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イリヤとセイバーの退場を不満に思う人は是非原作をやって欲しい。一人の女の子を守ると決めた癖にあの子もこの子も守りたいだなんて虫が良すぎるって選択肢から教え込まれるから
BADEND多すぎてセイバールートすらクリア出来ない…w
どれだけ望もうと救えるのは1人だけって現実的な部分がまた魅力なんよねただイリヤはどのルートでも救われないから救われて欲しかった
@傍観者 割とイタい事言ってる
@傍観者 アニメやゲームに入れ込みすぎ。リアルがめんどくせえ事ばかりなのに、創作物にまでビターな展開求めたくないわ。
非現実なんだからハッピーエンドでいいよ 非現実に現実的なこと求めるのはそもそもお門違い感があるかな?って個人的には思うもちろん現実的な描写も好きなんだけどね
士郎が腕の影響で苦しんでた時「大事なものなんだ...最期まで持ってないと...」って言ってペンダント握ってるシーンの士郎の顔がアーチャーの顔になってて、あぁ...ってなった
その時士郎って記憶が消えかけてたんだよね?
アーチャー推せるわぁ
セイバーはこの聖杯戦争を「一時の夢」として認識してるんだとFateルートで知りました。その「夢の続き」を見るためにまた深く長い眠り(死亡)に落ちていった事もです。ですが、Fateルートと違いこのHFルートのセイバーには「夢の続き」はない、セイバーオルタが士郎に止めを刺されるとき、それが「悪夢の終わり」なんですね。
凛が桜を殺せなくて抱きしめてしまうシーン、凛が少しずつ本音をこぼしていくところで凛らしさが出てきて泣いちゃったわね
大聖杯前で走る士郎、完全に人間辞めてまで桜助けるって意思感じられて好きあの人外のダッシュまじで好き、かっこよすぎ
最初は普通に走ってたのに黒い帯が来たら綺礼顔負けのダッシュしててかっこよかった。
@@くまのニンニク セイバー戦後のガンギマリ目からのあれは惚れざるを得ない
正直言うと2章であれだけウザかった慎二が3章で死体として出てきた時、悲しくなった。
2章の終わりで影に首スパされた時の表情があれなのに士郎が慎二の髪上げた時にあんな安らかな表情してんだぜ...そら悲しくもなる...
死に顔見て、シンジがイケメン設定だったことを思い出した
ko ne 黙ってたら確かにイケメンだった
首を切られらのはめっちゃ気持ちいらしいですね。???「射精の100倍気持ちよかったぜェー!!」
まぁ多分ですが出来損ないとして扱われてきたから開放されたと思ったのではないでしょうか?(多分)
お前が守れって目線的にイリヤに言ってる気がするんだよね…エモくね?
あの人形はただの人形じゃなくて封印指定の人形師『青崎橙子』の作った『完全な人間の複製』だから傷を負えば血が出るし、薄着で過ごせば風邪をひき、人の体として機能するんじゃなかったっけ?
その後も鍛錬を積めば固有結界も使えるらしいからな
人形が極めて特殊というか某人形師の作による「限りなく人間そのものに近い」代物だったのと、一度第三魔法で魂のみの存在に成り果てても人間の肉体に宿らせりゃ人間そのものとして定着出来るってだけの話だとは思う「そこらの適当な人形でも、魂入れれば勝手に人間の肉体に変わる」とかではないはず原作だとイリヤが第三魔法を使用した際に士郎の魂を入れた器は、近場に咲いてた花か何かで、その後に某人形師の人形に移して定着させたとかだったはずだしね魂だけの高次の存在になれるとは言っても、魔術師として卓越してたわけでもない士郎が魂だけの形にされても動き(使い)ようがないとかそういう話な気がする
なすべきことを茄子の礫 映画の最後に橙子の事務所から出てくる凛、ロシア?町ですれ違う橙子の赤い車、そして人形のあった場所ですれ違う橙子本人いました!
空の境界知ってる人にしかわからんやつやん
@@h4ll0-yu- 型月作品全部見とけorやっとけ
本当に涙が出るほど素晴らしい作品だったほんの少しの不満点もだいたい舞台挨拶とかで須藤監督が理由を説明してくれてこりゃ勝てねえわってなった
EMIYA流れたときは熱かったですねー!
泣きそうになった
――――ついて来れるか
鳥肌立ちすぎて鳥になった
低音が体に響いて、最高だった
思った通りのタイミングで流れ、期待以上の圧倒的な興奮を叩きつけてくる名シーン確定の神曲
第三魔法発動の時に、アーチャーが士郎を引っ張ってくれたの感動した。アーチャーの魂を回収したイリヤが近くにいたからできた事だし、あの手助けがあったから人形として復活した後も記憶や人格に影響無かったのかなーって解釈してる。アーチャーが凛のペンダントを目印に引っ張りにきてたとしたら、最高すぎる。まぁ、妄想なんだけど()
凛のペンダントが砕けて、その中から赤い魂?みたいなのが出てきてそれがアーチャーの腕に変貌する演出はこう…胸がやばかった
あとイリヤの目にハイライトが戻って喜びながらアイリスに抱きつくシーンは掘り下げが無かった無念さが全部取られるくらいの感動
切嗣との月の下の誓いの記憶が消えるのは悲しいよねある意味正義の味方の呪縛から解き放たれたとも言えるけど
個人的に、士郎と言峰の殴り合いだけは明確に映画では不満だった。エミヤがBGMで流れないのはともかく、原作でのハンデありでも言峰有利で負けそうになって諦めかけた時に、桜の笑顔とか思い浮かべて、アンリマユに対して「消えろ。お前がいると、桜は二度と笑えない――!」で咆哮しながら立ち上がって言峰を殴りまくるシーンが大好きだったので。あのシーンがないのはちょっと・・・
いやこれ。もっと評価されるべき動画だと思うのは俺だけか????
