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ダンスホールのシーンから、ガウマン達メッサーの部隊のシーンに切り替わる音楽の繋ぎがあまりにも自然すぎて鳥肌立った。日常から簡単に非日常に変わるってことが表れているんだなって思ったわ。
ナラティブ以上UC以下だったら上出来だと思ってたけど、出されたのは最近のガンダムシリーズてかリアルロボットアニメのお手本みたいのが来た。
何度も見直してみると凄く細かいところまで描いてあって感動します。例えばガンダム同士の戦いのときのそれぞれの立ち回りとか…次がめちゃくちゃ楽しみ!
ネタにされてるけど予告編の「やってみせろよマフティー」「なんとでもなるはずだ」「ガンダムだと!?」は富野由悠季を感じられて好きな構文
???「陰○がいらだつ!」
「じゃあ教えてくれよ この仕組みの深さを破壊する方法を」ってセリフめっちゃ好き。てかハサウェイのセリフがほとんど好き
友達と行ったあと、しばらく友達が嫌なことがある度にそのセリフ使うぐらいハマってたよ笑
これユニコーンで出たサイド共栄圏で解決していたんでは?って思ってしまうサイド共栄圏は 地球はコロニーがあるおかげで成立している。ならばサイドコロニーの結びつきを強くして地球を除外する。これを続けていけば進行している砂漠化等で生活が出来なくなり、最終的には人類を宇宙に上げることが出来て地球が帰還できるようになるまで保全が可能になる
@@ポンポさん-h4e それやっても歴史を繰り返すだけで未来がないって否定されちゃったからね…
@@ポンポさん-h4e 後付けだから疑問が出るのはしゃーない。ユニコーン、ナラティブと結びつけないで見たほうがスッキリするよ。
@@ポンポさん-h4e A コロニーでサイド共栄圏をやろうとするも、連邦が許すはずもなく各コロニーや月に軍を派遣し紛争や戦争勃発B 連邦が成す術なくサイド共栄圏が成立し連邦が超弱体化、連邦が弱体化すると宇宙海賊が暴れだし、独立したコロニー同士で争う宇宙戦国時代へ結論:地球の環境は少しは良くなるけど、この仕組の深さは破壊できない
ホントねぇ、地上戦好きなんですよ。メッサーが物凄くドストライクで格好いい。
Msのコックピット内の計器類とか警告音が本当に戦闘機とかの延長線っぽくてmsが兵器らしくなっててめっちゃかっこよかった。メッサー乗りてぇ
住民が逃げ回ってるときにビームが地面に飛び散ってる描写がよかった
F91の薬莢思い出した
@@松黒い人 あれだっけ?赤ちゃん抱いてる母親の頭に当たって即死ってやつ。
Ξガンダムが出てきた瞬間の映像とbgmがあまりにも綺麗で涙が出た
見る前はなんで割とマイナーなガンダム作品なのにこんな売れてるんだって思ったけど見たら納得したわ
さりげないSFの背景描写はUCガンダムの特徴よな一目見るだけでどういった道具かどうやって使うのかどうして、その形なのか直感的にわかりやすい
それを「説明せず」「見せびらかさず」「魅せる」小細工が効かない。小手先こそ見抜かれ糾弾される…作るものとしての実力、地力が問われるよな…
ハウンゼンのシーンいいよね機内食回収するところとかトイレの手洗いとか
@@futoshi-ninomiya自分は 4DXで観た時にハウンゼンのシーンとヘンドリックスの飛行艇で揺れ方に差があったところにも制作側のこだわりを感じましたハウンゼンの中って恐ろしいくらい揺れなくてさすが上流階級用シャトルだなって思いました
通常のアニメと違って、セリフ以外の音響の演出を立てている凄さがあった。テロシーンの臨場感半端ない。後半の戦闘シーンは4D版ではなかったのに、モビルスーツに乗り込んでいる気になったよ。
個人的に曲や効果音も引き込まれる作品でした。笠さんが見ててよかった。
知識ゼロで見に行ったけどすごく面白かったしめっちゃ続きが気になった
主題歌がオエンベリ軍に乗っ取られた事以外は最高なアニメ
🎃「俺何かしちゃいました?」
@@ワングマ 色々混ざってるw
🙏🎃<許してクレヴェナール
君の前全世界の〜♫
MS同士の戦闘に恐怖したの初めてだった…超絶リアル指向のアニメーションも相まってとてつもなく怖かった
F91での序盤のジェガンとデナン・ゲーの戦闘シーンも怖かったですね…子連れの母親が逃げている中、飛んできた薬莢で亡くなるシーンは本当にトラウマです。
NTでもコロニー内での戦闘ってあったけど、一般人にとってはMS戦なんてただただ恐怖でしかないんやなって思い知らされるよね
ギギの悲鳴がめっちゃ良いんだよな~、もう恐怖そのものって感じであと自分のバッグが地面で燃えてるのに手を伸ばすところ、ギギが放心状態ってのがよく表れてる
Ξとペーネロのバトルは最近のガンダムみたいなカクカクした動きじゃなくて、音速機体らしいひたすらに速度で振り回す戦闘がすっごいウヒョー!ってなったのは俺だけじゃないはず
ガンダム詳しくなくても観られるように作ってるのはいいな大作の続き系の作品なんだけどね
作品のクオリティも高いし、PVから台詞がテンプレとして定着したり何か外では連邦に反省を促すダンスが大受けしたりと色んな意味で面白い。閃光良い曲だぁ
この映画で印象に残ってるシーンは地上戦でビームライフルの熱波を受けて車止めが歪むところと、宇宙でMSを受領するときの登場人物の緊迫した演技。ところどころでリアルを感じる描写と声優の演技が相まって、ありきたりだけどほんとにそこにいるかのような臨場感を覚えた。まじで名作だと思う。
ホントにハサウェイは気合いが入ってるというか、ガンダムと言う作品、スタッフの思い入れが入ってて、ガンダムシリーズの中でもドラマ主軸で宇宙戦や戦争で戦い続ける作品とは異なり見せ方が非常に難しい作品であるにも関わらず、現代の価値観にチューンナップして完璧な物をおだしされた気分。
くっそ分かる。ガンダムシリーズでは異端で難しい作品だし、それだけじゃなく、原作はベルチルの続編なのに映画はCCAの続編に改変してるんよね(ベルチルがまだ映像化してないからやと思うけど)、これだけで圧倒的に難易度が高くなったのにこれほどのクオリティを出せるのに制作陣のガンダム愛が感じられる。
ハサウェイが去った後のギギとケネスの会話が最高でした単なる伊達男ではないケネスの洞察力に惚れ込みました、もう最高です私はガンダム初心者で、少し友人に説明を受けた程度でしたが、演出・ストーリー・台詞回し等どれをとっても素晴らしく、ガンダム全体に強く興味を抱かせてくれるほどに素晴らしい作品でした的確なレビューをありがとうございます
これはリピートして観に行くほど凝った作品だった原作からキャラデザとか変わったのも違和感なく観れたし
研ぎ澄まされた刃物の様な緊張感のある映像を得意とする村瀬監督の作品なので超期待してましたが想像を遙かに超えた圧巻の映画でした。オッサンになってもガンダム見続けて良かったと心から思える映画だった。
アムロの新規セリフが使われるタイミングがあまりに良すぎて鳥肌止まらなかった
「あんたは身構えてても問答無用でぶち抜くでしょ」って内心突っ込んでしまったな
アムロは訪れる死神を完全に見据えていたからな…
どうやったら勝てるんあの天パの悪魔…
人質を取れば多少は有利に…ならない
@@本野-e7i 説得して動き止まったとこに関係ない相手がビームキャノンぶち込めば墜ちたな(小説版ガンダム)
偽マフティーのおかげでハサウェイに興味を持てたから、彼に助演男優賞をあげたい!
