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何方をA面にするかは、レコーディング直後のビクターのスタジオでの岩崎宏美さん御本人も含め7人の多数決で決まったそうです。阿久悠先生は「ロマンス」を推し、筒美先生は「息が掛かる程 」と言う歌詞が大人っぽ過ぎると言う理由で「私たち」を。岩崎宏美さんは、午前中の生放送で楽に歌えそうな「ロマンス」を選んだそうです。結果4対3で「ロマンス」に決まったそうです。筒美京平先生はその時の事を、「私たち」がA面になっていたならば、もっと早くに「思秋期」や「聖母たちのララバイ」等の壮大なバラードに辿り着いたのにと語っていました。
色々教えて頂きありがとうございます🥹✨4対3とは🎊🎊🎊私たちがA面になっていたら、また違った売れ方になってたんでしょうか😌✨どちらにせよ、みなさん想いや人生をかけていたことが伝わってきますね。
ロマンスを取り上げて頂き、ありがとうございました。当時は花の中三トリオ(森昌子さん、山口百恵さん、桜田淳子さん)の後に岩崎宏美さんが出てきましたが、歌がダントツで上手かったのが森昌子さんと岩崎宏美さんでした。あの頃のアイドルと呼ばれた人はルックスもそうですが、歌が本当に上手でしたね。同じ時代に生きてきたものとしては、今でもこうして画像を通して見れることが本当に幸せです。これからもいろんな方の歌を聞いてみて下さいね、応援しています。
いつもありがとうございます😊✨当時のアイドルの方々がルックスも歌唱力も兼ね備えていたことが分かりますね🥹🎊今後もお勉強させて頂きたいと思います🙇♀️🎊
この曲、結構いろんな場所で流れていましたが、パチンコ屋からよく聞こえていました。あの騒々しい店内でも、はっきりと響き渡る歌声がよかったのかも。歌番組、特に紅白で「新人だな」と思って歌い出したら「えっ」と思った人も多かったようです。見た目とのギャップが。今でも当時のキーで歌える曲とおっしゃっていましたが、名曲ですね。
いつもありがとうございます🥹パチンコ屋さんからですか😳それでもハッキリ聞こえるとは素晴らしいですね🥹✨名曲間違いないです🎊🎊🎊
10代ってこともあったでしょうが、テレビや雑誌でアイドルに混じって並ばれてたり、おっしゃる通りアイドル?って感じはありました。抜群の歌唱力だけど、バラエティーでのトークも楽しく、お茶の間に愛された歌手です。
ありがとうございます🥹✨アイドル感をあんまり感じなかったですね。もし自分が、当時お茶の間にいたら、齧り付いて見ていたと思います。
1975年の曲で、私は中学校1年生ででした。当時の大人はアイドルの歌唱については厳しい評価(今となっては偏見?)が多かったのですが、岩崎宏美さんだけはそんな大人たちから別格の評価を受けていました。当時の大人(昭和1桁)の歌唱力の基準は美空ひばりであったかと思いますが、そんな厳しい方々にも有無をいわせない感じでした。阿久悠さんは、この時点で37歳!! この曲でも天才ぶりをいかんなく発揮されています。翌年の1976年はピンクレディーのデビュー(ペッパー警部)で、今思う凄い時代に思春期をすごさせていただきました*戦後の女性歌謡の女王は美空ひばりさんで、阿久悠さんが存在感を出す前から「基準」と言える存在でした。映像かなり残っているのでそこも面白いかもしれません。
いつもありがとうございます🥹✨お勉強させて頂くほど、当時は、昭和の方々のレベルと高さというか、世間の評価も含め、歌い手、作り手の方も、聞き手の方も素晴らしかったのかなと思います✨良い音楽を純粋に楽しんでいらっしゃったのかなと思うと、とても羨ましくも思います🥹🎊🎊🎊
岩崎宏美さんはギリギリ小学生だった自分が中学に上がるあたりにファンとなってレコードを買い始めた、歌唱力が高いのでアイドルというよりは歌手として認識していましたね当時の恋愛に絡む「席」って言われると、喫茶店の席だと思ってたなあ
コメント頂きありがとうございます🥹🎊レコードも買われてたんですね☺️🎊喫茶店の席とも捉えられますよね😌
ロマンスと、未来、二重唱(デュエット)全部持って大好き💕で何回も聞きました。歌が上手いです
コメント頂きありがとうございます🥹✨オススメ曲もメモメモさせて頂きますね🥰🎊📝
「席」の解釈、考えたことも無かったので新鮮でした私的には公園のベンチというイメージでした。映画かなんか観たあとでちょっと立ち寄った公園で、ロマンティックな雰囲気になるかと思いきや、え?もう立ち上がってしまうの??みたいな京平先生的には「息がかかかるほど そばにいてほしい」は少し大人すぎると思われたようですね。ただレコーディングの翌日にテレビの生放送で新曲披露しないといけなかったため、最終的に宏美さんがどちらを歌いたいかと聞かれ、「ロマンスがいい。だってロマンスの方がキーが低いから」と答えたためロマンスがA面に決まった、とご本人がラジオでおっしゃってました。
私も【席】の解釈を考えたことありませんでした (^_^;)私は、単純に、同じ教室の少し離れた席に座っている、自分の好きな人に立たないで、もう少し見つめていたいから・・・ぐらいに、聴いていました。岩崎さんの『私たち』と言う題名を聞いても、曲が、全く浮かんで来ません💦『ロマンス』だと、直ぐに、メロディを思い出します……当時、岩崎さんは、16歳ぐらいだと思いますが、『ロマンス』だけで、声の素晴らしさ、歌の上手さを感じました。
コメント頂きありがとうございます🥹✨公園ベンチ、、、ありえますね🥹✨✨そのパターンもしっくりきました☺️✨教えて頂きありがとうございます☺️🎊
岩崎宏美はデビューした時から歌の上手さは飛び抜けてたからねぇあと髪の毛のサラサラ具合にも驚いた当時高校生の俺wA面B面と言う話題が出たので俺の一番好きなのは4枚目のシングル「ファンタジー」のB面「パピヨン」ディスコミュージック大好きの筒美京平先生やってくれたなって感じその流れでお薦めすると岩崎姉妹がカバーする筒美先生がスリー・ディグリーズに創った「にがい涙」ruclips.net/video/WnwsJbu13Zs/видео.html
コメントありがとうございます😊確かに髪の毛サラサラですね。。。オススメURLもメモメモさせて頂きます🙇♀️✨