アーチャーの腕の影響でエミヤの記憶が士郎に流れてきていると思うから、セイバーにトドメを刺したときの感謝の言葉は士郎からの感謝の言葉とエミヤからの感謝の言葉になってると考えると涙腺にくる
士郎の内面の壊れなどについては自分も物足りないなと感じましたが深い設定は原作で補完し、映像化すると映える部分は映画で見れるって言うことを考えたら凄くいい作品だったんじゃないかなと思います。まあそれ故に見た人は全員原作をプレイして頂きたいですが…笑あと桜の影の巨人のなかに1匹だけ小さな子がいましたがそれについての考察もお聞きしたいです!個人的には自分や周りに対する嫌悪に溢れた桜の中のほんの小さな愛の部分の化身なのかななんて思ってますがうp主さんはどう思いますか?
監督の須藤さん曰く、桜の童心なんだそうです。
north well えっその情報どこで見ましたか!?
スクエアパンツ 来場特典のやつです。メルカリで探せばあるんじゃないかな
north well 桜パンフレットですか!転売を買うのは癪なので友人に借りてみます、情報ありがとうございます🙇♂️
スクエアパンツ いえいえ、わざわざ嫌になるものを勧めてしまって申し訳ない。
士郎が追い越した後のエミヤの表情は自分的にはエミヤが出来なかった選択を士郎がしたことに対して嬉しく思っているんじゃないかと思いました
士郎の内面の壊れに関しては「日差しの中で」のBGMが一瞬止まって何事もなかったかのようにまた再開するところがゾッとしましたね。
FGO星5配布からFateの世界に足を踏み入れた新参者でもFHを完全初見で観ても十分楽しめた作品でした。ただ初見だとやっぱり分からない点も多くあったけどこの動画で全てが理解出来ました。
イリヤも言峰もZERO見てる前提でしたよね…
それな
まぁ型月作品はどれだけ前作の知識があるかによって解釈が全く変わるからそれでいんじゃないかな
そりゃ一見さんようには作ってないって監督自身も言ってるからねHeaven's_Feelを見るには、色んなルート見てる必要あるし、見ないでいくのは、アニメで例えるなら1期・2期見てない状態で3期を見るみたいなもんでしょ、例えHeaven's_Feel1章から見たとしてもね最低でもUBWとZERO、それ以外も知りたいなら空の境界を初めとしたほかの型月作品も見る必要はある
@@orange2178 ubwを見ないと何故アーチャーの腕が士郎に移植できたのかもわからないですからね!
そもそも最終章だしな……
映画最高でした。1点、セイバー戦で使用したローアイアスについて、映画版は2章でアーチャーが使ったアイアスを記憶、投影したんだと解釈してました
腕がある状態なら見なくてもアーチャーの記憶から引っ張って来れる
自分もそう思いました。2章で士郎の目にローアイアスを映してたカットが印象的だったので、このためだったのかって初見の時は感じましたね。
どうせイリヤと言峰の場面増やすとイリヤルートとか言峰ルートとか騒ぎ出す輩が多いから俺は徹底的に桜ルートを作った須藤監督を崇拝してるよ
戦闘シーンで泣くとは思わなかったかっこよさとか、bgmとか、色々交じって気付いたら涙出てた
ヘブンズフィールめっちゃ良かった!やっぱり同じ感想を持っている方と感想を共感できるのは良いですよね。ヘブンズフィールはストーリーも作画もほんとに良くて自分は原作をプレイしないで第3章を見に行ったんですけど、ヘラクレスのところで士郎の詠唱が変わってることを知らないで見たので「なんだこのカッコよすぎる詠唱は!?」って友達と一緒にテンション爆上げしてましたねw他にもなんで士郎が投影しないのかな〜てずっと疑問だったのですがうp主さんのまとめ動画のお陰でわかってスッキリしました!ありがとうございます!でも個人的には心残りが一つだけあるんですよね。それが「全ての話でイリヤが生存プラス幸せに終わるルートがない!!」言うのが個人的に1番きついですねw他のルートだとイリヤ死んじゃうんで今回は大丈夫かな〜って思ってたんですけど最後にこれですよ。いやいいんですよ!ストーリーは良かったし桜と士郎は最後救われてハッピーエンドで終わって良かったんです!これが自分の勝手な、それこそ古参のファンの皆さんに「は?調子乗ってっと潰すぞ!」みたいに言われるのも分かっています!これが自分勝手な意見だと・・・でもこれだけは言わせて欲しいです。『イリヤには最後まで生きてて欲しかった(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)』なんかこう理不尽みたいに死ぬの、なんか心が痛いですよね〜士郎がゼルレッチ手に入れる時にあった回想シーンでイリヤの先祖が石に潰されるシーンのやつ・・・あれ未だに思い出しただけで意味わかんないですけど心が痛くなるんですよwと、まあ長々自分の下らない感想を書いてしまってすみませんでした。今回の動画で自分の分からなかったり疑問だったところが解消されてスッキリしました!これからも動画投稿頑張ってください!応援します!ウポツでした!(*`・ω・*)ゞ
それ古参もずっと思ってますからw 15年前プレイしたときからずっと思ってますから。プリヤなんかもその辺のファンの思いが妙に屈折して世の中に顕現した感じ。本編で幸せになるとこみたいですねー。
本当の桜の味方は須藤監督だった!!桜√なのに、凛やイリヤや言峰をヒロインにするのは桜がモヤっとするだろうし、桜だけをヒロインにしてくれた須藤監督に拍手!!劇中でのイリヤがヒロインに見えたあれらのシーンは兄妹(姉弟)の絆としてだからokさ!凛桜の姉妹の絆もありましたし!
奈須きのこ「あの…監督、ストーリー改変したいんだけど…」須藤監督「ダメです」きのこによる改悪を阻止した監督マジ有能
あの人原作ガチファンやからな…
凄く綺麗に綺礼がヒロインになってて草
原作のこともまじえて説明してくださったのでとても分かり安かったです!まとめありがとうございます
自分は言峰対真アサシンが好きで、そのあとに出てくる桜と言峰の場面が結構重要なシーンだと感じますね
個人的には言峰のキリエ・レイソンの詠唱がめっちゃかっこよかった!
青崎橙子を知っているとわかるけどコピー人形じゃなくて『本物』である。『本物』と一寸も違わぬ人形を作ってしまうのが青崎橙子。
あまり理解できなかった部分をこの動画の説明のおかげで理解できました!ありがとうございます!
