ぶどう苗木の植え付け準備(地植え編)〜苗木を成長させるポイントと最強ツール〜

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 1 дек 2024

Комментарии • 15

  • @静親川中
    @静親川中 2 месяца назад

    高齢者でもできるだろうか。ただ、ぶどうがたべたい
    そうした思いつきから、それに畑も若干余裕ができたのでd

  • @鉄-o8h
    @鉄-o8h Год назад

    自分もブドウは土を選ばないということだったので同じ状態になってしまいました。
    土壌改良して冬に植え直します。
    後、過湿な場所は育ち悪かったです。

  • @ihk1617
    @ihk1617 Год назад +2

    困り顔可愛い。でも、笑顔も欲しい。今日、シャインマスカットから水が出てました。
    春が始まったって感じでいいですね。

    • @hayashibudou
      @hayashibudou  Год назад

      ありがとうございます!こちらも水が上がってきています!いよいよですね☆

  • @株パンチ-q3h
    @株パンチ-q3h Год назад +2

    自らの失敗を潔く認めておられる点にプロ意識を感じます。参考になります

  • @okuto777
    @okuto777 Год назад +3

    RUclips動画でshineマスカット(短梢剪定)片側15メートル(合計30メートル)伸ばしても成長し続ける木を見たのですが、これは根が成長しやすい土。粘土質は根の成長を止めるには最高の土と思います。考え方によっては根を成長させたい範囲に改良した土を入れるだけで大きな植木鉢で栽培する様な感じになり、その部分だけ根が成長して止まる、自然の根域制限栽培。

  • @栗山忠司
    @栗山忠司 Год назад +2

    私の園も赤土粘土質、鍬を打ち込むとピカピカになる様な粘土です、場所にもよりますが!改植する場所が予め決まっている場合にはできる限りではありますが12月末までに細かくせずに荒起こしをして寒気に合わせ霜で土を砕く様にしてます。春にはベトベトでなくサラサラになっていい感じです。巨峰には良かったのですがね!

    • @hayashibudou
      @hayashibudou  Год назад +1

      こんにちは!なんでもそうですが適材適所というものがありますね!型にはめようとすると失敗します😅気候を味方につけた栽培、さすがです♪

    • @栗山忠司
      @栗山忠司 Год назад

      @@hayashibudou
      何時も林さんの話しを聞いていると、だよな〜!そうそう!なるほど!初めて知ったなど思う事いっぱいです。有り難く拝聴させて頂いてます。

  • @inuo5947
    @inuo5947 Год назад +1

    敷き藁や落ち葉、籾殻を肥やしにトラクターで耕運すると土が柔らかくなるようですが排水も考えないと水が抜けなくなるようです

  • @-k7583
    @-k7583 Год назад +1

    今回の動画とは関係ない質問なのですが
    短梢栽培でWHで5年目、まだ骨格は完成していない木なんですが
    15芽残して剪定した延長枝から出てくる新梢にはブドウはならせないほうがいいでしょうか?

    • @hayashibudou
      @hayashibudou  Год назад

      翌年延長枝になる枝は成らせない方が枝の登熟が良いです。
      それ以外の枝であれば負担のならない程度に収穫して良いかと思います。

    • @-k7583
      @-k7583 Год назад

      @@hayashibudou やはり延長枝にはならせないほうがいいんですね。ありがとうございます!

  • @軽タツ
    @軽タツ Год назад +1

    葡萄の根っこは30cmから40cmぐらい空気入れれば大丈夫ですか
    深く根は張らないのですか?

    • @hayashibudou
      @hayashibudou  Год назад +1

      植え付け時にはそのくらいの深さで良いかと思います。
      排水なども考えると50cm程度掘ることも良いかと思います。
      ぶどうの根は生育しやすい方向に向かって伸びていきます。
      初期生育が良く、その後の成長が軌道に乗れば深くに伸びてもいきますし、環境(空気と水のバランス)によっては浅い状態で広がることもあります。