Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
もう40年以上前、デビューの頃からのファンでした。コンサートで、おもむろにマイクを下に降ろして歌い出した時は鳥肌ものでした。とにかく歌が上手くて凄かった
コメント頂きありがとうございます😊デビュー当時から応援されてるんですね🎊✨コンサート羨ましいです。生の歌声ぜひ聞きたいなぁと思っています🥹
私が中2の時に大阪のフェスティバルホールでこの曲を聴きました、この時はアカペラでした。空調の音が聞こえる程静まり返ったホールに響いた月見草鳥肌がたち、涙が止まらなくなった記憶があります、中2のガキを一瞬で涙させる声、本当に感動しました。
コメント頂きありがとうございます🥹生で聞かれたことがあるんですね🥹🎊羨ましいです〜。映像だけでも感動したので、生で聞いたら絶対泣きますね、、、
岩崎宏美さんのファンの方にとって心から歌を堪能できるこれこそ本当に濃密で贅沢なコンサートですね。
ありがとうございます😊まさにこれこそ岩崎さんっ!!って感じですね🥹✨
私もコンサートでノーマイクの月見草を聴いて鳥肌が立ちました。当時の感動が蘇って来ました。今聴いてもやはりすごく感動します😊
コメント頂きありがとうございます😊生の歌声、羨ましいです🥹✨動画でもこの感動ですし、生歌なら鳥肌たちますよね✨✨✨🥹🥹
当時は今のように情報があふれている時代ではないので、何も知らずにコンサートに行き、初めて聴いたとき鳥肌が立ちました。デビュー曲のB面ですが、大切に、長く歌われてますね。ちなみに一緒にコンサートに行った子は、宏美ちゃんという子でした。
コメント頂きありがとうございます😊生歌は鳥肌ものでしょうね🥹✨お名前が一緒とは、、思い出深いですね🎊
いつも楽しく拝見しています この曲はデビュー曲「二重唱(デュエット)」のB面ですね まだどんな歌手になるかもわからない新人に向けて作曲した筒美京平先生も凄いですが、それを歌いこなす16歳の新人のヒロリンも恐るべしですね(動画は新人の時ではないですが)
コメント頂きありがとうございます😊いつも見ていただき嬉しいです🥹✨16歳でですか🥹🥹🥹凄すぎるますね、岩崎さん、、、こんな曲も歌いこなしてしまうとは、さすがです🎊🎊🎊
コンサートホールの2階奥まで明瞭に届く歌唱は驚きですよ😮是非コンサートで生で聴いて下さいね😊
コメント頂きありがとうございます😊ホールの2階までとは、素晴らしい歌唱力と声量あってですね。いつか生歌を聴きにいきたいです🥹✨
取り上げていただきありがとうございます。堪能しました。
コメント頂きありがとうございます😊素晴らしい楽曲、歌唱で感動しました✨🥹
いつもありがとうございます。デビュー曲「二重唱」(デュエット)のB面ですね。デビューして何年目かのコンサートで「月見草」歌う時にマイクかなんかの故障でとっさにマイクなしで歌ったのが始まりですね。宏美さんによると、そういう訓練受けてたと聞いたことがあります。❤💫💯
こちらこそいつもありがとうございます🥹B面の曲なんですね🎊うわ〜、そんなエピソードが🥹🥹🥹そこでマイクなしで歌う覚悟が凄いですね。。。
画像に出ているのは、「昼咲き月見草」ですね😅「月見草」は黄色の花です。16歳の時の曲なので、高校生の純愛を現している歌詞だと思います。生で聴いた時には、鳥肌が止まりませんでした😊
「高校生の歌」といわれると、納得するなぁ。「月見草の指輪、ひとりひとりに指にしてこれで、はなれないわとほほえみかわす」恋愛に「おままごと感」があるのは、高校生同士の恋愛だからでそういうカップルがあちらこちらにいるから、「ひとりひとり」指にして。「旅立つふたり」あたりにも幼い恋の終焉が見える気がする。このうた、「ひとりひとり」が結構解釈できずにいました。わたしが鈍いだけかもしれないが。大学に進学すると、「全国にバラバラになっていくんだろうなぁ」と漠然と思っていた高校生の時の私が思い起こされる。恋愛なんて縁はなかったけど。
