Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
初めましていつも動画で勉強させていただいています4月から老健でパートで働き始めました歯科衛生士ですそれまで、一般の歯科医院での勤務でしたので介護の世界は初めてです頼りにしていた施設長が退職してしまい、次の方はまだ慣れていないので質問する先がなく困っています現在、60名の入所者に口腔ケアを月に2回と口腔衛生体制加算の介護士さんへの助言を月一度行っていますこちらの動画では、助言は年2回となっていますが、R6年4月からは変更になったのでしょうか?
介護現場で歯科衛生士さんが勤務されるのは素晴らしいですね。歯科衛生士さんの活躍の場が増えることはうれしい限りです。さて質問内容ですが、「年2回」というのは歯科医師さんによる施設に対する口腔ケアについての助言ですね。なので、歯科衛生士さんが算定されている口腔衛生管理加算とは、全く別のものになります。口腔ケアの基本サービス化にともなって介護施設は歯科医師、もしくは歯科医師から指示を受けた歯科衛生士から年2回の助言を受け、施設はその助言をもとに日々の口腔ケアに取り組むこととなります。口腔衛生管理加算では、歯科衛生士さんが入所者さんごとに月2回の口腔ケアや、その指導を職員さんに行うことになります。なので、もし歯科医師からの助言がなければ助言を受け、その要点を書類としてまとめておきましょう。
@@crosscare-jp横から質問失礼致します。口腔衛生管理加算の歯科衛生士が歯科医師からの助言はどのように頂いたらよいのでしょうか?歯科Dr.が回診して利用者さん一人ひとり助言をもらうべきですか?きっとそれが理想だと思いますが…
ご質問ありがとうございます。歯科医師からの助言を受けるパターンは大きく2通りですね。「訪問歯科として来ている歯科医師から助言をもらう」もしくは、「嘱託委・協力医として来ている歯科医師から助言をもらう」。どちらのパータンでも、やはり利用者さんの口腔内の確認を経て、個別の状況に合わせた指示をもらうことが適切です。なのでやはり回診は必要ですね。
本当に難しいですよね😢みんなで頑張っていきましょう🎉
はじめまして。老健の歯科衛生士として18年勤務しています。今は90人の利用者さまを担当しています。介護も兼務してますので毎日激務です💦入所時のアセスメント月 4 回以上の口腔ケア月1回LIFEの書き込みをし、担当職員に確認してもらい送信年2回の助言指導と研修会をしています 。質問があります。もうひとつの老健は、これまで加算関係はゼロでした。口腔衛生管理体制が義務化された事で、どのように対応したら良いのか?年2回の助言指導と研修会あと個別のOHATを月1回でおこなえば良いのでしょうか?3年毎の改正で 本当に大変ですよね💦
90名の対応を、更に介護と兼務となると本当大変ですね。ちなみに要件ですが①歯科医師からの年2回以上の助言、セミナー②施設で管理計画書を作成し、職員さんによる口腔ケアの実施③入居時と、そのあとは毎月のお口の健康チェックの実施が要件となります。①と③は問題ないようですので、あとは②の管理計画書の作成があればいいかと思います。あとはDHさんの負担軽減のためにも、②の後半にあるように介護職員さんも口腔ケアにより多くかかわれる環境があれば最高ですね!
分かりやすい説明、ありがとうございます😊口腔衛生の管理体制についての計画書は作成しています歯科医師からの助言内容を元に、口腔委員会を中心に会議を開催し作成していますその内容を研修会としても全ての職員に伝達しているのですがその流れで良いのでしょうか……?うちの老健の事務員さんたち、口腔の加算関係について殆ど理解しておらず、丸投げされてしまっています💦時々心が壊れそうになりながら何とか利用者様の為に頑張ろうと思っているのですが💦3年毎の改正で、その度に複雑にたって…他の施設も大変なのだろうなぁと思いますお忙しい中、ご丁寧な返信をありがとうございました(* 'ᵕ' )
計画書の作成し、研修会の中での共有の流れで問題ないと思います。更に万全を期すなら、その研修会の記録を残しておきましょう。また、丸投げされるのも大変ですね。間違った情報のまま走っていると、監査の際にも大変なので、質問いつでもお待ちしております。また、事業所の口腔ケアではやはり介護職員さんを中心とした実施体制にしていきたいですね。介護現場における専門職の役割とは、その計画を立案し、その実現のために介護職員さんのフォロー(指導、助言など)できる体制づくりです。専門職の方ももちろんケア、リハビリも実施しますが、抵抗・拒否があるなど難しい方を中心とした住み分けができると最高です。普段の活動として、事業所でそのような意識づけを目標とした勉強会サポートもしています。必要あれば、オンラインでも事業所でも対応可能なのでいつでも声かけてくださいね。介護現場の職員さんの心に火を灯しますので!
