドが開発者にあたり、幼年期の終わりはちょうど、ゲーム世界や漫画世界のメタファーとして扱えるようになっている。有名なところでは、ゼノギアスやブラッドボーンでも援用されていますね。
黒幕ヅラしてた観る者ですら死に際に観るという役割が終わる的なこと言ってましたもんね。さらにそれ以上の存在となると次はゲーム開発陣という解釈になっても不思議ではない。あとこれはこじつけかもだけどゲームOPの最初にオノレ・ド・バルザックとかいう実在した小説家の格言持ってくるのもメタってます的な意味を入れてるのかもしれない。別にゲーム内で小説家のオリキャラ出してそれっぽいセリフ言わせても良かったわけですからね。
まだクリアはしてないけどダークアリズンにいたキャラが2のPVで出てきたけど何処かストーリーで出てくるのかな?
海の向こうにグランソレンと黒呪島作ってくれよ
老人=製作者に賛同。ラストの船出のシーンですが、老人(製作者)がプレイヤーの全クリを無事見届け、この世界へ別れを告げてまた新しい世界へ旅立つ(新作の製作へ向かう)と受け取りました!DLCはよ!
どうでもいいことだけど、この海辺の老人の声を演じてる人は多分今の新しいスポンジボブのパトリックの声をやってる人
タロスがどうやって動いているかは「アルゴ探検隊の大冒険」見れば解るよ。多分。
何日か前に上がってた別の感想と考察の動画でもポーンとヒュージブル(虚無)が同じ存在でドラゴンに覚醒したから虚無に抗ってるって言ってましたね
胸に傷あるなってのは思ってた。
全然わかんないから、皆の意見が参考になる海底神殿の王様の魂の抜けた肉体か人間になった竜かなと思ったけど、そんなこともなかったかな彼が海に漕ぎ出す理由がそれくらいしかないから
こうして見ると凄いストーリーだな、ゲームでもお使いこなしていったらいつの間にかドラゴン倒してたってストーリーよりもっと説明が欲しかった…なんか無印より盛り上がらなかったんだよね。
まるで南極の向こうに行けないのと同じ。フラットアース。
本当の世界とはプレイヤー側の世界、要はこの現実世界のことだと思っています。ドラゴンズドグマにおいて無数にあるとされる並行世界の一つにこの現実世界もあって、その現実世界こそが「本当の世界」じゃないかな。無印の時もそれを匂わせるようなテキストがどこかであった気がします、うろ覚えだけど。老人はドラゴンズドグマというゲームの世界にとらわれ続けている(それこそ無印のときから)プレイヤーの化身というか集合体というかそういった意識が具現化されたキャラではないかと思います。
それでも世界は廻るのね
今作しかやってないですが、この老人が言っている「本当の世界」とは我々プレイヤーのいる世界のことではないでしょうか?そういう前提で老人や導き手、各主要NPCの話を聞くと筋が通ってしっくり聞こえるかと思います。竜の理=ドラゴンズドグマ=ドラゴンズドグマという"ゲームそのもの"を指している、というメタファーなのではと思いますこのゲームは旧約聖書?が元ネタになっているとも聞きました。同じく旧約聖書が元ネタのエヴァと非常に内容が近しく、エヴァについてはそれなりに詳しいので共通する部分が多く、世界がループしている(ドグマも1週目をクリアしたら2週目が始まるように)、この世界が誰かに観測されている、より上位の存在によってすでに運命が定められている、海が赤い(ヒュージブル)、物語が進むと世界が赤く侵食される、、、などなどそしてその観測者とは我々プレイヤーで、"ゲームとそれをプレイするプレイヤー"という構図でドグマはそれを表しているのかなと少々言語化が難しいですが、どうでしょうか
メタい話しをしているだけなのかも。ヒュージブルや観る者=開発者本当の世界は私たちが住んでるこの世界のこと。老人は自分のいる世界はゲームの世界であることを知っている。色々破綻してそうだけど自分はそう考えています。
スターオーシャン3既プレイ民だと本当の世界=リアルワールドのメタ発想に成りがち(戒め)加護=開発者と開発環境ヒュージブル=箱庭監視プログラム(ゲームプログラム)、箱庭内の逸脱行為を矯正する役割を持つ観る者=後にリアルワールド民が箱庭の物語を見ることを想定して作られた箱庭監視(記録)プログラム、デバッカー加護無き世界=開発者が開発をやめて選定(剪定)状態に入った世界。品評に掛けられている。商品棚陳列。海辺の老人=前作主人公の最後の界王、ロセイエスの前任の界王。 リリースされた前作がドグマ2の開発により再び箱庭に入れられることとなりお役御免となった。 ドグマ1の「プレイヤーの代役」としての「役」が残っておりドグマ2の「役」が開発より与えられていないので名無し。 開発が新たに名と役を与えなかったのはプレイヤーのモノに手を加えられなかった為。クリア後の世界=ゲーム開発者と開発環境から離れ、リリースされ、プレイヤーに結末が委ねられた物語(ゲーム)こんな当てはめをしてしまう。