連邦に反省を促すダンスですねw
コメ主の様にネタの元ネタに興味を持ってくれる人っていいよな
これには草
@@Salt-crazy ただ、ハサウェイ見て「もっと深く知りたい」ってなると広大な沼が待ってるんだけどね笑
鳴らない言葉をもう一度描いて〜
イグルー2のザクハンターやUCNTF91のコロニー内戦闘のようなMSの兵器としての恐ろしさの側面が見れて本当に良かったしかしまだグスタフとメッサーという当時の"普通"なMSが戦闘しただけであれほどの凄さだったので、ペネと三のような"異常"なMSが街で暴れるのをどう表現するのかホントに楽しみ
色々と凄すぎてこれからSFロボットアニメはこれと比べられるのは大変だな
笠さんのレヴューで映画を観に行こうと思ったら、地元、石川県ではもう上映していませんでした。
4DXで観たけどやっぱホテルのダンスフロアからメッサーの襲撃シーンに移るところが最高だった。挿入歌のTRACERのサビに突入すると共にグワァァァン!と座席が動き風が吹き付ける。多くの人が言ってるように自分がパイロットになったような感覚がもうたまらなかったね
映画館でBlu-rayが発売してくれたから家帰ってからも繰り返し見れたのはすごく良かった
ハサウェイレビュー、待ってました!異論あるかもですが、一映画好きの意見としては…この作品、クシーやペーネロペーの機体がはっきり画面に映らないのも良かったと思う。そのことで、悪い意味でのロボットアニメ感が薄れて兵器感が強調され、重厚な戦争ドラマに仕上がっていた気がする。さすがに次作では今回と同じ演出を繰り返すわけにもいかないだろうから、モビルスーツ戦をどう見せるのか気になるところ。
[ALEXANDROS]が主題歌を担当すると聞いて見に行ったな…今は偽マフティーの影響が1番でかそうだけど()
今回結構新規の方が見に行ってくれてるのが嬉しい
原作小説はコア層向けなのに、映像化で新規勢を取り込めたのは凄い快挙
元々見る予定がなかったんですが、このレビューで興味が湧きガンダム予習動画を見て逆シャア見てそれからハサウェイ見てきました結果から言うと最高です!予習が十分に出来てたので特にクエスチョンマークになることもなく、楽しめました!アニメーションが半端なくエグかったですし、キャストさんも素晴らしい。特に上田麗奈さんの演技には感激しました映画館で見れて良かったです
今年の星雲賞のアニメ部門とか映画部門のどちらかには確実に入賞するであろうサイエンスフィクションにおける名作だと思います…
20年前、子供の頃に小説を見てた側だから「結末知ってるけど映像化が楽しみ」って感覚で行ったけど人間サイズから観るMSの戦いの凄さが凄まじい迫力だったし、メッサーから火花飛び散るシーンなんか美しすぎて「あぁ、これ本気で作ってるやつだ」ってなったよね…
劇場で見るべきって言うのは激しく同意しますわ。原作知ってるが故に結末はほぼ知っているんですが、最後まで見届けねば……ってなる作品
やっと時間と心の余裕ができたので観に行けました。笠さんが言ってた無重力環境下での事、機内ドリンクはなるほどですね。そしてカメラワークで誰を意識しての発言かってのは分かりやすかった。そして上から下に落ちる物が他のガンダム作品より多い気がしました。他に気になった事の一つは「 音 」航宙機内、ホテルのラウンジ、ウッドデッキ、アスファルト、甲板上、それらの場所での足音が違う。撃殻薬莢が絨毯を焦す、ドリンクの氷、奥のMSを載せたゲタの飛行音、画面で確認できる動きに音がある事も良かったです。他にはビームライフルを受けた装甲が溶融飛散し落ちた所から火の手が上がる、バーニアの高温ジェットで周囲に火がつくのも良かった。あとは一番最初の大佐呼びでハサウェイより先にドキッとしたのは私だけじゃないはずだよね、みんな。
友達に勧められてガンダムの知識ほぼ0で観ましたが素晴らしい作品でした予習しないで見たことを後悔して、その後友達に世界観や登場人物について質問攻めしました笑ちなみにですが、劇場版レヴュースタァライトも映画館で観ることをオススメしたいです機会があったら是非…
閃光を初めて聴いた時にビビッときたから、知りもしないガンダム1人で観に行って出来の良さに終始びっくりしてた笑なのに曲の方はその後あんなことになろうとは...
曲が輝いとるから偽マフティーも輝くんやで
俺達は止まんねぇからよ...(道連れ)
抱きしめたいなぁ…ガンダムゥッ!
