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すごいモノを見せていただきました!きよぴーさんのドアの開け閉めをためらうの、よ~くわかります!屋内保管とはいえ、やはりホコリはすごいカブっちゃうので、維持大変やと思います。クルマ好きのためになんとかいいモノを残し続けて欲しいですね!ゆいきよさん、グッジョブ!
ありがとうございます😊空調も車用にしてあるらしく、普段は車にカバーもしてるようなので、徹底した管理がされているので安心ですね😺
❤@@yuikiyo様へ上には上がある、コンセプトカーや旧車又は希少車見て買えてお食事をしながら商談も出来る、大阪港付近に「G−Lion(ジーライオンミュージアム)」は広い敷地に屋外展示と空調管理が徹底されている屋内展示、更に4輪旧車以外は同じ社長経営の名古屋に2輪旧車の「J-Trade」(キャッチフレーズが(現行車は苦手です。))と京都に「SASHU」二輪と三輪トライク リバーストライクのBRP can-am Spiderの新車と中古車J-TradeとSASHUでは海外等で買い付けてコンテナで荷受けしてますので問い合わせては如何でしょうか🙏🙇♂😅
旧車は 無駄のないデザインでカッコいいですね。特にTOYOTA2000GTは今見てもカッコいい!!!!!
ありがとうございます😊おっしゃる通りです!今のウケを狙ったよつなデザインではなくて、純粋にカッコ良いですね😺
TOYOTA2000GT(YAMAHAのM20型GOHc)懐かしい名車ですねぇ昔007のボンドカーではオープンカーでした✨
2Fも、凄かったですネ🎉🎉🎉。博物館みたいなのに、etc付きで販売してるのも驚きました😅。貴重な異次元動画サンキューです。まずは車庫設置からかな😂😂。
ありがとうございます😊そうなんです!まさかオート3輪にまでETCが付いてるとは😅高速乗ってみたいですね😅
どの車も、みんな綺麗にして保存されていますね。どの車もみんな新車並みですね。まるでくるまの宝石箱みたいですね。(笑)これからも大切にして下さい。
コメントありがとうございます😊本当にビックリするくらい状態が綺麗だったです😺これからも大切にしてくれる方に買っていただきたいですね☺️
日本国の頂点の時代の名車ばかりです。感動しました。ありがとうございます。まさに、日本伝統の職人の匠の技術を見させて頂きました。今、このような芸術品を作ろうとしても、後継者が全くいないので非常に困難でしょう。「鉄を鉄で鏡面仕上げする」キサゲの手作業を用いた最後の仕上げは、自動車メーカーからは消滅しました。工作機械の加工精度は年々向上していますが、それでも数μmレベルの平面度を作り出すのは難しいものです。ところが熟練者のきさげは1μmレベルを可能にすることが出来ると言われています。もちろんそのレベルのきさげ作業は長年の経験とスキルが必要とされており、誰にでもすぐに出来ることではありません。まさに職人技です。摺動する部品や物と物が接触する部品の場合、お互いが凹凸の少ないまっ平らに近い精度であるとピッタリとくっついて離れにくくなる現象が起きます。これをリンギングと言います。リンギングしてしまうと摺動がスムーズにいかず場合によっては停止します。また、部品の摩耗が激しくなる、高熱が発生し変形=精度が狂うといったことも起こります。それに対してきさげで多数の数μmレベルのくぼみをつけ(油溜まり)、くぼみに潤滑油が入り込むことでなめらかに摺動させ、リンギングを防ぐという仕組みです。また、摩耗を低減させることで部品の寿命を延ばし、熱による変形を防ぐ効果もあります。工作機械で生産・加工される部品の精度はその機械の精度によって決まり、それを超えられないとされています。これを母性原理(copying principle)といいます。工作機械は機械を生み出す機械=マザーマシンと呼ばれることから母性という表現になったと言われています。これを同等あるいはそれ以上の精度にする為に、きさげのような手作業による追加工・調整が必要になります。きさげ作業は求められる精度にもよりますが、習得に長い時間がかかります。また、きさげを行う材質は硬いものが多く、硬いものに対して繰り返し同じ動きをするので腰など特定の部分に負担がかかります。