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大砲ってシンプルな兵器に見えるけど、実際は高度な加工技術が必要だから、技術力の差が浮き出るよね。
光文社ミリタリーイラストレイテッド『THE戦車』のT-72の解説において、「滑空砲を採用したのは何発撃っても砲身がすり減らない、戦車師団を50持つソ連は砲身交換のコストがシビアである」という珍言がありましたが、こういう記事を見るとなるほどなと思ってしまいます。
@@turbo_excellent 戦車砲は弾速が早いので消耗も自走砲とは比べ物にならないくらい早いんですよね。だから戦車が撃破されても砲身無事そうならそれだけ取っていくそうですwwwウクライナとロシア双方から貴重品あつかいされてますなので砲塔を引きずる車両とかけっこういるらしい
製法、素材の配合割合などなど、いずれも一朝一夕では出来ない技術。
【硬いけど粘る】という、矛盾した要求を満たすために、高度な工業力が必要と言う。
兵站を構築して維持するって、ホント大変なんだな
タマもサオも両方大事なんですね
アメリカ海軍のズムウォルト級は砲身は作ったものの、専用の砲弾が1発1億円以上するので生産中止になった。まさに竿だけあって玉が無し。
色んな意味で我が国もタマ無しですよ。
おでんの、玉袋とウインナー
70年間-砲身&玉共に(週3)💥発射しています💪プーチンコに負けない
アワビは要らんのか?🤣
戦車や戦闘機を自国で開発してる国が砲身の機械を作れないってのも意外な気がする
旧日本軍も同じでしたよ。精密工作機械はアメリカから輸入しなければなりませんでした。戦闘機のプロペラも、やはりいいものを作れずアメリカから輸入していた。だから実状を知る数少ない人々は、勝てっこない戦争だと開戦前から知っていた。ソ連は冷戦時代、アメリカと肩を並べる大国とされていたが、その後裔のロシアには技術が不揃いにしか残っていない。先進国で売れるような民間自動車さえ作れません。逆説的に、外面ばかりを必死に取り繕っていたことが立証されていますね。
ですね、西側に比べて精度は悪くても自国の工作機械で作ってるものだと思っていました。言われてみれば確かに砲身の製造は日本でもわりと高度な部類になりますので、ロシアには無理だったんですね・・・
今時、どこの国も「純国産」はないんじゃないてすか?日本の護衛艦だって、主砲やエンジンは海外性もありますし。ロシアだって、最新の戦車や戦闘機は開発できても、西側部品の輸入が制裁くらって量産できてないですね。
ロシアが、この戦争を本気で諦めない場合資源は無尽蔵というレベルで持っているので精度や性能は2流でも、なりふり構わず 粗製品を大量生産して、数でゴリ押しするという方針を採用する可能性があるような気もします。少なくとも、そういう可能性は考慮に入れておいても損は無いと思います。
金属加工の仕事をしていますが、金属を削る刃物やドリルは消耗品で、高硬度素材の加工に使える高耐久で精度の高い刃物は日本やヨーロッパのごく一部の企業にしか作れません。数の絞られる軍事品ならば刃物や機材自体特注品ということも珍しくないでしょう。その場合、注文しても消耗部品が届くまで数か月かかることもザラです。実際、コロナ禍の時は製品材料だけでなく加工機械の消耗にも気を使いました。世界的サプライチェーンから締め出されたかの国の生産能力が衰えていくことは自明でした。
防弾はもちろん必要だけど、火砲の砲身も消耗品なんだな。やはり戦争は金がかかる
戦艦大和も300発ごとに交換だからねもっとムダ撃ちして疲弊してほしい
@@husianasan110 海戦射撃と陸戦射撃は違うぞ ただ戦車が走りながら射撃して命中させるのはすごいなと思っている。
今まで不足していなかったのが凄いな。ウクライナ側は欧米から供与されて半年ぐらいで砲身摩耗問題が出てた。
ソ連時代の遺産が凄まじい量があるからねまあ、その遺産のおかげて経済崩壊してソ連は自壊したわけだが
打ちすぎて砲身が壊れるのもそうだけどあのウラル以東にあるエカテリンブルクにあるウラルトランスマッシュが火災になるとはあの独ソ戦で疎開されててドイツ軍が届かなかったウラルの工場地帯を時代が進んだとはいえウクライナがウラルの工業地帯を攻撃成功したのはすごいな砲身の消耗もあってロシアもあんな遠く重要な工場攻撃されるのはきついだろうな
ウルトラマンスラッシュに見えた。
@@Y.Morishy ウルトラマンシュワッチ
戦争が勝っても負けてもロシアは明るい未来はないのにな。
二戰過後卻不是那樣的事實,,戰場只不過場軍事展覽罷了,有的人痛恨軍國主義,有的人已經再和平中選擇原諒,有的人說那是上一代人的犯罪,有的人說這一代是無辜的...不管如何你沒在利益之間,就只能是戰爭的受害者..
孫子の頃から戦争は勝っても疲弊するので得策では無いとされるが現代戦は特にそうだよな
ウクライナにはあるのでしょうか
@@忍者君-j5j負けたら亡国の危機で何を今更。勝ち残る以外の選択肢がない
今回の戦争に関して「戦争は女の顔をしていない」の著者が語ったこと「いいえ、これは終わりなのではなく、ようやく今になってソビエト連邦は崩壊し、歴史の舞台から去ってゆきつつあるのです。私たちは、ソビエト連邦の崩壊は流血の惨事なしに起こると思っていました。それは違います。すでに多くの血が流され、今後さらに多くの血が流れるでしょう。」このポストが消されてるのが残念ですが。帝国や覇権国が崩壊した後では、その残務処理に数十年から100年以上の時間がかかる。なんなら東アジアもまだ清国や日本帝国の崩壊の余波の中にいる。ロシアも中国も数十の国家に分裂するだろうと自分は思っています。民族をいくつも束ねる帝国の時代ではなくなったので。
ラインメタル社って凄いんだな
ラインメタル社に投資したらめちゃ儲かるかな
材料も機材も技術も外国に依存してたんだ・・・
凄いな先を見据えた戦いをしているウクライナ。
西側諸国のほぼすべてのMBTがラインメタル製およびそれの改良型を使ってるからどれだけドイツの砲開発・生産技術が高いか分かるね
技本の中の人によると、砲身のような厳しい使用条件の場合、核実験前と後の鉄ではラジオアイソトープの含有による影響で耐久性に大きな違いが出るそうな。そして産業革命が早かったヨーロッパメーカーは多量の古い鉄材を保有しているため、同じ技術でもより高性能な砲身が作れるそうな。
長射程化→発射装薬の増大→砲身にかかる圧力の増大発射後の迅速な移動→砲全体の軽量化→砲身の肉厚が薄くなる→砲身の耐久性の低下&高度な精密加工が必須という、最近のロシア軍装備の急速な近代化の弊害が出てますね冷戦時のままの装備で良いわけは無いが、最新鋭に一気に進めようという理想ばかり空回りして足元が縺れて転んでる感じw
ロシアの場合目標だけでなく回りを焦土にするまで撃ち込む戦術をとっているから、物資が追い付かなくなるのは自明なんだよな
弾不足ウクライナVS砲身不足ロシア
統合したら完璧w
@@ruminoso2025何も撃てずに平和完成wwwww🕊️
ウチは両方なる
ソ連復活
ロシアの死体になる係は結構準備しているからどんどん処理して肥料にしなきゃいかんな。 ブロイラーはケンタッキーフライドチキンになるけどロシア兵は肥料ぐらいしかなれん。 ブロイラー以下のロシア兵はロシア本土に帰れ。
工作機械不足はなぁ…それこそ知識人排除&虐めが加速してたロシア国内の問題を放置して生産基盤の底上げを行わなかった弊害だな…ただそのお陰で国民を操り易く出来てたから、何ともなぁ…
砲をつくれる工作機械もメンテ部品は海外頼みか、戦争が長引くほどジリ貧だね
工作機械は中古のが中国経由で開戦以来ロシアに密輸されているので、まだまだ製造能力はあるぞ。去年あたりにベアリング不足でロシアは近く航空機飛ばせなくなるって言ってたけどそんなこと無かったしな。
@@有能フランス王民間機の故障は桁違いで増えてるし無意味でもない