騒ぐな、横隔膜が苛立つ
英語verめちゃ好き
最後、クスィーのマニュアルがV作戦のオマージュで鳥肌立った
MSが現代兵器が持つリアルさで描かれてるんだよな。重力表現も相まってMSを凄く巨大でリアルに感じる。今までの表現とは一線を画してる、メチャクチャ格好いいと思った。
閃光のハサウェイの素晴らしい点は、なにも映画本編のみにあるわけではない登録者数と宇宙世紀年号をなぞらえた過去作品の順次生放送や、本編冒頭の無料公開、さらには、歴代のガンダムパイロット達によるインタビュー動画など...これらの企画を思案し実現させ、閃光のハサウェイを盛り上げんとして尽力したガンダムチャンネル無くして、今回の名作映画は無かったであろう
閃光のハサウェイの小説版の超かいつまんだあらすじを聞いたとき、絶対に読まないと思った。ハサウェイがテロリストというだけでもうアウトでした。それから数十年、ついに映画化ということで恐る恐る見てみたら、まあどうでしょう。続きが楽しみです。
マフティーのネタ動画で興味持って見に行ったらめちゃくちゃ面白くてビックリしたよ
市街戦のガウマンの乗るメッサーが重力に引っ張られて落ちていくところから上昇するシーン、あそこのコックピットのモニターに映る下にある市街地がメッサーの降下、上昇に合わせて近くになったり遠くなったりするところ、あのシーンはほんとうに落ちているって感じれたすごいシーンだと思う。
面白いのはわかるし、映画としてのクオリティが高いのは予告を観るだけでわかるのに、観るのを躊躇う原作小説既読者です。高校時代読んでやられました……。
僕もその仲間ですが富野小説作品の忠実なアニメ化はほぼ不可能なんで少しラストは変わると思いますがどうなることやら
正直ラストは変えてほしくないんだけどねぇ
もうほんとにみんな観てほしいもったいない
富野由悠季の抱える二面性をハサウェイにちゃんと投影し、どうやって映画にするか。弟子の村瀬監督の腕が光った作品になったねぇ。驚いたのがALEXANDROSの主題歌もちゃんとそこを理解したうえで歌詞書いてたところかな。ハサウェイの原作よりももっと前からガンダム、および富野由悠季を知らないとあれは書けない。5回映画館に行きました。
実は最後の戦闘シーン、一瞬なんですよね満足感がハンパないんですが
2回みたけど市街地で逃げ惑う人々と容赦ない攻撃するMSの被害に合う人々。MS戦闘と効果音(ペーネロペー)は凄かった
市街地に背を向けたガウマンの背後で爆風が起きて呆気に取られるシーンはヤバかったお前らマジで撃つんかいと…多分視聴してた自分もガウマンと同じ表情してたと思う
「その世界ではあたり前のことだから説明しない」ってのが最高に好きなんよな~ そこがわかりにくい言われる要因でもあるんだが・・・
予告を初めて映画館でみたときにビビッときて逆襲のシャアを急いで見て本当に面白かった。
劇場で観て、感激のあまり1週間後にもう一度おなじ劇場に行ってBlu-rayを買いました。
実写も劇場アニメもそうだけど、映画館で見るのは本当に違うからどんなものでもそっちに行くべきやでマジで。友人知識と一部は見たっていう軽い知識しかないけど本当に面白かった。特に最後の空中戦は重みの中にあるスムーズな戦闘感が素晴らしいの一言に尽きた。優雅な空中落下で行うミサイルの連続回避と多段ヒットするクラスターボムのカットは思わず声を出しそうになったのは覚えてる。
個人的にハサウェイが嫌いで見てませんでした…えぇ、後悔しましたとも。圧巻は中盤の市街戦、またもや天真爛漫な女性に振り回されるハサウェイの乱れた心と市街戦の混乱…それを見せられてハサウェイにガッツリ感情移入してしまう。それほどの臨場感…そして終わった後のギギのあの行動で感情移入してしまってる自分はドキッとさせられた。ここら辺は大作と言われる洋画を完全に凌駕してると思いました。こんな表現はちょっと見た事が無かったです。本当に素晴らしかった。ハサウェイが嫌いだった自分はどこへ行ったんだ…シャアっぽいところもあり、また話し方や彼女に対する接し方にアムロも見える…なんか本当に愛していないような…冷めてるようなあの感じはアムロにもありましたよね。また声優陣も素晴らしかったです。次作は必ず映画館に行かねば…と思いました。
初4DXでしたが、大興奮でした。是非映画館行って見て欲しい作品
絵描いてる身としては、あまりガンダム知らなくても学べることがかなり詰まってるから絶対見るべきだと思った
あー、笠さんの解説を読むだけで、「サンライズの作った、ガチの宇宙世紀モノ(映画クオリティ)」なんやなって解るわ
もう既に誰か言ってるかもしれんけど、ハサウェイとタクシーの運ちゃんのやり取り好き。未来のことを考えている人間を「暇人」と評するのとか本当に「ガンダム」って感じがする
あれって逆襲のシャア最後のアムロの「革命はいつもインテリが始めるが夢みたいな目標をもってやるから~」の台詞と微妙にリンクしてると思う。或いはCCAの頃と今との革命に対する感覚の違いとかかな。しかしそうして考えるとマフティーダンス(或いは連邦に反省を促すダンス)てある意味閃光のハサウェイへの痛烈な皮肉でもあるよなあ。本編では庶民から支持どころか暇人扱いされ理解されないマフティー、現実世界で庶民に愛されミーム化までしたダンス。
今日のことで精一杯で明後日のことなんて考えられる余裕がない これは植民地にされてそこで搾取されるしかない状態の人々の思考なのかも (第二次世界大戦前のオランダ占領下のインドネシアみたいな感じ?)子供や孫の世代まで安心して今住んでいる所で暮らせる社会にするといった分かりやすいメッセージを掲げて闘うのであれば 民衆の心はつかめたかも ただマフティーは人類すべてを宇宙に移住させることを目標にしてるからなあ ハサウェイ自身がシャアの反乱で亡くなった人々の魂に引き寄せられている感じがするし・・・でも、タクシーの運ちゃんも自分ができることをして日々闘っているんだろうなと思うと感慨深いできれば この制作陣でガイア・ギアも映画化して欲しい
友達に誘われて行ったけど三部作って知らなくてこれ2時間で終わるのかなって思ってたら終わってビックリしました。あと二つが気になってしょうがないです。
このチャンネルでついしてしまうこと…動画の途中で「よし!面白そうだから先見てからレビューを見よう。」をしてしまう毎回面白さが伝わってきて困りまっちゃいます
今年はハサウェイやレヴュースタァライトにポンポさん、とんでもない作品達だった。休日がすべて映画に消えたし、何回も見に行った。
@@ルンルン-j4r まだ間に合う、スタァライトだけでも劇場で見てくれ!!!!
スタッフの皆様に感謝!よくぞ素ン晴らしい物を作ってくださった!!
本当にこの映画は気持ち悪い位変態的に作られてるから制作陣の意欲がみてるこちらにもすごい伝わってきましたね。別な方で細かい描写を解説してる人が居たのでその人の動画を映画を見だ後で視聴してみるのもまた、あーなるほどってなってまた観てみたくなりますねというか劇場で円盤売るのはずるいな…映画でしか味わえない演出があるのを分かってて家に帰ってからでも視聴できる円盤売っちゃうんだからこんなん買うしかないわ!
