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逆に言えば、レオ2は常に最前線且つ激戦地に投入されてるのよね。
高性能ではあるものの、スペアパーツが少なく運用ノウハウもなく修理に専用の工場が必要。というわけでウクライナ側は前線における使い捨て運用で運用している模様、戦略としては間違いではないけどドローンと地雷が主体の今の戦場にはミスマッチかなぁ2A6で出来る事とT-72で出来ることに今現状では差がないという
同じ切り込み隊長のブラッドレーも供与された110両?ほどのうち70両ぐらいが既にお釈迦になって部品鳥として回収されてブラッドレーの墓場に放置されてる映像が出てましたね、約2/3が既に失われた事に、前線は去年秋の攻勢開始時とほとんど変わってなくこのままだと来年早々にも前線崩壊して一気に再侵攻される気がする....
あと交換比率がおかしいんすよね。大昔に対戦車ヘリと戦車の交換比率が1:16とか言われてましたがそれに近い。
うわ、レオ2でもドローンは防げないか(まあ、当たり前か対策ないもんなあ)ドローン対策の一つで、砲塔上部に金網つけてたけどアレは効果あるんかな?
@@xxAnalPockyxx 全くないとはイワンけどランセットは3キロの自己鍛造弾頭だからMBTの側面装甲もブチ貫いちゃう、まあ上面からいってもケージの距離から余裕で上面装甲ブチ抜く....
航空支援なしでは無理でしょうね。あと地雷が多い場所での運用も・・・
素人がわかったフリしてホザくなよ
@@HiraSho-x6q 専門家様の詳しい解説をお願いします。どうぞwWwWwww
わざわざ、そろそろ反転攻勢かけまーす。戦車使いまーす。て宣伝して、地雷原に突っ込ませたもんな。最低な采配
航空支援がないうちは、どれだけ頑強な戦車も不利でしょうね。
航空優勢がないと陣地突破は難しいというのがあらためて示された。
ウクライナ軍が航空優勢を確保するって今後あり得るのか?それってただの無い物ねだりでしかないようだけど。
航空優先も時期皆無じゃないの 同じ画像を使い回しするなよ
その前に地雷原だろ
歩兵が持てるレベルの兵器での攻撃の場合、航空優勢って関係あるか?攻撃機・戦闘ヘリに撃破されたって話題ではないだろ?今回のは。
少し前までは、ウクライナ軍は制空権も支配してるぐらいのことも日本のメディアは言ってましたけど、それも全てデタラメでしたね。
東部戦線でドイツの独立重戦車大隊が果たした役割を考えれば、ちょっと性能がいい戦車程度に過度な期待を持つこと自体が間違いなんじゃないかと思えて来るようになりました。損害の受け方だけ見れば、本当に必要だったのは地雷原処理車の方だったのかもしれませんね。
簡単に予想できるのになわざわざ「大規模反抗はもうすぐはじまる😮」とか言って。そんなん誰でも地雷埋めますやん
戦車同士なら比類ない強さなんだけどなぁ
@@二宮金次郎-l2o ほんそれ、なんならその発表を利用して『どこどこだけ反撃に出る』とか言ってフェイク混ぜた方が良かったATACMS供与を渋る振りしてすでに送ってるとかみたいに
@@hondacb400f5 だな航空支援が無いと厳しい
現代戦車がどんだけ超高性能なのか知らんしウクライナが何台のレオパルドを運用してるのか知らんけど、独ソ戦の戦史を引けば数十台の戦車で戦局変えられるわけないのは明らかなんだけどね
反転攻勢の初手でいきなりM2ブラッドレーなどと共に団子になって撃破されている2A6の映像が出たのは衝撃的だった 。それまで宣伝効果も見込んで武器供与に積極的だったメーカーはあの映像を見てどう思っただろうか。
ウクライナ軍の運用の問題よ
あそこまでビッシリ地雷撒かれてるとは誰も想像してなかったからねぇ………あれが対地雷防御向上型のA6Mじゃないだけメーカー側はホットしただろうよ
そもそもただの戦車だからねレオパルトも
@@Joujaku-Busterそれなそしてロシアの旧式と比較して高性能でもない旧式の代名詞たるT72の攻撃すら正面装甲以外では防げない
ちょっと前にロシア戦車の価値暴落!とか騒いでた人らはレオ2の価値暴落についてどう思うのか聞きたい所だな
ほんの20両ちょいで何ができるのか…と思ったらそりゃそうなるよなという話ですね(o´д`o)=3
とはいえここまで何もさせてもらえず半年でほぼ壊滅だからなー、攻勢とかいって全然前進してないしこのまま戦力消耗したらロシアが再攻勢に転じた時誰が防戦するんだろうか?恐らくプーの再選前ぐらいから再攻勢に転じそうな気がする、そして来年あたりにウクライナが壊滅して半分ぐらいで何とか停戦して東西ドイツならぬ東西ウクライナになる....
@@下田洋介-w4z 18両が半年で壊滅って素人からしたら十分戦えてる気がするんですが早い方なんですか?ロシア戦車が1日で10両撃破とか聞いてたからワケわかりません
第二次世界大戦でも当時最強級だったティーガー2も数が足らなくて戦局には何も影響してないし、少なくとも陸は質より数だと思う。レオパルドも数が増えないならティーガー2と同じ路線行きそう。ウクライナからすると整備性も悪そうだし。
@@ハンミョウ綺麗だよ 結局、ビックリ箱とかバカにしてたT72・T80系列のロシア系戦車が兵站負荷なども勘案したらベターという事になる。まぁそれでも人員の防御性はやはり西側が軍配だけどね。
@@下田洋介-w4z 自分も同じ考えですね。ウクライナの人的消耗から言っても来年あたりに限界来るなと感じます。
戦いは物量だと痛感させられるなあ。スーパーな性能を持つ少数の兵器が戦局をひっくり返すなんてのは漫画やアニメの世界でしか実現しないんだな、やっぱり。
ガンダムだって勝敗を決めたのはジムの物量
前の大戦でも米英ソの物量ゴリ押しやったしね
阿片戦争とかかなり特殊な状況じゃないと実現しませんね。ちなみにこの戦争の場合大砲で言うと300年近い差がありましたw
そもそもただの戦車なのでスーパー兵器でもなんでもないんですよね。地雷1つで吹き飛ぶようなものですし。
@@芝鯖ロンそれも海戦の話だしなぁ陸戦は本当に人海戦術
まあ高性能つってもそこまで大きな性能差は存在しない訳だからね
むかしから戦争じゃクッソ地味な存在なはずの地雷が現代戦でもたしかな存在感を持ってるのがウクライナ戦争。大祖国戦争の時みたいな損害無視の大量突撃が現代でもいぜん通用すると分かったのもウクライナ戦争。
結局どちらも砲兵が活躍してて、軍事関係者はそっちをみ、大衆はドローン!戦車!ばっかり言ってるのは印象的。
@@usejehwikuhehejidjcuruehje たぶんウクライナ軍VSロシア軍っていう、どっちも赤軍由来の軍隊がぶつかったからこんなんなってるだけで、NATO軍VSロシア軍だったらまた違う景色になるんだろなと思いますけどね。
まあロシアは電撃で一気に全土掌握しようとして失敗、現在の状況は望んでいなかった状況でしょうね。
電撃戦は2月に始めないよ
@@芝鯖ロン全土掌握しようとして失敗したなんて西側のメディアか勝手に言ってるだけですね。しかもイギリスのジョンソン前首相が止めなければゼレンスキーは降参してたみたいなので普通にロシアの圧勝に見えます。今はNATOが支援して戦争を長引かせているだけ。
高性能兵器(戦車、軍用機、艦船)を所有しているから戦闘に勝利できる...というわけでは全く無い。高性能兵器の背後に其の数倍もの規模で展開する兵站能力がないと「戦闘力」を維持できない。
M1エイブラムスなんて特にそう、米軍が持つような兵站がない限り鉄の塊でしかない。
@@KOME1990個々の兵器の性能だけで戦局そのものに大きな変化が起きることはあり得ないからそれはない
ww2当時の有名な話でM4中戦車ではティーガーに勝てないから強い戦車を作ってと上層部に話したら返答が分かりましたもっと増産します!でティーガー1両につき5台以上のM4中戦車で挑んで勝つと言う戦術が生み出されたなんて話があるくらいだから数は力よ。
@@KOME1990あの大食い百貫デブがウクライナの泥濘で動けるとは思えないんだが
@@zouzou9678M26と言う優秀な対抗馬作ったんだがね、兵站部門が凄い嫌がって前線に殆ど届かなかったと言うまぁ空爆と砲撃で耕した結果、そもそもティーガーが殆ど見当たらなかったのでなんとかなったが
軍事力と物量の違いは仕方ないよね。
カスみたいな露助戦車と比較しても、ドイツのレオパルドは壊れても美しい
@@イチコレ偉大なロシアに破壊されたポンコツレオパルド君😂😂
@@イチコレ重すぎてドローンや地雷に破壊されくせいに爆発反応装甲があるからロシア戦車にも耐えられるとかいうゴミカスクソ重戦車のレオ2
ぶっちゃけ、どこの戦車でもこう言った戦場では、破壊されるリスクは高いですよね。特に、今時の戦車は正面こそAPFSDSやHEATFSなどのRHA換算で1000mm近い高貫徹を有する兵器に対する防御力はピカイチですが、その分の重量であったり様々な要因から側背面や上下面の防御は、大戦時の独ソ戦車よりも劣る面があるかとも思います。ドローンやら対戦車ミサイルが発達した現代では、自慢の装甲だけでは防ぎきれないのもまた事実で、なかなか難しい状況にあるとも思います。難しい戦況ですが、なんとか持ち堪えて1人でも多く生き残ってほしい物ですね。
分母が小さい。ロシアの戦車はえげつない数だよね。
一種類だけと全ての戦車で比較したらそりゃね
ロシアの戦車生産量はレベチだからね。どんだけ損耗が激しくても希少な西側戦車を屠れればOKなんやろな
最初から分かっていたこと。
戦車戦や正規軍同士の戦い方が日々変化しているのをウクライナでは感じられます。私たち西側もこれを参考にして新たな戦略.武器の開発などをしていかなければいけないと思う。
日本は最東端だが
@@minmax8479それ言ってへーってなると思った?