@@有能フランス王 ロシアの鉄道事故も増えているが、車両用ベアリングの入手困難が原因という分析もある。
経済制裁の影響は大きいですよ。鉄道と航空機の問題は2022年秋頃から続いています。しかしそれから2年近く経っても致命的な傷にならないのは、低品質ながらベアリングを作れるロシアの持力と密輸の2つが大きいのでしょう。
@@有能フランス王時間の考察する基準が短い。分母がデカいのだから、枯渇するって言ってもおおざっぱに数年先の事を指す場合もある
そもそも両軍とももう「人」という資源が限られているなんという限界消耗戦だ
人もですが、その人に付随する経験や技術もただ消耗しているだけですしね。そもそもで言えば、仮にロシアが当初想定してたように数日で現ウクライナ政権を打ち取ったとしても、ウクライナ国民の禍根は消えるどころか増える一方です。戦争をはじめるのは簡単なことですが、それをどうやって終わらせるのかは本当に難しいですね・・・
長距離攻撃兵器の進歩で縦深突撃/縦深防御という戦法が生まれ、大規模破壊兵器が実用化されて相互確証破壊という概念が成立し、ハイテク兵器がピンポイント攻撃を実現し、戦術ネットワークの進歩と共に電子戦/サイバー戦が本格化した。今戦争でもハイブリッド戦、ドローン戦争、などというキーワードが目立つ。どれもこれも人的損耗が減っていく方向で進化してきたかのような勘違いをしていた。結局戦争というのは、どちらかの人的資源が尽きるまで終わらない、という現実を突きつけられた。日本人として認めたくは無いが「原爆が戦争終結を早めた」というのは正しいように思う。
@@yoda_dayo なるほど、前半部分はだいたい同意できますが、後半はあまり同意できません。原爆が終戦を早めたと言ってもせいぜい数日か数週間程度だと考えています。仮に原爆が投下されなくても、もう日本は無条件降伏を受け入れる準備はできていました。
おい ロシアの解説者 でウクライナ負けろと言うのか。 人口の多いいロシアもっとやれと言うのか お前 人間のカスだな。
ロシア人は他民族を人間と思ってない だからインド人もアフリカ人もだまして連れてくる
ここまで長期間の戦闘になるとは思ってなかったから 砲身のスペアに底が見えたのか
撃ちすぎれば砲身も疲弊して壊れるよな。砲弾はいくらでもあっても砲身がないと意味ないよな。
後だしじゃんけん
砲身を整備するための精密な切削工具のシェアは森精機、オークマ、ヤマザキマザックでシェア半分近いし、旋盤加工はドイツとかがシェア上位。日本が制裁を行うだけで、ロシア軍砲兵が滅茶苦茶困るのよね
@@フォード-i1wこの戦争でロシア国内の軍需産業が活性化してるだろうしその限りではない気がする
ロシアは昔から精密機械を作るのは苦手。第二次世界大戦でもレンドリースの項目に、通信機器や工作機械の供与があった。ワルシャワ条約機構の時代でも、チェコスロヴァキアやポーランドでライセンス生産したT55、T72 戦車の方が信頼性が高かった。プーチンロシアの時代も、外資系企業の誘致でカバーしようとしたが、ウクライナ戦争後にロシアから逃げ出すか、接収された。ハードウェアはロシアが接収してもメンテナンスができない。
@@Iteration_2591ロシアはどのメーカーの刃を使ってるのですか?
良い話ですなぁ
ロシアは砲身が足りず砲弾が余ってるならウクライナにあげればいいのに。ウクライナはちゃんと撃ち返してくれるよ!
ウクライナも西側の砲身くれよ
既にウクライナに供与されたM777榴弾砲の半数が撃破されてるけど撃ち返せそう?
@@AkemiNakajima-xj5kv M777はロシア砲弾と互換性ないから大丈夫やろ(適当)
旧ソ連規格の152 mm や122 Mm 砲弾は、ブルガリアやセルビアが増産して、第三国経由でウクライナに行ってますね。財源は別の国のようだが。品質は北朝鮮のものよりずっと良い。
勉強になるな。戦争には兵器だけじゃなくてあらゆる補給の手段が整ってることが必要なことが再認識できる。
寿命が短い砲身を大量生産してなんとかごまかす気もしますが、どうなることやら。
それは兵站に負荷をさらにかける。けどしょうがないよね。
@@ponta520124 それをやるにしても1から工場を作ることになるだろ間に合わないかもしれない
ロシアでもジェットエンジンみたいに寿命と精度を妥協すれば、製造自体は可能でしょうけど、メンテナンス頻度が上がり射撃精度は下がりますから、現場の負担は増大すると思います。
そのジェットエンジンでも戦闘機エンジンパーツの工場からベテラン工を徴兵しちゃって、工場の社長がバチギレする動画ありましたね。空軍の要求満たせねえぞって。
砲身がバナナの皮みたいになってる
第二次大戦など砲身の製造技術が未熟だったころにはわりとあったみたいですが、現代戦でここまで見事な花が咲くとは・・・
@@adayama ある意味予想外
オマケに砲弾は北朝鮮製でよく砲ごと吹き飛ばす…😅
WTで砲身割られた時のやつ
@@blauwieseshadenfroide5014 最悪の組み合わせだな
意外です。そういえば戦艦大和の主砲を削り出した旋盤はドイツ製で近年まで使用されていたような。
はい、戦後は神戸製鋼所で使われて船のプロペラ軸製造に使われたとか。その後別の中小企業に譲られ、現在は呉市の大和ミュージアム近くで保管展示されてます。
中国「…ω・)チラッチラ」イラン「…ω・)チラッチラ」
ロシア「ルーブルでいい?」
アメリカ「てめーら、全員経済制裁だ!」
かわいい。
決済は金かプラチナだろうかな。領土割譲もあり。特に中国にとってはリスク高い取引なので、ウラジヴォストークと交換くらいでやっと割にあう。
@@duguesclin2960 沿海州全部じゃね?
ロシアのことだから、質を落としても代替品は造れそうな感じはする。どれくらい質が落ちるかが問題な気はする。
冷戦終結して、大規模正規戦は無い予定でいたから、西側も兵器生産は縮小していた。ポーランドが、地上兵器を急いで 新規調達するとなるとお隣からになったのも生産輸出している国が少ないから、事実上他に選択肢が無かったのが大きい。
その点ウクライナには火砲作らせたら世界一レベルなドイツのラインメタル社が味方について、なんならウクライナ領内に工場作るっていうんだから心強いよな。
ドイツ内でも更に工場を増やしたりと支援の準備はバッチリです
ラインメタル社の工作機械作ってるのは日本のメーカーだったりするのかな?かつて日本の旋盤技術は世界一だったようなw
ラインメタル社長の暗殺計画有りとの報道も有りました
供与して半年後には砲身摩耗によるリタイヤが問題になってた。GPS誘導砲弾による精密射撃・・・・みたいな方向へ進化していたからあんなに毎日毎日撃って撃って撃ちまくる運用は想定外だったようね。
@@ruminoso2025その可能性はあります。ほかの方々が書かれているようにに、日独の旋盤は優秀ですから。
あんなに裂ける画像は、初めて見ました! いつもありがとうございます!
平和な時には製造したってしょうがないしストックするスペースも大きいから砲弾ほどストックする意義もない耐久消費財的なわかりにくい消耗品だもんなぁ。実際に継続戦争すると平時には思いもよらぬ出費が必要になってくるって話だね。使わない軍事備品は官僚制独裁国家じゃ横流し不正の温床になりやすいしね。米軍があの規模の軍隊を常時稼働状態にしてるってのが企業の開発設計製造サイクル的にも人員的にも金額的にもいかに巨大な規模買ってよくわかるね。そんなアメリカでも生産停止してたロケット砲や砲弾の増産・生産再開には滅茶苦茶カネと時間がかかってるわけだしね。
それだけウクライナが痛めつけられた。ということ。酷いことだ。ゲンコツが痛むほど、叩いたということ。
war thunderで砲身割ると、バナナの皮みたいに裂けるのですが、実際にそうなるんですね。
ウラル東麓のエカテリンブルク自走砲工場がやられてたな。影響は?