なんというか、ユニコーンのクオリティで、富野作品にも寄せようとした感じが凄かったマイルドにした富野色(SF描写含めて)を、最新圧巻のクオリティで、映画用の視点(大音量・大画面で映える視点)から描写した感じそんなんみんな大好物ですやん…
ムリだとは思うんだけど、このクオリティーでファースト3部作と逆シャアをリメイクして欲しい~~
自分なんか、ハロウィン頭の人達が乗り込んでくるより前のシーンで、もうすでに満足しちゃってたもん。すごいよ。映画の半分もいかないうちに、期待を300%くらい越えてくれた感じだった。ワクワクとかドキドキとか、感激とか感動とかで、体が悶えるのを押さえるのに必死だった。
テレビエディション見たのでやっと観れます( ´∀`)映画の特典とかパンフレットとか買ったとき嬉しいけど、キレイに保管するのが難しいですよね。8:17デビルガンダム『わかるわかる。』
ガンダムのガの字も知らない後輩を連れてったら一発でハマったから、まじでガンダム知らなくても楽しめると思う。初めて観に行ったときは1人で、3千円以上するクソ高いシートに座ってみたんだけど冒頭のシャトルのシーンは 自分もハウンゼンの乗客になった気分になって、地球に降下するところで興奮のあまり泣いちゃった…w
推しがメカニックから下積み積んでMS乗ったぞーって映画館入ったら出る時、怪獣いた..?とポカーンでした市街戦、巨影都市って言う頭上で怪獣達が暴れるゲームを思い出してました最後の戦闘凄すぎて..ダメでした、足の感覚なくなってました..ペーネロペーの走行音ずっと聴いてます
私も、今日観に行って来ました。自分が戦場に居合わせたかのような圧倒的な臨場感で、アクションと戦闘の場面では終始体の震えと鳥肌が止まりませんでした。また、例のネタにされているマフティー構文の三人の台詞も、「そこで使われたのか!」と確認できて良かった。そして何より、地球在留許可証が、今世界中で導入されつつある例のウイルスに関するパスポートに近いものを感じたので、実にリアリティに満ちたタイムリーな傑作だと言えます。
笠さん・・。涙腺だけでなく膀胱も緩くなったのか・・・。観に行こうとしたらもう上映している時間も館も少なくなってるな。早起きして観に行くか。
待ってました!出てきた場所が現地に丸々実際あるのびっくり。
マジで動く芸術だった
レビュー聞いてすごくみたくなりました
同感です。地上波はよ。
最初の15分観てきました……最っっっっっっ高ですね!
戦闘シーンは言わずもがな、個人的にはやはり一同の会話シーンがまさにトミノで、めっちゃ興奮しましたね。興奮のあまり原作3部とも読破しちゃいました。sf作家の小川一水さんの感想が端的にその魅力を表してると思うので、ちょっと引用しちゃいますね。《言葉のキャッチボールと言うよりは、互いの言いたいところの先へ桂馬跳びで先回りしていくような、それでいてギリギリ滅裂になっていない会話》
ケネス ハサウェイ格好いい、憧れる好き。部下になって!ハサウェイ あっ、やべぇこいつ軍人だ逃げたいギギ ハサウェイ頼りなさそうだけど、頼りになるわ!格好いいハサウェイ なんやこいつ、バレるバレる、逃げたいケネス 美人だなぁ、やりたいなあギギ 他の男に好意を示したらハサウェイ嫉妬するかな?ハサウェイ そっすか
公開初日に劇場に駆けたがその甲斐がある作品だったやっちゃいなよ、やダンスホールからの襲撃にクスィー起動の時などの静から動に変わる瞬間の爆発力は鳥肌が立ちっぱなしだった。
「逆襲のシャア」を見てから私の中のハサウェイの印象があまり良くなかったけど、今回ハサウェイの成長ぶりに少し感動してしまった。
逆シャアとハサウェイyoutubeで15分冒頭観て少し勉強して行った新規勢ですが、作画もbgmもストーリーも、たまらなく良いものを観た。声優に釣られて行ったはずなのに、見事に作品に飲み込まれた。逆シャアもハサウェイも女の子に共感し難い部分があるも、こういうものか、と乗り越えたらもう続きが気になってたまりません。
他の動画のコメントでも書いたことだけどシアターの設備の影響かもしれないけど市街戦とかの戦闘シーンのBGMとSEが爆音に感じた
4DXはやばかった!
この動画の愛に泣きそうまた見てこよう
この作品で初めてドルビーシネマも体験したけど没入感が凄すぎてΞとペーネロペーの戦闘に感情が置き去りにされました。最高の映画体験でした。
U.C.105からの地球を背景にした「シャアの反乱から、12年」はなにか圧倒される気持ちになった
ペーネロペーの怪獣のような飛行音が好き
明らかに他のMSとは格が違うってのがわかるよね
ミノフスキークラフトの試作型だからあの音鳴るけど、Ξガンダムは完成系だから音しないのいいよね
今のスターウォーズに教えてやりたい…これが三部作や。
新3部作は最初からなかったんだ
制作関係なのか知らんけどエンドロールでガッツポーズしてるおじさんが隣の席におって不覚にも笑いかけた
FateのHeaven's_Feelも章追うごとに、それも一年って期間なのに最高を更新してくれたから、そらガンダムならやってくれるさ……
モビルスーツの戦闘シーンで4DXでもないのに衝撃音で映画館が揺れる(  ̄▽ ̄)
Ξガンダムとペーネロペーのサーベルの鍔迫り合いのシーンで両者の機体の顔がちょっと動くの好き
ペーネロペーが顔を少し上げて、クスィーは目がキラリンって光るんだよね
重力ワイングラスはなかなかに他では見れないモノでしたね
緻密な戦闘描写や小ネタが盛り込まれてて良かった。名作だと思う
40歳の俺は小説ハサウェイを何度も見て、いつやるのか楽しみにしていました。予想以上のクオリティで、続編早めにやってくれたら嬉しい。
一本の戦争ポリティカル・アクション映画として成立する傑作だと思って観てた。物凄く面白かったよ。これはガンダムファンじゃないから書ける事かもしれんけど、良い意味でガンダムが無くても成立する映画やなあと思ってしまった。
派手さで言えば、遠景でしたけどV-MAXみたいなエフェクトでビームバリアでの超音速飛行ありましたね。
コロナで上映が1年延期してましたが、その間に続編を作っていたのではないという監督の弁が衝撃でしたwこのクオリティだと製作に2年以上は確実。最短でも23年末公開かなぁ。多分、次回作はギギがハサウェイの所に行くところで終わると思うので、脚本量的にはそんなに多くないけどオエンベリの悲劇を結構本気で描くと思うので、エグい作風になるだろうね。楽しみだ。我が家はドルビーアトモス対応のサラウンド環境があるが、やっぱり劇場には及びません。映画館で見るべき音響ですね。後は「原作通りのオチ」にするだけ。アニメしか見ない人たちはハッピーエンド至上主義だから、あのシンエヴァですら、この猛毒の影響でダメになってしまったから。心配です。
原作小説は『純度100%の富野節』なので、正直読んでて脳がスポンジになりそうなシロモノです😅対してこのアニメ版閃ハサは映像化の恩恵で描写も分かりやすいですし。会話内容も希釈してるお陰で大分見易いですね。あとやはりMS戦は圧巻でしたね、通常型機体とミノフラ搭載機との性能や戦術の違いがハッキリ分かれていました。「原作富野由悠季」×「新進気鋭の現役監督」が最適解の『本物のガンダム』なのかも…?こんな感じでクロスボーンガンダムもアニメ化しないかなぁ?
12:06 11月に再版だってよ✨クスィーGとメッサー買えたけどペーネロペーまだ!ハウンゼンの中で出たドリンクにトロミが付いていたり火花によって地面が燃えたりペーネロペーの"あの音"クスィーGのモニター上げるだけできりがない!!
及川光博がCMで「もう1回見たいですね」と言っていたのは本心からだったんでしょうかね?