欧州の大陸野戦と本邦の島嶼両用戦を味噌クソ一緒に考えるべからず。あっちはあっち、こっちはこっち。ちなみに防衛省と自衛隊は貴方に言われるまでもなく考えてますし研究開発してます。
@@user-qd1je7cg8q 韓国のAFVは各国から高評価で売れ行き好調。さて、日本の10TKを欲しがるユーザーはどれほど存在するのか自分の頭で考えてみよう。モノの売り買いってのは売り手と買い手の両者が揃わないと成立せんのよ?ゆしゅつしてみればいいじゃぁん!じゃ現実世界は済まんのよ。
僕が言いたかったことは対ロシアで少しでも参考にできたらいいなって思ってたんだけど。
戦いは数だよ、兄貴。軍縮の隙を突かれた。最強硬派ポーランドの意見を聞いていれば良かった。
ロシアに2、3回くらい滅ぼされてる国はやっぱちげーわ 学んでる
今はフランス陸軍と並んでEU最強クラスの陸軍だもんなー
やはりドローンがでてきたことで、戦車が本来の機能を果たすことなく、破壊される時代になったということか。榴弾砲とかドローンなどのそういう持ち運びして素早く移動できる武器の時代になったのかもしれない。
骨董品のゲパルトですら対ドローンになかなか有効、そしてジャミング・マイクロ波・レーザー等の防衛装備庁などの開発研究。軍事は基本的にカウンター、カウンターカウンター、そういうイタチごっこが常態ってのは歴史的事実ですよ。
てか装甲車に対戦車ミサイルで十分じゃね?
装甲車だと反撃されたら乗員は生き残れない…
肉弾でバンザイ突撃するわけにもいかんし全然戦車は有用では?
ドローンが出現する以前からATMや航空攻撃などによって戦車が破壊されるのは珍しくなかったです当然、レオパルト2も例外ではないので、単純に前線に投入されて消耗してるだけだと思いますそもそも今回の戦争では地上でも空でもありとあらゆる兵器が失われてますから
まあ軍事力違い過ぎるしね…(´;ω;`)エイブラムスでは、無理だろ…燃費悪すぎる…(´;ω;`)
今まで扱ってきたディーゼルじゃなくてガスタービンエンジンだし、整備も大変だろうね
@@コリドラス-r6q一応、ウクライナは同じガスタービンエンジンのT-80の運用経験があるから、恐らく元T-80の乗組員&整備員に対する機種転換訓練である程度、カバーできるとは思うけど……。
「エイブは燃費以外にも“ハイメンテナンス”が必須事項なので、どの程度のレベルで整備&修理能力が維持出来るかが最重要ですよね?」基本的にウクライナ軍が保持して居ない戦車を供与されても、その戦車の整備&修理能力はウクライナ軍には無いので、どの程度のレベルで整備&修理が供与されて居るか?が最重要ですよね?
この条件で損耗せずに戦える戦車とかSF兵器(エネルギーシールド的な)レベルなのでどの戦車でも無理です...
エイブラムスは米軍が使ってるから強い。ウクライナが使ったところでどうにもならない
戦車が無ければ戦線を前に押し進められないけど、地雷や航空兵力にはテンで弱いという。その航空兵力は今やA-10攻撃機でも攻撃ヘリでもなくドローンだから対処が難しい。ドローンにより遠隔操作(と半自動操縦)で脅威を排除していく作戦に勝つにはどうすればいんだ?
塹壕を中心とする防御陣地と、突撃隊を編成し気勢を計った奇襲的攻勢による敵陣地攻略、そして奪った陣地は死守しながら次の攻勢起点にする。第一次大戦のドイツの突撃隊戦術とイギリス軍のパイク&ホールドがベターでしょう。ウクライナ軍が企図する第二次大戦型の機動戦・電撃戦はドローンと地雷による捕捉撃滅で頓挫しますね。
電子戦とこいつは無理な話だけど、ドローンが追従できない速度での戦闘展開をすれば…小型ドローンのとかはまだ飛行時間も速度も(比較的)遅いから高速でその運用範囲をぶち抜く…とかまぁそのスピードで動けるのが一体なにがあるのだっていう…
まあWW1と同じような戦闘とか誰にとっても嫌なのは間違いないと思う。
レオ2はMBT70の共同開発失敗の代替え案でMBT70というぐらいなので1970年代が開発の起点で第三次中東戦争の戦訓で作られている。ぶっちゃけ90式より古く1993年ぐらいには新造は取りやめになり、冷戦で西側が勝利して戦争はもう克服したと考えてドイツはなんと戦車を作ってはいけないという法律まで作ってしまって、中古の中から程度の良いのを改造して使っているが自軍や他のNATO諸国に改造車両を売ってしまい、あまりいいのが残っていない。中古改造で重量がどんどん重たくなって、移動だけで交通インフラを破壊しかねない状態で、工兵の支援が必要な場合も多いがウ軍は工兵まで手が回らないので、運用に制約が出る
戦車製造禁止ってマジか。あ、ためになる情報にケチをつけるワケじゃないんだけど、その場合は代替案←だいたいあん。ですよ。
@@alfqz1194 パヨクお得意のお花畑法案なのね
ドイツは本格的な戦場に投入したらどうなるかを、自軍で試す前に理解できただけよかったと思うしかないわな。
地雷で足止めされてからの攻撃とか、自爆ドローンで装甲が薄いところを攻撃されていたりと…そりゃ損傷するよね。って個人的には納得いく結果なんだな。戦車同士の正面きっての撃ち合いで破壊されたのあるのかな?
正面というか側面のやつなら t-72 destroyed leopard2a6で検索するとそれっぽいの出てきます
ロシア側は大量の地雷でウクライナ軍の大規模反攻を止めて、止まったところを長距離砲で砲弾の雨を降らせる作戦なんだし、そうすればロシア側は被害ゼロでウクライナ軍戦車を叩き潰せるんだから、わざわざ馬鹿げた戦車同士の戦いなんてやりませんよ。
空対地のドローンにはやはり対空装備のない戦車は弱いですから本来ならゲパルトなどの対空戦闘車がセット運用でないとダメなんですね😮
WW2のようですね。
むしろ鳥撃ち用の散弾銃のほうがドローンに有効な気がする
セットで運用したらリスクが上がるからね。敵に見つかって砲撃喰らったら全滅もあり得ますし
A6が地雷を思いっきり踏んで引っ張り出していた事とかあったので、・・・治っても一ヶ月テストするんですよね。追加で10両Strv122(A5ベースの戦車)がスウェーデンから主力戦車枠から捻出してバフムトかアウディーイウカに。その後に例の生き残っていたA6によるアウディーイウカのロシア軍戦車21両全滅事件が起きるんですが。
なかなか難しいかもしれませんが昨年末ぐらいまでのウクライナにおけるウクライナ軍とロシア軍の兵力差はどのくらいなんですかね
ドローンの攻撃でも砲塔が吹っ飛んだり、砲塔の乗員居住スペース内で爆発炎上していないことから、修理可能であり、乗員の死傷者が少ないことから、レオ2の優秀さの裏付けられている。レオ2を最前線の激戦地に投入すれば、元々少ない配備数であることから、一気に稼働数が減るのは止む得ないのでは。
春季になる迄は徹底した防衛線と陣地構築と維持が必須だろう。
問題は陣地構築に必要な資材、人員が不足しており、政治的な面で有利な地形に後退することが困難なことですね。
反転攻勢などせずにそれをやっておくべきだった。
冬季にこれだけ攻めた以上防衛戦力が不足するのは否めない徹底した防衛線と陣地構築、なんて事がしたいなら結局大分戦線下げる必要があるな
@@只野案山子-p7o欧米からあれだけの支援を受けて反転攻勢しなかったらウクライナ首脳部はかなりの批判を受けてるしそもそも、攻勢に出ないなら兵器を供与する必要ないよね?と言われて兵器供与を人質にとられてた元々ウクライナ軍は制空権のない状況での攻勢にあまり積極的では無かった。どっちかと言うと批判されるべきは煽って足りない兵力で攻勢をさせたアメリカだろう。
@@KOME1990 米軍提案は東部州限定攻勢であって無謀な全面攻勢じゃないんだが?そもそも欧米共に「そろそろ休戦の準備しろ、何時までも支援出来んぞ」って散々言ってたのに休戦放棄して着地点も無いまま継戦に突っ走ってる時点で、現状を人質に取ってたのウクライナじゃん。「ウクライナが負けると世界の危機だぞ!だからもっと支援しろ!」だの当然ながら欧米だって不満爆発寸前の自国民の方が大事だから大失敗したけど
キングタイガーでも戦局打開は無理だった。歩兵が続けなければ戦果拡大はできないし、撤退すれば重兵器を遺棄することになって後日敵に使用される危険もある。
ちなみにティーガー2とかナチス系の重戦闘車両の赤軍での評価は「どれもこれもトランスミッションがすぐ壊れるので鹵獲しても無意味」でした。
@@zavton-ofton-ui1go赤軍にはティーガー2を扱える戦車兵や 整備兵がいなかったからですね。そりゃ敵の戦車で訓練なんてできないし、完璧なマニュアルなんて入手できないでしょうから。
当時のソ連時代の戦車はハンマーでシフトノブをぶっ叩いてギアを変更してたなんて話があるくらいですから同じように扱ってぶっ壊した可能性が....