(以下全文引用)『ロマンス』はもともとバラードだったらしいのですが、メロディがいいので、アップテンポにしたそうです。『岩崎宏美が振り返る阿久悠さんと筒美京平さん 『ロマンス』を巡る対立』より外部リンク張るとyoutubeに蹴られることがあるので。
コメント頂きありがとうございます🥹✨もともとバラードだったんですか😳バラードバージョンも聞いてみたかったですね🫢
@@咲寺 パラパラと追記してなんなんですが。「二重唱」「ロマンス」「センチメンタル」「ファンタジー」と続くシングルの中でつぎにくる「センチメンタル」がハッピー曲です。一応、センチメンタルについて。3曲目の冬向けソング(当時は3か月ごとに新曲を作っていた)最初のタイトルが「17歳」ただ、南沙織の17歳と重なるということで「センチメンタル」オリコン1位になりながら、プロモーションの中心が賞レース中の「ロマンス」偏重になり残っているフィルムが少ない。翌年春の選抜野球の行進曲に選ばれる。岩崎宏美《センチメンタル & ファンタジー》70年代の歌唱映像ruclips.net/video/FrgV6vuo84I/видео.htmlほかは「夏に抱かれて」ぐらいしか思いつかない。「好きにならずにいられない」は略奪曲らしいし。「聞こえてくるラプソディ」は、まあ、落ち着いちゃっているし。筒美京平先生のリベンジなのか、「私たち」→「センチメンタル」を意識して作られた曲なのか不明です。若いころの岩崎宏美の弱点は「情感が薄い」だったらしく、その解決策が、筒美京平先生のアップテンポなディスコサウンドであり、「宏美が歌うとエロくない」阿久悠先生のすこし背伸びしたエロい歌詞だったのかもしれません。エロい歌詞は、山口百恵の「青い」路線でのブレイクも念頭になると思います。
小5の時 歌声に身震いして ファンになり 現在に至ります。😊天をも突き抜ける声を世間は称賛してるが あなたの持ち味は低音なんだからね と 言われた と ご本人がおっしゃっておられた事 記憶してます。妹の岩崎良美さんの ドキドキ旅行を 一度聞いて欲しいです。 あんな 難しい歌 私は無理! て 当時仲良しだった 松田聖子さんに 言わしめた曲なんで😌
コメントありがとうございます😊低音も素晴らしいと思います🥹✨良美さんもお勉強させて頂かないとですね🙇♀️🎊メモメモさせて頂きます📝✨
岩崎宏美さんは来年デビュー50周年を迎えますその新人賞受賞曲のロマンスで動画を作っていただきとても嬉しいですこの映像は日本歌謡大賞で新人賞を取った直後の「夜のヒットスタジオ」だと思います当時はレコード大賞以外にたくさんの音楽賞があり細川たかしさんと岩崎宏美さんがいずれも受賞していました。ちなみにこの日の日本歌謡大賞は布施明さんの「シクラメンのかほり」でしたところでお薦めしたい曲があります「橋」という曲です1984年にリリースされましたが同時期に事務所を独立してしまい当時の映像が全く無いようですでも1999年のライブ映像がありました当時は離婚から数年後で元夫が再婚後に子供の養育権も宏美さんから奪うことになりさらに日本を離れ外国へ移住子供たちと全く会うことができず子供のことを思い精神的に追い詰められてひどくやつれているのが映像でもわかります歌詞は恋の歌なのですがその歌詞の2番の中で星空のその果てで会えると信じて振り向いて夕焼けに帰る振り向いて子供みたいに(中略)ありがとう愛してくれてもう一度この世に生まれたらあなたを夢へ渡せる橋になりますという部分があり私には子供たちに向けて歌っているように聞こえてとても切なくなりますぜひ聴いてみてください長文ですみませんruclips.net/video/pjpRS80yFVw/видео.html
コメント頂きありがとうございます🥹そして色々ご丁寧に教えて頂きお勉強になりました。岩崎さんの楽曲は何曲かお勉強させて頂いてきましたが、そうゆう背景があっての曲もあるんですね🥲URLもメモメモさせて頂きます🙇♀️
「デュエット」でいきなり度肝を抜かれた。「ロマンス」が出てきたのでお薦めは「デュエット」と「熱帯魚」かな。
いつもありがとうございます🥹✨オススメ曲もメモメモさせて頂きます📝🎊
当時は朝7時半とかに生放送のちびっこのど自慢があり宏美さんは何度もゲストで生歌をされてました
曲の構成が凄いと絶賛されていましたが、今度岩崎宏美さんの未来を取り上げてほしいです。斬新な曲構成と宏美さんの歌に驚かれる事間違いないです。
コメントありがとうございます😊オススメ曲も頂き有り難いです✨🥹斬新な曲構成なんですね😳メモメモさせて頂きます📝🎊✨
藤 圭子と対極をなすのが岩崎宏美です。紅白初出場「ロマンス」の歌紹介「芸能界始まって以来のスピード出世。今年の4月にデビューしてわずか8か月間に15の音楽賞を受賞しました。その新人離れした歌をどうぞ。岩崎宏美さんロマンス!」
コメント頂きありがとうございます😊確かにですね〜。紅白初出場の紹介、、、凄い人が出てきたぞ感がすぐ分かりますね😳✨✨
“席”の解釈、自分は喫茶店のイメージでしたが確かに教室も電車も映画館もあり得ますね。教室や電車だったら片思い中で少しでも長く相手を見ていたい、映画館だったらデート中で映画が終わっても一緒に座っていたい、とか。自分が喫茶店のシーンを思い浮かべてたのは、「このまま逢えなくなりそうで」と続くから別れ話なのかな?と思ってたからなんですがキスもしてないらしいし(笑)もしかして歌詞の中で時間の経過があるのかもしれませんね。いずれにしてもそこまで考えたことがなかったので、こういうさり気ないワードに着目されるのは音楽を作られてる方たちならではだなー、と思いました。作詞家ってすごいなー、とも。そういえば百恵ちゃんの「秋桜」ではお母さんの“咳”が効いてましたね😊
コメントありがとうございます😊喫茶店のシーンだと、別れ話っぽいですね😂しっくりきます。。。秋桜でも、ありましたね〜。昭和の音楽は本当に奥深いです🙇♀️
当時、素人の歌番組がありました❤会場には、スカウトマンがいて、気にいれば、音楽関系者がいましたね。岩崎宏実さんは100%のスカウトさん達が札を上げていましたね。
コメントありがとうございます😊✨100%のスカウト🎊🎊🎊さすが岩崎さんです😳✨✨✨
「席」が話題になっていましたが、歌詞の中に「息がかかるほど傍にいて欲しい」とあるのでカラオケボックス等密室に近い場所ではないかと思います。