2章でエミヤが士郎に『その手を話すな出なければ何もかも取りこぼすことになる』みたいなことを言っていて、士郎の正義の味方になることを間接的に批判していましたよね。3章のエミヤのついて来やがれのシーンでエミヤが少し満足気な表情をしていたのは、士郎が正義の味方の夢を捨て、エミヤ自身の過去の自分を否定する夢が叶ったからなのではないかなと思いました。
エミヤにとっては、士郎が死ぬとしても機械ではなく人間として死ぬのが嬉しかったんだろね
わかりやすい解説動画が他に無かったのでめちゃめちゃ助かります!ありがとう!
最後のイリヤとのシーン泣いたわ
作り込み深すぎんだろ
あー、イリヤルートが見たいな
HFの原作を知らないままに見に行ったのですが、3章は終始泣きっぱなしでした。今はFGOにどっぷりな事と、昔から型月好きな弟からちょこちょこ色んな設定について聞いてたので…「エミヤと士郎の心象風景が繋がった…!」「あ、ライダーが煽ってる」「士郎…名前がもう出てこないのか…」「人形…?とうこさんのかな?」って想像しながら楽しむ事が出来ました。本当に良い映画でしたね。
イヤホンonlyで聞いていたら「士郎と桜」が「素人桜」に聞こえて2章を思い出した
桜は素人じゃないから…
歴戦王だぞ
アーチャーのあの表情がわかりみが深い…
やっぱりきのこの才能見抜いた武内は優秀なんやって
めちゃくちゃ分かりやすく、解釈も聞いてなるほどなと感心しました!個人的には「だがいい条件(ハンデ)だ。」の所がなかったのが残念ではありましたが本当にいい映画でしたね。映画だけでも1つの作品だと思える程に1~3章全てを通して素晴らしい須藤さんの手掛けた作品だと感じました!あと、状況が状況で行けなかった人もいただろうけどTYPE-MOON展のプロジェクションマッピングとかオープニングムービーのHF仕様も感動した!
めっちゃくちゃ分かりやすい
こういう動画は振り返って整理出来るからたすかる
原作だとHFはイリヤルートとか言われてるけど映画だとしっかり桜ルートとして書かれてたのは非常に好感持てたと思った戦闘描写についてももう今後リメイク作ろうがこれ以上のものは作れないんじゃないかな?って思った三部作にして必要描写全部入れてきたのは英断だったよね気になった部分としてのイリヤと言峰の描写が少なかったって言うのはまさに原作が「イリヤルート」なんて呼ばれたせいだと思う原作は寧ろその辺り力入れ過ぎてて逆にルートメインヒロインの桜への描写が少なくて正直昨今まで長い間蔑ろにされてきた悲しいヒロインだったしだからこそイリヤや言峰に関しては原作やれば分かるんだしだからこそ桜への描写をきっちりと当てたんだろうなっておもった
Fateのアニメは視聴、FGOはプレイ中の状態、HF完全初見で拝見したのですがこの作品に圧倒されました。勿論作画や演出もなんですが、ストーリーやキャラの表現が素晴らしい。バトルシーンも息をつく暇もないとはこのことだなぁと。魂の物質化のことは、拝見当時は知らなかったのですが朧げに「型月作品にはすごい人形師がいる」というのを思い出し、もしかしてあの鳥かごに士郎の魂が入ってて、そのオートマタみたいなのに入れるのか?!とアハ体験したこともよく覚えてます。ほぼ知らない状態で見たのに理解させてくれる演出すごいと思いました。でも士郎が何故名前を言えなかったのかはわかりませんでした笑ライダーはわからないのに言峰綺礼はわかるんだなーって思いました最後の士郎は本物の士郎なのか?というのは思いますがその事実という影や贖いを背負って士郎と生きるのは桜らしいのかも
この動画全編にわたって全部解釈一致です最高!ってなった感想の部分も、「ここ足りないな」となった部分含めて解釈一致100%!!
最後の桜のシーンとかもう感動で心ぐらつかされて大変なことになりましたけど、改めて見返すと凛の「幸せ?」に、「はい」と笑顔で返す桜が怖かったですあそこはすごく清々しくて爽やかで綺麗で、「HappyEnd」ではないと菌糸類氏が何度も明言していて、キービジュでも雷雲の不穏な未来が暗示されてて、それでも「幸せになれてよかったなぁ」とHFルートの集大成的なシーンだと感じていますでもすごくポジティブな現実逃避というか、これから困難な道が待ってるけど「とりあえず今が幸せならそれ以外はなんでもいいや」的な、人食いの多くの罪を背負って士郎も極限まで精巧でも人形化して、いわば外側だけ綺麗に整えたあの環境を幸せだと思えた桜が私は怖くなりました何が言いたいかボキャ貧なのでアレですが…長文失礼しました
個人的に4DXのセイバーvsライダーやばかった
きの語は聞くと伝わりづらいかもしれないけど読むとすんなり入ってくる本当に中2臭い感じでめっちゃ好き
うぷ主からもコメントしてる人からもFate愛を感じる
めっちゃ分かりやすい動画でした!桜特集編も待ってます!!
生まれて初めての4DXがこの映画でした。セイバー戦の席の揺れ具合が特に震えが走る程最高でした。
ライダーが大好きになった
最後の方の士郎と桜達の会話が見たかったかな「遠坂はもう家族なんだから」って台詞あの台詞はもうしてるって感じだったんですけど
めちゃくちゃよかったのは前提として、対バーサーカーのシーンが短かったのは残念だった….あそこもめちゃくちゃ熱いシーンなのに
たまたまsuggestでこの動画をしれましたが、知れて良かったです!
高跳びしてるだけでここまで物語が出来るのすげえよな
原作のどの文だったかなとか思いながら見てたら、バーサーカー戦の影やら、凛のゼル剣の魔力放出やらの戦闘描写が余りにも上手すぎてニヤニヤしてた笑
投影のつもりが影になってた!すまん!