砲身の劣化が戦況を左右する事態になるのか。勉強になります。日本の企業も確か砲身作っていましたよね。恐らく丈夫なんだろうと思いますが。
長期戦で激しく消耗する弾薬や戦闘車両!人員も不足する
おもしろくも鋭い着眼ですね。戦争は補給が左右することは将帥の基本的知識ですが、その補給も実に多岐にわたる。その一つができなくなる事態を看過していた、ということになる。これを察知したのがイギリスというのも又おもしろい。第二次大戦をソ連は大祖国戦争と呼び、勝ったことを全て自分の手柄にしてしまったが、実はアメリカとイギリスからの厖大な補給がなければ戦線を形成すらできなかった。特にイギリスは、バレンツ海から白海を経由する海輸ルートを大きな戦力を投入して死守した。ドイツもウルフパックを駆使し、一時は輸送船団の継続が不可能になる手前まで追い込んだ。新鋭戦艦ティルピッツを投入するなど遮断に必死だったが、強力なUボート部隊も結局は海の中の科学技術競争に敗れた。退けられ、ソ連への物資が途切れることはなかった。(ちなみに最大の戦闘として知られるバレンツ海海戦では、作戦失敗を知ったヒトラーが激怒し、海軍提督をすげ替えた。それほどまでに、この輸送が死活的に重要だとドイツ側も知っていた)そんな成果のごく一部として、ソ連のKV-1戦車隊がクルスクで挙げた大戦果だとされていたものが、実はイギリスから届いたチャーチル戦車隊の戦果だったこともあった。もちろんイギリスは、こうした顛末を熟知しているでしょう。ソ連はその後、過去の不都合な事実を隠蔽するばかりで省みなかったらしい。もし過去を教訓にすることを知っていたら、砲身が製造できないことなど放置しておかないでしょう。多くの人が、作ったものにはそれ以上のメンテナンスが必要になることを知らないか、知識として持っていても忘れている。道路や水道などのインフラはもちろん、兵器も同じです。戦艦大和の主砲などは、100発も撃てば交換が必要とされている。つまり、大和が活躍するためには途方もなく巨大な砲身をいくつも作る必要があったが、当時の日本にそんな潤沢な資源などありはしなかった。射撃訓練すらまともにできなかったはずです。それで命中弾など出せるわけもない。ロシアの今を生きるリーダーたちも、かつての日本のリーダーたちと変わり映えしませんね。
よくご存知ですね。補足すれば、第二次世界大戦の旧ソ連へのレンドリースでは直接の武器以外に、戦闘機用のハイオクガソリン、通信機器、機関車、工作機械の供与が大きかった。第二次世界大戦末の旧ソ連戦車の品質向上には、これら工作機械供与も効いてます。また石油精製には技術力が必要で、ガソリンの品質で戦闘機の性能が左右された。旧ソ連は、第二次世界大戦でのレンドリースを過小評価するとか、ゴルバチョフ大統領まで支払いをせずにしようとしていたので、過去の教訓から学ぶのは無理でしょう。
大和の砲身寿命って200発じゃなかったっけ。94式艦砲に関しては予備砲身はちゃんと造ってたし、信濃型以降の建造が中止されたこともあって余裕はそこそこあったと記憶してる。射撃訓練も射表がちゃんと完成している程度にはされていたのでは?
@@aitya1it そうですね、大和・武蔵の46cm砲身寿命はだいたい200発前後だった気がします。ただ問題なのは実際に砲身を交換するには呉軍港などの設備が整った基地に寄港する必要があったことでしょう。そのため当時の日本海軍は演習時は炸薬数を減らして砲身の予想寿命を伸ばしていました。
@@duguesclin2960さん仰る通りだと思います。WW2のような長期に渡る総力戦になればなるほど、戦闘機や戦車、軍艦と言った正面装備そのものよりも生産や輸送、兵站と言った、より経済や軍事の根源的な要素に対する物資が重要度を増すはずで当時のソ連は、最終的に膨大な戦車や火砲を生産し、大損害を被りながらも、圧倒的な数でドイツを押し返したわけですがそれは、食料、被服、繊維、燃料と言った根源的に必要な物資や、トラックや機関車や貨車、ジープなどの汎用的ロジスティクス機器の大量供給を得てソ連のリソースが、正面装備の大量生産へ注力出来たからだと言えますもんね。因みに、コメ主様が仰るように、対ソ連援助にまつわる話は、北大西洋〜バレンツ海ルートについてのものがUボート、ティルピッツなどとの戦闘もあって、有名ですがWW2時の対ソ連援助の半分以上は、米国〜北太平洋〜ソ連沿海州ルートで行われています。また、ペルシャ湾〜コーカサスの援助ルートも、規模が大きく1942−43年頃の東部戦線南方地域での戦闘の支援に大きく寄与したのは前線への距離の近さも相まって、このルートだったと言われてます
唯一最大の問題は、今回の戦争においてイギリス発の情報が当たったためしがほとんどない事だね。
ソ連崩壊時には維持出来なくなった大型工作機械がアジア圏に沢山流れたと言うしなぁ、工作機械の本場ドイツと敵対すればそうもなるよね
その最新鋭回転鍛造機がある二箇所の工場を爆撃できたらいいなあ
日本は、戦をしていないのに、生産数が少ないので危ういです。
当初から言われてた事だね。
僕は開戦当初よりずっと前から知ってたけどねw
@@ichirotanaka-yf2mv誰も聞いとらん( ・∇・)
中国が迂回輸出をするのでは?動向を注視したいですね。
4:38 ハナガサイタヨ
とはいえ、直ちに降参にはならんわな…
ここまでやって何が得られる戦争なんだろうなこれ
形式でも日露戦争みたいな結末にすれば、賠償金も支払わずに済む現状なら穀倉地帯と不凍港と埋没資源と拉致った技術屋奴隷が手に入る特にクリミヤの海路を封殺できれば、世界的な貿易で優位に立てるし、ウクライナの経済立て直しが困難になってEU入りを困難にできる
日露戦争の時はロシア内部で血の日曜日事件から革命騒動が起きたな、なんとかロマノフ王朝は生き延びたが。しかし、第一次世界大戦ではロマノフ王朝は最終的に崩壊した。違いは局地戦争か全面戦争か。
ロシア革命?立ち上がれろすけども
一刻も早くロシア軍の砲が尽きることを願っています!頑張れウクライナ軍!
それは無理じゃないすか。。。
勝ち負けは一旦置いといて、共倒れしねぇかな
いつも詳細なレポートありがとうございます。あとは前線付近での空爆をいかに防ぐかですね。
北から砲身も輸入だな。
ソ連の武器生産ってウクライナで作ってた物がかなりあるんじゃないですかね。それで現在は思うように作れない物がある。
弾がね特に砲身もアゾフが供給元だったし
@@Pt-co4lyロシアの砲身製造は主にヴォルゴグラードのティターン・バリカディとペルミのモトビリハ工場。砲弾工場はニジニ・ノヴゴロド、トゥーラ、モスクワ、キーロフ州。軽く挙げるだけでこんなにもある。
元々、COMECONやソ連のあちこちで分担して作っていたんだし。
兵力2乗の法則と並んで命中率2乗の法則があり、命中率が落ちる影響も大きいかと。
全てバランスの問題。足りない部分が戦力を決めていることの例ですね。
砲身内爆発した砲身はきれいに割れてるよね。それだけ品質と加工精度が安定してるって事なんだろうけど。
ワイヤーを鉄芯に巻いて高熱にしてスチームハンマーで叩いて砲身を作るのだと思ったが、綺麗に割れるのは材質の向きからみて不思議だ
@@ミックスミッキー-z2g 砲身の基本は旋盤による削り出し加工です。製鉄の品質はもちろんのことめちゃくちゃ高精度な旋盤がないと無理です。
昔の艦砲は、ワイヤーを鋼鉄のパイプに巻き付けて、その上から外筒を焼き嵌めしていた。これは外部から圧縮応力かけると、砲の発射時の高圧に耐えやすくなるため。その後、砲の内部から油圧で残留応力かけるように変わった。自緊砲身でフランスのアイデア。もっと後に、砲身内部から硬い金属工具プラグで残留応力が残る形になった。