コメント頂きありがとうございます😊確かに、カラオケボックスもピッタリきますね🥹✨🎊🎊🎊
岩崎宏美さんと同級生だった伊藤咲子さんもとっても歌が上手です。紅白歌合戦に初出場した時の『きみ可愛いね』が素敵です。バックコーラスに太田裕美さん、森昌子さん、岩崎宏美さん、キャンディーズと豪華な面々の歌唱が良かったので、良ければみて下さい。きみ可愛いねruclips.net/video/mM8G6L1Gla4/видео.html
いつもありがとうございます✨🥹オススメ曲、URLも頂き有り難いです😊メモメモさせて頂きます📝🌷
岩崎さんご本人が言われていたのですが、「ロマンス」「私たち」どちらをA面にするかの会議があり、岩崎さんもその会議に参加していて、「私たち」は高音で歌う箇所があり、その当時は朝から歌うテレビやラジオの番組があったので、朝から高音を出すのはキツイので、岩崎さんは「ロマンス」に一票入れ、無事「ロマンス」がA面になり良かったと思ったそうです。
色々教えて頂きありがとうございます🥹✨確かに、私たちはキーが高かったですね😌岩崎さんも票を入れられてたことに驚きました🙇♀️
アイドルというイメージはまったく持たず、最初からただただ歌の上手い人としか見てなかった。デビュー曲の二重唱(デュエット)好きだったな。すぐにロマンスが発売されて新人賞レースは岩崎宏美さんのロマンスと細川たかしさんの心のこりが全部持っていった。なので僕の中ではこの二曲はセット。
いつもありがとうございます🥹✨アイドル感を感じさせないほどの歌唱力ですよね😳✨細川たかしさん😳✨✨メモメモさせて頂きます🙇♀️🎊
こちらから、概要欄の『私たち』を聴かせて頂きました。 思い出せないどころか、やはり、全く聴き覚えがありませんでした (^_^;)
コメントありがとうございます😊やっぱりロマンスの印象が強かったんですかね🥹✨
やはりB面ですからね。テレビで歌う機会はないし、一般的知名度は低いでしょう。
はじめまして。少し前から見させていただいています。私の大好きな岩崎宏美さんの話題が多いので嬉しいです。さて、「ロマンス」ですが、この曲の複雑な構造を語るには、フルコーラス版を聞く必要があるでしょう。イントロ(サビ2変奏+パッセージ)、サビ1、サビ2、Aメロ、Bメロ、サビ1、サビ2、Cメロ、サビ2、Aメロ、Bメロ、間奏(サビ1変奏)、Cメロ、サビ1リピート咲寺さんが仰っていたBメロの部分はCメロではないかと思われます。このCメロが不規則に登場するところが、この曲の構造を複雑にしていますね。初めて聞いたとき、1番と2番の区切りが分かりにくい曲だと思いました。
はじめまして。コメント頂き嬉しいです🥹✨ありがとうございます☺️✨フルコーラス聞かないとですね😳🎊🎊ご丁寧に教えて頂きありがとうございます🙇♀️✨✨✨
阿久先生が どうやって岩崎宏美を育てるか?そうやって詞を書いていた先生から言われたと 阿久先生の告別式で宏美さんが泣きながら語られてました
コメントありがとうございます😊そうだったんですね🥹✨阿久さんが岩崎さんを想って歌詞を書かれてたとは🥹教えて頂きありがとうございます🙇♀️
>このテロップは??当時まだ情報の伝達手段が少なく、特に新人歌手に関しては歌以外何も情報がない時代でした。なので時々こういう「その人の性格や人となり、今夢中になってる趣味、こどもの頃のあだ名」など、一見どうでもいい情報を教えてくれる機会がちょくちょくありましたw「細かすぎて」のアナログタロウの70年代バージョンです。
いつもありがとうございます✨🥹そうだったんですね〜教えて頂き、スッキリしました😊🎊毎回、夫婦でふふふ。となっていて、、、、ありがとうございました😌🌷
当時の昭和の歌は聴き手によって色々な解釈が出来る作詞(詩)なんです。最近の歌のような作文ではないんですよ。だから聴き手それぞれがイメージを膨らませればいいんです。もちろん阿久悠さんにはイメージするものがあったと思いますが…歌番組によっては曲紹介のテロップで作詞◯◯◯◯と表記しているものもあれば作詩◯◯◯◯と表記しているものもありましたね
歌詞を具体化しすぎないところがイメージが膨らんでいいですね。状況が限定されないから、より多くの人の共感を得られるんだと思います。
コメント頂きありがとうございます🥹✨私たちの中でも、解釈が違っていて面白いなぁ、さすがだなぁと思いました🥹🎊阿久さん本当に素晴らしいです、、、
「席を立たないで」といえば、松田聖子さんの「ハートのイアリング」も聴いてみてほしいです。作詞松本隆さん、作曲佐野元春さんの1984年の冬シングルです。聖子さんにしては珍しい失恋ソングですが、明るく健気に歌っていて、聖子さんのシングルでは一番好きな曲です。松田聖子ハートのイアリング(音源)ruclips.net/video/Xsz1-21xWwU/видео.htmlsi=9yim7PwyL6j3bufF
コメントありがとうございます😊失恋ソングですか🥹URLも頂き有り難いです🙇♀️メモメモさせて頂きます😌✨
この曲で岩崎宏美さんを初めて知りました。ずっとこれがデビュー曲だと思ってました。歌の上手い人が出てきたな~と子供心に思ってました。追記です。すみません、リクエストで貼った稲垣潤一さんの1969の片想い、URL削除されてました。先ほど気づきました。
いつもありがとうございます🥹🎊初見でも、歌のうまさに驚きますよね🫢URLの件、わざわざありがとうございます🙇♀️せっかく貼って頂いたのに申し訳ないです😭
「岩崎宏美 - 二重唱(デュエット) - 1975 」 という動画も観て聴いてください デビュー曲を歌う彼女(スター誕生という番組のハワイでのイベント)ですが ド新人とは思えない歌唱力と声量が素晴らしいです 「ロマンス」もいいですがこういう曲もすごくいいのでお勧めしたいと思いました
コメント頂きありがとうございます☺️✨オススメ曲も頂き有り難いです🙇♀️メモメモさせて頂きます📝🎊🎊
デビュー当時からのファンでした。岩崎宏美さんは小さい時から声楽の先生についていたんですよね。だから発声が他の歌手とは少し違います。世の中にカラオケが普及して、身の回りにも歌の上手い人があふれてますが、岩崎宏美さんだけは誰も近づけませんね。あと、「席」は「息がかかるほどの傍」を表してると思ってました。