ダンスホールのシーンから、ガウマン達メッサーの部隊のシーンに切り替わる音楽の繋ぎがあまりにも自然すぎて鳥肌立った。
日常から簡単に非日常に変わるってことが表れているんだなって思ったわ。
ナラティブ以上UC以下だったら上出来だと思ってたけど、出されたのは最近のガンダムシリーズてかリアルロボットアニメのお手本みたいのが来た。
何度も見直してみると凄く細かいところまで描いてあって感動します。
例えばガンダム同士の戦いのときのそれぞれの立ち回りとか…
次がめちゃくちゃ楽しみ!
ネタにされてるけど予告編の
「やってみせろよマフティー」
「なんとでもなるはずだ」
「ガンダムだと!?」
は富野由悠季を感じられて好きな構文
???「陰○がいらだつ!」
「じゃあ教えてくれよ この仕組みの深さを破壊する方法を」ってセリフめっちゃ好き。てかハサウェイのセリフがほとんど好き
友達と行ったあと、しばらく友達が嫌なことがある度にそのセリフ使うぐらいハマってたよ笑
これユニコーンで出たサイド共栄圏で解決していたんでは?って思ってしまう
サイド共栄圏は 地球はコロニーがあるおかげで成立している。ならばサイドコロニーの結びつきを強くして地球を除外する。これを続けていけば進行している砂漠化等で生活が出来なくなり、最終的には人類を宇宙に上げることが出来て地球が帰還できるようになるまで保全が可能になる
@@ポンポさん-h4e それやっても歴史を繰り返すだけで未来がないって否定されちゃったからね…
@@ポンポさん-h4e 後付けだから疑問が出るのはしゃーない。ユニコーン、ナラティブと結びつけないで見たほうがスッキリするよ。
@@ポンポさん-h4e
A コロニーでサイド共栄圏をやろうとするも、連邦が許すはずもなく各コロニーや月に軍を派遣し紛争や戦争勃発
B 連邦が成す術なくサイド共栄圏が成立し連邦が超弱体化、連邦が弱体化すると宇宙海賊が暴れだし、独立したコロニー同士で争う宇宙戦国時代へ
結論:地球の環境は少しは良くなるけど、この仕組の深さは破壊できない
ホントねぇ、地上戦好きなんですよ。メッサーが物凄くドストライクで格好いい。
Msのコックピット内の計器類とか警告音が本当に戦闘機とかの延長線っぽくてmsが兵器らしくなっててめっちゃかっこよかった。
メッサー乗りてぇ
住民が逃げ回ってるときにビームが地面に飛び散ってる描写がよかった
F91の薬莢思い出した
@@松黒い人 あれだっけ?赤ちゃん抱いてる母親の頭に当たって即死ってやつ。
Ξガンダムが出てきた瞬間の映像とbgmがあまりにも綺麗で涙が出た
見る前はなんで割とマイナーなガンダム作品なのにこんな売れてるんだって思ったけど見たら納得したわ
さりげないSFの背景描写はUCガンダムの特徴よな
一目見るだけで
どういった道具か
どうやって使うのか
どうして、その形なのか
直感的にわかりやすい
それを「説明せず」「見せびらかさず」「魅せる」
小細工が効かない。小手先こそ見抜かれ糾弾される…作るものとしての実力、地力が問われるよな…
ハウンゼンのシーンいいよね
機内食回収するところとかトイレの手洗いとか
@@futoshi-ninomiya自分は 4DXで観た時にハウンゼンのシーンとヘンドリックスの飛行艇で揺れ方に差があったところにも制作側のこだわりを感じました
ハウンゼンの中って恐ろしいくらい揺れなくてさすが上流階級用シャトルだなって思いました
通常のアニメと違って、セリフ以外の音響の演出を立てている凄さがあった。テロシーンの臨場感半端ない。後半の戦闘シーンは4D版ではなかったのに、モビルスーツに乗り込んでいる気になったよ。
個人的に曲や効果音も引き込まれる作品でした。笠さんが見ててよかった。
知識ゼロで見に行ったけどすごく面白かったしめっちゃ続きが気になった
主題歌がオエンベリ軍に乗っ取られた事以外は最高なアニメ
🎃「俺何かしちゃいました?」
@@ワングマ 色々混ざってるw
🙏
🎃<許してクレヴェナール
君の前全世界の〜♫
MS同士の戦闘に恐怖したの初めてだった…
超絶リアル指向のアニメーションも相まってとてつもなく怖かった
F91での序盤のジェガンとデナン・ゲーの戦闘シーンも怖かったですね…子連れの母親が逃げている中、飛んできた薬莢で亡くなるシーンは本当にトラウマです。
NTでもコロニー内での戦闘ってあったけど、一般人にとってはMS戦なんてただただ恐怖でしかないんやなって思い知らされるよね
ギギの悲鳴がめっちゃ良いんだよな~、もう恐怖そのものって感じで
あと自分のバッグが地面で燃えてるのに手を伸ばすところ、ギギが放心状態ってのがよく表れてる
Ξとペーネロのバトルは最近のガンダムみたいなカクカクした動きじゃなくて、
音速機体らしいひたすらに速度で振り回す戦闘がすっごいウヒョー!ってなったのは俺だけじゃないはず
ガンダム詳しくなくても観られるように作ってるのはいいな
大作の続き系の作品なんだけどね
作品のクオリティも高いし、PVから台詞がテンプレとして定着したり何か外では連邦に反省を促すダンスが大受けしたりと色んな意味で面白い。閃光良い曲だぁ
この映画で印象に残ってるシーンは地上戦でビームライフルの熱波を受けて車止めが歪むところと、宇宙でMSを受領するときの登場人物の緊迫した演技。
ところどころでリアルを感じる描写と声優の演技が相まって、ありきたりだけどほんとにそこにいるかのような臨場感を覚えた。
まじで名作だと思う。
ホントにハサウェイは気合いが入ってるというか、ガンダムと言う作品、スタッフの思い入れが入ってて、ガンダムシリーズの中でもドラマ主軸で宇宙戦や戦争で戦い続ける作品とは異なり見せ方が非常に難しい作品であるにも関わらず、現代の価値観にチューンナップして完璧な物をおだしされた気分。
くっそ分かる。ガンダムシリーズでは異端で難しい作品だし、それだけじゃなく、原作はベルチルの続編なのに映画はCCAの続編に改変してるんよね(ベルチルがまだ映像化してないからやと思うけど)、これだけで圧倒的に難易度が高くなったのにこれほどのクオリティを出せるのに制作陣のガンダム愛が感じられる。
ハサウェイが去った後のギギとケネスの会話が最高でした
単なる伊達男ではないケネスの洞察力に惚れ込みました、もう最高です
私はガンダム初心者で、少し友人に説明を受けた程度でしたが、演出・ストーリー・台詞回し等どれをとっても素晴らしく、ガンダム全体に強く興味を抱かせてくれるほどに素晴らしい作品でした
的確なレビューをありがとうございます
これはリピートして観に行くほど凝った作品だった
原作からキャラデザとか変わったのも違和感なく観れたし
研ぎ澄まされた刃物の様な緊張感のある映像を得意とする村瀬監督の作品なので超期待してましたが
想像を遙かに超えた圧巻の映画でした。
オッサンになってもガンダム見続けて良かったと心から思える映画だった。
アムロの新規セリフが使われるタイミングがあまりに良すぎて鳥肌止まらなかった
「あんたは身構えてても問答無用でぶち抜くでしょ」って内心突っ込んでしまったな
アムロは訪れる死神を完全に見据えていたからな…
どうやったら勝てるんあの天パの悪魔…
人質を取れば多少は有利に…
ならない
@@本野-e7i 説得して動き止まったとこに関係ない相手がビームキャノンぶち込めば墜ちたな(小説版ガンダム)
偽マフティーのおかげでハサウェイに興味を持てたから、彼に助演男優賞をあげたい!