ドイツ軍戦車のクソのような仕組みで代表的なのがティーガーⅡの前のティーガーⅠ戦車ですね。ティーガーⅠはエンジン回転数を壊れるギリギリ下に常にし続けないとまともに動かせやしないし砲塔を回転することさえ出来ないと頭のおかしさ。訓練されないで乗ればそうなるのは当たり前ってことですね。
戦後、パンターを使用したフランスも整備と運用の手間に根を上げたらしいしね。几帳面さをコストと感じない国民性が必須の兵器群。
一番替えが効かないのは戦車兵だから乗員が生存してるのはいいね。
レオパルド2は独シュピーゲル紙で実戦でのあまりの消耗の激しさと故障の多さで「演習とパレード用の戦車」と酷評されてますね。まあM1はより気難しい戦車なんで冬のウクライナには向かないでしょうね。
T14「俺への悪口は止めろ!!」
激戦地に投入して撃破されても乗員の生存率は高いからまあ仕方ない。メルカバみたいにアクティブ防御システムはこれから必須だな。
ロシア軍戦車に乗る戦車兵の死亡率は逆に相当高そうですね紙装甲で大概は被弾したら大爆発…中の乗員は高温の炎に体を焼かれてまず助かりませんから
地雷原で稼働できなくなった戦車にアクティブ防御システムがあっても2度3度攻撃をくらうので結局撃破されますよ。最強の盾は存在しない、結局は運用上の失敗とも言える。
全周守れるやつでもレーダー壊れたら使えないし結構デリケートな感じするけどね
キルレシオはウクライナが圧倒してるのだろうけど、西側兵器を投入した反撃作戦も進まず逆に押されつつある戦況見ると、戦争はやっぱ物量なんだと認識させられる今の状況が続くとウクライナは窮地に追い込まれると思う
継戦能力があるうちに講和ってのが現実的な終戦だろうなと思います。
キルレシオで圧倒されてる時点で物量だけじゃ無いだろw開戦初期は『ロシアが数週間で勝利する』だったのにロシアへのハードルも、随分低くなったもんだな
訓練されたレオパルド2の搭乗員も半分以上が死傷してるとか撃破時や脱出時に死亡したり、逃げてる最中に砲撃や地雷で死んだりで、搭乗員の死傷率がえげつない
書いた人もいるけどティガー1.2でも戦局は覆せなかったからね
やっぱロシアの防御の強さは流石と言わざるを得ない
レオパルドの相手はロシア戦車でなくドローンと地雷であることが大きな要因です。したがってエイブラムスも同じことになる。
200両は単位ほしいところ攻撃に関しては航空機メインの方がいい
レオパルドといえども戦闘システムの一要素にすぎない。それだけ優れていても戦局逆転には繋がらないということでは? M1でも同じ。
動画内で、壊滅寸前というのはドイツからのレオパルド2A6の話。(バージョン問わない)レオパルド2が全滅寸前って動画ではない事に注意。
視覚的に確認できるだけでも2A4は3分の1、Strv.122も半分失ってるからかなり壊滅状態には近いと思いますよ。あと、損傷しても修理拠点がポーランドなので直ぐに戦線復帰できるわけでもないでしょうし。
@@有能フランス王 レオパルド2全体が全滅状態も十分ありえる。ただ、視覚的に確認出来た2A6の損害16台に対して未確認の損害はあっても2台までな割合を見るに、西側戦車の視覚的に未確認の損失は殆どない可能性もありますし、難しいところかと。
最前線に投入してんのに、いまだ結構残ってる事自体がすごいのよ
まあ予想通り一部のアホはレオパがいれば無敵とか勘違いしていたけどなちょび髭がトラをガンダムと勘違いしていたようなもの
ガンダムじゃないんだから少数じゃどうにもならないわなウクライナはF16来るまで待つべきだった
ゲルググ:そうかな…そうかも。
どうしても損害は出てしまうのだから全損以外回収修理して前線に戻す能力や稼動率が気になる所😅モスボールしていた露軍戦車も前線に届き始めたのも問題だ🤔
防衛は量より質でも対処できるけど、攻めは質より量が無いと突破は無理ってことなんですかね?
戦闘の仕方が変わった戦争ですからね~戦車の設計も考え直さないといけませんね~メルカバもそうですが生存率優先設計はやはり大事ですね。
分からんけどプーチンの言ってた到着と同時に全て破壊されるって言ってたのが現実になってて草生える
航空支援、地雷除去兵器などいろいろ不足しているんだから、損傷するのは当然じゃないの
地雷原では宇軍も露軍も足止め食らってるもんなぁ。最近露軍は人海戦術で地雷原突破してきてるけど。
目の前のヤツが吹き飛んだ所はもう安全
ああいう「アジア系ロシア人」の無理な徴兵と地雷原を歩かせるような非人道的な兵士運用は、後々のモスクワなどで徴兵されない白系ロシア人との人種民族的軋轢になり、戦後のロシアでの国家独立機運の導火線になりかねない。
重すぎなんです、、、エブライム🇺🇸もレオパルドも、、、
自動装填装置に慣れたウクライナ軍にとっては人員1人取られるレオパルドやエイブラムスは難点となる。
@@安彦万里 T-64以降の戦車は自動装填装置。
@@tryo2115 稀にクルーの腕も自動装填されます
いやいや、日本以外の西側戦車が自動装填にしないのは、乗員一人当たりの負担が増えるからやで。
@@yutas8710 次世代戦車は口径を130〜140ミリと大きくする案が出てるから、装填手の負担を考え自動装填装置にすると思われる。
@@tryo2115 一時期は150mm砲で乗員2名なんて無茶な案も検討されてたね・・・
これからの戦車は 地雷と ドローン爆撃 の対策が 戦車の生き残りのために大切だと思いますね
対戦車装備の充実した部隊相手にすればドコの国の戦車だろうと損耗率が跳ね上がるのは当たり前。ウクライナ戦争初期からロシア戦車弱いとか報道多かったけどドクトリンが国によって違うし、どの国の戦車も設計段階で想定してる戦闘状況なら優秀。(技術不足とか根本的な問題抱えてるのは別)戦車が我が物顔で敵地を突き進める時代は既に終わってる。
クリミア戦争でロシア騎兵がシンレッドライン、イギリス歩兵部隊の一斉射撃で撃退されて騎兵の時代の終り、または終りの始まりと言われたのを思い出します。
有力な兵器の供与で日和ったバイデンが悪い、ウクライナは開戦からずっと兵器が足りないと訴え続けてるのにアメリカが右往左往してたら勝てる戦も勝てなくなる
有力な兵器供与しても使える人材がいなければなんの意味もないんですよ。あとそういう兵器はとにかく金がかかるから議会で通しにくい。
たしかにそうなんだけど、ロシアは人も兵器も制裁とかあんまり気にせずに無尽蔵に湧いてくるからなぁ。アメリカが多少の武器供与を行っても戦局を変えるほどのことはないんじゃないか。
20兆円も支援して足りねぇとか文句言って来る国に延々支援出来るかと言うとねましてポッケナイナイ祭りしてるような国にだよ日本だって「他国にばら撒く前に国内の災害に使え!」とバッシング来るし、当然の話だろうよ
あのね、アメリカは願い事書けばプレゼント持ってきてくれるサンタクロースじゃないんだよ。それにいつからこの戦争が「勝てる戦」になったんだ?
それでも全く武器を供与していない日本よりマシだけどな。
むしろ、18両だと中隊規模でしょ。たったそれだけでどうしろ?というのか。確か最初の段階でそれなりに被害を受けて戦車を最前線にして押し出すのを数日で辞めたはずそのタイミングで100両程度(2個大隊クラス)なければマトモな戦力にならなかったんだと思う。
そりゃ自国の最新型を供与するのは誰だって渋るでしょ。
航空優勢のない地上戦では戦車は消耗するだけだけど、侵攻制圧や塹壕戦やらで戦車以外に使える兵器も存在しないからなあ、ドローンで制圧占領なんて出来やしないし、結局戦いは数だよになってしまうのだった
戦車同士の戦闘機会が少なく、WW1みたいな歩兵戦車的運用していてドローンに撃破される状況はレオ2だとコスパ合わないね。今後、歩兵の火力支援自走ドローンとか普及しそう。
航空自衛隊の基地も、近所の倉庫から飛び立った中華ドローン1000機の攻撃で、機能不全、航空機も全部破壊されるんやろなと思ってる。
自走ドローン草
機関銃や機関砲程度ならあるんだよぁ
レオパルト投入直後には予想を超えるロシア防御陣地の強固さが立ちはだかったが、ウクライナが継戦して行くには必要適切な使用目標もあるのですね?
対空車両でドローンは撃墜できますか?あまりにも小さなドローンはレーダーにも映らないでしょうが。
どの程度の攻撃を受けて撃破されたのかを知りたいな...。
18台から6台になって壊滅的被害とは…
6割減なら部隊なら壊滅以上っすね。
つかA4の方が多いんだけど、そっちはどうなったのだ?
軍事学的には2割の損失で攻勢能力損失、3割で防衛能力損失とされています。
今後の支援として地雷対策に・地雷対策のドーザー付き装甲車・地雷を爆破で一気に広範囲処理する地雷処理車ですかね。レオパルド2が撃破されほぼ回収され修理、搭乗員も生存してるのは心強い。
さすが天才軍師様
両方送られてるけど反攻作戦で撃破されてたよ
@@七氏-k8j 地雷や陣地を破壊する工兵隊の寿命は前線では1週間から10日と言われるので、真っ先に狙われるから・・・
@@ahawaha2400 戦車より早く戦車より多く供与されてる。地味だからニュースになってないだけだよ。
@@七氏-k8j なるほど。コレでは前線は動かなくなってしまいますね。一メートル前線進むのに兵士や兵器の損耗が酷くなり過ぎて。
やっぱ数がないといくらスペックが良くてもダメだな使い慣れてない戦車を乗りこなすも難しいやろうし
もうね、実験戦争になってんじゃね?
レオ2はロシア軍で賞金首だし、躍起になって攻撃してくるわな。やっぱり戦力として有効利用するには、航空優勢と数百両単位での供与が必要なんだよ。
レオ2だけじゃない、ブラッドレーが徹底的に狩られとる、もう2/3も喪失してる、それも多くがランセットに....
だからアメリカは南東分断作戦に集中を進言したんだよな、面で押し込めば単純に消耗戦が待っている
@@夜兎-y8q とはいえそもそも当時のウクライナ軍の戦力じゃ分断作戦も失敗したと思うよ、あの戦力だとこれ以上侵攻されないようにクリミアと4州を見捨てて強固な防衛ラインを築いて徹底防戦するぐらいしか勝ち目は無かった、防空装備もロクになく戦闘機やヘリも殆ど無しに戦車とドローンだけで攻勢に転じる事態があまりにも無茶なんよ....
@@下田洋介-w4z現状固定の徹底防御は「勝ち目」とは言いません。
@@しょー-m9m防戦に勝ちないってことは攻めたら勝てるんか?
エイブラムスはどこ行きました?
ウクライナは地獄のような消耗戦ですねM1が投入されたとしても似たような損耗状況になりそうかなトロフィーくらいついてないと生き残れない
前線の陣地が無いと言う事は地雷は仕掛けられているし、様々な傷害を敷くでしょうロシアも、しかし頑丈に出来ているから重量あると思うしタイガー2型思い出します。攻撃受けましたが乗務員全員無事な事は優秀なしるし、これに航空支援あったら強敵です。ウクライナの前期の支援と思いますが戦車単独だと仕方がないと思う出過ぎたし、最初はいろんな事あります。ドイツありがとう。勇気出し支援して暮れました。ウクライナは息を吹き返して臨機応変な戦いしています。ロシアの融通効かない戦いと違って来ました、核攻撃が懸念事項です
ロシア国内にある工場や線路や港などを攻撃ができないのはきつよね
ロシアもついこの前まで軍事力2位やからなぁ、なかなかしぶといわ、ウクライナはかなり援助して貰ってるけどロシアはほぼ無い事考えたら強いんやろな、長引くだけか…
ウクライナ軍としては反転攻勢の主力として西側式機械化旅団を使用したかったんだろうと思うけど、結局数で勝るロシア軍に機動防御に回さざる負えないんだろうねえ…
緩衝部で受けてますね❗ まあ 戦車とか 300台保有してても前線に100、教育、整備等100予備に100のどんぶり勘定みたいなので 数十両なら損失も大きく映るでしょうね💦
運用のマズさも有るのかもしれんが、結果だけを見るとどうしても「レオパルドって噂ほどじゃないのか‥」って思ってしまう。
陸自の戦車定数を300両から冷戦時の最高配備数の1200両に戻して下さい。師団、旅団の戦車大隊復活を望みます!と、同時に01軽MATの更新と対戦車中隊に自爆ドローン小隊の新設も望みます!