本当の世界というのは、そのまま現実のことだと思います。例えば「これは覚者様、またこちらへ?」等とポーン達も喋る通り、ゲーム内で定められた理を断つ意志を示したのならば、次は現実で成すべきことを成すくとが自然だという意味だと思います。竜を殺し続けるドグマを否定したのに、まだその輪廻(ゲーム)を続けるのは理にかなっていませんし、犠牲になったポーンもそれは望んでいないということかと思います。何が起こるか分からない恐ろしい現実を生きろということだと思います。
ヒュージブルとポーンの関係はこっちの方の考察でも虚無との関係とかで言ってましたね~ruclips.net/video/0psqk-Z4cK0/видео.html個人的にはEDの海に漕ぎ出すおじいさんから考えると主人公と同じ事をしようとしてできなかった元覚者ですかね~
前作でも界王になってから世界旅して海に入ってもヒュージブルに捕まるという伏線をⅡで回収した形になった。メタ的な意味で言えば遊泳させる技術がないってだけなんだが、結局のところ界王すらもあくまでドグマの世界の一部でしかないという
本当の世界って現実のことじゃないん
本当の世界ってのは、ゲームの中にあるものじゃなくて、現実世界のことなんだろうな。
心臓う
まぁ界王もいますからね本当の世界って現実の世界だと個人的に思ってます舟をこいだ先には何もないですし(開発者が作ってない)ゲームキャラだから現実には来れませんしゲームなんで周回プレイしてループしますし輪の理を抜け出すのは何やっても無理だと思いますゲーム世界だから。
結局ヒュージブルが最強です
おったゃん😊
開発が何周も遊べって暗示してるのかな?
※ネタバレ真エンドで最後に海辺の老人が出て胸元アップして傷跡見せるから、元覚者であることは間違いないでしょうね
この老人の声優はオブリビオンやスカイリムの狂気のデイドラロード、シェオゴラスだね。聞いただけでわかる。この老人は狂気のデイドラロード、シェオゴラスだから物知りなんだよ。加護無き世界でドラゴンを倒した後の真のエンディングで最後老人が出てきた、あの世界が本当の世界でしょ。観る者は消え、ヒュージブルもいないから、邪魔されずに海をどこまでも行ける、そういう意味で最後老人が船に乗るシーンで終わるんだよ。
【おまけで私の勝手な考察】
・海辺の老人、未来 or 別世界の自分説
加護なき世界でやられてしまうと、海辺の老人の家から出る映像が流れます。なぜ海辺の老人の家のはずなのに覚者が目覚める場所として利用されているのでしょうか?それは、自分自身が海辺の老人であるからではないでしょうか。証拠は他に全然ありませんが、前作と同じ設定であれば、エヴァーフォールの概念が存在し、多数の世界が繋がっている可能性があります。その別世界から来た自分(覚者)であるという説です。自分で言うのはなんですが、私的にはこの説かなり好きです。
・海辺の老人、ロセイエスを封印した覚者説
ロセイエスを認識しており、歳もかなりとっているという安直な理由です。
・海辺の老人、ただの元覚者説
何百回も加護なき世界を経験したが、乗り越えられなかった人。しかし本当の世界を見たことがあるというので、それとの関係性の矛盾が発生する。
・海辺の老人、界王説
世界を操る存在である界王であれば、ヒュージブルとの敵対するような発言はしないので、おそらく違うとは思います。海底神殿がいきなり隆起したタイミングが海辺の老人の家で一泊した直後なので、海辺の老人は何等か世界を動かす力を持っている可能性もあるため、この説が生まれました。
ドラゴンズドグマ2の動画、当然と言えば当然だけどゲームの文句とかレビューばっかりで辟易してたからこういう純粋なストーリーに触れる動画待ってました
このおっちゃん初めて会った時から話が面白くて好きなんだよなー、特に長年謎だったヒュージブルについて話してくれている時は待ちに待った瞬間でもあった
こういう考察探してたんです!
ストーリー考察めっちゃありがたい!
動画の情報を見てなんとなくこの老人は前作のサヴァンさんでは?って思った
考察すごく参考になりました。
少し脚色気味の考察になり妄想でしかないですが、
1での界王後リディルを使った後、覚者の姿になって海に落ちたポーンがこの老人で、自分の主人を求めて海の近くで世界を何回も繰り返しているとかだと泣けますね。
今回の考察で出た話より、
・タロス=海の使い=ヒュージブル
・ポーン⇒タロスを使える=水の声(ヒュージブルと話せる)
より、ヒュージブルと老人が話せるのは元ポーンだからだとなんかそれらしく思えますね。
なるほど、その解釈もいいですね。その場合本当の世界はポーンが見てきた覚者と過ごした世界ということになるかもしれませんね!