いろんな背景とか考えると映画のシーン全部が感動シーンに思えますな
士郎は良く異常者呼びされるが人間としてはどこまでも曖昧ながらもありふれた考え方してるから好き。別に好戦的でもないしエミヤ個人も戦う時や守護者として働かされる時以外はどこまでもオカン属性全開やし、そう書くと菌糸類の描く主人公って普段は日々の穏やかな日常ドラマを大切にしよう、とか大切にしていきたい、って精神してるからなぁ。それ以上に士郎もザビーズもぐだーズもなんか異常者というか鯖や厄介なヒロイン共に振り回される苦労人ポジの方が勝ってしまった感
倒していいな?イリヤと別にあれを倒してしまっても構わんのだろう?が重なって鳥肌たった
ヘラクレスの人生が流れたのはそういう考えがあったとは。宝石剣を見つけたように、人生を覗き見て弱点を探してるのかと思ってた。
HFルートが1番好き。間桐桜1人の女の子を助ける為に衛宮士郎は自分の信念とも言える「正義の味方」を捨てたった1人の為に自分を守ってくれてたセイバーを.......言峰綺礼と対峙、そしてアンリマユから間桐桜を……最後に聖杯と一緒に消えたイリヤに.......最後はBADENDでは虚しさと悲しさ、そして間桐桜の一途な思いがとても印象深いです。HappyENDは劇場版もしくは実際にプレイして下さい。
映画見た時クラウディアに声優付いててビックリした
結論、青崎橙子は凄い人
3章は「決意」の物語だったなー
うーむ...。こうして解説されると、楽しませるための演出が幾重にも施されていることがわかります。漠然と見ていたのが、もの凄く勿体ない!
この、解説を聞いてるだけで映画思い出して泣けてくる3章は黒セイバー戦は、mx4dで見たら迫力がさらに増してめちゃくちゃすごい
イリヤルートが来るってことですね。動画見なくてもわかります。
今日劇場版HF3章を見てラストの人形士郎がモヤッたのでこちらに来ました。とても分かりやすかったです!
3:30顔面キレイキレイ
第三魔法の時に士郎をアーチャーが引っ張ったシーンってアーチャーの腕経由で混ざったアーチャーの魂をアーチャー自身が回収したんじゃねって思いました。
ローレライが流れなかったのがつらかった
自分もよくわからない所で泣いてましたw多分完成度の高さに感動して泣いてしまったのではないかと思います…。
なんで士郎が言峰のこと割とすきって言うシーンがねぇんだよォ…まあfgoでそんな感じのシーンはあったけど…
士郎と言峰って言うか村正とラスプーチンであったんだっけか?なんか妙に気が合うみたいなかんじだったよね
@@ねこんふらい アトランティスの村正&ラスプーチンが汎人類史からの防衛戦する時に言ってたヤツですね
解説すごいありがたいしなにより背景が面白すぎるw聖杯くんいるの笑う
推しキャラのイリヤとセイバーがいなくなったもんでめちゃ悲しい
本家の聖杯戦争はすべて集結したが、 (全ルート)別の世界(FGO)の聖杯戦争はまだまだ続く
キリエエレイソンで泣いたの自分で自分を疑って泣きながら笑った多分懐かしさと詠唱をほとんど覚えていた自分に衝撃を受けたからだと思う
空の境界 青崎橙子より「我々は背負った罪によって道を選ぶのではなく、選んだ道で罪を背負うべきだからだ」士郎が『正義の味方』を目指すきっかけになった理由の一つに『サバイバーズ・ギルト』がありますからね桜を救うために罪を背負う道を象徴する言葉かな?と
原作だと士郎がどうなったかっていうのは自分はわかんなかったから映像化したことによりなるほどなってなった
他の設定とか知ってると例の冠位封印指定人形師が絡んでる時点でもう大丈夫だなって安心は出来るんだけど絶対FATEだけじゃ補完出来ない設定だからねぇ
EMIYA流れた時ガチで痺れた
14:06 ギリシャ神話の怪物に恐れられるNOUMINってすごくないですか?
映画終わった後トイレの鏡で自分の顔見たら目が充血してました!今年1の映画じゃないかと個人的に思ってます
後ろの聖杯くんw
不満点に関しては同意だなあどうしても2章からの尺の関係でイリヤの掘り下げが少なかったのが最後にも影響してると思う
衛宮士郎のHFでの編纂人間→(大火災発生)→正義の味方→セイギノミカタ→(桜とのあれ)→桜の正義の味方→人形→人間
昨日また見に行ったから見たくなった
I didn't understand a single thing said, but Heaven's Feel route was an amazing trilogy.
hfのTV版くるので楽しみに待ちましょう😉
洗礼詠唱の貴方の罪に油を注ぎ印を記そう。の印の読みがゲームは「いん」で映画は「しるし」だったのが何故かきになった。
バサカ戦と最後のイリヤで泣いた
この後…うぷぬし泣きすぎて亡くなったんだよねー あ、昨日映画観てきました。
桜√最終章なのに初っ端からイリヤを助けにいくってのがイリヤ√混ぜたせいで矛盾しちまってるのが少し惜しい。言峰の活躍とかも見れて色々ワクワクな章ではあったけど、黒桜と士郎の掛け合いがもうちょい欲しかったってのが正直な感想。
友達と見に行ったけど肝心な時に友達が寝てるとゆう
最後の人形は式的な何かなって自己完結してた。
なるほどノーマルエミヤはみんなのためのヒーローでエミヤオルタは桜ルートの衛宮士郎(誰かのためのヒーロー)ってことか・・・
原作未プレイ勢なんですが、後半の方に士郎の体が剣山みたいになってたりライダーの名前がわからなくなってたのはなぜですか?
言峰の描写カットに不満持ってる人結構いるけど型月の長すぎる厨二解説満載な言峰の絡みを尺の決まってる映画に落とし込めるわけがないからぶっちゃけアレで正解どれだけ凄い監督が携わっても絶対カットすると思う
原作やってないから知らないんだけど、結局アンリマユはどうなったの?あのタイミングで第3魔法使ったのは士郎を助けるため以外にアンリマユを除去する為だと思ってるけど、この解釈であってますか?