コメントありがとうございます😊岩崎さんは唯一無二ですよね。声質も含め、歌唱力全て🎊🎊🎊
岩崎宏美さんなら、次は妹の岩崎良美さんは、如何ですか?😃「タッチ」は、アニメソングですが、良い曲です。(≧▽≦)
いつもありがとうございます🥹✨そろそろ良美さんもお勉強させてもらわないとですね🙇♀️メモメモさせて頂きます☺️✨
今回も楽しいお勉強会ありがとうございました。岩崎宏美さんがデビューした時は衝撃でした。歌のうまさはもちろんですが、声量がほかのアイドルとは段違いでした。テレビやラジオから流れてきたらつい引き込まれていました。実は岩崎宏美さんがデビューする少し前に伊藤咲子さん(ひまわり娘 ruclips.net/video/gbVAHD2ZotM/видео.html)がデビューされていて、この娘がすごい声量だと思っていたのですが、岩崎宏美さんがデビューされてひっくりかえってしまいました。それから岩崎宏美さんなら私的には「聖母たちのララバイ」ruclips.net/video/bL52D-vr79c/видео.html が一押しです。「席」の解釈ですが具体的な場所ではなく、二人の関係性を表しているのではないでしょうか。「席をたたないで」→「私から離れていかないで」 「息がかかるほどそばにいてほしい」→「もっと近い関係になりたい」どうでしょうか。
コメント頂きありがとうございます✨🥹この歌声が流れてきたら、ハッとしてしまいますよね😌✨『席』の解釈、そのパターンも考えられますね🤭オススメ曲、URLも有り難いです🙇♀️メモメモさせて頂きます🎊
最後の席を立たないで。の所は、御本人の考えたことを恭平さんが了承したらしいですよ😊
コメントありがとうございます😊御本人が考えられたとは😳😳😳✨✨✨言い回しが本当に素敵です🎊🎊
こんばんは、「ロマンス」来ましたね😃次はこれも初期の頃の曲で「未来」もいいですよ。自分はこちらのほうが好きです😀
こんばんは♪ありがとうございます😊オススメ曲もメモメモさせて頂きます🎊📝
岩崎宏美さんがスター誕生でデビューする前の動画があったので共有しますね。ruclips.net/video/gr5waoGChpM/видео.html
URL頂きありがとうございます😊✨
「席」。場所はともかく二人きりのシチュエーションと感じてました。デートの喫茶店?
コメントありがとうございます😊そのパターンも考えられますよね🌷🥹色々想像が膨らんで凄いですよね😳✨
「席」は公園のベンチじゃないかな?口づけさえ知らない、けど、公園デートまで行った。手はつなぐけど、肩は触れ合わないという感じかな?えっと、動画にしなくていいから、とりあえず「すた誕」の「あなた(小林明子)」がすごいかな?デビュー前でこれだと、、二曲目でああなるよね。ruclips.net/video/tBO2BCsRjtE/видео.html補足として、「ロマンス」「私たち」は対等にA面曲候補だったらしい。スタッフと含めて多数決で一票差で「ロマンス」がえらばれた。阿久悠先生は「宏美が歌うとエロくない」でロマンス押し。筒美京平先生は「大人っぽすぎる」「リズム系の曲のほうがあう」ということで「私たち」押し岩崎宏美さんは、「朝生歌でうたうには私たちはキーが高すぎる」とロマンスを押した。といわれている。あと、新人賞は、残念ながら。細川たかしさん「心のこり」と多くの賞で最優秀新人賞を取ったり取られたり。ほぼ同数の受賞だったとされる。レコード大賞の最優秀新人賞は細川。1982年の最大のヒット曲「マドンナたちのララバイ」の年も、細川たかし「北酒場」にレコ大持っていかれています。
コメント頂きありがとうございます🥹色々教えて頂きお勉強になります🙇♀️✨公園ベンチ席もありえますね〜。。。オススメ曲、URLも頂き有り難いです😌メモメモさせて頂きます✨
阿久悠先生は「宏美が歌うとエロくない」でロマンス押し。に追加岩崎宏美のデビューが1975年。山口百恵の「青い果実」が1973年。「青い果実」はデビュー曲「としごろ」で(正統派No.1新人)桜田淳子の後塵を拝すことになった山口百恵の「きわどい」路線の曲。(山口百恵自体が桜田淳子の外れ一位だった。)(山口百恵本人は嫌だったらしいが)大人受けする少しエロイアイドル歌手山口百恵路線でこのあと、歌唱力、演技力、アイドル力を上げトップアイドルとなる。ただ、(大人の思惑から外れて)桜田淳子とは親交が続いていたらしい。(と、山口百恵研究のネットサイトで読みました。)で、ロマンスなんですが、岩崎宏美がデビューしたときの評価が「歌はうまいが情感がよわい」への対処療法だったんじゃないかなと考えます。これは岩崎が歌手として多忙で、本人が歌手志望だったことと合わせて、ほぼドラマに出ることがなかった。(ほかのアイドルは、(キャラクタ形成の手段としての)ドラマに動員されていたドラマ出演が宣伝も兼ねるといえば安く動員できたんだと思います。)あと本人の性格、まあ、男の子ですね、女ガキ大将、さばさばしている。そうすると、情感が薄いのをどうカバーするかの解が「ロマンス」。「まず歌詞をエロくする」「つぎにアップテンポにして情感が薄くてもそれを感じなくさせればよい」「最後は歌唱テクニックでねじ伏せる。」そういう文脈の上でかんがえると阿久悠先生は「岩崎を愛されるアイドルとして成立させる」筒美京平先生は「歌手(ソールクイン―)としての最短コースを歩ませたい」
Happy Happy yo happyな曲をどうぞruclips.net/video/gWaoCfxHGn4/видео.htmlsi=KnTwm5iOENXFXYYp岩崎宏美さんのA面曲で、唯一のアイドルっぽい楽曲です。ところがなんと、17曲目の曲なのです。「思秋期」や「シンデレラハネムーン」等の後の曲です。何故に今更この曲?って思いました。岩崎宏美さん御本人も、これからデビューする新人さんの曲かな?って思ったら自分の曲だったと驚いたそうです。
いつもありがとうございます🥹✨ご本人も驚いた曲ですか😳✨✨気になりますね〜🤭URLもメモメモさせて頂きます📝🙇♀️🎊