戻りの礎があるのは覚者様が戻って来れるようにって事ですかね〜
この世界では、竜の理という筋書き通りに世界が動いていて、物語の都合のいい様にキャラクターたちは役割を演じさせられているわけですが、物語に重要でないモブキャラにも名前や役割があります。
彼らは、死ぬと名前と見た目が違うキャラに置き換わって何事も無かったように同じセリフを演じます。
ここからは私の考察ですが
海辺の老人は元覚者であり、加護なき世界の存在を知っている事から、加護なき世界の試練に挑戦した主人公の一人だと考えます。
試練に挑戦した老人は、ドグマ2主人公と同じ体験をし、最後は試練に敗れてしまった。
その結果、老人は主人公の役割を降ろされ、物語に影響力を持たないモブキャラクターを演じさせられる事になったのだと思います。記憶が残っているのは理に抗う覚者の力が少し残っているのかなと。
本作の主人公が、加護なき世界で力尽き目覚めると海辺の老人の所で目覚めるのは、
主人公の役割を降ろされ、他のモブキャラが入れ替わる様に、海辺の老人の役割に置き換わったのだと思います。
覚者の力が少し残ったモブは、竜の理を永遠に見させられ続ける事になり、最後は海辺の老人のように狂人になるのだと考察します。
本当の世界については、トゥルーエンドの老人が船を漕いでる世界を指しているのだと思います。
なぜ、その記憶があるのかは、結局どっちの結末を迎えても世界(ゲーム)はループしてるって皮肉なのかも‥。
長文駄文失礼。
考察ありがとうございます。
内容の筋も通っており、かつ覚者でなくなるとキャラクターになるという部分も中々に面白いなと思いました。
確かにこの説であれば本当の世界はクリア後の世界と言ってもよさそうですね。
個人的には今のところ最有力候補の考察です🎉
おー、すごい、、
ヒュージブルがいなくなったからたどり着けたってことか
興味深い考察でした!
加護なき世界でこの老人の護衛任務あるの知らなかった…
考察は自分も近しい感じで考えて居ましたが、護衛先の場所が玉座と同じとか、グランソレンではエヴァーホールがあったとか、考察が深すぎて鳥肌が経ちました!
DLC楽しみですねー!次の考察も楽しみにしてます!
海辺の老人は加護なき世界でゲームオーバーになった主人公な気がしますね。
主人公が竜の理を自ら放棄して(魂魄の剣で自分の心臓を突き刺す)、加護なき世界にいったことで、その時点で主人公としての能力(死に戻り)が失われたんじゃないかと思います。
なのでゲームオーバーになると復活できず、NPCと同じように名前と見た目が違うキャラになって生まれ変わってしまい、その先が海辺の老人なのかなと思います。
それの表現として、ゲームオーバーになると加護なき世界では直前から開始することができず、海辺の小屋で復活する演出が入るのだと思います。
さすがにそのまま再開できなければゲームとして成り立たないので、宿屋から再開できるようにしているって感じじゃないかと勝手に考えていますw
私の勝手な考察なのですが
この老人は前作の主人公なのではないかと考えています。
以降は前作ドラゴンズドグマのネタバレを含みます。ご注意ください。
前作の最後に主人公はポーンと融合し新たな存在になっています。
体は覚者ですが精神はポーンという特殊な存在に、私は前作のその後はどうなっただろうと思考を巡らせていました。
ポーンは覚者がいる限り不死、という事は
この存在も不死なのでは?と考察しました。
本当の世界とは、竜にも界王にも虚無にも支配されていない世界を指しているのではないかと考えます。
その条件を満たせるのは前作ラストのその後の世界ではないかと思いました。
おおよそ、その後は虚無に気付かれ加護なき世界のようになって滅んでしまい、本当の世界は一瞬であったのでしょうが。
不死である彼は世界が滅んだ後も生き残り歴史を見続けたのだと思います。
中身がポーンである彼は見聞きしたものを永遠に記憶し続け忘れる事がないのではないかとも思います。
ただ肉体は元覚者のためゆっくりとではありますが老化しているのでしょう。
前作の竜識者のように。
気の遠くなる程の歴史を見たので海底神殿やロセイエスを知っていても不思議ではありません。
きっと加護なき世界も何千何万と起きた出来事なのでしょう。
ヒュージブルについては・・・・よくわかりません、会話の部分は擬人法的な表現かと思っていました。
最後に私個人が感じた事なのですが
ハーヴ村って前作カサディスに雰囲気が似ているなと感じました。
漁村であり、ドラゴンに襲撃され、リザードマンの事件が起こる。
そんな村に住み続けているのは無関係ではないのかなと、ちょっと思っています。
長文によるお目汚し失礼いたしました。
開発が違う世界線て言ってる
@@Sucully
ご指摘ありがとうございます。
確かにそうですね、失念していました。
ではそれを踏まえて考察を変えてみましょう。
海辺の老人の老人が前作の主人公説で自分自身疑念が残るのは、老人の外見でした。