イリヤとセイバーの退場を不満に思う人は是非原作をやって欲しい。
一人の女の子を守ると決めた癖にあの子もこの子も守りたいだなんて虫が良すぎるって選択肢から教え込まれるから
BADEND多すぎてセイバールートすらクリア出来ない…w
どれだけ望もうと救えるのは1人だけって現実的な部分がまた魅力なんよね
ただイリヤはどのルートでも救われないから救われて欲しかった
@傍観者 割とイタい事言ってる
@傍観者 アニメやゲームに入れ込みすぎ。リアルがめんどくせえ事ばかりなのに、創作物にまでビターな展開求めたくないわ。
非現実なんだからハッピーエンドでいいよ 非現実に現実的なこと求めるのはそもそもお門違い感があるかな?って個人的には思う
もちろん現実的な描写も好きなんだけどね
士郎が腕の影響で苦しんでた時
「大事なものなんだ...最期まで持ってないと...」
って言ってペンダント握ってるシーンの士郎の顔がアーチャーの顔になってて、あぁ...ってなった
その時士郎って記憶が消えかけてたんだよね?
アーチャー推せるわぁ
セイバーはこの聖杯戦争を「一時の夢」として認識してるんだとFateルートで知りました。その「夢の続き」を見るためにまた深く長い眠り(死亡)に落ちていった事もです。
ですが、Fateルートと違いこのHFルートのセイバーには「夢の続き」はない、セイバーオルタが士郎に止めを刺されるとき、それが「悪夢の終わり」なんですね。
凛が桜を殺せなくて抱きしめてしまうシーン、凛が少しずつ本音をこぼしていくところで凛らしさが出てきて泣いちゃったわね
大聖杯前で走る士郎、完全に人間辞めてまで桜助けるって意思感じられて好き
あの人外のダッシュまじで好き、かっこよすぎ
最初は普通に走ってたのに黒い帯が来たら綺礼顔負けのダッシュしててかっこよかった。
@@くまのニンニク セイバー戦後のガンギマリ目からのあれは惚れざるを得ない
正直言うと
2章であれだけウザかった慎二が3章で死体として出てきた時、悲しくなった。
2章の終わりで影に首スパされた時の表情があれなのに士郎が慎二の髪上げた時にあんな安らかな表情してんだぜ...
そら悲しくもなる...
死に顔見て、シンジがイケメン設定だったことを思い出した
ko ne 黙ってたら確かにイケメンだった
首を切られらのはめっちゃ気持ちいらしいですね。
???「射精の100倍気持ちよかったぜェー!!」
まぁ多分ですが出来損ないとして扱われてきたから開放されたと思ったのではないでしょうか?(多分)
お前が守れって目線的にイリヤに言ってる気がするんだよね…エモくね?
あの人形はただの人形じゃなくて
封印指定の人形師『青崎橙子』の作った『完全な人間の複製』だから
傷を負えば血が出るし、薄着で過ごせば風邪をひき、人の体として機能するんじゃなかったっけ?
その後も鍛錬を積めば固有結界も使えるらしいからな
人形が極めて特殊というか某人形師の作による「限りなく人間そのものに近い」代物だったのと、一度第三魔法で魂のみの存在に成り果てても人間の肉体に宿らせりゃ人間そのものとして定着出来るってだけの話だとは思う
「そこらの適当な人形でも、魂入れれば勝手に人間の肉体に変わる」とかではないはず
原作だとイリヤが第三魔法を使用した際に士郎の魂を入れた器は、近場に咲いてた花か何かで、その後に某人形師の人形に移して定着させたとかだったはずだしね
魂だけの高次の存在になれるとは言っても、魔術師として卓越してたわけでもない士郎が魂だけの形にされても動き(使い)ようがないとかそういう話な気がする
なすべきことを茄子の礫 映画の最後に橙子の事務所から出てくる凛、ロシア?町ですれ違う橙子の赤い車、そして人形のあった場所ですれ違う橙子本人いました!
空の境界知ってる人にしかわからんやつやん
@@h4ll0-yu- 型月作品全部見とけorやっとけ
本当に涙が出るほど素晴らしい作品だった
ほんの少しの不満点もだいたい舞台挨拶とかで須藤監督が理由を説明してくれてこりゃ勝てねえわってなった
EMIYA流れたときは熱かったですねー!
泣きそうになった
――――ついて来れるか
鳥肌立ちすぎて鳥になった
低音が体に響いて、最高だった
思った通りのタイミングで流れ、期待以上の圧倒的な興奮を叩きつけてくる名シーン確定の神曲
第三魔法発動の時に、アーチャーが士郎を引っ張ってくれたの感動した。
アーチャーの魂を回収したイリヤが近くにいたからできた事だし、あの手助けがあったから人形として復活した後も記憶や人格に影響無かったのかなーって解釈してる。
アーチャーが凛のペンダントを目印に引っ張りにきてたとしたら、最高すぎる。まぁ、妄想なんだけど()
凛のペンダントが砕けて、その中から赤い魂?みたいなのが出てきてそれがアーチャーの腕に変貌する演出はこう…胸がやばかった
あとイリヤの目にハイライトが戻って喜びながらアイリスに抱きつくシーンは掘り下げが無かった無念さが全部取られるくらいの感動
切嗣との月の下の誓いの記憶が消えるのは悲しいよね
ある意味正義の味方の呪縛から解き放たれたとも言えるけど
個人的に、士郎と言峰の殴り合いだけは明確に映画では不満だった。エミヤがBGMで流れないのはともかく、原作でのハンデありでも言峰有利で負けそうになって諦めかけた時に、桜の笑顔とか思い浮かべて、アンリマユに対して「消えろ。お前がいると、桜は二度と笑えない――!」で咆哮しながら立ち上がって言峰を殴りまくるシーンが大好きだったので。あのシーンがないのはちょっと・・・
いやこれ。もっと評価されるべき動画だと思うのは俺だけか????