今では電動式のものやきさげ専用の機械もあり、少子高齢化の影響により特に製造業は人材不足と言われている中、手作業によるきさげは少しずつ減ってきています。しかし日本人の気質が良い意味で現れる、精密で緻密なきさげは世界から見ても誇れる技術の一つです。そして前述のとおり、機械・母性原理を超える為にはまだまだ人の手による地道な作業が必要な部分は多くあり、どれだけ技術や自動化が進歩したとしてもこれがゼロになることは難しいと言われています。中村留でも、きさげ作業を自動化したりきさげを行う箇所を減らそうという議論がありました。しかしきさげの技能レベルが落ちてしまうことや出来る人が減ることを懸念し、見送られました。技能レベルを保ちながらより効率の良い方法を確立するために試行錯誤し続けています。毎年行われる技能検定を積極的に受けたり技能祭で行われる技能コンクールに出場したり、社内に技能道場という環境を作ることで若い社員にその技術が伝承されるように取り組まれています。きさげ作業は必要とされ続ける限り研鑽し、後世に伝えていくべき大切な技能のひとつです。〜中村留精密工業のサイトからの拝借です。〜
コメントありがとうございます😊現車を見て私も感動しました。今の車にはない洗練された手作りの車には感激していました。今の車のデザインや設計の礎を見ました☺️
フェアレディZ432−R懐かしいですねぇ😊当時はA級ライセンスが無ければ売ってくれなかったですよねぇ~😂
ありがとうございます😊そんなんですか!そんな厳正な基準があったなんて😅すごいですね😺
@@yuikiyo 樣に朝早くから🙇です。返信有り難う御座います。そうなんですよ当時は、特にNISSANは各レースで常勝していましたから、ビギナーやレース等に余り詳しく無いオーナーには、レーシングカー(432R&レース専用カー等)はA級ライセンスの確認型必須条件でした。昨今では考えられないですがね😂然し、レース等に出場したいオーナーには採算度返しで支援をしてくれていたのも事実ですね。24時間耐久レースや各種ラリー等あの過酷な(サファリラリー)も技術があればバックアップしてくれていましたですね。当時のNISSANのキャッチフレーズが(人と車の未来をつなぐNISSAN自動車)技術のNISSANそのような宣伝をしていましたです😊長い文面でスミマセンでした🙇🙏
目の保養させていただきましたみんな懐かしい車ばかりこんな素晴らしい保存できるなんてすごい
ありがとうございます😊先日こちらが1周年記念ということでお伺いしましたので、また新たな車種がございましたので動画撮らせていただきましたので、またよろしくお願いします😺
924カレラGTは当時モーターファン誌でレーサーの津々見氏の試乗でドリフトさせてる画像が載ってた記憶あり、その雑誌探せば見つかるかも白だったような記憶もありますが、シルバーだったかなー
コメントありがとうございます😊マジですか!正規輸入車なのか、そうじゃないのかも気になるところですね😺今では貴重な車ですが、実際にサーキットを走ってる姿を見てみたいです☺️
松田コレクションに納車された車両かもしれないですね。
松田コレクションから放出されたという、ミツワ正規輸入のカレラGTを20年以上前に福島で見学させてもらったことがあるのですが、シルバーで右リヤクォーターガラスに同じマルティニのステッカーが貼付されてました
良いですね〜壮大な風景です!めっちゃ地元ネタになりますが、四国自動車博物館もえげつない車種が収蔵されてますよ!結構オススメです!
ありがとうございます😊四国なんですね!今、四国自動車博物館のホームページ拝見しました。すごいですね😆四国行く機会があったら行ってみたくなりました😺
@@yuikiyo 自分も地元ながら数年前に初めて行きましたが、ゲームで出てくる有名な車が目の前にあって、興奮を抑えられませんでしたね(笑)飯も美味いので旅行がてら寄ってあげてください!
ありがとうございます😊今年か来年には旅行に行きたいです✈️
@@yuikiyo ですね、自分も今年は帰省しようかなと思ってます!
ガキの頃、親父がベレットに乗ってたRが欲しかっらしいけど安い奴だったリヤーのスプリングがリーフだった様な?