作るより維持する方が大変ですね。
このチャンネルかどうだったか忘れたけど、砲身の消費に対して生産数が間に合わなくなる事自体は結構前から指摘されてた覚えがある。ついにその時が来たか
昨日の報道で、ロシアは保管している旧式のM-46カノン砲(130mm)300門程度を戦線に投入するとのこと。600門程度を保管していると見られており、およそ半数を復活させる予定らしい。北朝鮮では現役の砲であり砲弾の製造も続いているため、当面は使用できるのだろうが、70年も前の砲を扱わされる兵士が気の毒に思う。
なお米軍も度々モスボールから復活させてる模様
牽引式の?ドローンで早晩やられそうだね。
ロシア軍優勢地域の一地域に投入の戦略破壊なら、十分役にはたちそうですよね。
ウクライナでも大砲足りないみたいだし、やっぱりドローンやミサイルで全部制圧するよりも大砲で拠点や陣地攻撃するのも大事なんだなぁ
砲弾が足りないウクライナと砲身が足りないロシア
飯はあるけど箸がない、みたいな感じか🤔
まあなんだかんだ言っても戦線の推移が一番正直なんだよね
この動画ではロシア軍は砲身不足と言ってるけど、現在の戦況を見るとほとんど影響はないみたいだね。
「戦争の転換点になるかもしれません」は多分に希望的観測なのよな。砲不足でロシアの攻勢が止んでも、じゃあウクライナ領全部を奪回するには?となるとウクライナ単独だと何十年かかるの?って感じ。ウクライナホルホル脳ではなく今の攻守を変えて考えたら容易なことではない。砂漠の嵐作戦みたいに航空優勢による徹底的空爆での準備爆撃と機甲部隊による電撃戦(要するにNATO参戦)以外に自分は方策を見いだせない。
しばしば持ち出される第一次世界大戦では、最後までドイツは国境の外で戦闘していた。それどころか、敗戦の8ヶ月前の 1918 年3月に西部で春季攻撃をして数十km 前進した。戦闘能力ではドイツ帝国は立派だったが、後方の食料、燃料、労働力を前線に向けてのものだったため、結局は経済がダメになり前線が崩壊した。その前にロシア革命あったが、これも前線というより社会矛盾で崩壊した。
戦闘継続には段列、補給、整備等の後方支援が大事ですね。
戦場では、バーアンと撃てば終わりだが砲弾工場は目が回る忙しさ
今日のダークウェポンズでもロシア軍の砲身不足について取り扱っていたな。
言っちゃ何だけどそれ信憑性が下がるやつだね。まあ最近はこのチャンネルもあの手と大差なくなってきてるけど。
砲弾が足りなくて殆ど撃てないウクライナ軍からしたら贅沢な悩みで草
ソヴィエト/ロシアって大砲の国ってイメージが勝手にあったんですが、WWIIからずっと生産設備は海外だよりだったんですか…。
お疲れ様です。NC装置の禁輸状態が有ります。マザーマシンは、有りますがCNC 工作機械が新規製造が不可(中華パソコンNCも有り)尚、砲身鍛造装置は、8方向以上から円筒形状に叩く構造を推測(コピーは出来る)砲身は、焼き嵌め多層構造で制作、強度を確保。特長尺旋盤で加工。砲身の材料は、バナジュウムで硬度、ニッケルで粘り、クロムとモリブデンで強度を併せ持つ鋼。
もう滑空砲、ただのパイプで良くないか? そっちの方がコストかからないし作りやすいし、安定翼つければ精度はライフル砲より劣るだろうけどそこそこの使い物にはなると思うんだが
迫撃砲になりますね。重迫撃砲ではライフリングが施されているものがあり、ただのパイプにしたくない事情があるのかも。
人間だって臓器が何もかも正常だから生きている。軍隊も、すべてが揃って機能する。共食い整備が行きついて何かが底をついたら負け。
この2工場に無人機攻撃を行えば良いわけだ。
ちなみに戦艦大和の46センチ主砲は砲弾を200発撃ったら砲身の交換が必要になります
ロシアって大砲の国のイメージなのに自分とこで作れないのか…そこに投資しなかったのが意外だ
自分の国の最も重要な兵器なのに、それを製造する機械を自国で造れないとはね。「機械を製造する機械」が如何に重要なのかってことだな。日本も、ある程度自国製の「機械を製造する機械」が造れるようになるまでに、明治維新から百年以上掛かったはず。
ロシアは規格が異なるのに砲身は自国の技術で作れなかったんですね、そんな弱点があったとは意外でした
まさかの砲身足りないのはわかったけど、それでもまだ牽引砲約7000と自方砲約3000残ってるってのがビックリですわ(劣化の程度は色々あるとは思うけど)
戦艦大和の45センチ砲の寿命は発射数200発、と記録にある。日本では戦後になって10センチ口径の大砲の発射管が製造できずアメリカから技術導入している、戦前からの技術者の伝承が絶えた為である。
それで滑空爆弾が多用されてるのかもね威力も段違いにデカいし
砲身は消耗品ですか?初めて知りました。北朝鮮がら手に入れる?
砲身命数、しかも~そう簡単には生産は無理!
砲弾はアストラルみたいなので投げ飛ばすのは難しいんたろうか?
ここ数年中国から購入してるんだろうけど、代価は何だろうね。天然資源や中国に近い土地売ってるのかな。
ソ連時代はどうやって砲身を作ってたわけ?COCOM規制とかがあったよね?その規制下でソ連は大量の火砲の生産配備をしてたわけだけどちなみにいまロシアが使用している火砲の殆どは、冷戦中に開発生産配備されたものじゃないの?ムスタ-Sだって89年配備だろ
旧ソ連時代には、東ドイツ、チェコスロヴァキアやポーランドが同盟国というか事実上の属国だったが、戦車などライセンス生産品はソ連本国のものより品質が高かった。旧ソ連の構成国にはウクライナがあった。ハリコフ戦車工場が有名。これらが現在ロシアと交戦状態、または対立している。よほど酷い搾取と弾圧してたんだな。
今回の動画を見ての感想ですが東欧製の工作機械だのみだったんでしょうね。ベルリンの半分が東側だった時代なら十分あり得る話です。
旧ソ連時代の軍艦も、空母がウクライナの造船所で建造とか、大型揚陸艦がポーランドの造船所で建造されたりしてました。おかげでロシアの空母はメンテナンスが十分受けられずに休眠状態。ちなみにウクライナ戦争で2022年4月に撃沈されたミサイル巡洋艦モスクワは、ウクライナのミコライウ造船所で建造されたもの。
早ければ夏、遅くても年内には枯渇、って話だったが割りと早く底をつきそうだな。「物量で押せないロシア」が見れる。
そんな事が起こるんだな
前線の数kmぐらいの距離から撃つけど、近すぎて速攻で位置特定されて潰されてるってのがこれからどんどん起きるんだろうなぁ
ロシアだしいよいよ困ったら裂けた砲身部分を切り落として使いそう、まぁ中国辺りから輸入するんだろうけど、
砲身劣化に加えて、工作精度が低い砲弾を輸入していては、筒内炸裂の危険が増しますから。
サムネ画像は、砲身が摩耗しすぎて裂けたというよりは、砲弾が不良で内部で爆発した姿じゃないかなあ。硫黄島の日本軍高射砲だったか砲身の先端が百合のようになった写真を見たことがある
@@ミックスミッキー-z2g 北製の砲弾?
何を言っても、ウクライナは攻められっぱなし😢押し返す力無し。
たった2つの工場を破壊したら詰んじゃうのか。
サムネがウォーサンダーの砲身割れと一緒で草
0:16 ロシアの新型アサルトライフル AK-12かAK-19かな。
砲弾があっても撃てなければ意味がない
ロシアが何も対応しないでそのまま砲身が消費されるとでも思ってるんか?
@@ゲルマン忍者 一言も言ってないが
@@ゲルマン忍者 なんでロシアなんかの為にそんな顔真っ赤にするかよくわからんわ。
砲身の在庫が、やばいのが、本当なら攻勢が、弱くなる時が、来る❓
北朝鮮の砲弾が使い物にならないと、青山繫晴氏から聞きましたが、砲身暴発問題の一つでは、ないですか?