仮に彼が前作の主人公ならば、外見は千差万別であり、何なら性別も違う人もいらっしゃるでしょう。
しかし、これが違う世界線ならば彼こそが前作のような冒険を経てポーンと融合した者という事になり、私の疑念も解決します。
そして違う世界線だとしても、同じような歴史を辿ってきた事は、海底神殿の姿形などで予測できます。
私としましては、前作とほぼ同じ歴史を辿った海辺の老人が主人公であった世界という考察に落ち着きたいと思います。
とても良い動画だと思いました。
テンションが上がったので書かせてください。
動画の内容とは関係ありませんが、海辺の老人が何を象徴しているのかについて考察しています。
老人と海という有名な話があるんですが、ざっくり内容を説明すると、老人がマグロを釣りに奮闘した結果、見事にマグロを釣り上げます。しかし、それは束の間の喜び。その後凶暴なサメがマグロを奪いに来て、老人の必死な抵抗も虚しく敗北し、マグロは食い尽くされ、体はボロボロになり、疲れ果てて家に帰ります。結果だけ見ると、その漁『努力』には意味がなかった。しかし、ここで大事なのは、人間は努力するという過程に意味を生み出せる生き物であるということ。仮に敗北が待っていたとしても、戦わなければ始まらない、戦ってわかることがある、戦うことでしか得られない何かがある。そうわかっているからこそ老人は海に出るのです。
僕はこの話とドラゴンズドグマ2の話が重なると思ってます。
真エンドで観る者が言ってますが、真エンド後も再び世界は繰り返されるらしいです。それがわかっていても覚者は抗った。
結果云々ではなく戦う意志を貫いた。
最後の海へ出る老人は何と戦いに行ったんでしょうかね。ヒュージブルでしょうか。目を丸くしたと言ってましたが、ヒュージブルにもそういう一面があるんですね。もしかして観る者ってヒュージブルの使いとか擬人化とかそんな感じですかね笑
話が逸れてしまいました。
長文失礼しました。
めっちゃしょうもない知識だけど、竜覚醒済みのズボンを装備して、加護なき世界でゲームオーバーすると、海辺のムービーで流れる覚者が竜覚醒したズボンを装備した状態になる。テカテカしてる。
ドラゴンズドグマ2をクリアして、ドグマ1(ダークアリズン)の界王の話を良く聞いてクリアすると、
連綿と紡がれてきたこの世界のルールが語られてるので、
この海辺の老人の言葉と共になるほどなぁと再確認できました。
ドグマ1のエンディングを改めてみると、ドグマ2の街や村人の生活に疲れた現代人みたいなセリフばかりを吐いている事や、
海底神殿に界王が封印されてることなどなんとなく納得できます。
神裁ちの剣リディル。
無限とも続く円環を絶ち切るエンディングとか含めて、竜の理ドラゴンズドグマ、非常に奥が深いゲームで面白かった。
この世界、覚者は数は多いけれども界王の元まで辿り着くものは極僅か。
そして、その円環を断ち切ろうとする者は更に僅か。
この動画を見て、海辺の老人は獣人の界王を封印した覚者本人なのかもと思いました。
竜の理が支配するこの世界では、界王も赤竜もドレイクやワイバーンにウィルムも覚者(元覚者含む)もポーンも同じですしね。
ぐるぐると円環で回っているルールが竜の理と言うのが今更ながら凄いと思います。
こういう考察系めちゃくちゃ待ってた……
無印の方でもこの廃屋に似たのがマップ左下の海岸みたいなところにあった気がする
本当の世界というのは現実の世界かなって思ったんですけど、最期海に繰り出した老人をみてそれはメタすぎるかなと。
ヒュージブルの加護が無い世界ではなく、ヒュージブルの介入(存在)が無い世界こそが本当の世界であると。ただそれが達成されるとドラゴンが存在しない為、覚者もポーンも存在しない世界という事になるのかな?
本当の世界とは同じことの繰り返しなどでは無く、もっと色んなことが起きて、もっと恐ろしい、つまり死んだら終わりだし、やり直しも出来ない。これを汲み取ると現実世界のことを言っている様にしか見えないんですよね。ゲームである以上やり直しが効いてしまいますし。
1番謎なのは最期の海に繰り出した老人のシーンが本当の世界だと仮定した場合、時系列が分からなすぎる。本当の世界=ヒュージブルから解き放たれた世界なのだとしたらなぜまた戻ってきたのか。そのあたりDLCでちゃんと追求して欲しいですね。
前作の時点で竜も、その辺のドラゴンも界王も辿ればみんな覚者でした、黒呪島の支配者も参加者もみんな覚者でした、ってかんじだったと思うけど、今回初めて竜の理の外側っぽい存在の観るものが登場してきた。何より界王と対立している時点で、より高位な存在であり神の様な特性があるとも取れるのでその辺ももっと深く掘り下げて欲しいですね。
竜の理を作った張本人なのか、別に存在するのか、そこまで掘り下げるなら次回作のボリュームでもいいけど待てないのでDLCでお願いします。
老人の好感度MAXに上げると何かヒントくれるとか?