何方をA面にするかは、レコーディング直後のビクターのスタジオでの岩崎宏美さん御本人も含め7人の多数決で決まったそうです。阿久悠先生は「ロマンス」を推し、筒美先生は「息が掛かる程 」と言う歌詞が大人っぽ過ぎると言う理由で「私たち」を。岩崎宏美さんは、午前中の生放送で楽に歌えそうな「ロマンス」を選んだそうです。結果4対3で「ロマンス」に決まったそうです。
筒美京平先生はその時の事を、「私たち」がA面になっていたならば、もっと早くに「思秋期」や「聖母たちのララバイ」等の壮大なバラードに辿り着いたのにと語っていました。
色々教えて頂きありがとうございます🥹✨
4対3とは🎊🎊🎊私たちがA面になっていたら、また違った売れ方になってたんでしょうか😌✨
どちらにせよ、みなさん想いや人生をかけていたことが伝わってきますね。
ロマンスを取り上げて頂き、ありがとうございました。
当時は花の中三トリオ(森昌子さん、山口百恵さん、桜田淳子さん)の後に岩崎宏美さんが出てきましたが、
歌がダントツで上手かったのが森昌子さんと岩崎宏美さんでした。
あの頃のアイドルと呼ばれた人はルックスもそうですが、歌が本当に上手でしたね。
同じ時代に生きてきたものとしては、今でもこうして画像を通して見れることが本当に幸せです。
これからもいろんな方の歌を聞いてみて下さいね、応援しています。
いつもありがとうございます😊✨
当時のアイドルの方々がルックスも歌唱力も兼ね備えていたことが分かりますね🥹🎊
今後もお勉強させて頂きたいと思います🙇♀️🎊
この曲、結構いろんな場所で流れていましたが、パチンコ屋からよく聞こえていました。
あの騒々しい店内でも、はっきりと響き渡る歌声がよかったのかも。
歌番組、特に紅白で「新人だな」と思って歌い出したら「えっ」と思った人も多かったようです。
見た目とのギャップが。
今でも当時のキーで歌える曲とおっしゃっていましたが、名曲ですね。
いつもありがとうございます🥹
パチンコ屋さんからですか😳それでもハッキリ聞こえるとは素晴らしいですね🥹✨
名曲間違いないです🎊🎊🎊
10代ってこともあったでしょうが、テレビや雑誌でアイドルに混じって並ばれてたり、おっしゃる通りアイドル?って感じはありました。抜群の歌唱力だけど、バラエティーでのトークも楽しく、お茶の間に愛された歌手です。
ありがとうございます🥹✨
アイドル感をあんまり感じなかったですね。
もし自分が、当時お茶の間にいたら、齧り付いて見ていたと思います。
1975年の曲で、私は中学校1年生ででした。当時の大人はアイドルの歌唱については厳しい評価(今となっては偏見?)が多かったのですが、岩崎宏美さんだけはそんな大人たちから別格の評価を受けていました。当時の大人(昭和1桁)の歌唱力の基準は美空ひばりであったかと思いますが、そんな厳しい方々にも有無をいわせない感じでした。
阿久悠さんは、この時点で37歳!! この曲でも天才ぶりをいかんなく発揮されています。
翌年の1976年はピンクレディーのデビュー(ペッパー警部)で、今思う凄い時代に思春期をすごさせていただきました
*戦後の女性歌謡の女王は美空ひばりさんで、阿久悠さんが存在感を出す前から「基準」と言える存在でした。映像かなり残っているのでそこも面白いかもしれません。
いつもありがとうございます🥹✨
お勉強させて頂くほど、当時は、昭和の方々のレベルと高さというか、世間の評価も含め、歌い手、作り手の方も、聞き手の方も素晴らしかったのかなと思います✨
良い音楽を純粋に楽しんでいらっしゃったのかなと思うと、とても羨ましくも思います🥹🎊🎊🎊
岩崎宏美さんはギリギリ小学生だった自分が中学に上がるあたりにファンとなってレコードを買い始めた、歌唱力が高いのでアイドルというよりは歌手として認識していましたね
当時の恋愛に絡む「席」って言われると、喫茶店の席だと思ってたなあ
コメント頂きありがとうございます🥹🎊
レコードも買われてたんですね☺️🎊
喫茶店の席とも捉えられますよね😌
ロマンスと、未来、二重唱(デュエット)全部持って大好き💕で何回も聞きました。歌が上手いです
コメント頂きありがとうございます🥹✨
オススメ曲もメモメモさせて頂きますね🥰🎊📝
「席」の解釈、考えたことも無かったので新鮮でした
私的には公園のベンチというイメージでした。映画かなんか観たあとでちょっと立ち寄った公園で、ロマンティックな雰囲気になるかと思いきや、え?もう立ち上がってしまうの??みたいな
京平先生的には「息がかかかるほど そばにいてほしい」は少し大人すぎると思われたようですね。ただレコーディングの翌日にテレビの生放送で新曲披露しないといけなかったため、最終的に宏美さんがどちらを歌いたいかと聞かれ、「ロマンスがいい。だってロマンスの方がキーが低いから」と答えたためロマンスがA面に決まった、とご本人がラジオでおっしゃってました。
私も【席】の解釈を考えたことありませんでした (^_^;)
私は、単純に、同じ教室の少し離れた席に座っている、自分の好きな人に立たないで、もう少し見つめていたいから・・・ぐらいに、聴いていました。
岩崎さんの『私たち』と言う題名を聞いても、曲が、全く浮かんで来ません💦
『ロマンス』だと、直ぐに、メロディを思い出します……
当時、岩崎さんは、16歳ぐらいだと思いますが、『ロマンス』だけで、声の素晴らしさ、歌の上手さを感じました。
コメント頂きありがとうございます🥹✨
公園ベンチ、、、ありえますね🥹✨✨そのパターンもしっくりきました☺️✨
教えて頂きありがとうございます☺️🎊
岩崎宏美はデビューした時から歌の上手さは飛び抜けてたからねぇ
あと髪の毛のサラサラ具合にも驚いた当時高校生の俺w
A面B面と言う話題が出たので俺の一番好きなのは4枚目のシングル「ファンタジー」のB面「パピヨン」
ディスコミュージック大好きの筒美京平先生やってくれたなって感じ
その流れでお薦めすると岩崎姉妹がカバーする筒美先生がスリー・ディグリーズに創った「にがい涙」
ruclips.net/video/WnwsJbu13Zs/видео.html
コメントありがとうございます😊
確かに髪の毛サラサラですね。。。
オススメURLもメモメモさせて頂きます🙇♀️✨
(以下全文引用)
『ロマンス』はもともとバラードだったらしいのですが、メロディがいいので、アップテンポにしたそうです。
『岩崎宏美が振り返る阿久悠さんと筒美京平さん 『ロマンス』を巡る対立』より