戦車定数はすでに廃止済みだし、なんなら廃止前から300超えてたし。01式の後継はすでに開発が始まってますね
そりゃそうでしょう。そもそも、現代の戦車は、どんな最新式の戦車でも、ドローンが登場する前に設計された物。ドローン対策がされていないから、破壊されても何の不思議もない。
戦い方が手探り状態だから仕方ない。修繕してもどってきたらいまより善戦しそう
チョバムアーマーは上からのこうげきは無意味な位置にあるからなー。。
単純に撃破されたことよりも搭乗員が無事なのは後々重要になってきそう。
レオパルドってマインプラウつけられるのかな
やっぱ戦いは数質より量ドローンが元々の使われ方で活躍してるの何とも言えない悲しさある
ロシアは質より量と言われるがそもそも質も悪くないからね、西側より旧式ではあるが質実剛健であり威力は十分、それにハイテクでもランセットとかめちゃくちゃ優秀でブラッドレーキラーであり大型のほうは3キロの大型EFP弾頭でMBTすら余裕で貫く恐ろしい神風ドローン....
@@下田洋介-w4zそんなにロシアが圧倒してんの?
@@下田洋介-w4zそもそも、ロシアの戦術的に特殊部隊でもないなら新しいものを持たせる意味ないからね、ソ連時代の戦術は完成されてるから基本的な動きは変わってないし古いものでも近代化回収する能力異様に高いしこの質を維持しながら戦車使い捨て出来るならそりゃ陸軍世界最強だよ高いティアの特殊部隊ならNATOより質の良い装備すらざらにある
@@ハンマージャック-h5oウクライナの一部領土を併合できた2022年9月30日、時点でロシアの勝ちだよその時点でウクライナが押し返せる能力は100ないしクリミアへの陸路とドンバスとクリミア本体支柱に収めてるし勝ち負けなら最初っからロシアの勝ちは決まってる戦力差と質的に負けはありえない、最初の情報戦だけNATOは勝った速攻でロシアに対策されてその後重要な場所ロシアに取られて最小の戦力損失で押さえ込まれて目的の領土取られた、その後は最小で適当な戦力使って押したり押し返されたり繰り返してるロシアのボロ勝ちで間違いないよ、ロシアの損失のほとんど古い兵器と変えが効く物
@@ハンマージャック-h5o 西側が全力で支援した大攻勢が大失敗して結局一昨年から前線がほぼ変わってない、そしてここ1ヶ月は押され始めてる、このまま行くとウクライナの前線は来年早々にも崩壊する可能性あるよ....
まぁ言っても、生存性と砲精度面ではロシア系の戦車と比べてかなり高い。それに、最近だと防御面最強って言われていたイスラエルのメルカバですらも、爆弾をハマスの戦闘員に乗っけられて破壊されたりしてるから評価が下がる理由としては説得力に欠ける気もしますね。
メルカバの防御最強説は、車輌内部の人員を守ることに長けているっていう意味で、車輌自体が硬いっていうのとは違うと思うけど…まあ中の人が死んでいるとかならわかるけど
まあメルカバは乗員の死亡率が低いことが長所ですからね
メルカバは別に防御最強じゃないぞ。兵員の生存性を重視して作ってあるだけで別に壊れない戦車ではない。そもそも最強の盾なんて存在しないものを求める事が間違ってる。どんな盾でも攻撃され続ければ破壊される。運用上の問題なのに戦車の防御力の問題にするのはどうも違う気がする。
@@onino_ 死亡率が低いとは言っても、低いだけであって、死亡者は出ますし、それでその兵器の評判が落ちるって言うのも違う気がするってコメントでした。知識が間違った上に分かりづらいコメントになってしまい申し訳ないです。
大規模な反攻作戦も目標の分断までは成功しなかったし、そこで数少ない2A6を積極的に使ったからそりゃそうなるわな…
そりゃ使えばやられるのも出てくる。損耗率よりもキルレシオの方が大事では。
やっぱ最強とか何とか言っても兵器はただの消耗品ですな。数が揃うのが一番大事と。
部品が無いことにはどうにもならんな。 本来前線近くで軽度の修理、重度のアッセンブリーが必要な修理は後方基地。海外までもっていくってのは様々なロスそのものだからな。改装とかなら仕方ないけど。
だから言わんこっちゃない。戦争になる前に外交に死力を注いでなんとしても阻止するべきだった。
ゼレンスキーの支持率は侵攻前はヤバい状況だった。そのあせりからのやらかしっぽいです。クリミアの水源止めるとか絶対やるべきじゃ無かったと思います。
今冬の大攻勢自体が帝国領侵攻作戦みたいな政治的理由を最優先した無謀な攻勢だったからね戦力分散してまでクリミア侵攻とか本気で全島攻略出来るとでも思ってたんだろうか?
うーむ、チャレンジャー戦車は、話題にも登って来ないのが悲しい。チャレンジャー戦車も結構と良い戦車だと思うのだが(湾岸戦争では大いに活躍した)
だいたい航空支援無しで地上戦をやらないといけないからこんな感じになるのは目に見えてたでしょ
現実はガンダムみたいにはいかないもんだな 第1世代のT55 第2世代のT62 第2.5世代のT72 第3世代のT80とT90 今回のレオ2A6は第3.5世代戦車でしょ。ロシアでいえばT-14アルマータに近い。 でも全くゲームチェンジャーにはならんのね。 MSだと第1世代 ザク・ジム 第2世代 リック・ディアス以降 第3世代 可変MS 第3.5世代 ゼータ
主力戦車より米軍供与のM2とかのほうが役に立ってる感はある
こういう事を言うと、メチャクチャ叩かれるの分かってるけど、戦車という兵器の大きな枠に転換点に来てる気もする。今や、航空機に弱い、自爆ドローンに弱い、歩兵の対戦車ミサイルに弱い、と弱くない相手を探す方が難しくなってる。まぁ「戦車が戦場の要だからこそ対策されてるんだ」と言えばそれまでだけど。
叩かないでしょ。自爆ドローン、歩兵、航空機だけで侵攻出来るならそれで良いしでも結局敵地に侵攻するなら歩いていくわけにも行かないし、車で走っていくのも危ないし、飛行機だと降りれないしドローンはドローンだし…ってなったら硬くて大砲がある車を先頭に出して車で進んだ方が良いよねってなりそう。
必要な物が増えるのになかなか減らないのが兵器なんだろうし、戦車は使われ続けドローンも使われるんじゃない?
@user-qd1je7cg8q 親ロ?西側への誹謗中傷??現代戦車全般の技術的な話しかしてないのになんで西側叩きとかの話になるんだ?イデオロギーやどちら陣営みたいな話なんて1mmもしてないよ。匂わせすらしてない。こんな短文で見当外れの爆絶ミスリードになるの理解力がヤバすぎだろ
@@Zero-ss5co ブラックウォッチ(@user-qd1je7cg8q)は親ウク信者以外はすべて同一の工作員だ!とか本気で信じて指折りアカウント数えてるような危険人物だから気を付けといた方が良いぞ
分かりきったことだしなんの驚きもないね。開戦初期にT-90Mが破壊されて喜んでた人はこの現状をどう思っているのかな。
この動画によれば損傷したレオパルド2A6 の大半は回収され修理可能との事。そして、Oryxは2023年10月時点でロシア軍は50両のT-90Mを失ったと報告している。これはロシア軍によって回収されたのだろうか?
@@itirousuzuki9263 弾薬メリーゴーランドの誘爆はもはや回収のしようがないよねww砲塔吹き飛んだチャレ2にも同じ事言えるけど()
@@itirousuzuki9263これは両軍ともに言えるが回収されて戦線復帰した車輌数が全く分からないからなあ…。
@@netagireそれだとレオパルド2の車体弾薬も変わらんからな()
@@有能フランス王 ORYXで確認されたT-90Mの損失破壊32輌損傷 9輌放棄11輌捕獲 3輌 計55輌 ※ORYXの注釈によると「放棄」としてリストされているエントリの多くは、最終的に捕獲または破壊される可能性があります。との事上記のうちロシア軍が回収、修理できるとしたら「損傷」とされた9輌だけじゃなかろうか?
ドローン、対ドローン兵器のほうが有用な時代になるのか。
物量にはかなわない。もとが少ないし。キルレシオも気になる。
エイブラムスを穴埋めで入れたとして、果たしてちゃんと運用できるのだろうか?現状、ウクライナが保有する戦車の中で補給だったり整備だったり1番デリケートだからね。今のウクライナ軍の状態を見ると、かなりリスクのある賭けになりそう。
最新鋭のA6を積極的に使っているということだろうけど、ドローンが主流になっている今トップアタックをかけられ破壊されることも多いのかな。反転攻勢でロシアの地雷を踏んで行動不能になった所長距離から攻撃ヘリのミサイルで破壊されてるし、いくら戦車を持っていてもやっぱり航空優勢を取らないと地上部隊は攻めずらいよな。
そりゃそう、自爆ドローンは戦車よりも歩兵に効果抜群
供与から数か月が経過してるのに、それぐらいの損耗で済んでいるとの印象を受けます計200両ほどが供与された、レオパルト1A5の方は戦果をあげられてるのですかね
対戦車戦だけで言えばレオは優秀かもやけど、ドローン、地雷、対戦車ミサイルも相手せなあかんてなったらいくらレオでもキツいよな
レオパルトくらい略すなよどんだけ面倒くさがりなんだよ
@@KG-xz9cz どう略そうが人の勝手やんけ笑ちっちゃいやつやな笑
ハイテク満載の西側兵器は強いけどコスト高すぎで生産量が少ないのは先進国共通だしな。あと、航空優勢なしで突撃すればそりゃそうなるよ・・・健闘した方じゃないのかな。日本では射撃性能が滅茶苦茶強い10式とかもっと高いし、生産終了・・・これでいいんかい・・・
日本は大平原で前線1000kmとかの戦い方じゃなくて島嶼など上陸地点など局地的な運用になるし。というか海上が主で地上は出番ないかも。
たった18両で反攻の要って…せめて200両はないとねえ…
これからの戦車開発はドローン対策が課題だな。APSでは対処出来ない。
逆に言えば、レオ2は常に最前線且つ激戦地に投入されてるのよね。
高性能ではあるものの、スペアパーツが少なく運用ノウハウもなく修理に専用の工場が必要。
というわけでウクライナ側は前線における使い捨て運用で運用している模様、戦略としては間違いではないけどドローンと地雷が主体の今の戦場にはミスマッチかなぁ
2A6で出来る事とT-72で出来ることに今現状では差がないという
同じ切り込み隊長のブラッドレーも供与された110両?ほどのうち70両ぐらいが既にお釈迦になって部品鳥として回収されてブラッドレーの墓場に放置されてる映像が出てましたね、約2/3が既に失われた事に、前線は去年秋の攻勢開始時とほとんど変わってなくこのままだと来年早々にも前線崩壊して一気に再侵攻される気がする....