ヒストリー見ると「高級なモノ」が好きみたいだから宝石でもプレゼントするか
魂魄の剣はさすがにプレゼントできないよな…?
ダークアリズン的な追加コンテンツは絶対この老人と海に船を出していくと思う
ゲームでて間もなくでここまで検証できるのすごい!😊
海辺の老人やばすぎる...ドグマはまだまだ序盤なのかな
加護なき世界でゲームオーバーになると主人公覚者が海辺の老人がいた小屋で海辺の老人と同じ服装になって目覚めるというムービーが流れるので、それもかなり謎ですね
これ、私もとても気になっています。ベッドに刹那の飛石が置いてあるのも何か意味があるのか...
あああー
加護なき世界でゲームオーバーになった人間の末路ということなのかな
それなら少し納得😅
既にご存知かとも思いますが念の為、好感度報酬がヴェルンワースの自室に届きます
真実を教えてやろう
おぬしはこれから、世界の果てを知るぞ
なぜならその未来を儂は見たんじゃからな
赤い海、その深いてっぺんにおぬしは向かうんじゃ!
という事なので、真ENDルートでも繰り返しを抜けられていないって可能性もあるのかなぁという妄想
ありがとうございます😊
これ確か、加護なき世界の前にもらえる報酬なんですよね(既知でしたらすみません)。なのでこの文面は加護なき世界を見た海辺の老人が、加護なき世界があることを覚者に教えてくれてるのではないかなと解釈してます!
確認ありがとうございます
赤い海のてっぺんを目指す=空を落とそうとするドラゴンどもを倒す=真END
と解釈すると、それを見てる老人は、真ENDを見つつも竜の理、円環を抜け出せてないんだなぁと
@@user-ns3ef8kj9m
そこがやはり引っかかるんですよね、本当の世界がしんENDであれば、それを見た海辺の老人はなぜ竜の理の中にまだいるのか…
護衛任務が加護なき世界の前に発生し、本当の世界が加護なき世界のことを指しているとしたら筋は通るんですけどね…
護衛任務無しにしても、私は加護なき世界は本当の世界ではないと思ってます
もっと色々なことが起こってるとはとても言えない状態ですし
結局ドラゴンを倒してしまったから、同じことの繰り返しに戻ってきた
本当の世界は追加コンテンツまでおあずけ、とかってことだったりするのかなあ
DD2はゲームに対するメタなメッセージを伝えてると思う。
ドラゴンズドグマとはゲームそのもの。同じ物語を大勢の人がやって何周も繰り返す。
老人の言う「この先は何もない」はマップの外のことで、ヒュージブルはマップの用意されてないところには行けないゲームシステムを視覚化したもの。
老人の言う本当の世界はコントローラーを握ってる我々の世界で、老人はこの世界がゲームであることを認識してるメタ視点キャラだと僕は考えている。
ラスボス倒して終わりという決まりきったゲームのストーリーを壊し、本来行けなかったはずのマップを探索し、マップの範囲を定めていたヒュージブルの怪物を倒す。
それも結局ゲームじゃんというツッコミはあるが、面白いテーマだと思う。
普段話す時は、ネックレスみたいなのつけてるけど、エンディング後の船を漕ぎ出す時は、首にリム粉みたいなの下げてるんだけど何だろあれ
私はこの老人は、「舞台」を作った脚本家なのではと思っています。
物語の主演である覚者やポーン、竜の理等全てを作り、導き手に物語の回りを委ねて演出していた。
一番初めの覚者でもあり、自ら物語を楽しんでいた。
しかし、いくら自分が作った物語でも、細部は違えど延々と台本通りだと飽きてくる。
中に入ってしまったため、終わらないと次にも行けない。
だから覚者やポーンに目覚めを促して、理世界からの脱却を目指したのかなと。
自我を持ち、物語から逸脱するキャラをもって真に完成した世界。
それを置いて、新しい物語を描きに、ヒュージブルの居なくなった海へ出港する…
そんな感じなのかなーと。
別次元から来たメタい存在、いわゆる神様なのかなあw
ちなみに彼曰くの「本物の世界」は、DLCで準備中の可能性ありますよ(もちろん妄想です)w
楽しみなので早く来ないかな。
タロスとポーンとヒュージブルの関係ですが
タロスの杭を抜くと、液体が流れ出て最終的にタロスは止まる。
で、杭を抜くと流れる赤い液体…これがヒュージブルなのでは。
体中にあるのは杭ではなく、中のヒュージブルを垂れ流さないための栓ってことですね。
で、ヒュージブルは、覚者が溺れると水辺にそっと置いてくれる事からして、ある程度の意識を持っている。
そして、ポーンも殺さず異界へ帰すだけ。
なんで異界に返せるのだろうか?ヒュージブルもポーンのように異界に繋がっている?
「水の声」とは、要するに水のような性質をもった生き物=ヒュージブルの指図の事と思われる。
ヒュージブルはタロスを動かせる。ポーンもタロスを動かせる。…あれ?