外部リンク張るとyoutubeに蹴られることがあるので。
コメント頂きありがとうございます🥹✨
もともとバラードだったんですか😳
バラードバージョンも聞いてみたかったですね🫢
@@咲寺 パラパラと追記してなんなんですが。
「二重唱」「ロマンス」「センチメンタル」「ファンタジー」と続くシングルの中で
つぎにくる「センチメンタル」がハッピー曲です。
一応、センチメンタルについて。3曲目の冬向けソング(当時は3か月ごとに新曲を作っていた)
最初のタイトルが「17歳」ただ、南沙織の17歳と重なるということで「センチメンタル」
オリコン1位になりながら、プロモーションの中心が賞レース中の「ロマンス」偏重になり
残っているフィルムが少ない。翌年春の選抜野球の行進曲に選ばれる。
岩崎宏美《センチメンタル & ファンタジー》70年代の歌唱映像
ruclips.net/video/FrgV6vuo84I/видео.html
ほかは「夏に抱かれて」ぐらいしか思いつかない。「好きにならずにいられない」は略奪曲らしいし。
「聞こえてくるラプソディ」は、まあ、落ち着いちゃっているし。
筒美京平先生のリベンジなのか、「私たち」→「センチメンタル」を意識して作られた曲なのか不明です。
若いころの岩崎宏美の弱点は「情感が薄い」だったらしく、その解決策が、筒美京平先生の
アップテンポなディスコサウンドであり、「宏美が歌うとエロくない」阿久悠先生のすこし背伸びした
エロい歌詞だったのかもしれません。
エロい歌詞は、山口百恵の「青い」路線でのブレイクも念頭になると思います。
小5の時 歌声に身震いして ファンになり 現在に至ります。😊
天をも突き抜ける声を世間は称賛してるが あなたの持ち味は低音なんだからね と 言われた と ご本人がおっしゃっておられた事 記憶してます。
妹の岩崎良美さんの ドキドキ旅行を 一度聞いて欲しいです。 あんな 難しい歌 私は無理! て 当時仲良しだった 松田聖子さんに 言わしめた曲なんで😌
コメントありがとうございます😊
低音も素晴らしいと思います🥹✨
良美さんもお勉強させて頂かないとですね🙇♀️🎊
メモメモさせて頂きます📝✨
岩崎宏美さんは来年デビュー50周年を迎えます
その新人賞受賞曲のロマンスで動画を作っていただきとても嬉しいです
この映像は日本歌謡大賞で新人賞を取った直後の「夜のヒットスタジオ」だと思います
当時はレコード大賞以外にたくさんの音楽賞があり細川たかしさんと岩崎宏美さんがいずれも受賞していました。ちなみにこの日の日本歌謡大賞は布施明さんの「シクラメンのかほり」でした
ところでお薦めしたい曲があります「橋」という曲です
1984年にリリースされましたが同時期に事務所を独立してしまい当時の映像が全く無いようです
でも1999年のライブ映像がありました
当時は離婚から数年後で元夫が再婚後に子供の養育権も宏美さんから奪うことになり
さらに日本を離れ外国へ移住
子供たちと全く会うことができず子供のことを思い精神的に追い詰められてひどくやつれているのが
映像でもわかります
歌詞は恋の歌なのですがその歌詞の2番の中で
星空のその果てで会えると信じて
振り向いて夕焼けに帰る
振り向いて子供みたいに
(中略)
ありがとう愛してくれて
もう一度この世に生まれたら
あなたを夢へ渡せる橋になります
という部分があり私には子供たちに向けて歌っているように聞こえてとても切なくなります
ぜひ聴いてみてください
長文ですみません
ruclips.net/video/pjpRS80yFVw/видео.html
コメント頂きありがとうございます🥹
そして色々ご丁寧に教えて頂きお勉強になりました。
岩崎さんの楽曲は何曲かお勉強させて頂いてきましたが、そうゆう背景があっての曲もあるんですね🥲
URLもメモメモさせて頂きます🙇♀️
「デュエット」でいきなり度肝を抜かれた。「ロマンス」が出てきたのでお薦めは「デュエット」と「熱帯魚」かな。
いつもありがとうございます🥹✨
オススメ曲もメモメモさせて頂きます📝🎊
当時は朝7時半とかに生放送のちびっこのど自慢があり
宏美さんは何度もゲストで生歌をされてました
曲の構成が凄いと絶賛されていましたが、今度岩崎宏美さんの未来を取り上げてほしいです。斬新な曲構成と宏美さんの歌に驚かれる事間違いないです。
コメントありがとうございます😊
オススメ曲も頂き有り難いです✨🥹斬新な曲構成なんですね😳
メモメモさせて頂きます📝🎊✨
藤 圭子と対極をなすのが岩崎宏美です。紅白初出場「ロマンス」の歌紹介「芸能界始まって以来のスピード出世。今年の4月にデビューしてわずか8か月間に15の音楽賞を受賞しました。その新人離れした歌をどうぞ。岩崎宏美さんロマンス!」
コメント頂きありがとうございます😊
確かにですね〜。
紅白初出場の紹介、、、凄い人が出てきたぞ感がすぐ分かりますね😳✨✨
“席”の解釈、自分は喫茶店のイメージでしたが確かに教室も電車も映画館もあり得ますね。
教室や電車だったら片思い中で少しでも長く相手を見ていたい、映画館だったらデート中で映画が終わっても一緒に座っていたい、とか。
自分が喫茶店のシーンを思い浮かべてたのは、「このまま逢えなくなりそうで」と続くから別れ話なのかな?と思ってたからなんですがキスもしてないらしいし(笑)
もしかして歌詞の中で時間の経過があるのかもしれませんね。
いずれにしてもそこまで考えたことがなかったので、こういうさり気ないワードに着目されるのは音楽を作られてる方たちならではだなー、と思いました。
作詞家ってすごいなー、とも。
そういえば百恵ちゃんの「秋桜」ではお母さんの“咳”が効いてましたね😊
コメントありがとうございます😊
喫茶店のシーンだと、別れ話っぽいですね😂しっくりきます。。。
秋桜でも、ありましたね〜。
昭和の音楽は本当に奥深いです🙇♀️
当時、素人の歌番組がありました❤会場には、スカウトマンがいて、気にいれば、音楽関系者がいましたね。岩崎宏実さんは100%のスカウトさん達が札を上げていましたね。
コメントありがとうございます😊✨
100%のスカウト🎊🎊🎊さすが岩崎さんです😳✨✨✨
「席」が話題になっていましたが、歌詞の中に「息がかかるほど傍にいて欲しい」とあるのでカラオケボックス等密室に近い場所ではないかと思います。