あと交換比率がおかしいんすよね。大昔に対戦車ヘリと戦車の交換比率が1:16とか言われてましたがそれに近い。
うわ、レオ2でもドローンは防げないか(まあ、当たり前か対策ないもんなあ)
ドローン対策の一つで、砲塔上部に金網つけてたけどアレは効果あるんかな?
@@xxAnalPockyxx 全くないとはイワンけどランセットは3キロの自己鍛造弾頭だからMBTの側面装甲もブチ貫いちゃう、まあ上面からいってもケージの距離から余裕で上面装甲ブチ抜く....
航空支援なしでは無理でしょうね。
あと地雷が多い場所での運用も・・・
素人がわかったフリしてホザくなよ
@@HiraSho-x6q
専門家様の詳しい解説をお願いします。
どうぞwWwWwww
わざわざ、そろそろ反転攻勢かけまーす。戦車使いまーす。て宣伝して、地雷原に突っ込ませたもんな。最低な采配
航空支援がないうちは、どれだけ頑強な戦車も不利でしょうね。
航空優勢がないと陣地突破は難しいというのがあらためて示された。
ウクライナ軍が航空優勢を確保するって今後あり得るのか?
それってただの無い物ねだりでしかないようだけど。
航空優先も時期皆無じゃないの 同じ画像を使い回しするなよ
その前に地雷原だろ
歩兵が持てるレベルの兵器での攻撃の場合、航空優勢って関係あるか?
攻撃機・戦闘ヘリに撃破されたって話題ではないだろ?今回のは。
少し前までは、ウクライナ軍は制空権も支配してるぐらいのことも日本のメディアは言ってましたけど、それも全てデタラメでしたね。
東部戦線でドイツの独立重戦車大隊が果たした役割を考えれば、ちょっと性能がいい戦車程度に過度な期待を持つこと自体が間違いなんじゃないかと思えて来るようになりました。
損害の受け方だけ見れば、本当に必要だったのは地雷原処理車の方だったのかもしれませんね。
簡単に予想できるのにな
わざわざ「大規模反抗はもうすぐはじまる😮」とか言って。そんなん誰でも地雷埋めますやん
戦車同士なら比類ない強さなんだけどなぁ
@@二宮金次郎-l2o
ほんそれ、
なんならその発表を利用して『どこどこだけ反撃に出る』とか言って
フェイク混ぜた方が良かった
ATACMS供与を渋る振りしてすでに送ってるとかみたいに
@@hondacb400f5
だな
航空支援が無いと厳しい
現代戦車がどんだけ超高性能なのか知らんしウクライナが何台のレオパルドを運用してるのか知らんけど、独ソ戦の戦史を引けば数十台の戦車で戦局変えられるわけないのは明らかなんだけどね
反転攻勢の初手でいきなりM2ブラッドレーなどと共に団子になって撃破されている2A6の映像が出たのは衝撃的だった 。
それまで宣伝効果も見込んで武器供与に積極的だったメーカーはあの映像を見てどう思っただろうか。
ウクライナ軍の運用の問題よ
あそこまでビッシリ地雷撒かれてるとは誰も想像してなかったからねぇ………
あれが対地雷防御向上型のA6Mじゃないだけメーカー側はホットしただろうよ
そもそもただの戦車だからねレオパルトも
@@Joujaku-Buster
それな
そしてロシアの旧式と比較して高性能でもない
旧式の代名詞たるT72の攻撃すら正面装甲以外では防げない
ちょっと前にロシア戦車の価値暴落!とか騒いでた人らは
レオ2の価値暴落についてどう思うのか聞きたい所だな
ほんの20両ちょいで何ができるのか…と思ったらそりゃそうなるよなという話ですね(o´д`o)=3
とはいえここまで何もさせてもらえず半年でほぼ壊滅だからなー、攻勢とかいって全然前進してないしこのまま戦力消耗したらロシアが再攻勢に転じた時誰が防戦するんだろうか?恐らくプーの再選前ぐらいから再攻勢に転じそうな気がする、そして来年あたりにウクライナが壊滅して半分ぐらいで何とか停戦して東西ドイツならぬ東西ウクライナになる....
@@下田洋介-w4z 18両が半年で壊滅って素人からしたら十分戦えてる気がするんですが早い方なんですか?ロシア戦車が1日で10両撃破とか聞いてたからワケわかりません
第二次世界大戦でも当時最強級だったティーガー2も数が足らなくて戦局には何も影響してないし、少なくとも陸は質より数だと思う。レオパルドも数が増えないならティーガー2と同じ路線行きそう。ウクライナからすると整備性も悪そうだし。
@@ハンミョウ綺麗だよ
結局、ビックリ箱とかバカにしてたT72・T80系列のロシア系戦車が兵站負荷なども勘案したらベターという事になる。
まぁそれでも人員の防御性はやはり西側が軍配だけどね。
@@下田洋介-w4z 自分も同じ考えですね。
ウクライナの人的消耗から言っても来年あたりに限界来るなと感じます。
戦いは物量だと痛感させられるなあ。
スーパーな性能を持つ少数の兵器が戦局をひっくり返すなんてのは漫画やアニメの世界でしか実現しないんだな、やっぱり。
ガンダムだって勝敗を決めたのはジムの物量
前の大戦でも米英ソの物量ゴリ押しやったしね
阿片戦争とかかなり特殊な状況じゃないと実現しませんね。
ちなみにこの戦争の場合大砲で言うと300年近い差がありましたw
そもそもただの戦車なのでスーパー兵器でもなんでもないんですよね。地雷1つで吹き飛ぶようなものですし。
@@芝鯖ロンそれも海戦の話だしなぁ
陸戦は本当に人海戦術
まあ高性能つってもそこまで大きな性能差は存在しない訳だからね
むかしから戦争じゃクッソ地味な存在なはずの地雷が現代戦でもたしかな存在感を持ってるのがウクライナ戦争。
大祖国戦争の時みたいな損害無視の大量突撃が現代でもいぜん通用すると分かったのもウクライナ戦争。
結局どちらも砲兵が活躍してて、軍事関係者はそっちをみ、大衆はドローン!戦車!ばっかり言ってるのは印象的。
@@usejehwikuhehejidjcuruehje たぶんウクライナ軍VSロシア軍っていう、どっちも赤軍由来の軍隊がぶつかったからこんなんなってるだけで、NATO軍VSロシア軍だったらまた違う景色になるんだろなと思いますけどね。
まあロシアは電撃で一気に全土掌握しようとして失敗、現在の状況は望んでいなかった状況でしょうね。
電撃戦は2月に始めないよ
@@芝鯖ロン
全土掌握しようとして失敗したなんて西側のメディアか勝手に言ってるだけですね。
しかもイギリスのジョンソン前首相が止めなければゼレンスキーは降参してたみたいなので普通にロシアの圧勝に見えます。今はNATOが支援して戦争を長引かせているだけ。
高性能兵器(戦車、軍用機、艦船)を所有しているから戦闘に勝利できる...というわけでは全く無い。高性能兵器の背後に其の数倍もの規模で展開する兵站能力がないと「戦闘力」を維持できない。
M1エイブラムスなんて特にそう、米軍が持つような兵站がない限り鉄の塊でしかない。
@@KOME1990個々の兵器の性能だけで戦局そのものに大きな変化が起きることはあり得ないからそれはない
ww2当時の有名な話でM4中戦車ではティーガーに勝てないから強い戦車を作ってと上層部に話したら返答が分かりましたもっと増産します!でティーガー1両につき5台以上のM4中戦車で挑んで勝つと言う戦術が生み出されたなんて話があるくらいだから数は力よ。
@@KOME1990あの大食い百貫デブがウクライナの泥濘で動けるとは思えないんだが
@@zouzou9678M26と言う優秀な対抗馬作ったんだがね、兵站部門が凄い嫌がって前線に殆ど届かなかったと言う
まぁ空爆と砲撃で耕した結果、そもそもティーガーが殆ど見当たらなかったのでなんとかなったが
軍事力と物量の違いは仕方ないよね。
カスみたいな露助戦車と比較しても、ドイツのレオパルドは壊れても美しい
@@イチコレ偉大なロシアに破壊されたポンコツレオパルド君😂😂
@@イチコレ重すぎてドローンや地雷に破壊されくせいに爆発反応装甲があるからロシア戦車にも耐えられるとかいうゴミカスクソ重戦車のレオ2
ぶっちゃけ、どこの戦車でもこう言った戦場では、破壊されるリスクは高いですよね。
特に、今時の戦車は正面こそAPFSDSやHEATFSなどのRHA換算で1000mm近い高貫徹を有する兵器に対する防御力はピカイチですが、その分の重量であったり様々な要因から側背面や上下面の防御は、大戦時の独ソ戦車よりも劣る面があるかとも思います。
ドローンやら対戦車ミサイルが発達した現代では、自慢の装甲だけでは防ぎきれないのもまた事実で、なかなか難しい状況にあるとも思います。
難しい戦況ですが、なんとか持ち堪えて1人でも多く生き残ってほしい物ですね。
分母が小さい。
ロシアの戦車はえげつない数だよね。
一種類だけと全ての戦車で比較したらそりゃね
ロシアの戦車生産量はレベチだからね。どんだけ損耗が激しくても希少な西側戦車を屠れればOKなんやろな
最初から分かっていたこと。
戦車戦や正規軍同士の戦い方が日々変化しているのをウクライナでは感じられます。私たち西側もこれを参考にして新たな戦略.武器の開発などをしていかなければいけないと思う。
日本は最東端だが
@@minmax8479
それ言ってへーってなると思った?