もしかして、ポーンとヒュージブルは同じ物なのでは?
ポーンは、覚者からの召還に答えて形作られる前はヒュージブルなのでは。
そしてタロスは、もっとも原始的な、ポーンの原型とも呼べるものなのでは?
ヒュージブルであっても、覚者を守るために存在するポーンの性質を持つからこそ、
「覚者が好き勝手してなにもないまま〇んじまう」はポーン的に許されない事なので止めてくるのでは。
そして老人の言う「目を丸くしたヒュージブル」とは、普通にかつての自分のポーンのことかもしれない。
彼流のジョークで。
以上妄想でした。
解説の声が好きです
本当の世界がDLCで出てくると面白いですね
もう知ってるかもしれないけども。
真エンディング?で竜の背中を登るちょっとしたアクションあるでしょ?
あそこで失敗して「諦める」を選んでみ、したらこのおじさんがどういう存在なのかなんとなく分かるかもですよ。
前作未履修なので完全に妄言なのですが、老人が「“何もない”を見てみたい」と語ったときに目を丸くしたヒュージブルは“導き手”なのではないかなと思いました。
元覚者であり“加護なき世界”を経験しているのであれば、彼に接触したり“魂魄の剣”を使った後の不思議空間へ赴いたこともあるのではないかと……
DLCはこの人絡まりなんだろうなぁ😊😊
ドラゴンズドグマがゲームの中のゲームの話でこの老人は現実世界に行ったってことかな?
通りすがり失礼
面白い考察でした
胸の傷とか全然気付かなくてここでハッとしましたね…
私はこの老人の話を聞いた時てっきりバルミロか、この世界のバルミロなんだろうと思ってました
彼も前作でクエストの最後に船で海を渡ってましたからね
エヴァーフォールで全ての世界は繋がってるっぽいので何らかの形でこの世界にやってきた可能性もあるのではないかと
これ実は公式からメタいネタバレありまして…
真エンドをクリアした際に取得できるトロフィーの詳細を確認すると、"幼年期の終わり"を迎えるっていうふうに記載されています。
この幼年期の終わりというのが"ドラゴンズドグマ"なのか"ドラゴンズドグマ2"なのかハッキリしませんが、DLCあるいは次回作にて明かされることでしょう。
普通の覚者だったとしても何回死んでも復活してとてつもない意志で世界を救おうとした大先輩よね。
私たちのリアル世界のことを言ってるのなら、海辺の老人はドキドキ文芸部に出てくるプレイヤーに話しかけてくる女の子みたいな人ってことかな?
そんなことより声が好きすぎる
ヒュージブルとドラゴン(&覚者)ってセットっぽいとは感じた。竜と覚者が竜の理を廻す為の世界を塞いで箱庭(オープンワールド)にしている的なメタ的な意味でも
こういう考察面白いです
DLCが出て謎や“本当の世界”がわかると良いですね
いくつもの世界があって繋がっているとして、別世界の自分(他プレイヤー)と出会い、旅をするみたいな感じでオンラインとかもできると最高です笑
序盤の段階で、いきなり素手で攻撃してきたから
何だこの変態はと思って倒してしまったけど、こんな人だったとは…
スカイリムのムアイク(メタ発言するNPC)みたいな感じ?
タロスって実は海から出てくるやつだけじゃなくて、温泉街の、温泉に続く道でハシゴ登る下の方にタロスの胸の部分があったりするんだよなぁ
それが何かまでは知らないけど
初めて知りました。情報ありがとうございます!
1週目の世界で過去にも出てきたことがあったのかな。
ゲームにはまり過ぎたプレイヤーなのかと思ってた
タロス=ヒュージブルのしもべ
空を落とそうとするドラゴンども=ヒュージブルドラゴン
だと考えると、空を落とそうとしてるのはヒュージブルのはずなのに、それをタロスが倒すっていう、よくわからない関係になるんですよね
海の精、水の声はヒュージブルとは別物なんですかね
それか、ヒュージブルドラゴンがヒュージブルに襲われながらも空を落とそうとしているドラゴンだったりするのかな
個人的には元覚者というよりかは前作の覚者がリディルで自分の胸を貫いた後にその体に魂が移ったメインポーンなのではないかと思ってる。
護衛クエストの条件教えてください😢
加護なき世界のヴェルンワースの南にある赤い柱でヒュージブルドラゴンと戦うことで出現します。注意点として、ハーヴ村にワープした後にある程度海辺の老人から離れないとクエストが出現しないのでお気をつけください。
教えていただいてありがとうございます!感謝します❤
前作のエドマンもだけど覚者になっても年取るってこと?
ルズ、竜識者、シグルトなどの元覚者やロセイエスも若いとは言い難いので、おそらくその設定で合ってると思います!
実は狂王がドラゴンズドグマ 1のストーリーを体験しててこの人がメインポーンだったとか?でも人間のままだもんなぁ
滅亡して沈むグランソレン...