ロシアは、料理をする板前さんにまな板を与えても包丁を与えないのと同じ。
水を差すようで悪いですが、露国は砲は十分に足りていると思いますよ。露軍のように大量に保管されている砲があれば、そこから砲身を再利用して摩耗した砲を再生できるからです。ただ、露軍の砲兵は、他軍の砲兵から見ると異常なまでにバカスカ撃つことがお仕事ですから、砲の再生が間に合わなくなったのでしょう。また、最近はウ軍に砲がよくやられていますから、新式砲が足りなくなって、旧型の砲で代用せざるを得なくなっている(重くて扱いにくいから、さらにやられやすくなる)ということも考えられます。そのような事態が重なったために、一時的に砲の供給が間に合わなくなったのでしょう。しかし、長い目で見ると、一定の供給はなされるであろうと思います。前のようにバカスカ撃たなければ、その状態で安定するでしょう。
弾はあっても撃つものがないのか
軍事について詳しくないので変なことを言っていたら申し訳ないのですがロシアが最新技術で作るのは無理でも昔の技術を用いて砲身の大量生産などは出来ないのか気になりますどなたか教えていただけると幸いです
戦争のホウシンを変えなくてはなりませんね
砲身が縦に割けて花びらのように開いている映像がありますが、あれは砲身内で砲弾が爆発した状況ではないかと思います。ライフリングが削れてゆるゆるになり、弾速が落ちて命中精度も落ちて使い物にならなくなり、それでも我慢して使っていると、そのうち砲弾が砲身内であちこちぶつかって暴れるようになり爆発したのかもしれません。
ウクライナも同じだよ!!だからフランス供与のカエサルは後方に下がっているみたい
大砲ってシンプルな兵器に見えるけど、実際は高度な加工技術が必要だから、技術力の差が浮き出るよね。
光文社ミリタリーイラストレイテッド『THE戦車』のT-72の解説において、「滑空砲を採用したのは何発撃っても砲身がすり減らない、戦車師団を50持つソ連は砲身交換のコストがシビアである」という珍言がありましたが、こういう記事を見るとなるほどなと思ってしまいます。
@@turbo_excellent
戦車砲は弾速が早いので消耗も自走砲とは比べ物にならないくらい早いんですよね。
だから戦車が撃破されても砲身無事そうならそれだけ取っていくそうですwww
ウクライナとロシア双方から貴重品あつかいされてます
なので砲塔を引きずる車両とかけっこういるらしい
製法、素材の配合割合などなど、いずれも一朝一夕では出来ない技術。
【硬いけど粘る】という、矛盾した要求を満たすために、高度な工業力が必要と言う。
兵站を構築して維持するって、ホント大変なんだな
タマもサオも両方大事なんですね
アメリカ海軍のズムウォルト級は砲身は作ったものの、専用の砲弾が1発1億円以上するので生産中止になった。まさに竿だけあって玉が無し。
色んな意味で我が国もタマ無しですよ。
おでんの、玉袋とウインナー
70年間-砲身&玉共に(週3)💥発射しています💪プーチンコに負けない
アワビは要らんのか?🤣
戦車や戦闘機を自国で開発してる国が砲身の機械を作れないってのも意外な気がする
旧日本軍も同じでしたよ。
精密工作機械はアメリカから輸入しなければなりませんでした。
戦闘機のプロペラも、やはりいいものを作れずアメリカから輸入していた。
だから実状を知る数少ない人々は、勝てっこない戦争だと開戦前から知っていた。
ソ連は冷戦時代、アメリカと肩を並べる大国とされていたが、その後裔のロシアには技術が不揃いにしか残っていない。
先進国で売れるような民間自動車さえ作れません。
逆説的に、外面ばかりを必死に取り繕っていたことが立証されていますね。
ですね、西側に比べて精度は悪くても自国の工作機械で作ってるものだと思っていました。
言われてみれば確かに砲身の製造は日本でもわりと高度な部類になりますので、ロシアには無理だったんですね・・・
今時、どこの国も「純国産」はないんじゃないてすか?
日本の護衛艦だって、主砲やエンジンは海外性もありますし。
ロシアだって、最新の戦車や戦闘機は開発できても、西側部品の輸入が制裁くらって量産できてないですね。
ロシアが、この戦争を本気で諦めない場合
資源は無尽蔵というレベルで持っているので
精度や性能は2流でも、なりふり構わず 粗製品を大量生産して、
数でゴリ押しするという方針を採用する可能性があるような気もします。
少なくとも、そういう可能性は考慮に入れておいても損は無いと思います。
金属加工の仕事をしていますが、金属を削る刃物やドリルは消耗品で、高硬度素材の加工に使える高耐久で精度の高い刃物は日本やヨーロッパのごく一部の企業にしか作れません。数の絞られる軍事品ならば刃物や機材自体特注品ということも珍しくないでしょう。
その場合、注文しても消耗部品が届くまで数か月かかることもザラです。実際、コロナ禍の時は製品材料だけでなく加工機械の消耗にも気を使いました。
世界的サプライチェーンから締め出されたかの国の生産能力が衰えていくことは自明でした。
防弾はもちろん必要だけど、火砲の砲身も消耗品なんだな。やはり戦争は金がかかる
戦艦大和も300発ごとに交換だからね
もっとムダ撃ちして疲弊してほしい
@@husianasan110 海戦射撃と陸戦射撃は違うぞ ただ戦車が走りながら射撃して命中させるのはすごいなと思っている。
今まで不足していなかったのが凄いな。
ウクライナ側は欧米から供与されて半年ぐらいで砲身摩耗問題が出てた。
ソ連時代の遺産が凄まじい量があるからね
まあ、その遺産のおかげて経済崩壊してソ連は自壊したわけだが
打ちすぎて砲身が壊れるのもそうだけど
あのウラル以東にあるエカテリンブルクにあるウラルトランスマッシュが火災になるとは
あの独ソ戦で疎開されててドイツ軍が届かなかったウラルの工場地帯を時代が進んだとはいえ
ウクライナがウラルの工業地帯を攻撃成功したのはすごいな
砲身の消耗もあってロシアもあんな遠く重要な工場攻撃されるのはきついだろうな
ウルトラマンスラッシュに見えた。
@@Y.Morishy ウルトラマンシュワッチ
戦争が勝っても負けてもロシアは明るい未来はないのにな。
二戰過後卻不是那樣的事實,,戰場只不過場軍事展覽罷了,有的人痛恨軍國主義,有的人已經再和平中選擇原諒,有的人說那是上一代人的犯罪,有的人說這一代是無辜的...不管如何你沒在利益之間,就只能是戰爭的受害者..
孫子の頃から戦争は勝っても疲弊するので得策では無いとされるが現代戦は特にそうだよな
ウクライナにはあるのでしょうか
@@忍者君-j5j負けたら亡国の危機で何を今更。勝ち残る以外の選択肢がない
今回の戦争に関して「戦争は女の顔をしていない」の著者が語ったこと
「いいえ、これは終わりなのではなく、ようやく今になってソビエト連邦は崩壊し、歴史の舞台から去ってゆきつつあるのです。私たちは、ソビエト連邦の崩壊は流血の惨事なしに起こると思っていました。それは違います。すでに多くの血が流され、今後さらに多くの血が流れるでしょう。」
このポストが消されてるのが残念ですが。
帝国や覇権国が崩壊した後では、その残務処理に数十年から100年以上の時間がかかる。
なんなら東アジアもまだ清国や日本帝国の崩壊の余波の中にいる。
ロシアも中国も数十の国家に分裂するだろうと自分は思っています。
民族をいくつも束ねる帝国の時代ではなくなったので。
ラインメタル社って凄いんだな
ラインメタル社に投資したらめちゃ儲かるかな
材料も機材も技術も外国に依存してたんだ・・・
凄いな
先を見据えた戦いをしているウクライナ。
西側諸国のほぼすべてのMBTがラインメタル製およびそれの改良型を使ってるからどれだけドイツの砲開発・生産技術が高いか分かるね
技本の中の人によると、砲身のような厳しい使用条件の場合、核実験前と後の鉄ではラジオアイソトープの含有による影響で耐久性に大きな違いが出るそうな。
そして産業革命が早かったヨーロッパメーカーは多量の古い鉄材を保有しているため、同じ技術でもより高性能な砲身が作れるそうな。
長射程化→発射装薬の増大→砲身にかかる圧力の増大
発射後の迅速な移動→砲全体の軽量化→砲身の肉厚が薄くなる→砲身の耐久性の低下&高度な精密加工が必須
という、最近のロシア軍装備の急速な近代化の弊害が出てますね
冷戦時のままの装備で良いわけは無いが、最新鋭に一気に進めようという理想ばかり空回りして足元が縺れて転んでる感じw
ロシアの場合目標だけでなく回りを焦土にするまで撃ち込む戦術をとっているから、物資が追い付かなくなるのは自明なんだよな
弾不足ウクライナ
VS
砲身不足ロシア
統合したら完璧w
@@ruminoso2025何も撃てずに平和完成wwwww🕊️
ウチは両方なる
ソ連復活