欧州の大陸野戦と本邦の島嶼両用戦を味噌クソ一緒に考えるべからず。あっちはあっち、こっちはこっち。ちなみに防衛省と自衛隊は貴方に言われるまでもなく考えてますし研究開発してます。
@@user-qd1je7cg8q 韓国のAFVは各国から高評価で売れ行き好調。さて、日本の10TKを欲しがるユーザーはどれほど存在するのか自分の頭で考えてみよう。モノの売り買いってのは売り手と買い手の両者が揃わないと成立せんのよ?ゆしゅつしてみればいいじゃぁん!じゃ現実世界は済まんのよ。
僕が言いたかったことは対ロシアで少しでも参考にできたらいいなって思ってたんだけど。
戦いは数だよ、兄貴。軍縮の隙を突かれた。最強硬派ポーランドの意見を聞いていれば良かった。
ロシアに2、3回くらい滅ぼされてる国はやっぱちげーわ 学んでる
今はフランス陸軍と並んでEU最強クラスの陸軍だもんなー
やはりドローンがでてきたことで、戦車が本来の機能を果たすことなく、破壊される時代になったということか。榴弾砲とかドローンなどのそういう持ち運びして素早く移動できる武器の
時代になったのかもしれない。
骨董品のゲパルトですら対ドローンになかなか有効、そしてジャミング・マイクロ波・レーザー等の防衛装備庁などの開発研究。軍事は基本的にカウンター、カウンターカウンター、そういうイタチごっこが常態ってのは歴史的事実ですよ。
てか装甲車に対戦車ミサイルで十分じゃね?
装甲車だと反撃されたら乗員は生き残れない…
肉弾でバンザイ突撃するわけにもいかんし全然戦車は有用では?
ドローンが出現する以前からATMや航空攻撃などによって戦車が破壊されるのは珍しくなかったです
当然、レオパルト2も例外ではないので、単純に前線に投入されて消耗してるだけだと思います
そもそも今回の戦争では地上でも空でもありとあらゆる兵器が失われてますから
まあ軍事力違い過ぎるしね…(´;ω;`)エイブラムスでは、無理だろ…燃費悪すぎる…(´;ω;`)
今まで扱ってきたディーゼルじゃなくてガスタービンエンジンだし、整備も大変だろうね
@@コリドラス-r6q
一応、ウクライナは同じガスタービンエンジンのT-80の運用経験があるから、恐らく元T-80の乗組員&整備員に対する機種転換訓練である程度、カバーできるとは思うけど……。
「エイブは燃費以外にも“ハイメンテナンス”が必須事項なので、どの程度のレベルで整備&修理能力が維持出来るかが最重要ですよね?」
基本的にウクライナ軍が保持して居ない戦車を供与されても、その戦車の整備&修理能力はウクライナ軍には無いので、どの程度のレベルで整備&修理が供与されて居るか?が最重要ですよね?
この条件で損耗せずに戦える戦車とかSF兵器(エネルギーシールド的な)レベルなのでどの戦車でも無理です...
エイブラムスは米軍が使ってるから強い。ウクライナが使ったところでどうにもならない
戦車が無ければ戦線を前に押し進められないけど、地雷や航空兵力にはテンで弱いという。
その航空兵力は今やA-10攻撃機でも攻撃ヘリでもなくドローンだから対処が難しい。
ドローンにより遠隔操作(と半自動操縦)で脅威を排除していく作戦に勝つにはどうすればいんだ?
塹壕を中心とする防御陣地と、突撃隊を編成し気勢を計った奇襲的攻勢による敵陣地攻略、そして奪った陣地は死守しながら次の攻勢起点にする。
第一次大戦のドイツの突撃隊戦術とイギリス軍のパイク&ホールドがベターでしょう。
ウクライナ軍が企図する第二次大戦型の機動戦・電撃戦はドローンと地雷による捕捉撃滅で頓挫しますね。
電子戦とこいつは無理な話だけど、ドローンが追従できない速度での戦闘展開をすれば…小型ドローンのとかはまだ飛行時間も速度も(比較的)遅いから高速でその運用範囲をぶち抜く…とか
まぁそのスピードで動けるのが一体なにがあるのだっていう…
まあWW1と同じような戦闘とか誰にとっても嫌なのは間違いないと思う。
レオ2はMBT70の共同開発失敗の代替え案でMBT70というぐらいなので1970年代が開発の起点で第三次中東戦争の戦訓で作られている。
ぶっちゃけ90式より古く1993年ぐらいには新造は取りやめになり、冷戦で西側が勝利して戦争はもう克服したと考えてドイツはなんと戦車を作ってはいけないという法律まで作ってしまって、中古の中から程度の良いのを改造して使っているが自軍や他のNATO諸国に改造車両を売ってしまい、あまりいいのが残っていない。
中古改造で重量がどんどん重たくなって、移動だけで交通インフラを破壊しかねない状態で、工兵の支援が必要な場合も多いがウ軍は工兵まで手が回らないので、運用に制約が出る
戦車製造禁止ってマジか。
あ、ためになる情報にケチをつけるワケじゃないんだけど、その場合は代替案←だいたいあん。ですよ。
@@alfqz1194 パヨクお得意のお花畑法案なのね
ドイツは本格的な戦場に投入したらどうなるかを、自軍で試す前に理解できただけよかったと思うしかないわな。
地雷で足止めされてからの攻撃とか、自爆ドローンで装甲が薄いところを攻撃されていたりと…
そりゃ損傷するよね。って個人的には納得いく結果なんだな。
戦車同士の正面きっての撃ち合いで破壊されたのあるのかな?
正面というか側面のやつなら t-72 destroyed leopard2a6で検索するとそれっぽいの出てきます
ロシア側は大量の地雷でウクライナ軍の大規模反攻を止めて、止まったところを長距離砲で砲弾の雨を降らせる作戦なんだし、
そうすればロシア側は被害ゼロでウクライナ軍戦車を叩き潰せるんだから、わざわざ馬鹿げた戦車同士の戦いなんてやりませんよ。
空対地のドローンにはやはり対空装備のない戦車は弱いですから本来ならゲパルトなどの対空戦闘車がセット運用でないとダメなんですね😮
WW2のようですね。
むしろ鳥撃ち用の散弾銃のほうがドローンに有効な気がする
セットで運用したらリスクが上がるからね。敵に見つかって砲撃喰らったら全滅もあり得ますし
A6が地雷を思いっきり踏んで引っ張り出していた事とかあったので、・・・治っても一ヶ月テストするんですよね。
追加で10両Strv122(A5ベースの戦車)がスウェーデンから主力戦車枠から捻出してバフムトかアウディーイウカに。
その後に例の生き残っていたA6によるアウディーイウカのロシア軍戦車21両全滅事件が起きるんですが。
なかなか難しいかもしれませんが昨年末ぐらいまでのウクライナにおけるウクライナ軍とロシア軍の兵力差はどのくらいなんですかね
ドローンの攻撃でも砲塔が吹っ飛んだり、砲塔の乗員居住スペース内で爆発炎上していないことから、修理可能であり、乗員の死傷者が少ないことから、レオ2の優秀さの裏付けられている。
レオ2を最前線の激戦地に投入すれば、元々少ない配備数であることから、一気に稼働数が減るのは止む得ないのでは。
春季になる迄は徹底した防衛線と陣地構築と維持が必須だろう。
問題は陣地構築に必要な資材、人員が不足しており、政治的な面で有利な地形に後退することが困難なことですね。
反転攻勢などせずにそれをやっておくべきだった。
冬季にこれだけ攻めた以上防衛戦力が不足するのは否めない
徹底した防衛線と陣地構築、なんて事がしたいなら結局大分戦線下げる必要があるな
@@只野案山子-p7o欧米からあれだけの支援を受けて反転攻勢しなかったらウクライナ首脳部はかなりの批判を受けてるし
そもそも、攻勢に出ないなら兵器を供与する必要ないよね?と言われて兵器供与を人質にとられてた
元々ウクライナ軍は制空権のない状況での攻勢にあまり積極的では無かった。
どっちかと言うと批判されるべきは煽って足りない兵力で攻勢をさせたアメリカだろう。
@@KOME1990 米軍提案は東部州限定攻勢であって無謀な全面攻勢じゃないんだが?
そもそも欧米共に「そろそろ休戦の準備しろ、何時までも支援出来んぞ」って散々言ってたのに休戦放棄して着地点も無いまま継戦に突っ走ってる時点で、現状を人質に取ってたのウクライナじゃん。
「ウクライナが負けると世界の危機だぞ!だからもっと支援しろ!」だの
当然ながら欧米だって不満爆発寸前の自国民の方が大事だから大失敗したけど
キングタイガーでも戦局打開は無理だった。歩兵が続けなければ戦果拡大はできないし、撤退すれば重兵器を遺棄することになって後日敵に使用される危険もある。
ちなみにティーガー2とかナチス系の重戦闘車両の赤軍での評価は
「どれもこれもトランスミッションがすぐ壊れるので鹵獲しても無意味」
でした。
@@zavton-ofton-ui1go赤軍にはティーガー2を扱える戦車兵や 整備兵がいなかったからですね。
そりゃ敵の戦車で訓練なんてできないし、完璧なマニュアルなんて入手できないでしょうから。
当時のソ連時代の戦車はハンマーでシフトノブをぶっ叩いてギアを変更してたなんて話があるくらいですから同じように扱ってぶっ壊した可能性が....