コメント頂きありがとうございます😊
確かに、カラオケボックスもピッタリきますね🥹✨🎊🎊🎊
岩崎宏美さんと同級生だった伊藤咲子さんもとっても歌が上手です。
紅白歌合戦に初出場した時の『きみ可愛いね』が素敵です。
バックコーラスに太田裕美さん、森昌子さん、岩崎宏美さん、キャンディーズと
豪華な面々の歌唱が良かったので、良ければみて下さい。
きみ可愛いね
ruclips.net/video/mM8G6L1Gla4/видео.html
いつもありがとうございます✨🥹
オススメ曲、URLも頂き有り難いです😊
メモメモさせて頂きます📝🌷
岩崎さんご本人が言われていたのですが、「ロマンス」「私たち」どちらをA面にするかの会議があり、岩崎さんもその会議に参加していて、「私たち」は高音で歌う箇所があり、その当時は朝から歌うテレビやラジオの番組があったので、朝から高音を出すのはキツイので、岩崎さんは「ロマンス」に一票入れ、無事「ロマンス」がA面になり良かったと思ったそうです。
色々教えて頂きありがとうございます🥹✨
確かに、私たちはキーが高かったですね😌
岩崎さんも票を入れられてたことに驚きました🙇♀️
アイドルというイメージはまったく持たず、最初からただただ歌の上手い人としか見てなかった。デビュー曲の二重唱(デュエット)好きだったな。すぐにロマンスが発売されて新人賞レースは岩崎宏美さんのロマンスと細川たかしさんの心のこりが全部持っていった。なので僕の中ではこの二曲はセット。
いつもありがとうございます🥹✨
アイドル感を感じさせないほどの歌唱力ですよね😳✨
細川たかしさん😳✨✨メモメモさせて頂きます🙇♀️🎊
こちらから、概要欄の『私たち』を聴かせて頂きました。
思い出せないどころか、
やはり、全く聴き覚えがありませんでした (^_^;)
コメントありがとうございます😊
やっぱりロマンスの印象が強かったんですかね🥹✨
やはりB面ですからね。テレビで歌う機会はないし、一般的知名度は低いでしょう。
はじめまして。少し前から見させていただいています。私の大好きな岩崎宏美さんの話題が多いので嬉しいです。
さて、「ロマンス」ですが、この曲の複雑な構造を語るには、フルコーラス版を聞く必要があるでしょう。
イントロ(サビ2変奏+パッセージ)、サビ1、サビ2、Aメロ、Bメロ、サビ1、サビ2、Cメロ、サビ2、Aメロ、Bメロ、間奏(サビ1変奏)、Cメロ、サビ1リピート
咲寺さんが仰っていたBメロの部分はCメロではないかと思われます。このCメロが不規則に登場するところが、この曲の構造を複雑にしていますね。初めて聞いたとき、1番と2番の区切りが分かりにくい曲だと思いました。
はじめまして。コメント頂き嬉しいです🥹✨
ありがとうございます☺️✨
フルコーラス聞かないとですね😳🎊🎊
ご丁寧に教えて頂きありがとうございます🙇♀️✨✨✨
阿久先生が どうやって岩崎宏美を育てるか?そうやって詞を書いていた先生から言われたと 阿久先生の告別式で宏美さんが泣きながら語られてました
コメントありがとうございます😊
そうだったんですね🥹✨阿久さんが岩崎さんを想って歌詞を書かれてたとは🥹
教えて頂きありがとうございます🙇♀️
>このテロップは??
当時まだ情報の伝達手段が少なく、特に新人歌手に関しては歌以外何も情報がない時代でした。なので時々こういう「その人の性格や人となり、今夢中になってる趣味、こどもの頃のあだ名」など、一見どうでもいい情報を教えてくれる機会がちょくちょくありましたw「細かすぎて」のアナログタロウの70年代バージョンです。
いつもありがとうございます✨🥹
そうだったんですね〜教えて頂き、スッキリしました😊🎊
毎回、夫婦でふふふ。となっていて、、、、
ありがとうございました😌🌷
当時の昭和の歌は聴き手によって色々な解釈が出来る作詞(詩)なんです。
最近の歌のような作文ではないんですよ。
だから聴き手それぞれがイメージを膨らませればいいんです。
もちろん阿久悠さんにはイメージするものがあったと思いますが…
歌番組によっては曲紹介のテロップで作詞◯◯◯◯と表記しているものもあれば作詩◯◯◯◯と表記しているものもありましたね
歌詞を具体化しすぎないところがイメージが膨らんでいいですね。状況が限定されないから、より多くの人の共感を得られるんだと思います。
コメント頂きありがとうございます🥹✨
私たちの中でも、解釈が違っていて面白いなぁ、さすがだなぁと思いました🥹🎊
阿久さん本当に素晴らしいです、、、
「席を立たないで」といえば、松田聖子さんの「ハートのイアリング」も聴いてみてほしいです。
作詞松本隆さん、作曲佐野元春さんの1984年の冬シングルです。
聖子さんにしては珍しい失恋ソングですが、明るく健気に歌っていて、聖子さんのシングルでは一番好きな曲です。
松田聖子ハートのイアリング(音源)
ruclips.net/video/Xsz1-21xWwU/видео.htmlsi=9yim7PwyL6j3bufF
コメントありがとうございます😊
失恋ソングですか🥹
URLも頂き有り難いです🙇♀️メモメモさせて頂きます😌✨
この曲で岩崎宏美さんを初めて知りました。ずっとこれがデビュー曲だと思ってました。歌の上手い人が出てきたな~と子供心に思ってました。
追記です。すみません、リクエストで貼った稲垣潤一さんの1969の片想い、URL削除されてました。先ほど気づきました。
いつもありがとうございます🥹🎊
初見でも、歌のうまさに驚きますよね🫢
URLの件、わざわざありがとうございます🙇♀️せっかく貼って頂いたのに申し訳ないです😭
「岩崎宏美 - 二重唱(デュエット) - 1975 」 という動画も観て聴いてください デビュー曲を歌う彼女(スター誕生という番組のハワイでのイベント)ですが ド新人とは思えない歌唱力と声量が素晴らしいです 「ロマンス」もいいですがこういう曲もすごくいいのでお勧めしたいと思いました
コメント頂きありがとうございます☺️✨
オススメ曲も頂き有り難いです🙇♀️
メモメモさせて頂きます📝🎊🎊
デビュー当時からのファンでした。岩崎宏美さんは小さい時から声楽の先生についていたんですよね。だから発声が他の歌手とは少し違います。世の中にカラオケが普及して、身の回りにも歌の上手い人があふれてますが、岩崎宏美さんだけは誰も近づけませんね。あと、「席」は「息がかかるほどの傍」を表してると思ってました。