アーチャーの腕の影響でエミヤの記憶が士郎に流れてきていると思うから、セイバーにトドメを刺したときの感謝の言葉は士郎からの感謝の言葉とエミヤからの感謝の言葉になってると考えると涙腺にくる
士郎の内面の壊れなどについては自分も物足りないなと感じましたが深い設定は原作で補完し、映像化すると映える部分は映画で見れるって言うことを考えたら凄くいい作品だったんじゃないかなと思います。
まあそれ故に見た人は全員原作をプレイして頂きたいですが…笑
あと桜の影の巨人のなかに1匹だけ小さな子がいましたがそれについての考察もお聞きしたいです!個人的には自分や周りに対する嫌悪に溢れた桜の中のほんの小さな愛の部分の化身なのかななんて思ってますがうp主さんはどう思いますか?
監督の須藤さん曰く、桜の童心なんだそうです。
north well えっその情報どこで見ましたか!?
スクエアパンツ 来場特典のやつです。
メルカリで探せばあるんじゃないかな
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転売を買うのは癪なので友人に借りてみます、情報ありがとうございます🙇♂️
スクエアパンツ いえいえ、わざわざ嫌になるものを勧めてしまって申し訳ない。
士郎が追い越した後のエミヤの表情は自分的にはエミヤが出来なかった選択を士郎がしたことに対して嬉しく思っているんじゃないかと思いました
士郎の内面の壊れに関しては「日差しの中で」のBGMが一瞬止まって何事もなかったかのようにまた再開するところがゾッとしましたね。
FGO星5配布からFateの世界に足を踏み入れた新参者でもFHを完全初見で観ても十分楽しめた作品でした。ただ初見だとやっぱり分からない点も多くあったけどこの動画で全てが理解出来ました。
イリヤも言峰もZERO見てる前提でしたよね…
それな
まぁ型月作品はどれだけ前作の知識があるかによって解釈が全く変わるからそれでいんじゃないかな
そりゃ一見さんようには作ってないって監督自身も言ってるからね
Heaven's_Feelを見るには、色んなルート見てる必要あるし、見ないでいくのは、アニメで例えるなら1期・2期見てない状態で3期を見るみたいなもんでしょ、例えHeaven's_Feel1章から見たとしてもね
最低でもUBWとZERO、それ以外も知りたいなら空の境界を初めとしたほかの型月作品も見る必要はある
@@orange2178 ubwを見ないと何故アーチャーの腕が士郎に移植できたのかもわからないですからね!
そもそも最終章だしな……
映画最高でした。1点、セイバー戦で使用したローアイアスについて、映画版は2章でアーチャーが使ったアイアスを記憶、投影したんだと解釈してました
腕がある状態なら見なくてもアーチャーの記憶から引っ張って来れる
自分もそう思いました。
2章で士郎の目にローアイアスを映してたカットが印象的だったので、このためだったのかって初見の時は感じましたね。
どうせイリヤと言峰の場面増やすとイリヤルートとか言峰ルートとか騒ぎ出す輩が多いから俺は徹底的に桜ルートを作った須藤監督を崇拝してるよ
戦闘シーンで泣くとは思わなかった
かっこよさとか、bgmとか、色々交じって気付いたら涙出てた
ヘブンズフィールめっちゃ良かった!やっぱり同じ感想を持っている方と感想を共感できるのは良いですよね。
ヘブンズフィールはストーリーも作画もほんとに良くて自分は原作をプレイしないで第3章を見に行ったんですけど、ヘラクレスのところで士郎の詠唱が変わってることを知らないで見たので「なんだこのカッコよすぎる詠唱は!?」って友達と一緒にテンション爆上げしてましたねw
他にもなんで士郎が投影しないのかな〜てずっと疑問だったのですがうp主さんのまとめ動画のお陰でわかってスッキリしました!ありがとうございます!
でも個人的には心残りが一つだけあるんですよね。それが「全ての話でイリヤが生存プラス幸せに終わるルートがない!!」言うのが個人的に1番きついですねw
他のルートだとイリヤ死んじゃうんで今回は大丈夫かな〜って思ってたんですけど最後にこれですよ。いやいいんですよ!ストーリーは良かったし桜と士郎は最後救われてハッピーエンドで終わって良かったんです!
これが自分の勝手な、それこそ古参のファンの皆さんに「は?調子乗ってっと潰すぞ!」みたいに言われるのも分かっています!これが自分勝手な意見だと・・・
でもこれだけは言わせて欲しいです。
『イリヤには最後まで生きてて欲しかった(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)』なんかこう理不尽みたいに死ぬの、なんか心が痛いですよね〜
士郎がゼルレッチ手に入れる時にあった回想シーンでイリヤの先祖が石に潰されるシーンのやつ・・・あれ未だに思い出しただけで意味わかんないですけど心が痛くなるんですよw
と、まあ長々自分の下らない感想を書いてしまってすみませんでした。
今回の動画で自分の分からなかったり疑問だったところが解消されてスッキリしました!
これからも動画投稿頑張ってください!応援します!ウポツでした!(*`・ω・*)ゞ
それ古参もずっと思ってますからw 15年前プレイしたときからずっと思ってますから。
プリヤなんかもその辺のファンの思いが妙に屈折して世の中に顕現した感じ。本編で幸せになるとこみたいですねー。
本当の桜の味方は須藤監督だった!!
桜√なのに、凛やイリヤや言峰をヒロインにするのは桜がモヤっとするだろうし、桜だけをヒロインにしてくれた須藤監督に拍手!!
劇中でのイリヤがヒロインに見えたあれらのシーンは兄妹(姉弟)の絆としてだからokさ!
凛桜の姉妹の絆もありましたし!
奈須きのこ「あの…監督、ストーリー改変したいんだけど…」
須藤監督「ダメです」
きのこによる改悪を阻止した監督マジ有能
あの人原作ガチファンやからな…
凄く綺麗に綺礼がヒロインになってて草
原作のこともまじえて説明してくださったのでとても分かり安かったです!まとめありがとうございます
自分は言峰対真アサシンが好きで、そのあとに出てくる桜と言峰の場面が結構重要なシーンだと感じますね
個人的には言峰のキリエ・レイソンの詠唱がめっちゃかっこよかった!
青崎橙子を知っているとわかるけどコピー人形じゃなくて『本物』である。『本物』と一寸も違わぬ人形を作ってしまうのが青崎橙子。
あまり理解できなかった部分をこの動画の説明のおかげで理解できました!ありがとうございます!