ドイツ軍戦車のクソのような仕組みで代表的なのがティーガーⅡの前のティーガーⅠ戦車ですね。ティーガーⅠはエンジン回転数を壊れるギリギリ下に常にし続けないとまともに動かせやしないし砲塔を回転することさえ出来ないと頭のおかしさ。訓練されないで乗ればそうなるのは当たり前ってことですね。
戦後、パンターを使用したフランスも整備と運用の手間に根を上げたらしいしね。几帳面さをコストと感じない国民性が必須の兵器群。
一番替えが効かないのは戦車兵だから乗員が生存してるのはいいね。
レオパルド2は独シュピーゲル紙で実戦でのあまりの消耗の激しさと故障の多さで「演習とパレード用の戦車」と酷評されてますね。まあM1はより気難しい戦車なんで冬のウクライナには向かないでしょうね。
T14「俺への悪口は止めろ!!」
激戦地に投入して撃破されても乗員の生存率は高いからまあ仕方ない。
メルカバみたいにアクティブ防御システムはこれから必須だな。
ロシア軍戦車に乗る戦車兵の死亡率は逆に相当高そうですね
紙装甲で大概は被弾したら大爆発…中の乗員は高温の炎に体を焼かれて
まず助かりませんから
地雷原で稼働できなくなった戦車にアクティブ防御システムがあっても2度3度攻撃をくらうので結局撃破されますよ。
最強の盾は存在しない、結局は運用上の失敗とも言える。
全周守れるやつでもレーダー壊れたら使えないし結構デリケートな感じするけどね
キルレシオはウクライナが圧倒してるのだろうけど、西側兵器を投入した反撃作戦も進まず逆に押されつつある戦況見ると、戦争はやっぱ物量なんだと認識させられる
今の状況が続くとウクライナは窮地に追い込まれると思う
継戦能力があるうちに講和ってのが現実的な終戦だろうなと思います。
キルレシオで圧倒されてる時点で物量だけじゃ無いだろw
開戦初期は『ロシアが数週間で勝利する』だったのに
ロシアへのハードルも、随分低くなったもんだな
訓練されたレオパルド2の搭乗員も半分以上が死傷してるとか
撃破時や脱出時に死亡したり、逃げてる最中に砲撃や地雷で死んだりで、搭乗員の死傷率がえげつない
書いた人もいるけどティガー1.2でも戦局は覆せなかったからね
やっぱロシアの防御の強さは流石と言わざるを得ない
レオパルドの相手はロシア戦車でなくドローンと地雷であることが大きな要因です。したがってエイブラムスも同じことになる。
200両は単位ほしいところ攻撃に関しては航空機メインの方がいい
レオパルドといえども戦闘システムの一要素にすぎない。それだけ優れていても戦局逆転には繋がらないということでは? M1でも同じ。
動画内で、壊滅寸前というのはドイツからのレオパルド2A6の話。(バージョン問わない)レオパルド2が全滅寸前って動画ではない事に注意。
視覚的に確認できるだけでも2A4は3分の1、Strv.122も半分失ってるからかなり壊滅状態には近いと思いますよ。あと、損傷しても修理拠点がポーランドなので直ぐに戦線復帰できるわけでもないでしょうし。
@@有能フランス王 レオパルド2全体が全滅状態も十分ありえる。ただ、視覚的に確認出来た2A6の損害16台に対して未確認の損害はあっても2台までな割合を見るに、西側戦車の視覚的に未確認の損失は殆どない可能性もありますし、難しいところかと。
最前線に投入してんのに、いまだ結構残ってる事自体がすごいのよ
まあ予想通り
一部のアホはレオパがいれば無敵とか勘違いしていたけどな
ちょび髭がトラをガンダムと勘違いしていたようなもの
ガンダムじゃないんだから少数じゃどうにもならないわな
ウクライナはF16来るまで待つべきだった
ゲルググ:そうかな…そうかも。
どうしても損害は出てしまう
のだから全損以外回収修理
して前線に戻す能力や稼動率
が気になる所😅モスボール
していた露軍戦車も前線に
届き始めたのも問題だ🤔
防衛は量より質でも対処できるけど、攻めは質より量が無いと突破は無理ってことなんですかね?
戦闘の仕方が変わった戦争ですからね~戦車の設計も考え直さないといけませんね~メルカバもそうですが生存率優先設計はやはり大事ですね。
分からんけどプーチンの言ってた到着と同時に全て破壊されるって言ってたのが現実になってて草生える
航空支援、地雷除去兵器など
いろいろ不足しているんだから、損傷するのは当然じゃないの
地雷原では宇軍も露軍も足止め食らってるもんなぁ。
最近露軍は人海戦術で地雷原突破してきてるけど。
目の前のヤツが吹き飛んだ所はもう安全
ああいう「アジア系ロシア人」の無理な徴兵と地雷原を歩かせるような非人道的な兵士運用は、
後々のモスクワなどで徴兵されない白系ロシア人との人種民族的軋轢になり、戦後のロシアでの国家独立機運の導火線になりかねない。
重すぎなんです、、、エブライム🇺🇸もレオパルドも、、、
自動装填装置に慣れたウクライナ軍にとっては人員1人取られるレオパルドやエイブラムスは難点となる。
@@安彦万里
T-64以降の戦車は自動装填装置。
@@tryo2115
稀にクルーの腕も自動装填されます
いやいや、日本以外の西側戦車が自動装填にしないのは、乗員一人当たりの負担が増えるからやで。
@@yutas8710
次世代戦車は口径を130〜140ミリと大きくする案が出てるから、装填手の負担を考え自動装填装置にすると思われる。
@@tryo2115
一時期は150mm砲で乗員2名
なんて無茶な案も検討されてたね・・・
これからの戦車は 地雷と ドローン爆撃 の対策が 戦車の生き残りのために大切だと思いますね
対戦車装備の充実した部隊相手にすればドコの国の戦車だろうと損耗率が跳ね上がるのは当たり前。
ウクライナ戦争初期からロシア戦車弱いとか報道多かったけどドクトリンが国によって違うし、どの国の戦車も設計段階で想定してる戦闘状況なら優秀。(技術不足とか根本的な問題抱えてるのは別)
戦車が我が物顔で敵地を突き進める時代は既に終わってる。
クリミア戦争でロシア騎兵がシンレッドライン、イギリス歩兵部隊の一斉射撃で撃退されて騎兵の時代の終り、または終りの始まりと言われたのを思い出します。
有力な兵器の供与で日和ったバイデンが悪い、ウクライナは開戦からずっと兵器が足りないと訴え続けてるのにアメリカが右往左往してたら勝てる戦も勝てなくなる
有力な兵器供与しても使える人材がいなければなんの意味もないんですよ。あとそういう兵器はとにかく金がかかるから議会で通しにくい。
たしかにそうなんだけど、ロシアは人も兵器も制裁とかあんまり気にせずに無尽蔵に湧いてくるからなぁ。
アメリカが多少の武器供与を行っても戦局を変えるほどのことはないんじゃないか。
20兆円も支援して足りねぇとか文句言って来る国に延々支援出来るかと言うとね
ましてポッケナイナイ祭りしてるような国にだよ
日本だって「他国にばら撒く前に国内の災害に使え!」とバッシング来るし、当然の話だろうよ
あのね、アメリカは願い事書けばプレゼント持ってきてくれるサンタクロースじゃないんだよ。
それにいつからこの戦争が「勝てる戦」になったんだ?
それでも全く武器を供与していない日本よりマシだけどな。
むしろ、18両だと中隊規模でしょ。たったそれだけでどうしろ?というのか。
確か最初の段階でそれなりに被害を受けて
戦車を最前線にして押し出すのを数日で辞めたはず
そのタイミングで100両程度(2個大隊クラス)なければマトモな戦力にならなかったんだと思う。
そりゃ自国の最新型を供与するのは誰だって渋るでしょ。
航空優勢のない地上戦では戦車は消耗するだけだけど、侵攻制圧や塹壕戦やらで戦車以外に使える兵器も存在しないからなあ、ドローンで制圧占領なんて出来やしないし、結局戦いは数だよになってしまうのだった
戦車同士の戦闘機会が少なく、WW1みたいな歩兵戦車的運用していてドローンに撃破される状況はレオ2だとコスパ合わないね。今後、歩兵の火力支援自走ドローンとか普及しそう。
航空自衛隊の基地も、近所の倉庫から飛び立った中華ドローン1000機の攻撃で、機能不全、航空機も全部破壊されるんやろなと思ってる。
自走ドローン草
機関銃や機関砲程度ならあるんだよぁ
レオパルト投入直後には予想を超えるロシア防御陣地の強固さが立ちはだかったが、ウクライナが継戦して行くには必要適切な使用目標もあるのですね?
対空車両でドローンは撃墜できますか?
あまりにも小さなドローンはレーダーにも映らないでしょうが。
どの程度の攻撃を受けて撃破されたのかを知りたいな...。
18台から6台になって壊滅的被害とは…
6割減なら部隊なら壊滅以上っすね。
つかA4の方が多いんだけど、そっちはどうなったのだ?
軍事学的には2割の損失で攻勢能力損失、3割で防衛能力損失とされています。
今後の支援として地雷対策に
・地雷対策のドーザー付き装甲車
・地雷を爆破で一気に広範囲処理する地雷処理車
ですかね。レオパルド2が撃破されほぼ回収され修理、搭乗員も生存してるのは心強い。
さすが天才軍師様
両方送られてるけど反攻作戦で撃破されてたよ
@@七氏-k8j 地雷や陣地を破壊する工兵隊の寿命は前線では1週間から10日と言われるので、
真っ先に狙われるから・・・
@@ahawaha2400 戦車より早く戦車より多く供与されてる。地味だからニュースになってないだけだよ。
@@七氏-k8j なるほど。コレでは前線は動かなくなってしまいますね。
一メートル前線進むのに兵士や兵器の損耗が酷くなり過ぎて。
やっぱ数がないといくらスペックが良くてもダメだな使い慣れてない戦車を乗りこなすも難しいやろうし
もうね、実験戦争になってんじゃね?
レオ2はロシア軍で賞金首だし、躍起になって攻撃してくるわな。やっぱり戦力として有効利用するには、航空優勢と数百両単位での供与が必要なんだよ。
レオ2だけじゃない、ブラッドレーが徹底的に狩られとる、もう2/3も喪失してる、それも多くがランセットに....
だからアメリカは南東分断作戦に集中を進言したんだよな、面で押し込めば単純に消耗戦が待っている
@@夜兎-y8q とはいえそもそも当時のウクライナ軍の戦力じゃ分断作戦も失敗したと思うよ、あの戦力だとこれ以上侵攻されないようにクリミアと4州を見捨てて強固な防衛ラインを築いて徹底防戦するぐらいしか勝ち目は無かった、防空装備もロクになく戦闘機やヘリも殆ど無しに戦車とドローンだけで攻勢に転じる事態があまりにも無茶なんよ....
@@下田洋介-w4z現状固定の徹底防御は「勝ち目」とは言いません。
@@しょー-m9m防戦に勝ちないってことは攻めたら勝てるんか?
エイブラムスはどこ行きました?
ウクライナは地獄のような消耗戦ですね
M1が投入されたとしても似たような損耗状況になりそうかな
トロフィーくらいついてないと生き残れない
前線の陣地が無いと言う事は
地雷は仕掛けられているし、様々な傷害を敷くでしょうロシアも、しかし頑丈に出来ているから重量あると思うしタイガー2型思い出します。攻撃受けましたが乗務員全員無事な事は優秀なしるし、これに航空支援あったら強敵です。ウクライナの前期の支援と思いますが戦車単独だと仕方がないと思う出過ぎたし、最初はいろんな事あります。ドイツありがとう。勇気出し支援して暮れました。ウクライナは息を吹き返して臨機応変な戦いしています。ロシアの融通効かない戦いと違って来ました、核攻撃が懸念事項です
ロシア国内にある工場や線路や港などを攻撃ができないのはきつよね
ロシアもついこの前まで軍事力2位やからなぁ、なかなかしぶといわ、ウクライナはかなり援助して貰ってるけどロシアはほぼ無い事考えたら強いんやろな、長引くだけか…
ウクライナ軍としては反転攻勢の主力として西側式機械化旅団を使用したかったんだろうと思うけど、結局数で勝るロシア軍に機動防御に回さざる負えないんだろうねえ…
緩衝部で受けてますね❗ まあ 戦車とか 300台保有してても前線に100、教育、整備等100予備に100のどんぶり勘定みたいなので 数十両なら損失も大きく映るでしょうね💦
運用のマズさも有るのかもしれんが、結果だけを見るとどうしても「レオパルドって噂ほどじゃないのか‥」って思ってしまう。
陸自の戦車定数を300両から冷戦時の最高配備数の1200両に戻して下さい。
師団、旅団の戦車大隊復活を望みます!