コメントありがとうございます😊
岩崎さんは唯一無二ですよね。声質も含め、歌唱力全て🎊🎊🎊
岩崎宏美さんなら、次は妹の岩崎良美さんは、如何ですか?😃
「タッチ」は、アニメソングですが、良い曲です。(≧▽≦)
いつもありがとうございます🥹✨
そろそろ良美さんもお勉強させてもらわないとですね🙇♀️メモメモさせて頂きます☺️✨
今回も楽しいお勉強会ありがとうございました。岩崎宏美さんがデビューした時は衝撃でした。歌のうまさはもちろんですが、声量がほかのアイドルとは段違いでした。テレビやラジオから流れてきたらつい引き込まれていました。
実は岩崎宏美さんがデビューする少し前に伊藤咲子さん(ひまわり娘 ruclips.net/video/gbVAHD2ZotM/видео.html)がデビューされていて、この娘がすごい声量だと思っていたのですが、岩崎宏美さんがデビューされてひっくりかえってしまいました。
それから岩崎宏美さんなら私的には「聖母たちのララバイ」ruclips.net/video/bL52D-vr79c/видео.html が一押しです。
「席」の解釈ですが具体的な場所ではなく、二人の関係性を表しているのではないでしょうか。「席をたたないで」→「私から離れていかないで」 「息がかかるほどそばにいてほしい」→「もっと近い関係になりたい」どうでしょうか。
コメント頂きありがとうございます✨🥹
この歌声が流れてきたら、ハッとしてしまいますよね😌✨
『席』の解釈、そのパターンも考えられますね🤭
オススメ曲、URLも有り難いです🙇♀️メモメモさせて頂きます🎊
最後の席を立たないで。の所は、御本人の考えたことを恭平さんが了承したらしいですよ😊
コメントありがとうございます😊
御本人が考えられたとは😳😳😳✨✨✨
言い回しが本当に素敵です🎊🎊
こんばんは、「ロマンス」来ましたね😃次はこれも初期の頃の曲で
「未来」もいいですよ。自分はこちらのほうが好きです😀
こんばんは♪ありがとうございます😊
オススメ曲もメモメモさせて頂きます🎊📝
岩崎宏美さんがスター誕生でデビューする前の動画があったので共有しますね。
ruclips.net/video/gr5waoGChpM/видео.html
URL頂きありがとうございます😊✨
「席」。場所はともかく二人きりのシチュエーションと感じてました。デートの喫茶店?
コメントありがとうございます😊
そのパターンも考えられますよね🌷🥹色々想像が膨らんで凄いですよね😳✨
「席」は公園のベンチじゃないかな?
口づけさえ知らない、けど、公園デートまで行った。手はつなぐけど、肩は触れ合わないという感じかな?
えっと、動画にしなくていいから、とりあえず「すた誕」の「あなた(小林明子)」がすごいかな?
デビュー前でこれだと、、二曲目でああなるよね。
ruclips.net/video/tBO2BCsRjtE/видео.html
補足として、「ロマンス」「私たち」は対等にA面曲候補だったらしい。
スタッフと含めて多数決で一票差で「ロマンス」がえらばれた。
阿久悠先生は「宏美が歌うとエロくない」でロマンス押し。
筒美京平先生は「大人っぽすぎる」「リズム系の曲のほうがあう」ということで「私たち」押し
岩崎宏美さんは、「朝生歌でうたうには私たちはキーが高すぎる」とロマンスを押した。といわれている。
あと、新人賞は、残念ながら。細川たかしさん「心のこり」と多くの賞で最優秀新人賞を取ったり取られたり。
ほぼ同数の受賞だったとされる。レコード大賞の最優秀新人賞は細川。
1982年の最大のヒット曲「マドンナたちのララバイ」の年も、細川たかし「北酒場」にレコ大持っていかれています。
コメント頂きありがとうございます🥹
色々教えて頂きお勉強になります🙇♀️✨
公園ベンチ席もありえますね〜。。。
オススメ曲、URLも頂き有り難いです😌メモメモさせて頂きます✨
阿久悠先生は「宏美が歌うとエロくない」でロマンス押し。に追加
岩崎宏美のデビューが1975年。
山口百恵の「青い果実」が1973年。「青い果実」はデビュー曲「としごろ」で(正統派No.1新人)
桜田淳子の後塵を拝すことになった山口百恵の「きわどい」路線の曲。
(山口百恵自体が桜田淳子の外れ一位だった。)
(山口百恵本人は嫌だったらしいが)大人受けする少しエロイアイドル歌手山口百恵路線で
このあと、歌唱力、演技力、アイドル力を上げトップアイドルとなる。
ただ、(大人の思惑から外れて)桜田淳子とは親交が続いていたらしい。
(と、山口百恵研究のネットサイトで読みました。)
で、ロマンスなんですが、岩崎宏美がデビューしたときの評価が「歌はうまいが情感がよわい」
への対処療法だったんじゃないかなと考えます。
これは岩崎が歌手として多忙で、本人が歌手志望だったことと合わせて、ほぼドラマに出ることが
なかった。(ほかのアイドルは、(キャラクタ形成の手段としての)ドラマに動員されていた
ドラマ出演が宣伝も兼ねるといえば安く動員できたんだと思います。)
あと本人の性格、まあ、男の子ですね、女ガキ大将、さばさばしている。
そうすると、情感が薄いのをどうカバーするかの解が「ロマンス」。
「まず歌詞をエロくする」「つぎにアップテンポにして情感が薄くてもそれを感じなくさせればよい」
「最後は歌唱テクニックでねじ伏せる。」
そういう文脈の上でかんがえると阿久悠先生は「岩崎を愛されるアイドルとして成立させる」
筒美京平先生は「歌手(ソールクイン―)としての最短コースを歩ませたい」
Happy Happy yo happyな曲をどうぞruclips.net/video/gWaoCfxHGn4/видео.htmlsi=KnTwm5iOENXFXYYp
岩崎宏美さんのA面曲で、唯一のアイドルっぽい楽曲です。
ところがなんと、17曲目の曲なのです。「思秋期」や「シンデレラハネムーン」等の後の曲です。何故に今更この曲?って思いました。
岩崎宏美さん御本人も、これからデビューする新人さんの曲かな?って思ったら自分の曲だったと驚いたそうです。
いつもありがとうございます🥹✨
ご本人も驚いた曲ですか😳✨✨気になりますね〜🤭
URLもメモメモさせて頂きます📝🙇♀️🎊