本当の世界とは現実世界のことであり、本作はゲームというメディアそのものへの自己批判性を備えたメタフィクションであるとみなせます。
作品世界での特異な存在である、ドラゴンや界王、ヒュージブル、ポーン、海辺の老人などは、この世界がゲーム世界であると示唆するためのメタ要素であると考えられます。
まず、ドラゴンズドグマというループの秩序が、ゲーム世界そのものの暗喩。海辺の老人が語る、この世界は同じことが繰り返されるまやかしの世界とは、ドラゴンズドグマのことであり、ループという性質を持つゲーム世界そのものの暗喩。海を越えようとすると、ヒュージブルに阻まれるというのは、ゲーム世界がコードの秩序に支配されていることの暗喩。海の先には何もないと語るのは、ゲーム世界が箱庭であることの暗喩。
海辺の老人が本当の世界へ行こうとすることは、すなわちゲーム世界から現実世界へ行こうとすることであり、それは、プログラムされたことしかできないというゲーム世界の大原則を壊すようなもの。海辺の老人が何度も挑む、加護なき世界とは、ループというこの世界の秩序を破らんとすることで訪れる世界。加護なき世界が終末の様相を呈しているのは、ゲーム世界の大原則が壊れようとしているから。ヒュージブルが姿を変え暴走化するのは、海を越えようとするものを拒む役割と同様に、この世界を修正するための自浄作用としての役割。
加護なき世界への挑戦は、プログラムからの逸脱という”自由”への渇望とみなすことができるが、データでしかない彼らにそんなことは当然不可能。そして、この世界は自由ではないと突き付ける。自由な冒険を謳うオープンワールドゲームである本作を、所詮はゲーム世界であり、自由でも何でもないとの自己批判。そして、これこそが本作の核となるメッセージなのかもしれません。
ちなみに、コメント欄で「真エンドをクリアした際に取得できるトロフィーの詳細を確認すると、"幼年期の終わり"を迎えるっていうふうに記載されています。」と投稿された方がいて確信しましたが、本作は明らかに幼年期の終わりをモチーフにしています。
”幼年期の終わり”はアーサーCクラークのSF小説のことであり、人類がオーバーロードという高次の存在に接触し、人類もまた高次の存在へと進化する物語。覚者はドラゴンに接触することにより、界王へと進化する物語は幼年期の終わりを援用している。また、オーバーロードはさらなる高次の存在オーバーマインドの指示のもとに動いており、オーバーマインドが開発者にあたり、幼年期の終わりはちょうど、ゲーム世界や漫画世界のメタファーとして扱えるようになっている。有名なところでは、ゼノギアスやブラッドボーンでも援用されていますね。
黒幕ヅラしてた観る者ですら死に際に観るという役割が終わる的なこと言ってましたもんね。
さらにそれ以上の存在となると次はゲーム開発陣という解釈になっても不思議ではない。
あとこれはこじつけかもだけどゲームOPの最初にオノレ・ド・バルザックとかいう実在した小説家の格言持ってくるのもメタってます的な意味を入れてるのかもしれない。
別にゲーム内で小説家のオリキャラ出してそれっぽいセリフ言わせても良かったわけですからね。
まだクリアはしてないけどダークアリズンにいたキャラが2のPVで出てきたけど何処かストーリーで出てくるのかな?
海の向こうにグランソレンと黒呪島作ってくれよ
老人=製作者に賛同。
ラストの船出のシーンですが、
老人(製作者)がプレイヤーの全クリを無事見届け、この世界へ別れを告げてまた新しい世界へ旅立つ(新作の製作へ向かう)と受け取りました!
DLCはよ!
どうでもいいことだけど、この海辺の老人の声を演じてる人は多分今の新しいスポンジボブのパトリックの声をやってる人
タロスがどうやって動いているかは「アルゴ探検隊の大冒険」見れば解るよ。多分。
何日か前に上がってた別の感想と考察の動画でもポーンとヒュージブル(虚無)が同じ存在でドラゴンに覚醒したから虚無に抗ってるって言ってましたね
胸に傷あるなってのは思ってた。
全然わかんないから、皆の意見が参考になる
海底神殿の王様の魂の抜けた肉体か人間になった竜かなと思ったけど、そんなこともなかったかな
彼が海に漕ぎ出す理由がそれくらいしかないから
こうして見ると凄いストーリーだな、ゲームでもお使いこなしていったらいつの間にかドラゴン倒してたってストーリーよりもっと説明が欲しかった…なんか無印より盛り上がらなかったんだよね。
まるで南極の向こうに行けないのと同じ。フラットアース。
本当の世界とはプレイヤー側の世界、要はこの現実世界のことだと思っています。ドラゴンズドグマにおいて無数にあるとされる並行世界の一つにこの現実世界もあって、その現実世界こそが「本当の世界」じゃないかな。
無印の時もそれを匂わせるようなテキストがどこかであった気がします、うろ覚えだけど。
老人はドラゴンズドグマというゲームの世界にとらわれ続けている(それこそ無印のときから)プレイヤーの化身というか集合体というかそういった意識が具現化されたキャラではないかと思います。
それでも世界は廻るのね
今作しかやってないですが、この老人が言っている「本当の世界」とは我々プレイヤーのいる世界のことではないでしょうか?