昼咲きもあるんですね😂ご指摘頂いてありがとうございます🥹確かに、、、学生時代の歌と言われるとそうきこえてきますね🥹✨✨✨
この歌をノーマイクで歌う。これは宏美さんのコンサートの名物の1つです。2020年12月に大阪フェスティバルホールでのデビュー45周年記念コンサートの時に、突然宗次郎さんが現れて、この歌のバックでオカリナを吹いたという逸話があります。来年の50周年記念コンサートでは、さだまさしさんにゲスト出演してもらって、思秋期のバックでバイオリン🎻を弾いてもらうのが僕の一番の夢です。
コメントありがとうございます🥹うわ〜そうなんですね🥹✨来年50周年ですか🎊🎊🎊すごいなぁ。さだまさしさんゲスト出演、、、お二人の共演みたいですね🥹
さだまさしさんと宏美さんは、お互いの音楽をリスペクトしています。かなり前に、さだまさしさんの出世作「精霊流し」をこの2人が並んで歌っているのを視た事があります。さださんのバイオリン🎻と宏美さんの声が不思議なくらいマッチしていて驚いた👀‼️のを覚えています。
当時コンサートでは、マドンナもマイク無しで歌っていました。
阿久悠、筒美京平の曲は、じっくり聴いてみたい曲
コメント頂きありがとうございます😊そうですね。じっくり聴きたいですね🥹✨
こりは録音しているのでマイクで拾っている音源なわけですが、実際の直接聴いたステージは凄かったですね。忘れられない曲です。リサイタルの定番といえば、もう一つこの曲・・・私たち何度か会場に行きましたが、月見草とは雰囲気がガラリと変わって大盛り上がり。「結ばれるでしょう」の低音ビブラートがすごいですね。こういう場面でも圧倒的な歌唱力。ruclips.net/video/jHEQRROSFrE/видео.htmlちなみに36年経っても定番ですruclips.net/video/HlMhF4fbkw8/видео.html
コメント頂きありがとうございます😊直接聴かれたんですね。羨ましいです🥹✨オススメ曲も有難いです🙇♀️URLもメモメモさせて頂きますね📝
1981、1982リサイタルの月見草はぜんぶ地声で歌ってると聴こえますが!!!
岩崎宏美さん自体が17歳、18歳ぐらいが一番声が高くて、それからキーが少し低くなっています。さらに「聖母たちのララバイ」のオーバーワークと、無理な高音で1982年(24歳)ぐらいに喉を傷めたらしい。その後もミュージカルに参加したときに、声の帯域が合わずに無理して高音を地声で歌っていて喉を傷めたらしい。(日本人のソプラノは比較的寿命が短いと言われていたりする。)前にコメント欄でレコメンドされた曲でアルバム「飛行船」カバー曲「甘い生活」シングル「未来」なんかは(17歳ぐらいで)一番声が高くて、低音が安定しかけたころなので、すごい。あと、結婚後の1990年前後(30歳)がテレビの露出がへったりして、のどに十分な休息が与えられているせいかいい録音が多い。さすがに今は、少し疑問に思う歌唱も増えた。調子のいいときは良いんだけど。効いている方もそれだけ年を取ったということなんで、おたいがい様だが。苦難を乗り越えてきたからこそ歌える人生讃歌。辛い出来事も笑顔に変えるアルバム『Hello! Hello!』/岩崎宏美インタビュー/2017jp.yamaha.com/sp/myujin/16208.html
コメントありがとうございます😊えええ、そうなんですが🥹凄すぎますね🥹🎊