コメントありがとうございます😊昔はそういう物だったんですね😳乗用車でもリーフスプリングだったべレットだとは、勉強不足でした😅
このT600こんな所に居たのね。
ありがとうございます😊まさか、ご存知のお車だったんですか??😳
SP,SRの方が、S30Zみたいな見かけ倒しより、全然面白いですよ❗240ZGだけは、イイけどね!
ありがとうございます😊それにしても、古ければ古いほど逆に洗練されてる感じがします。カッコ良いですね😺
初代フェアレディなんて、まるで、トラックじゃねぇか😂古いポルシェは凄いぞ!車は余りにも古いと部品無いし、使いもんにならないぞ!70歳の昔、フェアレディに乗っていたから言える!
国産車は20年を超えるとホントに部品ないよね。NAPSのS30Zなんかほぼ絶滅してる。でもSR311とかオーナーグループが大きいと作ってくれることがあるみたい。あとトヨタ2000GTなどは金にものを言わせてワンオフで作る人もいる。希少車の値段が高い理由やね。因みにドイツ車やイギリス車は50年前でも普通に部品出ますよ。ポルシェなんかpreAの356が普通に走ってるし。イギリス車なんか古い車は汎用部品の寄せ集めだから流用が利くことも多く維持費も結構安かったりします。
コメントありがとうございます😊貴重なお話、大変ためになります😺旧車なると部品問題がありますね。その点欧州車は古くても部品が供給されているのはすごいですね☺️
名車❤最高~おらぁーは、花粉症でそのうち眼医者なり😢😅😂 トホホッ😢😅😂
コメントありがとうございます😊良い車ですね〜😺私は花粉症大丈夫なのですが、当方ゆいっぺ氏も花粉症で相当参っています🤧
うん、名車で目薬処方して貰うから、😉
名車が、入手出来ますように眼科け?。😊
なるほど!一本取られました😅
❤💕❤💕❤💕❤
世界一美しいと言われたM6跳ばしやがった‼️
コメントありがとうございます😊すみませ〜ん🙇♂️完全に素通りしてしまいました😱
すごいモノを見せていただきました!きよぴーさんのドアの開け閉めをためらうの、よ~くわかります!屋内保管とはいえ、やはりホコリはすごいカブっちゃうので、維持大変やと思います。クルマ好きのためになんとかいいモノを残し続けて欲しいですね!ゆいきよさん、グッジョブ!
ありがとうございます😊
空調も車用にしてあるらしく、普段は車にカバーもしてるようなので、徹底した管理がされているので安心ですね😺
❤@@yuikiyo様へ
上には上がある、コンセプトカーや旧車又は希少車見て買えてお食事をしながら商談も出来る、
大阪港付近に「G−Lion(ジーライオンミュージアム)」は広い敷地に屋外展示と空調管理が徹底されている屋内展示、
更に4輪旧車以外は同じ社長経営の名古屋に2輪旧車の「J-Trade」(キャッチフレーズが(現行車は苦手です。))と京都に「SASHU」二輪と三輪トライク リバーストライクのBRP can-am Spiderの新車と中古車J-TradeとSASHUでは海外等で買い付けてコンテナで荷受けしてますので問い合わせては如何でしょうか🙏🙇♂😅
旧車は 無駄のないデザインでカッコいいですね。特にTOYOTA2000GTは今見てもカッコいい!!!!!