2章でエミヤが士郎に『その手を話すな出なければ何もかも取りこぼすことになる』みたいなことを言っていて、士郎の正義の味方になることを間接的に批判していましたよね。
3章のエミヤのついて来やがれのシーンでエミヤが少し満足気な表情をしていたのは、士郎が正義の味方の夢を捨て、エミヤ自身の過去の自分を否定する夢が叶ったからなのではないかなと思いました。
エミヤにとっては、士郎が死ぬとしても機械ではなく人間として死ぬのが嬉しかったんだろね
わかりやすい解説動画が他に無かったのでめちゃめちゃ助かります!
ありがとう!
最後のイリヤとのシーン泣いたわ
作り込み深すぎんだろ
あー、イリヤルートが見たいな
HFの原作を知らないままに見に行ったのですが、3章は終始泣きっぱなしでした。
今はFGOにどっぷりな事と、昔から型月好きな弟からちょこちょこ色んな設定について聞いてたので…「エミヤと士郎の心象風景が繋がった…!」「あ、ライダーが煽ってる」「士郎…名前がもう出てこないのか…」「人形…?とうこさんのかな?」って想像しながら楽しむ事が出来ました。
本当に良い映画でしたね。
イヤホンonlyで聞いていたら「士郎と桜」が「素人桜」に聞こえて2章を思い出した
桜は素人じゃないから…
歴戦王だぞ
アーチャーのあの表情がわかりみが深い…
やっぱりきのこの才能見抜いた武内は優秀なんやって
めちゃくちゃ分かりやすく、解釈も聞いてなるほどなと感心しました!
個人的には「だがいい条件(ハンデ)だ。」の所がなかったのが残念ではありましたが本当にいい映画でしたね。映画だけでも1つの作品だと思える程に1~3章全てを通して素晴らしい須藤さんの手掛けた作品だと感じました!
あと、状況が状況で行けなかった人もいただろうけどTYPE-MOON展のプロジェクションマッピングとかオープニングムービーのHF仕様も感動した!
めっちゃくちゃ分かりやすい
こういう動画は振り返って整理出来るからたすかる
原作だとHFはイリヤルートとか言われてるけど映画だとしっかり桜ルートとして書かれてたのは非常に好感持てたと思った
戦闘描写についてももう今後リメイク作ろうがこれ以上のものは作れないんじゃないかな?って思った
三部作にして必要描写全部入れてきたのは英断だったよね
気になった部分としてのイリヤと言峰の描写が少なかったって言うのはまさに原作が「イリヤルート」なんて呼ばれたせいだと思う
原作は寧ろその辺り力入れ過ぎてて逆にルートメインヒロインの桜への描写が少なくて正直昨今まで長い間蔑ろにされてきた悲しいヒロインだったし
だからこそイリヤや言峰に関しては原作やれば分かるんだしだからこそ桜への描写をきっちりと当てたんだろうなっておもった
Fateのアニメは視聴、FGOはプレイ中の状態、HF完全初見で拝見したのですがこの作品に圧倒されました。
勿論作画や演出もなんですが、ストーリーやキャラの表現が素晴らしい。
バトルシーンも息をつく暇もないとはこのことだなぁと。
魂の物質化のことは、拝見当時は知らなかったのですが朧げに「型月作品にはすごい人形師がいる」というのを思い出し、もしかしてあの鳥かごに士郎の魂が入ってて、そのオートマタみたいなのに入れるのか?!とアハ体験したこともよく覚えてます。
ほぼ知らない状態で見たのに理解させてくれる演出すごいと思いました。
でも士郎が何故名前を言えなかったのかはわかりませんでした笑
ライダーはわからないのに言峰綺礼はわかるんだなーって思いました
最後の士郎は本物の士郎なのか?というのは思いますがその事実という影や贖いを背負って士郎と生きるのは桜らしいのかも
この動画全編にわたって全部解釈一致です
最高!ってなった感想の部分も、「ここ足りないな」となった部分含めて解釈一致100%!!
最後の桜のシーンとかもう感動で心ぐらつかされて大変なことになりましたけど、
改めて見返すと凛の「幸せ?」に、「はい」と笑顔で返す桜が怖かったです
あそこはすごく清々しくて爽やかで綺麗で、「HappyEnd」ではないと菌糸類氏が何度も明言していて、キービジュでも雷雲の不穏な未来が暗示されてて、
それでも「幸せになれてよかったなぁ」とHFルートの集大成的なシーンだと感じています
でもすごくポジティブな現実逃避というか、これから困難な道が待ってるけど「とりあえず今が幸せならそれ以外はなんでもいいや」的な、人食いの多くの罪を背負って士郎も極限まで精巧でも人形化して、
いわば外側だけ綺麗に整えたあの環境を幸せだと思えた桜が私は怖くなりました
何が言いたいかボキャ貧なのでアレですが…長文失礼しました
個人的に4DXのセイバーvsライダーやばかった
きの語は聞くと伝わりづらいかもしれないけど読むとすんなり入ってくる
本当に中2臭い感じでめっちゃ好き
うぷ主からもコメントしてる人からもFate愛を感じる
めっちゃ分かりやすい動画でした!
桜特集編も待ってます!!
生まれて初めての4DXがこの映画でした。
セイバー戦の席の揺れ具合が特に震えが走る程最高でした。
ライダーが大好きになった
最後の方の士郎と桜達の会話が見たかったかな
「遠坂はもう家族なんだから」って台詞
あの台詞はもうしてるって感じだったんですけど
めちゃくちゃよかったのは前提として、対バーサーカーのシーンが短かったのは残念だった….あそこもめちゃくちゃ熱いシーンなのに
たまたまsuggestでこの動画をしれましたが、知れて良かったです!
高跳びしてるだけでここまで物語が出来るのすげえよな
原作のどの文だったかなとか思いながら見てたら、バーサーカー戦の影やら、凛のゼル剣の魔力放出やらの戦闘描写が余りにも上手すぎてニヤニヤしてた笑
投影のつもりが影になってた!すまん!