と、同時に01軽MATの更新と対戦車中隊に自爆ドローン小隊の新設も望みます!
戦車定数はすでに廃止済みだし、なんなら廃止前から300超えてたし。
01式の後継はすでに開発が始まってますね
そりゃそうでしょう。
そもそも、現代の戦車は、どんな最新式の戦車でも、ドローンが登場する前に設計された物。
ドローン対策がされていないから、破壊されても何の不思議もない。
戦い方が手探り状態だから仕方ない。
修繕してもどってきたらいまより善戦しそう
チョバムアーマーは上からのこうげきは無意味な位置にあるからなー。。
単純に撃破されたことよりも搭乗員が無事なのは後々重要になってきそう。
レオパルドってマインプラウ
つけられるのかな
やっぱ戦いは数
質より量
ドローンが元々の使われ方で活躍してるの何とも言えない悲しさある
ロシアは質より量と言われるがそもそも質も悪くないからね、西側より旧式ではあるが質実剛健であり威力は十分、それにハイテクでもランセットとかめちゃくちゃ優秀でブラッドレーキラーであり大型のほうは3キロの大型EFP弾頭でMBTすら余裕で貫く恐ろしい神風ドローン....
@@下田洋介-w4zそんなにロシアが圧倒してんの?
@@下田洋介-w4zそもそも、ロシアの戦術的に特殊部隊でもないなら新しいものを持たせる意味ないからね、
ソ連時代の戦術は完成されてるから基本的な動きは変わってないし
古いものでも近代化回収する能力異様に高いし
この質を維持しながら戦車使い捨て出来るならそりゃ陸軍世界最強だよ
高いティアの特殊部隊ならNATOより質の良い装備すらざらにある
@@ハンマージャック-h5oウクライナの一部領土を併合できた2022年9月30日、時点でロシアの勝ちだよその時点でウクライナが押し返せる能力は100ないし
クリミアへの陸路とドンバスとクリミア本体支柱に収めてるし
勝ち負けなら最初っからロシアの勝ちは決まってる戦力差と質的に負けはありえない、最初の情報戦だけNATOは勝った
速攻でロシアに対策されてその後重要な場所ロシアに取られて最小の戦力損失で押さえ込まれて目的の領土取られた、その後は最小で適当な戦力使って押したり押し返されたり繰り返してる
ロシアのボロ勝ちで間違いないよ、ロシアの損失のほとんど古い兵器と変えが効く物
@@ハンマージャック-h5o 西側が全力で支援した大攻勢が大失敗して結局一昨年から前線がほぼ変わってない、そしてここ1ヶ月は押され始めてる、このまま行くとウクライナの前線は来年早々にも崩壊する可能性あるよ....
まぁ言っても、生存性と砲精度面ではロシア系の戦車と比べてかなり高い。
それに、最近だと防御面最強って言われていたイスラエルのメルカバですらも、爆弾をハマスの戦闘員に乗っけられて破壊されたりしてるから評価が下がる理由としては説得力に欠ける気もしますね。
メルカバの防御最強説は、車輌内部の人員を守ることに長けているっていう意味で、車輌自体が硬いっていうのとは違うと思うけど…
まあ中の人が死んでいるとかならわかるけど
まあメルカバは乗員の死亡率が低いことが長所ですからね
メルカバは別に防御最強じゃないぞ。
兵員の生存性を重視して作ってあるだけで別に壊れない戦車ではない。
そもそも最強の盾なんて存在しないものを求める事が間違ってる。
どんな盾でも攻撃され続ければ破壊される。
運用上の問題なのに戦車の防御力の問題にするのはどうも違う気がする。
@@onino_ 死亡率が低いとは言っても、低いだけであって、死亡者は出ますし、それでその兵器の評判が落ちるって言うのも違う気がするってコメントでした。
知識が間違った上に分かりづらいコメントになってしまい申し訳ないです。
大規模な反攻作戦も目標の分断までは成功しなかったし、そこで数少ない2A6を積極的に使ったからそりゃそうなるわな…
そりゃ使えばやられるのも出てくる。損耗率よりもキルレシオの方が大事では。
やっぱ最強とか何とか言っても兵器はただの消耗品ですな。数が揃うのが一番大事と。
部品が無いことにはどうにもならんな。 本来前線近くで軽度の修理、重度のアッセンブリーが必要な修理は後方基地。海外までもっていくってのは様々なロスそのものだからな。改装とかなら仕方ないけど。
だから言わんこっちゃない。戦争になる前に外交に死力を注いでなんとしても阻止するべきだった。
ゼレンスキーの支持率は侵攻前はヤバい状況だった。
そのあせりからのやらかしっぽいです。
クリミアの水源止めるとか絶対やるべきじゃ無かったと思います。
今冬の大攻勢自体が帝国領侵攻作戦みたいな政治的理由を最優先した無謀な攻勢だったからね
戦力分散してまでクリミア侵攻とか本気で全島攻略出来るとでも思ってたんだろうか?
うーむ、チャレンジャー戦車は、話題にも登って来ないのが悲しい。
チャレンジャー戦車も結構と良い戦車だと思うのだが(湾岸戦争では大いに活躍した)
だいたい航空支援無しで地上戦をやらないといけないからこんな感じになるのは目に見えてたでしょ
現実はガンダムみたいにはいかないもんだな 第1世代のT55 第2世代のT62 第2.5世代のT72 第3世代のT80とT90 今回のレオ2A6は第3.5世代戦車でしょ。
ロシアでいえばT-14アルマータに近い。 でも全くゲームチェンジャーにはならんのね。
MSだと第1世代 ザク・ジム 第2世代 リック・ディアス以降 第3世代 可変MS 第3.5世代 ゼータ
主力戦車より米軍供与のM2とかのほうが役に立ってる感はある
こういう事を言うと、メチャクチャ叩かれるの分かってるけど、戦車という兵器の大きな枠に転換点に来てる気もする。今や、航空機に弱い、自爆ドローンに弱い、歩兵の対戦車ミサイルに弱い、と弱くない相手を探す方が難しくなってる。まぁ「戦車が戦場の要だからこそ対策されてるんだ」と言えばそれまでだけど。
叩かないでしょ。自爆ドローン、歩兵、航空機だけで侵攻出来るならそれで良いし
でも結局敵地に侵攻するなら歩いていくわけにも行かないし、車で走っていくのも危ないし、飛行機だと降りれないしドローンはドローンだし…ってなったら硬くて大砲がある車を先頭に出して車で進んだ方が良いよねってなりそう。
必要な物が増えるのになかなか減らないのが兵器なんだろうし、戦車は使われ続けドローンも使われるんじゃない?
@user-qd1je7cg8q 親ロ?西側への誹謗中傷??現代戦車全般の技術的な話しかしてないのになんで西側叩きとかの話になるんだ?イデオロギーやどちら陣営みたいな話なんて1mmもしてないよ。匂わせすらしてない。こんな短文で見当外れの爆絶ミスリードになるの理解力がヤバすぎだろ
@@Zero-ss5co ブラックウォッチ(@user-qd1je7cg8q)は親ウク信者以外はすべて同一の工作員だ!とか本気で信じて指折りアカウント数えてるような危険人物だから気を付けといた方が良いぞ
分かりきったことだしなんの驚きもないね。開戦初期にT-90Mが破壊されて喜んでた人はこの現状をどう思っているのかな。
この動画によれば損傷したレオパルド2A6 の大半は回収され修理可能との事。
そして、Oryxは2023年10月時点でロシア軍は50両のT-90Mを失ったと報告している。
これはロシア軍によって回収されたのだろうか?
@@itirousuzuki9263 弾薬メリーゴーランドの誘爆はもはや回収のしようがないよねww
砲塔吹き飛んだチャレ2にも同じ事言えるけど()
@@itirousuzuki9263
これは両軍ともに言えるが回収されて戦線復帰した車輌数が全く分からないからなあ…。
@@netagireそれだとレオパルド2の車体弾薬も変わらんからな()
@@有能フランス王
ORYXで確認されたT-90Mの損失
破壊32輌
損傷 9輌
放棄11輌
捕獲 3輌
計55輌
※ORYXの注釈によると「放棄」としてリストされているエントリの多くは、最終的に捕獲または破壊される可能性があります。との事
上記のうちロシア軍が回収、修理できるとしたら「損傷」とされた9輌だけじゃなかろうか?
ドローン、対ドローン兵器のほうが有用な時代になるのか。
物量にはかなわない。もとが少ないし。キルレシオも気になる。
エイブラムスを穴埋めで入れたとして、果たしてちゃんと運用できるのだろうか?現状、ウクライナが保有する戦車の中で補給だったり整備だったり1番デリケートだからね。
今のウクライナ軍の状態を見ると、かなりリスクのある賭けになりそう。
最新鋭のA6を積極的に使っているということだろうけど、ドローンが主流になっている今トップアタックをかけられ破壊されることも多いのかな。反転攻勢でロシアの地雷を踏んで行動不能になった所長距離から攻撃ヘリのミサイルで破壊されてるし、いくら戦車を持っていても
やっぱり航空優勢を取らないと
地上部隊は攻めずらいよな。
そりゃそう、自爆ドローンは戦車よりも歩兵に効果抜群
供与から数か月が経過してるのに、それぐらいの損耗で済んでいるとの印象を受けます
計200両ほどが供与された、レオパルト1A5の方は戦果をあげられてるのですかね
対戦車戦だけで言えばレオは優秀かもやけど、ドローン、地雷、対戦車ミサイルも相手せなあかんてなったらいくらレオでもキツいよな
レオパルトくらい略すなよどんだけ面倒くさがりなんだよ
@@KG-xz9cz
どう略そうが人の勝手やんけ笑
ちっちゃいやつやな笑
ハイテク満載の西側兵器は強いけどコスト高すぎで生産量が少ないのは先進国共通だしな。
あと、航空優勢なしで突撃すればそりゃそうなるよ・・・健闘した方じゃないのかな。
日本では射撃性能が滅茶苦茶強い10式とかもっと高いし、生産終了・・・
これでいいんかい・・・
日本は大平原で前線1000kmとかの戦い方じゃなくて島嶼など上陸地点など局地的な運用になるし。というか海上が主で地上は出番ないかも。
たった18両で反攻の要って…せめて200両はないとねえ…
これからの戦車開発はドローン対策が課題だな。APSでは対処出来ない。