ありがとうございます😊
おっしゃる通りです!今のウケを狙ったよつなデザインではなくて、純粋にカッコ良いですね😺
TOYOTA2000GT(YAMAHAのM20型GOHc)懐かしい名車ですねぇ
昔007のボンドカーではオープンカーでした✨
2Fも、凄かったですネ🎉🎉🎉。
博物館みたいなのに、etc付きで販売してるのも驚きました😅。
貴重な異次元動画サンキューです。
まずは車庫設置からかな😂😂。
ありがとうございます😊
そうなんです!まさかオート3輪にまでETCが付いてるとは😅高速乗ってみたいですね😅
どの車も、みんな綺麗にして保存されていますね。どの車もみんな新車並みですね。まるでくるまの宝石箱みたいですね。(笑)これからも大切にして下さい。
コメントありがとうございます😊
本当にビックリするくらい状態が綺麗だったです😺
これからも大切にしてくれる方に買っていただきたいですね☺️
日本国の頂点の時代の名車ばかりです。感動しました。
ありがとうございます。
まさに、日本伝統の職人の匠の技術を見させて頂きました。今、このような芸術品を作ろうとしても、後継者が全くいないので非常に困難でしょう。
「鉄を鉄で鏡面仕上げする」キサゲの手作業を用いた最後の仕上げは、自動車メーカーからは消滅しました。
工作機械の加工精度は年々向上していますが、それでも数μmレベルの平面度を作り出すのは難しいものです。ところが熟練者のきさげは1μmレベルを可能にすることが出来ると言われています。
もちろんそのレベルのきさげ作業は長年の経験とスキルが必要とされており、誰にでもすぐに出来ることではありません。まさに職人技です。
摺動する部品や物と物が接触する部品の場合、お互いが凹凸の少ないまっ平らに近い精度であるとピッタリとくっついて離れにくくなる現象が起きます。これをリンギングと言います。
リンギングしてしまうと摺動がスムーズにいかず場合によっては停止します。また、部品の摩耗が激しくなる、高熱が発生し変形=精度が狂うといったことも起こります。
それに対してきさげで多数の数μmレベルのくぼみをつけ(油溜まり)、くぼみに潤滑油が入り込むことでなめらかに摺動させ、リンギングを防ぐという仕組みです。
また、摩耗を低減させることで部品の寿命を延ばし、熱による変形を防ぐ効果もあります。
工作機械で生産・加工される部品の精度はその機械の精度によって決まり、それを超えられないとされています。これを母性原理(copying principle)といいます。工作機械は機械を生み出す機械=マザーマシンと呼ばれることから母性という表現になったと言われています。
これを同等あるいはそれ以上の精度にする為に、きさげのような手作業による追加工・調整が必要になります。
きさげ作業は求められる精度にもよりますが、習得に長い時間がかかります。また、きさげを行う材質は硬いものが多く、硬いものに対して繰り返し同じ動きをするので腰など特定の部分に負担がかかります。
今では電動式のものやきさげ専用の機械もあり、少子高齢化の影響により特に製造業は人材不足と言われている中、手作業によるきさげは少しずつ減ってきています。
しかし日本人の気質が良い意味で現れる、精密で緻密なきさげは世界から見ても誇れる技術の一つです。そして前述のとおり、機械・母性原理を超える為にはまだまだ人の手による地道な作業が必要な部分は多くあり、どれだけ技術や自動化が進歩したとしてもこれがゼロになることは難しいと言われています。
中村留でも、きさげ作業を自動化したりきさげを行う箇所を減らそうという議論がありました。しかしきさげの技能レベルが落ちてしまうことや出来る人が減ることを懸念し、見送られました。技能レベルを保ちながらより効率の良い方法を確立するために試行錯誤し続けています。
毎年行われる技能検定を積極的に受けたり技能祭で行われる技能コンクールに出場したり、社内に技能道場という環境を作ることで若い社員にその技術が伝承されるように取り組まれています。きさげ作業は必要とされ続ける限り研鑽し、後世に伝えていくべき大切な技能のひとつです。
〜中村留精密工業のサイトからの拝借です。〜
コメントありがとうございます😊
現車を見て私も感動しました。今の車にはない洗練された手作りの車には感激していました。今の車のデザインや設計の礎を見ました☺️
フェアレディZ432−R懐かしいですねぇ😊
当時はA級ライセンスが無ければ売ってくれなかったですよねぇ~😂
ありがとうございます😊
そんなんですか!そんな厳正な基準があったなんて😅すごいですね😺
@@yuikiyo 樣に
朝早くから🙇です。
返信有り難う御座います。
そうなんですよ
当時は、特にNISSANは各レースで常勝していましたから、ビギナーやレース等に余り詳しく無いオーナーには、レーシングカー(432R&レース専用カー等)はA級ライセンスの確認型必須条件でした。
昨今では考えられないですがね😂
然し、レース等に出場したいオーナーには採算度返しで支援をしてくれていたのも事実ですね。
24時間耐久レースや
各種ラリー等
あの過酷な(サファリラリー)も技術があれば
バックアップしてくれていましたですね。
当時のNISSANのキャッチフレーズが(人と車の未来をつなぐNISSAN自動車)技術のNISSAN
そのような宣伝をしていましたです😊
長い文面でスミマセンでした🙇🙏
目の保養させていただきましたみんな懐かしい車ばかりこんな素晴らしい保存できるなんてすごい
ありがとうございます😊
先日こちらが1周年記念ということでお伺いしましたので、また新たな車種がございましたので動画撮らせていただきましたので、またよろしくお願いします😺
924カレラGTは当時モーターファン誌でレーサーの津々見氏の試乗でドリフトさせてる画像が載ってた記憶あり、その雑誌探せば見つかるかも
白だったような記憶もありますが、シルバーだったかなー
コメントありがとうございます😊
マジですか!