もう40年以上前、デビューの頃からのファンでした。
コンサートで、おもむろにマイクを下に降ろして歌い出した時は鳥肌ものでした。
とにかく歌が上手くて凄かった
コメント頂きありがとうございます😊
デビュー当時から応援されてるんですね🎊✨
コンサート羨ましいです。生の歌声ぜひ聞きたいなぁと思っています🥹
私が中2の時に大阪のフェスティバルホールでこの曲を聴きました、この時はアカペラでした。
空調の音が聞こえる程静まり返ったホールに響いた月見草鳥肌がたち、涙が止まらなくなった記憶があります、中2のガキを一瞬で涙させる声、本当に感動しました。
コメント頂きありがとうございます🥹
生で聞かれたことがあるんですね🥹🎊
羨ましいです〜。
映像だけでも感動したので、生で聞いたら絶対泣きますね、、、
岩崎宏美さんのファンの方にとって心から歌を堪能できるこれこそ本当に濃密で贅沢なコンサートですね。
ありがとうございます😊
まさにこれこそ岩崎さんっ!!って感じですね🥹✨
私もコンサートでノーマイクの月見草を聴いて鳥肌が立ちました。当時の感動が蘇って来ました。今聴いてもやはりすごく感動します😊
コメント頂きありがとうございます😊
生の歌声、羨ましいです🥹✨
動画でもこの感動ですし、生歌なら鳥肌たちますよね✨✨✨🥹🥹
当時は今のように情報があふれている時代ではないので、何も知らずにコンサートに行き、初めて聴いたとき鳥肌が立ちました。デビュー曲のB面ですが、大切に、長く歌われてますね。ちなみに一緒にコンサートに行った子は、宏美ちゃんという子でした。
コメント頂きありがとうございます😊
生歌は鳥肌ものでしょうね🥹✨
お名前が一緒とは、、思い出深いですね🎊
いつも楽しく拝見しています この曲はデビュー曲「二重唱(デュエット)」のB面ですね まだどんな歌手になるかもわからない新人に向けて作曲した筒美京平先生も凄いですが、それを歌いこなす16歳の新人のヒロリンも恐るべしですね(動画は新人の時ではないですが)
コメント頂きありがとうございます😊
いつも見ていただき嬉しいです🥹✨
16歳でですか🥹🥹🥹凄すぎるますね、岩崎さん、、、こんな曲も歌いこなしてしまうとは、さすがです🎊🎊🎊
コンサートホールの2階奥まで明瞭に届く歌唱は驚きですよ😮是非コンサートで生で聴いて下さいね😊
コメント頂きありがとうございます😊
ホールの2階までとは、素晴らしい歌唱力と声量あってですね。
いつか生歌を聴きにいきたいです🥹✨
取り上げていただきありがとうございます。堪能しました。
コメント頂きありがとうございます😊
素晴らしい楽曲、歌唱で感動しました✨🥹
いつもありがとうございます。デビュー曲「二重唱」(デュエット)のB面ですね。
デビューして何年目かのコンサートで「月見草」歌う時にマイクかなんかの故障で
とっさにマイクなしで歌ったのが始まりですね。宏美さんによると、そういう訓練受けてたと
聞いたことがあります。❤💫💯
こちらこそいつもありがとうございます🥹
B面の曲なんですね🎊
うわ〜、そんなエピソードが🥹🥹🥹
そこでマイクなしで歌う覚悟が凄いですね。。。
画像に出ているのは、「昼咲き月見草」ですね😅「月見草」は黄色の花です。16歳の時の曲なので、高校生の純愛を現している歌詞だと思います。生で聴いた時には、鳥肌が止まりませんでした😊
「高校生の歌」といわれると、納得するなぁ。
「月見草の指輪、ひとりひとりに指にして
これで、はなれないわと
ほほえみかわす」
恋愛に「おままごと感」があるのは、高校生同士の恋愛だからで
そういうカップルがあちらこちらにいるから、「ひとりひとり」指にして。
「旅立つふたり」あたりにも幼い恋の終焉が見える気がする。
このうた、「ひとりひとり」が結構解釈できずにいました。