ロシアの死体になる係は結構準備しているからどんどん処理して肥料にしなきゃいかんな。 ブロイラーはケンタッキーフライドチキンになるけどロシア兵は肥料ぐらいしかなれん。 ブロイラー以下のロシア兵はロシア本土に帰れ。
工作機械不足はなぁ…それこそ知識人排除&虐めが加速してたロシア国内の問題を放置して生産基盤の底上げを行わなかった弊害だな…
ただそのお陰で国民を操り易く出来てたから、何ともなぁ…
砲をつくれる工作機械もメンテ部品は海外頼みか、戦争が長引くほどジリ貧だね
工作機械は中古のが中国経由で開戦以来ロシアに密輸されているので、まだまだ製造能力はあるぞ。去年あたりにベアリング不足でロシアは近く航空機飛ばせなくなるって言ってたけどそんなこと無かったしな。
@@有能フランス王
民間機の故障は桁違いで増えてるし無意味でもない
@@有能フランス王 ロシアの鉄道事故も増えているが、車両用ベアリングの入手困難が原因という分析もある。
経済制裁の影響は大きいですよ。鉄道と航空機の問題は2022年秋頃から続いています。しかしそれから2年近く経っても致命的な傷にならないのは、低品質ながらベアリングを作れるロシアの持力と密輸の2つが大きいのでしょう。
@@有能フランス王時間の考察する基準が短い。分母がデカいのだから、枯渇するって言ってもおおざっぱに数年先の事を指す場合もある
そもそも両軍とももう
「人」という資源が限られている
なんという限界消耗戦だ
人もですが、その人に付随する経験や技術もただ消耗しているだけですしね。
そもそもで言えば、仮にロシアが当初想定してたように数日で現ウクライナ政権を打ち取ったとしても、ウクライナ国民の禍根は消えるどころか増える一方です。
戦争をはじめるのは簡単なことですが、それをどうやって終わらせるのかは本当に難しいですね・・・
長距離攻撃兵器の進歩で縦深突撃/縦深防御という戦法が生まれ、大規模破壊兵器が実用化されて相互確証破壊という概念が成立し、ハイテク兵器がピンポイント攻撃を実現し、戦術ネットワークの進歩と共に電子戦/サイバー戦が本格化した。今戦争でもハイブリッド戦、ドローン戦争、などというキーワードが目立つ。どれもこれも人的損耗が減っていく方向で進化してきたかのような勘違いをしていた。
結局戦争というのは、どちらかの人的資源が尽きるまで終わらない、という現実を突きつけられた。日本人として認めたくは無いが「原爆が戦争終結を早めた」というのは正しいように思う。
@@yoda_dayo
なるほど、前半部分はだいたい同意できますが、後半はあまり同意できません。原爆が終戦を早めたと言ってもせいぜい数日か数週間程度だと考えています。仮に原爆が投下されなくても、もう日本は無条件降伏を受け入れる準備はできていました。
おい ロシアの解説者 でウクライナ負けろと言うのか。 人口の多いいロシアもっとやれと言うのか お前 人間のカスだな。
ロシア人は他民族を人間と思ってない だからインド人もアフリカ人もだまして連れてくる
ここまで長期間の戦闘になるとは思ってなかったから 砲身のスペアに底が見えたのか
撃ちすぎれば砲身も疲弊して壊れるよな。砲弾はいくらでもあっても砲身がないと意味ないよな。
後だしじゃんけん
砲身を整備するための精密な切削工具のシェアは森精機、オークマ、ヤマザキマザックでシェア半分近いし、旋盤加工はドイツとかがシェア上位。
日本が制裁を行うだけで、ロシア軍砲兵が滅茶苦茶困るのよね
@@フォード-i1wこの戦争でロシア国内の軍需産業が活性化してるだろうし
その限りではない気がする
ロシアは昔から精密機械を作るのは苦手。第二次世界大戦でもレンドリースの項目に、通信機器や工作機械の供与があった。ワルシャワ条約機構の時代でも、チェコスロヴァキアやポーランドでライセンス生産したT55、T72 戦車の方が信頼性が高かった。
プーチンロシアの時代も、外資系企業の誘致でカバーしようとしたが、ウクライナ戦争後にロシアから逃げ出すか、接収された。ハードウェアはロシアが接収してもメンテナンスができない。
@@Iteration_2591ロシアはどのメーカーの刃を使ってるのですか?
良い話ですなぁ
ロシアは砲身が足りず砲弾が余ってるならウクライナにあげればいいのに。ウクライナはちゃんと撃ち返してくれるよ!
ウクライナも西側の砲身くれよ
既にウクライナに供与されたM777榴弾砲の半数が撃破されてるけど撃ち返せそう?
@@AkemiNakajima-xj5kv M777はロシア砲弾と互換性ないから大丈夫やろ(適当)
旧ソ連規格の152 mm や122 Mm 砲弾は、ブルガリアやセルビアが増産して、第三国経由でウクライナに行ってますね。財源は別の国のようだが。
品質は北朝鮮のものよりずっと良い。
勉強になるな。戦争には兵器だけじゃなくてあらゆる補給の手段が整ってることが必要なことが再認識できる。
寿命が短い砲身を大量生産してなんとかごまかす気もしますが、どうなることやら。
それは兵站に負荷をさらにかける。けどしょうがないよね。
@@ponta520124
それをやるにしても1から工場を作ることになるだろ
間に合わないかもしれない
ロシアでもジェットエンジンみたいに寿命と精度を妥協すれば、製造自体は可能でしょうけど、メンテナンス頻度が上がり射撃精度は下がりますから、現場の負担は増大すると思います。
そのジェットエンジンでも戦闘機エンジンパーツの工場からベテラン工を徴兵しちゃって、工場の社長がバチギレする動画ありましたね。空軍の要求満たせねえぞって。
砲身がバナナの皮みたいになってる
第二次大戦など砲身の製造技術が未熟だったころにはわりとあったみたいですが、現代戦でここまで見事な花が咲くとは・・・
@@adayama ある意味予想外
オマケに砲弾は北朝鮮製で
よく砲ごと吹き飛ばす…😅
WTで砲身割られた時のやつ
@@blauwieseshadenfroide5014 最悪の組み合わせだな
意外です。そういえば戦艦大和の主砲を削り出した旋盤はドイツ製で近年まで使用されていたような。
はい、戦後は神戸製鋼所で使われて船のプロペラ軸製造に使われたとか。その後別の中小企業に譲られ、現在は呉市の大和ミュージアム近くで保管展示されてます。
中国「…ω・)チラッチラ」イラン「…ω・)チラッチラ」
ロシア「ルーブルでいい?」
アメリカ「てめーら、全員経済制裁だ!」
かわいい。
決済は金かプラチナだろうかな。領土割譲もあり。
特に中国にとってはリスク高い取引なので、ウラジヴォストークと交換くらいでやっと割にあう。
@@duguesclin2960 沿海州全部じゃね?
ロシアのことだから、質を落としても代替品は造れそうな感じはする。どれくらい質が落ちるかが問題な気はする。
冷戦終結して、大規模正規戦は無い予定でいたから、西側も兵器生産は縮小していた。
ポーランドが、地上兵器を急いで 新規調達するとなるとお隣からになったのも生産輸出している国が少ないから、事実上他に選択肢が無かったのが大きい。
その点ウクライナには火砲作らせたら世界一レベルなドイツのラインメタル社が味方について、なんならウクライナ領内に工場作るっていうんだから心強いよな。
ドイツ内でも更に工場を増やしたりと支援の準備はバッチリです
ラインメタル社の工作機械作ってるのは日本のメーカーだったりするのかな?
かつて日本の旋盤技術は世界一だったようなw
ラインメタル社長の暗殺計画有りとの報道も有りました
供与して半年後には砲身摩耗によるリタイヤが問題になってた。
GPS誘導砲弾による精密射撃・・・・みたいな方向へ進化していたから
あんなに毎日毎日撃って撃って撃ちまくる運用は想定外だったようね。
@@ruminoso2025その可能性はあります。ほかの方々が書かれているようにに、日独の旋盤は優秀ですから。
あんなに裂ける画像は、初めて見ました! いつもありがとうございます!
平和な時には製造したってしょうがないしストックするスペースも大きいから砲弾ほどストックする意義もない耐久消費財的なわかりにくい消耗品だもんなぁ。
実際に継続戦争すると平時には思いもよらぬ出費が必要になってくるって話だね。使わない軍事備品は官僚制独裁国家じゃ横流し不正の温床になりやすいしね。
米軍があの規模の軍隊を常時稼働状態にしてるってのが企業の開発設計製造サイクル的にも人員的にも金額的にもいかに巨大な規模買ってよくわかるね。
そんなアメリカでも生産停止してたロケット砲や砲弾の増産・生産再開には滅茶苦茶カネと時間がかかってるわけだしね。
それだけウクライナが痛めつけられた。ということ。
酷いことだ。
ゲンコツが痛むほど、叩いたということ。
war thunderで砲身割ると、バナナの皮みたいに裂けるのですが、実際にそうなるんですね。
ウラル東麓のエカテリンブルク自走砲工場がやられてたな。影響は?