連邦に反省を促すダンスですねw
コメ主の様にネタの元ネタに興味を持ってくれる人っていいよな
これには草
@@Salt-crazy ただ、ハサウェイ見て「もっと深く知りたい」ってなると広大な沼が待ってるんだけどね笑
鳴らない言葉をもう一度描いて〜
イグルー2のザクハンターやUCNTF91のコロニー内戦闘のようなMSの兵器としての恐ろしさの側面が見れて本当に良かった
しかしまだグスタフとメッサーという当時の"普通"なMSが戦闘しただけであれほどの凄さだったので、ペネと三のような"異常"なMSが街で暴れるのをどう表現するのかホントに楽しみ
色々と凄すぎてこれからSFロボットアニメはこれと比べられるのは大変だな
笠さんのレヴューで映画を観に行こうと思ったら、地元、石川県ではもう上映していませんでした。
4DXで観たけどやっぱホテルのダンスフロアからメッサーの襲撃シーンに移るところが最高だった。挿入歌のTRACERのサビに突入すると共にグワァァァン!と座席が動き風が吹き付ける。多くの人が言ってるように自分がパイロットになったような感覚がもうたまらなかったね
映画館でBlu-rayが発売してくれたから家帰ってからも繰り返し見れたのはすごく良かった
ハサウェイレビュー、待ってました!
異論あるかもですが、一映画好きの意見としては…
この作品、クシーやペーネロペーの機体がはっきり画面に映らないのも良かったと思う。そのことで、悪い意味でのロボットアニメ感が薄れて兵器感が強調され、重厚な戦争ドラマに仕上がっていた気がする。さすがに次作では今回と同じ演出を繰り返すわけにもいかないだろうから、モビルスーツ戦をどう見せるのか気になるところ。
[ALEXANDROS]が主題歌を担当すると聞いて見に行ったな…
今は偽マフティーの影響が1番でかそうだけど()
今回結構新規の方が見に行ってくれてるのが嬉しい
原作小説はコア層向けなのに、映像化で新規勢を取り込めたのは凄い快挙
元々見る予定がなかったんですが、このレビューで興味が湧き
ガンダム予習動画を見て逆シャア見てそれからハサウェイ見てきました
結果から言うと最高です!予習が十分に出来てたので特にクエスチョンマークになることもなく、楽しめました!
アニメーションが半端なくエグかったですし、キャストさんも素晴らしい。特に上田麗奈さんの演技には感激しました
映画館で見れて良かったです
今年の星雲賞のアニメ部門とか映画部門のどちらかには確実に入賞するであろうサイエンスフィクションにおける名作だと思います…
20年前、子供の頃に小説を見てた側だから「結末知ってるけど映像化が楽しみ」って感覚で行ったけど人間サイズから観るMSの戦いの凄さが凄まじい迫力だったし、メッサーから火花飛び散るシーンなんか美しすぎて「あぁ、これ本気で作ってるやつだ」ってなったよね…
劇場で見るべきって言うのは激しく同意しますわ。原作知ってるが故に結末はほぼ知っているんですが、最後まで見届けねば……ってなる作品
やっと時間と心の余裕ができたので観に行けました。
笠さんが言ってた無重力環境下での事、機内ドリンクはなるほどですね。そしてカメラワークで誰を意識しての発言かってのは分かりやすかった。
そして上から下に落ちる物が他のガンダム作品より多い気がしました。
他に気になった事の一つは「 音 」
航宙機内、ホテルのラウンジ、ウッドデッキ、アスファルト、甲板上、それらの場所での足音が違う。
撃殻薬莢が絨毯を焦す、ドリンクの氷、奥のMSを載せたゲタの飛行音、画面で確認できる動きに音がある事も良かったです。
他にはビームライフルを受けた装甲が溶融飛散し落ちた所から火の手が上がる、バーニアの高温ジェットで周囲に火がつくのも良かった。
あとは一番最初の大佐呼びでハサウェイより先にドキッとしたのは私だけじゃないはずだよね、みんな。
友達に勧められてガンダムの知識ほぼ0で観ましたが素晴らしい作品でした
予習しないで見たことを後悔して、その後友達に世界観や登場人物について質問攻めしました笑
ちなみにですが、劇場版レヴュースタァライトも映画館で観ることをオススメしたいです
機会があったら是非…
閃光を初めて聴いた時にビビッときたから、知りもしないガンダム1人で観に行って出来の良さに終始びっくりしてた笑
なのに曲の方はその後あんなことになろうとは...
曲が輝いとるから偽マフティーも輝くんやで
俺達は止まんねぇからよ...(道連れ)
抱きしめたいなぁ…ガンダムゥッ!
騒ぐな、横隔膜が苛立つ
英語verめちゃ好き
最後、クスィーのマニュアルがV作戦のオマージュで鳥肌立った
MSが現代兵器が持つリアルさで描かれてるんだよな。
重力表現も相まってMSを凄く巨大でリアルに感じる。
今までの表現とは一線を画してる、メチャクチャ格好いいと思った。
閃光のハサウェイの素晴らしい点は、なにも映画本編のみにあるわけではない
登録者数と宇宙世紀年号をなぞらえた過去作品の順次生放送や、本編冒頭の無料公開、さらには、歴代のガンダムパイロット達によるインタビュー動画など...