こんにちは。再度質問させていただきたいです。管理計画書作成と年2回の研修会セミナー実施は別々の内容にする必要があるのでしょうか?歯科医師の助言の元、会議で管理計画書を作成し、その内容を膨らませて研修会を行なうのですがそれで大丈夫ですか?体制加算があった時は計画書作成と助言指導は毎月だったのですが管理計画書も研修会と同じで年2回の作成で良いのでしょうか?なかなかわかりにくいです😅すみません、分かりにくい質問ですよね😢
すみませんよく考えたら、計画書の中に研修会という記述もあったので多分大丈夫ですね😂職員をしっかり巻き込んで、計画書を作成しそれに沿って研修会をおこなっていきたいと思いますあとは、日々のケアと職員への指導、頑張ります😊
毎回書類ももれなく書かないと行けなくなるの本当にやめて欲しい。毎回追加ばかりあってペーパーレスとは?な感じ💦
書類作成は確かに大変ですよね。ペーパーレス化が進み、現場の負担が減ることを祈るばかりです。ちなみに加算から得られる報酬よりも、誤嚥性肺炎の入院を予防することで得られる報酬の方が圧倒的に大きいという考え方もあります。こういった考え方もあるということも、ぜひ参考にされてください!
初めまして
いつも動画で勉強させていただいています
4月から老健でパートで働き始めました歯科衛生士です
それまで、一般の歯科医院での勤務でしたので介護の世界は初めてです
頼りにしていた施設長が退職してしまい、次の方はまだ慣れていないので質問する先がなく困っています
現在、60名の入所者に口腔ケアを月に2回と口腔衛生体制加算の介護士さんへの助言を月一度行っています
こちらの動画では、助言は年2回となっていますが、R6年4月からは変更になったのでしょうか?
介護現場で歯科衛生士さんが勤務されるのは素晴らしいですね。
歯科衛生士さんの活躍の場が増えることはうれしい限りです。
さて質問内容ですが、「年2回」というのは
歯科医師さんによる施設に対する口腔ケアについての助言ですね。
なので、歯科衛生士さんが算定されている口腔衛生管理加算とは、
全く別のものになります。
口腔ケアの基本サービス化にともなって
介護施設は歯科医師、もしくは歯科医師から指示を受けた歯科衛生士から年2回の助言を受け、施設はその助言をもとに日々の口腔ケアに取り組むこととなります。
口腔衛生管理加算では、
歯科衛生士さんが入所者さんごとに月2回の口腔ケアや、
その指導を職員さんに行うことになります。
なので、もし歯科医師からの助言がなければ助言を受け、
その要点を書類としてまとめておきましょう。
@@crosscare-jp
横から質問失礼致します。
口腔衛生管理加算の歯科衛生士が歯科医師からの助言はどのように頂いたらよいのでしょうか?
歯科Dr.が回診して利用者さん一人ひとり助言をもらうべきですか?きっとそれが理想だと思いますが…
ご質問ありがとうございます。
歯科医師からの助言を受けるパターンは大きく2通りですね。
「訪問歯科として来ている歯科医師から助言をもらう」もしくは、「嘱託委・協力医として来ている歯科医師から助言をもらう」。
どちらのパータンでも、やはり利用者さんの口腔内の確認を経て、個別の状況に合わせた指示をもらうことが適切です。
なのでやはり回診は必要ですね。
本当に難しいですよね😢
みんなで頑張っていきましょう🎉
はじめまして。老健の歯科衛生士として18年勤務しています。
今は90人の利用者さまを担当しています。介護も兼務してますので毎日激務です💦
入所時のアセスメント
月 4 回以上の口腔ケア
月1回LIFEの書き込みをし、担当職員に確認してもらい送信
年2回の助言指導と研修会
をしています 。
質問があります。
もうひとつの老健は、これまで加算関係はゼロでした。
口腔衛生管理体制が義務化された事で、どのように対応したら良いのか?