砲身の劣化が戦況を左右する事態になるのか。
勉強になります。
日本の企業も確か砲身作っていましたよね。
恐らく丈夫なんだろうと思いますが。
長期戦で激しく消耗する弾薬や戦闘車両!人員も不足する
おもしろくも鋭い着眼ですね。
戦争は補給が左右することは将帥の基本的知識ですが、その補給も実に多岐にわたる。
その一つができなくなる事態を看過していた、ということになる。
これを察知したのがイギリスというのも又おもしろい。
第二次大戦をソ連は大祖国戦争と呼び、勝ったことを全て自分の手柄にしてしまったが、実はアメリカとイギリスからの厖大な補給がなければ戦線を形成すらできなかった。
特にイギリスは、バレンツ海から白海を経由する海輸ルートを大きな戦力を投入して死守した。
ドイツもウルフパックを駆使し、一時は輸送船団の継続が不可能になる手前まで追い込んだ。新鋭戦艦ティルピッツを投入するなど遮断に必死だったが、強力なUボート部隊も結局は海の中の科学技術競争に敗れた。退けられ、ソ連への物資が途切れることはなかった。
(ちなみに最大の戦闘として知られるバレンツ海海戦では、作戦失敗を知ったヒトラーが激怒し、海軍提督をすげ替えた。それほどまでに、この輸送が死活的に重要だとドイツ側も知っていた)
そんな成果のごく一部として、ソ連のKV-1戦車隊がクルスクで挙げた大戦果だとされていたものが、実はイギリスから届いたチャーチル戦車隊の戦果だったこともあった。
もちろんイギリスは、こうした顛末を熟知しているでしょう。
ソ連はその後、過去の不都合な事実を隠蔽するばかりで省みなかったらしい。
もし過去を教訓にすることを知っていたら、砲身が製造できないことなど放置しておかないでしょう。
多くの人が、作ったものにはそれ以上のメンテナンスが必要になることを知らないか、知識として持っていても忘れている。
道路や水道などのインフラはもちろん、兵器も同じです。
戦艦大和の主砲などは、100発も撃てば交換が必要とされている。つまり、大和が活躍するためには途方もなく巨大な砲身をいくつも作る必要があったが、当時の日本にそんな潤沢な資源などありはしなかった。射撃訓練すらまともにできなかったはずです。
それで命中弾など出せるわけもない。
ロシアの今を生きるリーダーたちも、かつての日本のリーダーたちと変わり映えしませんね。
よくご存知ですね。
補足すれば、第二次世界大戦の旧ソ連へのレンドリースでは直接の武器以外に、戦闘機用のハイオクガソリン、通信機器、機関車、工作機械の供与が大きかった。
第二次世界大戦末の旧ソ連戦車の品質向上には、これら工作機械供与も効いてます。また石油精製には技術力が必要で、ガソリンの品質で戦闘機の性能が左右された。
旧ソ連は、第二次世界大戦でのレンドリースを過小評価するとか、ゴルバチョフ大統領まで支払いをせずにしようとしていたので、過去の教訓から学ぶのは無理でしょう。
大和の砲身寿命って200発じゃなかったっけ。
94式艦砲に関しては予備砲身はちゃんと造ってたし、信濃型以降の建造が中止されたこともあって余裕はそこそこあったと記憶してる。
射撃訓練も射表がちゃんと完成している程度にはされていたのでは?
@@aitya1it
そうですね、大和・武蔵の46cm砲身寿命はだいたい200発前後だった気がします。ただ問題なのは実際に砲身を交換するには呉軍港などの設備が整った基地に寄港する必要があったことでしょう。そのため当時の日本海軍は演習時は炸薬数を減らして砲身の予想寿命を伸ばしていました。
@@duguesclin2960さん
仰る通りだと思います。
WW2のような長期に渡る総力戦になればなるほど、戦闘機や戦車、軍艦と言った正面装備そのものよりも
生産や輸送、兵站と言った、より経済や軍事の根源的な要素に対する物資が重要度を増すはずで
当時のソ連は、最終的に膨大な戦車や火砲を生産し、
大損害を被りながらも、圧倒的な数でドイツを押し返したわけですが
それは、食料、被服、繊維、燃料と言った根源的に必要な物資や、
トラックや機関車や貨車、ジープなどの汎用的ロジスティクス機器の大量供給を得て
ソ連のリソースが、正面装備の大量生産へ注力出来たからだと言えますもんね。
因みに、コメ主様が仰るように、対ソ連援助にまつわる話は、北大西洋〜バレンツ海ルートについてのものが
Uボート、ティルピッツなどとの戦闘もあって、有名ですが
WW2時の対ソ連援助の半分以上は、
米国〜北太平洋〜ソ連沿海州ルートで行われています。
また、ペルシャ湾〜コーカサスの援助ルートも、規模が大きく
1942−43年頃の東部戦線南方地域での戦闘の支援に大きく寄与したのは
前線への距離の近さも相まって、このルートだったと言われてます
唯一最大の問題は、今回の戦争においてイギリス発の情報が当たったためしがほとんどない事だね。
ソ連崩壊時には維持出来なくなった大型工作機械がアジア圏に沢山流れたと言うしなぁ、工作機械の本場ドイツと敵対すればそうもなるよね
その最新鋭回転鍛造機がある二箇所の工場を爆撃できたらいいなあ
日本は、戦をしていないのに、生産数が少ないので危ういです。
当初から言われてた事だね。
僕は開戦当初よりずっと前から知ってたけどねw
@@ichirotanaka-yf2mv誰も聞いとらん( ・∇・)
中国が迂回輸出をするのでは?動向を注視したいですね。
4:38 ハナガサイタヨ
とはいえ、直ちに降参にはならんわな…
ここまでやって何が得られる戦争なんだろうなこれ
形式でも日露戦争みたいな結末にすれば、賠償金も支払わずに済む
現状なら穀倉地帯と不凍港と埋没資源と拉致った技術屋奴隷が手に入る
特にクリミヤの海路を封殺できれば、世界的な貿易で優位に立てるし、
ウクライナの経済立て直しが困難になってEU入りを困難にできる
日露戦争の時はロシア内部で血の日曜日事件から革命騒動が起きたな、なんとかロマノフ王朝は生き延びたが。
しかし、第一次世界大戦ではロマノフ王朝は最終的に崩壊した。
違いは局地戦争か全面戦争か。
ロシア革命?立ち上がれろすけども
一刻も早くロシア軍の砲が尽きることを願っています!頑張れウクライナ軍!
それは無理じゃないすか。。。
勝ち負けは一旦置いといて、共倒れしねぇかな
いつも詳細なレポートありがとうございます。あとは前線付近での空爆をいかに防ぐかですね。
北から砲身も輸入だな。
ソ連の武器生産ってウクライナで作ってた物がかなりあるんじゃないですかね。それで現在は思うように作れない物がある。
弾がね特に
砲身もアゾフが供給元だったし
@@Pt-co4ly
ロシアの砲身製造は主にヴォルゴグラードのティターン・バリカディとペルミのモトビリハ工場。砲弾工場はニジニ・ノヴゴロド、トゥーラ、モスクワ、キーロフ州。軽く挙げるだけでこんなにもある。
元々、COMECONやソ連のあちこちで分担して作っていたんだし。
兵力2乗の法則と並んで命中率2乗の法則があり、命中率が落ちる影響も大きいかと。
全てバランスの問題。足りない部分が戦力を決めていることの例ですね。
砲身内爆発した砲身はきれいに割れてるよね。それだけ品質と加工精度が安定してるって事なんだろうけど。
ワイヤーを鉄芯に巻いて高熱にしてスチームハンマーで叩いて砲身を作るのだと思ったが、綺麗に割れるのは材質の向きからみて不思議だ
@@ミックスミッキー-z2g
砲身の基本は旋盤による削り出し加工です。製鉄の品質はもちろんのことめちゃくちゃ高精度な旋盤がないと無理です。
昔の艦砲は、ワイヤーを鋼鉄のパイプに巻き付けて、その上から外筒を焼き嵌めしていた。
これは外部から圧縮応力かけると、砲の発射時の高圧に耐えやすくなるため。
その後、砲の内部から油圧で残留応力かけるように変わった。自緊砲身でフランスのアイデア。
もっと後に、砲身内部から硬い金属工具プラグで残留応力が残る形になった。
作るより維持する方が大変ですね。
このチャンネルかどうだったか忘れたけど、砲身の消費に対して生産数が間に合わなくなる事自体は結構前から指摘されてた覚えがある。
ついにその時が来たか
昨日の報道で、ロシアは保管している旧式のM-46カノン砲(130mm)300門程度を戦線に投入するとのこと。
600門程度を保管していると見られており、およそ半数を復活させる予定らしい。
北朝鮮では現役の砲であり砲弾の製造も続いているため、当面は使用できるのだろうが、70年も前の砲を扱わされる兵士が気の毒に思う。
なお米軍も度々モスボールから復活させてる模様
牽引式の?ドローンで早晩やられそうだね。
ロシア軍優勢地域の一地域に投入の戦略破壊なら、十分役にはたちそうですよね。