これらの企画を思案し実現させ、閃光のハサウェイを盛り上げんとして尽力したガンダムチャンネル無くして、今回の名作映画は無かったであろう
閃光のハサウェイの小説版の超かいつまんだあらすじを聞いたとき、絶対に読まないと思った。
ハサウェイがテロリストというだけでもうアウトでした。
それから数十年、ついに映画化ということで恐る恐る見てみたら、まあどうでしょう。
続きが楽しみです。
マフティーのネタ動画で興味持って見に行ったらめちゃくちゃ面白くてビックリしたよ
市街戦のガウマンの乗るメッサーが重力に引っ張られて落ちていくところから上昇するシーン、あそこのコックピットのモニターに映る下にある市街地がメッサーの降下、上昇に合わせて近くになったり遠くなったりするところ、あのシーンはほんとうに落ちているって感じれたすごいシーンだと思う。
面白いのはわかるし、映画としてのクオリティが高いのは予告を観るだけでわかるのに、観るのを躊躇う原作小説既読者です。高校時代読んでやられました……。
僕もその仲間ですが富野小説作品の忠実なアニメ化はほぼ不可能なんで少しラストは変わると思いますがどうなることやら
正直ラストは変えてほしくないんだけどねぇ
もうほんとにみんな観てほしい
もったいない
富野由悠季の抱える二面性をハサウェイにちゃんと投影し、どうやって映画にするか。弟子の村瀬監督の腕が光った作品になったねぇ。
驚いたのがALEXANDROSの主題歌もちゃんとそこを理解したうえで歌詞書いてたところかな。
ハサウェイの原作よりももっと前からガンダム、および富野由悠季を知らないとあれは書けない。
5回映画館に行きました。
実は最後の戦闘シーン、一瞬なんですよね
満足感がハンパないんですが
2回みたけど市街地で逃げ惑う人々と容赦ない攻撃するMSの被害に合う人々。MS戦闘と効果音(ペーネロペー)は凄かった
市街地に背を向けたガウマンの背後で爆風が起きて呆気に取られるシーンはヤバかった
お前らマジで撃つんかいと…
多分視聴してた自分もガウマンと同じ表情してたと思う
「その世界ではあたり前のことだから説明しない」ってのが最高に好きなんよな~ そこがわかりにくい言われる要因でもあるんだが・・・
予告を初めて映画館でみたときにビビッときて逆襲のシャアを急いで見て本当に面白かった。
劇場で観て、感激のあまり1週間後にもう一度おなじ劇場に行ってBlu-rayを買いました。
実写も劇場アニメもそうだけど、映画館で見るのは本当に違うからどんなものでもそっちに行くべきやでマジで。
友人知識と一部は見たっていう軽い知識しかないけど本当に面白かった。
特に最後の空中戦は重みの中にあるスムーズな戦闘感が素晴らしいの一言に尽きた。
優雅な空中落下で行うミサイルの連続回避と多段ヒットするクラスターボムのカットは思わず声を出しそうになったのは覚えてる。
個人的にハサウェイが嫌いで見てませんでした…えぇ、後悔しましたとも。
圧巻は中盤の市街戦、またもや天真爛漫な女性に振り回されるハサウェイの乱れた心と市街戦の混乱…それを見せられてハサウェイにガッツリ感情移入してしまう。それほどの臨場感…そして終わった後のギギのあの行動で感情移入してしまってる自分はドキッとさせられた。ここら辺は大作と言われる洋画を完全に凌駕してると思いました。こんな表現はちょっと見た事が無かったです。本当に素晴らしかった。
ハサウェイが嫌いだった自分はどこへ行ったんだ…シャアっぽいところもあり、また話し方や彼女に対する接し方にアムロも見える…なんか本当に愛していないような…冷めてるようなあの感じはアムロにもありましたよね。
また声優陣も素晴らしかったです。
次作は必ず映画館に行かねば…と思いました。
初4DXでしたが、大興奮でした。
是非映画館行って見て欲しい作品
絵描いてる身としては、あまりガンダム知らなくても学べることがかなり詰まってるから絶対見るべきだと思った
あー、笠さんの解説を読むだけで、「サンライズの作った、ガチの宇宙世紀モノ(映画クオリティ)」なんやなって解るわ
もう既に誰か言ってるかもしれんけど、ハサウェイとタクシーの運ちゃんのやり取り好き。未来のことを考えている人間を「暇人」と評するのとか本当に「ガンダム」って感じがする
あれって逆襲のシャア最後のアムロの「革命はいつもインテリが始めるが夢みたいな目標をもってやるから~」の台詞と微妙にリンクしてると思う。或いはCCAの頃と今との革命に対する感覚の違いとかかな。
しかしそうして考えるとマフティーダンス(或いは連邦に反省を促すダンス)てある意味閃光のハサウェイへの痛烈な皮肉でもあるよなあ。本編では庶民から支持どころか暇人扱いされ理解されないマフティー、現実世界で庶民に愛されミーム化までしたダンス。
今日のことで精一杯で明後日のことなんて考えられる余裕がない これは植民地にされてそこで搾取されるしかない状態の人々の思考なのかも (第二次世界大戦前のオランダ占領下のインドネシアみたいな感じ?)
子供や孫の世代まで安心して今住んでいる所で暮らせる社会にするといった分かりやすいメッセージを掲げて闘うのであれば 民衆の心はつかめたかも ただマフティーは人類すべてを宇宙に移住させることを目標にしてるからなあ ハサウェイ自身がシャアの反乱で亡くなった人々の魂に引き寄せられている感じがするし・・・
でも、タクシーの運ちゃんも自分ができることをして日々闘っているんだろうなと思うと感慨深い
できれば この制作陣でガイア・ギアも映画化して欲しい
友達に誘われて行ったけど三部作って知らなくてこれ2時間で終わるのかなって思ってたら終わってビックリしました。あと二つが気になってしょうがないです。
このチャンネルでついしてしまうこと…
動画の途中で「よし!面白そうだから先見てからレビューを見よう。」をしてしまう
毎回面白さが伝わってきて困りまっちゃいます
今年はハサウェイやレヴュースタァライトにポンポさん、とんでもない作品達だった。
休日がすべて映画に消えたし、何回も見に行った。
@@ルンルン-j4r まだ間に合う、スタァライトだけでも劇場で見てくれ!!!!
スタッフの皆様に感謝!
よくぞ素ン晴らしい物を作ってくださった!!
本当にこの映画は気持ち悪い位変態的に作られてるから制作陣の意欲がみてるこちらにもすごい伝わってきましたね。
別な方で細かい描写を解説してる人が居たのでその人の動画を映画を見だ後で視聴してみるのもまた、あーなるほどってなってまた観てみたくなりますね
というか劇場で円盤売るのはずるいな…
映画でしか味わえない演出があるのを分かってて家に帰ってからでも視聴できる円盤売っちゃうんだからこんなん買うしかないわ!
なんというか、
ユニコーンのクオリティで、富野作品にも寄せようとした感じが凄かった
マイルドにした富野色(SF描写含めて)を、最新圧巻のクオリティで、
映画用の視点(大音量・大画面で映える視点)から描写した感じ
そんなんみんな大好物ですやん…
ムリだとは思うんだけど、このクオリティーでファースト3部作と逆シャアをリメイクして欲しい~~
自分なんか、ハロウィン頭の人達が乗り込んでくるより前のシーンで、もうすでに満足しちゃってたもん。すごいよ。
映画の半分もいかないうちに、期待を300%くらい越えてくれた感じだった。
ワクワクとかドキドキとか、感激とか感動とかで、体が悶えるのを押さえるのに必死だった。
テレビエディション見たのでやっと観れます( ´∀`)
映画の特典とかパンフレットとか買ったとき嬉しいけど、キレイに保管するのが難しいですよね。
8:17
デビルガンダム『わかるわかる。』
ガンダムのガの字も知らない後輩を連れてったら一発でハマったから、まじでガンダム知らなくても楽しめると思う。
初めて観に行ったときは1人で、3千円以上するクソ高いシートに座ってみたんだけど
冒頭のシャトルのシーンは 自分もハウンゼンの乗客になった気分になって、地球に降下するところで興奮のあまり泣いちゃった…w
推しがメカニックから下積み積んでMS乗ったぞーって映画館入ったら
出る時、怪獣いた..?とポカーンでした
市街戦、巨影都市って言う頭上で怪獣達が暴れるゲームを思い出してました
最後の戦闘凄すぎて..