正規輸入車なのか、そうじゃないのかも気になるところですね😺
今では貴重な車ですが、実際にサーキットを走ってる姿を見てみたいです☺️
松田コレクションに納車された車両かもしれないですね。
松田コレクションから放出されたという、ミツワ正規輸入のカレラGTを20年以上前に福島で見学させてもらったことがあるのですが、シルバーで右リヤクォーターガラスに同じマルティニのステッカーが貼付されてました
良いですね〜壮大な風景です!
めっちゃ地元ネタになりますが、四国自動車博物館もえげつない車種が収蔵されてますよ!
結構オススメです!
ありがとうございます😊
四国なんですね!今、四国自動車博物館のホームページ拝見しました。すごいですね😆四国行く機会があったら行ってみたくなりました😺
@@yuikiyo 自分も地元ながら数年前に初めて行きましたが、ゲームで出てくる有名な車が目の前にあって、興奮を抑えられませんでしたね(笑)
飯も美味いので旅行がてら寄ってあげてください!
ありがとうございます😊
今年か来年には旅行に行きたいです✈️
@@yuikiyo ですね、自分も今年は帰省しようかなと思ってます!
ガキの頃、親父がベレットに乗ってたRが欲しかっらしいけど安い奴だったリヤーのスプリングがリーフだった様な?
コメントありがとうございます😊
昔はそういう物だったんですね😳乗用車でもリーフスプリングだったべレットだとは、勉強不足でした😅
このT600こんな所に居たのね。
ありがとうございます😊
まさか、ご存知のお車だったんですか??😳
SP,SRの方が、S30Zみたいな見かけ倒しより、全然面白いですよ❗
240ZGだけは、イイけどね!
ありがとうございます😊
それにしても、古ければ古いほど逆に洗練されてる感じがします。カッコ良いですね😺
初代フェアレディなんて、まるで、トラックじゃねぇか😂古いポルシェは凄いぞ!車は余りにも古いと部品無いし、使いもんにならないぞ!70歳の昔、フェアレディに乗っていたから言える!
国産車は20年を超えるとホントに部品ないよね。NAPSのS30Zなんかほぼ絶滅してる。でもSR311とかオーナーグループが大きいと作ってくれることがあるみたい。あとトヨタ2000GTなどは金にものを言わせてワンオフで作る人もいる。希少車の値段が高い理由やね。因みにドイツ車やイギリス車は50年前でも普通に部品出ますよ。ポルシェなんかpreAの356が普通に走ってるし。イギリス車なんか古い車は汎用部品の寄せ集めだから流用が利くことも多く維持費も結構安かったりします。
コメントありがとうございます😊
貴重なお話、大変ためになります😺
旧車なると部品問題がありますね。その点欧州車は古くても部品が供給されているのはすごいですね☺️
名車❤最高~
おらぁーは、花粉症でそのうち眼医者なり😢😅😂
トホホッ😢😅😂
コメントありがとうございます😊
良い車ですね〜😺
私は花粉症大丈夫なのですが、当方ゆいっぺ氏も花粉症で相当参っています🤧
うん、名車で目薬
処方して貰うから、
😉
名車が、入手出来ますように眼科け?。😊
なるほど!一本取られました😅
❤💕❤💕❤💕❤
世界一美しいと言われたM6跳ばしやがった‼️
コメントありがとうございます😊
すみませ〜ん🙇♂️完全に素通りしてしまいました😱