いろんな背景とか考えると映画のシーン全部が感動シーンに思えますな
士郎は良く異常者呼びされるが人間としてはどこまでも曖昧ながらもありふれた考え方してるから好き。別に好戦的でもないしエミヤ個人も戦う時や守護者として働かされる時以外はどこまでもオカン属性全開やし、そう書くと菌糸類の描く主人公って普段は日々の穏やかな日常ドラマを大切にしよう、とか大切にしていきたい、って精神してるからなぁ。それ以上に士郎もザビーズもぐだーズもなんか異常者というか鯖や厄介なヒロイン共に振り回される苦労人ポジの方が勝ってしまった感
倒していいな?イリヤと別にあれを倒してしまっても構わんのだろう?が重なって鳥肌たった
ヘラクレスの人生が流れたのはそういう考えがあったとは。
宝石剣を見つけたように、人生を覗き見て弱点を探してるのかと思ってた。
HFルートが1番好き。
間桐桜1人の女の子を助ける為に衛宮士郎は自分の信念とも言える「正義の味方」を捨て
たった1人の為に自分を守ってくれてたセイバーを.......言峰綺礼と対峙、そしてアンリマユから間桐桜を……
最後に聖杯と一緒に消えたイリヤに.......最後はBADENDでは虚しさと悲しさ、そして間桐桜の一途な思いがとても印象深いです。
HappyENDは劇場版もしくは実際にプレイして下さい。
映画見た時クラウディアに声優付いててビックリした
結論、青崎橙子は凄い人
3章は「決意」の物語だったなー
うーむ...。こうして解説されると、楽しませるための演出が幾重にも施されていることがわかります。
漠然と見ていたのが、もの凄く勿体ない!
この、解説を聞いてるだけで映画思い出して泣けてくる
3章は黒セイバー戦は、mx4dで見たら迫力がさらに増してめちゃくちゃすごい
イリヤルートが来るってことですね。動画見なくてもわかります。
今日劇場版HF3章を見てラストの人形士郎がモヤッたのでこちらに来ました。
とても分かりやすかったです!
3:30
顔面キレイキレイ
第三魔法の時に士郎をアーチャーが引っ張ったシーンってアーチャーの腕経由で混ざったアーチャーの魂をアーチャー自身が回収したんじゃねって思いました。
ローレライが流れなかったのがつらかった
自分もよくわからない所で泣いてましたw
多分完成度の高さに感動して泣いてしまったのではないかと思います…。
なんで士郎が言峰のこと割とすきって言うシーンがねぇんだよォ…
まあfgoでそんな感じのシーンはあったけど…
士郎と言峰って言うか村正とラスプーチンであったんだっけか?
なんか妙に気が合うみたいなかんじだったよね
@@ねこんふらい アトランティスの村正&ラスプーチンが汎人類史からの防衛戦する時に言ってたヤツですね
解説すごいありがたいしなにより背景が面白すぎるw聖杯くんいるの笑う
推しキャラのイリヤとセイバーがいなくなったもんでめちゃ悲しい
本家の聖杯戦争はすべて集結したが、
(全ルート)
別の世界(FGO)の聖杯戦争はまだまだ続く
キリエエレイソンで泣いたの自分で自分を疑って泣きながら笑った
多分懐かしさと詠唱をほとんど覚えていた自分に衝撃を受けたからだと思う
空の境界 青崎橙子より
「我々は背負った罪によって道を選ぶのではなく、選んだ道で罪を背負うべきだからだ」
士郎が『正義の味方』を目指すきっかけになった理由の一つに『サバイバーズ・ギルト』がありますからね
桜を救うために罪を背負う道を象徴する言葉かな?と
原作だと士郎がどうなったかっていうのは自分はわかんなかったから映像化したことによりなるほどなってなった
他の設定とか知ってると例の冠位封印指定人形師が絡んでる時点でもう大丈夫だなって安心は出来るんだけど絶対FATEだけじゃ補完出来ない設定だからねぇ
EMIYA流れた時ガチで痺れた
14:06 ギリシャ神話の怪物に恐れられるNOUMINってすごくないですか?
映画終わった後トイレの鏡で自分の顔見たら目が充血してました!
今年1の映画じゃないかと個人的に思ってます
後ろの聖杯くんw
不満点に関しては同意だなあ
どうしても2章からの尺の関係でイリヤの掘り下げが少なかったのが最後にも影響してると思う
衛宮士郎のHFでの編纂
人間→(大火災発生)→正義の味方→セイギノミカタ→(桜とのあれ)→桜の正義の味方→人形→人間
昨日また見に行ったから見たくなった
I didn't understand a single thing said, but Heaven's Feel route was an amazing trilogy.
hfのTV版くるので楽しみに待ちましょう😉
洗礼詠唱の貴方の罪に油を注ぎ印を記そう。の印の読みがゲームは「いん」で映画は「しるし」だったのが何故かきになった。
バサカ戦と最後のイリヤで泣いた
この後…うぷぬし泣きすぎて亡くなったんだよねー あ、昨日映画観てきました。
桜√最終章なのに初っ端からイリヤを助けにいくってのがイリヤ√混ぜたせいで矛盾しちまってるのが少し惜しい。
言峰の活躍とかも見れて色々ワクワクな章ではあったけど、黒桜と士郎の掛け合いがもうちょい欲しかったってのが正直な感想。
友達と見に行ったけど肝心な時に友達が寝てるとゆう
最後の人形は式的な何かなって自己完結してた。
なるほどノーマルエミヤはみんなのためのヒーローでエミヤオルタは桜ルートの衛宮士郎(誰かのためのヒーロー)ってことか・・・
原作未プレイ勢なんですが、後半の方に士郎の体が剣山みたいになってたりライダーの名前がわからなくなってたのはなぜですか?
言峰の描写カットに不満持ってる人結構いるけど
型月の長すぎる厨二解説満載な言峰の絡みを尺の決まってる映画に落とし込めるわけがないからぶっちゃけアレで正解
どれだけ凄い監督が携わっても絶対カットすると思う
原作やってないから知らないんだけど、結局アンリマユはどうなったの?あのタイミングで第3魔法使ったのは士郎を助けるため以外にアンリマユを除去する為だと思ってるけど、この解釈であってますか?