ダメでした、足の感覚なくなってました..
ペーネロペーの走行音ずっと聴いてます
私も、今日観に行って来ました。
自分が戦場に居合わせたかのような
圧倒的な臨場感で、アクションと戦闘の場面では終始体の震えと鳥肌が止まりませんでした。また、例のネタにされているマフティー構文の三人の台詞も、
「そこで使われたのか!」と確認できて良かった。そして何より、地球在留許可証が、今世界中で導入されつつある例のウイルスに関するパスポートに近いものを感じたので、実にリアリティに満ちた
タイムリーな傑作だと言えます。
笠さん・・。涙腺だけでなく膀胱も緩くなったのか・・・。
観に行こうとしたらもう上映している時間も館も少なくなってるな。早起きして観に行くか。
待ってました!出てきた場所が現地に丸々実際あるのびっくり。
マジで動く芸術だった
レビュー聞いてすごくみたくなりました
同感です。地上波はよ。
最初の15分観てきました……最っっっっっっ高ですね!
戦闘シーンは言わずもがな、個人的にはやはり一同の会話シーンがまさにトミノで、めっちゃ興奮しましたね。興奮のあまり原作3部とも読破しちゃいました。
sf作家の小川一水さんの感想が端的にその魅力を表してると思うので、ちょっと引用しちゃいますね。
《言葉のキャッチボールと言うよりは、互いの言いたいところの先へ桂馬跳びで先回りしていくような、それでいてギリギリ滅裂になっていない会話》
ケネス ハサウェイ格好いい、憧れる好き。部下になって!
ハサウェイ あっ、やべぇこいつ軍人だ逃げたい
ギギ ハサウェイ頼りなさそうだけど、頼りになるわ!格好いい
ハサウェイ なんやこいつ、バレるバレる、逃げたい
ケネス 美人だなぁ、やりたいなあ
ギギ 他の男に好意を示したらハサウェイ嫉妬するかな?
ハサウェイ そっすか
公開初日に劇場に駆けたがその甲斐がある作品だった
やっちゃいなよ、やダンスホールからの襲撃にクスィー起動の時などの
静から動に変わる瞬間の爆発力は鳥肌が立ちっぱなしだった。
「逆襲のシャア」を見てから私の中のハサウェイの印象があまり良くなかったけど、今回ハサウェイの成長ぶりに少し感動してしまった。
逆シャアとハサウェイyoutubeで15分冒頭観て少し勉強して行った新規勢ですが、作画もbgmもストーリーも、たまらなく良いものを観た。声優に釣られて行ったはずなのに、見事に作品に飲み込まれた。逆シャアもハサウェイも女の子に共感し難い部分があるも、こういうものか、と乗り越えたらもう続きが気になってたまりません。
他の動画のコメントでも書いたことだけどシアターの設備の影響かもしれないけど市街戦とかの戦闘シーンのBGMとSEが爆音に感じた
4DXはやばかった!
この動画の愛に泣きそう
また見てこよう
この作品で初めてドルビーシネマも体験したけど没入感が凄すぎてΞとペーネロペーの戦闘に感情が置き去りにされました。最高の映画体験でした。
U.C.105
からの地球を背景にした「シャアの反乱から、12年」はなにか圧倒される気持ちになった
ペーネロペーの怪獣のような飛行音が好き
明らかに他のMSとは格が違うってのがわかるよね
ミノフスキークラフトの試作型だからあの音鳴るけど、Ξガンダムは完成系だから音しないのいいよね
今のスターウォーズに教えてやりたい…
これが三部作や。
新3部作は最初からなかったんだ
制作関係なのか知らんけどエンドロールでガッツポーズしてるおじさんが隣の席におって不覚にも笑いかけた
FateのHeaven's_Feelも章追うごとに、それも一年って期間なのに最高を更新してくれたから、そらガンダムならやってくれるさ……
モビルスーツの戦闘シーンで4DXでもないのに衝撃音で映画館が揺れる(  ̄▽ ̄)
Ξガンダムとペーネロペーのサーベルの鍔迫り合いのシーンで両者の機体の顔がちょっと動くの好き
ペーネロペーが顔を少し上げて、クスィーは目がキラリンって光るんだよね
重力ワイングラスはなかなかに他では見れないモノでしたね
緻密な戦闘描写や小ネタが盛り込まれてて良かった。名作だと思う
40歳の俺は小説ハサウェイを何度も見て、いつやるのか楽しみにしていました。
予想以上のクオリティで、続編早めにやってくれたら嬉しい。
一本の戦争ポリティカル・アクション映画として成立する傑作だと思って観てた。
物凄く面白かったよ。
これはガンダムファンじゃないから書ける事かもしれんけど、
良い意味でガンダムが無くても成立する映画やなあと思ってしまった。
派手さで言えば、遠景でしたけどV-MAXみたいなエフェクトでビームバリアでの超音速飛行ありましたね。
コロナで上映が1年延期してましたが、その間に続編を作っていたのではないという監督の弁が衝撃でしたw
このクオリティだと製作に2年以上は確実。最短でも23年末公開かなぁ。
多分、次回作はギギがハサウェイの所に行くところで終わると思うので、脚本量的にはそんなに多くないけどオエンベリの悲劇を
結構本気で描くと思うので、エグい作風になるだろうね。楽しみだ。
我が家はドルビーアトモス対応のサラウンド環境があるが、やっぱり劇場には及びません。映画館で見るべき音響ですね。
後は「原作通りのオチ」にするだけ。
アニメしか見ない人たちはハッピーエンド至上主義だから、あのシンエヴァですら、この猛毒の影響でダメになってしまったから。
心配です。
原作小説は『純度100%の富野節』なので、正直読んでて脳がスポンジになりそうなシロモノです😅
対してこのアニメ版閃ハサは映像化の恩恵で描写も分かりやすいですし。
会話内容も希釈してるお陰で大分見易いですね。
あとやはりMS戦は圧巻でしたね、通常型機体とミノフラ搭載機との性能や戦術の違いがハッキリ分かれていました。
「原作富野由悠季」×「新進気鋭の現役監督」が最適解の『本物のガンダム』なのかも…?
こんな感じでクロスボーンガンダムもアニメ化しないかなぁ?
12:06 11月に再版だってよ✨
クスィーGとメッサー買えたけど
ペーネロペーまだ!
ハウンゼンの中で出たドリンクに
トロミが付いていたり
火花によって地面が燃えたり
ペーネロペーの"あの音"
クスィーGのモニター
上げるだけできりがない!!
及川光博がCMで「もう1回見たいですね」と言っていたのは本心からだったんでしょうかね?