そういう前提で老人や導き手、各主要NPCの話を聞くと筋が通ってしっくり聞こえるかと思います。
竜の理=ドラゴンズドグマ=ドラゴンズドグマという"ゲームそのもの"を指している、というメタファーなのではと思います
このゲームは旧約聖書?が元ネタになっているとも聞きました。同じく旧約聖書が元ネタのエヴァと非常に内容が近しく、エヴァについてはそれなりに詳しいので共通する部分が多く、世界がループしている(ドグマも1週目をクリアしたら2週目が始まるように)、この世界が誰かに観測されている、より上位の存在によってすでに運命が定められている、海が赤い(ヒュージブル)、物語が進むと世界が赤く侵食される、、、などなど
そしてその観測者とは我々プレイヤーで、"ゲームとそれをプレイするプレイヤー"という構図でドグマはそれを表しているのかなと
少々言語化が難しいですが、どうでしょうか
メタい話しをしているだけなのかも。
ヒュージブルや観る者=開発者
本当の世界は私たちが住んでるこの世界のこと。
老人は自分のいる世界はゲームの世界であることを知っている。
色々破綻してそうだけど自分はそう考えています。
スターオーシャン3既プレイ民だと本当の世界=リアルワールドのメタ発想に成りがち(戒め)
加護=開発者と開発環境
ヒュージブル=箱庭監視プログラム(ゲームプログラム)、箱庭内の逸脱行為を矯正する役割を持つ
観る者=後にリアルワールド民が箱庭の物語を見ることを想定して作られた箱庭監視(記録)プログラム、デバッカー
加護無き世界=開発者が開発をやめて選定(剪定)状態に入った世界。品評に掛けられている。商品棚陳列。
海辺の老人=前作主人公の最後の界王、ロセイエスの前任の界王。
リリースされた前作がドグマ2の開発により再び箱庭に入れられることとなりお役御免となった。
ドグマ1の「プレイヤーの代役」としての「役」が残っておりドグマ2の「役」が開発より与えられていないので名無し。
開発が新たに名と役を与えなかったのはプレイヤーのモノに手を加えられなかった為。
クリア後の世界=ゲーム開発者と開発環境から離れ、リリースされ、プレイヤーに結末が委ねられた物語(ゲーム)
こんな当てはめをしてしまう。
本当の世界というのは、そのまま現実のことだと思います。
例えば「これは覚者様、またこちらへ?」等とポーン達も喋る通り、ゲーム内で定められた理を断つ意志を示したのならば、次は現実で成すべきことを成すくとが自然だという意味だと思います。
竜を殺し続けるドグマを否定したのに、まだその輪廻(ゲーム)を続けるのは理にかなっていませんし、犠牲になったポーンもそれは望んでいないということかと思います。
何が起こるか分からない恐ろしい現実を生きろということだと思います。
ヒュージブルとポーンの関係はこっちの方の考察でも虚無との関係とかで言ってましたね~
ruclips.net/video/0psqk-Z4cK0/видео.html
個人的にはEDの海に漕ぎ出すおじいさんから考えると主人公と同じ事をしようとしてできなかった元覚者ですかね~
前作でも界王になってから世界旅して海に入ってもヒュージブルに捕まるという伏線をⅡで回収した形になった。
メタ的な意味で言えば遊泳させる技術がないってだけなんだが、結局のところ界王すらもあくまでドグマの世界の一部でしかないという
本当の世界って現実のことじゃないん
本当の世界ってのは、ゲームの中にあるものじゃなくて、現実世界のことなんだろうな。
心臓う
まぁ界王もいますからね本当の世界って現実の世界だと個人的に思ってます舟をこいだ先には何もないですし(開発者が作ってない)ゲームキャラだから現実には来れませんしゲームなんで周回プレイしてループしますし輪の理を抜け出すのは何やっても無理だと思いますゲーム世界だから。
結局ヒュージブルが最強です
おったゃん😊
開発が何周も遊べって暗示してるのかな?
※ネタバレ
真エンドで最後に海辺の老人が出て胸元アップして傷跡見せるから、元覚者であることは間違いないでしょうね
この老人の声優はオブリビオンやスカイリムの狂気のデイドラロード、シェオゴラスだね。
聞いただけでわかる。
この老人は狂気のデイドラロード、シェオゴラスだから物知りなんだよ。
加護無き世界でドラゴンを倒した後の真のエンディングで最後老人が出てきた、あの世界が本当の世界でしょ。
観る者は消え、ヒュージブルもいないから、邪魔されずに海をどこまでも行ける、そういう意味で最後老人が船に乗るシーンで終わるんだよ。