わたしが鈍いだけかもしれないが。
大学に進学すると、「全国にバラバラになっていくんだろうなぁ」と漠然と
思っていた高校生の時の私が思い起こされる。恋愛なんて縁はなかったけど。
昼咲きもあるんですね😂ご指摘頂いてありがとうございます🥹
確かに、、、学生時代の歌と言われるとそうきこえてきますね🥹✨✨✨
この歌をノーマイクで歌う。
これは宏美さんのコンサートの名物の1つです。
2020年12月に大阪フェスティバルホールでのデビュー45周年記念コンサートの時に、突然宗次郎さんが現れて、この歌のバックでオカリナを吹いたという逸話があります。
来年の50周年記念コンサートでは、さだまさしさんにゲスト出演してもらって、思秋期のバックでバイオリン🎻を弾いてもらうのが僕の一番の夢です。
コメントありがとうございます🥹
うわ〜そうなんですね🥹✨
来年50周年ですか🎊🎊🎊すごいなぁ。
さだまさしさんゲスト出演、、、お二人の共演みたいですね🥹
さだまさしさんと宏美さんは、お互いの音楽をリスペクトしています。
かなり前に、さだまさしさんの出世作「精霊流し」をこの2人が並んで歌っているのを視た事があります。
さださんのバイオリン🎻と宏美さんの声が不思議なくらいマッチしていて驚いた👀‼️のを覚えています。
当時コンサートでは、マドンナもマイク無しで歌っていました。
阿久悠、筒美京平の曲は、じっくり聴いてみたい曲
コメント頂きありがとうございます😊
そうですね。じっくり聴きたいですね🥹✨
こりは録音しているのでマイクで拾っている音源なわけですが、実際の直接聴いたステージは凄かったですね。
忘れられない曲です。
リサイタルの定番といえば、もう一つこの曲・・・私たち
何度か会場に行きましたが、月見草とは雰囲気がガラリと変わって大盛り上がり。
「結ばれるでしょう」の低音ビブラートがすごいですね。
こういう場面でも圧倒的な歌唱力。
ruclips.net/video/jHEQRROSFrE/видео.html
ちなみに36年経っても定番です
ruclips.net/video/HlMhF4fbkw8/видео.html
コメント頂きありがとうございます😊
直接聴かれたんですね。羨ましいです🥹✨
オススメ曲も有難いです🙇♀️URLもメモメモさせて頂きますね📝
1981、1982リサイタルの月見草はぜんぶ地声で歌ってると聴こえますが!!!
岩崎宏美さん自体が17歳、18歳ぐらいが一番声が高くて、それからキーが少し低くなっています。
さらに「聖母たちのララバイ」のオーバーワークと、無理な高音で1982年(24歳)ぐらいに喉を傷めたらしい。
その後もミュージカルに参加したときに、声の帯域が合わずに無理して高音を地声で歌っていて
喉を傷めたらしい。
(日本人のソプラノは比較的寿命が短いと言われていたりする。)
前にコメント欄でレコメンドされた曲でアルバム「飛行船」カバー曲「甘い生活」シングル「未来」なんかは(17歳ぐらいで)
一番声が高くて、低音が安定しかけたころなので、すごい。
あと、結婚後の1990年前後(30歳)がテレビの露出がへったりして、のどに十分な休息が与えられているせいか
いい録音が多い。
さすがに今は、少し疑問に思う歌唱も増えた。調子のいいときは良いんだけど。
効いている方もそれだけ年を取ったということなんで、おたいがい様だが。
苦難を乗り越えてきたからこそ歌える人生讃歌。辛い出来事も笑顔に変えるアルバム『Hello! Hello!』/岩崎宏美インタビュー/2017
jp.yamaha.com/sp/myujin/16208.html
コメントありがとうございます😊
えええ、そうなんですが🥹凄すぎますね🥹🎊