年2回の助言指導と研修会
あと個別のOHATを月1回で
おこなえば良いのでしょうか?
3年毎の改正で 本当に大変ですよね💦
90名の対応を、更に介護と兼務となると本当大変ですね。
ちなみに要件ですが
①歯科医師からの年2回以上の助言、セミナー
②施設で管理計画書を作成し、職員さんによる口腔ケアの実施
③入居時と、そのあとは毎月のお口の健康チェックの実施
が要件となります。
①と③は問題ないようですので、あとは②の管理計画書の作成があればいいかと思います。
あとはDHさんの負担軽減のためにも、②の後半にあるように介護職員さんも口腔ケアにより多くかかわれる環境があれば最高ですね!
分かりやすい説明、ありがとうございます😊
口腔衛生の管理体制についての計画書は作成しています
歯科医師からの助言内容を元に、口腔委員会を中心に会議を開催し作成しています
その内容を研修会としても全ての職員に伝達しているのですが
その流れで良いのでしょうか……?
うちの老健の事務員さんたち、口腔の加算関係について殆ど理解しておらず、丸投げされてしまっています💦
時々心が壊れそうになりながら
何とか利用者様の為に頑張ろうと思っているのですが💦
3年毎の改正で、その度に複雑にたって…他の施設も大変なのだろうなぁと思います
お忙しい中、ご丁寧な返信をありがとうございました(* 'ᵕ' )
計画書の作成し、研修会の中での共有の流れで問題ないと思います。
更に万全を期すなら、その研修会の記録を残しておきましょう。
また、丸投げされるのも大変ですね。
間違った情報のまま走っていると、監査の際にも大変なので、質問いつでもお待ちしております。
また、事業所の口腔ケアではやはり介護職員さんを中心とした実施体制にしていきたいですね。
介護現場における専門職の役割とは、その計画を立案し、その実現のために介護職員さんのフォロー(指導、助言など)できる体制づくりです。
専門職の方ももちろんケア、リハビリも実施しますが、抵抗・拒否があるなど難しい方を中心とした住み分けができると最高です。
普段の活動として、事業所でそのような意識づけを目標とした勉強会サポートもしています。
必要あれば、オンラインでも事業所でも対応可能なのでいつでも声かけてくださいね。
介護現場の職員さんの心に火を灯しますので!
こんにちは。再度質問させていただきたいです。
管理計画書作成と年2回の研修会セミナー実施は別々の内容にする必要があるのでしょうか?
歯科医師の助言の元、会議で管理計画書を作成し、その内容を膨らませて研修会を行なうのですがそれで大丈夫ですか?
体制加算があった時は計画書作成と助言指導は毎月だったのですが
管理計画書も研修会と同じで年2回の作成で良いのでしょうか?
なかなかわかりにくいです😅
すみません、分かりにくい質問ですよね😢
すみません
よく考えたら、計画書の中に
研修会という記述もあったので
多分大丈夫ですね😂
職員をしっかり巻き込んで、計画書を作成しそれに沿って研修会をおこなっていきたいと思います
あとは、日々のケアと職員への指導、頑張ります😊
毎回書類ももれなく書かないと行けなくなるの本当にやめて欲しい。毎回追加ばかりあってペーパーレスとは?な感じ💦
書類作成は確かに大変ですよね。ペーパーレス化が進み、現場の負担が減ることを祈るばかりです。
ちなみに加算から得られる報酬よりも、誤嚥性肺炎の入院を予防することで得られる報酬の方が圧倒的に大きい
という考え方もあります。こういった考え方もあるということも、ぜひ参考にされてください!