ウクライナでも大砲足りないみたいだし、やっぱりドローンやミサイルで全部制圧するよりも大砲で拠点や陣地攻撃するのも大事なんだなぁ
砲弾が足りないウクライナと砲身が足りないロシア
飯はあるけど箸がない、みたいな感じか🤔
まあなんだかんだ言っても戦線の推移が一番正直なんだよね
この動画ではロシア軍は砲身不足と言ってるけど、現在の戦況を見るとほとんど影響はないみたいだね。
「戦争の転換点になるかもしれません」は多分に希望的観測なのよな。
砲不足でロシアの攻勢が止んでも、じゃあウクライナ領全部を奪回するには?となるとウクライナ単独だと何十年かかるの?って感じ。
ウクライナホルホル脳ではなく今の攻守を変えて考えたら容易なことではない。
砂漠の嵐作戦みたいに航空優勢による徹底的空爆での準備爆撃と機甲部隊による電撃戦(要するにNATO参戦)以外に自分は方策を見いだせない。
しばしば持ち出される第一次世界大戦では、最後までドイツは国境の外で戦闘していた。
それどころか、敗戦の8ヶ月前の 1918 年3月に西部で春季攻撃をして数十km 前進した。戦闘能力ではドイツ帝国は立派だったが、後方の食料、燃料、労働力を前線に向けてのものだったため、結局は経済がダメになり前線が崩壊した。
その前にロシア革命あったが、これも前線というより社会矛盾で崩壊した。
戦闘継続には段列、補給、整備等の後方支援が大事ですね。
戦場では、バーアンと撃てば終わりだが砲弾工場は目が回る忙しさ
今日のダークウェポンズでもロシア軍の砲身不足について取り扱っていたな。
言っちゃ何だけどそれ信憑性が下がるやつだね。
まあ最近はこのチャンネルもあの手と大差なくなってきてるけど。
砲弾が足りなくて殆ど撃てないウクライナ軍からしたら贅沢な悩みで草
ソヴィエト/ロシアって大砲の国ってイメージが勝手にあったんですが、WWIIからずっと生産設備は海外だよりだったんですか…。
お疲れ様です。NC装置の禁輸状態が有ります。
マザーマシンは、有りますがCNC 工作機械が新規製造が不可(中華パソコンNCも有り)
尚、砲身鍛造装置は、8方向以上から円筒形状に叩く構造を推測(コピーは出来る)
砲身は、焼き嵌め多層構造で制作、強度を確保。特長尺旋盤で加工。
砲身の材料は、バナジュウムで硬度、ニッケルで粘り、クロムとモリブデンで強度を併せ持つ鋼。
もう滑空砲、ただのパイプで良くないか? そっちの方がコストかからないし作りやすいし、安定翼つければ精度はライフル砲より劣るだろうけどそこそこの使い物にはなると思うんだが
迫撃砲になりますね。重迫撃砲ではライフリングが施されているものがあり、ただのパイプにしたくない事情があるのかも。
人間だって臓器が何もかも正常だから生きている。軍隊も、すべてが揃って機能する。共食い整備が行きついて何かが底をついたら負け。
この2工場に無人機攻撃を行えば良いわけだ。
ちなみに戦艦大和の46センチ主砲は砲弾を200発撃ったら砲身の交換が必要になります
ロシアって大砲の国のイメージなのに自分とこで作れないのか…
そこに投資しなかったのが意外だ
自分の国の最も重要な兵器なのに、それを製造する機械を自国で造れないとはね。
「機械を製造する機械」が如何に重要なのかってことだな。日本も、ある程度自国製の「機械を製造する機械」が造れるようになるまでに、明治維新から百年以上掛かったはず。
ロシアは規格が異なるのに砲身は自国の技術で作れなかったんですね、
そんな弱点があったとは意外でした
まさかの砲身足りないのはわかったけど、それでもまだ牽引砲約7000と自方砲約3000残ってるってのがビックリですわ(劣化の程度は色々あるとは思うけど)
戦艦大和の45センチ砲の寿命は発射数200発、と記録にある。
日本では戦後になって10センチ口径の大砲の発射管が製造できず
アメリカから技術導入している、戦前からの技術者の伝承が絶えた為である。
それで滑空爆弾が多用されてるのかもね威力も段違いにデカいし
砲身は消耗品ですか?初めて知りました。北朝鮮がら手に入れる?
砲身命数、しかも~そう簡単には生産は無理!
砲弾はアストラルみたいなので投げ飛ばすのは難しいんたろうか?
ここ数年中国から購入してるんだろうけど、代価は何だろうね。天然資源や中国に近い土地売ってるのかな。
ソ連時代はどうやって砲身を作ってたわけ?COCOM規制とかがあったよね?
その規制下でソ連は大量の火砲の生産配備をしてたわけだけど
ちなみにいまロシアが使用している火砲の殆どは、冷戦中に開発生産配備されたものじゃないの?
ムスタ-Sだって89年配備だろ
旧ソ連時代には、東ドイツ、チェコスロヴァキアやポーランドが同盟国というか事実上の属国だったが、戦車などライセンス生産品はソ連本国のものより品質が高かった。
旧ソ連の構成国にはウクライナがあった。ハリコフ戦車工場が有名。
これらが現在ロシアと交戦状態、または対立している。
よほど酷い搾取と弾圧してたんだな。
今回の動画を見ての感想ですが東欧製の工作機械だのみだったんでしょうね。
ベルリンの半分が東側だった時代なら十分あり得る話です。
旧ソ連時代の軍艦も、空母がウクライナの造船所で建造とか、大型揚陸艦がポーランドの造船所で建造されたりしてました。
おかげでロシアの空母はメンテナンスが十分受けられずに休眠状態。
ちなみにウクライナ戦争で2022年4月に撃沈されたミサイル巡洋艦モスクワは、ウクライナのミコライウ造船所で建造されたもの。
早ければ夏、遅くても年内には枯渇、って話だったが割りと早く底をつきそうだな。「物量で押せないロシア」が見れる。
そんな事が起こるんだな
前線の数kmぐらいの距離から撃つけど、近すぎて速攻で位置特定されて潰されてるってのがこれからどんどん起きるんだろうなぁ
ロシアだしいよいよ困ったら裂けた砲身部分を切り落として使いそう、
まぁ中国辺りから輸入するんだろうけど、
砲身劣化に加えて、工作精度が低い砲弾を輸入していては、筒内炸裂の危険が増しますから。
サムネ画像は、砲身が摩耗しすぎて裂けたというよりは、砲弾が不良で内部で爆発した姿じゃないかなあ。硫黄島の日本軍高射砲だったか砲身の先端が百合のようになった写真を見たことがある
@@ミックスミッキー-z2g
北製の砲弾?
何を言っても、ウクライナは攻められっぱなし😢押し返す力無し。
たった2つの工場を破壊したら詰んじゃうのか。
サムネがウォーサンダーの砲身割れと一緒で草
0:16 ロシアの新型アサルトライフル AK-12かAK-19かな。
砲弾があっても撃てなければ意味がない
ロシアが何も対応しないでそのまま砲身が消費されるとでも思ってるんか?
@@ゲルマン忍者 一言も言ってないが
@@ゲルマン忍者 なんでロシアなんかの為にそんな顔真っ赤にするかよくわからんわ。
砲身の在庫が、やばいのが、本当なら攻勢が、弱くなる時が、来る❓
北朝鮮の砲弾が使い物にならないと、青山繫晴氏から
聞きましたが、砲身暴発問題の一つでは、ないですか?
ロシアは、料理をする板前さんにまな板を与えても包丁を与えないのと同じ。
水を差すようで悪いですが、露国は砲は十分に足りていると思いますよ。露軍のように大量に保管されている砲があれば、そこから砲身を再利用して摩耗した砲を再生できるからです。
ただ、露軍の砲兵は、他軍の砲兵から見ると異常なまでにバカスカ撃つことがお仕事ですから、砲の再生が間に合わなくなったのでしょう。また、最近はウ軍に砲がよくやられていますから、新式砲が足りなくなって、旧型の砲で代用せざるを得なくなっている(重くて扱いにくいから、さらにやられやすくなる)ということも考えられます。
そのような事態が重なったために、一時的に砲の供給が間に合わなくなったのでしょう。しかし、長い目で見ると、一定の供給はなされるであろうと思います。前のようにバカスカ撃たなければ、その状態で安定するでしょう。
弾はあっても撃つものがないのか
軍事について詳しくないので変なことを言っていたら申し訳ないのですが
ロシアが最新技術で作るのは無理でも昔の技術を用いて砲身の大量生産などは出来ないのか気になります
どなたか教えていただけると幸いです
戦争のホウシンを変えなくてはなりませんね
砲身が縦に割けて花びらのように開いている映像がありますが、あれは砲身内で砲弾が爆発した状況ではないかと思います。
ライフリングが削れてゆるゆるになり、弾速が落ちて命中精度も落ちて使い物にならなくなり、それでも我慢して使っていると、そのうち砲弾が砲身内であちこちぶつかって暴れるようになり爆発したのかもしれません。
ウクライナも同じだよ!!だからフランス供与のカエサルは後方に下がっているみたい